JPH0480314A - カセット式プローブ供給装置 - Google Patents

カセット式プローブ供給装置

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JPH0480314A
JPH0480314A JP19342290A JP19342290A JPH0480314A JP H0480314 A JPH0480314 A JP H0480314A JP 19342290 A JP19342290 A JP 19342290A JP 19342290 A JP19342290 A JP 19342290A JP H0480314 A JPH0480314 A JP H0480314A
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JP
Japan
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cassette
probe
probes
gate plate
predetermined
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JP19342290A
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Katsuaki Murakami
村上 克明
Yoshiharu Kimura
木村 善春
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Okumura Machinery Corp
Original Assignee
Okumura Machinery Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、例えば製銑製鋼現場において炉内の溶湯(溶
銑、溶鋼等)の状態を調べるために該溶湯中に浸漬され
るプローブの供給装置に関する。
【従来の技術】
例えば、製銑製鋼現場においては、炉内の溶銑ないし溶
鋼の温度、成分等を測定するために適宜溶湯中に浸漬さ
れるプローブと称せられる測定手段ないしサンプリング
手段が使用される。 この種のプローブは、一般に丸パイプ状や丸棒状の長尺
物であり、徒に衝撃等を与えないように慎重に取り扱う
必要があることから、通常は所定位置に立てた状態で並
べられており、必要に応じて所定のホルダーに装着され
て溶湯中に浸漬される。 ところで、製銑製鋼現場における上記のような溶湯の温
度や成分等の測定には多数のプローブか使用されるだけ
でなく、型式や用途の異なる複数種類のプローブが必要
とされる。 そこで、かかる多数のプローブを必要に応じて取り出し
て何時でもホルダーに供給できるようにするため、従来
においては多数のプローブを傷めないように立てておけ
るラックやマガジン等が使用されている。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来における上記のようなラックやマガ
ジンにおいては、それらの所定位置にプローブを一本づ
つセットしなければならないため補充に手間がかかり、
また多数のプローブを立てた状態で並べるようになって
いるため、比較的広いスペースを要するなどの問題があ
った。 本発明は、プローブの供給手段に関する上記のような問
題に対処するもので、プローブの収納部をカセット化す
ることにより、新たなプローブを極めて簡単に補充する
ことかでき、しかも従来のものに比べて小さいスペース
で多数のプローブを収容し且つ必要時には速やかに取り
出すことができるプローブ供給装置を提供することを目
的とする。
【課題を解決するための手段】
上記目的達成のため、本発明に係るカセット式プローブ
供給装置は、次のように構成したことを特徴とする。 即ち、溶湯の状態を調べるべく該溶湯中に浸漬されるプ
ローブを所定箇所に供給する装置において、前面に向け
て下方に傾斜し且つ上下方向に互いに所定間隔をあけて
平行に複数段のプローブ収容部を有するカセットを設け
、このカセットの前面側に該カセットに対して相対的に
上下方向スライド可能にゲート板を備えると共に、該ゲ
ート板に対して上記カセットを相対的に昇降させる昇降
装置を備える。
【作  用】
上記の構成によれば、カセットに設けられた複数段のプ
ローブ収容部の各々に所定本数のプローブを夫々横に寝
かせた状態で収容しておくことができるから、従来のよ
うにプローブを立てて並べておく場合に比べて小さな平
面スペースでより多くのプローブを収容することができ
る。この場合において、各プローブ収容部は、前面に向
けて下方に傾斜しているから、それらに収容されたプロ
ーブが前面側に向けて移動ないし転動しようとするが、
その前面側にはゲート板が備えられて該前面を閉鎖して
いるので、プローブはプローブ収容部内に留まる。 そして、その状態から昇降装置によってカセットのみを
プローブ収容部のピッチに合わせて順次下降させた場合
に、その分だけカセットの高さ位置がゲート板に対して
相対的に低(なって下段側から上段側に順番にプローブ
収容部の前面が開放される。その結果、収容部内のプロ
ーブが当該収容部の傾斜面に沿って前方に移動ないし転
動して、開放された前面側から外部に排出される。 従って、上記のように構成されたプローブ供給装置によ
れば、ゲート板に対して相対的にカセットを所定ピッチ
づつ下降させるだけで、該カセットにおける複数段のプ
ローブ収容部内に収められたプローブを下側から順番に
