JPH0478457A - 空気清浄装置 - Google Patents
空気清浄装置Info
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- JPH0478457A JPH0478457A JP2193329A JP19332990A JPH0478457A JP H0478457 A JPH0478457 A JP H0478457A JP 2193329 A JP2193329 A JP 2193329A JP 19332990 A JP19332990 A JP 19332990A JP H0478457 A JPH0478457 A JP H0478457A
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- high voltage
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- air
- dust collection
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 22
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 17
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 7
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 7
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 3
- 238000011045 prefiltration Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は空気中の粉塵粒子を捕集する空気清浄装置に関
するものである。
するものである。
従来の技術
以下、従来の空気清浄装置について図面を参照しなから
説明する。
説明する。
第4図は従来の空気清浄装置の構成を示す断面図である
。第4図において、対極接地電極lは平行に複数配置さ
れ、対極接地電極1の間に高電圧放電線2か対極接地電
極1と交互に配置されている。高電圧電源3は、一端か
各高電圧放電線2にそれぞれ接続され、また各対極接地
電極1を接続して接地された接地部に他端が接続され、
各高電圧放電線2に高電圧を印加する。エレクトレット
フィルタ4は、空気循環用起風装置5と、対極接地電極
lおよび高電圧放電線2よりなる放電部との設置間で気
流下流側に設けられている。
。第4図において、対極接地電極lは平行に複数配置さ
れ、対極接地電極1の間に高電圧放電線2か対極接地電
極1と交互に配置されている。高電圧電源3は、一端か
各高電圧放電線2にそれぞれ接続され、また各対極接地
電極1を接続して接地された接地部に他端が接続され、
各高電圧放電線2に高電圧を印加する。エレクトレット
フィルタ4は、空気循環用起風装置5と、対極接地電極
lおよび高電圧放電線2よりなる放電部との設置間で気
流下流側に設けられている。
上記構成により、空気循環用起風装置5て放電部からエ
レクトレットフィルタ4に向かう気流を発生させる。ま
た、高電圧電源3から各高電圧放電線2に正の高電圧を
印加すると高電圧放電線2から対極接地電極1に向かっ
て放電電流か流れて電離域か形成される。このため、空
気中の微細粒子はこの電離域を通過するときに正に帯電
された微細粒子になり、工しクトレットフィルタ4の負
側に静電気力により引きつけられて捕集される。
レクトレットフィルタ4に向かう気流を発生させる。ま
た、高電圧電源3から各高電圧放電線2に正の高電圧を
印加すると高電圧放電線2から対極接地電極1に向かっ
て放電電流か流れて電離域か形成される。このため、空
気中の微細粒子はこの電離域を通過するときに正に帯電
された微細粒子になり、工しクトレットフィルタ4の負
側に静電気力により引きつけられて捕集される。
発明が解決しようとする課題
上記従来の構成では、集塵効率を上げるために高電圧放
電線2に印加する電圧を高くすると、放電により高電圧
放電線2から多量の0.(以下オゾ2という)か発生し
、集塵効率を上げることかてきないという問題を有して
いた。
電線2に印加する電圧を高くすると、放電により高電圧
放電線2から多量の0.(以下オゾ2という)か発生し
、集塵効率を上げることかてきないという問題を有して
いた。
本発明は、上記従来の問題を解決するもので、集塵効率
を向上させることかできる空気清浄装置を提供すること
を目的とするものである。
