JPH0474556A - 開閉装置 - Google Patents

開閉装置

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JPH0474556A
JPH0474556A JP18912990A JP18912990A JPH0474556A JP H0474556 A JPH0474556 A JP H0474556A JP 18912990 A JP18912990 A JP 18912990A JP 18912990 A JP18912990 A JP 18912990A JP H0474556 A JPH0474556 A JP H0474556A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
closing
closing jig
arm
jig
Prior art date
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Pending
Application number
JP18912990A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Obata
小幡 光義
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Priority to EP91400590A priority patent/EP0446120B1/en
Priority to DE69119943T priority patent/DE69119943T2/de
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車の例えばトランク内やエンジンルーム
内を塗装用ロボット等を用いて塗装する際にトランク或
いはボンネット等の開閉部材を開閉する開閉装置に関す
るものである。
〔従来技術〕
この種の開閉装置の一例を第3図(a)乃至(C)に示
す。
同図に示す開閉装置は、例えば直行型のロボット6に取
り付けられている。そして、自動車7のトランク8の開
口側端部に側面視でL字形状の開閉治具9を係合させて
、該開閉治具9を支持するアーム10を介して上記ロボ
ット6を適宜所定の軌跡に沿って移動させることにより
、上記トランク8を開閉するように構成されている。
そして、上記のようにして開閉装置により開放されたト
ランク8の開放状態を該開閉装置により維持しつつ、上
記自動車7のトランク内の塗装が行なわれる。
上記のようにして行われる塗装作業においては、上記開
閉治具9の表面にも塗料が付着し、長時間の使用に際し
ては、該開閉治具9に付着した塗料が上記自動車7の塗
装面に落下することとなり、塗装不良を引き起こす一因
となっている。
そこで、従来は、上記のような塗装不良を防止する対策
として、定期的に塗装作業を中断し、作業者が上記開閉
治具9の汚れた部分を洗浄するようにマニュアル化され
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の如く開閉治具9の洗浄作業中は、塗装作業を停止
せざるを得ないことから、自動車の生産ラインにおける
作業効率が低下し、このことが生産性低下の一因となっ
ている。
そこで、本発明の目的とするところは、塗装作業におい
て開閉治具に付着した塗料を簡便に除去し得るようにし
て生産性を向上させることのできる開閉装置を提供する
ことである。
〔課題を解決するだめの手段〕
上記目的を達成するために、本発明が採用する第1の手
段は、その要旨とするところが、自動車の内部の塗装を
行う際、アームに支持された開閉治具を上記自動車に開
閉自在に設けられた開閉部材に係合させて、上記アーム
を上記開閉部材の開閉方向へ移動させて該開閉部材を開
閉する開閉装置において、上記アームに、上記開閉治具
を離脱可能に保持する保持機構を設けた点に係る開閉装
置である。
更に、本発明が採用する第2の手段は、その要旨とする
ところが、自動車の内部の塗装を行う際、アームに支持
された開閉治具を上記自動車に開閉自在に設けられた開
閉部材に係合させて、」−記アームを上記開閉部材の開
閉方向へ移動させて該開閉部材を開閉する開閉装置にお
いて、上記アームに、上記開閉治具を離脱可能に保持す
る保持機構を設けると共に、当該開閉装置に、上記保持
機構を作動させることにより上記アームから離脱された
