JPH0475346B2 - - Google Patents

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JPH0475346B2
JPH0475346B2 JP60082992A JP8299285A JPH0475346B2 JP H0475346 B2 JPH0475346 B2 JP H0475346B2 JP 60082992 A JP60082992 A JP 60082992A JP 8299285 A JP8299285 A JP 8299285A JP H0475346 B2 JPH0475346 B2 JP H0475346B2
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JP
Japan
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locking
guide
locking device
plate
locking plate
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JP60082992A
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JPS61242288A (ja
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  • Wing Frames And Configurations (AREA)
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本願は、ハンドルと連動して係止アームが回動
し、該係止アームを、室内側の召合せ框又は方立
に取付けた施錠突起に係合して施錠を行なう施錠
装置の係止アームを、摘み操作のロツク装置によ
つて係止して二重にロツクし、その回動を制する
ことにより外部からの開放を防いで防犯効果を高
めんとするものである。
従来の技術 上記したように、係止アームによつて係止が行
なわれるサツシ用施錠装置を更にロツクする二重
施錠装置は、実開昭58−86865号又は本出願人が
先に出願した、実願昭59−53008号(実開昭60−
164566号)、実願昭59−56991号(実開昭60−
168766号)、実願昭59−61761号(実開昭60−
174758号)、実願昭59−68299号(実開昭60−
179760号)等がある。而してこれ等の従来装置は
二重ロツクを行なうに際してそのいずれもが、鍵
と錠前による所謂錠前装置を使用して錠止するよ
うになつている。
発明が解決しようとする問題点 以上のように上記した従来装置の全ては、錠前
装置によつて二重ロツクを行なつているので、外
部からの侵入を防止する防犯効果については確実
を期し得る。然しながらこれ等従来装置において
二重ロツクを開放するには、必ず鍵を使用しなけ
ればならないので、火災、地震等が発生した緊急
時の対応に敏速を欠き、特に夜間の場合には大き
な問題となる。更にこれに止らず、保管者が不在
等で鍵の所在が不明な場合には障子開放不能の重
大な事態となるのみならず、鍵の紛失等の問題点
をも有しており、鍵の保管管理が徹底しない家庭
用には好ましくない等の欠点がある。
問題点を解決するための手段 本願は下記の如く錠前装置を使用することなく
二重ロツクを行なう装置に改良し、防犯効果を低
下させることなく従来装置の欠点を除いたもので
ある。
即ち本願装置は障子の閉鎖時に、ハンドルが取
付けられた室外側障子の召合せ框と対応する方立
又は室内側障子の召合せ框に、案内手段に案内さ
れて室内外方向へ直線的は往復動を行ない、この
往復動により上記係止アームの回動軌跡内に出没
し、往動端位置において施錠突起に係合させた係
止アームの戻り回動を制する施錠板と、手操作の
摘みを有し、その摘みの操作によつて係止アーム
の回動軌跡内に位置している往動端位置の施錠板
を係止アームの回動軌跡外へ移動不能なように係
止する係止手段とからなるロツク装置により、前
記従来装置の欠点を除いて所期の目的を達するも
のである。
実施例 以下本願を、実施例を示す図面によつて詳細に
説明する。尚本願は第1図に示す片引きサツシの
みならず、引違い、バイパス等のサツシにも適用
可能なものであるが、実施例の説明においては本
