JPH0481134A - コードレス電話装置 - Google Patents
コードレス電話装置Info
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- JPH0481134A JPH0481134A JP19450890A JP19450890A JPH0481134A JP H0481134 A JPH0481134 A JP H0481134A JP 19450890 A JP19450890 A JP 19450890A JP 19450890 A JP19450890 A JP 19450890A JP H0481134 A JPH0481134 A JP H0481134A
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- individual
- connection device
- control signal
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、コードレス電話装置に関し、特に異なる接続
装置に係る子局間の接続手段に関する。
装置に係る子局間の接続手段に関する。
[従来の技術]
第4図には、従来におけるコードレス電話装置の一例構
成か示されている。
成か示されている。
この図に示されるように、一般加入電話網(1)に接続
される接続装置1(2)には、対応して子局1(3)及
び子局2(4)が設けられている。
される接続装置1(2)には、対応して子局1(3)及
び子局2(4)が設けられている。
また、接続装置1(2)、子局1(3)及び子局2(4
)にはそれぞれアンテナ(5)及び送受話器(6)が設
けられている。
)にはそれぞれアンテナ(5)及び送受話器(6)が設
けられている。
第5図には、この従来例における子局間通話の動作の流
れが示されている。
れが示されている。
この従来例において子局1(3)又は子局2(4)か他
の子局2(4)又は子局1(3)に対する接続を要求す
る場合、まずアンテナ(5)により接続装置1(2)に
対して制御信号を送信する。
の子局2(4)又は子局1(3)に対する接続を要求す
る場合、まずアンテナ(5)により接続装置1(2)に
対して制御信号を送信する。
制御信号は、例えば第6図に示されるような構成を有し
ている。すなわち、それぞれビット及びフレームの同期
を確立するためのビット同期信号及びフレーム同期信号
と、接続装置1(2)固育の番号であるID番号と、通
話制御に係る制御コードと、から構成されている。
ている。すなわち、それぞれビット及びフレームの同期
を確立するためのビット同期信号及びフレーム同期信号
と、接続装置1(2)固育の番号であるID番号と、通
話制御に係る制御コードと、から構成されている。
接続装置1(2)においては、ます、この制御信号に含
まれるID番号かチエツクされる(Sl)。次に、チエ
ツクされたID番号が自己の、すなわち接続装置1(2
)自身のID番号と一致するかどうかが判定される(S
2)。
まれるID番号かチエツクされる(Sl)。次に、チエ
ツクされたID番号が自己の、すなわち接続装置1(2
)自身のID番号と一致するかどうかが判定される(S
2)。
この判定(S2)の結果一致しないとされた場合には、
受信に係る制御信号が自己宛の制御信号でないとみなさ
れるため接続装置1(2)は動作を終了する。逆に、一
致すると判定された場合には次のステップ(S3)に移
る。
受信に係る制御信号が自己宛の制御信号でないとみなさ
れるため接続装置1(2)は動作を終了する。逆に、一
致すると判定された場合には次のステップ(S3)に移
る。
ステップ(S3)においては、受信された制御信号に含
まれる制御コードによって、空きchか指定される。こ
れにより、制御信号を発した子局と接続装置1(2)と
の通話に係る通話chが確定される。
まれる制御コードによって、空きchか指定される。こ
れにより、制御信号を発した子局と接続装置1(2)と
の通話に係る通話chが確定される。
次に、接続装置1(2)は、接続を要求された子局に対
して同様に制御コードにより発信を行う(S4)。これ
により、接続装置1(2)と当該子局との通話chが確
定する。
して同様に制御コードにより発信を行う(S4)。これ
により、接続装置1(2)と当該子局との通話chが確
定する。
このように、例えば子局1 (3)と接続装置1(2)
、接続装置1 (2)と子局2(4)との通話chかス
テップ(S3)及び(S4)によって確定することによ
り、子局同士で通話か行われることとなる(S5)。
、接続装置1 (2)と子局2(4)との通話chかス
テップ(S3)及び(S4)によって確定することによ
り、子局同士で通話か行われることとなる(S5)。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来のコードレス電話装置においては、
ID番号が接続装置毎に異なるため、異なる接続装置の
下にある子局間での通話か不可能であった。すなわち、
接続装置か異なる場合−旦一般加入電話網を介して通話
を行わねばならなかった。
ID番号が接続装置毎に異なるため、異なる接続装置の
下にある子局間での通話か不可能であった。すなわち、
接続装置か異なる場合−旦一般加入電話網を介して通話
を行わねばならなかった。
本発明は、このような問題点を解決することを課題とし
てなされたものであり、異なる接続装置の下にある子局
間で通話を行うことが可能なコードレス電話装置を提供
することを目的とする。
てなされたものであり、異なる接続装置の下にある子局
