JPH0477644A - 自動車用フリーローラ型テスタ - Google Patents
自動車用フリーローラ型テスタInfo
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- JPH0477644A JPH0477644A JP2190388A JP19038890A JPH0477644A JP H0477644 A JPH0477644 A JP H0477644A JP 2190388 A JP2190388 A JP 2190388A JP 19038890 A JP19038890 A JP 19038890A JP H0477644 A JPH0477644 A JP H0477644A
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- differential gear
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 17
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 2
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- YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N [(1R)-3-morpholin-4-yl-1-phenylpropyl] N-[(3S)-2-oxo-5-phenyl-1,3-dihydro-1,4-benzodiazepin-3-yl]carbamate Chemical compound O=C1[C@H](N=C(C2=C(N1)C=CC=C2)C1=CC=CC=C1)NC(O[C@H](CCN1CCOCC1)C1=CC=CC=C1)=O YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はフリーローラ型テスタに係わり、主として4輪
駆動車のディファレンンヤルギャのだ1仕様を自動的に
検出できる自動車用フリーローラ型テスタに関する。
駆動車のディファレンンヤルギャのだ1仕様を自動的に
検出できる自動車用フリーローラ型テスタに関する。
(従来の技術)
自動車製造工程の最終工程において、完成車のテストに
フリーローラ型テスタが一般に用いられている。
フリーローラ型テスタが一般に用いられている。
フリーローラ型テスタは自動車の前輪を乗せるフロント
ローラと、後輪を乗せるリヤローラを備え、フロントロ
ーラとリヤローラに前輪と後輪をそれぞれ乗せて自動車
をセットし、自動車のエンジンを駆・動させて一般走行
時と同じように操作することにより、フロント及びリヤ
のローラは前後輪に相応して回転し、ローラの回転を検
出部において検出して異常の有無を検知するみのである
。
ローラと、後輪を乗せるリヤローラを備え、フロントロ
ーラとリヤローラに前輪と後輪をそれぞれ乗せて自動車
をセットし、自動車のエンジンを駆・動させて一般走行
時と同じように操作することにより、フロント及びリヤ
のローラは前後輪に相応して回転し、ローラの回転を検
出部において検出して異常の有無を検知するみのである
。
ところが、4輪駆動車において同一系列のものでも車柾
が異なると、例えば後輪ディファレンシャルギヤのギヤ
比の異なるものを使用する場合があり、この場合組付時
にその外観形状が同じであることから車種に合致しない
後輪ディファレンシャルギヤが後取付される可能性があ
るが、その検査を上記のようなυを来から一般に用いら
れるフリーローラ型テスタで的確に行うことは困難であ
る。
が異なると、例えば後輪ディファレンシャルギヤのギヤ
比の異なるものを使用する場合があり、この場合組付時
にその外観形状が同じであることから車種に合致しない
後輪ディファレンシャルギヤが後取付される可能性があ
るが、その検査を上記のようなυを来から一般に用いら
れるフリーローラ型テスタで的確に行うことは困難であ
る。
この対策として、実公平2−13958号公報に開示さ
れ、そして第3図に示すようなフリーローラ型テスタが
開発されている。
れ、そして第3図に示すようなフリーローラ型テスタが
開発されている。
このフリーローラ型テスタは、テストすべき自動dj
Aの前輪A、及び後輪A2がそれぞれ載首セットされ、
