JPH048249Y2 - - Google Patents
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- JPH048249Y2 JPH048249Y2 JP1982012047U JP1204782U JPH048249Y2 JP H048249 Y2 JPH048249 Y2 JP H048249Y2 JP 1982012047 U JP1982012047 U JP 1982012047U JP 1204782 U JP1204782 U JP 1204782U JP H048249 Y2 JPH048249 Y2 JP H048249Y2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 18
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 14
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 claims description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 1
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、船舶のエンジンの冷却用配水管内に
電極式センサを配設し、配水の低下を検出して警
告を与えるようにした電極式液位警告装置に関す
るものである。
電極式センサを配設し、配水の低下を検出して警
告を与えるようにした電極式液位警告装置に関す
るものである。
一般に、船舶用のエンジンは、このエンジンと
連動するポンプにより海水を汲み上げてエンジン
の冷却水として循環させた後、配管を通して排水
するようにしており、エンジン停止時には、配管
内の水がなくなるように構成されている。またこ
の冷却用配管内に電極式センサが設けられ、ポン
プ内のインペラー(羽根車)の破損や汲水コツク
の操作忘れによる冷却水の給水不能等による冷却
水の低下時に警告を与えるようにしている。
連動するポンプにより海水を汲み上げてエンジン
の冷却水として循環させた後、配管を通して排水
するようにしており、エンジン停止時には、配管
内の水がなくなるように構成されている。またこ
の冷却用配管内に電極式センサが設けられ、ポン
プ内のインペラー(羽根車)の破損や汲水コツク
の操作忘れによる冷却水の給水不能等による冷却
水の低下時に警告を与えるようにしている。
しかしながら、第1図に示したように冷却用配
管1に固定された電極式センサ2は絶縁体4を挾
んで電極3と5が設けられているが、絶縁体に水
アカ6等が付着すると、冷却用配管1内に水がな
くても通電し、冷却水の低下時に、警告を出さな
いという欠点があつた。
管1に固定された電極式センサ2は絶縁体4を挾
んで電極3と5が設けられているが、絶縁体に水
アカ6等が付着すると、冷却用配管1内に水がな
くても通電し、冷却水の低下時に、警告を出さな
いという欠点があつた。
本考案は、上記従来例の欠点を解消するため
に、電極式センサの電極間が水アカ等によつて短
絡した警告不能状態を、エンジンの稼動状態と関
連づけて検知し、かつ通常の警告パターンと異な
る異常警告を与えることを特徴とし、その目的は
水アカの付着による警告不能を未然に防止し、信
頼性の高い警告を与えることができる電極式液位
警告装置を提供するものである。以下、図面によ
り実施例を詳細に説明する。
に、電極式センサの電極間が水アカ等によつて短
絡した警告不能状態を、エンジンの稼動状態と関
連づけて検知し、かつ通常の警告パターンと異な
る異常警告を与えることを特徴とし、その目的は
水アカの付着による警告不能を未然に防止し、信
頼性の高い警告を与えることができる電極式液位
警告装置を提供するものである。以下、図面によ
り実施例を詳細に説明する。
第2図は、本考案の一実施例の電極式液位警告
装置のブロツク図を示したもので、エンジンの回
転数に比例したパルス入力は端子7から周波数−
電圧変換器8で電圧に変換され、コンパレータ9
に入力される。このコンパレータ9はエンジンの
回転数が300rpm以上の電圧が入力された時、高
信号を出力する。この高信号は自己診断部10の
トランジスタ11のベースに入力される。このト
ランジスタ11のエミツタはアースされ、コレク
タはコンパレータ12の出力端子、トランジスタ
13のベース、抵抗14を介して12vの電源に接
続されている。コンパレータ12の非反転入力端
子は抵抗15を介して電源に接続され、また抵抗
16を介してアースされる。またコンパレータ1
2の反転入力端子は抵抗17を介して電源に接続
され、また電極式センサ18を介してアースされ
ている。トランジスタ13のコレクタは抵抗19
を介して警告部20のトランジスタ21のベース
及び抵抗22を介して電源に接続されている。ま
たトランジスタ21のエミツタは電源に接続さ
れ、コレクタは警告ランプ23を介してアースに
接続されている。トランジスタ13のコレクタは
異常検出部24のトランジスタ25のコレクタに
