JPH0478508A - 成型品製造装置 - Google Patents

成型品製造装置

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JPH0478508A
JPH0478508A JP2192158A JP19215890A JPH0478508A JP H0478508 A JPH0478508 A JP H0478508A JP 2192158 A JP2192158 A JP 2192158A JP 19215890 A JP19215890 A JP 19215890A JP H0478508 A JPH0478508 A JP H0478508A
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rubber
rubber mold
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Yasuo Iwasaki
岩崎 泰夫
Minoru Aoki
稔 青木
Makoto Nishihara
誠 西原
Mitsugi Ishigaki
石垣 貢
Kimie Oishi
大石 君江
Katsuo Ohashi
大橋 克雄
Kazuhiro Yagi
八木 一弘
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は成型品製造装置に係り、特に、ゴム製型を使用
する形式の装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、ゴム製型を使用する形式の成型品製造装置と
しては、例えば、特開平1−289474号公報及び特
開昭63−312120号公報に記載されているものが
ある。
特開平1−289474号は第14図に示すように、柔
軟性の高い材質で形成したゴム型50を用意し、このゴ
ム型5o中に素材51を充填して形成するものである。
そして素材51の固化後、第15図に示すようにゴム型
50と素材51との間に圧縮空気を送給して離型し、続
いて第16図に示すようにアーム52で素材を吸着して
取り出すことができるようになっている。
前記ゴム型50は任意形状のものを取り付けることがで
きるため、多品種少量生産に適した製法とされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし 前記した従来のものにおいては、成型工程にゴ
ム型を使用したに過ぎないため、省人化を進めるには限
界がある。
本発明は前記事項に鑑みてなされたもので、大幅な省人
化を図ることができるようにした成型品製造装置を提供
することを技術的課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記技術的課題を解決するために、以下のよう
な構成としtム 即ち、■無限軌道を回転自在に張架してなるロータリー
型コンベアにゴム型を配設して順次移送可能とし、前記
ゴム型を一方向から吸引してゴム型を膨張させる第1吸
引機と、このゴム型に溶解した素材を注入する注入機と
を有する第1工程脈■この第1工程部の下流に配置され
、 ゴム型を液冷する冷却機からなる第2工程服 ■この第2工程部の下流に配置さ机 ゴム型を一方向か
ら吸引してゴム型から成型された素材を離型する第2吸
引機からなる第3工程服を具備している。
ここで、前記ゴム型は、ゴム製の支持板と一体に形成さ
蜆 支持板の周囲に装着孔が設けられているものがよい
。そして、前記無限軌道に支持板の装着孔に嵌入する支
持突起を設けておき、この支持突起を前記装着孔に挿入
すると、簡単にゴム型を装置に取り付けることができ、
また支持板もゴム製であるため、支持突起から容易に外
れず、無限軌道が反転してゴム型が逆さになっても、脱
落しない。
なお、ここで言うゴムとは、天然ゴム、合成ゴム、エラ
ストマーを含む広い概念である。
また、第1工程部において、素材注入後に素材の露出面
上、すなわち、ゴム型入口に錠剤を装着する装着機を設
けてもよい。
さらに、前記第1工程部において、素材の露出面を冷却
する冷風機を股叶るとよい。
また、第3工程部の下流にゴム型を他方向から吸引して
反転させ、ゴム型内に残留した素材カスを排出する第3
吸引機を有する第4工程部を設けるとよい。
〔作用〕
無限軌道を回転自在に張架してなるロータリー型コンベ
アに配設されたゴム型は無限軌道の駆動に伴って順次移
送されるようになっており、ゴム型はまず、第1工程部
で、第1吸引機によって一方向から吸引され所定形状に
膨張せしめられる。
これと同時に、注入機によって、膨張したゴム型に溶解
した素材が注入される。続いて、前記した第1工程部の
