JPH047868A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH047868A JPH047868A JP2109086A JP10908690A JPH047868A JP H047868 A JPH047868 A JP H047868A JP 2109086 A JP2109086 A JP 2109086A JP 10908690 A JP10908690 A JP 10908690A JP H047868 A JPH047868 A JP H047868A
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- Japan
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- output
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- memory cell
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 19
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 13
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 6
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 241001556567 Acanthamoeba polyphaga mimivirus Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Semiconductor Memories (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複数の出力信号を検知し、−括して出力する
機能を備えた半導体装置に関する。
機能を備えた半導体装置に関する。
従来の技術
近年、ダイナミックRAMの検査方法として、YRAS
(Row Adress 5elect) 、I
CAS(Column Adress 5elec
t) 、およびIWE(Write Enable )
の入力端子に特定の入力信号を印加し、複数の出力信号
を検知し、全て一致していれば、一つの出力端子から、
電源電位″ハイレベル″(以下”H′と記す)を出力し
、一致しなければ、接地電位−ロウレベノじ(以下“L
″と記す)を出力するというテストモード機能が利用さ
れるようになってきた。
(Row Adress 5elect) 、I
CAS(Column Adress 5elec
t) 、およびIWE(Write Enable )
の入力端子に特定の入力信号を印加し、複数の出力信号
を検知し、全て一致していれば、一つの出力端子から、
電源電位″ハイレベル″(以下”H′と記す)を出力し
、一致しなければ、接地電位−ロウレベノじ(以下“L
″と記す)を出力するというテストモード機能が利用さ
れるようになってきた。
以下、従来の半導体装置について説明する。
第3図は従来の半導体装置のテストモード回路のブロッ
ク図である。同図において、1は外部入力端子、2,3
はメモリーセルブロック、4はNAND回路、5はOR
回路、6はNAND回路であり、入力端子1はスイッチ
8でテストモードに切り換わり、メモリセルブロック2
,3に並列に接続されている。メモリセルブロック2,
3からの出力16.17は、NANDAND回路4回路
5にそれぞれ並列に入力し、NANDAND回路4出力
18、OR回路5の出力19はそれぞれNANDAND
回路6しているNANDAND回路6はAND回路9に
入力している。7はメモリセルブロック2,3.NAN
DAND回路4回路5およびNANDAND回路6めた
一つのブロックであり、7と同様な構成をしたブロック
からの出力20〜23がAND回路9にそれぞれ入力し
ている。AND回路9の出力24のうち一つはトランジ
スタ12のゲート部に入力しており、もう一つはインバ
ータ10を介して出力25としてトランジスタ13のゲ
ート部に入力している。トランジスタ12のドレイン部
は電源11に、ソース部は出力端子14に接続されてお
り、トランジスタ13のドレイン部は出力端子14に、
ソース部は接地電源15に接続されている。
ク図である。同図において、1は外部入力端子、2,3
はメモリーセルブロック、4はNAND回路、5はOR
回路、6はNAND回路であり、入力端子1はスイッチ
8でテストモードに切り換わり、メモリセルブロック2
,3に並列に接続されている。メモリセルブロック2,
3からの出力16.17は、NANDAND回路4回路
5にそれぞれ並列に入力し、NANDAND回路4出力
18、OR回路5の出力19はそれぞれNANDAND
回路6しているNANDAND回路6はAND回路9に
入力している。7はメモリセルブロック2,3.NAN
DAND回路4回路5およびNANDAND回路6めた
一つのブロックであり、7と同様な構成をしたブロック
からの出力20〜23がAND回路9にそれぞれ入力し
ている。AND回路9の出力24のうち一つはトランジ
スタ12のゲート部に入力しており、もう一つはインバ
ータ10を介して出力25としてトランジスタ13のゲ
ート部に入力している。トランジスタ12のドレイン部
は電源11に、ソース部は出力端子14に接続されてお
り、トランジスタ13のドレイン部は出力端子14に、
ソース部は接地電源15に接続されている。
第4図は第3図のタイミングクロック図であり、16は
メモリセルブロック2からの出力、17はメモリセルブ
ロック3からの出力、18はNANDAND回路4.1
9はOR回路5の出力、20はNANDAND回路6.
