JPH047998A - 遠隔制御装置 - Google Patents

遠隔制御装置

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JPH047998A
JPH047998A JP2109108A JP10910890A JPH047998A JP H047998 A JPH047998 A JP H047998A JP 2109108 A JP2109108 A JP 2109108A JP 10910890 A JP10910890 A JP 10910890A JP H047998 A JPH047998 A JP H047998A
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Masayuki Iida
正幸 飯田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、音声の入力指示によって、制御対象となる電
気機器、特に音響機器を遠隔制御できる遠隔制御装置に
関する。
(ロ)従来の技術 近年、音声を認識できる音声認識技術の研究開発が盛ん
に行われており、現在では実用段階に至っている。
従って、このような音声認識技術を用い、通常のスイッ
チ操作指示に加えて音声入力指示により電気機器、例え
ばテレビジョン等の家電製品を遠隔制御できる遠隔制御
装置が提案されている(例えば、特公昭58−2407
6号公報、特公昭58−24077号公報に詳しい)。
しかしながら、既提案のこの種音声遠隔制御装置は、音
声認識部が常に音声入力待機状態にあるため、周囲の意
図しない音声の入力によって、制御対象機器を誤制御し
てしまう危惧があった。
また、音声認識部を常に音声入力待機状態して置く場合
には、音声認識部を構成する回路、特に音声入力段のア
ナログ回路に常に電源が投入されていることになり、こ
の回路の発熱による特性の経時変化、さらには消費電力
の増加などの不都合を招く慣れがあった。
さらには、制御対象機器がテレビ、ラジオ等の音響機器
である場合には、この機器の音響出力が操作者の音声入
力に対する雑音となり、音声認識能力が低下する欠点が
あった。
(ハ)発明が解決しようとした課題 本発明は、上述の事情に鑑みてなされたものであって、
入力音声の誤認識の防止、あるいは、音声認識部の得に
アナログ回路特性の経時変化の防止、及び低消費電力化
を図った遠隔制御装置を実現するものである。特に、音
響機器の制御に好適な遠隔制御装置を提供するものであ
る。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明の遠隔制御装置は、音声入力のためのマイクと、
該マイクから得られる音声を識別する音声認識部と、該
音声認識部での音声認識動作時間領域を指定するための
音声認識処理実行スイッチ手段と、及び上記音声認識部
での認識結果で被制御機器を遠隔制御するリモコン部と
、上記スイッチ手段は音声認識動作時間領域を指定する
間のみ上記音声認識部への電力供給を行うものである。
また、本発明の遠隔制御装置は、音声入力のためのマイ
ク、該マイクから得られる音声を識別する音声認識部、
該音声認識部の音声認識動作をリセットするためのリセ
ット回路、音声認識部の音声認識動作を停止させるため
に該リセット回路をリセット状態に設定し、並びに音声
認識動作させるためにリセット解除状態を設定すること
によって、音声認識部での音声認識動作時間領域を指定
する音声認識処理実行スイッチ手段、及び上記音声認識
部での認識結果で被制御機器を遠隔制御するリモコン部
を備えたものである。
さらに、本発明の遠隔制御装置は、音声入力のためのマ
イク、該マイクから得られる音声を識別する音声認識部
、該音声認識部での音声認識動作時間領域を指定するた
めの音声認識処理実行スイッチ手段、該スイッチ手段で
指定された時間領域で上記音声認識部が認識した結果が
示す遠隔制御信号及びキー操作で得た遠隔制御信号を共
通のリモコン信号とし、て送出するリモコ、/部、並び
に該リモコン部から送出されるリモコン信号を受信して
その動作制御が実行される音響機器を備えた遠隔制御装
置に於て、上記スイッチ手段で指定された音声認識動作
時間領域の間」1記音響機器の再生音ボリュームを低減
あるいは消音させるための指示をなすキー操作を行った
場合と同(′−音量低減リモコン信号を生成する雑音低
減手段を付加し、該雑音低減手段によって生成された音
量低減リモコン信号を音響機器に送信することを特徴と
したものである。
(ホ)作用 本発明の遠隔制御装置は、へIi認識処理実行スイッチ
手段の操作により、音声認識時のみ音声認識部に電力を
供給するものであるので、音声入力待機状態を必要最小
限に短縮でき、この状態での不要な音声や雑音の入力ζ
ごよる被制御機器の誤制御を低減でき、しかも、音声認
識部、特にその音声入力段のアナログ回路に電源が投入
される時間を上述のように必要最小限に短縮できるので
