JPH0474579A - ホッパー内壁洗浄装置 - Google Patents

ホッパー内壁洗浄装置

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JPH0474579A
JPH0474579A JP18652990A JP18652990A JPH0474579A JP H0474579 A JPH0474579 A JP H0474579A JP 18652990 A JP18652990 A JP 18652990A JP 18652990 A JP18652990 A JP 18652990A JP H0474579 A JPH0474579 A JP H0474579A
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JP
Japan
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hopper
guide rail
cleaning
washing machine
washing
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JP18652990A
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JPH0587313B2 (ja
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Mitsuru Nomura
充 野村
Yuki Kayama
香山 有樹
Osami Oguri
小栗 修身
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KYORITSU YOGYO GENRYO KK
O N SOGO DENKI KK
Iwatani Corp
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KYORITSU YOGYO GENRYO KK
O N SOGO DENKI KK
Iwatani International Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ホッパーでの内周面を清掃する自動洗浄装置
に関し、特にセラミックス原料粉末を製造するスプレー
ドライヤーの内周面を自動的に洗浄する自走型の洗浄装
置に関する。
(従来技術) ホッパーの内壁面に付着した付着物を洗浄する装置とし
て、従来、例えば実開昭62−123291号公報に示
されたものがある。
これは、高圧水導水管に対してヘッダーを回転自在に取
り付け、このヘッダーの周側面に高圧水噴射ノズルと回
転駆動用の高圧水噴出口を形成した洗浄具をホッパー内
に突入させ、ホッパー内に高圧水を噴出させることによ
り、ホッパー内周面に付着している付着物を除去するよ
うにしたものである。
ところで、セラミックス原料粉末を製造するスプレード
ライヤーの場合、同じスプレードライヤーで異なった成
分のセラミックス原料粉末を製造するが、スプレードラ
イヤーに供給されるセラミックススラリーには、バイン
ダーとして糊状の成分が含まれていることから、噴出力
によってスプレードライヤー内壁に付着乾燥した付着物
は固着力が強く、高圧水の噴射では完全に取り除くこと
ができなかった。スプレードライヤーの内周面に付着し
たセラミックス原料を完全に除去しきれないと、壁面に
付着していた別のセラミックス原料粉末が品替え後のセ
ラミックス原料粉末に混入することになり、製品純度が
低下するという問題となる。
そこで、セラミックス原料粉末を製造するスプレードラ
イヤーでは、作業者がモツプ等の払拭清掃具を持ってス
プレードライヤー内に入り、スプレードライヤーの内周
面を人力で清掃しているのが現状である。
(解決しようとする課題) ところが、スプレードライヤー内に作業者が入って清掃
することは、作業環境が劣悪であり衛生上に問題がある
うえ、セラミックス原料粉末を製造するスプレードライ
ヤーは内径が数メートル、高さ十数メートルもある大き
なものであることから、人力で清掃する場合、例えば内
