JPH047971Y2 - - Google Patents
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- JPH047971Y2 JPH047971Y2 JP1985038466U JP3846685U JPH047971Y2 JP H047971 Y2 JPH047971 Y2 JP H047971Y2 JP 1985038466 U JP1985038466 U JP 1985038466U JP 3846685 U JP3846685 U JP 3846685U JP H047971 Y2 JPH047971 Y2 JP H047971Y2
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- wire
- brazing
- fixed
- wire insertion
- armature
- Prior art date
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 25
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 25
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 3
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本考案はドツトプリンタにおけるワイヤ固定構
造に関する。
造に関する。
[従来の技術]
ドツトプリンタ用印字ヘツドは、磁路中に設け
たマグネツトコイルを励磁し、その磁力によりア
ーマチユアを吸引することにより、または永久磁
石により板バネを偏倚し、永久磁石の磁路中に設
けたマグネツトコイルを励磁し、永久磁石の磁界
を打消して前記偏倚された板バネを解放すること
により、ワイヤを駆動して印字を行うようになつ
ている。
たマグネツトコイルを励磁し、その磁力によりア
ーマチユアを吸引することにより、または永久磁
石により板バネを偏倚し、永久磁石の磁路中に設
けたマグネツトコイルを励磁し、永久磁石の磁界
を打消して前記偏倚された板バネを解放すること
により、ワイヤを駆動して印字を行うようになつ
ている。
一般に、前記アーマチユアまたは前記板バネな
どの可動子と前記ワイヤとの固定はろう付け固定
されており、従来、例えば特開昭56−37175号公
報(以下公知例1という)、実開昭57−105756号
公報(以下公知例2という)、実開昭57−86340号
公報(以下公知例3という)、特開昭54−92822号
公報(以下公知例4という)及び特開昭57−
34981号公報(以下公知例5という)に示す構造
が知られている。
どの可動子と前記ワイヤとの固定はろう付け固定
されており、従来、例えば特開昭56−37175号公
報(以下公知例1という)、実開昭57−105756号
公報(以下公知例2という)、実開昭57−86340号
公報(以下公知例3という)、特開昭54−92822号
公報(以下公知例4という)及び特開昭57−
34981号公報(以下公知例5という)に示す構造
が知られている。
公知例1は、アーマチユアの端部に単にワイヤ
をろう付け固定してなる。
をろう付け固定してなる。
公知例2は、アーマチユアの端面を半円状に形
成し、この半円部にワイヤをろう付け固定してな
る。
成し、この半円部にワイヤをろう付け固定してな
る。
公知例3は、板バネの先端部分にアームを兼ね
たアーマチユアを固定し、このアーマチユアの先
端にワイヤを配設し、ワイヤ及びアーマチユアを
覆うようにホルダを被せ、ホルダ内にろう材を充
填し、アーマチユアの先端にホルダ及びワイヤを
ろう付け固定してなる。
たアーマチユアを固定し、このアーマチユアの先
端にワイヤを配設し、ワイヤ及びアーマチユアを
覆うようにホルダを被せ、ホルダ内にろう材を充
填し、アーマチユアの先端にホルダ及びワイヤを
ろう付け固定してなる。
公知例4は、薄板を左右対称に形成し、両側面
を折曲げ、次に中央部に心棒を入れて中央部より
2つ折りにして重ね合せ、この重ね合せ部を点溶
接した後、心棒を取り除き、アームを構成する。
そして、前記心棒が配設されていた部分にワイヤ
を挿入し、その後ワイヤをろう付けによつてアー
ムに固定してなる。また図示されていないが、ア
ームにはアーマチユアが固定されている。
を折曲げ、次に中央部に心棒を入れて中央部より
2つ折りにして重ね合せ、この重ね合せ部を点溶
接した後、心棒を取り除き、アームを構成する。
そして、前記心棒が配設されていた部分にワイヤ
を挿入し、その後ワイヤをろう付けによつてアー
ムに固定してなる。また図示されていないが、ア
ームにはアーマチユアが固定されている。
公知例5は、アーマチユアのアーム部は、互い