1、二の回路の発熱による特性の経時変化、さらには消
費電力の増加などの不都合が解消される。
また、本発明の遠隔制御装置は、音声認識処理実行スイ
ッチ手段の操作により、音声語、識時のみ音声認識部の
リセットを解除できるので、音声認識部の電力供給を制
限する場合と同様に、音声入力待機状態が必要最小限に
短縮され、この状態での不要な音声や雑音の入力による
被制御機器の誤制御の低減が可能になる。
さらに、本発明の遠隔制御装置は、音声認識処理実行ス
イッチ手段の操作により、音響機器を被制御対象とした
場合に、この音響機器の再生音ボリュームを低減あるい
は消音するためにキー操作したと同様の音量低減リモコ
ン信号を生成できるので、音響機器からの音響出力が音
声認識されることによるこの音響機器自身の誤制御が回
避される。
(へ)実施例 本発明の遠隔制御装置の1実施例の構成を第1図に示す
同図の遠隔制御装置は、マイク(1)から入力された音
声が音声認識部(2)で認識されることになる゛が、こ
の音声認識部(2)は該音声認識部(2)と電源(3)
間に設けられた音声認識スイッチ(4)により給電制限
される。
該音声認識スイッチ(4)としては、跳ね返り型と称さ
れるものが使用され、このスイッチボタンを指先で押し
込んでいる間はON状態、即ち、音声認識部(2)に電
力投入し、これによって初めて音声認識可能な音声待機
状態となる。また、該スイッチのスイッチボタンから指
先を離すと、このボタンが戻ってOFF状態、即ち、音
声認識部(2)への電源投入を停止し、音声認識不能状
態となる。
このような音声認識部(2)は、音声待機状態でマイク
(1)から得られる制御のための音声を認識し、この音
声認識の結果は、I/F(インタフェース)部(5)を
通してリモコン部(6)へ伝えられる。
Jモコン部(6)は、現在普及している家電製品用の操
作リモコンと基本的に同じ構成であり、被制御機器(7
)を遠隔制御指示するためのリモコンキーマトリックス
(61)と該マトリックス内で選択的に押されたキーに
相当するリモコン信号を送出するリモコン送出部(62
)を備えている。そして更にこのリモコン部(6)に付
加された重要構成は、例えば特公昭63 50720号
公報に開示の如く、上述した如き音声認識部(2)から
の認識結果の信号線を上記リモコンキーマトリックス(
61)に結合した点にある。即ち、I/F部(5)の機
能でこの認識結果の出力タイミングを調整することによ
り、認識結果信号受信時に、この認識結果の被制御機器
(7)の動作制御指示に相当するリモコンキーマトリッ
クス(6])のキーを押した時と同じキー信号をリモコ
ン送出部(62)に送出する点にある。
一方、被制御機器(7)は、リモコン操作される通常の
家電製品と同じく上記リモコン信号退出部(62)から
のリモコン信号を受は取るリモコン信号受信部(7])
と被制御機器本体(72)とからなる。
尚、タイマ一部(8)は、前述の音声認識スイッチ(4
)に必要に応じて付設されるものであって、これを付設
することによって、このスイッチ(4)がOFF状態に
なった時、直ちに音声認識部(2)への電源投入を停止
して音声認識不能状態としたのではなく、タイマ一部(
8)がカウントする所定時間経過後に音声認識不能状態
としたことができるもので、る。
上述の構成の遠隔制御装置の被制御機器(7)として、
音響機器、例えばビデオテープレコーダ及びテレビジョ
ンを例に挙げて、まず上記タイマ一部(8)を備えない
本発明装置の動作を以下に説明する。
ここでは、操作リモコンボックス内に、リモコン部(6
)とともに、マイク(1)、音声認識部(2)、電源(
3)、音声認識スイッチ(4)、並びにI/F部(5)
を組み込み、取扱の向上を図った構成とした。
まず、操作者が音声による制御を必要とせず、手もとの
リモコンボックスに装備されたリモコンキーマトリック
ス(61)のキーのみでビデオテープレコーダを操作す
る場合、若しくは操作自体を行わない場合には、音声入
力があることを示すスイッチ、即ち電源投入スイッチ(
4)のボタンは押されない。この場合、電源(3)の電
力は音声認識部(2)に供給されないので、音声認識部
(2)は認識不能状態にあって、この時の周囲の人の不
所望の音声や周囲雑音が音声認識部(2)で認識処理さ
れることはなく、誤認識によるビデオテープレコーダの
誤動作を招くことはない。
このような認識不能状態で、操作者がリモコン部(6)
のリモコンキーマトリックス(61)のいずれかのキー
でもって制御、例えば[再生]をしようとした場合、F
再生コキーを押すことで、該キーに対応する[再生]指
令のリモコン信号を送出する。これを受信した被制御機
器(7)であるビデオテープレコーダは[再生]を開始
する。
これに対して、操作者が複雑なビデオテープレコーダの
キー操作を、しい出せないといった理由から、音声によ
ってビデオテープレコーダの動作を制御しようとした場
合について引き続き以下に解説する。
例えば[録画予約]をしようとした場合、各種操作キー
とともにリモコンボックスに備えられた跳ね返り型の音