かつ自動車の前輪A+及び後輪A2の回転にイ1′って
回◆1するフロントローラ1】及びリヤローラ12を備
え、これらフロントローラ11とリヤローラ12はこれ
らの回転軸に固若されたプーリ13.14及び中間プー
リ15との間にベル)1B、17が掛装され、これらプ
ーリ13.14及びベルト16.17によりフロントロ
ーラ11とリャローラエ2とが連動するように構成され
ている。更にリヤローラ12の近傍には後輪A2の回転
によって回転するアイドラローラ18が設けられ、アイ
ドラローラ18の回転数を検出してその回転数に応じた
信号を発するパルスジェネレータ19を設け、かつフロ
ントローラ11の回転数を検知し、その回転数に応じた
信号を発するパルスジェネレータ20を設け、両パルス
ジェネレータ19,20からのそれぞれの信号から両回
転数を比較して自動車Aの前輪A1と後輪A2との回転
数の比を検出するチエッカ21が設けである。前後輪A
IとA’tに回転差があるとフロントローラ11の回転
数とアイドラローラ18の回転数の回転比が設定範囲以
外の値となり、ディファレンシャルギヤの誤仕様が検出
され、その結果を表示部22に表示するように構成され
ている。
Aの前輪A、及び後輪A2がそれぞれ載首セットされ、
かつ自動車の前輪A+及び後輪A2の回転にイ1′って
回◆1するフロントローラ1】及びリヤローラ12を備
え、これらフロントローラ11とリヤローラ12はこれ
らの回転軸に固若されたプーリ13.14及び中間プー
リ15との間にベル)1B、17が掛装され、これらプ
ーリ13.14及びベルト16.17によりフロントロ
ーラ11とリャローラエ2とが連動するように構成され
ている。更にリヤローラ12の近傍には後輪A2の回転
によって回転するアイドラローラ18が設けられ、アイ
ドラローラ18の回転数を検出してその回転数に応じた
信号を発するパルスジェネレータ19を設け、かつフロ
ントローラ11の回転数を検知し、その回転数に応じた
信号を発するパルスジェネレータ20を設け、両パルス
ジェネレータ19,20からのそれぞれの信号から両回
転数を比較して自動車Aの前輪A1と後輪A2との回転
数の比を検出するチエッカ21が設けである。前後輪A
IとA’tに回転差があるとフロントローラ11の回転
数とアイドラローラ18の回転数の回転比が設定範囲以
外の値となり、ディファレンシャルギヤの誤仕様が検出
され、その結果を表示部22に表示するように構成され
ている。
(発明が解決しようとする課題)
上記のフリーローラ型テスタによると、フロントローラ
と、リヤローラの近傍に設けたアイドラローラとに、回
転数を検知し、それらの回転数に応じた信号を発するパ
ルスジェネレータをそれぞれ設け、両パルスジェネレ〜
夕の信号から両回転数の比を求めるチエッカを設けるこ
とにより、従来の走行テストに加え4輪駆動車における
ディファレンシャルギヤの誤仕様のチエツクを行うこと
ができる。しかし、フロントローラとリヤローラとが連
動して回転するように構成されることからテストすべき
自動車のディファレンンヤルギャが誤仕様の4輪駆動車
にあっては、一方のローラ、例えばフロントエンジンの
4輪駆動車の場合リヤローラにフロントローラの回転に
よる駆動力が伝達され、リヤローラの回転の抵抗になり
アイドラローラに設けられたパルスジェネレータから光
ゼられる信ぢにバラツキか発生し、誤テリ定を8発する
直れがある。また2輪駆動車、例えば前輪駆動車をテス
トする場合リヤローラの回転はフロントローラの伝達に
よって行われることから損失が多く、不適金車であると
誤判定されることがある。
と、リヤローラの近傍に設けたアイドラローラとに、回
転数を検知し、それらの回転数に応じた信号を発するパ
ルスジェネレータをそれぞれ設け、両パルスジェネレ〜
夕の信号から両回転数の比を求めるチエッカを設けるこ
とにより、従来の走行テストに加え4輪駆動車における
ディファレンシャルギヤの誤仕様のチエツクを行うこと
ができる。しかし、フロントローラとリヤローラとが連
動して回転するように構成されることからテストすべき
自動車のディファレンンヤルギャが誤仕様の4輪駆動車
にあっては、一方のローラ、例えばフロントエンジンの
4輪駆動車の場合リヤローラにフロントローラの回転に
よる駆動力が伝達され、リヤローラの回転の抵抗になり
アイドラローラに設けられたパルスジェネレータから光