に対向する一対の支持板部と、両者を連結する連
結板部とからなり、一対の支持板部の先端がレー
ザー溶接にて互いに固着され、その固着部分のほ
ぼ中央には第1の支持孔が形成され、また前記連
結板部の先端には第1の支持孔と同一軸線上に第
2の支持孔が設けられている。ワイヤは前記第1
の支持孔及び前記第2の支持孔に挿入され、前記
第2の支持孔にレーザー溶接により固着されてい
る。
に対向する一対の支持板部と、両者を連結する連
結板部とからなり、一対の支持板部の先端がレー
ザー溶接にて互いに固着され、その固着部分のほ
ぼ中央には第1の支持孔が形成され、また前記連
結板部の先端には第1の支持孔と同一軸線上に第
2の支持孔が設けられている。ワイヤは前記第1
の支持孔及び前記第2の支持孔に挿入され、前記
第2の支持孔にレーザー溶接により固着されてい
る。
[考案が解決しようとする問題点]
公知例1は、アーマチユアの端面に単にワイヤ
をろう付け固定してなるので、ろう付け面積が不
足し、ろう付け強度が不足すると共に、ろう付け
性が悪いという問題点を有する。
をろう付け固定してなるので、ろう付け面積が不
足し、ろう付け強度が不足すると共に、ろう付け
性が悪いという問題点を有する。
公知例2は、ろう付け部を半円状に形成してな
るので、前記公知例1に比べて優れている。しか
し、一般にワイヤの線径は0.2〜0.6mm程度と極め
て微細であるので、半円径の接触によるろう付け
面積では、最近のように20億ドツトの印字耐久力
が要求されるものには十分対応できなく、やはり
ろう付け強度上の問題点を有する。
るので、前記公知例1に比べて優れている。しか
し、一般にワイヤの線径は0.2〜0.6mm程度と極め
て微細であるので、半円径の接触によるろう付け
面積では、最近のように20億ドツトの印字耐久力
が要求されるものには十分対応できなく、やはり
ろう付け強度上の問題点を有する。
この点、公知例3,4,5は前記公知例1,2
に比べてはるかにろう付け面積が大きいので、ろ
う付け強度及びろう付け性については問題がな
い。しかし次のような問題点を有する。
に比べてはるかにろう付け面積が大きいので、ろ
う付け強度及びろう付け性については問題がな
い。しかし次のような問題点を有する。
公知例3は、余分なホルドを必要とするので、
部品点数が増え、コスト高になると共に、質量が
大きくなり、応答性能が低下する。またホルダ及
びワイヤの位置決めが困難で、ホルダがろう付け
時に移動し易く、所定位置へのろう付けが難し
く、安定したろう付け強度が得にくいという問題
点を有する。
部品点数が増え、コスト高になると共に、質量が
大きくなり、応答性能が低下する。またホルダ及
びワイヤの位置決めが困難で、ホルダがろう付け
時に移動し易く、所定位置へのろう付けが難し
く、安定したろう付け強度が得にくいという問題
点を有する。
公知例4は、側面折曲げ工程、心棒取付け工
程、2つ折曲げ工程、重ね合せ溶接工程、心棒除
去工程、ワイヤ挿入工程、ろう付け工程などの非
常に多くの工程を必要とするので、高価になる。
また2つの折りにてワイヤ取付け部を形成するの
で、ワイヤの取付け位置精度が悪いという問題点
を有する。
程、2つ折曲げ工程、重ね合せ溶接工程、心棒除
去工程、ワイヤ挿入工程、ろう付け工程などの非
常に多くの工程を必要とするので、高価になる。
また2つの折りにてワイヤ取付け部を形成するの
で、ワイヤの取付け位置精度が悪いという問題点
を有する。
公知例5は、アーム部を形成するのに、一対の
支持板部の折曲げ工程、第1の支持孔の整形工
程、一対の支持板部の溶接工程などのように多く
の工程を必要とするので、高価になる。またワイ
ヤを挿入する第1の支持孔は一対の支持板部の折
曲げによつて形成するので、ワイヤの取付け位置
精度が悪いという問題点を有する。
支持板部の折曲げ工程、第1の支持孔の整形工
程、一対の支持板部の溶接工程などのように多く
の工程を必要とするので、高価になる。またワイ
ヤを挿入する第1の支持孔は一対の支持板部の折
曲げによつて形成するので、ワイヤの取付け位置
精度が悪いという問題点を有する。
本考案の目的は、最小の部品点数で質量が小さ
く、かつ加工工数が少なく、しかもろう付け強度
及びろう付け性が向上すると共に、ワイヤの位置
精度が高精度に確保されるドツトプリンタにおけ
るワイヤ固定構造を提供することにある。
く、かつ加工工数が少なく、しかもろう付け強度
及びろう付け性が向上すると共に、ワイヤの位置
精度が高精度に確保されるドツトプリンタにおけ
るワイヤ固定構造を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本考案は前記従来技術の問題点を解決するため
に、可動子には、前記ワイヤにほぼ直交する可動
子の平面部にワイヤの少なくとも半周を囲むワイ
ヤ挿入部と、このワイヤ挿入部側の前記平面部の
