JPH0481221A - 電縫管の製造方法および製造装置 - Google Patents

電縫管の製造方法および製造装置

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JPH0481221A
JPH0481221A JP19187690A JP19187690A JPH0481221A JP H0481221 A JPH0481221 A JP H0481221A JP 19187690 A JP19187690 A JP 19187690A JP 19187690 A JP19187690 A JP 19187690A JP H0481221 A JPH0481221 A JP H0481221A
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JP
Japan
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roll
fin
pipe
gap
pass roll
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Pending
Application number
JP19187690A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Nakamura
芳弘 中村
Nobuhiko Nagai
暢彦 永井
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属条帯を略円筒状に成形し、条帯両側縁部
を電気溶接する電縫管の製造方法および製造装置に関す
る。
本発明は、肉厚0.5mm程度あるいはそれ以下の薄肉
電縫管の製造に適用すると特に有利である。
〔従来の技術〕
一般的な電縫管の製造工程を第5図を参照して説明する
出発材料である平板状の金属条帯16がアンコイラ15
から連続して供給され、成形ロール群17によって、条
帯両側縁部か細い間隙を挟んで対面した形の略円筒状の
素管に連続して成形される。
引き続き、素管は高周波発信器電源18に接続された誘
導加熱コイル19により加熱されながらスクイズロール
20によって押圧されることにより、側縁部同士が突き
合わせ溶接されて管が形成される。溶接時に溶融金属が
管の外側に押し出されて溶接ビードが形成される。この
溶接ビードを切削バイト21で切削除去した後、引張・
矯正ロール群22により矯正され所定形状の電縫管が製
造される。
素管成形工程の最終段から溶接工程までは、従来第3図
のように行われていた。
すなわち、条帯の両側縁部30に挟まれた間隙31はシ
ームガイド6によって案内され、スクイズロール1間の
突き合わせ位置で溶接される。このシームガイド6は、
素管4の両側縁部30が突き合わせられる位置すなわち
溶接点3を、常に二つのスクイズロール1間の丁度中央
に維持するために設けられている。溶接点3がこの位置
からずれると、両側縁部30の突き合わせに段差を生じ
、溶接強度が不足するという不都合が生ずるため、溶接
点3の位置の維持は電縫管の製造において非常に重要で
ある。そのため、溶接点3が二つのスクイズロール1間
の中央からずれた時には、第4図に示すようにシームガ
イドの位置調整装置13(ボルト14でシームガイド6
に固定されている)によって溶接点3の位置を調節する
ようになっている。
特に、製造する電縫管が薄肉(肉厚0.5+n+nある
いはそれ以下)の場合には、素管4の剛性が小さく、成
形ロール群17による成形が不安定となり易いため、溶
接点3を正確に二つのスクイズロール1間の中央に維持
することが極めて困難になるため、シームガイド6を設
けることが不可欠である。
一般に電縫管はその生産性の高さが大きな利点であり、
例えば薄肉電縫管の場合には毎分60mというような高
速生産が行われている。そのため、素管4の両側縁部3
0とシームガイド6との接触部(a、  b)では大き
な滑り摩擦が生じており、且つ高い生産能率を確保する
ために多くの場合に連続稼働が行われる。このような過
酷な使用条件に耐えるために、シームガイド6は耐摩耗