ゼられる信ぢにバラツキか発生し、誤テリ定を8発する
直れがある。また2輪駆動車、例えば前輪駆動車をテス
トする場合リヤローラの回転はフロントローラの伝達に
よって行われることから損失が多く、不適金車であると
誤判定されることがある。
これに起因して誤仕様の4輪駆動車が不適金車であると
111定した場合でも2輪駆動車と過誤する可能性があ
った。
111定した場合でも2輪駆動車と過誤する可能性があ
った。
従って本考案の目的はディフ誤仕様シャルギヤ誤仕様の
4輪駆動車と2輪駆動車とを明確に判別し、かつ4輪駆
動車におけるディフルンシャルギャの誤仕様を高精度で
検出することができる自動車用フリーローラ型テスタを
提供することにある。
4輪駆動車と2輪駆動車とを明確に判別し、かつ4輪駆
動車におけるディフルンシャルギャの誤仕様を高精度で
検出することができる自動車用フリーローラ型テスタを
提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成する本発明による自動車用フリーローラ
型テスタは、テストすべき自動車の前輪及び後輪がそれ
ぞれ載置セットされ該自動車車輪の回転に伴って回転す
るフロントローラ及びリヤローラを備え、該フロン]・
ローラとリヤローラとを連動装置によって連動させると
共に、上記フロントローラ又はリヤローラのいずれか一
方の近傍に自動車の前後いずれか一方の車輪の回転によ
って回転するアイドラローラの回転数を検知してその回
転数に応じた信号を発するパルスジェネレータを設け、
かつ他方の車輪が載置されるリヤローラ又はフロントロ
ーラの回転数を検知してその回転数に応じた信号を発す
るパルスジェネレータを設け、両パルスジェネレータの
それぞれの信号から前輪及び後輪の回転数を検出する検
出装置及び両パルスジェネレータのそれぞれの信号から
前輪及び後輪の両回転数を比較して自動車の前輪と後輪
の回転数の比を検出するディファレンシャルギヤ誤仕様
検出装置を設けたフリーローラ型テスタにおいて、上記
連動装置にフロントローラとリヤローラとの連動を断続
するクラッチを設け、かつクラッチを切断した状態で自
動車の前後輪をフロントローラ及びリヤローラに載置セ
ットした際、+Ii+記両パ記入パルスジェネレータ3
号が発せられた場合前記クラッチの切断状態を維持し、
かつディファレン/ヤルギャ誤仕様検出装置を作動し、
また一方のパルスジェネレータからのみ信号が発せられ
た場合にはクラッチを接続し、かつディファレンンヤル
ギャ誤仕様検出装置の作動を停止するものである。
型テスタは、テストすべき自動車の前輪及び後輪がそれ
ぞれ載置セットされ該自動車車輪の回転に伴って回転す
るフロントローラ及びリヤローラを備え、該フロン]・
ローラとリヤローラとを連動装置によって連動させると
共に、上記フロントローラ又はリヤローラのいずれか一
方の近傍に自動車の前後いずれか一方の車輪の回転によ
って回転するアイドラローラの回転数を検知してその回
転数に応じた信号を発するパルスジェネレータを設け、
かつ他方の車輪が載置されるリヤローラ又はフロントロ
ーラの回転数を検知してその回転数に応じた信号を発す
るパルスジェネレータを設け、両パルスジェネレータの
それぞれの信号から前輪及び後輪の回転数を検出する検
出装置及び両パルスジェネレータのそれぞれの信号から
前輪及び後輪の両回転数を比較して自動車の前輪と後輪
の回転数の比を検出するディファレンシャルギヤ誤仕様
検出装置を設けたフリーローラ型テスタにおいて、上記
連動装置にフロントローラとリヤローラとの連動を断続
するクラッチを設け、かつクラッチを切断した状態で自
動車の前後輪をフロントローラ及びリヤローラに載置セ
ットした際、+Ii+記両パ記入パルスジェネレータ3
号が発せられた場合前記クラッチの切断状態を維持し、
かつディファレン/ヤルギャ誤仕様検出装置を作動し、
また一方のパルスジェネレータからのみ信号が発せられ
た場合にはクラッチを接続し、かつディファレンンヤル
ギャ誤仕様検出装置の作動を停止するものである。
(作用)
フロントローラとリヤローラとを連動させる連動装置に
設けたクラッチを切断した状態でテストする自動車の前
後輪をフロントローラ及びリヤローラに載置セットした
際、両パルスジェネレータから信η−が発した場合には
4輪駆動車と判断し、クラッチを切断した状態即ちフロ
ントおよびリヤのローラを連動させない状態で、テスト
