JPH047882B2 - - Google Patents
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- JPH047882B2 JPH047882B2 JP12757885A JP12757885A JPH047882B2 JP H047882 B2 JPH047882 B2 JP H047882B2 JP 12757885 A JP12757885 A JP 12757885A JP 12757885 A JP12757885 A JP 12757885A JP H047882 B2 JPH047882 B2 JP H047882B2
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Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は予め前後端縁を対照的なはす切りに加
工し、且つその板面の片側に接着剤を塗布したベ
ニヤ単板の、相互のはす切り個所を重ね合せにし
ながらその重ね合せ個所を階段状にずらして所定
の積層数の中間製品に仕組むようにした、LVL
(ラミネーテツド・ベニヤ・ランバー)乃至は
LVB(ラミネーテツド・ベニヤ・ボード)と通称
されている単板積層材の製造工程において利用さ
れる、移動仕組方法および装置に関するものであ
る。
工し、且つその板面の片側に接着剤を塗布したベ
ニヤ単板の、相互のはす切り個所を重ね合せにし
ながらその重ね合せ個所を階段状にずらして所定
の積層数の中間製品に仕組むようにした、LVL
(ラミネーテツド・ベニヤ・ランバー)乃至は
LVB(ラミネーテツド・ベニヤ・ボード)と通称
されている単板積層材の製造工程において利用さ
れる、移動仕組方法および装置に関するものであ
る。
(ロ) 従来技術
従来技術によるこの種単板積層材の仕組方法お
よび装置は、例えば特許第982535号(特公昭54−
14641号)単板積層材の連続製造装置等に開示さ
れているような、「多列ローラーにより搬送され
るベニヤ単板の先端部に順次当接してその搬送を
段階的に制止するように装置した昇降自在な多数
のストツパー群と、該ストツパー群により段階的
に制止される前記ベニヤ単板を前記多列ローラー
に装着した昇降機構により都度直下に打ち落して
積層過程のベニヤ単板の継合部を階段状にずらし
た形状の単板積層材を製造するように装置した」、
所謂バツトジヨイント型式により、固定された多
数のストツパー群で一定の仕組場所に所定の積層
数の中間製品を一装量づつ仕組むように装置」し
たものや、或いは特許出願公表昭59−500126号積
層木材の製造方法及び製造装置等に開示されてい
るような、「コンベアにより搬送される木材単板
のはす切りにされている先端部に順次移動しなが
ら当接してその搬送を段階的に制止するようにし
た単一の停止装置と、該単一の停止装置により段
階的に制止される前記木材単板を押し付け及び把
持装置により都度直下へ移動させて積層過程の木
材単板の継合部を階段状にずらした形状の積層木
材を製造するようにした」、所謂スカーフジヨイ
ント型式により、「移動自在な単一の停止装置で
各枚毎の木材単板の停止場所を点々と移動しなが
ら所定の積層数の中間製品に連続して仕組むよう
に装置」したものがあつた。
よび装置は、例えば特許第982535号(特公昭54−
14641号)単板積層材の連続製造装置等に開示さ
れているような、「多列ローラーにより搬送され
るベニヤ単板の先端部に順次当接してその搬送を
段階的に制止するように装置した昇降自在な多数
のストツパー群と、該ストツパー群により段階的
に制止される前記ベニヤ単板を前記多列ローラー
に装着した昇降機構により都度直下に打ち落して
積層過程のベニヤ単板の継合部を階段状にずらし
た形状の単板積層材を製造するように装置した」、
所謂バツトジヨイント型式により、固定された多
数のストツパー群で一定の仕組場所に所定の積層
数の中間製品を一装量づつ仕組むように装置」し
たものや、或いは特許出願公表昭59−500126号積
層木材の製造方法及び製造装置等に開示されてい
るような、「コンベアにより搬送される木材単板
