JPH048069A - デジタル画像処理回路 - Google Patents
デジタル画像処理回路Info
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- JPH048069A JPH048069A JP11459590A JP11459590A JPH048069A JP H048069 A JPH048069 A JP H048069A JP 11459590 A JP11459590 A JP 11459590A JP 11459590 A JP11459590 A JP 11459590A JP H048069 A JPH048069 A JP H048069A
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- Pending
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 17
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 10
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 2
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はビデオ信号をデジタル化しビデオ信号を伸長し
コントラストをアップする為のデジタル画像処理回路に
関するものである。
コントラストをアップする為のデジタル画像処理回路に
関するものである。
一般にビデオ信号を画像として表示する為に用いられる
受像管(CRT)のカソード電流工にとグリッド、カソ
ード間電圧E。Kは第2図に示すような関係にあり、又
カソード電流と明るさの関係は比例関係にある0図中E
cはカットオフ電圧であり、これ以下の電圧では、受像
管にカソード電流が流れない9又E、は受像管の許容最
大駆動電圧でありEs以上の電圧ではカソード電流が過
大に流れ電子ビームのスポット径が大きくなり画像の細
かい部分の表現ができなくなると共に受像管より発生す
るX線の増大を招く事になる。
受像管(CRT)のカソード電流工にとグリッド、カソ
ード間電圧E。Kは第2図に示すような関係にあり、又
カソード電流と明るさの関係は比例関係にある0図中E
cはカットオフ電圧であり、これ以下の電圧では、受像
管にカソード電流が流れない9又E、は受像管の許容最
大駆動電圧でありEs以上の電圧ではカソード電流が過
大に流れ電子ビームのスポット径が大きくなり画像の細
かい部分の表現ができなくなると共に受像管より発生す
るX線の増大を招く事になる。
この為、受像管に加える電圧はEcからEsまでの電圧
とする。すなわちこのEcからEsが受像管のダイナミ
ックレンジでありこの値より受像管のコントラスト比(
黒から白までの比)が決定される。
とする。すなわちこのEcからEsが受像管のダイナミ
ックレンジでありこの値より受像管のコントラスト比(
黒から白までの比)が決定される。
いいかえれば充分なコントラストの有る画像を得る為に
はビデオ信号の振幅をこの範囲内で充分なレベルで加え
て受像管を駆動すればよい。
はビデオ信号の振幅をこの範囲内で充分なレベルで加え
て受像管を駆動すればよい。
しかしながら、ビデオ信号はいつでもこの範囲内を10
0%振っているとは限らず、第3図(a)に示すような
黒レベルに近い部分、すなわちビデオ信号のレベルの小
さい時もある。これを受像管のダイナミックレンジを有
効に利用し、フントラストを上げるには同図(b)の様
に特に信号の変化部分を拡大し駆動する事により充分な
コントラストを得る事ができる。このような基本的な考
えをもとに 14オートペデスタル これは画像の最も黒い部分をペデスタルレベルまで引き
下げる。この様子を第4図に示す。
0%振っているとは限らず、第3図(a)に示すような
黒レベルに近い部分、すなわちビデオ信号のレベルの小
さい時もある。これを受像管のダイナミックレンジを有
効に利用し、フントラストを上げるには同図(b)の様
に特に信号の変化部分を拡大し駆動する事により充分な
コントラストを得る事ができる。このような基本的な考
えをもとに 14オートペデスタル これは画像の最も黒い部分をペデスタルレベルまで引き
下げる。この様子を第4図に示す。
2、利得の増加
このままでは受像管の動作範囲をいっばいに使っていな
いので増幅器の利得を上げる(第3図(b)に示すよう
に拡大する)この様な一連の動作を行い受像管の動作範
囲を有効に用いる方法が考案され実用化されている。
いので増幅器の利得を上げる(第3図(b)に示すよう
に拡大する)この様な一連の動作を行い受像管の動作範