間で通話を行うことが可能なコードレス電話装置を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
このような目的を達成するために、本発明のコードレス
電話装置は、子局から送信される制御信号が少なくとも
個別及び共通の2種類のID番号を含み、接続装置には
、1台毎に異なる個別ID番号及び同一システム内で共
通の共通ID番号が付与され、接続装置が、受信に係る
個別ID番号が自己の個別ID番号と一致する場合には
自己の下にある子局を、受信に係る個別ID番号が自己
の個別ID番号と一致せずかつ受信に係る共通ID番号
が自己の共通ID番号と一致する場合には他の1台の下
にある子局を、制御信号送信元の子局に接続することを
特徴とする。
電話装置は、子局から送信される制御信号が少なくとも
個別及び共通の2種類のID番号を含み、接続装置には
、1台毎に異なる個別ID番号及び同一システム内で共
通の共通ID番号が付与され、接続装置が、受信に係る
個別ID番号が自己の個別ID番号と一致する場合には
自己の下にある子局を、受信に係る個別ID番号が自己
の個別ID番号と一致せずかつ受信に係る共通ID番号
が自己の共通ID番号と一致する場合には他の1台の下
にある子局を、制御信号送信元の子局に接続することを
特徴とする。
[作用コ
本発明のコードレス電話装置においては、ある接続装置
の下にある子局から制御信号が発せられると、この制御
信号に含まれる個別ID番号及び共通ID番号に基づき
接続装置が接続動作を行う。
の下にある子局から制御信号が発せられると、この制御
信号に含まれる個別ID番号及び共通ID番号に基づき
接続装置が接続動作を行う。
この接続動作は、個別ID番号について優先的に行われ
る。すなわち、個別ID番号が自己の個別ID番号と一
致すると接続装置が判断した場合には、この接続装置の
下にある子局と制御信号送信元の子局とか接続される。
る。すなわち、個別ID番号が自己の個別ID番号と一
致すると接続装置が判断した場合には、この接続装置の
下にある子局と制御信号送信元の子局とか接続される。
又、接続装置か送信に係る個別ID番号と自己の個別I
D番号とが一致しないと判断した場合には、この接続装
置により共通ID番号に基づく判断か行われる。送信さ
れた共通ID番号が自己の共通ID番号と一致する場合
には、接続装置によって他の1台の接続装置の下にある
子局か制御信号送信元の子局に接続される。この結果、
他の接続装置に下にある子局に対して接続を要求し、通
話を行うことか可能となる。
D番号とが一致しないと判断した場合には、この接続装
置により共通ID番号に基づく判断か行われる。送信さ
れた共通ID番号が自己の共通ID番号と一致する場合
には、接続装置によって他の1台の接続装置の下にある
子局か制御信号送信元の子局に接続される。この結果、
他の接続装置に下にある子局に対して接続を要求し、通
話を行うことか可能となる。
[実施例コ
以下、本発明の好適な実施例について図面に基づいて説
明する。
明する。
なお、第4図乃至第6図に示される従来例と同様の構成
には同一の符号を付し説明を省略する。
には同一の符号を付し説明を省略する。
第1図には、本発明の一実施例に係るコードレス電話装
置の構成が示されている。この図においては、子局1(
3)及び子局2(4)に係る接続装置1(2)の他、子
局3(8)及び子局4(9)に係る接続装置2(7)が
、一般加入電話網(1)に接続されている。
置の構成が示されている。この図においては、子局1(
3)及び子局2(4)に係る接続装置1(2)の他、子
局3(8)及び子局4(9)に係る接続装置2(7)が
、一般加入電話網(1)に接続されている。
接続装置1(2)及び接続装置2(7)には、それぞれ
ユニークな値の個別ID番号か付与されている。例えば
、子局1(3)か子局2(4)との接続を要求する場合
、子局1(3)は接続装置1(2)に対してこの接続装
置1(2)を示す個別ID番号を制御信号に含めて送信
する必要かある。同様に、子局3(8)か接続装置2(
7)に対し子局4(9)との接続を要求する場合、子局
3(8)は接続装置2(7)を示す個別ID番号を含む
制御信号を送信する必要がある。
ユニークな値の個別ID番号か付与されている。例えば
、子局1(3)か子局2(4)との接続を要求する場合
、子局1(3)は接続装置1(2)に対してこの接続装
置1(2)を示す個別ID番号を制御信号に含めて送信
する必要かある。同様に、子局3(8)か接続装置2(
7)に対し子局4(9)との接続を要求する場合、子局
3(8)は接続装置2(7)を示す個別ID番号を含む
制御信号を送信する必要がある。
又、接続装置1(2)及び接続装置2(7)には、共通
の値を有する共通ID番号か付与されている。この共通
ID番号は、本発明の特徴に係る番号である。すなわち
、同一の共通ID番号か付与されている接続装置は、共
に同一コードレス電話システムに属していることを示し
ている。例えば、子局1(3)が接続装置2(7)の下
にある子局4(9)との接続を要求する場合、子局1(
3)は接続装置1 (2)に対して同一システム内の接
続要求であることを示す共通ID番号と、子局4(9)
に対応する接続装置2(7)を示す個別ID番号と、を
含む制御信号をも送信する必要がある。
の値を有する共通ID番号か付与されている。この共通
ID番号は、本発明の特徴に係る番号である。すなわち
、同一の共通ID番号か付与されている接続装置は、共
に同一コードレス電話システムに属していることを示し
ている。例えば、子局1(3)が接続装置2(7)の下
にある子局4(9)との接続を要求する場合、子局1(
3)は接続装置1 (2)に対して同一システム内の接
続要求であることを示す共通ID番号と、子局4(9)
