JPH0478871B2 - - Google Patents

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JPH0478871B2
JPH0478871B2 JP60098153A JP9815385A JPH0478871B2 JP H0478871 B2 JPH0478871 B2 JP H0478871B2 JP 60098153 A JP60098153 A JP 60098153A JP 9815385 A JP9815385 A JP 9815385A JP H0478871 B2 JPH0478871 B2 JP H0478871B2
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JP
Japan
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stroke rod
housing
check valve
control
piston
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JP60098153A
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English (en)
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JPS60245882A (ja
Inventor
Uetsuseru Ryuuru
Tetsutsuneru Yohanesu
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Gestra AG
Original Assignee
Gestra AG
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K47/00Means in valves for absorbing fluid energy
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K15/00Check valves
    • F16K15/02Check valves with guided rigid valve members
    • F16K15/03Check valves with guided rigid valve members with a hinged closure member or with a pivoted closure member
    • F16K15/035Check valves with guided rigid valve members with a hinged closure member or with a pivoted closure member with a plurality of valve members
    • F16K15/036Dual valve members with hinges crossing the flow line substantially diametrical

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)
  • Check Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲第1項の上位概念に
記載された種類の逆止め弁に関する。
周知のそのような逆止め弁(米国特許3098502)
では、制御部材−そこでは減衰ピストンを有する
外側にあるシリンダ−およびストロークロツドが
弁ハウジングに対し鋭角をなして走つている。ス
トロークロツドが入口通路の範囲でハウジング内
部空間に入つていて、かつその作用−出発位置で
弁座開口を通つて弁ハウジングの出口通路にまで
突出している。その閉鎖行程の最後の部分の間
に、閉鎖部材が前面でストロークロツドのピスト
ンに遠い端部に当接する。そのとき、これと連結
された減衰ピストンが閉鎖部材の閉鎖運動を遅く
する。シリンダに配置された戻しばねが、弁の開
放時にピストンとストロークロツドを再び作用−
出発位置にもたらす。
周知の実施形態では、制御部材とストロークロ
ツドが非常に大きい弁構造長さを必要とする。従
つて、締付アーマキユアが有するような短い構造
長さの逆止め弁について、この解決は不適当であ
る。
本発明の課題は、制御部材とストローク軸が特
にわずかなハウジング構造長さを占める、冒頭に
述べた種類の逆止め弁を提供することである。
この課題を解決するには、本発明により、スト
ロークロツドが弁ハウジングの入口通路で実質的
に弁ハウジングの縦軸線に対し横方向に走つてい
てかつ連行部材を担持しており、閉鎖部材には、