21〜23はAND回路9に入力する他のブロックから
の出力、24はAND回路9の出力、25はAND回路
9の出力からインバータ10を介した出力であり、26
は出力端子14に出力される電位である。
メモリセルブロック2からの出力、17はメモリセルブ
ロック3からの出力、18はNANDAND回路4.1
9はOR回路5の出力、20はNANDAND回路6.
21〜23はAND回路9に入力する他のブロックから
の出力、24はAND回路9の出力、25はAND回路
9の出力からインバータ10を介した出力であり、26
は出力端子14に出力される電位である。
以上のように構成された半導体装置について、以下その
動作について説明する。
動作について説明する。
テストモードに入ると、スイッチ8によって、メモリセ
ルへの書き込みは、並列に複数同時に行われる。読み出
しの動作を以下に説明する。メモリセルブロック2から
の出力16とメモリセルブロック3からの出力17が両
方とも”H”ならば、NANDAND回路418は”L
′になり、NANDAND回路620は”H−になる。
ルへの書き込みは、並列に複数同時に行われる。読み出
しの動作を以下に説明する。メモリセルブロック2から
の出力16とメモリセルブロック3からの出力17が両
方とも”H”ならば、NANDAND回路418は”L
′になり、NANDAND回路620は”H−になる。
また出力16と17が両方とも”L“ならば、OR回路
5の出力19力じL”となり、出力20は上記と同様に
H−となる。−力出力16と17が一致しなければ、出
力18.19は両方゛H“になり、出力20はL”にな
る。他のブロックも同様にして、出力21〜23から出
力されてくる。出力20〜23が全て一致して“Hoが
出力されると、AND回路9の出力24は”Hoが出力
され、出力端子14には電源11の電位が出力される。
5の出力19力じL”となり、出力20は上記と同様に
H−となる。−力出力16と17が一致しなければ、出
力18.19は両方゛H“になり、出力20はL”にな
る。他のブロックも同様にして、出力21〜23から出
力されてくる。出力20〜23が全て一致して“Hoが
出力されると、AND回路9の出力24は”Hoが出力
され、出力端子14には電源11の電位が出力される。
−力出力20〜23のうち一つでも−H”になっていれ
ば、出力24は”L−が出力し、トランジスタ12は0
FFI、、インバータ10の出力25が”Hoになり、
トランジスタ13力じON”し、出力端子14には、接
地電源15の電位が出力される。
ば、出力24は”L−が出力し、トランジスタ12は0
FFI、、インバータ10の出力25が”Hoになり、
トランジスタ13力じON”し、出力端子14には、接
地電源15の電位が出力される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の従来の構成では、メモリセルブロッ
ク2,3からの出力16.17が”Ho−L−どちらで
も一致さえしていれば、出力端子14には”Hoが出力
されるため、誤動作していることを検知できないという
課題を有していた。
ク2,3からの出力16.17が”Ho−L−どちらで
も一致さえしていれば、出力端子14には”Hoが出力
されるため、誤動作していることを検知できないという
課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、誤動作した
場合の検出能力を高める半導体装置を提供することを目
的とする。
場合の検出能力を高める半導体装置を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の半導体装置は、メモ
リセルブロックから出力が”H”に一致した時と、−L
″に一致した時で出力端子に出力される電位に差をつけ
る構成を有している。
リセルブロックから出力が”H”に一致した時と、−L
″に一致した時で出力端子に出力される電位に差をつけ
る構成を有している。
作用
この構成によって、メモリセルの出力が”Hoで一致し
ているのか、”L″で一致しているのかを区別すること
ができるため、半導体装置の検査能力を高めることがで
きる。
ているのか、”L″で一致しているのかを区別すること
ができるため、半導体装置の検査能力を高めることがで
きる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例における半導体装置のブロッ
ク図、第2図は同半導体装置のタイミングクロック図で
ある。第1図において、30はAND回路、31はNO
R回路、2はOR回路である。
ク図、第2図は同半導体装置のタイミングクロック図で
ある。第1図において、30はAND回路、31はNO
