JPH04736B2 - - Google Patents
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- JPH04736B2 JPH04736B2 JP1750388A JP1750388A JPH04736B2 JP H04736 B2 JPH04736 B2 JP H04736B2 JP 1750388 A JP1750388 A JP 1750388A JP 1750388 A JP1750388 A JP 1750388A JP H04736 B2 JPH04736 B2 JP H04736B2
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- spring
- mandrel
- axis
- wire
- slider
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 20
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 15
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 8
- 230000000712 assembly Effects 0.000 claims description 5
- 238000000429 assembly Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 16
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Landscapes
- Wire Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、金属の塑性加工、更に詳細には、
ワイヤスプリング製造装置に関する。
ワイヤスプリング製造装置に関する。
従来の技術
本発明者と同じ発明者によりソ連にも出願され
第3314756号として公開されている、ワイヤスプ
リング製造装置、は知られている。
第3314756号として公開されている、ワイヤスプ
リング製造装置、は知られている。
この公知の装置は、それぞれ一端がコレツトク
ランプにそして他端が回転スリーブに保持されて
いて互いに平行で逆方向に案内される2本のマン
ドレルを有している。この装置はさらに、該マン
ドレルに沿つて移動してそれの上にコイルを巻き
上げていく共通のキヤリツジ上の2つのスプリン
グ巻き上げアセンブリを含んでいる。
ランプにそして他端が回転スリーブに保持されて
いて互いに平行で逆方向に案内される2本のマン
ドレルを有している。この装置はさらに、該マン
ドレルに沿つて移動してそれの上にコイルを巻き
上げていく共通のキヤリツジ上の2つのスプリン
グ巻き上げアセンブリを含んでいる。
上記したアセンブリは、マンドレルを収容し2
つの段部を有する空孔があるケーシングを持つて
おり、該段部の一方はマンドレルの上にワイヤを
巻き付ける部分を有し、他方は該マンドレル上に
前記ワイヤを案内するダイが前記空孔の段部間に
境界上に開いた出口開口を有している。
つの段部を有する空孔があるケーシングを持つて
おり、該段部の一方はマンドレルの上にワイヤを
巻き付ける部分を有し、他方は該マンドレル上に
前記ワイヤを案内するダイが前記空孔の段部間に
境界上に開いた出口開口を有している。
この公知の装置では、スプリングの螺旋角は該
スプリング巻き上げ装置のダイによつて設定され
製造中に調整することができない。
スプリング巻き上げ装置のダイによつて設定され
製造中に調整することができない。
従つて、スプリングの各型及び寸法さらには所
望の螺旋角に応じて、個別のスプリング巻き上げ
装置が必要とされる。
望の螺旋角に応じて、個別のスプリング巻き上げ
装置が必要とされる。
さらに、上記ダイは、製造中に摩耗しやすい。
ダイの摩耗が補正されないと、そのスプリングの
螺旋角が、巻き上げられるスプリングの品質に悪
い影響を及ぼすことになる。
ダイの摩耗が補正されないと、そのスプリングの
螺旋角が、巻き上げられるスプリングの品質に悪
い影響を及ぼすことになる。
解決すべき問題点
この発明は、各スプリング巻き上げ装置が巻き
上げられるスプリングの螺旋角及びピツチを調整
