JPH0476290A - スクロール型圧縮機 - Google Patents
スクロール型圧縮機Info
- Publication number
- JPH0476290A JPH0476290A JP18770790A JP18770790A JPH0476290A JP H0476290 A JPH0476290 A JP H0476290A JP 18770790 A JP18770790 A JP 18770790A JP 18770790 A JP18770790 A JP 18770790A JP H0476290 A JPH0476290 A JP H0476290A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- pressure
- piston
- central
- high pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/24—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves
- F04C28/26—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves using bypass channels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/0021—Systems for the equilibration of forces acting on the pump
- F04C29/0035—Equalization of pressure pulses
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はスクロール型圧縮機に関する。
(従来の技術)
従来のスクロール型圧縮機の1例が第3図に示されてい
る。
る。
第3図において、1は密閉ハウジングで、力。
ブ状本体2とこれにボルト3によって締結されたフロン
トエンドプレート4からなる。回転軸7はフロントエン
ドプレート4を貫通し、−、アリング8及び9を介して
フロントエンドプレート4に回転自在に支持されている
。
トエンドプレート4からなる。回転軸7はフロントエン
ドプレート4を貫通し、−、アリング8及び9を介して
フロントエンドプレート4に回転自在に支持されている
。
密閉ハウジング1内には固定スクロールlO及び旋回ス
クロール14が配設されている。
クロール14が配設されている。
固定スクロール10は端板11とその内面に立設された
うず巻状ラップ12とを備え、この端板11はボルト1
3によってカップ状本体2に締結されている。
うず巻状ラップ12とを備え、この端板11はボルト1
3によってカップ状本体2に締結されている。
旋回スクロール14の端板15の内面には上記うず巻状
ラップ12と実質的に同一形状のうず巻状ラノ116が
立設されている。
ラップ12と実質的に同一形状のうず巻状ラノ116が
立設されている。
旋回スクロール14と固定スクロール10とは相互に公
転旋回半径だけ偏心し、かつ、180 °だけ角度を
ずらせて図示のように噛み合わされ、うず巻状ラップ1
2の先端面に埋設されたチップシール17は端板15の
内面に密接し、うず巻状ラップ托の先端面に埋設された
チップシール18は端板11の内面に密接し、うず巻状
ラップ12と16の側面は互いに複数個所で密接する。
転旋回半径だけ偏心し、かつ、180 °だけ角度を
ずらせて図示のように噛み合わされ、うず巻状ラップ1
2の先端面に埋設されたチップシール17は端板15の
内面に密接し、うず巻状ラップ托の先端面に埋設された
チップシール18は端板11の内面に密接し、うず巻状
ラップ12と16の側面は互いに複数個所で密接する。
このようにして、うず巻の中心ムこ対してほぼ゛点対称
をなす複数の密閉小室19a 、 19bが限界されて
いる。
をなす複数の密閉小室19a 、 19bが限界されて
いる。
端板]5の外面中央部に突設された円筒状のポス20の
内部には[ライブブノノユ21が旋回軸受23を介して
回動自在に収容され、このFライブブ。
内部には[ライブブノノユ21が旋回軸受23を介して
回動自在に収容され、このFライブブ。
シュ21に穿設された偏心孔24内には回転軸7の内端
に突設された偏心ビン25が回動自在に嵌合されている
。そして、このトライブブノンユ21にバランスウェイ
ト27が固定されている。
に突設された偏心ビン25が回動自在に嵌合されている
。そして、このトライブブノンユ21にバランスウェイ
ト27が固定されている。
また、端板15の外面の外周縁とフロントエンドプレー
ト4の内面との間にはスラスト軸受を兼ねる自転阻止機
126が配置されている。
ト4の内面との間にはスラスト軸受を兼ねる自転阻止機
126が配置されている。
また、回転軸7のポス7aにはサブバランスウェイト5
がボルト6によって締結されている。
がボルト6によって締結されている。
しかして、回転軸7を回転させると、偏心ピン25、ド
ライブブノンユ21、旋回軸受23、ポス20を介して
旋回スクロール]4が駆動され、旋回スクロール14は
自転阻止機構26にまってその自転を阻止されながら旋
回半径を半径とする円軌道上を公転旋回運動する。
ライブブノンユ21、旋回軸受23、ポス20を介して
