JPS6035239A - 自動車の点検・診断方式 - Google Patents

自動車の点検・診断方式

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JPS6035239A
JPS6035239A JP58143505A JP14350583A JPS6035239A JP S6035239 A JPS6035239 A JP S6035239A JP 58143505 A JP58143505 A JP 58143505A JP 14350583 A JP14350583 A JP 14350583A JP S6035239 A JPS6035239 A JP S6035239A
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茂樹 森出
Kiyomi Hori
堀 喜代実
Toshihiro Hattori
俊宏 服部
Kazuya Shishido
宍戸 一弥
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Fujitsu Ltd
Isuzu Motors Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M17/00Testing of vehicles
    • G01M17/007Wheeled or endless-tracked vehicles

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はオートマチック・トランスミッション車におけ
る制御装置において通常の動作とは別に試験用のテスト
パターンを出方するように構成して点検・診断部分を順
次チェックできるようにしたものである。
〔技術の背景〕
自動車の運転を容易にするため、クラッチ操作チツクー
トランスミッション車が使用されている。
これにより運転者はアクセルとブレーキの2つのペダル
だけの操作で運転できるので、熟練者でなくても容易に
運転ができることになった。
ところでこのトルクコンバータによる自動変速機を備え
た自動車(以下トルコン車という)は。
トランスミッションの制御に油圧回路を用いるために機
構が複雑であシ、そのために自動変速機としてり2ツテ
断続とギアチェンジの操作を電子制御によシ行うことの
できる自動変速機が提案されている。
この自動変速機は、第1図に示す如く構成され。
1はアクセル位置ル、2はスロットルバルブヲ調節する
スロットルモータ、3はエンジン、4はクラッチ、5は
トランスミッション、6はクラッチとトランスミッショ
ンを駆動するアクチュエータのソレノイドパルプ、7は
車輪、8はドライブ(D)。
ルモータ2およびソレノイドパルプ6等を制御するコン
トロールユニット、1oはトランスミッションの位置を
表示するインジケータである。
乞L7ム コントロールユニット9には÷≠≠場中レバー8よりレ
バー位置信号、アクセル1よシアクセル位置信号および
スロットル開度信号、エンジン3の出力側よりエンジン
の回転数信号、り2ツチ4よりクラッチ位置信号、イン
プットシャフトよジインプツトシャフト回転数信号、車
速センサより車速信号がそれぞれ入力される。そしてコ
ントロールユニット9は以上の入力信号よシスロットル
モータ2を駆動してソレノイドバルブ6を開閉して図示
省略したクラッチアクチュエータおよびトランスさツシ
ョンアクチニエータを介してクラッチ4の断接およびト
ランスミッション5でのギアチェンジを行う。
次に;ントロールニニット9の動作について。
セL7ん さらに詳述する。まず材六≠等テレパー8のレバー位置
をDレンジに入れるとレバー位置信号によりコントロー
ルユニット9が自動変速動作を行う。
そしてアクセル1を踏むと、アクセル位置信号によシ所
定のアクセル位置と比較して微速走行を行うか2発進し
て加速を行うかを判断し、微速走行する場合にはソレノ
イドバルブ6によりクラッチアクチュエータを制御して
クラッチ4を半クラッチの状態にする。また発進して加
速する場合にはクラッチ4を完全に切ってギアチェンジ
を行う。
ギアチェンジを行う場合にはコントロールユニット9は
アクセル位置よりスロットルバルブ開度を検出し、車速
センサによシ車速を検出して、第2図の変速マツプに従
ってギアチェンジを行う。なお第2図では5→4,4→
3は省略されている。
コントロールユニット9のギアチェンジの制御は次のよ
うに行われる。まずアクセル位置信号と車速信号により
、第2図の車、速iツブに従い変速点に達した場合ソレ
ノイドバルブ6によシフラッチアクチュエータを制御し
てクラッチ4を切る。
この時、スロットル毎−夕2も同時に制御して。
エンジン6の噴き上がりを防止するためアクセル位置に
関係なくスロットルバルブを閉じる。そしてクラッチ位
置信号によってり2ツチ4が完全に切れたことを検知す
るとソレノイドパルプ6によリドランスミッションアク
チュエータを制御して。
トランスミッション5を車速マツプに従い最適ギア位置
へギアチェンジを行う。ギアチェンジを完了すると、ソ
レノイドバルブ6により、クラッチアクチュエータを制
御してり2ツチ4の断接を行う。この時スロットルモー