声認識スイッチ(4)のボタンを押しながら、操作者は
リモコンボックスのマイク(1)に向かって「ロクガヨ
ヤクjと発声入力する。そして、この発声入力が終了す
ると音声認識スイッチ(4)のボタンの押下げを解除す
る。
従って、「ロクガヨヤク」なる音声入力がなされている
間に音声認識部(2)に給電され、音声待機状態となっ
た音声認識部(2)で「ロクガヨヤク」なる音声の認識
が実時間で行われ、その結果がI/F部(5)を介して
リモコン部(6)に伝えられる。このI/F部(5)は
アナログスイッチやフォトカプラなどで構成されており
、リモコンキーマトリックス(61)内の[録画予約]
キーをONさせたのと同じキー信号を出力させるもので
ある。
これ以後の動作は、手もとのリモコンボックスノモコン
キーマトリックス(61)内のキーを操作した時と同様
であるので、省略する。
上述の如く被制御機器として、ビデオテープレコーダ及
びテレビジョン等の音響機器を採用する場合には、この
音響機器自体の再生音響が雑音としてマイク(1)に入
り込み、音声認識率の低下を招く危惧がある。
従って、本発明では、このような不都合を解消するため
に、−船釣な音響機器用リモコンキーマトリックス(6
1)に装備されている[音量大コキー及び[音量小コキ
ー、あるいは[消音]キーによる音量調節機能を利用で
きる。即ち、上記音声認識スイッチ(4)をONにして
、音声認識部(2)を音声入力待機状態にした時、これ
と同時に、あるいはこの後直ちに、I/F部(5)の作
用で、リモコンキーマトリックス(61)の[音量小]
のキーまたは[消音]キーに相当する信号をリモコンキ
ーマトリックス(61)で生成し、これをリモコン信号
送出部(62)に出力し、リモコン部(6)から[音量
小]または[消音〕のリモコン信号を被制御機器(7)
としての音響機器に送信する。これによって、音響機器
の再生音響はその音量が低減し、雑音としてマイク(1
)に入力されることがない状態で、操作者は音声入力で
きるので、音声認識中の音声認識部(2)の認識率の低
下が抑制される。
この様に、音響機器の再生音響が雑音とし、てマイク(
1)に入力されない状態での操作者0)音声入力が終了
すると、音声認識スイッチ(4)をOFFにするので、
この時、上述とは逆に、リモコンキーマトリックス(6
1)の[音量大]のキまたは[消音解除]キーに相当す
る信号をリモコンキーマトリックス(61)で生成し、
これをリモコン信号送出部(62)に出力し、リモコン
部(6)から「音量大〕または「消音解除Jのリモコン
信号を被制御機器(7)としての音響機器に送信する。
これによって、音響機器の再生音響は通常のレベルに復
旧することになる。
以上の説明に於ては、−1−記タイマ一部(8)を備え
ないで、音声認識スイッチ(4)として電源投入スイッ
チを採用して、スイッチONからOFFの間のみ、音声
認識可能状態とした場合について述べたが、タイマ一部
(8)を備え、これによってスイッチOFFの後に音声
認識部(2)での音声認識処理に費やす時間を十分に考
慮]た所定時間(例えば3秒間)カウントさせ、このカ
ウント終了時に電源投入を停止することによT2、この
所定時間分だけ音声認識処理時間を追加することができ
る。また、タイマ一部(8)によって、スイッチONの
後、直ちに音声入力のための時間と音声認識処理に費や
す時間とを七分に考慮した所定時間(例えば10〜20
秒間)カウントさせ、このカウント終了時に電源投入を
停止することにより、この所定時間分だけ音声入力時間
、並びに音声認識処理時間を設定することができる。
また、以上に説明した実施例では、音声認識スイッチ(
4)は音声認識部(2)に対する電源投入のみを制限す
るうものであったが、この電源投入に同期して、リモコ
ンボックス内の全ての回路に対する電源投入を制限する
構成としたことができる。この場合、特にリモコン部(
6)のリモコンキーマトリックス(61)、及びリモコ
ン信号送出部(62)に対してもその電源供給期間が制
限できるので、音声入力とは別に、キー操作のための待
機状態に於ける電力損失を抑制できる。
尚、本発明は、音声認識スイッチ(4)として電源投入
スイッチを採用する場合に限定されるものではなく、音
声認識部(2)での音声認識動作自体を可能、あるイは
不可能状態に設定できるスイッチを音声認識スイッチ(
4)として用いることができる。例えば、通常のマイコ
ン制御の音声認識部(2)に設けられているリセット回
路のリセット機能の利用が可能である。即ち、通常はリ
セット回路によって、音声認識部(2)の認識動作が停
止しているリセット状態に保持しておき、音声認識スイ
ッチ(4)をONし、た時点でこのリセット状態を解除
し、この後、あらかじめ定められた所定時間紅過後、あ
るいは音声認識スイッチ(4)をOFFした時点、また
は音声認識スイッチ(4)をOFFした後にあらがじめ
定められた所定時間紅過後に、リセット状態に復帰させ
るように構成できる。
さらに、音声認識スイッチ(4)は、前述の跳ね返r)