することにより各パルスジェネレータから発せられる信
号のバラツキを抑制して高精度でディファレンシャルギ
ヤ誤仕様装置を作動させ、かつ自動車の前後輪をフロン
トローラ及びリヤローラに載置セットした際、一方のパ
ルスジェネレータからのみ信号を光した場合は、2輪駆
動車と判断し、クラッチを接続して一般に行われている
走行テストを可能にするとともに、ディフルンシャルギ
ャ誤仕様検出装置の作動を停止することにより2輪駆動
車と4輪駆動車との分別を明確にする。
設けたクラッチを切断した状態でテストする自動車の前
後輪をフロントローラ及びリヤローラに載置セットした
際、両パルスジェネレータから信η−が発した場合には
4輪駆動車と判断し、クラッチを切断した状態即ちフロ
ントおよびリヤのローラを連動させない状態で、テスト
することにより各パルスジェネレータから発せられる信
号のバラツキを抑制して高精度でディファレンシャルギ
ヤ誤仕様装置を作動させ、かつ自動車の前後輪をフロン
トローラ及びリヤローラに載置セットした際、一方のパ
ルスジェネレータからのみ信号を光した場合は、2輪駆
動車と判断し、クラッチを接続して一般に行われている
走行テストを可能にするとともに、ディフルンシャルギ
ャ誤仕様検出装置の作動を停止することにより2輪駆動
車と4輪駆動車との分別を明確にする。
(実施例)
以下、本発明による自動車用フリーローラ型テスタの一
実施例を第1図及び第2図によって説明する。
実施例を第1図及び第2図によって説明する。
第1図は本実施例のフリーローラ型テスタの概略説明図
、第2図は作動を説明するフローチャートである。
、第2図は作動を説明するフローチャートである。
図中符号1は、フロントローラ、2はリヤローラであり
、このフロントローラ1及びリヤローラ2の回転軸は機
枠(図示せず)に回転可能に支持されている。これらフ
ロントローラ1及びリヤローラ2の回転中1!1間は、
ギヤボックス3a、’3b+3 c + ドライブン
ヤフト3e、3f及びクラッチ、例えば電磁クラッチ3
dによって構成される連動装置3が配設され、後述する
制御装置7からのtn示により電磁クラッチ3dを接続
してフロントローラ1とリヤローラ2とを連動し、かつ
電磁クラッチ3dを切断して連動を解除するように構成
されている。そしてテストすべき自動車Aを、その前輪
A1をフロントローラl上に、後輪A2をリヤローラ2
上に載置させてセットし、自動車Aを一般走行時と同様
に駆動させることにより、フロント及びリヤのローラ1
及び2を自動車Aの車輪によって回転させ、検出部(図
示せず)において例えばクラッチの断続切換やトランス
ミフシ1ンの切換等々の異常の打無を自動的に検出する
。
、このフロントローラ1及びリヤローラ2の回転軸は機
枠(図示せず)に回転可能に支持されている。これらフ
ロントローラ1及びリヤローラ2の回転中1!1間は、
ギヤボックス3a、’3b+3 c + ドライブン
ヤフト3e、3f及びクラッチ、例えば電磁クラッチ3
dによって構成される連動装置3が配設され、後述する
制御装置7からのtn示により電磁クラッチ3dを接続
してフロントローラ1とリヤローラ2とを連動し、かつ
電磁クラッチ3dを切断して連動を解除するように構成
されている。そしてテストすべき自動車Aを、その前輪
A1をフロントローラl上に、後輪A2をリヤローラ2
上に載置させてセットし、自動車Aを一般走行時と同様
に駆動させることにより、フロント及びリヤのローラ1
及び2を自動車Aの車輪によって回転させ、検出部(図
示せず)において例えばクラッチの断続切換やトランス
ミフシ1ンの切換等々の異常の打無を自動的に検出する
。
テストすべき自動車Aをフロント及びリヤのローラ1及
び2」二に安定して載置セットするためにリヤローラ2
の近傍に位置するよう機枠に回転可能に支持させて設け
たアイドラローラ4とフロントローラ1とにそれぞれの
回転数に応じたパルス信号を発生するパルスジェネレー
タ5及び6が設けである。
び2」二に安定して載置セットするためにリヤローラ2
の近傍に位置するよう機枠に回転可能に支持させて設け
たアイドラローラ4とフロントローラ1とにそれぞれの
回転数に応じたパルス信号を発生するパルスジェネレー
タ5及び6が設けである。
このパルスジェネレータ5及び6のそれぞれの出力パル
ス信号即ち自動車Aの前後輪AI、A2の回転数が予め
設定されている回転数であるか否かを演算検出する検出