タ2を制御し、アクセル位置に応じたスロットル開度が
得られるようにスロットルバルブを調節し、かつエンジ
ン回転数信号とインプットシャフト回転数を比較しなが
ら。
エンジン回転数とインプットシャフト回転数が等しくな
った時点で完全にクラッチ4を接続する。
Dレンジにおいては以上の動作を変速マツプによって最
適ギア位置をみながら行う。
次1c←4≧−ス呻レバー8のレバー位置がRの時には
アクセル位置信号によシ微速後退かどうかを検知してエ
ンジン回転数およびインプットシャフト回転数をみなが
らり2ツチ4の断接およびインプットシャフト回転数を
みながらクラッチ4の断接および半り2ツチ状態の保持
の制御を行う。
マタ←#レバー8のレバー 位RがNレンジのと趨は停
止時であると判断してクラッチ4を完全に切る。
次にH8A出力について説明する。H8A出力とは、一
旦加えられたブレーキ油圧を、たとえブレーキペタルを
元に戻しても保持したままの状態を維持するというもの
であり、坂道での発進に便利なものである。例えば自動
車を停止させたい場合には大きなブレーキ油圧が加わる
。そして所定のブレーキ油圧を加えた場合はそのブレー
キ油圧を保持する。ところで自動車を発進させる場合に
り2ツチ4がりながシだしてエンジン回転数とインプッ
トシャフト回転数を比較して所定の関係になったとき、
ブレーキ油圧を解放させる。このH8Aによって坂道で
の発進等で車が後退することはなく碌る。
〔従来技術と問題点〕
ところでこのようなトルコン車では各種の油圧制御のた
めに多数のパルプを使用し、tたエンジン3のスロット
ルバルブを制御するためのステップモータ2としてステ
ップモータを使用している。そして自動車を点検−診断
する場合、これらのパルプやステップモータの動作状態
を観測することが必要になる。
ところでこのような各部の動作をチェックする場合、従
来で紘点検φ診断しようとする出力を実際の動作時に観
測しなければならなかった。
ところが、このようなものでは9例えばステップモータ
では4相中2相を励磁することによシその出力が得られ
るので、AB相、BC相、CD相。
DA相・・・・・・という励磁制御を行うため特定の相
を単独に診断することができない。またステップモグが
数H8程度と速いために、テスターのような安い測定器
で伏これを測定することができず、オ動作しないものも
Toυこれを動作中チェックすることは困難である。換
言すれば、従来のように点検・診断しようとする出力を
実際の動作時に観測する場合には、■複数の出力の同時
動作による干渉、■高速動作する出力に紘高価な測定器
が必9!。
■走行時にしか動作しない出力の点検が困難である等の
欠点がおる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、このような点検φ診断における問題点
を改善した自動車の点検・診断方式を提供することで6
る。
〔発明の構成〕
この目的を達成するために1本発明の自動車の点検・診
断方式では、センサからの出力信号が入力されるそ一ド
判定部と、テストパターンを発生するテストパターン作
成部と、制御部と、切換スイッチを備え1通常の走行状
態の場合に唸上記切換スイッチを制御部側に接続してこ
の制御部にもとづき自動車の走行制御を行い、セyすか
らの出力が特定の状態のとき上記モード判走部紘上記切
換スイッチを上記テストパターン作成部側に接続してテ
ストパターンを順次発生してこれを点検・診断先に送出
するようにしたヒとを特徴とする。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例を#$3図〜第7図にもとづき説明す
る。
#I3図は本発明の特徴的な構成を有する=ントロール
ユニツ)19の詳細図、第4図はセレクタレバーの操作
図であり0社3速まで自動、@は5速まで自動制御する
もの、第5図はテストパターン発生状態説明図、第6図
はステップモータのテスト説明図、第7図はH8Am明
図である。
H5図において、20はコン)0−ル嗜ユニットであっ
て、第1図のコントロール:Lニット9に対応するもの
でおる。21は入力部、22はモード判定部、23紘切
換スイツチ、24は制御部。
25はテストパターン作成部、26紘出力部である。
ム 入力部21はセレクタレバーの状態を示すセンナや、エ
ンジンの回転数を検出するセンサ、車速を示すセンサ等
の各種センサの出力及び9診断コード表示スイッチ(図
示省略)などが入力されるものである。
% −)’+11822 ハ、コントロール・ユニット
20が通常の運転そ−ドで制御するのかそれとも点検・
診断用のテストパターン・モードで制御を行うのか判定
するものであり、後述する条件によシ通常モードかテス
トパターン轡モードか移行制御する。
切換スイッチ25は2通常は制御部24側に接続されて
い石が、テストパターン−モードの場合Kaモード判定
部22によシテストパターン作成部2511に切換接続
される。
制御部244i、第1図におけるコyトe+−ルユニッ
ト9と同様な制御を行うものでおる。
テストパターン作成部25は2点検・診断しやすい特定
のパターン、例えば出力を1つづつオンとするテストパ
ターンを発生するものである。こ(D?テストパターン
、ステップモータをテストする場合には、第6図に示す