性の高い材料で作られている。また、シームガイド6は
溶接用の誘導電流が回り込まないように電気絶縁性も兼
備する必要がある。このような要請からシームガイド6
用材質としてはセラミックスが用いられている。
しかし、溶接点3を常に安定して所定位置に維持するに
は、実公昭61−24372号公報で提案されているよ
うにシームガイド6を溶接点3にできるだけ近づける必
要があり、このようにすると素管側縁部30とシームガ
イド6とが強く接触することになるため、セラミックス
を用いても耐摩耗性が十分ではなく、接触部a、  b
でシームガイド6の摩耗が生ずる。摩耗部a、bは素管
4の側縁部30を損傷させ、それにより溶接が不安定に
なって溶接品質が低下するという問題があった。
この問題の解決策として実開昭61−172677号公
報に、シームガイドをロール化することが知られている
。しかし、このシームガイドはスクイズロールと接近し
ているため、加熱コイルにより誘導加熱され、シームガ
イドの構成部品が劣化する等の問題が発生する。また、
加熱コイルからの誘導電流がシームガイドロールに回り
込み、溶接に必要な電流を損失するという不都合もあっ
た。
上記問題点は、生産能率を向上させる上で大きな障害の
一つになっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、成形工程から溶接工程への案内部における摩
耗の発生、構成部品の劣化、および溶接電流の損失を防
止して、高速製造に対応できる電縫管の製造方法および
製造装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的は、本発明によれば、金属条帯をその長手方
向に走行させながら、成形ロール群により該条帯長手軸
の回りに曲げ加工して、条帯両側縁部か細い間隙を挟ん
で対面した形の略円筒状の素管に成形する工程であって
、上記成形ロール群の最終段にあるフィンパスロールに
より、そのフィン部分を上記間隙に挿入した状態で上記
素管のスプリングバックを防止する加工を行う段階を含
む工程、および 引き続き上記素管を走行させながら上記間隙の両側から
スクイズロールで押圧して上記対面する側縁部同士を突
き合わせると共に誘導コイルで該突き合わせ部を選択的
に加熱することにより上記側縁部同士を上記突き合わせ
部で溶接する工程を含む電縫管の製造方法において、 上記フィンパスロールとして、上記素管と接触する表層
部に電気絶縁領域を設けたフィンパスロールを上記素管
の走行方向に関して上記誘導コイルの直前に配置し、上
記素管の間隙に挿入した上記フィン部分で該間隙を上記
スクイズロール間の上記突き合わせ溶接実施位置へ案内
することを特徴とする電縫管の製造方法によって達成さ
れる。
上記製造方法を実施する本発明の製造装置は、金属条帯
をその長手方向に走行させながらその長手軸の回りに曲
げ加工することにより条帯両側縁部か細い間隙を挟んで
対面した形の略円形断面の素管に成形するた必の成形ロ
ール群の最終段に配置され、フィン部分を上記間隙に挿
入した状態で上記素管のスプリングバックを防止する加
工を行うフィンパスロールと、 引き続き走行する上記素管を上記間隙の両側から押圧し
て上記対面する側縁部同士を突き合わせるスクイズロー
ルと、 上記素管の走行方向に関して上記スクイズロールの直前
に配置され、上記突き合わせ部を選択的に加熱する誘導
コイルとを有する電縫管の製造装置において、 上記フィンパスロールとして、上記素管と接触する表層
部に電気絶縁領域を有し、このフィン部分で上記間隙を
上記スクイズロール間の突き合わせ溶接実施位置へ案内
するフィンパスロールを、上記素管の走行方向に関して
上記誘導コイルの直前に配置したことを特徴とする。
〔作用〕
本発明においては、従来のシームガイドの代わりに、誘
導コイルの直前に配置したフィンパスロールのフィン部
分で素管間隙を溶接点へ案内すること、且つこのフィン
パスロールの素管と接触する表層部に電気絶縁領域を設
けたことにより、従来のようなシームガイドの摩耗やそ
の部品の劣化も、溶接電流の損失を防止することができ
る。
以下、実施例により本発明をより詳細に説明する。