できるように構成された、ワイヤスプリング製造
装置を提供することを目的とする。
上げられるスプリングの螺旋角及びピツチを調整
できるように構成された、ワイヤスプリング製造
装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
この発明の目的は、回転のための別々の駆動源
を有する2つのコレツトクランプ及び2つのスリ
ーブを収めたベース、一端が上記コレツトクラン
プ内に保持され、他端が回転スリーブ内に保持さ
れた2本の平行に置かれたマンドレル、該マンド
レルの長さ方向に移動する共通のキヤリツジ上に
マウントされ対応するマンドレル上のワイヤから
スプリングを巻き上げる2つのアセンブリを有し
ており、該スプリング巻き上げアセンブリが空孔
内に2つの段部があるマンドレルを収容するため
のケーシングを含み、上記マンドレルの一部を収
容する一方の段部がスプリングをそのマンドレル
上に巻き付け、かつ該マンドレルにワイヤを案内
するためのダイが、上記空孔の段部の間の境界部
に開口を有していて、さらにこの発明において
は、上記スプリングを巻き上げる各装置がケーシ
ングの空孔内にスプリングを螺旋角αに設定する
メカニズムを有していることを特徴とするワイヤ
スプリング製造装置によつて達成される。
を有する2つのコレツトクランプ及び2つのスリ
ーブを収めたベース、一端が上記コレツトクラン
プ内に保持され、他端が回転スリーブ内に保持さ
れた2本の平行に置かれたマンドレル、該マンド
レルの長さ方向に移動する共通のキヤリツジ上に
マウントされ対応するマンドレル上のワイヤから
スプリングを巻き上げる2つのアセンブリを有し
ており、該スプリング巻き上げアセンブリが空孔
内に2つの段部があるマンドレルを収容するため
のケーシングを含み、上記マンドレルの一部を収
容する一方の段部がスプリングをそのマンドレル
上に巻き付け、かつ該マンドレルにワイヤを案内
するためのダイが、上記空孔の段部の間の境界部
に開口を有していて、さらにこの発明において
は、上記スプリングを巻き上げる各装置がケーシ
ングの空孔内にスプリングを螺旋角αに設定する
メカニズムを有していることを特徴とするワイヤ
スプリング製造装置によつて達成される。
好ましくは、前記スプリングの螺旋角設定のた
めのメカニズムは、該スプリング巻き上げ装置の
ケーシングの空孔内に上記マンドレルの長さ方向
に配置された櫛部を含み、かつ、スプリングの螺
旋角に等しくマンドレルの軸に直角な線からある
角度をなしスプリングのピツチに等しいあるピツ
チだけ離間されている溝部と、上記櫛部の基底部
側で駆動源からのマンドレルの軸に沿つた往復動
をするスライダと該スライダの本体内に保持され
てマンドレルの軸に直角な軸のまわりに自由に回
転可能に設けられ、ロツドエレメントの回転軸に
直角にかつダイの開口断面と同軸に設けられた開
口とを有する。
めのメカニズムは、該スプリング巻き上げ装置の
ケーシングの空孔内に上記マンドレルの長さ方向
に配置された櫛部を含み、かつ、スプリングの螺
旋角に等しくマンドレルの軸に直角な線からある
角度をなしスプリングのピツチに等しいあるピツ
チだけ離間されている溝部と、上記櫛部の基底部
側で駆動源からのマンドレルの軸に沿つた往復動
をするスライダと該スライダの本体内に保持され
てマンドレルの軸に直角な軸のまわりに自由に回
転可能に設けられ、ロツドエレメントの回転軸に
直角にかつダイの開口断面と同軸に設けられた開
口とを有する。
前記櫛歯の摩耗を補正するために、スライダに
往復動を与えるための駆動部は、スプリングの巻
き上げアセンブリのケーシング内で軸方向の変位
に対してロツクされ、ネジ結合により該スライダ
と連結するネジ44から形成されている。
往復動を与えるための駆動部は、スプリングの巻
き上げアセンブリのケーシング内で軸方向の変位
に対してロツクされ、ネジ結合により該スライダ
と連結するネジ44から形成されている。
種々のピツチのスプリングを巻き上げるために
は、好ましくは、スプリングの螺旋角の各設定メ
カニズムが、駆動部によりマンドレル1の軸に沿
つて往復動可能なU字形状のスライダを有し、2
つの圧入体を収容するための空孔を有していて、
上記空孔はその円周面がマンドレルに面してお
り、その円周面の曲率半径はスプリングの外周面
の曲率半径に等しく、該圧入体の一方は、その端