を向上させることかできる空気清浄装置を提供すること
を目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の空気清浄装置は、空
気上流側に放電線および平板電極からなる放電部を設け
、空気下流側に通気路を波形状に横切る工L−71・し
・・・・トフィルタを設け、前記放電線の間隔を工、ど
したとき、前記間隔L’r27mmコL≦40nimに
設定したものであル、7作用 1−記構成により、工1.・りl・レッ)・フィルタを
通気路に対し、て波形状に横切るように設け、かつ放電
線の間隔りを27mm≦L≦40mmに設定したので、
放電線間隔か最適化されて放電、電界中を通る粉塵粒子
か効率的に荷電さね、オゾン発生量を所定値以下に抑え
た条件下て集塵効率の向上か可能となる。
気上流側に放電線および平板電極からなる放電部を設け
、空気下流側に通気路を波形状に横切る工L−71・し
・・・・トフィルタを設け、前記放電線の間隔を工、ど
したとき、前記間隔L’r27mmコL≦40nimに
設定したものであル、7作用 1−記構成により、工1.・りl・レッ)・フィルタを
通気路に対し、て波形状に横切るように設け、かつ放電
線の間隔りを27mm≦L≦40mmに設定したので、
放電線間隔か最適化されて放電、電界中を通る粉塵粒子
か効率的に荷電さね、オゾン発生量を所定値以下に抑え
た条件下て集塵効率の向上か可能となる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例を示す空気清浄装置の要部断
面図である。第1図において、対極接地金属電極11は
平行に複数配置され、対極接地金属電極11の間に高電
圧放電線12か対極接地金属電極11と交互に配置され
ている。高電圧電源13は、一端か各高電圧放電線I2
にそれぞれ接続され、また各対極接地金属電極11か接
続されて接地された接地部に他端か接続され、各高電圧
放電線12に高電圧を印加する。対極接地金属電極1】
と高電圧放電線12より放電部14か構成され、気流上
流側に設けられている。高電圧放電線12の間隔をLと
すると19間隔りを27mm≦■、≦40mmとなるよ
うに設定する。気流下流側には集塵部15か設けられ、
エレクトレッ[・フィルタ16をガイドロール17.1
8により波形状に通気路を横切るように配置して集塵部
15を構成している。気流上流側に設けられたガイドロ
ール17は対極接地金属電極11に相対し、気流方向に
対しては同一直線状になるように形成されている。また
、プレフィルタ19は放電部15の気流1流側に設けら
れている。
面図である。第1図において、対極接地金属電極11は
平行に複数配置され、対極接地金属電極11の間に高電
圧放電線12か対極接地金属電極11と交互に配置され
ている。高電圧電源13は、一端か各高電圧放電線I2
にそれぞれ接続され、また各対極接地金属電極11か接
続されて接地された接地部に他端か接続され、各高電圧
放電線12に高電圧を印加する。対極接地金属電極1】
と高電圧放電線12より放電部14か構成され、気流上
流側に設けられている。高電圧放電線12の間隔をLと
すると19間隔りを27mm≦■、≦40mmとなるよ
うに設定する。気流下流側には集塵部15か設けられ、
エレクトレッ[・フィルタ16をガイドロール17.1
8により波形状に通気路を横切るように配置して集塵部
15を構成している。気流上流側に設けられたガイドロ
ール17は対極接地金属電極11に相対し、気流方向に
対しては同一直線状になるように形成されている。また
、プレフィルタ19は放電部15の気流1流側に設けら
れている。
上記構成により、以下その動作を説明する。高電圧電源
13て高電圧放電線12に正の高電圧か印加され高電圧
放電線12から対極接地金属電極11に向けて放電電流
か流れて電離域か形成される。また、装置に具備されて
いる空気循環用起風装置1(図示せず)により空気中の
浮遊粒子は空気清浄装置内へ空気とともに取り込まれる
。ここで、まず、粒径の大きな綿埃なとの粗大粒子20
かプレフィルタ19により取り除かれる。次に、プレフ
ィルタ19を通過した微細粒子21は放電部14の電離
域を通過するときに、電離域内で放出される電子やイオ
ンの衝突電離の繰り返しやイオンの拡散により正に帯電
された帯電粒子22となる。このとき同時に、高電圧放
電線12に正の高電圧印加で高電圧放電線12から対極
接地金属電極11に向けて放電電流か流れて電離域か形
成されるためにオゾンか発生する。さらに、帯電粒子2
2はガイトロール17.18により波形状に配置された
エレクトレット・フィルタj6に近つくとエレクトレッ
