JPH048090A - オーディオグラフィック会議装置 - Google Patents

オーディオグラフィック会議装置

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Publication number
JPH048090A
JPH048090A JP2112119A JP11211990A JPH048090A JP H048090 A JPH048090 A JP H048090A JP 2112119 A JP2112119 A JP 2112119A JP 11211990 A JP11211990 A JP 11211990A JP H048090 A JPH048090 A JP H048090A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pointer
display
transmission
control section
conference
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2112119A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Shinoda
篠田 和久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2112119A priority Critical patent/JPH048090A/ja
Publication of JPH048090A publication Critical patent/JPH048090A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C産業上の利用分野〕 この発明は、オーディオグラフィック会議装置に関し、
特に遠隔地における2地点および多地点間で音声および
動画以外の画像情報を用いて、通信会議を行うことを目
的とする通信システムに関するものである。
〔従来の技術〕
第6図は従来のオーディオグラフィック会議装置におけ
る1対1の2地点間接続システムを示したものであり、
図において、6oは会議装置、6lは64kbpsのデ
ィジタル通信回線、62は静止画データ、63は音声デ
ータ、64はポインタデータである。
また、第4図は、従来のオーディオグラフィック会議装
置の構成図であり、図において、40はオーディオグラ
フィック会議装置の本体(以下単に本体と称す)、41
はデイスプレィ装置、42はポインタを操作するための
マウス、43は通信回線、44は本体40の中でマウス
42のスイッチ状態および移動量を読み取るマウス状態
検出部、45は本体40の中でデイスプレィ41に静止
画。
ポインティングマークなどを表示するための制御を行う
表示制御部、46は本体40の中で画像データ、音声デ
ータ、ポインタデータ、その他システムに必要な制御デ
ータを伝送するための制御を行う伝送制御部である。
第5図はポインタを表示するための制御をソフトウェア
で実現した場合のプログラムのフローチャートであり、
図中の50〜55はプログラムの各処理を示すものであ
る。
次に動作について説明する。
オーディオグラフィック会議は使用するメディアの形態
に応じて多くの種類に分けられるが、第6図はその1例
である1対1の2地点間接続システムのサービスイメー
ジを示したもので、会議を開始する前に必要な資料を静
止画データ62として相手会議装置に通信回線61を通
して転送する。
転送された静止画データ62は相手会議装置のファイル
に蓄積され、会議中はファイルから必要な資料を検索し
て資料の表示を行う。
まず、説明者は必要な資料をファイルから検索して、自
分の会議装置のデイスプレィ上に表示すると、該当資料
番号が相手会議装置まで送信され、相手会議装置のデイ
スプレィ上に同一資料が表示される。表示された資料に
対して、説明者がポインティングを行うと、ポインタデ
ータ64が送信され、ポインティングマークがすべての
会議装置のデイスプレィ上に表示される。会議を開始し
てからは通信回線61に音声データ63も転送され、遠
隔地で打合せを進めていくことができる。
次に第4図を用いて、従来のオーディオグラフィック会
議装置のポインティングに関する制御動作を説明する。
この制御動作は、本体40の中のマウス状態検出部44
2表示制御部45.伝送制御部46で行っている。本体
40に接続されているマウス42には2つのスイッチが
あり、右スイッチはポインタの表示と消去を切り替える
ために操作するスイッチとして使用し、左スイッチはポ
インタを移動させるときに操作するスイッチとして使用
するものとする。本体40のマウス状態検出部44は、
マウス42からその移動量と2つのスイッチの状態を常
時読み取り、移動量の変化またはスイッチ状態の変化を
検出すると表示制御部45に通知を行う0表示制御部4
5では、マウス状態検出部44から右スイッチが押され
たことを通知されると、ポインタの表示状態を表示中に
セットして、第5図に示したポインタ表示制御プログラ
ムが起動される。
ポインタ表示制御プログラムが起動されると、まずステ