接続され、このトランジスタ25のエミツタはア
ースされ、ベースはコンパレータ26の出力端子
及び抵抗27を介して電源に接続されいている。
コンパレータ26の反転入力端子は抵抗28を介
して電源に接続され、また抵抗29を介してアー
スされており、非反転入力端子はコンパレータ1
2の反転入力端子に接続されている。コンパレー
タ9の出力端子はまたノツトゲート30を介して
異常検知部24のトランジスタ31のベースに接
続され、このトランジスタ31のエミツタはアー
スされ、コレクタはコンパレータ26の出力端子
に接続されている。
装置のブロツク図を示したもので、エンジンの回
転数に比例したパルス入力は端子7から周波数−
電圧変換器8で電圧に変換され、コンパレータ9
に入力される。このコンパレータ9はエンジンの
回転数が300rpm以上の電圧が入力された時、高
信号を出力する。この高信号は自己診断部10の
トランジスタ11のベースに入力される。このト
ランジスタ11のエミツタはアースされ、コレク
タはコンパレータ12の出力端子、トランジスタ
13のベース、抵抗14を介して12vの電源に接
続されている。コンパレータ12の非反転入力端
子は抵抗15を介して電源に接続され、また抵抗
16を介してアースされる。またコンパレータ1
2の反転入力端子は抵抗17を介して電源に接続
され、また電極式センサ18を介してアースされ
ている。トランジスタ13のコレクタは抵抗19
を介して警告部20のトランジスタ21のベース
及び抵抗22を介して電源に接続されている。ま
たトランジスタ21のエミツタは電源に接続さ
れ、コレクタは警告ランプ23を介してアースに
接続されている。トランジスタ13のコレクタは
異常検出部24のトランジスタ25のコレクタに
接続され、このトランジスタ25のエミツタはア
ースされ、ベースはコンパレータ26の出力端子
及び抵抗27を介して電源に接続されいている。
コンパレータ26の反転入力端子は抵抗28を介
して電源に接続され、また抵抗29を介してアー
スされており、非反転入力端子はコンパレータ1
2の反転入力端子に接続されている。コンパレー
タ9の出力端子はまたノツトゲート30を介して
異常検知部24のトランジスタ31のベースに接
続され、このトランジスタ31のエミツタはアー
スされ、コレクタはコンパレータ26の出力端子
に接続されている。
次に、本実施例の電極式液位警告装置の動作を
説明する。まず、電極式センサ18の水中または
空気中における抵抗値の変化は、抵抗17との直
列回路による分圧レベル(検出電圧)の変化とし
てコンパレータ12,26の基準電圧と比較判定
される。この電極式センサ18の検出電圧は電
源、12vに対して、水中で2v強、空気中で12vと
なり、コンパレータ26の基準電圧は3〜4vに
設定してある。
説明する。まず、電極式センサ18の水中または
空気中における抵抗値の変化は、抵抗17との直
列回路による分圧レベル(検出電圧)の変化とし
てコンパレータ12,26の基準電圧と比較判定
される。この電極式センサ18の検出電圧は電
源、12vに対して、水中で2v強、空気中で12vと
なり、コンパレータ26の基準電圧は3〜4vに
設定してある。
ここで、第1図に示した冷却用配管1内を正常
に冷却水が流れている場合、電極式センサ18の
電極間抵抗は微小となり、検出電圧は2v強で、
異常検知部24のコンパレータ26の出力を低に
するので、トランジスタ25及び警告部20のト
ランジスタ21が共にオフになり、警告ランプ2
3は点灯しない。
に冷却水が流れている場合、電極式センサ18の
電極間抵抗は微小となり、検出電圧は2v強で、
異常検知部24のコンパレータ26の出力を低に
するので、トランジスタ25及び警告部20のト
ランジスタ21が共にオフになり、警告ランプ2
3は点灯しない。
次に、ポンプの破損等で配管1内に冷却水が流
れなくなると、電極式センサ18は露出し、電極
間抵抗は無限大となる。従つて、検出電圧は12v
になり、異常検知部24のコンパレータ26の出
力は高となり、トランジスタ25がオンになり、
抵抗22,19を介して電流が流れるので、警告
部20のトランジスタ21がオンになり、警告ラ
ンプ23を点灯する。またエンジンの停止時にも
ポンプが停止するため、配管1内の冷却水がなく
なるが、この時に警告ランプ23が点灯する誤動
作を防止するため、周波数−電圧変換器8、コン
パレータ9及びノツトゲート30からなるエンジ
ン稼動状態検知部32において、コンパレータ9
の出力が低になることにより、ノツトゲート30
の反転出力でトランジスタ31をオンにして、警
告ランプ23の点灯を阻止している。
れなくなると、電極式センサ18は露出し、電極
間抵抗は無限大となる。従つて、検出電圧は12v
になり、異常検知部24のコンパレータ26の出
力は高となり、トランジスタ25がオンになり、
抵抗22,19を介して電流が流れるので、警告
部20のトランジスタ21がオンになり、警告ラ
ンプ23を点灯する。またエンジンの停止時にも
ポンプが停止するため、配管1内の冷却水がなく
なるが、この時に警告ランプ23が点灯する誤動
作を防止するため、周波数−電圧変換器8、コン