面に、ワイヤの直径に等しい高さのベアリングシ
ヨルダーを有しており、このシヨルダーがスプリ
ングのコイル終端と結合し、かつシリンドリカル
ロツドエレメントがダイの開口端面と同軸に設け
られた開口を有するように構成されている。
は、好ましくは、スプリングの螺旋角の各設定メ
カニズムが、駆動部によりマンドレル1の軸に沿
つて往復動可能なU字形状のスライダを有し、2
つの圧入体を収容するための空孔を有していて、
上記空孔はその円周面がマンドレルに面してお
り、その円周面の曲率半径はスプリングの外周面
の曲率半径に等しく、該圧入体の一方は、その端
面に、ワイヤの直径に等しい高さのベアリングシ
ヨルダーを有しており、このシヨルダーがスプリ
ングのコイル終端と結合し、かつシリンドリカル
ロツドエレメントがダイの開口端面と同軸に設け
られた開口を有するように構成されている。
簡単化のために、さらに好ましくは、前記U字
形状のスライダは、パワーシリンダーで駆動さ
れ、そのロツドは前記スライダの端面で支持可能
なネジを有している。
形状のスライダは、パワーシリンダーで駆動さ
れ、そのロツドは前記スライダの端面で支持可能
なネジを有している。
スプリングの長さに対するピツチをスムーズに
変更してスプリングを巻き上げることを可能にす
るためには、スプリングの螺旋角設定のための各
メカニズムが、一端にテーパー面を有し他端はそ
の軸のまわりに回転可能なローラーを有する押し
金、常時その作動面で前記ローラーの外周面を支
持するフオロア、及び一端がスプリング巻き上げ
アセンブリのケーシング内に保持されてマンドレ
ルの軸に直角な回転軸を有しており、他端が前記
押し金のテーパー面に常時係合していてスプリン
グのコイル終端を支持しうる係止部材を収容する
縦方向溝部を有し、かつ巻き上げられるスプリン
グからの力をスプリング巻き上げアセンブリのケ
ーシングに伝える回転ドツグを有している。
変更してスプリングを巻き上げることを可能にす
るためには、スプリングの螺旋角設定のための各
メカニズムが、一端にテーパー面を有し他端はそ
の軸のまわりに回転可能なローラーを有する押し
金、常時その作動面で前記ローラーの外周面を支
持するフオロア、及び一端がスプリング巻き上げ
アセンブリのケーシング内に保持されてマンドレ
ルの軸に直角な回転軸を有しており、他端が前記
押し金のテーパー面に常時係合していてスプリン
グのコイル終端を支持しうる係止部材を収容する
縦方向溝部を有し、かつ巻き上げられるスプリン
グからの力をスプリング巻き上げアセンブリのケ
ーシングに伝える回転ドツグを有している。
必要ならば、前記係合部材は、前記回転ドツグ
の溝内に配設されたプレートで形成され、このプ
レートはその1側面で前記溝の内面に隣接しかつ
前記マンドレルを収容するテーパー穴を有し、上
記ドツグの回転軸はマンドレルの軸に合致してい
る。
の溝内に配設されたプレートで形成され、このプ
レートはその1側面で前記溝の内面に隣接しかつ
前記マンドレルを収容するテーパー穴を有し、上
記ドツグの回転軸はマンドレルの軸に合致してい
る。
前記係止部材を、製造時にさらに信頼性を上げ
るためには、好ましくは、前記係止部材は前記ド
ツグのケーシングに保持されたローラーで形成さ
れ、該ローラーの回転軸は該ローラーの半径に等
しい間隔だけドツグの回転軸から離れており、該
ローラーの端面はマンドレルの半径に等しい間隔
だけ該マンドレルの軸から離れており、さらにそ
の円周面はスプリングのコイル終端を支持してい
る。
るためには、好ましくは、前記係止部材は前記ド
ツグのケーシングに保持されたローラーで形成さ
れ、該ローラーの回転軸は該ローラーの半径に等
しい間隔だけドツグの回転軸から離れており、該
ローラーの端面はマンドレルの半径に等しい間隔
だけ該マンドレルの軸から離れており、さらにそ
の円周面はスプリングのコイル終端を支持してい
る。
実施例
第1図に示したこの出願のワイヤスプリング製
造装置は、互いに平行で逆方向に配置されたマン
ドレル1,2を有し、これらマンドレル1,2は
それぞれ一端がコレツトクランプ3,4に保持さ
れ、他端が回転スリーブ5,6に保持され、かつ
ワイヤ14,15から各マンドレル1,2上にス
プリング12,13を巻き上げて行くための2つ
のアセンブリ10,11を保持しており、この2
つのアセンブリは、ガイド8,9に沿つてマンド
レル1,2の長さ方向の移動を可能にするための