トフィルタ16の双極分極子の負極側に正電気力により
引きつけられて捕集される。
13て高電圧放電線12に正の高電圧か印加され高電圧
放電線12から対極接地金属電極11に向けて放電電流
か流れて電離域か形成される。また、装置に具備されて
いる空気循環用起風装置1(図示せず)により空気中の
浮遊粒子は空気清浄装置内へ空気とともに取り込まれる
。ここで、まず、粒径の大きな綿埃なとの粗大粒子20
かプレフィルタ19により取り除かれる。次に、プレフ
ィルタ19を通過した微細粒子21は放電部14の電離
域を通過するときに、電離域内で放出される電子やイオ
ンの衝突電離の繰り返しやイオンの拡散により正に帯電
された帯電粒子22となる。このとき同時に、高電圧放
電線12に正の高電圧印加で高電圧放電線12から対極
接地金属電極11に向けて放電電流か流れて電離域か形
成されるためにオゾンか発生する。さらに、帯電粒子2
2はガイトロール17.18により波形状に配置された
エレクトレット・フィルタj6に近つくとエレクトレッ
トフィルタ16の双極分極子の負極側に正電気力により
引きつけられて捕集される。
第2図は第1図の高電圧放電線12の放電線間隔りに対
する高電圧放電線12にかかる印加電圧とオゾン発生量
との関係図である。第2図において、次の点か明らかに
なる。
する高電圧放電線12にかかる印加電圧とオゾン発生量
との関係図である。第2図において、次の点か明らかに
なる。
■印加電圧を上げることによりオゾン発生量は増加する
。
。
■放電線間隔りを大きくすることによりオゾン発生量は
減少する。
減少する。
ここで、本発明の空気清浄装置を室内に設置した場合、
空気清浄装置の吹出口からのオシ〉濃度をO,lppm
以下(空気清浄装置の技術基準)に抑えたときの風量1
m3当たりのオゾン発生量を計算すると、2. 1 x
10−’g/m i n以下という値かえられる。風
量18rr+”/minの時、各高電圧放電線12の間
隔I、と最大印加電圧■との関係は、第2図より次の第
1表に示す値か得られる。高電圧放電線間隔(mm)を
15.最大印加電圧(Kv)をへ・“どすると、 第1表 」−訳筆1表の値を用いて集塵効率を求めたグラT7を
第3図に示す。第3図より明らかなように、高電圧放電
線12の間隔[2か30mmの時に、集塵効率か最大と
なる。集塵効率、たとえば、J I S比色法85%を
得るためには、高電圧放電線12の間隔I、を、27m
m≦L≦40rnmにすれば良いことか判る。したかっ
て高電圧放電線12の間隔しか、L<27mrn、また
は、L>40mmの条件下で集塵効率を35%以」1に
することは印加電圧をアップする二とにより可能である
か、その時には、印加電圧のアップによりオゾン発生量
もアップするため、空気清浄装置の吹出[]からのオゾ
シ濃度か0.1%を越え、空気清浄装置の技術基準を満
足せず、不敵切である。
空気清浄装置の吹出口からのオシ〉濃度をO,lppm
以下(空気清浄装置の技術基準)に抑えたときの風量1
m3当たりのオゾン発生量を計算すると、2. 1 x
10−’g/m i n以下という値かえられる。風
量18rr+”/minの時、各高電圧放電線12の間
隔I、と最大印加電圧■との関係は、第2図より次の第
1表に示す値か得られる。高電圧放電線間隔(mm)を
15.最大印加電圧(Kv)をへ・“どすると、 第1表 」−訳筆1表の値を用いて集塵効率を求めたグラT7を
第3図に示す。第3図より明らかなように、高電圧放電
線12の間隔[2か30mmの時に、集塵効率か最大と
なる。集塵効率、たとえば、J I S比色法85%を
得るためには、高電圧放電線12の間隔I、を、27m
m≦L≦40rnmにすれば良いことか判る。したかっ
て高電圧放電線12の間隔しか、L<27mrn、また
は、L>40mmの条件下で集塵効率を35%以」1に
することは印加電圧をアップする二とにより可能である
か、その時には、印加電圧のアップによりオゾン発生量
もアップするため、空気清浄装置の吹出[]からのオゾ
シ濃度か0.1%を越え、空気清浄装置の技術基準を満
足せず、不敵切である。
また、風量か18m’/min以外の場合、空気清浄装
置の吹出口か同一面積とすると、工1.クトレッI・フ
ィルタ16の通過風速か変化し、また、許容オゾン発生
量か変化する。したかって、第3図に示し、た集塵効率
の値は、高電圧放電線12(−かかる印加電圧(許容オ
ゾン発生量か変化するため印加電圧も変化する)、風速
の影響により変動する。つまり集塵効率に対し、では、
印加電圧よりも風速の影響の力か大きいため、18m’
/min以上では低下方向へ、また、18m’ /m