旋回スクロール]4が駆動され、旋回スクロール14は
自転阻止機構26にまってその自転を阻止されながら旋
回半径を半径とする円軌道上を公転旋回運動する。
一方、旋回スクロール14が自転を阻止されなから公転
旋回運動すると、うず巻状う、ブ12と16との線接触
部が次第二こうず巻の中心に向って移動し、この結果、
密閉小室19a 、19bが容積を減少しながら、うず
巻の中心に向って移動する。これSこ伴って、図示しな
い吸入口を通って吸入室28−1流入したガスがうず巻
状ラップ12と16との外路端開口部から密閉小室19
a 、19b内に取り込まれて、圧縮されながら中央小
室22に至り、ここから固定スクロール10の端板11
に穿設された吐出ボート29を通り吐出弁30を押し開
いて端板11と密閉ハウジング]とによって限界された
吐出キャビティ31へ吐出され、そこから図示しない吐
出口を経て流出する。
旋回運動すると、うず巻状う、ブ12と16との線接触
部が次第二こうず巻の中心に向って移動し、この結果、
密閉小室19a 、19bが容積を減少しながら、うず
巻の中心に向って移動する。これSこ伴って、図示しな
い吸入口を通って吸入室28−1流入したガスがうず巻
状ラップ12と16との外路端開口部から密閉小室19
a 、19b内に取り込まれて、圧縮されながら中央小
室22に至り、ここから固定スクロール10の端板11
に穿設された吐出ボート29を通り吐出弁30を押し開
いて端板11と密閉ハウジング]とによって限界された
吐出キャビティ31へ吐出され、そこから図示しない吐
出口を経て流出する。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来のスクロール型圧縮機においては、この過負荷
運転時、各うず巻状ラップ12.16の中央部分、即ち
、中央小室22を限界する部分に大きな力が作用して破
損するおそれがあり、従って、各うず巻状ラップ12.
16の肉厚を厚くしたり、その高さを低くし7たすする
必要があった。
運転時、各うず巻状ラップ12.16の中央部分、即ち
、中央小室22を限界する部分に大きな力が作用して破
損するおそれがあり、従って、各うず巻状ラップ12.
16の肉厚を厚くしたり、その高さを低くし7たすする
必要があった。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決するために発明されたものであ
って、その要旨とするところは、固定スクロールと旋回
スクロールとを噛み合わせることによってこれら両スク
ロールの間に上記旋回スクロールの公転旋回運動によっ
て容積が徐々に変化して中央小室に合流する少なくとも
一対以上の密閉小室を形成してなるスクロール型圧縮機
において、低圧圧力と高圧圧力との差圧が所定値以上の
とき上記中央小室とこれに隣接する一対の密閉小室とを
連通させるバイパス通路を設けたことを特徴とするスク
ロール型圧縮機 にある。
って、その要旨とするところは、固定スクロールと旋回
スクロールとを噛み合わせることによってこれら両スク
ロールの間に上記旋回スクロールの公転旋回運動によっ
て容積が徐々に変化して中央小室に合流する少なくとも
一対以上の密閉小室を形成してなるスクロール型圧縮機
において、低圧圧力と高圧圧力との差圧が所定値以上の
とき上記中央小室とこれに隣接する一対の密閉小室とを
連通させるバイパス通路を設けたことを特徴とするスク
ロール型圧縮機 にある。
(作用)
本発明においては、上記構成を具えているため、低圧圧
力と高圧圧力との差圧が所定値以上のときバイパス通路
が開となり、中央小室内の高圧ガスがバイパス通路を通
ってこの中央小室に隣接する一対の密閉小室内に流入す
る。
力と高圧圧力との差圧が所定値以上のときバイパス通路
が開となり、中央小室内の高圧ガスがバイパス通路を通
ってこの中央小室に隣接する一対の密閉小室内に流入す
る。
(実施例)
本発明の1実施例が第1図及び第2図に示されている。
固定スクロール1の端板11にはその中心に対して点対
称に一対のシリンダ32が放射方向に穿設されている。
称に一対のシリンダ32が放射方向に穿設されている。
これらシリンダ32内にピストン33を封密摺動自在に
嵌装することによってピストン33の片側、即ち、中心
側に室34が限界され、他側に室35が限界されている
。室34は通孔36を介して吐出ボート29に連通し、
室35は通孔37を介して吸入室28に連通している。
嵌装することによってピストン33の片側、即ち、中心
側に室34が限界され、他側に室35が限界されている
。室34は通孔36を介して吐出ボート29に連通し、
室35は通孔37を介して吸入室28に連通している。
室35内にはコイルスプリング38が配設され、このコ
イルスプリング38によってピストン33は中心側に向
かって押推されている。
イルスプリング38によってピストン33は中心側に向
かって押推されている。
中央小室22に隣接する一対の密閉小室19a+、19
b1を各室34に連通するバイパス孔39が端板11に
穿設され、このバイパス孔39はピストン33によって
開閉される。そして、これら吐出ボート29、通孔36
、室34、バイパス孔39によってバイパス通路が構成
される。
b1を各室34に連通するバイパス孔39が端板11に
穿設され、このバイパス孔39はピストン33によって