のはす切りにされている先端部に順次移動しなが
ら当接してその搬送を段階的に制止するようにし
た単一の停止装置と、該単一の停止装置により段
階的に制止される前記木材単板を押し付け及び把
持装置により都度直下へ移動させて積層過程の木
材単板の継合部を階段状にずらした形状の積層木
材を製造するようにした」、所謂スカーフジヨイ
ント型式により、「移動自在な単一の停止装置で
各枚毎の木材単板の停止場所を点々と移動しなが
ら所定の積層数の中間製品に連続して仕組むよう
に装置」したものがあつた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
叙上のように従来技術によるこの種単板積層材
の仕組方法および装置は、前者の「固定された多
数のストツパー群で一定の仕組場所に所定の積層
数の中間製品を一装量づつ仕組むように装置」し
たものにあつては、仕組まれた中間製品の長さが
単一のベニヤ単板の長さに限定されて、後段熱圧
工程への中間製品の受渡しサイクルが数10秒毎に
1回の割合に短少化される結果、該熱圧工程にお
ける高周波プレス等の熱圧装置の加圧、除圧のた
めの無効時間の占める割合が増大して、所望の熱
圧時間を仕組時間中に確保することが困難になる
等の工程操作上の重大な難点があり、また後者の
「移動自在な単一の停止装置で各枚毎の木材単板
の停止場所を点々と移動しながら所定の積層数の
中間製品に連続して仕組むように装置」したもの
にあつては、少なくとも10数プライの積層数に及
ぶ各枚毎の木材単板の刻々変化する停止場所を都
度追従して点々と停止装置を移動させるため、移
動のための無効時間が増大して仕組能率を低下さ
せるのみならず、停止装置の多点に亘る定位置停
止制御は個々の停止誤差が相乗的に作用して、は
す切り重ね合せ個所の所々に大幅な重ねずれを生
ずるおそれがある等の機能上の重大な難点があつ
たので、本発明はこれを払拭すべく、「移動自在
な多数のストツパー群乃至は打ち落し装置を兼ね
たストツパー群を、所定の積層数に達した仕組の
一装量毎にベニヤ単板のはす切り間隔分だけ複数
回搬入側に移動して、複数組の中間製品を仕組コ
ンベア上に連続して仕組むようにした」ものであ
る。
の仕組方法および装置は、前者の「固定された多
数のストツパー群で一定の仕組場所に所定の積層
数の中間製品を一装量づつ仕組むように装置」し
たものにあつては、仕組まれた中間製品の長さが
単一のベニヤ単板の長さに限定されて、後段熱圧
工程への中間製品の受渡しサイクルが数10秒毎に
1回の割合に短少化される結果、該熱圧工程にお
ける高周波プレス等の熱圧装置の加圧、除圧のた
めの無効時間の占める割合が増大して、所望の熱
圧時間を仕組時間中に確保することが困難になる
等の工程操作上の重大な難点があり、また後者の
「移動自在な単一の停止装置で各枚毎の木材単板
の停止場所を点々と移動しながら所定の積層数の
中間製品に連続して仕組むように装置」したもの
にあつては、少なくとも10数プライの積層数に及
ぶ各枚毎の木材単板の刻々変化する停止場所を都
度追従して点々と停止装置を移動させるため、移
動のための無効時間が増大して仕組能率を低下さ
せるのみならず、停止装置の多点に亘る定位置停
止制御は個々の停止誤差が相乗的に作用して、は
す切り重ね合せ個所の所々に大幅な重ねずれを生
ずるおそれがある等の機能上の重大な難点があつ
たので、本発明はこれを払拭すべく、「移動自在
な多数のストツパー群乃至は打ち落し装置を兼ね
たストツパー群を、所定の積層数に達した仕組の
一装量毎にベニヤ単板のはす切り間隔分だけ複数
回搬入側に移動して、複数組の中間製品を仕組コ
ンベア上に連続して仕組むようにした」ものであ
る。
(ニ) 問題を解決するための手段
本発明は上記従来技術によるこの種単板積層材
の仕組方法および装置の工程操作上乃至は機能上
の難点を排除するための手段として、 a 仕組コンベア上乃至はその側方上に多数のス
トツパー群を直列多段に配設したことと、 b 前記ストツパー群をベニヤ単板のはす切り間
隔分だけ搬入側に移動自在に装置したことと、 c 前記ストツパー群と移動装置乃至は移載装置
により仕組コンベア上に複数組の中間製品を連