径7 、4 m ’−全高11m、直筒部の高さ4.5
mのスプレードライヤーの場合、直筒部の内面清掃だけ
で述べ14時間の作業時間を要し、セラミ・ノクス原料
粉末の製造効率も悪くなるという問題があった。
本発明はこのような点に着目してなされたもので、スプ
レードライヤー等のホッパー内壁面に付着している付着
物を効率良く除去できる自走式の洗浄装置を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上述の目的を達成するために、本発明は、ホッパーの内
周面にその周方向に沿ってガイドレールを配置し、この
ガイドレールに洗浄機ユニ・ノドを駆動走行可能に懸垂
支持させ、この洗浄機ユニ・ソトをガイドレールの両側
面を回転ローラで挟持する走行駆動部とこのyj2’%
テ駆動部の下側に配置した洗浄部とで形成し、洗浄部に
洗浄液噴射ノズルと垂直軸回りに駆動回転可能な回転ブ
ラシとを配置し、洗浄機ユニットの走行移動に伴って洗
浄部に配置した回転ブラシでホッパーの内周面を清掃す
るように構成したことを特徴としている。
(作  用) 本発明では、ホッパーの内周面にその周方向に沿ってガ
イドレールを配置し、このガイドレールに洗浄機ユニッ
トを駆動走行可能に懸垂支持させ、この洗浄機ユニット
をガイドレールの両側面を回転ローラで挟持する走行駆
動部とこの走行駆動部の下側に配置した洗浄部とで形成
し、洗浄部に洗浄液噴射ノズルと垂直軸回りに駆動回転
可能な回転ブラシとを配置し、洗浄機ユニットの走行移
動に伴って洗浄部に配置した回転ブラシでホッパーの内
周面を清掃するように構成しているので、洗浄液により
付着物を湿潤させ、この湿潤した付着物を回転ブラシで
払拭することになるから、ホッパーの内壁面に付着した
付着物はホッパー壁面から取り除かれ、ホッパー内壁面
は清浄になる。
しかも、洗浄機ユニットはガイドレールに案内されて自
動走行することになるから、清掃作業中に作業者がホッ
パー内に滞在しなくてもよいから、作業者の作業環境が
改善されることになる。
(実施例) 図面は本発明の実施例を示し、第1図は洗浄機ユニット
の側面図、第2図はその正面図である。
この洗浄機ユニット(1)は、スプレードライヤー(2
)の直筒部での内壁面(3)に取り外し可能に装着され
るように構成しである。スプレードライヤー(2)の内
周面(3)にはガイドレール(4)がその周方向に沿っ
て上下2段に配置しである。この各ガイドレール(4)
は一部を切り欠いた円環状に形成してあり、各ガイドレ
ール(4)の両端部にはリミットスイッチのドッグが形
成しである。
洗浄機ユニット(1)は、ガイドレール(4)を跨いで
その両側面(5)を挟持した状態で走行する走行駆動部
(6)と、その走行駆動部(6)の下側に吊持された洗
浄部(7)とで形成しである。走行駆動部(6)は第3
図〜第5図に示すように、基枠(8)とこの基枠(8)
上を水平移動する移動台(9)とを有している。基枠(
8)は、一対のフリーローラ(10)(10)を垂直軸
周りに回転自在に枢支している先端ブロック(11)と
後述する洗浄部(7)を支持する基台ブロック(12)
とをスライドシャフト(13)とボールネジ(14)と
で連結し、基台ブロック(12)にボールネジ(14)
を回転駆動する移動台進退駆動用モータ(15)が固定
しである。移動台(9)は基枠(8)のスライドシャフ
ト(13)に外嵌するスライダ(16)とボールネジ(
14)に噛み合うナツトブロック(17)で基枠(8)
に対して水平方向で進退移動可能な状態に構成してあり
、この移動台(9)に垂直軸周りに回転する駆動ローラ
(18)と、この駆動ローラ(18)を駆動する走行駆
動用ギヤモータ(19)、一対の傘歯車(20) (2
0)で構成した動力伝動装置(21)が支持させである
。そして、基枠(8)の先端ブロック(11)に枢支さ
れているフリーローラ(10)(10)はガイドレール
(4)でのスプレードライヤー(2)の内周面(3)に
対向している周側面(外周面)に沿って転勤する状態で
前後に配置してあり、移動台(9)に支持されている駆
動ローラ(18)は一対のフリーローラ(10)(10
)同土間に対応する個所でガイドレール(4)の内周面