型スイッチに限定されるものではなく、操作者がリモコ
ン操作する際にスイッチできるものであればよく、操作
者がリモコンボックスに手を触れた状態でスイッチON
できるタッチスイッチ型、あるいは人間の接近を検知す
る赤外線センサースイッチ型などが利用できる。
(ト)発明の効果 本発明の遠隔IIIfig装置は、以上の説明がら明ら
かな如く、キー操作と併用される音声認識処理に於ける
誤認識、あるいは消費電力削減に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の遠隔制御装置の一実施例のブロック図
である。 (]、 )  ・・・マイク、 (2)・・・音声認識部、 (3)・・・電源、 (4)・・・スイッチ、 (5)・・・I/F部、 (6)・・・リモコン部、 (′7)・・・被制御機器、 (8)・・・タイマ一部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音声入力のためのマイク、該マイクから得られる
    音声を識別する音声認識部、該音声認識部での音声認識
    動作時間領域を指定するための音声認識処理実行スイッ
    チ手段、及び上記音声認識部での認識結果で被制御機器
    を遠隔制御するリモコン部を備え、上記スイッチ手段は
    音声認識動作時間領域を指定する間のみ上記音声認識部
    への電力供給を行うことを特徴とした遠隔制御装置。
  2. (2)上記音声認識処理実行スイッチ手段は、跳ね返り
    型スイッチからなり、該スイッチのボタンが押されてい
    る間に上記音声認識部が音声認識処を実行することを特
    徴とした請求項1記載の遠隔制御装置。
  3. (3)上記音声認識処理実行スイッチ手段は、タイマー
    機能が付設されてなり、スイッチ操作時点からタイマー
    が特定時間計時した時点までの所定時間中に上記音声認
    識部が音声認識処を実行することを特徴とした請求項1
    記載の遠隔制御装置。
  4. (4)上記音声認識処理実行スイッチ手段は、音声認識
    動作時間領域を指定する間のみ上記音声認識部に電力を
    供給するのと同期してリモコン部に電力供給を行うこと
    を特徴とした請求項1、2、または3記載の遠隔制御装
    置。
  5. (5)音声入力のためのマイク、該マイクから得られる
    音声を識別する音声認識部、該音声認識部の音声認識動
    作をリセットするためのリセット回路、音声認識部の音
    声認識動作を停止させるために該リセット回路をリセッ
    ト状態に設定し、並びに音声認識動作させるためにリセ
    ット解除状態を設定することによって、音声認識部での
    音声認識動作時間領域を指定する音声認識処理実行スイ
    ッチ手段、及び上記音声認識部での認識結果で被制御機
    器を遠隔制御するリモコン部を備えた遠隔制御装置。
  6. (6)音声入力のためのマイク、該マイクから得られる
    音声を識別する音声認識部、該音声認識部での音声認識
    動作時間領域を指定するための音声認識処理実行スイッ
    チ手段、該スイッチ手段で指定された時間領域で上記音
    声認識部が認識した結果が示す遠隔制御信号及びキー操
    作で得た遠隔制御信号を共通のリモコン信号として送出
    するリモコン部、並びに該リモコン部から送出されるリ
    モコン信号を受信してその動作制御が実行される音響機
    器を備えた遠隔制御装置に於て、 上記スイッチ手段で指定された音声認識動作時間領域の
    間に上記音響機器の再生音ボリュームを低減あるいは消
    音させるための指示をなすキー操作を行った場合と同じ
    音量低減リモコン信号を生成する雑音低減手段を付加し
    、該雑音低減手段によって生成された音量低減リモコン
    信号を音響機器に送信することを特徴とした遠隔制御装
    置。
  7. (7)上記音声認識スイッチ手段で指定された音声認識
    動作時間領域の終了時に、上記雑音低減手段の動作を解
    除し、上記音響機器の再生音ボリュームを増大あるいは
    消音解除させるための指示をなすキー操作を行った場合
    と同じ音量増大リモコン信号を生成することを特徴とし
    た請求項6記載の遠隔制御装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012141449A (ja) * 2010-12-28 2012-07-26 Toshiba Corp 音声処理装置、音声処理システム及び音声処理方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3022491U (ja) * 1995-09-07 1996-03-26 正美 藤澤 自動車の防虫用保護ネット

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