下流に配置された第2工程部において、冷却機によって
ゴム型を液冷し、内部の素材を固化させる。
そして、この第2工程部の下流に配置された第3工程部
で、第2吸引機により、ゴム型を一方向から吸引してゴ
ム型から成型された素材を離型する。
なお、本装置は、石鹸、固形浴用斉L その他の固形物
の成型に好適に用いることが出来る。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1図ないし第12図に基づいて説明
する。
く第1実施例〉 本実施例の装置は、ゴム型3を配設したロータリー型コ
ンベア2に近接させて、第1工程部7、第2工程部9、
及び第3工程部11を順次配設したものであり、移動す
るゴム型3に素材5を注入し 冷却し、固化した素材を
取り出すようにしたものである。
ここで、前記ゴム型3屯 矩形状をしたゴム製の支持板
Pと一体に形成さ蜆 支持板Pの周囲には装着孔3aが
設けられている。そして、ゴム型3は有底の容器状にな
っており、例えば、花や動物の形状などを模した形に成
型されている。
前記ロータリー型コンベア2は、エンドレスのチェノ1
aを3列に配列して、各チェンla間にゴム型を装着で
きるようにした2列の無限軌道1製のコンベア2である
さら&ミ この2列の無限軌道lを構成するチェノla
は4箇所のガイドプーリGで支持された長方形状に張架
されて上下方向に回転するようになっている。
そして、ガイドプーリGの1つは無限軌道1の駆動用プ
ーリとなっており、モータ20により駆動されるように
なっている。即ち、モータ20と前記1のガイドプーリ
Gに夫々プーリ21.22が設けら瓢 これらプーリ2
1.22の間にチェノ23が掛けられており、前記無限
軌道1が矢示F方向に駆動されるようになっている。
また、第3図に示したように、無限軌道1を構成する両
側のチェノ1aの内側、及び、中央のチェノ1aの両側
に沿って、支持突起1bが所定間隔で設けられている。
そして、この支持突起1bに前記支持板Pの装着孔3a
が嵌合して、ゴム型3が無限軌道1に着脱自在に装着さ
れる。
なお、前記ロータリー型コンベア2は基台Bに支持され
ており、無限軌道lの上面部分が基台Bの上面に露出す
るようになっている。
以下、本実施例の装置は、2列の無限軌道1それぞれほ
ぼ同一構成であるため、一方の列の無限軌道1の説明を
する。
まず、第1工程部7につき説明する。これ1転基台Bの
上面に露出した無限軌道1上面部分における進行方向の
始端部分に配置されており、まず、無限軌道1の裏面下
方&気 前記ゴム型3を一方向から吸引してゴム型3を
所定形状に膨張させる第1吸引機4が配置されている。
この第1吸引機4は第4図に示すように有底筒状に形成
されており、真空ポンプ(図示せず)によって内部を減
圧できるようになっている。
この第1吸引機4は外部信号によって制御されるモータ
(図示せず)によって上下動自在に設けられており、上
動位置では第1吸引機4の上縁が前記支持板Pの底面に
密着するようになっている。
一方、無限軌道1の上方には注入機6が設けられている
。この注入l!6はゴム型3に溶解した素材5を注入す
るためのものであり、注入の際には注入ノズルの先端周
囲と前記第1吸引機4の上縁とで支持板Pを挟持するよ
うになっている。
そして注入機6の上部には攪はん機6aが接続されてい
る。この攪はん116aは注入機6の内部に延出した攪
はん羽根6bを回転させることによって、注入機6内の
素材5を固化させないようにするためのものである。
さら番へ 注入機6の周囲にはウォータージャケットが
設けら也 温水入り口6Cから注入された温水が温水出
口6dから排出さ蜆 注入′a6を一定温度に保持し 
注入機6内の素材5を固化させないようになっている。
なお素材5は注入機6の上部に設けられた還流塔6eの
働きにより木 アルコール、有機溶剤等の溶媒が揮散し
ないようになっている。
そして、前記注入機6全体は基台Bに所定幅で設けられ
たレール30.31上に支持さ瓢 矢示F方向で移動で
きるようになっている。これにより、左右1対で2列に
配列されている無限軌道1上のゴム型3上に注入a6が
移動して夫々に充填できるようになっている。
また、前記第1工程部7においては、素材5の露出面を
冷却する冷風機14が設けられている。
即ち、第6図に示すように、ゴム型3に充填後、まだ高
温状態にある素材5の液面に冷風を噴射し、素材5の冷
却固化を促進して生産効率を向上させることができるよ
うになっている。
次に、この第1工程部7の下流に配置された第2工程部
9につき説明する。
第2工程部9は基台Bの略中央部分に配置さ瓢ゴム型3
の下方に設けられ前記ゴム型3を液冷する冷却機8から
なっている。この冷却機8は有底筒状に形成されており