と接触する位置に配置しである。
従って、移動台(9)を基枠(8)に対して進出移動さ
せることにより、前後一対のフリーローラ(10)(1
0)と1つの駆動ローラ(18)とでガイドル−ル(4
)の内外両層側面を挟持することになり、移動台(9)
に支持されている走行駆動用ギヤモータ(19)の作動
で走行駆動部(6)をガイドレール(4)に沿って水平
方向に移動させることになる。
洗浄部(7)は、第6図に示すように、転勤ローラ支持
枠(22)と、清掃ブラシ保持枠(23)とで構成して
あり、転動ローラ支持枠(22)からスプレードライヤ
ー(2)の内周面(3)に向かって連出させた固定アー
ム(24)の先端部にガイドレール(4)の上面を転動
する転勤ローラ(25)を水平軸周りに回転自在に枢支
するとともに、この転勤ローラ支持枠(22)に前述の
走行駆動部(6)を揺動可能に連結支持させるようにし
である。清掃ブラシ保持枠(23)は転勤ローラ支持枠
(22)の下側で転勤ローラ支持枠(22)と直交する
状態で縦長に形成してあり、この清掃ブラシ保持枠(2
3)のスプレードライヤー中6側に位置する縦柱(26
)の左右側面に上下一対のブラシ支持アーム(27)(
28)がそれぞれ水平揺動可能に連出してあり、各アー
ム(27)(28)に回転ブラシ(29)が回転可能な
状態で配置しである。
一方のブラシ支持アーム(27)では、上下アーム(2
7a )(27b )で第1回転ブラシ(29a)の芯
軸(30)を回転可能に支持しており、下側アーム(2
7b)1m固定した第1ブラシ駆動モータ(31)とブ
ラシ芯軸(30)とを下側アーム(27b)内に配置し
たベルト伝動装置(32)で連結している。また、他方
のブラシ支持アーム(28)では、上側アーム(28a
)の上側と、下側アーム(2111b)の下側とにそれ
ぞれ第2回転ブラシ(29b )(29c )を配置し
、両箱2同転ブラシ(29b )(29C)を共通の回
転軸(33)に固定し、下側アーム(28b)に固定し
た第2ブラシ駆動モータ(34)と回転軸(33)とを
下側アーム(28b)内に配置したベルト伝動機構(3
5)で連動するようにしている。
そして、この第1回転ブラシ(29a)と2つの第2回
転ブラシ(29b )(29c )とは、第1回転ブラ
シ(29a)の上端寄り部分が上側第2回転ブラシ(2
9b)の下端部寄り部分と、また、第1回転ブラシ(2
9a)の下端寄り部分が下側第2回転ブラシ(29c)
の上端部寄り部分とそれぞれ側面視でラップするように
なっている。
また、図示は省略したがこの洗浄部(7)には、第1回
転ブラシ(29a)の外側部分に洗浄液の噴射ノズルが
配置しである。
上述のように構成した洗浄機ユニット(1)では、スプ
レードライヤー(2)での製品を品替えする際に、天井
走行うレーン(37)等を使用してスプレードライヤー
(2)の内部に洗浄機ユニット(1)を搬入し、洗浄機
ユニット(1)の走行駆動部(6)をガイドレール(4
)に係合させて、移動台進退駆動用モータ(15)を作
動させて、駆動ローラ(18)をガイドレール(4)に
押圧させることにより、洗浄機ユニット(1)をガイド
レール(4)に懸垂支持さゼる。
すると、洗浄部(7)は駆動部(6)に揺動可能に連結
されていることから、洗浄部(7)はその自重でスプレ
ードライヤー(2)の内周面(3)側に揺動し、洗浄部
(7)の回転ブラシ(29)かスプレートライヤ−(2
)の内周面に接当することになる。この状態で制御装置
(38)からの指令で洗浄液噴出ノズルから洗浄液をス
プレードライヤー(2)の内周面(3)に向けて噴出さ
せるとともに、走行駆動モータ(19)及び両ブラシ駆
動モータ(31)(34)を同期作動させて、洗浄機ユ
ニット(1)をガイドレール(4)に沿って自動走行さ
せ、スプレードライヤー(2)の内周面(3)に付着し
ている付着物を回転ブラシ(29)で払拭する。そして
、洗浄機ユニット(1)がガイドレール(4)の一端部
に達したことをリミットスイッチが検出すると、その検
出信号に基づき走行駆動モータ(19)が逆転し、ガイ
ドレール(4)を逆行して元の位置に戻る。
図中符号(36)はスプレードライヤー(2)の内周面