続して仕組むようにしたこと、 を骨子とする単板積層材の製造工程における移動
仕組方法および装置である。
の仕組方法および装置の工程操作上乃至は機能上
の難点を排除するための手段として、 a 仕組コンベア上乃至はその側方上に多数のス
トツパー群を直列多段に配設したことと、 b 前記ストツパー群をベニヤ単板のはす切り間
隔分だけ搬入側に移動自在に装置したことと、 c 前記ストツパー群と移動装置乃至は移載装置
により仕組コンベア上に複数組の中間製品を連
続して仕組むようにしたこと、 を骨子とする単板積層材の製造工程における移動
仕組方法および装置である。
(ホ) 作用
本発明の移動仕組方法は、その実施の一例を第
1図に示すように、予めベニヤ単板1の前後端縁
を板厚tの4〜5倍程度の斜面Sをもつた対照的
なはす切り個所2a,2bにテノーナー等により
加工し、且つその最下層に仕組まれるものを除い
てその板面の下面に接着剤をスプレツダー等によ
り塗布して上面搬送機構、例えば吸着式、刺着
式、開閉式等の各種上面搬送機構により仕組場所
の直上乃至は仕組場所の側方に架設された移載装
置の直上まで搬送して来てこれを直接乃至は前記
移載装置を介して仕組コンベア3上に相前後する
ベニヤ単板1a,1bの相互のはす切り個所2
a,2bを重ね合せにしながらその相接する上下
層の重ね合せ個所4を階段状にずらして、例えば
板厚tの30倍程度のずらし距離Rを隔てた階段状
のずらしにして、所定の積層数の中間製品5に仕
組むように構成した単板積層材の製造工程におい
て、前記仕組コンベア3上にずらし距離Rを隔て
て直列多段に配設した多数のストツパー群6を、
所定の積層数に達した仕組の一装量毎にベニヤ単
板1のはす切り間隔分、即ちそのベニヤ単板1の
全長lから一側のはす切り個所2a,2bの斜面
Sを差し引いた前後のはす切り間隔(l−S)分
だけ搬入側に全体を複数回移動して、前記仕組コ
ンベア3上に複数組の中間製品5を連続して仕組
むようにしたものである。
1図に示すように、予めベニヤ単板1の前後端縁
を板厚tの4〜5倍程度の斜面Sをもつた対照的
なはす切り個所2a,2bにテノーナー等により
加工し、且つその最下層に仕組まれるものを除い
てその板面の下面に接着剤をスプレツダー等によ
り塗布して上面搬送機構、例えば吸着式、刺着
式、開閉式等の各種上面搬送機構により仕組場所
の直上乃至は仕組場所の側方に架設された移載装
置の直上まで搬送して来てこれを直接乃至は前記
移載装置を介して仕組コンベア3上に相前後する
ベニヤ単板1a,1bの相互のはす切り個所2
a,2bを重ね合せにしながらその相接する上下
層の重ね合せ個所4を階段状にずらして、例えば
板厚tの30倍程度のずらし距離Rを隔てた階段状
のずらしにして、所定の積層数の中間製品5に仕
組むように構成した単板積層材の製造工程におい
て、前記仕組コンベア3上にずらし距離Rを隔て
て直列多段に配設した多数のストツパー群6を、
所定の積層数に達した仕組の一装量毎にベニヤ単
板1のはす切り間隔分、即ちそのベニヤ単板1の
全長lから一側のはす切り個所2a,2bの斜面
Sを差し引いた前後のはす切り間隔(l−S)分
だけ搬入側に全体を複数回移動して、前記仕組コ
ンベア3上に複数組の中間製品5を連続して仕組
むようにしたものである。
尚、前記仕組コンベア3上に連続して仕組まれ
た中間製品5は、これを一挙に後段の熱圧工程ま
たは仮付け工程に引渡して、その最後部を再び原
位置まで復帰しているストツパー群6の直下に制
止して次回の仕組に備えるように操作されること
は勿論である。
た中間製品5は、これを一挙に後段の熱圧工程ま
たは仮付け工程に引渡して、その最後部を再び原
位置まで復帰しているストツパー群6の直下に制
止して次回の仕組に備えるように操作されること
は勿論である。
(ヘ) 実施例
本発明の移動仕組装置は、その実施の一例を第
2図に示すように、予めベニヤ単板1の前後端縁
を板厚tの4〜5倍程度の斜面Sをもつた対照的
なはす切り個所2a,2bにテノーナー等により
加工し、且つその最下層に仕組まれるものを除い
てその板面の下面に接着剤をスプレツダー等によ
り塗布してその上面を吸引函7および吸引フアン