装rIj、8が制御部7内に設けられ、検出装置8の判
定結果が表示部10に表示されるように構成されている
。
ス信号即ち自動車Aの前後輪AI、A2の回転数が予め
設定されている回転数であるか否かを演算検出する検出
装rIj、8が制御部7内に設けられ、検出装置8の判
定結果が表示部10に表示されるように構成されている
。
更に制御部7内には、パルスジェネレータ5及び6から
の出力パルス信号即ち前後輪AI及びA2の回転数の比
を演算し、かつ回転数の比が予め設定された所定範囲に
あるか否かを検出するディファレンシャルギヤ誤仕様検
出装置9が設けられ、その判定結果が表示部lOに表示
される。
の出力パルス信号即ち前後輪AI及びA2の回転数の比
を演算し、かつ回転数の比が予め設定された所定範囲に
あるか否かを検出するディファレンシャルギヤ誤仕様検
出装置9が設けられ、その判定結果が表示部lOに表示
される。
連動装置3に設けた電磁クラッチ3dが切断された始動
状態においてフロントローラ1に設けられたパルスジェ
ネレータ6及びアイドラローラ4に設けられたパルスジ
ェネレータ5から同時にパルス信号が発せられたときは
電磁クラッチ3dは切断された状態を維持し、一方のパ
ルスジェネレータ5又は6からのみ、前輪駆動車にあっ
ては6からのみパルス信号が発せられたときは制御部7
からの指示により電磁クラッチ3dが接続されフロント
及びリヤのローラ1及び2は連動し、かつディファレン
シャルギヤ誤仕様検出装置9の作動が停止されるように
構成されている。なお符号11は木テスタの作動を自動
的、又は各作動をマニアル操作によって作動させる切換
スイッチである。
状態においてフロントローラ1に設けられたパルスジェ
ネレータ6及びアイドラローラ4に設けられたパルスジ
ェネレータ5から同時にパルス信号が発せられたときは
電磁クラッチ3dは切断された状態を維持し、一方のパ
ルスジェネレータ5又は6からのみ、前輪駆動車にあっ
ては6からのみパルス信号が発せられたときは制御部7
からの指示により電磁クラッチ3dが接続されフロント
及びリヤのローラ1及び2は連動し、かつディファレン
シャルギヤ誤仕様検出装置9の作動が停止されるように
構成されている。なお符号11は木テスタの作動を自動
的、又は各作動をマニアル操作によって作動させる切換
スイッチである。
以にのように構成したフリーローラ型テスタの作動を第
2図に示すフローチャートに従って説明する。
2図に示すフローチャートに従って説明する。
ステップaにおいて制御部7に設けた始動スイッチ(図
示せず)により電源をオンし、ステップbにおいて検出
装置8による合否判定範囲、ディファレンシャルギヤ1
1仕様検出装置9の合否判定範囲及びテストに要する初
期設定条件を制御部7に入力する。
示せず)により電源をオンし、ステップbにおいて検出
装置8による合否判定範囲、ディファレンシャルギヤ1
1仕様検出装置9の合否判定範囲及びテストに要する初
期設定条件を制御部7に入力する。
次にステップCによってテスタによるテスト、すべき自
動′車の前の自動車、即ちテスト済の自動車のテストが
完了していることを確認した後ステップdにおいてテス
トすべき自動車Aを、その前輪AIをフロントローラ1
上に、後輪A2をリヤローラ2上に載置させてセットし
待機させる。
動′車の前の自動車、即ちテスト済の自動車のテストが
完了していることを確認した後ステップdにおいてテス
トすべき自動車Aを、その前輪AIをフロントローラ1
上に、後輪A2をリヤローラ2上に載置させてセットし
待機させる。
次にステップeで連動装置3の電磁クラッチ・3dを切
断したフロントローラ1とリヤローラ2の連動を解除し
た状態で自ヤ車Aを一般走行時と同様に駆動させること
によりテストが開始される。
断したフロントローラ1とリヤローラ2の連動を解除し
た状態で自ヤ車Aを一般走行時と同様に駆動させること
によりテストが開始される。
テストすべき自動車Aが4輪駆動車であれば前輪A、に
よってフロントローラ1、後輪A2によってアイドラロ
ーラ4が回転駆動され、両パルスジェネレータ5及び6
からそれぞれパルス信号が発せられ、またテストすべき
自動車Aが2輪駆動車例えば前輪駆動車であれば前輪A
、の回転によってフロントローラ1のみが回転駆動され
、フロントローラ1に設けられたパルスジェネレータ6
からのみパルス信号が発せられる。