に対応する接続装置2(7)を示す個別ID番号と、を
含む制御信号をも送信する必要がある。
第2図には、この実施例における子局間接続に係る動作
の流れか示されている。
の流れか示されている。
この実施例においては、子局から制御信号の送信かある
と、接続装置1(2)又は接続装置2(7)はID番号
のチエツクを実行する(S6)。
と、接続装置1(2)又は接続装置2(7)はID番号
のチエツクを実行する(S6)。
この実施例においては、制御信号は例えば第3図に示さ
れるような構成を有している。すなわち、第6図に示さ
れる従来例の制御信号と同様、ビット同期信号と、フレ
ーム同期信号と、制御コートと、が含まれており、さら
にID番号としてID1番号及びID2番号か含まれて
いる。ID1番号は、前述のように接続装置1(2)及
び接続装置2(7)に共通に付与されている共通ID番
号であり、ID2番号は、接続装置1(2)及び接続装
置2(7)にそれぞれ異なる値か付与されている個別I
D番号である。
れるような構成を有している。すなわち、第6図に示さ
れる従来例の制御信号と同様、ビット同期信号と、フレ
ーム同期信号と、制御コートと、が含まれており、さら
にID番号としてID1番号及びID2番号か含まれて
いる。ID1番号は、前述のように接続装置1(2)及
び接続装置2(7)に共通に付与されている共通ID番
号であり、ID2番号は、接続装置1(2)及び接続装
置2(7)にそれぞれ異なる値か付与されている個別I
D番号である。
この実施例においては、ステップ(S6)が実行された
後、まず、ID2番号についての判定(S7)が実行さ
れる。この判定(S7)においては、制御信号を受信し
た接続装置のID2番号と制御信号に係るID2番号が
一致しているかどうかが判定される。すなわち、子局か
ら送信されてきた制御信号が、同−接続装置下にある子
局との接続を求めるものであるかどうかが判定される。
後、まず、ID2番号についての判定(S7)が実行さ
れる。この判定(S7)においては、制御信号を受信し
た接続装置のID2番号と制御信号に係るID2番号が
一致しているかどうかが判定される。すなわち、子局か
ら送信されてきた制御信号が、同−接続装置下にある子
局との接続を求めるものであるかどうかが判定される。
この判定(S7)において、一致していると判定された
場合にはステップ(S8)が実行される。
場合にはステップ(S8)が実行される。
このステップ(S8)は、従来例におけるステップ(S
3)〜(S5)と同様の内容である。
3)〜(S5)と同様の内容である。
一方、判定(S7)において一致しないと判定された場
合には判定(S9)が実行される。この判定(S9)に
おいては、制御信号を受信した接続装置のID1番号が
制御信号に係るID1番号と一致するかどうかが判定さ
れる。すなわち、子局からの制御信号が、同一システム
内での子局間通話を要求するものであるかどうかが判定
される。
合には判定(S9)が実行される。この判定(S9)に
おいては、制御信号を受信した接続装置のID1番号が
制御信号に係るID1番号と一致するかどうかが判定さ
れる。すなわち、子局からの制御信号が、同一システム
内での子局間通話を要求するものであるかどうかが判定
される。
この判定(S9)において一致しないと判定された場合
には接続装置における処理か終了する。
には接続装置における処理か終了する。
一方、一致すると判定された場合には続くステップ(S
IO)、 (Sll)及び(S 12)か順次実行さ
れる。
IO)、 (Sll)及び(S 12)か順次実行さ
れる。
すなわち、判定(S9)において一致すると判定された
場合には、制御信号の受信に係る制御装置は、制御信号
の送信に係る子局との通話chを確定しく510)、接
続すべき子局との通話chを確定しく5ll)、この結
果子局同士の通話が行われることとなる(S 12)。
場合には、制御信号の受信に係る制御装置は、制御信号
の送信に係る子局との通話chを確定しく510)、接
続すべき子局との通話chを確定しく5ll)、この結
果子局同士の通話が行われることとなる(S 12)。
なお、これらのステップ(S 10)〜(S 12)に
おける動作は従来例におけるステップ(S3)〜(S5
)と同様のものである。
おける動作は従来例におけるステップ(S3)〜(S5
)と同様のものである。
このように、本実施例においては、子局から送信される
制御信号にID2番号が含まれており、ID2番号は同
一システム内において同一の値を有するように接続装置
に付与されている。従って、子局が他の接続装置の下に
ある子局との通話を希望する場合、ID2番号を維持し
っつID1番号を要求先の子局に対応する接続装置の個
別ID1番°号とすれば良い。このようにすることによ
り、異なる接続装置の下にある子局間同士で一般加入電
話網(1)を介さすに通話を行うことか可能となる。
制御信号にID2番号が含まれており、ID2番号は同
一システム内において同一の値を有するように接続装置
に付与されている。従って、子局が他の接続装置の下に
ある子局との通話を希望する場合、ID2番号を維持し
っつID1番号を要求先の子局に対応する接続装置の個
別ID1番°号とすれば良い。このようにすることによ
り、異なる接続装置の下にある子局間同士で一般加入電
話網(1)を介さすに通話を行うことか可能となる。
なお、本実施例においては、例えば子局1 (3)か子
局4(9)に対する接続を要求する場合に接続装置1(
2)かこの接続を担当する例を示したが、接続装置2(
7)か担当するようにしても良い。このようにしても、
同様の効果を得ることかできる。
局4(9)に対する接続を要求する場合に接続装置1(