8を装着した多列のローラーコンベア9の下面に
吸着して、該ローラーコンベア9を外周から駆動
するベルトコンベア10等により適当速度で仕組
コンベア3の直上乃至は該仕組コンベア3の側方
に架設された移載装置の直上までこれを搬送する
ように構成されている。また前記ローラーコンベ
ア9の列間には板厚tの30倍程度の重ね合せ個所
4をずらし距離Rを隔てて形成可能に多数の打ち
落し装置を兼ねたストツパー群6が一体に装着さ
れている。更にまた該打ち落し装置を兼ねたスト
ツパー群6は、前記ローラーコンベア9と共に水
平に懸架した移動チエン機構11により搬入側に
往復移動自在に構成され、通常前記打ち落し装置
を兼ねたストツパー群6の中間位置のものがスト
ツパー専用機構6aになつて最初の制止位置から
ベニヤ単板1のはす切り間隔分、即ちそのベニヤ
単板1の全長lから一側のはす切り個所2a,2
bの斜面Sを差し引いた前後のはす切り間隔(l
−S)分だけ搬入側に全体を複数回づつ搬入側に
移動して、前記仕組コンベア3上に複数組の中間
製品5を連続して仕組むように構成されているも
のである。
2図に示すように、予めベニヤ単板1の前後端縁
を板厚tの4〜5倍程度の斜面Sをもつた対照的
なはす切り個所2a,2bにテノーナー等により
加工し、且つその最下層に仕組まれるものを除い
てその板面の下面に接着剤をスプレツダー等によ
り塗布してその上面を吸引函7および吸引フアン
8を装着した多列のローラーコンベア9の下面に
吸着して、該ローラーコンベア9を外周から駆動
するベルトコンベア10等により適当速度で仕組
コンベア3の直上乃至は該仕組コンベア3の側方
に架設された移載装置の直上までこれを搬送する
ように構成されている。また前記ローラーコンベ
ア9の列間には板厚tの30倍程度の重ね合せ個所
4をずらし距離Rを隔てて形成可能に多数の打ち
落し装置を兼ねたストツパー群6が一体に装着さ
れている。更にまた該打ち落し装置を兼ねたスト
ツパー群6は、前記ローラーコンベア9と共に水
平に懸架した移動チエン機構11により搬入側に
往復移動自在に構成され、通常前記打ち落し装置
を兼ねたストツパー群6の中間位置のものがスト
ツパー専用機構6aになつて最初の制止位置から
ベニヤ単板1のはす切り間隔分、即ちそのベニヤ
単板1の全長lから一側のはす切り個所2a,2
bの斜面Sを差し引いた前後のはす切り間隔(l
−S)分だけ搬入側に全体を複数回づつ搬入側に
移動して、前記仕組コンベア3上に複数組の中間
製品5を連続して仕組むように構成されているも
のである。
尚、前記多列のローラーコンベア9にベルトコ
ンベア10等を介して外周から付与される駆動速
度は、搬送過程のベニヤ単板1の先端部のはす切
り個所2aがストツパー専用機構6aに衝突する
時の衝撃力や反力を緩和するため、その直前にお
いて通常搬送速度の10分の1程度に減速自在に、
DCモーター等による自動変速装置が付設される
ものである他、前記吸引函7、吸引フアン8、ロ
ーラーコンベア9からなる吸着式の上面搬送機構
に代え、刺着式、開閉式等の上面搬送機構を用い
ることも、場合によつてはこれ等の上面搬送機構
に代えて通常のコンベアによる下面搬送機構を用
いることも出来るものであることは勿論である。
ンベア10等を介して外周から付与される駆動速
度は、搬送過程のベニヤ単板1の先端部のはす切
り個所2aがストツパー専用機構6aに衝突する
時の衝撃力や反力を緩和するため、その直前にお
いて通常搬送速度の10分の1程度に減速自在に、
DCモーター等による自動変速装置が付設される
ものである他、前記吸引函7、吸引フアン8、ロ
ーラーコンベア9からなる吸着式の上面搬送機構
に代え、刺着式、開閉式等の上面搬送機構を用い
ることも、場合によつてはこれ等の上面搬送機構
に代えて通常のコンベアによる下面搬送機構を用
いることも出来るものであることは勿論である。
(ト) 発明の効果
叙上のように本発明は「移動自在な多数のスト
ツパー群乃至は打ち落し装置を兼ねたストツパー
群を、所定の積層数に達した仕組の一装量毎にベ
ニヤ単板のはす切り間隔分だけ複数回搬入側に移
動して、複数組の中間製品を仕組コンベア上に連
続して仕組むようにした」ものであるから、従来