開閉される。そして、これら吐出ボート29、通孔36
、室34、バイパス孔39によってバイパス通路が構成
される。
他の構成は第3図に示す従来のものと同様であり、対応
する部材には同じ符号が付されている。
する部材には同じ符号が付されている。
しかして、ピストン33の外端面には吸入室28内の圧
力、即ち、低圧圧力が常時作用し、ピストン33の内端
面には吐出圧力、即ち、高圧圧力が常時作用している。
力、即ち、低圧圧力が常時作用し、ピストン33の内端
面には吐出圧力、即ち、高圧圧力が常時作用している。
この低圧圧力と高圧圧力との差圧が所定値以下の場合、
即ち、通常運転時には、ピストン33はコイルスプリン
グ38によって押推されることにより内方行程端に位置
してバイパス孔39を閉している。
即ち、通常運転時には、ピストン33はコイルスプリン
グ38によって押推されることにより内方行程端に位置
してバイパス孔39を閉している。
しかして、過負荷運転時等、低圧圧力と高圧圧力との差
圧が所定値以上のとき、ピストン33は図示のように外
方行程端に位置してバイパス孔39を開く。すると、中
央小室22は吐出ポート29、通孔36、室34、バイ
パス孔39を経て密閉小室19a1及び19blに連通
し、中央小室22内の圧力と密閉小室19a、及び19
b、内の圧力とが均圧される。
圧が所定値以上のとき、ピストン33は図示のように外
方行程端に位置してバイパス孔39を開く。すると、中
央小室22は吐出ポート29、通孔36、室34、バイ
パス孔39を経て密閉小室19a1及び19blに連通
し、中央小室22内の圧力と密閉小室19a、及び19
b、内の圧力とが均圧される。
(発明の効果)
本発明においては、低圧圧力と高圧圧力との差圧が所定
値以上のとき中央小室とこれに隣接する一対の密閉小室
とを連通させるバイパス通路を設けEため、低圧圧力と
高圧圧力との差圧が所定値以上のときバイパスJiが開
となり、中央小室内の高圧ガスがバイパス通路を通って
この中央小室に隣接する一対の密閉小室内に流入し、中
央小室内の圧力とこれに隣接する一対の密閉小室内の圧
力とが均圧される。
値以上のとき中央小室とこれに隣接する一対の密閉小室
とを連通させるバイパス通路を設けEため、低圧圧力と
高圧圧力との差圧が所定値以上のときバイパスJiが開
となり、中央小室内の高圧ガスがバイパス通路を通って
この中央小室に隣接する一対の密閉小室内に流入し、中
央小室内の圧力とこれに隣接する一対の密閉小室内の圧
力とが均圧される。
この結果、過負荷運転時等におけるうず巻状ラップの中
央部に作用する力を軽へできる。
央部に作用する力を軽へできる。
また、通常運転時にはバイパス通路が閉となるので、圧
縮機の性能が低下することもない。
縮機の性能が低下することもない。
第1図及び第2図は本発明の1実施例を示し、第1図は
要部の縦断面図、第2図は第1図の■■線に沿う矢視図
である。第3図は従来のスクロール型圧縮機の縦断面図
である。 固定スクロール−10、旋回スクロール−14、密閉小
室−49a、、19b1.中央小室−22、バイパス通
路−タ
要部の縦断面図、第2図は第1図の■■線に沿う矢視図
である。第3図は従来のスクロール型圧縮機の縦断面図
である。 固定スクロール−10、旋回スクロール−14、密閉小
室−49a、、19b1.中央小室−22、バイパス通
路−タ
Claims (1)
- 固定スクロールと旋回スクロールとを噛み合わせること
によってこれら両スクロールの間に上記旋回スクロール
の公転旋回運動によって容積が徐々に変化して中央小室
に合流する少なくとも一対以上の密閉小室を形成してな
るスクロール型圧縮機において、低圧圧力と高圧圧力と
の差圧が所定値以上のとき上記中央小室とこれに隣接す
る一対の密閉小室とを連通させるバイパス通路を設けた
ことを特徴とするスクロール型圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18770790A JPH0476290A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | スクロール型圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18770790A JPH0476290A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | スクロール型圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0476290A true JPH0476290A (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=16210762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18770790A Pending JPH0476290A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | スクロール型圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0476290A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5332844A (en) * | 1992-03-06 | 1994-07-26 | Ube Industries, Ltd. | Method of producing straight-chain acrylonitrile dimers |