、内部には冷却水(エチレングリコール液)が循環させ
である。そして昇降装置により上下動するようになって
おり、上昇位置で織 支持板Pを第1の押えリング8a
と冷却機8の開口縁とで挟持した状態で、ゴム型3が冷
却水に浸漬される。一方、下降位置ではゴム型3の移動
の障害にならないよう退避するようになっている。なお
、冷却温度は室温から一35℃まで調節できるようにな
っている。
次に、この第2工程部9の下流に配置された第3工程部
1.1につき説明する。
第3工程部11は無限軌道1における水平露出面の終端
部分に設けら蜆 ゴム型3を支持板Pの下面方向から吸
引してゴム型3内で成型された素材5を離型する第2吸
引機10と、支持板Pの上面方向に設けられ離型した素
材5を取り出す取り出し装置40からなっている。
第2吸引機10は、有底筒状に形成さ瓢 その開口縁と
支持板P上方に設けた、第2押えリング10aとで支持
板Pを挟持した後に、第2吸引機IO内を負圧にして、
ゴム型3を膨らませる構造である。
また、前記取り出し装置40は真空吸引機(図示せず)
に接続されたアーム41を駆動部42で駆動自在とした
もので、第1図中のA位置で下降してアーム41先端の
吸盤で素材5を吸着り、B位置までアーム4】を移動し
て排出するようになっている。
前記した構成においてその動作を第5図ないし第12図
により説明する。
まず、第1工程部7では、第5図に示すように、第1吸
引機4内を減圧して、ゴム型3を十分膨張させた後、注
入機6から液状化した素材5を所定量注入する。この量
は、ゴム型3が膨らんでいない定常状態の内容積に相当
する。
この充填のときの温度は室温から約100℃前後の間と
する。
続いて、第1吸引機4内の圧力を徐々に戻すと、ゴム型
3が自己の持つ復元力で元の大きさに戻る。
素材5の充填後、冷風機14からゴム型3の入口に向け
て冷風が送風さ札 素材表面が冷却される。これにより
、素材5の冷却をスムーズに行い表面が急速に固化味 
表面に大きな収縮穴ができるのを防ぐ。
吹く ゴム型3は無限軌道1によって第2工程部9に送
ら帳 そして第8図に示すように冷却機8中で所定時間
冷却される。
冷却により素材5が固化したら、続いて第3工程部11
にゴム型3が送ら蜆 第9図に示すようく 第2吸引機
10を支持板Pに密着させて第2吸引機lO内が減圧さ
れる。
その際、減圧は一挙に行わず、 1秒間予備的な減圧を
した後、 1秒間圧力を戻し 続いて5秒間以上減圧す
るという方法により行う。
なお、以下の条件で実施しても好ましい結果が得られた 即ち、01〜0.5秒間予備的な減圧をした後、0. 
2〜1.0秒間圧力を戻し、続いて1゜0秒間以上減圧
する。
ないし+L  0. 3〜1. 0秒間加圧をした後減
圧する。
これによってより確実な離型が可能となる。そして、第
10図に示すように、アーム41で素材5を吸着し、所
定の位置まで移動させた後排出する。
以上の工程が繰り返されることで、成型品が連続生産さ
れる。特に、この実施例では、ゴム型3が支持板Pと一
体で、支持板Pの装着孔3aに、支持突起1bを嵌合さ
せて無限起動に着脱自在としたので、型交換が迅速かつ
容易に行え、生産性を向上させることができる。そして
、この手の成型装置では他品種少量生産が要求されるの
で、この効果は絶大である。
く第2実施例〉 第1実施例に示した装置に加え、前記第1工程部7にお
いて、素材5の注入後に素材5の露出面上に錠剤12を
装着する装着機13を設けである。
即ち、装着機13は第7図に示すよう番へ  錠剤12
を吸着する吸着口13aを有しており、錠剤ストッカー
(図示せず)で吸着した錠剤12をゴム型3の口部に嵌
合するようになっている。
錠剤12は発泡剤であって、素材5が例えば浴用剤でさ
れる場合、この素材5の効果を補う性質のものが用いら
れる。なお、この場合、素材5の露出面を冷却する冷風
@14は不要である。
く第3実施例〉 これ11  第4工程部として、第1実施例の第3工程
部11の下流において、ゴム型3を他方向から吸引して
反転させ、ゴム型3内に残留した素材カスKを排出する
第3吸引機15を設けたものである。
この第3吸引8!15は第1図に示すようにロータリー
型コンベア2の下方に配置されていて、略有底筒状をな
している。
そして、昇降装置(図示せず)によって上下動し、その
上縁が支持板Pに接離自在となっている。
前記無限軌道lに取り付けられたゴム型3は前記第3工
程部11がらさらに1/3回転した位置では上方を向い
た状態となっている(第1I図)。
ここで第3吸引機15を上昇させると第3吸弓機I5の
上縁が支持板Pに密着する。そして、第3吸引機15内
を減圧するとゴム型3は第12図に示すように反転しゴ
