JPH0475611U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例である光プラグの縦
断面図、第２図は第１図に示す光プラグの分解図
、第３図は光プラグの使用態様の一例を示す図、
第４図は光／電変換モジユールを説明するための
図、第５図はプラグモールドを説明するための図
、第６図は光／電変換モジユールをプラグモール
ドに組付けた状態を示す図、第７図はコンタクト
ピンとリードフレームの接続状態を拡大して示す
図、第８図は本考案の特徴となるフエルールを説
明するための図、第９図は光フアイバケーブルを
説明するための図、第１０図は固定部材を示す図
、第１１図は光フアイバケーブルと光電素子及び
受光素子の位置関係を説明するための図である。 １……光プラグ、２……光／電変換モジユール
、３……プラグモールド、４……コンタクトピン
、５……フエルール、６……固定部材、７……パ
イプ、８……プラグホルダ、９……光フアイバケ
ーブル、９ａ……先端面、１４……発光素子、１
５……受光素子、１７〜２１……リードフレーム
、２２……樹脂モールド体、２４……遮光用溝、
２５〜２９……取付け孔、３１〜３５……コンタ
クトピン固定孔、４１……ジヤケツト部、４２ａ
……側面、４４〜４８……嵌入孔、５１……遮光
板、５２，５３……案内溝、５４，５５……固定
部材取付部、５６，５７……爪部、５８……係止
爪。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 透明樹脂内に発光素子及び受光素子が内設され
   てなる光／電変換モジユールと、 ジヤケツト部が被覆されたフアイバケーブルの
   端部に設けられ、該フアイバケーブルの先端面の
   位置決めを行なうフエルールとを設けてなる光プ
   ラグにおいて、 該フエルールに爪部を有する案内溝と固定部材
   が取付けられる固定部材取付部を形成し、 該フアイバケーブルを該ジヤケツト部が被覆さ
   れたままの状態で該案内溝に挿入して該爪部と該
   ジヤケツト部を係合させ、かつ該固定部材を該案
   内溝に挿入したフアイバケーブル上より該固定部
   材取付部に取付けてなる構成の光プラグ。