如(、A相〜D相のコイルCA〜CDのスイッチングト
ランジスタTrA〜TrDに対し順次これをオンにする
ステップトステツプ4の信号を付与し、そのコイルまた
はスイッチングトランジスタが正常でおるか否かをチェ
ックするものでらる。例えばステップ1によりスイッチ
ングトランジスタTrAがオンとなったとき。
TrAの出力側であるエミッタに出力が発生すれば。
人相コイルCA及びスイッチングトランジスタTr人の
いずれも正常であることがわかるが、エミッタに出力が
発生しないときには2例えば今度はマニュアルで抵抗R
Aより電圧を印加してスイッチングトランジスタTrA
がオンするか否かをチェックし、これによj9A相コイ
ルCAK異常があるのかスイッチングトランジスタTr
Aが異常なのかを更らに検知することができる。このよ
うにして通常は複数のフィルで動作しているステップモ
ータを、各相毎にチェックできる。
また第7図に示す如く、ヒルスタートエイド(Ha人)
50にはH8Aボルテージ・トランジスタTrVと H
8Aアース―トランジスタTrEが接続されておシ、テ
ストパターンによりこれらのトランジスタTrVとTr
Eを個別にテストすることができる。
なおテストパターンは、第5図に示す如く、ソレノイド
パルプのようなパルプトB(図示省略)OflllJ 
ml用回路に対するテストパターン、ステップモータに
対するテストパターン、H8Aボルテージ書トランジス
タ、H8Aアース・トランジスタ等に対する16のテス
トパターンを、順番に繰返し出力し9例えば6.4秒で
1周期が終了するように出力する。
出力部26社、制御部24またはテストパターン作成部
25より出力した制御信号またはテストパターンを所期
の部分に伝達するものである。
次にテストパターンの出力条件について説明する。(1
)通常モードからテストパターン・モードに移行する条
件、逆に(2)テストパターン舎モードから通常モード
に移行する条件唸次の通りでおる。
(1) 通常モード−テストパターン・そ−ド移行条件 ■セレクタレハーカニュートラルでアルこト。
つまり第4図の点線のNの位置にセレクタレバーがある
こと。
■エンジンの回転数がある値以下1例えば192rpm
以下でおること。
■車速かある値以下9例えば5 Km/h以下であるこ
と。
■診断コード表示スイッチ(図示省略)がオンであるこ
と。
なお診断コード表示スイッチは点検・診断を行うときに
オンにするスイッチである。
との■〜■の状態が同時に成立してこれがある一定時間
9例えば1.6秒以上継続したときにモード判定部22
がこれを検知してテストパターン−モードに移行し、切
換スイッチ25をテストパターン作成部25側に切換え
る。
(2) テストパターン・モード→通常そ−ド移行条件 ■診断コード表示スイッチがオフのとき。
■セレクタレバーがニュートラルでないこと。
上記■又は■が成立したとき通常モードに移行する。
車の状態を点検・診断する場合、上記(1)によりセレ
クタレバーをニュートラルKL、診断コード表示スイッ
チをオンにする。そしてエンジンの回転数を下げ、車速
を例えば5 Km/ h以下にする。これによりモード
判定部22が動作して切換スイッチ23をテストパター
ン作成部25側に接続させる。そしてテストパターン作
成部25より発生した。第5図に示す1〜16のテスト
パターンが順次繰返し出力部26より所定の部分に送出
され。
パルプト8.ステップモータのA相〜D相、 H8Aボ
ルテージeトランジスタ、H8AアースQトランジスタ
等が順次テストされる。そしてこのテス)(D結果、異
常がある場合には、さらにその部分を詳細にチェックす
ることになる。
このようにしてテストパターン・モードにおける点検・
診断が行われたあとで、上記(2)の■または■により
通常モードに移行することができる。
勿論診断コード表示スイッチをオンにしてこれを通常モ
ードに移行することが多い。この状態でセレクヂレパー
をニュートラル以外の状態にしても通常モードである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、テストパターン舎モードのときにテス
トパターンを出力し、これによシ従来の動作時の観測で
は測定できないようなこと、または測定しにくいもので
もきわめて簡単にその個々の動作状態をチェックできる
。勿論テストパターン・モードでない場合には、制御部
より通常の信号を出力して、車を正常運転制御する。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動変速機の説明図、第2図は変速マツプ、第
3図は本発明におけるコント冒−ルユニ第5図はテスト
パターン発生状態説明図、第6図はステップモータのテ
スト説明図、第7図はH8A説明図でおる。 B中+l:l:アクセルベタル、2はステップモータ、
5はエンジン、4はり2ツチ、5はト2ント、10はイ
ンジケータ、20はコントロール1ユニツト、21は入
力部、22はモード判定部。 25は切換スイッチ、24は制一部、25はテストパタ
ーン作成部、26は出力部である。 特許出願人 富士通株式会社 いす輩自動車株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮 千3回 フn !−6日 十7目 十B