ップ50の処理でポインタ表示状態が表示中にセントさ
れているか否かのチエツクを行い、表示生状態にセット
されていれば、ステップ51の処理でポインタ表示アド
レスにポインタの表示を行い、ステップ52の処理でポ
インタデータの送信を伝送制御部46に要求する。伝送
制御部46では、ポインタデータの送信を実行し、送信
した結果を表示制御部45に通知する。
ポインタ表示制御プログラムではステップ53の処理で
伝送制御部46からの送信結果のチエツクを行い、ポイ
ンタデータが正常に送信できなかった場合には、再度ポ
インタデータの送信を行う。
マウス状態検出部44では左スイッチが押されたことを
検出すると、表示制御部45に通知を行い、表示制御部
45ではポインタの移動状態を移動可能中にセットする
0表示制御部45では、マウス状態検出部44から左ス
イッチが離されたことを通知されるまで、ポインタの移
動状態を移動可能中にセットしておく。また、マウス状
態検出部44ではマウス42が操作されて移動量に変化
があると、表示制御部45に移動量を通知する。
ポインタ表示制御プログラムはステップ53の処理の送
信結果のチエツクで、正常にポインタデータが送信でき
たことを確認すると、ステップ54の処理でポインタの
移動状態のチエツクを行い、ポインタの移動状態が移動
可能中であればステップ55の処理に進む。ステップ5
5の処理ではマウス状態検出部44から通知されている
マウス移動量をポインタ表示アドレスに加算して、新し
い表示位置の算出を行うので、ポインタの表示位置が移
動することになる。このポインタ表示制御プログラムは
、ポインタの移動状態が移動中は、ステップ55,51
.52の処理が繰り返して実行されるので、マウスの左
スイッチが押されている間はマウスの動きに合わせてポ
インタが移動する。
ポインタ表示状態が表示中にセットされているときに、
マウス状態検出部44から右スイッチが押されたことの
通知があると、ポインタ表示状態を消去中にセットして
ポインタ表示制御プログラムを終了させる。ポインタの
表示の消去はポインタ消去プログラムが担当し、表示の
消去とポインタ消去情報の送信を行う、ここで、会議装
置60の表示制御部45では、自分が操作しているポイ
ンティングマークと相手のポインティングマークの2個
を表示することができるので、会議中はそれぞれ両方向
から対等に操作することが可能である。
第6図では、会議装置60が1対1の2地点間接続シス
テムについて説明したが、多地点接続システムでは会議
装置60は多他点間通信制御装置を介して接続され、多
他点間通信制御装置が会議装置60から送信された静止
画データ62.音声データ63.ポインタデータ64を
分配して多地点間での通信会議を実現している。
C発明が解決しようとする課題〕 従来のオーディオグラフィック会議装置は以上のように
構成されているので、多地点接続システムでポインタを
操作した場合、ポインタデータは接続されている会議装
置に分配して送信されるだけなので、すべての会議装置
でポインティングマークを同位置に表示するためにはポ
インタを動かしている会議装置を一つに制限するような
ポインタ移動権の制御を行う必要があり、このポインタ
移動権の制御を行うために2地点と多地点の場合では、
ポインタ表示に関する制御手段を統一できずに、ポイン
タ表示手段に2地点用と多地点用を準備することになる
ため、装置の構成が大規模となり、ユーザーにとっても
2地点と多地点の場合でポインタ操作方法が異なってし
まうという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、2地点および多地点の通信会議で共通に使用
することのできるポインタ表示手段を持ったオーディオ
グラフィック会議装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るオーディオグラフィック会議装置は、ポ
インタ送信制御の一元管理を行い、ユーザーがポインタ
移動操作中はポインタ移動権を他の会議装置に渡さない
ようにするポインタ送信制御部と、ポインタデータが確
実に送信できた場合にだけその位置にポインタを表示す
る制御を行う表示制御部とを会議装置内部に設けたもの
である。
〔作用〕
この発明においては、ポインタ送信制御の一元管理を行
うポインタ送信制御部と、ポインタを表示する制御を行
う表示制御部とを設けることにより、ユーザーがポイン
タ移動操作中はポインタ移動権を他の会議装置に渡さな
いようにし、ポインタデータが確実に送信できた場合に
だけ、その位置にポインタが表示されるので、2地点と
多地点の場合で共通の感覚でポインタを操作することが
できる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すオーディオグラフィ
・ンク会議装置の構成図であり、図中、10はオーディ
オグラフィック会議装置の本体(以下、単に本体と称す
)、11はデイスプレィ装置、12はポインタを操作す
るためのマウス、13は通信回線、14は本体10の中
でマウス12のスイッチ状態および移動量を読み取るマ
ウス状態検出部、15は本体10の中でデイスプレィ装
置11に静止画、ポインティングマークなどを表示する