〔実施例〕
第1図に、本発明に従って電縫管を製造するための装置
の素管形成工程の最終段から溶接工程までの部分の一構
成例を示す。
同図に示したように、本発明においては第3図に示した
シームガイド6を用いず、素管成形工程最終段のフィン
パスロール5を、素管4の走行方向りに関して誘導コイ
ル6の直前に配置し、このフィンパスロール5のフィン
部分8で素管間隙31を溶接点3へ案内する。
第3図に示したような従来の装置のまま単にシームガイ
ド6を省くと、特に薄肉管(肉厚0.5mmあるいはそ
れ以下)の場合には素管4の剛性が小さいため、素管の
ひねり、ねじれ、振動等によって溶接点3をスクイズロ
ール1間の丁度中央に維持することが困難になり、その
結果、溶接ビードが削られたり、突き合わせが不安定と
なったりする問題が生ずる。
本発明においては、溶接点3と最終段フィンパスロール
5とを極力近づけることにより、フィンパスロール5の
フィン部分8に従来のシームガイド6の機能を持たせた
。すなわち、フィンパスロール5の軸と溶接点3との距
離L1を、従来のフィンパスロール5/溶接点3間距離
L(第3図)より小さくするが、従来のシームガイド6
の先端から溶接点3までの距離1よりは大きくする。更
に詳シ<は、フィンパスロール5のフィン部分8の先端
から溶接点3までの距離β1は従来のシームガイド6/
溶接点3間距離lと同等にする。
上記本発明に従った配置では、フィンパスロール5 (
特にそのフィン部分8)が誘導加熱コイル2に近接する
ため、フィンパスロール5内に生起された誘導電流によ
って過熱されたり、溶接点3に集中すべき溶接電流がフ
ィンパスロール5に回り込んで溶接電流の損失が生じて
しまう。これは特にフィン部分8から素管4の側縁部3
0を通る電流による影響が大きい。これらの現象が起き
ると、フィン部分8と素管4の側縁部30との接触抵抗
が不安定になるため、溶接点3への溶接電流の供給が不
安定になり、溶接品質が低下する。
本発明においてはフィンパスロール5の素管4と接触す
る表層部に電気絶縁領域を設けたことにより、上記のよ
うな過熱および溶接電流の損失という不都合が生ずるの
を防止した。誘導電流は表層部のみ流れるので、フィン
パスロール5の表層部のうち素管4と接触する部分に電
気絶縁領域を設けることにより誘導電流の回り込みを防
止することができる。
フィンパスロール5は例えば第2図に示すような構成と
することができる。同図はフィンパスロール5とそのペ
アとなる下ロール12との間を素管4が通過している状
態を示したものである。第2図の構成例においては、フ
ィン部材8を両側の部材7と9とで挟みこれらをボルト
10およびナツト11で締め付けてフィンパスロール5
が構成されている。この構成において、フィン部材8は
電気絶縁性とし、他の部材7および9は導電性としても
よいが、部材7.8.9の全部を電気絶縁性としたり、
あるいは部材7と8あるいは部材8と9を電気絶縁性と
し残りの部材は導電性とした方がより大きい効果が得ら
れる。すなわち、フィン部材8のみを電気絶縁性とした
場合には、素管4の両側縁部30の近傍から部材7と部
材9の接触部を通して回り込む誘導電流があるが、部材
7と8あるいは部材8と9を電気絶縁性とし、残りの部
材は導電性とすればこの回り込みも防止できるからであ
る。
本発明においてはフィンパスロール5の素管4と接触す
る表層部を電気絶縁性とするが、表層部のみでなくフィ
ンパスロール5全体を電気絶縁性とすることもできる。
本実施例においてフィンパスロール5の部材7.8.9
を全て電気絶縁性とした場合がこれに該当する。
また、フィンパスロール5だけでなく、これとペアを組
む下ロール12もその全体あるいは少なくとも素管と接
触する表層部を電気絶縁性とすれば、下ロール12への
誘導電流の回り込みによる下ロール12の摩耗や劣化お
よび溶接電流の損失を更に低減できるので有利である。
フィンパスロール5の電気絶縁領域を構成する材質は、
耐摩耗性の高い材質であることが望ましく、例えばジル
コニア、窒化珪素、炭化珪素等のセラミックスが適当で
ある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、成形工程から溶