入口側に鼻部が設けられ、この鼻部は、閉鎖部材
の揺動路の少なくとも一部において連行部材に係
合するフランクを有するようにすればよい。
本発明では、従来のように制御部材に連結され
たストロークロツドが弁ハウジングの縦軸線に対
し鋭角をなして延びているのと異なり、ストロー
クロツドが、弁ハウジングの入口通路において弁
ハウジング縦軸線に対しほぼ横方向に延びている
ので、ストロークロツドとその軸線方向に連結さ
れる制御部材も横方向に位置することになり、そ
の結果ハウジング軸線方向の弁構造長さが著しく
短くなり、さらに前述した縦軸線を横切つて動く
ストロークロツドにより担持される連行部材に対
して、閉鎖部材の入口側に設けられた鼻部のフラ
ンクが、閉鎖部材の揺動路の少なくとも一部にお
いて係合するように構成したので、ストロークロ
ツドと閉鎖部材の間の運動変換するカツプリング
手段を、ハウジング軸線方向の弁構造長さを大き
くしないで閉鎖部材の揺動行程中に閉鎖部材とス
トロークロツドを確実に連動するようにまとめる
ことができる。
実施態様項は、本発明の有利な発展を対象に有
する。
特許請求の範囲2と3による実施形態では、予
圧が段付ピストンに弁開放方向の調整力を発生さ
せる。これにより−例えば段付ピストンが減衰装
置として役立つ場合に−カツプリング手段を閉鎖
部材の開放時にその作用−出発位置にもたらすこ
とができ、戻しばねを必要としない。その結果、
戻し力が予圧に類似して変化する。それにより、
圧力がわずかなときに、不利な高い戻し力を避け
ることができる。とにかく、戻しばねの場合、戻
し力が常に同じであり、従つてわずかな閉鎖力し
か支配していない状態では大きすぎる。
本発明は、また比較的多い閉鎖部材を有する戻
しばねにも使用可能である。
いわゆる両フラツプのための特に有利な解決を
特許請求の範囲第4項が対象に有する。互に独立
して運動する両閉鎖部材の各々に別々の制御部材
が付設されている。従つて、閉鎖部材の運動のた
めの同期機構がなくとも、閉鎖部材の各々のため
に個々に最も有利な制御を、例えば閉鎖運動の減
衰をなしとげることができる。
特許請求の範囲第5項による実施形態では、制
御部材がハウジングウエブに、従つて弁ハウジン
グ−内部空間の範囲に存在する。それ故に、ハウ
ジング外壁には、制御部材を受け入れるための半
径方向に突出する構造部品が無用である。それど
ころか、半径方向のハウジング外側寸法を特に小
さく保つことができる。その寸法は、例えば制御
部材のない逆止め弁の場合と全く同じ大きさのオ
ーダにあることができる。
特許請求の範囲第6項によれば、ハウジングウ
エブがシリンダとして働くことにより直接制御部
材の部分である。それにより、最小の構成部品と
加工費用が必要である。
特許請求の範囲第7項による実施形態は、それ
に代わる方法として、ハウジングウエブに外方に
別個のブシユをピストンのためのシリンダとして
設ける。それにより、材料の選択は、弁ハウジン
グと無関係の適切なものを見つけることができ
る。ハウジングウエブには、シリンダブシユを固
定するための比較的小さい孔のみを設けるだけで
良い。それにより、ウエブの強度が認めうるほど
減少されず、このことは特に称呼直径が大きい場
合に有利である。
特許請求の範囲第8項と第9項の特徴によれ
ば、閉鎖部材が開いたときに、制御部材のピスト
ンが予圧により再びその作用−出発位置にもたら
され、戻しばねを必要としない。
以下、本発明の逆止め弁の三つの実施例につい
て図面により説明する。
図示の逆止め弁はそれぞれ短く構成した弁ハウ
ジング1を有し、この弁ハウジングは、例えば媒
質流れ導管のフランジ(図示省略)の間に挾むこ
とができる。弁ハウジング1は、横に走るハウジ
ングウエブ3を有する入口通路2と、出口通路4
と、弁座5とを有する。弁座5とは、出口通路4
に配置された半円形の閉鎖部材6が協働し、閉鎖
部材6は、ハウジングウエブ3に後方に支承され
た隣接するその縁部に二本の軸7で揺動可能に支
承されている。
第1図において、弁ハウジング1は、さらに入
口通路2の外方に、直径状に相対していてかつ弁
ハウジング1の縦軸線8に対しほぼ横に延びる二
つの圧力室9を有する。これらの圧力室の各々
に、段付ピストンの直径のいつそう大きい部分1
0が存在し、一方段付ピストンのいつそう小さい
部分11がハウジング壁12を通つて入口通路2
の中へ突出している。段付ピストン−部分11と
は、それぞれ一つのストロークロツド13が結合
されている。両方のストロークロツド13が同様
に弁ハウジング−縦軸線8に対し横に、かつ弁座
5に対し平行にハウジング壁12からハウジング
ウエブ3まで延びており、ハウジングウエブ3に
はストロークロツド13がそれらのピストンから
遠い端部で案内されている。ハウジングウエブ3
の前に各ストロークロツド13が、停止カラーと