R回路、2はOR回路である。
なお、1は入力端子、2.3はメモリセルブロック、8
はテストモード切り換え用のスイッチ、11は電源、1
4は出力端子、15は接地電源、16はメモリセルブロ
ック2からの出力、17はメモリセルブロック3からの
出力であり、これらは従来例の構成と同じである。また
33はメモリセルブロック2,3.AND回路30、N
OR回路31およびOR回路32で構成された一つのブ
ロックであり、34〜36も同様の構成からなるブロッ
クである。37.38はAND回路、39はNANDA
ND回路〜42はトランジスタ、43は電源11とは電
位が異なる電源である。入力端子lはスイッチ8でテス
トモードに切り換わり、入力信号がブロック33〜36
のメモリーセルブロックに並列に入力される。メモリセ
ルブロック2,3の出力16.17はAND回路30と
NOR回路31に各々並列に入力し、AND回路30の
出力44のうち一つはAND回路37に入力し、もう一
つはOR回路32に入力する。
はテストモード切り換え用のスイッチ、11は電源、1
4は出力端子、15は接地電源、16はメモリセルブロ
ック2からの出力、17はメモリセルブロック3からの
出力であり、これらは従来例の構成と同じである。また
33はメモリセルブロック2,3.AND回路30、N
OR回路31およびOR回路32で構成された一つのブ
ロックであり、34〜36も同様の構成からなるブロッ
クである。37.38はAND回路、39はNANDA
ND回路〜42はトランジスタ、43は電源11とは電
位が異なる電源である。入力端子lはスイッチ8でテス
トモードに切り換わり、入力信号がブロック33〜36
のメモリーセルブロックに並列に入力される。メモリセ
ルブロック2,3の出力16.17はAND回路30と
NOR回路31に各々並列に入力し、AND回路30の
出力44のうち一つはAND回路37に入力し、もう一
つはOR回路32に入力する。
NOR回路31の出力45のうちの一つはAND回路3
8に入力し、もう一つはOR回路32に入力する。0R
32の出力46はNAND回路39に入力する。
8に入力し、もう一つはOR回路32に入力する。0R
32の出力46はNAND回路39に入力する。
AND回路37の出力47はトランジスタ40のゲート
部に接続されており、トランジスタ40のドレイン部は
電源11とは電位の興なる電源43に接続され、ソース
部は出力端子14に接続されている。AND回路38の
出力48はトランジスタ41のゲート部に接続されてお
り、トランジスタ41のドレイン部は電源11に接続さ
れ、ソース部は出力端子14に接続されている。NAN
D回路39の出力49はトランジスタ42のゲート部に
接続されており、トランジスタ42のドレイン部は出力
端子14に接続され、ソース部は接地電源15に接続さ
れている。
部に接続されており、トランジスタ40のドレイン部は
電源11とは電位の興なる電源43に接続され、ソース
部は出力端子14に接続されている。AND回路38の
出力48はトランジスタ41のゲート部に接続されてお
り、トランジスタ41のドレイン部は電源11に接続さ
れ、ソース部は出力端子14に接続されている。NAN
D回路39の出力49はトランジスタ42のゲート部に
接続されており、トランジスタ42のドレイン部は出力
端子14に接続され、ソース部は接地電源15に接続さ
れている。
第2図は第1図のタイミングクロック図であり、44は
AND回路30の出力、45はNOR回路31の出力、
46はOR回路32の出力、47はAND回路37の出
力、48はAND回路38の出力、49はNAND回路
39の出力、50は外部出力端子14に出力される電位
である。
AND回路30の出力、45はNOR回路31の出力、
46はOR回路32の出力、47はAND回路37の出
力、48はAND回路38の出力、49はNAND回路
39の出力、50は外部出力端子14に出力される電位
である。
以上のように構成された本実施例の半導体装置について
、以下その動作を説明する。
、以下その動作を説明する。
ブロック33を構成するメモリブロック2からの出力1
6とメモリセルブロック3からの出力17が両方とも“
H″で一致する場合、AND回路30の出力44が”H
″になり、AND回路37に入力される。ブロック34
〜36からも同様にして、AND回路37に”H″が入
力されると、AND回路37の出力47が−H”になり
、トランジスタ40がONして出力端子14には電源4
3の第一の電位が出力する。一方、ブロック33を構成
するメモリセルブロック2からの出力16とメモリセル
ブロック3からの出力17が両方とも”L”で一致する
場合は、NOR回路31の出力が45゛H″になり、A