接工程への案内部における摩耗の発生、構成部品の劣化
、および溶接電流の損失を防止して、溶接品質を確保し
ながら高速で電縫管を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って電縫管を製造するための装置
の素管成形工程から溶接工程までの部分の一例を示す平
面図、 第2図は、本発明に従ったフィンパスロールの構成例を
下ロールおよび素管との位置関係において示す断面図、 第3図は、従来の電縫管製造装置の素管形成工程から溶
接工程までの部分を示す平面図、第4図は、従来のシー
ムガイドを示す正面図、および 第5図は、−船釣な電縫管製造工程を示す配置図である
。 1・・・スクイズロール(溶接ロール)、2・・・誘導
コイル、 3・・・溶接部、 4・・・略円筒状の素管、 5・・・成形ロール群最終段のフィンパスロールぺ6・
・・シームガイド、 7・・・フィンパスロール5の部材、 8・・・フィンパスロール5のフィン部材、9・・・フ
ィンパスロール5 (Nut、10・・・ボルト、 11・・・ナツト、 12・・・フィンパスロール5とペアト組ム下ロール、 13・・・シームガイド6の位置調整装置、14・・・
ボルト、 15・・・金属条帯のコイルを巻いたアンコイラ、16
・・・金属条帯(連続した金属の平板コイル材)、17
・・・成形ロール群、 18・・・高周波発信器電源、 19・・・誘導コイル、 20・・・スクイズロール(溶接ロール)、21・・・
溶接ビード切削バイト、 22・・・引張・矯正ロール、 30・・・金属条帯の側縁部、 31・・・側縁部30に挟まれた間隙、D・・・素管4
の走行方向。 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金属条帯をその長手方向に走行させながら、成形ロ
    ール群により該条帯長手軸の回りに曲げ加工して、条帯
    両側縁部が細い間隙を挟んで対面した形の略円筒状の素
    管に成形する工程であって、上記成形ロール群の最終段
    にあるフィンパスロールにより、そのフィン部分を上記
    間隙に挿入した状態で上記素管のスプリングバックを防
    止する加工を行う段階を含む工程、および 引き続き上記素管を走行させながら上記間隙の両側から
    スクイズロールで押圧して上記対面する側縁部同士を突
    き合わせると共に誘導コイルで該突き合わせ部を選択的
    に加熱することにより上記側縁部同士を上記突き合わせ
    部で溶接する工程を含む電縫管の製造方法において、 上記フィンパスロールとして、上記素管と接触する表層
    部に電気絶縁領域を設けたフィンパスロールを上記素管
    の走行方向に関して上記誘導コイルの直前に配置し、上
    記素管の間隙に挿入した上記フィン部分で該間隙を上記
    スクイズロール間の上記突き合わせ溶接実施位置へ案内
    することを特徴とする電縫管の製造方法。 2、金属条帯をその長手方向に走行させながらその長手
    軸の回りに曲げ加工することにより条帯両側縁部が細い
    間隙を挟んで対面した形の略円形断面の素管に成形する
    ための成形ロール群の最終段に配置され、フィン部分を
    上記間隙に挿入した状態で上記素管のスプリングバック
    を防止する加工を行うフィンパスロールと、 引き続き走行する上記素管を上記間隙の両側から押圧し
    て上記対面する側縁部同士を突き合わせるスクイズロー
    ルと、 上記素管の走行方向に関して上記スクイズロールの直前
    に配置され、上記突き合わせ部を選択的に加熱する誘導
    コイルとを有する電縫管の製造装置において、 上記フィンパスロールとして、上記素管と接触する表層
    部に電気絶縁領域を有し、このフィン部分で上記間隙を
    上記スクイズロール間の突き合わせ溶接実施位置へ案内
    するフィンパスロールを、上記素管の走行方向に関して
    上記誘導コイルの直前に配置したことを特徴とする電縫
    管の製造装置。
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