ための制御を行う表示制御部、16は本体10の中で画
像データ、音声データ9ポインタデータ。
その他システムに必要な制御データを伝送するための制
御を行う伝送制御部である。17はポインタ送信制御の
一元管理を行い、ユーザがポインタ移動操作中はポイン
タ移動量を他の会議装置に渡さないようにするポインタ
送信制御部である。
第2図はポインタを表示するための制御をソフトウェア
で実現した場合のプログラムのフローチャートであり、
図中、20〜29はプログラムの各処理を示すものであ
る。
第3図はこの発明の一実施例を示すオーディオグラフィ
ック会議装置のポインタデータの送信シーケンスを示す
図であり、30〜39はシーケンス図の各要素である。
次に動作について説明する。
この発明の一実施例を示すオーディオグラフィック会議
装置のポインティングに関する制御動作は、第1図に示
す、本体10の中のマウス状態検出部14.表示制御部
15.伝送制御部16.そしてポインタ送信制御部17
で行っている。この中でマウス状態検出部14と伝送制
御部16はそれぞれ従来の会議装置のマウス状態検出部
44と伝送制御部46と同様のものであり、本体10に
接続されているマウス12も従来のマウス42と同じス
イッチ操作にて使用するものとする0表示制御部15は
ポインタ送信制御部17から指示された表示位置にポイ
ンティングマークをデイスプレィ装置11に表示する機
能だけとし、ポインタに関する制御はすべてポインタ送
信制御部17が中心となり行う。
第2図に示すポインタ表示制御プログラムは、ポインタ
送信制御部17に搭載されている。ここでは、このポイ
ンタ表示制御プログラムの動作を第3図に示すポインタ
データ送信シーケンスに従って説明していく。
ポインタ送信制御部17では、マウス状態検出部14か
ら右スイッチが押されたことが通知されると、ポインタ
の表示状態を表示中にセットして、第2図のポインタ表
示制御プログラムを起動する。
ポインタ表示制御プログラムが起動されると、まずステ
ップ20の処理でポインタ表示状態が表示中にセットさ
れているか否かのチエツクを行い、表示中状態にセット
されていれば、ステップ21の処理でポインタ移動量の
有無を判断し、ポインタ移動量が自分にない場合は、マ
ウス12の処理でポインタ移動量獲得30を伝送制御部
16に要求する。
伝送制御部16では制御情報31を送受信して、ポイン
タ移動量の獲得を実行する。伝送制御部16は獲得結果
32をポインタ送信制御部17に通知する。この獲得結
果32は、ポインタ移動量を持っている会議装置がまだ
ポインタ操作中であればポインタ移動量は譲渡されない
のでNGとなり、ポインタ操作を終了していればポイン
タ移動量が譲渡されるのでOKが返る。
ポインタ表示制御プログラムではステップ23の処理で
ポインタ移動量の獲得結果32のチエツクを行い、獲得
できなかった場合はポインタの表示は行わずにそのまま
プログラムを終了し、獲得できた場合はステップ24の
処理に進む、ステップ24の処理ではポインタ表示アド
レスをポインタデータとして送信するために伝送制御部
16にポインタ送信要求33を出力する。伝送制御部1
6ではポインタデータ送信34を実行する。ここで多地
点接続されている場合は、多地点通信制御装置とやりと
りを行い、すべての会議装置へのポインタデータ送信3
4が正常に実行できた場合にのみ、送信結果35をOK
で返す。
ポインタ表示制御プログラムではステップ25の処理で
送信結果35のチエツクを行い、送信結果35がOKで
あった場合にステップ26の処理で送信したポインタ表
示アドレスにポインタの表示を行う、ポインタの表示は
表示制御部15にポインタ表示要求36で指示を行う。
マウス状態検出部14では左スイッチが押されたことを
検出するとポインタ送信制御部17に通知を行い、ポイ
ンタ送信制御部17ではポインタの移動状態を移動可能
中にセットする。ポインタ送信制御部17ではマウス状
態検出部14から左スイッチが離されたことを通知され
るまで、ポインタの移動状態を移動可能中にセットして
おく。また、マウス状態検出部14ではマウス12が操
作されて移動量に変化があると、ポインタ送信制御部1
7に移動量を通知する。
ポインタ表示制御プログラムはステップ27の処理でポ
インタの移動状態をチエツクし、ポインタの移動状態が
移動可能中であれば、ステップ28の処理に進む、ステ
ップ28の処理では、マウス状態検出部14から通知さ
れているマウスの移動量をポインタ表示アドレスに加算
して、新しい表示位置の算出を行うので、ポインタの表
示位置が移動することになる。このポインタ表示制御プ
ログラムは、ポインタの移動状態が移動中はステップ2
B、24.26の処理を繰り返して実行するので、マウ
スの左スイッチが押されている間はマウスの動きに合わ
せてポインタが移動する。マウスの左スイッチが離れて
ポインタの移動状態が停止中になれば、ステップ29の
処理でポインタ移動量の解放を行うため、このときに他
の会議装置でポインタ操作があればポインタ移動量が移
動する。他の会議装置でポインタ操作がある前に、再び
マウスの左スイッチが押されてポインタ操作開始となれ
ば、ポインタ移動量はそのまま確保される。