装置における「固定された多数のストツパー群で
一定の仕組場所に所定の積層数の中間製品を一装
量づつ仕組むように装置」したものや、「移動自
在な単一の停止位置で各枚毎の木材単板の停止場
所を点々と移動しながら所定の積層数の中間製品
に連続して仕組むように装置」したものの難点で
あつた、前者の場合の仕組まれた中間製品の長さ
が単一のベニヤ単板の長さに限定されて後段熱圧
工程への中間製品の受渡しサイクルが数10秒毎に
1回の割合に短少化される結果、該熱圧工程にお
ける高周波プレス等の熱圧装置の加圧、除圧のた
めの無効時間の占める割合が増大して、所望の熱
圧時間を仕組時間中に確保することが困難になる
等の工程操作上の重大な難点や、後者の場合の少
なくとも10数プライの積層数に及ぶ各枚毎の木材
単板の刻々変化する停止場所を都度追従して点々
と停止装置を移動させるため、移動のための無効
時間が増大して仕組能率を低下させるのみなら
ず、停止位置の多点に亘る定位置停止制御は個々
の停止誤差が相乗的に作用して、はす切り重ね合
せ個所の所々に大幅な重ねずれを生ずるおそれが
ある等の機能上の重大な難点があつたものを本発
明は悉く払拭することが出来たものであり、本発
明による時は仕組コンベア上に、例えばベニヤ単
板の長さ1m、9プライの中間製品を連続して4
山仕組めば、その全長は約4m、その仕組時間は
約2分半となり、同様時間を後段熱圧工程の高周
波プラス等の工程長4mの熱圧装置の熱圧時間に
設定出来るので、同装置の加圧、除圧時間に要す
る無効時間の比率も小さくなり、9プライの中間
製品に対する所望の2分程度の熱圧時間を安全に
確保することが出来るようになり、接着強度に優
れた製品を1サイクル4mの割合で能率的に生産
することが始めて出来るようになつたものであ
る。
ツパー群乃至は打ち落し装置を兼ねたストツパー
群を、所定の積層数に達した仕組の一装量毎にベ
ニヤ単板のはす切り間隔分だけ複数回搬入側に移
動して、複数組の中間製品を仕組コンベア上に連
続して仕組むようにした」ものであるから、従来
装置における「固定された多数のストツパー群で
一定の仕組場所に所定の積層数の中間製品を一装
量づつ仕組むように装置」したものや、「移動自
在な単一の停止位置で各枚毎の木材単板の停止場
所を点々と移動しながら所定の積層数の中間製品
に連続して仕組むように装置」したものの難点で
あつた、前者の場合の仕組まれた中間製品の長さ
が単一のベニヤ単板の長さに限定されて後段熱圧
工程への中間製品の受渡しサイクルが数10秒毎に
1回の割合に短少化される結果、該熱圧工程にお
ける高周波プレス等の熱圧装置の加圧、除圧のた
めの無効時間の占める割合が増大して、所望の熱
圧時間を仕組時間中に確保することが困難になる
等の工程操作上の重大な難点や、後者の場合の少
なくとも10数プライの積層数に及ぶ各枚毎の木材
単板の刻々変化する停止場所を都度追従して点々
と停止装置を移動させるため、移動のための無効
時間が増大して仕組能率を低下させるのみなら
ず、停止位置の多点に亘る定位置停止制御は個々
の停止誤差が相乗的に作用して、はす切り重ね合
せ個所の所々に大幅な重ねずれを生ずるおそれが
ある等の機能上の重大な難点があつたものを本発
明は悉く払拭することが出来たものであり、本発
明による時は仕組コンベア上に、例えばベニヤ単
板の長さ1m、9プライの中間製品を連続して4
山仕組めば、その全長は約4m、その仕組時間は
約2分半となり、同様時間を後段熱圧工程の高周
波プラス等の工程長4mの熱圧装置の熱圧時間に
設定出来るので、同装置の加圧、除圧時間に要す
る無効時間の比率も小さくなり、9プライの中間
製品に対する所望の2分程度の熱圧時間を安全に
確保することが出来るようになり、接着強度に優
れた製品を1サイクル4mの割合で能率的に生産
することが始めて出来るようになつたものであ
る。
図は本発明の実施の一例を示すものであつて、
第1図は仕組動作の説明図、第2図は装置の側面
図である。 1,1a,1b……ベニヤ単板、2a,2b…
…はす切り個所、3……仕組コンベア、4……重
ね合せ個所、5……中間製品、6……ストツパー
群、l……ベニヤ単板の全長、S……はす切り個