囲を有効に用いる方法が考案され実用化されている。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら上記従来例では、オートペデスタルを行う
と画像の内容、例えば明るく、かつ白一色の様に画面が
一様で変化の少ない画像では、黒方向に引き下げられる
為充分な明るさが感じられなくなると同時に増幅率か過
大になり不快感を与える画像となる6又、増幅器の利得
を増加させている為、ご(普通の画像では従来よりもコ
ントラストは上がるが、時々白ピークを含んだ信号では
EOKがEsを越えてしまうという欠点があった。
と画像の内容、例えば明るく、かつ白一色の様に画面が
一様で変化の少ない画像では、黒方向に引き下げられる
為充分な明るさが感じられなくなると同時に増幅率か過
大になり不快感を与える画像となる6又、増幅器の利得
を増加させている為、ご(普通の画像では従来よりもコ
ントラストは上がるが、時々白ピークを含んだ信号では
EOKがEsを越えてしまうという欠点があった。
これを防ぐためリミッタ(ABL等)があるが、白ピー
クをリミットする為充分な白ピーク(白色)が得られな
いという欠点があった。
クをリミットする為充分な白ピーク(白色)が得られな
いという欠点があった。
[課題を解決するための手段(及び作用)〕本発明によ
ればデジタル画像信号の最大値、最小値、最大値と最小
値の中間値、及び利得の係数を得てデジタル画像信号を
処理する回路を設ける事により明るい画像及び黒い画像
においても各々の質感を失なわずかつコントラストの増
大が計れるようにしたものである。
ればデジタル画像信号の最大値、最小値、最大値と最小
値の中間値、及び利得の係数を得てデジタル画像信号を
処理する回路を設ける事により明るい画像及び黒い画像
においても各々の質感を失なわずかつコントラストの増
大が計れるようにしたものである。
〔実施例J
第1図は本発明の実施例図であり、1はビデオ信号が入
力されるところの入力端子であり、2は所望の帯域で帯
域制限を行うローパスフィルタ(図示せず)を経た後、
標本化、量子化を行いアナログ信号をデジタル信号に変
換するアナログ/デジタル変換器、3はデジタル化され
たビデオ信号のデータを記憶、遅延する為のメモリ、4
はビデオ信号データに係数を乗算する等の処理を行う画
像処理回路、5はデジタル/アナログ変換器、6は最大
値検出回路、最小値検出回路、及び最大値と最小値の中
間値を求める演算回路である。
力されるところの入力端子であり、2は所望の帯域で帯
域制限を行うローパスフィルタ(図示せず)を経た後、
標本化、量子化を行いアナログ信号をデジタル信号に変
換するアナログ/デジタル変換器、3はデジタル化され
たビデオ信号のデータを記憶、遅延する為のメモリ、4
はビデオ信号データに係数を乗算する等の処理を行う画
像処理回路、5はデジタル/アナログ変換器、6は最大
値検出回路、最小値検出回路、及び最大値と最小値の中
間値を求める演算回路である。
7は増幅率を決める為の係数算出回路、8は7よりの係
数と9よりの係数を乗算する係数演算回路、9は所望の
コントラスト比を得る為に増幅率を可変する係数を発生
する係数発生回路、10は係数発生回路の係数を可変コ
ントロールするコントロール部である。
数と9よりの係数を乗算する係数演算回路、9は所望の
コントラスト比を得る為に増幅率を可変する係数を発生
する係数発生回路、10は係数発生回路の係数を可変コ
ントロールするコントロール部である。
上記の構成において、1の入力端子より入力されたビデ
オ信号は、所望の帯域で帯域制限を行うローパスフィル
ター(図示せず)を経る事により帯域制限されたのち、
2のアナログ/デジタル変換器により標本化(サンプリ
ングクロック発生回路、電源等は周知である為図示せず
)量子化が行なわれ、デジタル信号(デジタルデータ)
に交換され順次3のメモリ回路に供給され、例えば、1
水平期間記憶(1ラインメモリ)された後に、4の画像
処理回路に送出される。
オ信号は、所望の帯域で帯域制限を行うローパスフィル
ター(図示せず)を経る事により帯域制限されたのち、
2のアナログ/デジタル変換器により標本化(サンプリ
ングクロック発生回路、電源等は周知である為図示せず
)量子化が行なわれ、デジタル信号(デジタルデータ)
に交換され順次3のメモリ回路に供給され、例えば、1
水平期間記憶(1ラインメモリ)された後に、4の画像
処理回路に送出される。
また、2よりのデジタル信号は、6の最大値検出、最小
値検出、中間値演算回路に送出される。
値検出、中間値演算回路に送出される。
6の最大値検出、最小値検出、中間値演算回路では、第
6図(a)に示すようなビデオ信号の同期部分及びペデ
スタルレベル除く有効ビデオ信号データの中で最大レベ
ルのデータを最大値Da、最小レベルのデータを最小値
Dbとして検出し、中間イaD c Li、最7」1,