して形成された連行部材14を担持している。両
方の閉鎖部材6が、フランク16を有する入口側
の鼻部15を有し、フランク16は、段付ピスト
ン部分11に向けられた連行部材14の端面に係
合する。
矢印方向への正常な媒質流れ(前進流れ)のと
きには、両方の閉鎖部材6が開放位置にある。両
方の段付ピストン−部分11に作用する予圧が、
段付ピストン10,11を、ストツパーリング1
7により限定された図示の作用−出発位置に保
つ。
前進流れが終ると、両方の閉鎖部材6が閉じ方
向に動く。閉鎖部材が、図面に示した部分開放位
置に到達するや否や、閉鎖部材6の鼻部15がそ
のフランク16で連行部材14に当接する。圧力
室9に存在する減衰媒質により段付ピストン−部
分10が抵抗に対抗する。この抵抗は、さらに閉
じるために、閉鎖部材6に作用する閉鎖エネルギ
ーにより克服しなければならない。それ故、残り
の閉鎖運動が減衰されて行なわれる。
逆止め弁が、新たな前進流れに依り再び開くや
否や、段付ピストン10,11が両方のストロー
クロツド13およびその連行部材14と共に予圧
により図示の作用−出発位置にもたらされる。
各閉鎖部材には特有の減衰装置9−11,13
−17が付設されているので、互に独立して運動
する閉鎖部材6の各々に対し減衰が個々に行なわ
れ、その結果最適の減衰結果を逆止め弁でなしと
げることができる。その場合、両方の減衰装置9
−11,13−17はその構成が互に同じであ
り、さらに簡単であり、ならびに製造が好都合で
ある。
第2図による実施例では、ハウジングウエブ3
が、弁ハウジング−縦軸線8に対し横に延びる横
孔18を有し、この横孔に二つのピストン19が
存在する。両方のピストン19が、ハウジングウ
エブ3から側方へ突出するストロークロツド13
まで延ばされており、そのピストンから遠い端部
が連行部材14として働らく。この連行部材に
は、一方では戻しばね20が、かつ他方では閉鎖
部材6に設けられた鼻部15のフランク16が作
用する。
二つのピストン19およびこれらの両方を受け
入れる横孔18が、閉鎖部材6の閉鎖運動を減衰
するために入口通路2に存在する二つの制御部材
を形成する。逆止め弁の閉鎖および閉鎖運動の減
衰が、この実施形態では、第1図の記載に類似し
て行なわれる。
逆止め弁が開口して前進流れが起きると、戻し
ばね20がピストン19をその図示した作用−出
発位置にもたらし、そして保持する。
第3図による実施形態では、ピストン19がハ
ウジングウエブ3の横孔18にではなくて、円筒
ブシユ21に配置されている。これらの円筒ブシ
ユは入口通路2にハウジングウエブ3の側方に存
在し、かつそのピストンから遠い端部に横孔18
に保たれた固定ピン22を有する。円筒ブシユ2
1の内部空間23が横孔18を経て絞り開口24
を通つて弁ハウジング1の入口通路2と連結して
いる。ストロークロツド13が入口通路2を弁ハ
ウジング−縦軸線8に対し横にハウジング壁12
まで貫通している。ストロークロツド13がそれ
ぞれ、弁ハウジング1を囲む大気と連結している
室25に支承されている。
逆止め弁が開いて前進流れが起きると、ピスト
ン19が、室23と25の間にある圧力差により
図示の作用−出発位置に保たれる。
閉鎖および閉鎖運動の減衰が、この実施形態で
も第1図の記載に類似して行なわれる。
逆止め弁が新たな前進流れに依り再び開くと、
ピストン19がストロークロツド13および連行
部材と共に室23と25の間の圧力差に依り、再
び図示した作用−出発位置にもたらされる。戻し
ばねは無用である。
第2図と第3図による実施形態では、ハウジン
グの外径は、閉鎖減衰のための装置のない逆止め
弁と同じ大きさのオーダにある。この直径を超え
て半径方向に外方に向かつて突出する、閉鎖減衰
のための構成部品も存在しない。これらの逆止め
弁は、その構造長さに関しても半径方向のハウジ
ング寸法に関しても称呼幅と比較して特に小さ
い。
ピストンの代りに、制御部材には完全に膜また
はサイホンを設けることができ、または例えば摩
擦部材を使うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は閉鎖減衰装置として作用する、外側に
ある二つの制御部材を有する逆止め弁の断面図、
第2図は閉鎖減衰装置として作用する、内側にあ
る二つの制御部材を有する第一の逆止め弁の断面
図、第3図は閉鎖連結装置として作用する、内側
にある二つの制御部材を有する第二の逆止め弁の
断面図である。 1……弁ハウジング、2……入口通路、4……
出口通路、6……閉鎖部材、8……縦軸線、9〜
11,18,19〜21……制御部材、13……
ストロークロツド、14−16……カツプリング
手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入口通路および出口通路を有する弁ハウジン