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. センナからの出力信号が入力されるモード判定部と、テ
    ストパターンを発生するテストパターン作成部と、制御
    部と、切換スイッチを備え9通常の走行状態の場合には
    上記切換スイッチを制御部側に接続してこの制御部にも
    とづき自動車の走行制御を行−、センナからの出力が特
    定の状態のとき上記モード判定部は上記切換スイッチを
    上記テストパターン作成部側に接続してテストパターン
    を順次発生してこれを点検・診断先に送出するようにし
    たことを特徴とする自動車の点検・診断方式。
JP58143505A 1983-08-05 1983-08-05 自動車の点検・診断方式 Granted JPS6035239A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58143505A JPS6035239A (ja) 1983-08-05 1983-08-05 自動車の点検・診断方式

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JP58143505A JPS6035239A (ja) 1983-08-05 1983-08-05 自動車の点検・診断方式

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JPS6035239A true JPS6035239A (ja) 1985-02-23
JPH0526134B2 JPH0526134B2 (ja) 1993-04-15

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ID=15340284

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JP58143505A Granted JPS6035239A (ja) 1983-08-05 1983-08-05 自動車の点検・診断方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01105398U (ja) * 1988-01-08 1989-07-17
EP0475975A1 (en) * 1989-06-07 1992-03-25 Electra Int Pty Ltd COMPUTER ASSISTED MOTOR DIAGNOSTIC SYSTEM.

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01105398U (ja) * 1988-01-08 1989-07-17
EP0475975A1 (en) * 1989-06-07 1992-03-25 Electra Int Pty Ltd COMPUTER ASSISTED MOTOR DIAGNOSTIC SYSTEM.

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JPH0526134B2 (ja) 1993-04-15

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