上記開閉治具を保持して自動的に洗浄する洗浄ユニット
を設けてなる点に係る開閉装置である。
〔作用〕
本発明に係る第1の開閉装置においては、アームから開
閉治具を離脱させることにより、該開閉治具を簡便に洗
浄してその表面に付着した塗料を除去することができる
又、開閉治具を取り去った後、別の新たな開閉治具を上
記アームに取り付けて塗装作業を実施し、その間に塗料
の付着した開閉治具を洗浄するようにすることにより、
自動車の生産ラインにおける作業効率を飛躍的に向上さ
せることができる。
更に、本発明に係る第2の開閉装置においては、アーム
から離脱された開閉治具を洗浄ユニットにより自動的に
洗浄することにより、該開閉治具に付着した塗料を簡便
に除去することができる。
そして、上記洗浄ユニットにより開閉治具の洗浄を実施
している間に上記アームに他の新たな開閉治具を取り付
けて塗装作業を実施するようにすることにより、上記の
場合と同様、自動車の生産ラインにおける作業効率は飛
躍的に向上される。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照して、本発明を具体化した実施例
につき説明し、本発明の理解に供する。
尚、以下の実施例は、本発明を具体化した一例であって
、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
ここに、第1図は本発明の一実施例に係る開閉装置の要
部の構造を示すものであって、同図(a)は側断面図、
同図(b)は同図(a)におけるA矢視部分側面図、同
図(C)は同図(a)におけるB−B’矢視断面図、同
図(d)は同図(a)におけるc−c’矢視断面図、第
2図は上記開閉装置を構成する洗浄性ニットの構造を示
すものであって、同図(a)は一部破断した状態での正
面図、同図(b)は一部破断した状態での側面図である
(尚、各図においては見やすくするために断面部分のハ
ツチングを省略する)。
この実施例に係る開閉装置は、第1図(a)乃至(d)
及び第2図(a)、 (b)に示す如く、側面視でL字
形状の開閉治具11と、該開閉治具11を支持するア−
ム12に対して離脱可能に保持する保持機構13と、上
記保持機構13を作動させることにより上記アーム12
から離脱された上記開閉治具11を保持して自動的に洗
浄する洗浄ユニット14とを具備して構成されている。
上記保持機構13(第1図(a)乃至(d)参照)では
、上記アーム12の軸芯位置に例えば空圧式の所謂ロボ
ットシリンダ15が配備されている。上記ロボットシリ
ンダ15は、複数(3個)のエア供給用のポートを具備
し、この各ボートへ電磁弁を適宜の順で作動させて圧縮
エアを供給することにより、該ロボットシリンダ15の
ロッド16は以下の順序にて動作する。
即ち、 前進→前進した状態で90°回転−後退→前進−前進し
た状態で90°逆転−後退 上記ロッド16の先端部に、正面視で矩形形状のクラン
プ治具17が取り付けられており、上記開閉治具11の
基部側の縦方向の位置には、上記クランプ治具17を挿
通させるための貫通孔18が穿設されている。
そして、第1図(b)において上記クランプ治具17が
直立する状態で上記ロッド16が後退位置にある時、該
クランプ治具17に対向させて上記開閉治具11の貫通
孔18を整合させ、上記ロッド16を前進させた後90
°回転させ、更に後退させることにより、上記開閉治具
11は上記アーム12に保持された状態となる。
他方、上記ロッド16を再び前進させた後90゜逆転さ
せて更に後退させることにより、上記クランプ部材17
は上記アーム12に対して離脱可能な状態となる。
上記のような動作を確実に成し得る為に、本実施例装置
においては、複数のリミットスイッチ及び近接スイッチ
が設けられている。
上記リミットスイッチは、保持確認用のリミットスイッ
チ19.保持ミス或いは当該開閉装置の退避位置確認用
のリミットスイッチ20.離脱確認用のリミットスイッ
チ21からなり、各リミットスイッチ19,20.21
は、三枚のカム板22.23.24と係合することによ
り作動する。
即ち、上記ロッド16の前進限の位置でリミットスイッ
チ21が、上記ロッド16の後退限の位置でリミットス
イッチ20が、また、上記ロッド16にて上記開閉治具
11が保持された位置でリミットスイッチ19がそれぞ
れ作動する。
上記近接スイッチは、上記ロッド16の左回転比の確認
用の近接スイッチ25.上記ロッド16の右回転比の確