11+最大値−最小値8.−C演算し求め、7の係数算
出回路に送出する。7の係数算出回路では、6で求めら
れた最大値をDa、最小値をDb、中間値をDcとし、
デジタルデー夕として採りつる最大値をF5ペデイスタ
ルレベルをGとすれば、 a−Db □をDdとすれば F−DcDc−G □を求めいずれか小さい値を Dd 、 Did 選択する。
6図(a)に示すようなビデオ信号の同期部分及びペデ
スタルレベル除く有効ビデオ信号データの中で最大レベ
ルのデータを最大値Da、最小レベルのデータを最小値
Dbとして検出し、中間イaD c Li、最7」1,
11+最大値−最小値8.−C演算し求め、7の係数算
出回路に送出する。7の係数算出回路では、6で求めら
れた最大値をDa、最小値をDb、中間値をDcとし、
デジタルデー夕として採りつる最大値をF5ペデイスタ
ルレベルをGとすれば、 a−Db □をDdとすれば F−DcDc−G □を求めいずれか小さい値を Dd 、 Did 選択する。
二の事は、データの採りつる最大値、またはペデスタル
レベルと中間値との差を求める事により、いずれの方向
が増幅する為の余裕が少ないかを判別し、Ddで除算す
るという事は増幅率を求めた事になる。この係数算出回
路は、ビデオ信号の中間値を求め、最大可能なビデオ信
号のクリップしない増幅率を求める回路である。
レベルと中間値との差を求める事により、いずれの方向
が増幅する為の余裕が少ないかを判別し、Ddで除算す
るという事は増幅率を求めた事になる。この係数算出回
路は、ビデオ信号の中間値を求め、最大可能なビデオ信
号のクリップしない増幅率を求める回路である。
9の係数発生回路では、この本発明の効果を画像の好み
により自由に可変する為の係数を発生する回路であり、
コントロール部より必要なデータが入力され、1以下の
係数が発生される。1であればこの本発明は100%の
効果(コントラスト比の向上)となる。
により自由に可変する為の係数を発生する回路であり、
コントロール部より必要なデータが入力され、1以下の
係数が発生される。1であればこの本発明は100%の
効果(コントラスト比の向上)となる。
なお、7で求められた係数は、最小1から最大無限大に
近い値を採りつる。また9で発生する係数は1以下であ
り、これらの係数を8の係数演算回路に入力し乗算処理
を行なう。
近い値を採りつる。また9で発生する係数は1以下であ
り、これらの係数を8の係数演算回路に入力し乗算処理
を行なう。
しかしながら、第5図(a)に示す様な信号レベルが中
レベルで最大値、最小値のレベル差の少ないもの、すな
わちコントラスト比の少ないものについては、同図(b
)に示す様な増幅率(係数)の大きな画像となり不快感
を与える画像を映出してしまう事になる。
レベルで最大値、最小値のレベル差の少ないもの、すな
わちコントラスト比の少ないものについては、同図(b
)に示す様な増幅率(係数)の大きな画像となり不快感
を与える画像を映出してしまう事になる。
この為この係数演算回路においては、増幅率(係数)の
最大値を決めておく必要がある(すなわちリミッタ)。
最大値を決めておく必要がある(すなわちリミッタ)。
例えば、その値を2とすれば、第5図(a)の信号は同
図(b)にはならず、同図(C)程度であり不快感を与
える事はない。
図(b)にはならず、同図(C)程度であり不快感を与
える事はない。
例えば、係数発生回路の係数を1とすれば、この係数演
算回路で得られる係数は1以上2以下となり、4の画像
処理回路に供給される。
算回路で得られる係数は1以上2以下となり、4の画像
処理回路に供給される。
この画像処理回路では、6で求められた中間値を中心と
し、それに8の係数演算で求められた係数(増幅率)の
乗算を行ない、第6図(b)に示すようなビデオ信号の
データの処理が行なわれる。
し、それに8の係数演算で求められた係数(増幅率)の
乗算を行ない、第6図(b)に示すようなビデオ信号の
データの処理が行なわれる。
このデジタルビデオ信号データは、5のデジタル/アナ
ログ変換器でアナログ信号に変換され、後置される。ロ
ーパルスフィルターについて帯域制限された後、受像管
の駆動回路に供給される。
ログ変換器でアナログ信号に変換され、後置される。ロ
ーパルスフィルターについて帯域制限された後、受像管
の駆動回路に供給される。
[発明の効果]
以上説明したようにビデオ信号をデジタル化し、最大値
、最小値またそれらの中間値を求め利得の係数を可変す
る手段を設ける事により、画像に応じた充分なコントラ
ストが得られ大幅に画質が向上する。
、最小値またそれらの中間値を求め利得の係数を可変す
る手段を設ける事により、画像に応じた充分なコントラ
ストが得られ大幅に画質が向上する。
第1図は本発明による実施例におけるブロック図、
第2図は受像管の特性を示す図、