ND回路38に入力される。同様にして、ブロック34
〜36からもAND回路38に−H”が入力されると、
AND回路38の出力48が”H”になり、トランジス
タ41がONして出力端子14には電源11の第二の電
位が出力する。また、ブロック33と構成するメモリセ
ルブロック2の出力16と、メモリセルブロック3の出
力17が一致せず異なっている場合、AND回路30の
出力44とNOR回路31の出力45は共に”L”にな
り、OR回路32に入力される。
6とメモリセルブロック3からの出力17が両方とも“
H″で一致する場合、AND回路30の出力44が”H
″になり、AND回路37に入力される。ブロック34
〜36からも同様にして、AND回路37に”H″が入
力されると、AND回路37の出力47が−H”になり
、トランジスタ40がONして出力端子14には電源4
3の第一の電位が出力する。一方、ブロック33を構成
するメモリセルブロック2からの出力16とメモリセル
ブロック3からの出力17が両方とも”L”で一致する
場合は、NOR回路31の出力が45゛H″になり、A
ND回路38に入力される。同様にして、ブロック34
〜36からもAND回路38に−H”が入力されると、
AND回路38の出力48が”H”になり、トランジス
タ41がONして出力端子14には電源11の第二の電
位が出力する。また、ブロック33と構成するメモリセ
ルブロック2の出力16と、メモリセルブロック3の出
力17が一致せず異なっている場合、AND回路30の
出力44とNOR回路31の出力45は共に”L”にな
り、OR回路32に入力される。
OR回路32の出力46には”L″が出力され、NAN
D回路39に入力される。同様にしてブロック34〜3
6からもNAND回路39に1つでもL”が入力すると
、NAND回路39の出力49は”H”になり、トラン
ジスタ42がONして出力端子14には接地電源15の
第三の電位が出力される。
D回路39に入力される。同様にしてブロック34〜3
6からもNAND回路39に1つでもL”が入力すると
、NAND回路39の出力49は”H”になり、トラン
ジスタ42がONして出力端子14には接地電源15の
第三の電位が出力される。
以上のように本実施例によれば、メモリセルブロックか
らの出力が、全て”H”で一致している場合には、出力
端子14には電源43の第一の電位が出力し、メモリセ
ルブロックからの出力が全て”L−で一致している場合
には、出力端子14には電源11の第二の電位が出力し
、メモリセルブロックの出力が一つでも一致しなければ
、出力端子14には接地電源15の第三の電位が出力さ
れるために、これまでのテストモードの機能の仕様を変
更することなく、誤動作した場合の検知能力を高めるこ
とができる。
らの出力が、全て”H”で一致している場合には、出力
端子14には電源43の第一の電位が出力し、メモリセ
ルブロックからの出力が全て”L−で一致している場合
には、出力端子14には電源11の第二の電位が出力し
、メモリセルブロックの出力が一つでも一致しなければ
、出力端子14には接地電源15の第三の電位が出力さ
れるために、これまでのテストモードの機能の仕様を変
更することなく、誤動作した場合の検知能力を高めるこ
とができる。
なお、本発明の一実施例では、電源11は従来例と同様
の電源を用いたが、電源43.接地電源15と異なって
さえいればよい。また電源43も電源11.接地電源1
5と異なってさえいればよいことは言うまでもない。
の電源を用いたが、電源43.接地電源15と異なって
さえいればよい。また電源43も電源11.接地電源1
5と異なってさえいればよいことは言うまでもない。
発明の効果
以上のように本発明は各メモリセルブロックがらの出力
信号を演算し、その結果に対応させて外部出力に電位差
を設けることにより、従来のテストモード機能の仕様を
変更することなく、半導体装置が誤動作した場合の検知
能力を高めることができる優れた半導体装置を実現でき
るものである。
信号を演算し、その結果に対応させて外部出力に電位差
を設けることにより、従来のテストモード機能の仕様を
変更することなく、半導体装置が誤動作した場合の検知
能力を高めることができる優れた半導体装置を実現でき
るものである。
第1図は本発明の一実施例における半導体装置の電気回
路図、第2図は同半導体装置のタイミングクロック図、
第3図は従来の半導体装置の電気回路図、第4図は同半
導体装置のタイミングクロック図である。 1・・・・・・入力端子(制御端子)、2.3・・・・
・・メモリセルブロック、11・・・・・・電源(第二
の電位を与える電源)、14・・・・・・出力端子、1
5・・・・・・接地電源(第三の電位を与える電源)、