認用の近接スイッチ26からなり、上記ロッド16の回
転に伴って揺動する回転レバー27が接近することによ
り作動する。
そして、上記リミットスイッチ20における上記開閉治
具11の保持ミス或いは退避位置確認の判断は、上記近
接スイッチ25.26からの信号の出力状態によって判
断される。即ち、上記近接スイッチ26がオン状態で且
つ上記リミットスイッチ20もオン状態の時、上記開閉
治具11の保持ミスと判断され、上記近接スイッチ25
がオン状態で且つ上記リミットスイッチ20もオン状態
の時、上記ロッド16が退避位置にあると判断される。
上述の如く、開閉治具11の保持機構13を具備するこ
とにより、該開閉治具11を当該開閉装置から極めて簡
便に離脱させることができ、塗装作業において上記開閉
治具11に付着した塗料を極めて簡便に除去することが
できる。
そして、上記保持機構13を動作させて上記開閉治具1
1を離脱させた後、他の新たな開閉治具を上記保持機構
13にて保持させて塗装作業を遂行することにより、自
動車の生産ラインを停止させることなく極めて効率よく
作業を遂行することができる。
そして、上記アーム12から離脱された開閉治具11は
、後述する洗浄ユニット14或いは作業者によって洗浄
され、塗料が除去された後、上記アーム12に取り付け
て再度塗装作業を行うことができる。
また、上記のようにアーム12から開閉治具11を離脱
可能とすることにより、塗装作業の中断時においては、
開閉治具11を離脱した後の極めてシンプルな形態のア
ーム12を効率良く洗浄することができる。
引き続き、第2図(a)、 (b)に基づいて、上記洗
浄ユニット14について説明する。
即ち、上記洗浄ユニット14では、所定量のシンナー2
8が満たされたシンナー層29の上方に、上記開閉治具
11を保持した状態で揺動モータ30により揺動される
枠体31が配備されている。
上記枠体31の正面部分には、−上記開閉治具11の適
宜の箇所と保合することにより該開閉治具11を保持す
る複数のフック32が取り付けられており、当該枠体3
1への上記開閉治具11の装着は、該開閉治具11との
係合により揺動される揺動レバー33の動作がリミット
スイッチ34にて検出されることにより行なわれる。
更に、上記枠体31の周囲には、洗浄シンナー吐出用の
複数のノズル35及び乾燥エア吐出用の複数のノズル3
6が配備されている。
本実施例に係る開閉装置は上記したように構成されてい
る。
そして、塗装作業終了後における上記開閉治具11の洗
浄作業は以下の手順にて実施される。
先ず、開閉装置のアーム12を洗浄ユニット14内の所
定位置に位置決めして上記開閉治具11を上記フック3
2に係合させた状態で、前述した手順にて上記アーム1
2から上記開閉治具11を離脱させる。
上記開閉治具11を離脱させた上記アーム12は、例え
ば当該洗浄ユニット14に隣接して配備される他の洗浄
ユニットから他の開閉治具が取り付けられて塗装作業に
向かうと共に、上記開閉冶具11を上記フック32によ
り保持した枠体31は、揺動モータ30にて下方へ向け
て揺動駆動される。
尚、この場合、上記揺動モータ30が揺動駆動されるの
は、上記リミットスイッチ34にて上記枠体31に上記
開閉治具11が取り付けられたことが確認されることが
前提条件であることは言うまでもない。
上記のようにして枠体31が揺動されると、上記開閉治
具11は上記シンナー層29内においてシンナーに浸漬
された状態となる。その結果、上記開閉治具11の表面
に付着していた塗料は、除去されるか或いは比較的容易
に除去され得る状態となる。
そして、所定時間経過後、上記揺動モータ30が逆方向
へ揺動駆動されることにより、上記枠体31により支持
された上記開閉治具11は元の直立状態に復帰する。
その後、上記ノズル35からは清浄なシンナーが吐出さ
れて仕上げ洗浄が行われ、洗浄完了後、ノズル36から
吐出される乾燥エアにより、上記開閉治具11は乾燥さ
れて一連の洗浄作業が終了する。
そして、当該開閉治具11に代えて上記アーム12に取
り付けられて使用された他の開閉治具が、汚れた状態で
他の洗浄ユニットにより洗浄される間に、上記アーム1
2には当該洗浄ユニットにおいて洗浄された上記開閉治
具11が前記した手順にて取り付けられ、当該開閉装置
は再び塗装作業へ向かう。
従って、本実施例装置によれば、上記開閉治具11に付
着した塗料を自動的に極めて簡便に除去することができ