よってフロントローラ1、後輪A2によってアイドラロ
ーラ4が回転駆動され、両パルスジェネレータ5及び6
からそれぞれパルス信号が発せられ、またテストすべき
自動車Aが2輪駆動車例えば前輪駆動車であれば前輪A
、の回転によってフロントローラ1のみが回転駆動され
、フロントローラ1に設けられたパルスジェネレータ6
からのみパルス信号が発せられる。
パルスジェネレータから発せられたそれぞれのパルス信
号はステップfにおいて制御部7に入力され、ステップ
gによって、両パルスジェネレータ5.6から制御部7
へ同時に入力された場合は4輪駆動車、一方のパルスジ
ェネレータ6からのみ入力された場合は2輪駆動車であ
ると判断する。
号はステップfにおいて制御部7に入力され、ステップ
gによって、両パルスジェネレータ5.6から制御部7
へ同時に入力された場合は4輪駆動車、一方のパルスジ
ェネレータ6からのみ入力された場合は2輪駆動車であ
ると判断する。
ステップgで自動車Aか4輪駆動車であると判定した場
合は、ステップhにおいてディファレンシャルギヤ誤仕
様検出装置9を作動させ自動車へが所定速度走行、例え
ば、走イテが安定し、パルスジェネレータ5.6からの
出力パルス信号の比較が容易な1oth■/hに到達し
た際、ステップiにおいて両パルスジェネレータ5.6
がらの各パルス信号をディファレンシャルギヤ誤仕様検
出装置9によって一定時間(例えば0.1秒程度)測定
し、ステップgにおいて両パルスジェネレータ5.6の
出力パルス信号によって求めた前輪AI及び後輪A2の
回転数の比が所定範囲にあるが否かを判定し、表示部l
Oへ表示する。連動装c3の電磁クラッチ3dが切断状
態に維持され、フロントローラ1とリヤローラ2とは運
動せず、完全にフリーであり、互いに拘束されることな
く前輪A。
合は、ステップhにおいてディファレンシャルギヤ誤仕
様検出装置9を作動させ自動車へが所定速度走行、例え
ば、走イテが安定し、パルスジェネレータ5.6からの
出力パルス信号の比較が容易な1oth■/hに到達し
た際、ステップiにおいて両パルスジェネレータ5.6
がらの各パルス信号をディファレンシャルギヤ誤仕様検
出装置9によって一定時間(例えば0.1秒程度)測定
し、ステップgにおいて両パルスジェネレータ5.6の
出力パルス信号によって求めた前輪AI及び後輪A2の
回転数の比が所定範囲にあるが否かを判定し、表示部l
Oへ表示する。連動装c3の電磁クラッチ3dが切断状
態に維持され、フロントローラ1とリヤローラ2とは運
動せず、完全にフリーであり、互いに拘束されることな
く前輪A。
及び後輪A2によって回転し、アイドラローラ4は後輪
A2の回転に対応して回転するので、前後輪A1及びA
2に回転差があるとフロントローラ1の回転数とアイド
ラローラ4の回転数の回転比が設定範囲以外の値となり
、ディファレンンヤルギャA3の誤仕様が正確に検出す
ることができる。
A2の回転に対応して回転するので、前後輪A1及びA
2に回転差があるとフロントローラ1の回転数とアイド
ラローラ4の回転数の回転比が設定範囲以外の値となり
、ディファレンンヤルギャA3の誤仕様が正確に検出す
ることができる。
これらステップCからステップjの操作を繰り返すこと
により次々とテストすべき自動車のディファレンシャル
ギヤ誤仕様を検出し得る。
により次々とテストすべき自動車のディファレンシャル
ギヤ誤仕様を検出し得る。
またステップfにおいて一方のパルスジェネレータ6か
らのみパルス信号が発せられステップgで2輪駆動であ
ると判断した場合は、制御部7からの指示により電磁ク
ラッチ3dを接続して前輪A、によって回転駆動される
フロントローラ1とリヤローラ2とを連動させ、かつデ
ィファレンシャルギヤ誤仕様検出装置9Φ作動を停止す
ることにより、検出Hfi’2 gを用いて従来より一
般に行われていた走行テストを実行することができる。
らのみパルス信号が発せられステップgで2輪駆動であ
ると判断した場合は、制御部7からの指示により電磁ク
ラッチ3dを接続して前輪A、によって回転駆動される
フロントローラ1とリヤローラ2とを連動させ、かつデ
ィファレンシャルギヤ誤仕様検出装置9Φ作動を停止す
ることにより、検出Hfi’2 gを用いて従来より一
般に行われていた走行テストを実行することができる。
更に2輪駆動車とステップgで判断した場合はディファ