パレータ9及びノツトゲート30からなるエンジ
ン稼動状態検知部32において、コンパレータ9
の出力が低になることにより、ノツトゲート30
の反転出力でトランジスタ31をオンにして、警
告ランプ23の点灯を阻止している。
また、自己診断部10におけるコンパレータ1
2の基準電圧は11v程度に設定してあり、電極式
センサ18の正常時における検出電圧2v(冷却水
流出)の時には、コンパレータ12の出力が高と
なるが、この時にはエンジンが稼動されているの
で、エンジン稼動検知部32のコンパレータ9の
高出力によつてトランジスタ11がオンになつて
おり、トランジスタ13をオンにする警告動作は
行なわれない。
2の基準電圧は11v程度に設定してあり、電極式
センサ18の正常時における検出電圧2v(冷却水
流出)の時には、コンパレータ12の出力が高と
なるが、この時にはエンジンが稼動されているの
で、エンジン稼動検知部32のコンパレータ9の
高出力によつてトランジスタ11がオンになつて
おり、トランジスタ13をオンにする警告動作は
行なわれない。
次に、電極式センサ18の電極間に水アカ等が
付着すると、冷却水がなくても電極間抵抗が小と
なり、検出電圧は6v程度となる。しかしながら、
このとき、異常検知部24のコンパレータ26の
基準電圧は4vであるため、コンパレータ26の
出力は高となるが、エンジン稼動検知部32のエ
ンジン停止出力がノツトゲート30を通して高と
なつているため、トランジスタ31がオンとな
り、従つて異常検知部24は警告部20に対する
作動を阻止し、これにより警告動作はなされな
い。ここで、エンジン始動前に、回路に電源を投
入すると、自己診断部10のコンパレータ12の
出力は、基準電圧11vに対して、冷却水がなく、
かつ水アカ付着による6vの検出電圧により、高
となる。この時、エンジン稼動状態検知部32か
らのエンジン停止出力で、トランジスタ11はオ
フになつているため、自己診断部10のコンパレ
ータ12の出力によりトランジスタ13がオンに
なり、トランジスタ21を通して警告ランプ23
に電流が流れて点灯する。通常の冷却水低下の警
告動作はエンジンの稼動時においてなされるた
め、エンジンの停止時における警告ランプ23の
点灯は、電極式センサ18自体の異常を報知する
ことになる。
付着すると、冷却水がなくても電極間抵抗が小と
なり、検出電圧は6v程度となる。しかしながら、
このとき、異常検知部24のコンパレータ26の
基準電圧は4vであるため、コンパレータ26の
出力は高となるが、エンジン稼動検知部32のエ
ンジン停止出力がノツトゲート30を通して高と
なつているため、トランジスタ31がオンとな
り、従つて異常検知部24は警告部20に対する
作動を阻止し、これにより警告動作はなされな
い。ここで、エンジン始動前に、回路に電源を投
入すると、自己診断部10のコンパレータ12の
出力は、基準電圧11vに対して、冷却水がなく、
かつ水アカ付着による6vの検出電圧により、高
となる。この時、エンジン稼動状態検知部32か
らのエンジン停止出力で、トランジスタ11はオ
フになつているため、自己診断部10のコンパレ
ータ12の出力によりトランジスタ13がオンに
なり、トランジスタ21を通して警告ランプ23
に電流が流れて点灯する。通常の冷却水低下の警
告動作はエンジンの稼動時においてなされるた
め、エンジンの停止時における警告ランプ23の
点灯は、電極式センサ18自体の異常を報知する
ことになる。
従つて、第3図に示したように、エンジン回転
なしで異常があつて警報する場合は、電極式セン
サ18の電極間に水アカ等が付着した状態であり
エンジンの回転ありで異常があつて警報が出され
る場合は、ポンプ等が故障して冷却水が配管内を
正常に流れない場合であり、エンジンの稼動状態
に関連した警告パターンの相違で、冷却水低下の
警告かあるいはセンサ自体の異常警告かを判断で
き、電極式センサ18の水アカ付着による警報不
能を未然に防ぐことができる。
なしで異常があつて警報する場合は、電極式セン
サ18の電極間に水アカ等が付着した状態であり
エンジンの回転ありで異常があつて警報が出され
る場合は、ポンプ等が故障して冷却水が配管内を
正常に流れない場合であり、エンジンの稼動状態
に関連した警告パターンの相違で、冷却水低下の
警告かあるいはセンサ自体の異常警告かを判断で
き、電極式センサ18の水アカ付着による警報不
能を未然に防ぐことができる。
以上説明したように、本考案によれば、エンジ
ン稼動状態検出部、異常検出部及び自己診断部を
設けることにより、エンジンの稼動状態と関連づ
けて冷却系統の故障か、センサ自体の故障かを確
実に判断できるので、信頼性の高い警告装置を提
供することができる。
ン稼動状態検出部、異常検出部及び自己診断部を
設けることにより、エンジンの稼動状態と関連づ
けて冷却系統の故障か、センサ自体の故障かを確
実に判断できるので、信頼性の高い警告装置を提
供することができる。
第1図は、電極式センサを冷却用配管に取り付
けた状態を示した図、第2図は、本考案の一実施
例の電極式液位警告装置の回路図、第3図は、第
2図の装置の動作状態の説明図である。 7……入力端子、8……周波数−電圧変換部、