、自動車の生産ラインにおける作業効率を向上させるこ
とができる。
更に、上記手順にて説明した如く、複数台の洗浄ユニッ
ト14を備えることにより、上記開閉治具11に対する
洗浄作業は更に飛躍的に向上される。
又、上記のような生産性向上に際しては、上記洗浄ユニ
ット14を一台のみ具備する場合にも成し得るものであ
る。
尚、上記のような洗浄ユニット14は、上記開閉治具1
1に対する洗浄時間及び塗装作業時間等を考慮して、更
に台数を増やすようにしても良い。
更に、上記洗浄ユニット14においては、開閉治具11
に対する塗料の付着度合に応じて、洗浄シンナー吐出用
のノズル35を省略したり、或いはシンナー層29を省
略して構成するようにしても良い。
〔発明の効果〕
本発明は、上記したように構成されていることから、塗
装作業において開閉治具に付着した塗料を極めて簡便に
除去し得るようにすることができる。
その結果、自動車の生産ラインにおける作業効率が向上
され、生産性が飛躍的に向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る開閉装置の要部の構造
を示すものであって、同図(a)は側断面図同図(b)
は同図(a)におけるA矢視部分側面図、同図(C)は
同図(a)におけるB−B’矢視断面図、同図(d)は
同図(a)におけるc−c’矢視断面図、第2図は上記
開閉装置を構成する洗浄ユニットの構造を示すものであ
って、同図(a)は一部破断した状態での正面図、同図
(b)は一部破断した状態での側面図、第3図は本発明
の背景技轡を説明するための開閉装置の外観を示すもの
であって、同図(a)は正面図。 同図(b)は同図(a)におけるD矢視側面図、同図(
C)は同図(a)におけるE矢視部分側面図である(尚
、各図においては見やすくするために断面部分のハツチ
ングを省略する)。 [符号の説明] 6・・・ロボット     7・・・自動車8・・・ト
ランク    11・・・開閉治具12・・・アーム 
    13・・・保持機構14・・・洗浄ユニット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、自動車の内部の塗装を行う際、アームに支持された
    開閉治具を上記自動車に開閉自在に設けられた開閉部材
    に係合させて、上記アームを上記開閉部材の開閉方向へ
    移動させて該開閉部材を開閉する開閉装置において、上
    記アームに、上記開閉治具を離脱可能に保持する保持機
    構を設けたことを特徴とする開閉装置。 2、自動車の内部の塗装を行う際、アームに支持された
    開閉治具を上記自動車に開閉自在に設けられた開閉部材
    に係合させて、上記アームを上記開閉部材の開閉方向へ
    移動させて該開閉部材を開閉する開閉装置において、上
    記アームに、上記開閉治具を離脱可能に保持する保持機
    構を設けると共に、当該開閉装置に、上記保持機構を作
    動させることにより上記アームから離脱された上記開閉
    治具を保持して自動的に洗浄する洗浄ユニットを設けて
    なることを特徴とする開閉装置。
JP18912990A 1990-03-05 1990-07-17 開閉装置 Pending JPH0474556A (ja)

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JP18912990A JPH0474556A (ja) 1990-07-17 1990-07-17 開閉装置
US07/664,854 US5127363A (en) 1990-03-05 1991-03-05 Painting system for automobiles
EP91400590A EP0446120B1 (en) 1990-03-05 1991-03-05 Painting system for automobile
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009046952A1 (de) * 2007-10-08 2009-04-16 Dürr Systems GmbH Roboter mit einer reinigungseinrichtung und zugehöriges betriebsverfahren

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