願を、片引きサツシに適用した場合について説明
する。
図面において、1は室外側の障子、2は従来広
く使用されている施錠装置である。施錠装置2に
おいては、障子1の召合せ框3に回動自在にハン
ドル4が枢着され、更に先端に係止ローラ6を有
し上記ハンドル4と同調回動を行なう係止アーム
5がハンドル4と同軸に取付けられている。方立
7(引違いの場合には室内側障子の召合せ框)に
は、ハンドル4に対応して施錠突起8を突設した
台座9が取付けられ、回動して来た係止アーム5
の係止ローラ6が施錠突起8の脚部8aに当接
し、障子1の施錠を行なう事は従前と同様であ
る。
以上の如くにおいて本願ロツク装置10は、案
内手段11、施錠板12及び係止手段13とから
なり、夫々は次のように構成されて後述のように
作動する。まず案内手段11は次の如くである。
14は台座9と一体に構成された案内筒で、該案
内筒14には四角形の案内孔15が穿設されてい
る。次に16は案内ロツドで、該案内ロツド16
は案内孔15と同様に断面四角形状に形成され、
上記案内孔15に摺動自在に挿入されている。従
つて案内ロツド16は、障子1に向かつて水平方
向の往復動は行なうが、案内孔15内において回
動は行なわないようになつている。
次に、施錠板12は次の如くである。施錠板1
2は第2図に示すように、案内ロツド16への取
付孔17を穿設した取付部18を有し、図面に於
て大きく下方に膨出したL形状をなし、取付孔1
7内に案内ロツド16の先端部を嵌合してピン等
により両者を固着する。従つて施錠板12は、上
記案内手段11に案内され、台座9に摺接しなが
ら、障子1に向つて水平方向の往復動は行なう
が、台座9から離反するような反転動作は行なわ
ない。又施錠板12には、係止ローラ6と対向す
る側(第2図において左側)の側面に弧状のロツ
ク面19が設けられている。20は施錠板12の
台座9との摺接面に突設したストツパーで、該ス
トツパー20は台座9に穿つたストツパー溝21
に嵌合し、施錠板12の往動端(図面において左
方向への移動端)を規制する。
最後に、係止手段13について説明する。台座
9に突設した施錠突起8の脚部8aに連設するよ
うにして、ケーシング22を台座9と一体に構成
する。而して該ケーシング22内には、係止板2
5が第2図において上下方向に摺動自在に嵌合し
ている。そして係止板25の切欠溝に摘子23に
突設したピンが嵌つており、摘み24を時計方向
に略180°回動すると係止板25がケーシング22
外へ突出する(第3図)。
次に26は、施錠板12の下端面に穿つた係止
孔で、施錠板12が往動端に位置した状態で上記
係止板25と対向するようになされている。
第2図に示すように摘子23の係止板25が没
入して施錠板12を係止しない場合は、施錠板1
2は復動端に移動でき、仮想線で示した係止アー
ム5の回動軌跡外となるので、係止アーム5の正
逆回動には何等支障がなく施錠開放は自由に行な
い得る。以上の如くにおいて、本願ロツク装置1
0による二重ロツクは次のようにして行なわれ
る。第3図に示すように係止アーム5が回動し、
係止ローラ6が施錠突起8に係合して施錠された
後、第2図に示す如く復動端にある施錠板12
(案内ロツド16でも可)を指で室外側方向へ押
すと、施錠板12は案内手段11に案内され、ス
トツパー溝21によつて往動が制される第3図の
移動端位置迄台座9に摺接しながら往動する。而
して施錠板12の往動(後記する復動も同様)
は、案内手段11が前記の如くであるから、がた
つき又は回動を行なうことなくスムーズな案内が
行なわれ、又上記したように往動が行なわれる
と、施錠板12に穿つた係止孔26は摘子23の
係止板25に上下に対向する。
施錠板12が上記の如く往動すると第3図から
明らかなように係止ローラ6は、係合している施
錠突起8と施錠板12のロツク面19とによつて
包み込まれたような状態となり、かつ、施錠板1
2は前記のように回り止が施されているので、こ
の状態でハンドル4を回そうとしても、係止ロー
ラ6がロツク面19と干渉して回動を制されるの
で、二重ロツクの目的は一応達せられるが不安定
である。従つて本願においては施錠板12が上記
のように位置すると、摘子23の摘み24を手で
摘まみ、これを所定の方向に正転させると係止板
25が突出し、係止板25と対向している係止孔
26に嵌合して(第3図)施錠板12は係止さ