US5551846A (en) * | 1995-12-01 | 1996-09-03 | Ford Motor Company | Scroll compressor capacity control valve |
US5577897A (en) * | 1992-04-01 | 1996-11-26 | Nippondenso Co., Ltd. | Scroll-type variable-capacity compressor having two control valves |
KR100417419B1 (ko) * | 2001-01-29 | 2004-02-05 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤 압축기의 역회전 방지장치 |
EP1798372A1 (en) * | 2004-09-30 | 2007-06-20 | Daikin Industries, Ltd. | Displacement type expander |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP18770790A patent/JPH0476290A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5332844A (en) * | 1992-03-06 | 1994-07-26 | Ube Industries, Ltd. | Method of producing straight-chain acrylonitrile dimers |
US5577897A (en) * | 1992-04-01 | 1996-11-26 | Nippondenso Co., Ltd. | Scroll-type variable-capacity compressor having two control valves |
US5551846A (en) * | 1995-12-01 | 1996-09-03 | Ford Motor Company | Scroll compressor capacity control valve |
KR100417419B1 (ko) * | 2001-01-29 | 2004-02-05 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤 압축기의 역회전 방지장치 |
EP1798372A1 (en) * | 2004-09-30 | 2007-06-20 | Daikin Industries, Ltd. | Displacement type expander |
EP1798372A4 (en) * | 2004-09-30 | 2012-09-05 | Daikin Ind Ltd | Displacement EXPANSIONSVORRCIHTUNG |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2032417C (en) | Scroll compressor with discharge valves | |
KR101462941B1 (ko) | 횡형 스크롤 압축기 | |
JPS63235681A (ja) | スクロ−ル型圧縮機 | |
CN102197223A (zh) | 涡旋压缩机 | |
JPS63205482A (ja) | スクロ−ル圧縮機の吐出バイパス弁 | |
JP2882902B2 (ja) | スクロール型圧縮機 | |
JPH0476290A (ja) | スクロール型圧縮機 | |
JPH04103893A (ja) | スクロール型圧縮機 | |
JPH0526180A (ja) | スクロール型流体機械 | |
JPH0584394B2 (ja) | ||
JPH04101001A (ja) | スクロール型流体機械 | |
JPH05231351A (ja) | スクロール型流体機械 | |
JPH0942177A (ja) | スクロール圧縮機 | |
JPH0476285A (ja) | スクロール型圧縮機 | |
JPS63215892A (ja) | スクロ−ル圧縮機 | |
JPH0712062A (ja) | スクロール圧縮機 | |
JPH10196578A (ja) | 圧縮機 | |
JP2558630B2 (ja) | スクロ−ル型圧縮機 | |
JPH0510701U (ja) | スクロール型流体機械 | |
JPH04362201A (ja) | スクロール型流体機械 | |
JP2672508B2 (ja) | スクロール型流体機械 | |
JP2001221173A (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP2516773Y2 (ja) | スクロール型圧縮機 | |
JPH03237282A (ja) | スクロール型圧縮機 | |
JPS62165590A (ja) | スクロ−ル形流体機械 |