in以下では上昇方向へ略平行移動するため、18m’
/minの場合と同様に、高電圧放電線12の間隔り。
置の吹出口か同一面積とすると、工1.クトレッI・フ
ィルタ16の通過風速か変化し、また、許容オゾン発生
量か変化する。したかって、第3図に示し、た集塵効率
の値は、高電圧放電線12(−かかる印加電圧(許容オ
ゾン発生量か変化するため印加電圧も変化する)、風速
の影響により変動する。つまり集塵効率に対し、では、
印加電圧よりも風速の影響の力か大きいため、18m’
/min以上では低下方向へ、また、18m’ /m
in以下では上昇方向へ略平行移動するため、18m’
/minの場合と同様に、高電圧放電線12の間隔り。
か27mm≦1.≦40mrnで集塵効率か良好となる
。
。
このように、高電圧放電線12の間隔りを27mm≦L
≦40mmと設定すねは、高電圧放電線12から発生す
るオゾン発生量を所定値2.1×10−’gz’m’
・min以下に抑えた条件下で高集塵効率を得ること
かできる。
≦40mmと設定すねは、高電圧放電線12から発生す
るオゾン発生量を所定値2.1×10−’gz’m’
・min以下に抑えた条件下で高集塵効率を得ること
かできる。
発明の効果
11) 、hのように本発明によれば、空気清浄装置の
技術基準の、吹出口からのオゾン濃度を0.lppm以
下に抑えるオゾン発生量の条件下で、高集塵効率を得る
ことかできるものである。
技術基準の、吹出口からのオゾン濃度を0.lppm以
下に抑えるオゾン発生量の条件下で、高集塵効率を得る
ことかできるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す空気清浄装置の要部断
面図、第2図は第1図の高電圧放電線の放電線間隔りに
対する高電圧放電線にかかる印加電圧とオゾン発生量と
の関係図、第3図は第1図の高電圧放電線の放電線間隔
りと集塵効率との関係図、第4図は従来の空気清浄装置
の構成を示す断面図である。 11・・・対極接地金属電極、12・・・高電圧放電線
、14・・・放電部、15・・・集塵部、16・・・エ
レクトレッ1ヘフィルタ、17.18・・・ガイドロー
ル。
面図、第2図は第1図の高電圧放電線の放電線間隔りに
対する高電圧放電線にかかる印加電圧とオゾン発生量と
の関係図、第3図は第1図の高電圧放電線の放電線間隔
りと集塵効率との関係図、第4図は従来の空気清浄装置
の構成を示す断面図である。 11・・・対極接地金属電極、12・・・高電圧放電線
、14・・・放電部、15・・・集塵部、16・・・エ
レクトレッ1ヘフィルタ、17.18・・・ガイドロー
ル。
Claims (1)
- 1.空気上流側に放電線および平板電極からなる放電部
を設け、空気下流側に通気路を波形状に横切るエレクト
レットフィルタを設け、前記放電線の間隔をLとしたと
き、前記間隔Lを27mm≦L≦40mmに設定した空
気清浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2193329A JPH0478457A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 空気清浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2193329A JPH0478457A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 空気清浄装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0478457A true JPH0478457A (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=16306087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2193329A Pending JPH0478457A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 空気清浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0478457A (ja) |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP2193329A patent/JPH0478457A/ja active Pending
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