外部の所定箇所に供給することができる。 また、このようにして全てのプローブを排出してカセッ
トにおけるプローブ収容部が空になった場合は、その空
のカセットを別途用意した新たなカセットとカセットご
と交換するだけでよいから、カセットの交換作業を速や
かに行うことができる。 尚、新たなカセットには予めプローブをセットしておく
必要があるが、その場合、カセットの後面側から各プロ
ーブ収容部にプローブを横にして順次大れると、その収
容部の傾斜面に沿って前面側に移動ないし転動するので
、各プローブ収容部にプローブを所定状態に簡単にセッ
トすることができる。
【実 施 例] 以下、本発明の詳細な説明する。 第1図及び第2図に示すように、この実施例に係るカセ
ット式プローブ供給装置lは、プローブを収容するプロ
ーブカセット(以下、カセットという)2と、このカセ
ットを昇降可能に支持する昇降装置3と、この昇降装置
3を駆動してカセット2を昇降させる電動シリンダ4と
を有する。 上記昇降装置3は、第3図に示すように、所定間隔をあ
けて対向状に配置された一対の支持脚3I、31と、こ
れらの支持脚3I、31の間に昇降可能に備えられたリ
フトテーブル32とからなる。 このうち両支持脚31.31には、それらの対内部の両
側にリフトテーブル案内用の複数のガイドローラ33・
・・33が夫々設けられていると共に、後述する前ゲー
ト板を所定位置に停止させるべく前面側の上部所定高さ
位置に左右一対のブラケット34(図では一方のみを示
す)が取り付けられている。 また、リフトテーブル32は、第1〜3図に示すように
断面四角形状の部材を平面視でH形に組んで載置部35
を形成し、その外側四隅に上下方向に延びるカセット用
ガイドバー36・・・36を設けると共に、上記電動シ
リンダ4の一端が上端に連結されたL字状のアーム37
を載置部35の中央に取り付けた構成である。そして、
電動シリンダ4を駆動してそのピストンロッド4aを伸
縮させることにより、ガイドローラ33・・・33にガ
イドバー36・・・36を接触させた状態でリフトテー
ブル32を支持脚31.31に沿って昇降させるように
なっている。 この場合において、各ガイドバー36の上端部にはテー
パ面36aが夫々形成されており、リフトテーブル32
の上方からカセット2を降ろした時にその四隅に位置す
るスライドレール22・・・22の下端部が該テーパ面
36aに当接すると共に、その当接状態からカセット2
を更に降ろした時に、それらのスライドレール22・・
・22がガイドバー36・・・36に沿って下方に案内
されて、最終的には第3図鎖線状態にセットされるよう
になっている。 一方、上記カセット2は、第4図に単体で示すように、
対向する一対の側板21.21と、これらの側板21.
21の前後に夫々取り付けられたスライドレール22・
・・22と、前側及び後側の各一対のスライドレール2
2.22にスライド可能に装着されて当該カセット2の
前面及び後面を形成する前ゲート板23及び後ゲート板
24とで四角形のケースを形成して、そのケース内に、
前面に向けて下方に傾斜し且つ上下方向に互いに所定間
隔をあけて平行に複数段の収容棚25・・・25を設け
た構成である。そして、それらの棚25・・・25に多
数のプローブP・・・Pを図示の如く横に並べるように
して収容し得るようになっている。 また、上記前ゲート板23には、第3.4図に示すよう
に、その両側縁部の所定高さ位置にL字状のストライカ
23a、23aが設けられている。 そして、これらのストライカ23a、23aを上記支持
脚31131におけるブラケット34.34に当接させ
て前ゲート板23の下方への移動を阻止した状態でカセ
ット2を所定ストロークずつ下降させた時に、下部の収
容棚25から上方に順番にそれらの前面側が開放される
と共に、その開放された前面側から当該収容棚25上の
プローブPが転がって前方に排出されるように構成され
ている(第5図参照)。 この場合において、上記ブラケット34には、当該収容
棚25から前方にプローブPが排出されるか否かを検出
する光センサ26が設けられている。また、各スライド
レール22の上部にはフック22aが夫々設けられてお
り、それらのフック22a・・・22aにワイヤー(図
示せず)を弓っ掛けてカセット2を吊り下げながら昇降
装置3にセットすることができるようになっている。 このような構成に加えて、本実施例のプローブ供給装置
lにおいては、第1図法びその拡大図である第5図に示
すように上記昇降装置3の前方に第1ストツパ5と第2
ストツパ6とクランプ装置7とが配置されている。 このうち第1及び第2ストツパ5及び6は、それらの枢
支軸5a及び6aと共に各々回動可能とされて、当該枢
支軸5a、6aを中心にして各エアシリンダ(図示せず
)によって回動されることにより、プローブPを阻止す
る第5図実線位置とプローブを通過させる同図鎖線位置
とを必要に応じて取り得るように構成されている。そし
て、昇降装置3とクランプ装置7との間に設けられた傾
斜状の経路8を通ってカセット2内のプローブPがクラ
ンプ装置7に移る際に、該プローブPを経路8上の所定
位置で阻止し、必要に応じて当該枢支軸5a、6aの回
りに所定量だけ回動してプローブPの阻止を解除するこ
とにより、プローブPを−本づつクランプ装置7に供給
するようになっている。 ここで、第1ストツパ用枢支軸5a及び第2ストツパ用
枢支軸6aは昇降装置3の前方に立設されたフレーム9
及び10に夫々支承されており、同フレーム9、lOの