レンソ中ルギャ誤仕様検出装置9の作動を停止されるこ
とから、2輪駆動車と4輪駆動車とを過誤することが確
実に回避される。
レンソ中ルギャ誤仕様検出装置9の作動を停止されるこ
とから、2輪駆動車と4輪駆動車とを過誤することが確
実に回避される。
なお、本実施例ではフロントエンジンの4輪駆動車の場
合について記載したが、リヤエンジンタイプの4輪駆動
車の場合は、フロントローラ側にアイドラローラを設け
、フロントローラ側のアイドラローラにより前輪の回転
数を検出し、リヤローラにて後輪の回転数を設けること
により上記実施と同様ディファレンシ中ルギャの誤仕様
を正確に検出することができる。
合について記載したが、リヤエンジンタイプの4輪駆動
車の場合は、フロントローラ側にアイドラローラを設け
、フロントローラ側のアイドラローラにより前輪の回転
数を検出し、リヤローラにて後輪の回転数を設けること
により上記実施と同様ディファレンシ中ルギャの誤仕様
を正確に検出することができる。
(効果)
以上説明した本発明による自動車用フリーローラ型テス
タによればフロント及びリヤのローラとを連動させる連
動装置に設けたクラッチを切断した伏態でテストしよう
とする自動車を載置セットし、フロントローラ及びアイ
ドラローラに設けた両パルスジェネレータから信号が発
した場合は4輪駆動と判断し、その杖態でテストするこ
とにより前後輪の回転に対応して両パルスジェネレータ
から発せられる信号に基づ(バラツキのない高精度でデ
ィファレンシャルギヤ誤仕様の検出が可能にナリ、かつ
一方のパルスジェネレータからのみ信号を発した場合に
は2輪駆動車と判断し、クラッチを接続して一般に行わ
れる走行テストを可能にするとともに、ディファレンシ
ャルギヤm 仕様検出装置の作動を停止することにより
2輪駆動車及び4輪駆動車との分別を明確にし、2輪駆
動車と4輪駆動目Iとの過誤を防止し得る。
タによればフロント及びリヤのローラとを連動させる連
動装置に設けたクラッチを切断した伏態でテストしよう
とする自動車を載置セットし、フロントローラ及びアイ
ドラローラに設けた両パルスジェネレータから信号が発
した場合は4輪駆動と判断し、その杖態でテストするこ
とにより前後輪の回転に対応して両パルスジェネレータ
から発せられる信号に基づ(バラツキのない高精度でデ
ィファレンシャルギヤ誤仕様の検出が可能にナリ、かつ
一方のパルスジェネレータからのみ信号を発した場合に
は2輪駆動車と判断し、クラッチを接続して一般に行わ
れる走行テストを可能にするとともに、ディファレンシ
ャルギヤm 仕様検出装置の作動を停止することにより
2輪駆動車及び4輪駆動車との分別を明確にし、2輪駆
動車と4輪駆動目Iとの過誤を防止し得る。
第1図は本発明における自動車用フリーローラ型テスタ
の一実施例を示す概略説明図、第2図は同じく本実施例
の作動を説明するフローチャート、第3図は従来のフリ
ーローラ型テスタの説明図である。 l・・・フロントローラ、2・・・リヤローラ、3・・
・連動装置、3d・・・電磁クラッチ(クラッチ)、4
・・・アイドラローラ、5,6・・・パルスジェネレー
タ、8・・・検出装置、9・・・ディフルンシャルギャ
誤仕様検出装置
の一実施例を示す概略説明図、第2図は同じく本実施例
の作動を説明するフローチャート、第3図は従来のフリ
ーローラ型テスタの説明図である。 l・・・フロントローラ、2・・・リヤローラ、3・・
・連動装置、3d・・・電磁クラッチ(クラッチ)、4
・・・アイドラローラ、5,6・・・パルスジェネレー
タ、8・・・検出装置、9・・・ディフルンシャルギャ
誤仕様検出装置
Claims (2)
- (1)テストすべき自動車の前輪及び後輪がそれぞれ載
置セットされ該自動車車輪の回転に伴って回転するフロ
ントローラ及びリヤローラを備え、該フロントローラと
リヤローラとを連動装置によって連動させると共に、上
記フロントローラ又はリヤローラのいずれか一方の近傍
に自動車の前後いずれか一方の車輪の回転によって回転
するアイドラローラの回転数を検知してその回転数に応
じた信号を発するパルスジェネレータを設け、かつ他方
の車輪が載置されるリヤローラ又はフロントローラの回
転数を検知してその回転数に応じた信号を発するパルス
ジェネレータを設け、両パルスジェネレータのそれぞれ
の信号から前輪及び後輪の回転数を検出する検出装置及
び両パルスジェネレータのそれぞれの信号から前輪及び