また、ステップ25の処理のポインタ送信結果の判定に
おいて、送信結果39のように結果がNGの場合はポイ
ンタの表示は行わない、しかし、次のポインタ表示アド
レスの送信を引き続き行うため、その瞬間はポインタの
動きにスムーズさが欠けるものの、すべての会議装置で
ポインティングマークを同位置に表示することができる
なお、上記実施例では、ポインタの操作をマウスにて行
うようにしたが、タブレットによるペン操作によっても
同様の効果を奏する。 また、マウスによるポインタ表
示に左スイッチ、ポインタの移動に右スイッチを使用す
るように説明したが、その形状やスイッチ数が異なるマ
ウスによっても同様の効果を奏する。
また、ポインタを表示するための制御をソフトウェアで
実現した場合で説明を行ったが、ハードウェアによって
も実現することが可能である。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係わるオーディオグラフィッ
ク会議装置によれば、ユーザーがポインタ移動操作中は
ポインタ移動量を他の会議装置に渡さないようにし、ポ
インタデータが確実に送信できた場合にだけ、その位置
にポインタを表示するように構成したので、2地点と多
地点の場合で共通の感覚でポインタを操作することがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるオーディオグラフィ
ック会議装置の構成図、第2図はこの発明の一実施例に
よるオーディオグラフィック会議装置のポインタ表示の
制御をソフトウェアで構成した場合のプログラムのフロ
ーチャート図、第3図はこの発明の一実施例を示すオー
ディオグラフィック会議装置のポインタデータ送信シー
ケンス図、第4図は従来のオーディオグラフィック会議
装置の構成図、第5図は従来のオーディオグラフィック
会議装置のポインタ表示の制御をソフトウェアで構成し
た場合のプログラムのフローチャート図、第6図は従来
のオーディオグラフィック会議装置による1対1の2地
点間接続システムを示した図である。 図において、10はオーディオグラフィック会議装置の
本体、11はデイスプレィ装置、12はマウス、13は
通信回線、14はマウス状態検出部、15は表示制御部
、16は伝送制御部、17はポインタ送信制御部である
。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)遠隔地における2地点および多地点間で音声およ
    び動画以外の画像情報を用いて、通信会議を進める装置
    であって、 説明者が表示された資料に対してポインティングするた
    めに必要となるポインティングマークを画面に表示、消
    去する手段と、 その位置情報をポインタ情報として誤りなく送受信する
    ことができるポインタ情報伝送手段と、2地点または多
    地点間でポインタ情報を送信するために必要なポインタ
    移動権の制御を行う手段とを備えたオーディオグラフィ
    ック会議装置において、 ポインタの表示開始のときにポインタ移動権を獲得する
    ように制御する手段と、 ポインタを移動させるためにポインティングデバイスを
    操作する際はポインタ移動権を他局に渡さないように制
    御する手段と、 ポインタ移動権の有無を判別して自局に移動権がある場
    合にポインタ情報を送信し、ポインタ情報の送信結果を
    判別して、正常に送信できた場合にポインティングマー
    クを自局の画面に表示し、ポインタ情報の送信結果が異
    常の場合には、送信した位置にはポインタを移動させな
    いように制御する手段とを装置内部に備えたことを特徴
    とするオーディオグラフィック会議装置。
JP2112119A 1990-04-26 1990-04-26 オーディオグラフィック会議装置 Pending JPH048090A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2112119A JPH048090A (ja) 1990-04-26 1990-04-26 オーディオグラフィック会議装置

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JPH048090A true JPH048090A (ja) 1992-01-13

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JP (1) JPH048090A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05327913A (ja) * 1992-05-27 1993-12-10 Fujitsu Ltd 多地点通信における制御状態通知方式
JPH06133062A (ja) * 1992-10-21 1994-05-13 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 多地点通信会議システム

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