所の斜面、l−S……はす切り間隔。
第1図は仕組動作の説明図、第2図は装置の側面
図である。 1,1a,1b……ベニヤ単板、2a,2b…
…はす切り個所、3……仕組コンベア、4……重
ね合せ個所、5……中間製品、6……ストツパー
群、l……ベニヤ単板の全長、S……はす切り個
所の斜面、l−S……はす切り間隔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 予め前後端縁を対照的なはす切りに加工し、
且つその板面の片側に接着剤を塗布したベニヤ単
板の、相互のはす切り個所を重ね合せにしながら
その重ね合せ個所を階段状にずらして所定の積層
数の中間製品に仕組むようにした単板積層材の製
造工程において、仕組コンベア上に直列多段に配
設した多数のストツパー群を、所定の積層数に達
した仕組の一装量毎にベニヤ単板のはす切り間隔
分だけ複数回搬入側に移動して、該仕組コンベア
上に複数組の中間製品を連続して仕組むようにし
たことを特徴とする単板積層材の製造工程におけ
る移動仕組方法。 2 ベニヤ単板の上面を吸着しながら搬送するロ
ーラーコンベアと、該ローラーコンベアの列間に
上下動自在に架設した多数の打ち落し装置を兼ね
たストツパー群と、前記ローラーコンベアと打落
し装置を兼ねたストツパー群とを所定の積層数に
達した仕組の一装量毎にベニヤ単板のはす切り間
隔分だけ複数回搬入側に移動自在に懸架した移動
チエン機構とからなることを特徴とする単板積層
材の製造工程における移動仕組装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12757885A JPS61284402A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 単板積層材の製造工程における移動仕組方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12757885A JPS61284402A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 単板積層材の製造工程における移動仕組方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61284402A JPS61284402A (ja) | 1986-12-15 |
| JPH047882B2 true JPH047882B2 (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=14963522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12757885A Granted JPS61284402A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 単板積層材の製造工程における移動仕組方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61284402A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102980537A (zh) * | 2012-11-16 | 2013-03-20 | 东方电气(广州)重型机器有限公司 | 框架开放式换热器换热管支撑条的安装方法 |
-
1985
- 1985-06-12 JP JP12757885A patent/JPS61284402A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102980537A (zh) * | 2012-11-16 | 2013-03-20 | 东方电气(广州)重型机器有限公司 | 框架开放式换热器换热管支撑条的安装方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61284402A (ja) | 1986-12-15 |
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