後輪の両回転数を比較して自動車の前輪と後輪の回転数
の比を検出するディファレンシャルギヤ誤仕様検出装置
を設けたフリーローラ型テスタにおいて、上記連動装置
にフロントローラとリヤローラとの連動を断続するクラ
ッチを設け、かつクラッチを切断した状態で自動車の前
後輪をフロントローラ及びリヤローラに載置セットした
際、前記両パルスジェネレータから信号が発せられた場
合前記クラッチの切断状態を維持し、かつディファレン
シャルギヤ誤仕様検出装置を作動し、また一方のパルス
ジェネレータからのみ信号が発せられた場合にはクラッ
チを接続し、かつディファレンシャルギヤ誤仕様検出装
置の作動を停止することを特徴とする自動車用フリーロ
ーラ型テスタ。 - (2)ディファレンシャルギヤ誤仕様検出装置が検出し
た前後輪の回転数の比が所定範囲内であるか否かを表示
する表示装置を有する請求項1記載の自動車用フリーロ
ーラ型テスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2190388A JPH0477644A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 自動車用フリーローラ型テスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2190388A JPH0477644A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 自動車用フリーローラ型テスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0477644A true JPH0477644A (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=16257339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2190388A Pending JPH0477644A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 自動車用フリーローラ型テスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0477644A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19529284C1 (de) * | 1995-08-09 | 1996-10-24 | Mc Micro Compact Car Ag | Adaption eines Einrollen-Kfz-Leistungsprüfstandes für allradgetriebene Fahrzeuge |
EP2348297A1 (de) * | 2005-10-06 | 2011-07-27 | Sherpa Autodiagnostik GmbH | Verfahren und Vorrichtung zur Ermittlung, ob ein Fahrzeug zwei angetriebene Achsen aufweist |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP2190388A patent/JPH0477644A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19529284C1 (de) * | 1995-08-09 | 1996-10-24 | Mc Micro Compact Car Ag | Adaption eines Einrollen-Kfz-Leistungsprüfstandes für allradgetriebene Fahrzeuge |
EP2348297A1 (de) * | 2005-10-06 | 2011-07-27 | Sherpa Autodiagnostik GmbH | Verfahren und Vorrichtung zur Ermittlung, ob ein Fahrzeug zwei angetriebene Achsen aufweist |
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