9……コンパレータ、10……自己診断部、1
1,13,21,25,31……トランジスタ、
12,26……コンパレータ、14,15,1
6,17,19,22,27,28,29……抵
抗、18……電極式センサ、20……警告部、2
4……異常検知部、30……ノツトゲート、32
……エンジン稼動状態検知部。
けた状態を示した図、第2図は、本考案の一実施
例の電極式液位警告装置の回路図、第3図は、第
2図の装置の動作状態の説明図である。 7……入力端子、8……周波数−電圧変換部、
9……コンパレータ、10……自己診断部、1
1,13,21,25,31……トランジスタ、
12,26……コンパレータ、14,15,1
6,17,19,22,27,28,29……抵
抗、18……電極式センサ、20……警告部、2
4……異常検知部、30……ノツトゲート、32
……エンジン稼動状態検知部。
Claims (1)
- 船舶のエンジンの冷却用配水管内に、近接する
一対の電極を露出した電極式センサと、該電極式
センサの抵抗値の変化を電圧変化として取り出
し、該電圧を第1の基準電圧と比較し、その大小
いずれかの比較結果で警告部を作動させる異常検
出部と、前記電圧を第2の基準電圧と比較し、前
記異常検知部とは反対の大小比較判定結果で前記
警告部を作動させる自己診断部と、前記エンジン
の稼動または非稼動を検出し、非稼動時には前記
異常検出部の作動を阻止し、稼動時には前記自己
診断部の作動を阻止するエンジン稼動状態検出部
とからなり、電極式センサによる冷却用配水管内
の冷却水低下異常と、電極式センサの電極間への
水アカ等の付着による短絡異常とをエンジンの稼
動、非稼動の各状態にて警告するようにしたこと
を特徴とする電極式液位警告装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1204782U JPS58114828U (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 電極式液位警告装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1204782U JPS58114828U (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 電極式液位警告装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58114828U JPS58114828U (ja) | 1983-08-05 |
JPH048249Y2 true JPH048249Y2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=30024635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1204782U Granted JPS58114828U (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 電極式液位警告装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58114828U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61253429A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-11 | Toshiba Mach Co Ltd | 給湯装置の湯面検出回路 |
JP6158057B2 (ja) * | 2013-12-04 | 2017-07-05 | 株式会社東芝 | 電極式液位検出装置及び電極式液位検出方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS504435A (ja) * | 1973-05-17 | 1975-01-17 | ||
JPS5116139B2 (ja) * | 1972-06-07 | 1976-05-21 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5116139U (ja) * | 1974-07-24 | 1976-02-05 |
-
1982
- 1982-01-30 JP JP1204782U patent/JPS58114828U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5116139B2 (ja) * | 1972-06-07 | 1976-05-21 | ||
JPS504435A (ja) * | 1973-05-17 | 1975-01-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58114828U (ja) | 1983-08-05 |
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