    グと、出口通路に軸線を中心として揺動可能に支
    承された少なくとも一つの閉鎖部材と、行程運動
    する制御部材と、弁ハウジングの内部空間に突出
    するスロークロツドとを有し、このストロークロ
    ツドと一方では制御部材が連結されかつ他方では
    閉鎖部材がその揺動路の少なくとも一部で協働す
    るようになつている逆止め弁において、 ストロークロツド13が弁ハウジング1の入口
    通路2で実質的に弁ハウジングの縦軸線8に対し
    横方向に走つていてかつ連行部材14を担持して
    おり、 閉鎖部材6には、入口側に鼻部15が設けら
    れ、この鼻部15は、閉鎖部材の揺動路の少なく
    とも一部において連行部材14に係合するフラン
    ク16を有することを特徴とする逆止め弁。 2 ストロークロツド13は、入口通路2を、閉
    鎖部材の揺動中心7の反対側の領域12から閉鎖
    部材の揺動中心7に近い領域3まで貫通してお
    り、制御部材9〜11が、揺動中心と反対側のス
    トロークロツド13の端部に存在し、連行部材1
    4が揺動中心に近いストロークロツド13の領域
    に配置され、そして鼻部15が、制御部材9〜1
    1に向けられた連行部材14の端面に係合する、
    特許請求の範囲第1項に記載の逆止め弁。 3 制御部材が圧力室9と段付きピストンを有
    し、その比較的大きい直径の部分10が圧力室9
    の内側に配置され、一方比較的小さい直径のピス
    トン部分11が入口通路2へ延びている、特許請
    求の範囲第1項または第2項に記載の逆止め弁。 4 互いに隣接する縁に揺動可能に支承された二
    つの閉鎖部材6と、互いに点対称に相対する二つ
    の制御部材9〜11が、ストロークロツド13お
    よび運動変換するカツプリング手段14〜16と
    共に設けられている、特許請求の範囲第1項から
    第3項までのうちのいずれか一つに記載の逆止め
    弁。 5 入口側に、フランク14を有する鼻部15が
    設けられた少なくとも一つの第二の閉鎖部材6を
    備え、その際閉鎖部材6は、その互いに隣接する
    縁部で揺動可能に支承され、また 弁ハウジング縦軸線8に対しほぼ横方向に延び
    ていてかつ隣合う部に流入側で予め支承されたハ
    ウジングウエブ3と、 少なくとも一つの第二の制御部材10を備え、
    その際制御部材10はハウジングウエブ3に配置
    され、また 入口通路2において弁ハウジングの縦軸線8に
    対し横方向に走る少なくとも一つの第二のストロ
    ークロツド13を備え、このストロークロツドは
    第二の制御部材10と連結されかつ連行部材14
    を担持しており、この連行部材には第二の閉鎖部
    材6の鼻部15のフランク16が閉鎖部材の揺動
    路の少なくとも一部で係合するようになつてい
    る、特許請求の範囲第1項に記載の逆止め弁。 6 両方の制御部材の各々が、ハウジングウエブ
    3で所属のストロークロツド13の方向に走る横
    孔8およびそこに支承されたピストン19を有す
    る、特許請求の範囲第5項に記載の逆止め弁。 7 両方の制御部材の各々がピストン19とシリ
    ンダブシユ21を有し、このシリンダブシユがそ
    の一端でハウジングウエブ3に保持されると共
    に、その他端にピストン19を有する、特許請求
    の範囲第5項に記載の逆止め弁。 8 横孔18がそれぞれ円筒ブシユ21の内部空
    間23を入口通路2と連結しており、ストローク
    ロツド13がそれぞれそのウエブと反対側の端部
    で室25に支承され、その圧力が入口通路2の
    各々の下にある、特許請求の範囲第5項から第7
    項までのうちのいずれか一つに記載の逆止め弁。 9 室25が大気とつながつている、特許請求の
    範囲第8項に記載の逆止め弁。
JP60098153A 1984-05-12 1985-05-10 逆止め弁 Granted JPS60245882A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843417770 DE3417770A1 (de) 1984-05-12 1984-05-12 Rueckschlagklappe
DE3417770.1 1984-05-12
DE3504827.1 1985-02-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60245882A JPS60245882A (ja) 1985-12-05
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