16.17・・・・・・メモリセルブロック2,3から
の出力(メモリセルブロックからの信号)、43・・・
・・・電源11とは異なる電位の電源(第一の電位を与
える電源)。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名1 X
1’lt$子(恰1ffil+j!子)2.3 メモ
リセルブロック 71・・tIl:A(にのtOL1手えるで5房9区 ミ ミ J な 平 −な 寄 憾 第 図 罎 に セ ミ に 冒 珂 々 嵩iン
。 〜 8 純
路図、第2図は同半導体装置のタイミングクロック図、
第3図は従来の半導体装置の電気回路図、第4図は同半
導体装置のタイミングクロック図である。 1・・・・・・入力端子(制御端子)、2.3・・・・
・・メモリセルブロック、11・・・・・・電源(第二
の電位を与える電源)、14・・・・・・出力端子、1
5・・・・・・接地電源(第三の電位を与える電源)、
16.17・・・・・・メモリセルブロック2,3から
の出力(メモリセルブロックからの信号)、43・・・
・・・電源11とは異なる電位の電源(第一の電位を与
える電源)。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名1 X
1’lt$子(恰1ffil+j!子)2.3 メモ
リセルブロック 71・・tIl:A(にのtOL1手えるで5房9区 ミ ミ J な 平 −な 寄 憾 第 図 罎 に セ ミ に 冒 珂 々 嵩iン
。 〜 8 純
Claims (1)
- 複数のメモリセルブロックの制御端子に特定の制御信号
を印加した際に、複数のメモリセルブロックからの信号
を演算し、単一の出力端子に出力する回路をもち、前記
複数のメモリセルブロックからの信号の電位が全て電源
電位側で一致する場合には第一の電位を前記単一の出力
端子に出力し、前記複数のメモリセルブロックからの信
号の電位が全て接地電位側で一致する場合には第二の電
位を前記単一の出力端子に出力し、前記複数のメモリセ
ルブロックからの信号の電位が少なくとも一つは異なる
電位の場合には第三の電位を前記単一の出力端子に出力
する機能を備えた半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2109086A JPH047868A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2109086A JPH047868A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH047868A true JPH047868A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14501241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2109086A Pending JPH047868A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH047868A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100744904B1 (ko) * | 2006-09-30 | 2007-08-01 | 김두필 | 가구도어구조 |
US7688658B2 (en) | 2007-04-19 | 2010-03-30 | Panasonic Corporation | Semiconductor device in which a plurality of memory macros are mounted, and testing method thereof |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP2109086A patent/JPH047868A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100744904B1 (ko) * | 2006-09-30 | 2007-08-01 | 김두필 | 가구도어구조 |
US7688658B2 (en) | 2007-04-19 | 2010-03-30 | Panasonic Corporation | Semiconductor device in which a plurality of memory macros are mounted, and testing method thereof |
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