側面にワイヤの長手方向の側面が当接する立曲り
部とが形成され、前記ワイヤ挿入部にワイヤを挿
入してワイヤの長手方向側面を前記立曲り部に沿
わせ、ワイヤを前記立曲り部及び前記ワイヤ挿入
部にろう付け固定したことを特徴とする。
に、可動子には、前記ワイヤにほぼ直交する可動
子の平面部にワイヤの少なくとも半周を囲むワイ
ヤ挿入部と、このワイヤ挿入部側の前記平面部の
側面にワイヤの長手方向の側面が当接する立曲り
部とが形成され、前記ワイヤ挿入部にワイヤを挿
入してワイヤの長手方向側面を前記立曲り部に沿
わせ、ワイヤを前記立曲り部及び前記ワイヤ挿入
部にろう付け固定したことを特徴とする。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に
より説明する。ワイヤ1が固定される板バネ2
は、ワイヤ1にほぼ直交する平面部21を有し、
この平面部21にはワイヤ1の少なくとも半周を
囲むように湾状のワイヤ挿入部22が形成されて
いる。また板バネ2には、ワイヤ挿入部22にワ
イヤ1を挿入した場合、ワイヤ1の長手方向の側
面が当接するように、前記平面部21のワイヤ挿
入部22側の側面には立曲り部23が形成されて
いる。そして、ワイヤ1をワイヤ挿入部22に挿
入し、ワイヤ1の長手方向を立曲り部23に沿わ
せて位置決め治具によつてワイヤ1を位置決めさ
せ、ワイヤ1は立曲り部23にろう材3によつて
ろう付け固定されている。このろう付け作業によ
り、ろう材3はワイヤ挿入部22の周辺にも流れ
込み、一層接合強度が確保される。また板バネ2
にはアーマチユア4がかしめ固定されている。こ
のようにワイヤ1及びアーマチユア4が固定され
た板バネ2は、ワイヤ固定側と反対側が図示しな
いヘツド本体に固定される。
より説明する。ワイヤ1が固定される板バネ2
は、ワイヤ1にほぼ直交する平面部21を有し、
この平面部21にはワイヤ1の少なくとも半周を
囲むように湾状のワイヤ挿入部22が形成されて
いる。また板バネ2には、ワイヤ挿入部22にワ
イヤ1を挿入した場合、ワイヤ1の長手方向の側
面が当接するように、前記平面部21のワイヤ挿
入部22側の側面には立曲り部23が形成されて
いる。そして、ワイヤ1をワイヤ挿入部22に挿
入し、ワイヤ1の長手方向を立曲り部23に沿わ
せて位置決め治具によつてワイヤ1を位置決めさ
せ、ワイヤ1は立曲り部23にろう材3によつて
ろう付け固定されている。このろう付け作業によ
り、ろう材3はワイヤ挿入部22の周辺にも流れ
込み、一層接合強度が確保される。また板バネ2
にはアーマチユア4がかしめ固定されている。こ
のようにワイヤ1及びアーマチユア4が固定され
た板バネ2は、ワイヤ固定側と反対側が図示しな
いヘツド本体に固定される。
このように、ワイヤ1はワイヤ挿入部22と立
曲り部23に当接するように配設されるので、ろ
う付け面積が拡大し、ろう付け強度及びろう付け
性が向上する。またワイヤ1はワイヤ挿入部22
と立曲り部23とによつて囲まれているので、ワ
イヤ1の自由端側に横方向の繰返し力が加わつて
もろう材3の剥離が防止される。また板バネ2に
ワイヤ1をろう付けするのみでよく、余分な部品
を必要としない。また板バネ2の折曲げ工程と、
ワイヤ1のろう付け工程によつて製作できるの
で、加工工数が極めて少なくてすむ。
曲り部23に当接するように配設されるので、ろ
う付け面積が拡大し、ろう付け強度及びろう付け
性が向上する。またワイヤ1はワイヤ挿入部22
と立曲り部23とによつて囲まれているので、ワ
イヤ1の自由端側に横方向の繰返し力が加わつて
もろう材3の剥離が防止される。また板バネ2に
ワイヤ1をろう付けするのみでよく、余分な部品
を必要としない。また板バネ2の折曲げ工程と、
ワイヤ1のろう付け工程によつて製作できるの
で、加工工数が極めて少なくてすむ。
なお、上記実施例においては、ワイヤ1を板バ
ネ2に固定したが、例えば公知例1に示すように
アーマチユアに固定してもよい。また図示の実施
例においては、ワイヤ挿入部22側の側面と立曲
り部23との間に切欠き部24を形成したが、特
にこの切欠き部24は形成しなくてもよい。しか
し、板バネ2の先端側の質量は応答性能に影響を
及ぼすので、できるだけ質量を小さくすることが
望ましい。切欠き部24を形成すると板バネ2の
先端側の質量が減少し、より好ましい結果が得ら
れる。また切欠き部24は、板ばね2の曲げ加工
によるワイヤ挿入部22の変形を防止し、ワイヤ
1の外周とワイヤ挿入部22との適正隙間を保つ
ためにも有効である。
ネ2に固定したが、例えば公知例1に示すように
アーマチユアに固定してもよい。また図示の実施
例においては、ワイヤ挿入部22側の側面と立曲
り部23との間に切欠き部24を形成したが、特
にこの切欠き部24は形成しなくてもよい。しか
し、板バネ2の先端側の質量は応答性能に影響を