に設置されたプラットホームであり、洗浄機ユニット(
1)をガイドレール(4)にセラI・する際に作業者の
足掛かりにするものである。
上記実施例では、スプレ−ドライヤー(2)の内周面を
清掃する装置について説明したが、スプレードライヤー
(2)の外にホッパーや大口径の円筒部を有するタンク
類の内周面に付着した付着物を除去する洗浄装置に利用
することが出来る。
(効  果) 本発明では、ホッパーの内周面にその周方向に沿ってガ
イドレールを配置し、このガイドレールに洗浄機ユニッ
トを駆動走行可能に懸垂支持させ、この洗浄機ユニット
をガイドレールの両側面を回転ローラで挟持する走行駆
動部とこの走行駆動部の下側に配置した洗浄部とで形成
し、洗浄部に洗浄液噴射ノズルと垂直軸回りに駆動回転
可能な回転ブラシとを配置し、洗浄機ユニy)の走行移
動に伴って洗浄部に配置した回転ブラシでホッパーの内
周面を清掃するように構成しているので、洗浄液により
付着物を湿潤させ、この湿潤した付着物を回転ブラシで
払拭することになるから、ホッパーの内壁面に付着した
付着物はホッパー壁面から取り除かれ、ホッパー内壁面
を清浄にすることができる。      □ しかも、洗浄機ユニットはガイドレールに案内されて自
動走行することになるから、清掃作業中に作業者がホッ
パー内に滞在しなくてもよいから、作業者の作業環境を
改善して安全に、かつ衛生的にホッパー内周面を清掃す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は洗浄機ユニット
の側面図、第2図はその正面図、第3図は駆動部の斜視
図、第4図は駆動部の側面図、第5図は駆動部の平面図
、第6図は洗浄部の斜視図、第7図は洗浄装置の概念図
である。 1・・・洗浄機ユニット、2・・・ホッパー、3・・・
(2)の内周面、4・・・ガイドレール、6・・走行駆
動部、7・・・洗浄部、10・18・・・回転ローラ、
29・・・回転ブラシ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ホッパー(2)の内周面(3)にその周方向に沿っ
    てガイドレール(4)を配置し、このガイドレール(4
    )に洗浄機ユニット(1)を駆動走行可能に懸垂支持さ
    せ、この洗浄機ユニット(1)をガイドレール(4)の
    両側面を回転ローラ(10)(18)で挟持する走行駆
    動部(6)とこの走行駆動部(6)の下側に配置した洗
    浄部(7)とで形成し、洗浄部(7)に洗浄液噴射ノズ
    ルと垂直軸回りに駆動回転可能な回転ブラシ(29)と
    を配置し、洗浄機ユニット(1)の走行移動に伴って洗
    浄部(7)に配置した回転ブラシ(29)でホッパーの
    内周面を清掃するように構成したことを特徴とするホッ
    パー内壁洗浄装置 2、ホッパー(2)がスプレードライヤーである請求項
    1に記載したホッパー内壁洗浄装置
JP18652990A 1990-07-13 1990-07-13 ホッパー内壁洗浄装置 Granted JPH0474579A (ja)

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JP18652990A JPH0474579A (ja) 1990-07-13 1990-07-13 ホッパー内壁洗浄装置

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JPH0474579A true JPH0474579A (ja) 1992-03-09
JPH0587313B2 JPH0587313B2 (ja) 1993-12-16

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106001027A (zh) * 2016-06-27 2016-10-12 蔡靖 一种用于保温消毒承载装置
CN109332317A (zh) * 2018-08-29 2019-02-15 广州倬粤动力新能源有限公司 双极板涂膏设备料斗清洗方法

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