れ、強固に二重ロツクが行なわれる。
以上のように強固な二重ロツクにも拘らずその
解放は、摘み24を逆回して係止を外し、施錠板
12を復動させることで簡単に行ない得るので、
昼夜を問わず緊急時の対応は敏速確実に行ない得
る。
次に、第5図に示した実施例について説明す
る。該実施例は、案内ロツド16と案内筒14と
の間にバネ27を圧装し、常態において施錠板1
2が常に係止アーム5の回動軌跡外、即ち常に復
動端位置にあるように付勢したもので、その他は
上記第1の実施例と同様である。
従つて本実施例において二重ロツクを行なうに
は、バネ27に抗して施錠板12を往動し係止手
段13によつて上記と同様に係止してロツクを行
なう。又ロツクを開放する場合には施錠板12の
係止を外すと、案内ロツド16はバネ27にて付
勢されているので、該バネ力により施錠板12は
瞬間に復動し二重ロツクを開放する。以上のよう
に本実施例は、二重ロツクを開放する際の操作手
順を簡略にし、かつ、開放動作が瞬間的に行なわ
れるようにしたものである。
続いて第6図〜第9図において、更に他の実施
例について説明するが、本実施例も上記第2実施
例と同様に前記した第1実施例と相違する部分に
ついてのみ説明する。
本実施例が前記第1実施例と相違する部分は、
案内手段11の構成が異なることと、案内ロツド
116と施錠板12とを一ブロツクとし、スペー
サー28を使用することにより該ブロツクを着脱
自在にしたことでその詳細は次の如くである。
14は案内筒で、該案内筒14には円形の案内
孔115が穿たれている。而して案内孔115に
は断面円形の案内ロツド116が嵌挿され、その
先端には施錠板12が取付けられている(両者を
一体成形しても可)。従つて施錠板12は上記同
様の往復動を行なうとともに、下記において詳記
する着脱位置においては回動をも行なうようにな
つている。更に本実施例における案内手段11
は、施錠板12の下端縁を室内外方向へ案内する
手段を有している。即ち第6図及び第7図に示す
ように、施錠板12の下端縁に案内突条112を
形成するとともに、施錠突起8の脚部8aを、後
記する施錠板12の着脱に支障を来たさない所定
の長さに延長し、その延長部分に案内溝121が
設けられている。又図面において、摘子23の取
付方向が上記実施例と相違しているが、使い勝手
その他を考慮した設計上の問題で、これによつて
本願の要旨を変更するものではない。尚本実施例
で係止孔26は、上記した施錠板12の案内突条
112の部分に設けられている。
以上の如き本願実施例において、まず最初に施
錠板12の着脱について説明する。案内ロツド1
16と一ブロツクをなす施錠板12の下端縁が施
錠突起8その他に干渉することがないように、第
7図に仮想線で示す如く台座8と所定の角度を持
たせて、案内ロツド116を第8図Aに示すよう
に、施錠板12の取付部18が案内筒14に当接
する迄案内孔115内に挿入する。次いで施錠板
12を台座9に添着させるべく回動させるが、施
錠突起8の脚部8aは前記したように寸法が設定
されているので両者は干渉することなく、施錠板
12は第8図Aに示すように台座9に添着して着
脱位置に位置し、脚部8a先端と施錠板12とは
わずかな間隙(0.5mm程度)を持つて対峙する。
従つてこの位置で施錠板12は、回動とともに往
復動を行ない着脱が自在である。
次に第8図Bに示すように、施錠板12を適当
量だけ往動させ取付部18と案内筒14との間に
間隙を形成し(この時案内突条112の一部は案
内溝121内に入り込む)、該部間に露出してい
る案内ロツド116に、例えばスプリングワツシ
ヤー又はE型止め輪等からなるスペーサー28を
嵌合する。スペーサー28を嵌合した後に施錠板
12を復動させると、施錠板12と案内筒14と
の間にスペーサー28が介在しているので両者は
直接当接することなく、第6図に示すように、案
内突条112の先端がスペーサー28相当分だけ
案内溝121内に入り込んで組付けが完了する。
当然ながらこの位置で、施錠板12の往復動は可
能なるも回動は行ない得ず、従つて施錠板の着脱
は不能となる。尚スペーサー28はスプリングワ
ツシヤー、E型止め輪に限定されるものでなく、
施錠板12を上記関係位置に保持するものであれ
ばどのようなものであつても本願を満足する。
以上の如き本実施例における二重ロツクは、前
記実施例と同様に、ハンドル4を回して施錠を行