ム型3内の素材カスには落下する。反転したゴム型3は
第5図に示す最初の工程で再度反転して元状態に復帰し
 同様の製造サイクルを繰り返す。
この実施例では、ゴム型3の掃除が容易に行え、先の製
造工程のカスが残って不良品の原因となることがない。
〈第4実施例〉 また、第13図に示したように、第2工程部9において
、無限軌道1に沿う樋状の水槽45で冷却機を構成味 
この水槽45内の冷却水中を、溶融素材の充填されたゴ
ム型3が浸漬されつつ移動するようにしてもよい。
この場合、装置の長さが水槽45の長さ分長くなるカζ
 第1実施例に比較し 冷却機8での冷却のためにゴム
型3を停止させなくともよいので、生産速度は向上する
なお、第13図で、46は冷却後のゴム型3を加熱して
柔らかくするゴム軟化装置である。また、47は第2吸
引機10で膨張させたゴム型3内からアーム41で取り
出した成型品を受は取って自動的に配列するトレー自動
整列機である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、素材の注入から成型排出まで自動化で
き、大幅な省人化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第12図は本発明の実施例を示し、第1図
は全体の側面は 第2図は全体の平面は第3図は無限軌
道の断面は 第4図はゴム製の周辺を示す斜視l 第5
図ないし第7図は第1工程を示す断面艮 第8図は第1
工程を示す断面図、第9図及び第10図は第3工程を示
す断面は 第11図は及び第12図は第4工程部を示し
た断面1 第13図は第4実施例の概略図である。第1
4図ないし第16図は従来の成型品製造装置の製造工程
を示す断面図である。 5 ・・素材、 7・・・第1工程畝 9・・・第2工程脈 11・・・第3工程眼 13・・装着機、 15・・・第3吸引九 6・・・注入機 8・・・冷却機 10・・・第2吸引徽 12・・・錠]lK 14・・・冷風機

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無限軌道を回転自在に張架してなるロータリー型
    コンベアにゴム型を配設して順次移送可能とし、前記ゴ
    ム型を一方向から吸引してゴム型を膨張させる第1吸引
    機と、このゴム型に溶解した素材を注入する注入機とを
    有する第1工程部と、この第1工程部の下流に配置され
    、ゴム型を液冷する冷却機からなる第2工程部と、 この第2工程部の下流に配置され、ゴム型を一方向から
    吸引してゴム型から成型された素材を離型する第2吸引
    機からなる第3工程部と を備えたことを特徴とする成型品製造装置。
  2. (2)前記ゴム型は、ゴム製の支持板と一体に形成され
    、支持板の周囲に装着孔が設けられており、一方、前記
    無限軌道に支持板の装着孔に嵌入する支持突起が設けら
    れていることを特徴とする請求項1記載の成型品製造装
    置。
  3. (3)第1工程部において、素材注入後に素材の露出面
    上に錠剤を装着する装着機を設けたことを特徴とする請
    求項1記載の成型品製造装置。
  4. (4)第1工程部において、素材の露出面を冷却する冷
    風機を設けたことを特徴とする請求項1記載の成型品製
    造装置。
  5. (5)第3工程部の下流にゴム型を他方向から吸引して
    反転させ、ゴム型内に残留した素材カスを排出する第3
    吸引機を有する第4工程部を設けたことを特徴とする請
    求項1記載の成型品製造装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7326379B2 (en) 2002-03-22 2008-02-05 Kao Corporation Apparatus and method for producing soap cake
CN112706333A (zh) * 2020-12-01 2021-04-27 机械工业第九设计研究院有限公司 一种汽车内饰a柱护板生产用自动抓取设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7326379B2 (en) 2002-03-22 2008-02-05 Kao Corporation Apparatus and method for producing soap cake
CN112706333A (zh) * 2020-12-01 2021-04-27 机械工业第九设计研究院有限公司 一种汽车内饰a柱护板生产用自动抓取设备

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