及ぼすので、できるだけ質量を小さくすることが
望ましい。切欠き部24を形成すると板バネ2の
先端側の質量が減少し、より好ましい結果が得ら
れる。また切欠き部24は、板ばね2の曲げ加工
によるワイヤ挿入部22の変形を防止し、ワイヤ
1の外周とワイヤ挿入部22との適正隙間を保つ
ためにも有効である。
[考案の効果]
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、可動子には、ワイヤにほぼ直交する可動子の
平面部にワイヤの少なくとも半周を囲むワイヤ挿
入部と、このワイヤ挿入部側の前記平面部の側面
にワイヤの長手方向の側面が当接する立曲り部と
が形成され、前記ワイヤ挿入部にワイヤを挿入し
てワイヤの長手方向側面を前記立曲り部に沿わ
せ、ワイヤを前記立曲り部及び前記ワイヤ挿入部
にろう付け固定してなるので、最小の部品点数
で、かつ加工工数が少なく、しかもろう付け強度
及びろう付け性が向上すると共に、ワイヤの位置
精度が高精度に確保される。
ば、可動子には、ワイヤにほぼ直交する可動子の
平面部にワイヤの少なくとも半周を囲むワイヤ挿
入部と、このワイヤ挿入部側の前記平面部の側面
にワイヤの長手方向の側面が当接する立曲り部と
が形成され、前記ワイヤ挿入部にワイヤを挿入し
てワイヤの長手方向側面を前記立曲り部に沿わ
せ、ワイヤを前記立曲り部及び前記ワイヤ挿入部
にろう付け固定してなるので、最小の部品点数
で、かつ加工工数が少なく、しかもろう付け強度
及びろう付け性が向上すると共に、ワイヤの位置
精度が高精度に確保される。
第1図は本考案の一実施例を示す要部斜視図、
第2図は第1図の平面図である。 1……ワイ
ヤ、2……板バネ、21……平面部、22……ワ
イヤ挿入部、23……立曲り部、3……ろう材、
4……アーマチユア。
第2図は第1図の平面図である。 1……ワイ
ヤ、2……板バネ、21……平面部、22……ワ
イヤ挿入部、23……立曲り部、3……ろう材、
4……アーマチユア。
Claims (1)
- 一端を支点として偏倚する可動子の自由端にワ
イヤをろう付け固定してなるドツトプリンタにお
けるワイヤ固定構造において、前記可動子には、
前記ワイヤにほぼ直交する可動子の平面部にワイ
ヤの少なくとも半周を囲むワイヤ挿入部と、この
ワイヤ挿入部側の前記平面部の側面にワイヤの長
手方向の側面が当接する立曲り部とが形成され、
前記ワイヤ挿入部にワイヤを挿入してワイヤの長
手方向側面を前記立曲り部に沿わせ、ワイヤを前
記立曲り部及び前記ワイヤ挿入部にろう付け固定
したことを特徴とするドツトプリンタにおけるワ
イヤ固定構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985038466U JPH047971Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | |
US06/797,250 US4757760A (en) | 1984-11-13 | 1985-11-12 | Wire mask for a dot printer head apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985038466U JPH047971Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61155136U JPS61155136U (ja) | 1986-09-26 |
JPH047971Y2 true JPH047971Y2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=30545503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985038466U Expired JPH047971Y2 (ja) | 1984-11-13 | 1985-03-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH047971Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58110441U (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-27 | オムロン株式会社 | プリンタヘツド |
-
1985
- 1985-03-18 JP JP1985038466U patent/JPH047971Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61155136U (ja) | 1986-09-26 |
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