なつた後に施錠板12を往動させるが、本実施例
においては案内溝121の前端が施錠板12をス
トツプさせるので、前記実施例のストツパー20
及びストツパー溝21は必要とせず、以後は前記
と同様にしてロツクとその開放が行なわれる。
以上に詳記したように本実施例は、着脱位置に
おいて施錠板12の着脱が自在であり、而して取
付取外し作業には何等工具を必要としないので現
場作業においても容易に行ない得る利点を有す
る。
発明の効果 以上のように本発明は、係止アームの戻り回動
を施錠板によつて係止すると共にその施錠板の戻
り移動を係止手段の係止板によつて係止するよう
にしたので、施錠板をがたつかせる場合でも施錠
状態を確実に維持でき、障子の振動等によるロツ
ク外れを防止できて防犯効果を高くでき、また錠
前装置を使用することなく二重ロツクとその開放
を行なうことが可能であるから、昼夜を問わず迅
速にロツク、アンロツク操作できて、緊急時に対
応ができて安全である。また錠前装置を使わない
ので、鍵の保管等格別の管理を必要とせず、特に
家庭用のサツシに適用して極めて有用なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本願実施例を示し、第1図は室内側から
見た片引サツシの正面図、第2図は第1図A−A
線拡大側面図で施錠の開放状態を示し、第3図は
二重ロツク状態の側面図、第4図は一部を省略し
た第3図の右側面図、第5図は他の実施例の側面
図、第6図は更に他の実施例の側面図、第7図は
一部を省略した第6図の右側面図、第8図A,B
は組立説明図、第9図は二重ロツク状態を示す側
面図である。 1……障子、2,102……施錠装置、4……
ハンドル、5……係止アーム、8……施錠突起、
9……台座、10……ロツク装置、11……案内
手段、12……施錠板、13……係止手段、24
……摘み、25……係止板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ハンドルに連動して回動する係止アームを、
    台座に突設した施錠突起に係合して施錠するよう
    にしたサツシ用施錠装置において、案内手段に案
    内されて室内外方向へ直線的な往復動を行ない、
    上記係止アームの回動軌跡内に出没する施錠板
    と、手操作の摘みを有し、その摘みの操作により
    係止アームの回動軌跡内にある施錠板を係止アー
    ムの回動軌跡外へ移動不能に係止可能な係止手段
    とからなるサツシ用施錠装置のロツク装置。 2 案内手段は、台座と一体に構成され角形の案
    内孔を有する案内筒と、上記案内孔に往復動自在
    に嵌装された断面角形の案内ロツドからなる特許
    請求の範囲第1項記載のサツシ用施錠装置のロツ
    ク装置。 3 案内手段は、台座と一体に構成され円形の案
    内孔を有する案内筒と、上記案内孔に往復動及び
    回動自在に嵌装された断面円形の案内ロツドと、
    台座に設けられ施錠板の下端縁を案内する案内溝
    とからなる特許請求の範囲第1項記載のサツシ用
    施錠装置のロツク装置。 4 案内ロツドをバネにて付勢し常態において施
    錠板が、常に係止アームの回動軌跡内にあるよう
    にした特許請求の範囲第1項又は第2項記載のサ
    ツシ用施錠装置のロツク装置。 5 施錠板と案内筒との間にスペーサーを介在さ
    せ、該スペーサーにより、施錠板と台座に設けた
    案内溝とが、常に係合状態を維持するようにした
    特許請求の範囲第3項記載のサツシ用施錠装置の
    ロツク装置。
JP8299285A 1985-04-18 1985-04-18 サツシ用施錠装置のロツク装置 Granted JPS61242288A (ja)

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JP27023891A Division JPH0658022B2 (ja) 1991-09-20 1991-09-20 サッシ用施錠装置

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JPS61242288A JPS61242288A (ja) 1986-10-28
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