2)かこの接続を担当する例を示したが、接続装置2(
7)か担当するようにしても良い。このようにしても、
同様の効果を得ることかできる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、同一システム内
の接続装置について共通の共通ID番号か付与され、子
局からの制御信号に二の共通ID番号を含めるようにし
たため、一般加入電話網を介することなく異なる接続装
置に係る子局間で通話を行うことか可能となる。
の接続装置について共通の共通ID番号か付与され、子
局からの制御信号に二の共通ID番号を含めるようにし
たため、一般加入電話網を介することなく異なる接続装
置に係る子局間で通話を行うことか可能となる。
第1図は、本発明の一実施例に係るコードレス電話装置
の構成を示すシステム構成図、第2図は、二の実施例の
動作を示すフローチャート図、第3図は、この実施例に
おける制御信号の構成を示す信号構成図、第4図は、従
来におけるコードレス電話装置の一例構成を示すシステ
ム構成図、第5図は、この従来例における動作の流れを
示すフローチャート図、第6図は、この従来例における
制御信号の構成を示す信号構成図である。 図において、(2)及び(7)は接続装置、(3)、
(4)、 (8)及び(9)は子局である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
の構成を示すシステム構成図、第2図は、二の実施例の
動作を示すフローチャート図、第3図は、この実施例に
おける制御信号の構成を示す信号構成図、第4図は、従
来におけるコードレス電話装置の一例構成を示すシステ
ム構成図、第5図は、この従来例における動作の流れを
示すフローチャート図、第6図は、この従来例における
制御信号の構成を示す信号構成図である。 図において、(2)及び(7)は接続装置、(3)、
(4)、 (8)及び(9)は子局である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 他の子局に対する接続を要求する際に少なくとも個別及
び共通の2種類のID番号を含む制御信号を送信する所
定台数の子局と、個別ID番号として1台毎に異なる番
号が、共通ID番号として同一システム内で共通の番号
が、それぞれ付与されており、子局からの制御信号を受
信し、受信に係る個別ID番号が自己の個別ID番号と
一致する場合には自己の下にある子局を、受信に係る個
別ID番号が自己の個別ID番号と一致せずかつ受信に
係る共通ID番号が自己の共通ID番号と一致する場合
には他の1台の下にある子局を、制御信号送信元の子局
に接続する複数の接続装置と、を有するコードレス電話
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2194508A JP2542452B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | コ―ドレス電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2194508A JP2542452B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | コ―ドレス電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0481134A true JPH0481134A (ja) | 1992-03-13 |
JP2542452B2 JP2542452B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=16325694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2194508A Expired - Lifetime JP2542452B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | コ―ドレス電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2542452B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62257227A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Iwatsu Electric Co Ltd | コ−ドレステレホンシステム |
JPS63176029A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コ−ドレス電話装置の接続制御方式 |
-
1990
- 1990-07-23 JP JP2194508A patent/JP2542452B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62257227A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Iwatsu Electric Co Ltd | コ−ドレステレホンシステム |
JPS63176029A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コ−ドレス電話装置の接続制御方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2542452B2 (ja) | 1996-10-09 |
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