第3図はコントラストについて説明する図、第4図はオ
ートペデスタルについて説明する図、 第5図は増幅率について説明する為の図、第6図は最大
値、最小値、中間値を説明する為の図である。 1は入力端子、 2はアナログ/デジタル変換器、 3はメモリ、 4は画像処理回路、 5はデジタル/アナログ変換器、 6は最大値検出、最小値検出、中間値演算回路、 7は係数算出回路、 8は係数演算回路 9は係数発生回路、 10はコントロール部である。 −2図 第 ■
ートペデスタルについて説明する図、 第5図は増幅率について説明する為の図、第6図は最大
値、最小値、中間値を説明する為の図である。 1は入力端子、 2はアナログ/デジタル変換器、 3はメモリ、 4は画像処理回路、 5はデジタル/アナログ変換器、 6は最大値検出、最小値検出、中間値演算回路、 7は係数算出回路、 8は係数演算回路 9は係数発生回路、 10はコントロール部である。 −2図 第 ■
Claims (2)
- (1)デジタル画像信号の最大値、最少値、中間値を求
める為の演算手段、該演算手段の出力に基づきデジタル
画像信号に対する係数を演算する係数算出手段、係数発
生手段、係数発生手段における係数を可変する為のコン
トロール部、係数算出手段に得られた係数と係数発生手
段より発生された係数を演算する為の係数演算手段、デ
ジタル画像信号を前記係数演算手段で求められた係数に
より処理する画像処理手段、 とを設けたデジタル画像処理回路。 - (2)最大値、最小値、中間値を求める演算手段の演算
区間を1水平期間又は1フィールド期間又は、1フレー
ム期間とした請求項(1)のデジタル画像処理回路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11459590A JPH048069A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | デジタル画像処理回路 |
CA002040672A CA2040672C (en) | 1990-04-26 | 1991-04-17 | Image signal processing apparatus |
US07/687,454 US5210610A (en) | 1990-04-26 | 1991-04-18 | Image signal correction processing apparatus |
EP91303645A EP0454417B1 (en) | 1990-04-26 | 1991-04-23 | Image signal processing apparatus |
DE69127493T DE69127493T2 (de) | 1990-04-26 | 1991-04-23 | Gerät zur Verarbeitung eines Fernsehsignals |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11459590A JPH048069A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | デジタル画像処理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH048069A true JPH048069A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14641796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11459590A Pending JPH048069A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | デジタル画像処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH048069A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05236301A (ja) * | 1992-02-18 | 1993-09-10 | Nec Corp | 信号強調回路 |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP11459590A patent/JPH048069A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05236301A (ja) * | 1992-02-18 | 1993-09-10 | Nec Corp | 信号強調回路 |
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