両性側面に夫々取り付けられた第1ストツパ開閉シリン
ダ及び第2ストツパ開閉シリンダ(図示せず)によって
夫々回動されるようになっている。 また、上記クランプ装置7は、当該枢支軸71の回りに
回動可能とされて上端部にプローブ側受は部72aが設
けられた可動アーム72を有し、このアーム72にクラ
ンプ用エアシリンダ73を取り付けて、該シリンダ73
から突出するピストンロッド73aの先端に回動可能に
クランプ部材74を設けた構成である。そして、上記受
は部72aとクランプ部材74とでプローブPを挟持し
た状態で、別途備えられた回動用エアシリンダ(図示せ
ず)によってアーム全体が上記枢支軸71を中心として
所定量だけ回動されるようになっている。 次に、この実施例の作用を説明する。 先ず、昇降装置3にカセット2をセットする前に予め空
のカセット2にプローブPを充填しておくが、その場合
、該カセット2における後ゲート板24を上方に引き抜
いて該カセット2における後面側を開放する。そして、
その開放部分からカセット2内の各収容棚25・・・2
5にプローブPを横にして入れていく。この時、各収容
棚25・・・25は前方に傾斜されており且つその前面
側が前ゲート板23によって閉鎖されているから、上記
のようにしてプローブPを入れてい(と、各プローブP
は自ずと前方に転がって各収容棚25上に密に充填され
ていくことになる。従って、従来のようにプローブを所
定箇所に立てて並べる場合に比べて、小さな平面スペー
スでより多くのプローブを収容することができ、しかも
その収容作業も極めて簡単に行えることになる。 次に、このようにしてカセット2内にプローブPを充填
した後は、上記後ゲート板24を当初のようにセットし
て該カセット2の後面を閉鎖し、その状態で例えばクレ
ーン等で該カセット2を吊り下げて昇降装置3における
リフトテーブル32上に所定状態にセットする(第1図
及び第3図参照)。 このようにしてリフトテーブル32上にカセット2をセ
ットした後は、電動シリンダ4によってリフトテーブル
32を下降させることにより該カセット2を所定ピッチ
で順次下降させていく。その場合、カセット2における
前ゲート板23は先ず所定の高さ位置で両支持脚31,
31におけるブラケット34に当接して下方への移動が
阻止される。そして、この状態から更にカセット2を収
容棚25のピッチに合わせて所定ストロークずつ下降さ
せると、その分だけカセット2の高さ位置が前ゲート板
23に対して相対的に低くなって下段側から上段側に順
番に収容棚2の前面側が開放される。その結果、収容棚
25上のプローブPが前方に転がって上記開放された前
面側から外部に排出される。そして、このようにしてカ
セット2から排出されたプローブPは第5図に示すよう
に第1及び第2ストツパ5及び6によって経路8上の所
定位置で停止され、必要に応じて一本ずつクランプ装置
7に供給された上で、更に該クランプ装置7によって所
定位置に供給される。 従って、上記プローブ供給装置1によれば、前ゲート板
231こ対してカセット2を所定ピッチっつ下降させる
だけで、該カセット2における各収容棚25上に収容さ
れたプローブPを下側がら順番に外部の所定箇所に供給
することができる。 尚、このようにしてカセット2内の全てのプローブP・
・・Pを排出して該カセット2が空になった場合は、そ
の空のカセット2を別途用意した新たなカセットとカセ
ットごと交換するだけでよいから、カセットの交換作業
を速やかに行うことができる。 【発明の効果】 以上のように、本発明に係るプローブ供給装置によれば
、使用に際してはカセットからプローブを簡単且つ速や
かに取り出すことができる。また、カセット内にプロー
ブが無くなった時は、その空のカセットをカセットごと
新たなカセットに交換するだけでプローブの補充作業を
完了することができる。そして、空のカセットにプロー
ブを補充する場合も、各プローブ収容部内にその後面側
からプローブを横にして順次大れていくだけでよいから
、従来のように所定状態に立てて並べるものに比べると
遥かに簡単にプローブをセットすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は該実施例
に係るプローブ供給装置の側面図、第2図はその一部省
略背面図、第3図は該供給装置における昇降装置のみを
拡大して示す単体斜視図、第4図はカセットの一部を切
り欠いて示す単体斜視図、第5図は上記プローブ供給装
置の一部を切り欠いてその使用状態を示す部分拡大側面
図である。 l・・・カセット式プローブ供給装置、2−・・カセッ
ト、 3・・・昇降装置、 23・・・ゲート板(前ゲート板)、 25・・・プローブ収容部(収容棚)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)溶湯の状態を調べるべく該溶湯中に浸漬されるプ
    ローブを所定箇所に供給する装置であって、前面に向け
    て下方に傾斜し且つ上下方向に互いに所定間隔をあけて
    平行に設けられた複数段のプローブ収容部を有するカセ
    ットと、このカセットの前面側に設けられて該カセット
    に対して相対的に上下方向スライド可能とされたゲート
    板と、このゲート板に対して上記カセットを相対的に昇
    降させる昇降装置とが備えられていることを特徴とする
    カセット式プローブ供給装置。
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