共通のキヤリツジ7の上に保持されている。各ア
センブリ10,11は、それぞれ空孔18,19
を有するケーシング16,17(第2図)からな
り、それぞれマンドレル1,2を収容している。
造装置は、互いに平行で逆方向に配置されたマン
ドレル1,2を有し、これらマンドレル1,2は
それぞれ一端がコレツトクランプ3,4に保持さ
れ、他端が回転スリーブ5,6に保持され、かつ
ワイヤ14,15から各マンドレル1,2上にス
プリング12,13を巻き上げて行くための2つ
のアセンブリ10,11を保持しており、この2
つのアセンブリは、ガイド8,9に沿つてマンド
レル1,2の長さ方向の移動を可能にするための
共通のキヤリツジ7の上に保持されている。各ア
センブリ10,11は、それぞれ空孔18,19
を有するケーシング16,17(第2図)からな
り、それぞれマンドレル1,2を収容している。
各空孔18,19は、2つの段部を有し、それ
ぞれ空孔18は段部20と21、空孔19は段部
22と23であり、空孔18の段部21は、ワイ
ヤ14をスプリング12に巻き上げるマンドレル
1の部分24を有し、かつ空孔19の段部22
は、ワイヤ15をスプリング13に巻き上げるマ
ンドレル2の部分25を有している。
ぞれ空孔18は段部20と21、空孔19は段部
22と23であり、空孔18の段部21は、ワイ
ヤ14をスプリング12に巻き上げるマンドレル
1の部分24を有し、かつ空孔19の段部22
は、ワイヤ15をスプリング13に巻き上げるマ
ンドレル2の部分25を有している。
さらに、各空孔18,19は、それぞれダイ2
6,27を含み、該ダイは各段部20と21,2
2と23の間の境界に伸びる開口を持つている。
6,27を含み、該ダイは各段部20と21,2
2と23の間の境界に伸びる開口を持つている。
コレツトクランプ3と4(第1図)は、スピン
ドルアセンブリ30と31のスピンドル28と2
9内に配置されている。スピンドルアセンブリ3
0と31上には、共通のベース32上でスピンド
ル28と29を回転させるための駆動部(図示せ
ず)に組み合わされたパワーシリンダー30′と
31′が配置されている。スプリング12と13
を製造するためのワイヤ14と15は、コイル3
3と34内に巻かれている。
ドルアセンブリ30と31のスピンドル28と2
9内に配置されている。スピンドルアセンブリ3
0と31上には、共通のベース32上でスピンド
ル28と29を回転させるための駆動部(図示せ
ず)に組み合わされたパワーシリンダー30′と
31′が配置されている。スプリング12と13
を製造するためのワイヤ14と15は、コイル3
3と34内に巻かれている。
この発明においては、各スプリング巻き上げ装
置10と11は、それぞれケーシング16と17
の各空孔18と19に収容されたスプリング螺旋
角設定メカニズムを備えている。
置10と11は、それぞれケーシング16と17
の各空孔18と19に収容されたスプリング螺旋
角設定メカニズムを備えている。
第3図に示した、スプリング35を螺旋角設定
メカニズムは、スプリング35の巻き上げ装置の
ケーシング37の空孔36内にマンドレル1の長
さ方向に配置された櫛部38を含み、この櫛部3
8は、マンドレル1の軸O1−O1に垂直な線Pに
対しスプリング35の螺旋角β(第3図)等しい
ある角α(第4図)で、かつスプリングのピツチ
hに等しいピツチtで設けられた溝部39を有し
ている。さらに、このメカニズムは、該櫛部38
のペース側においてケーシング37内にマウント
され駆動部でマンドレル1の軸O1−O1に沿つて
往復動するスライダ40と、該スライダ40の本
体内に配置されマンドレル1の軸O1−O1に垂直
な軸C−Cの回りに自由回転する円筒形のロツド
エレメントを含む。該スライダ40は、該ロツド
エレメント41の回転軸C−Cに垂直に配置され
ワイヤ14をマンドレル1に案内するためのダイ
43の開口断面と同軸に設けられた開口42を有
している。
メカニズムは、スプリング35の巻き上げ装置の
ケーシング37の空孔36内にマンドレル1の長
さ方向に配置された櫛部38を含み、この櫛部3
8は、マンドレル1の軸O1−O1に垂直な線Pに
対しスプリング35の螺旋角β(第3図)等しい
ある角α(第4図)で、かつスプリングのピツチ
hに等しいピツチtで設けられた溝部39を有し
ている。さらに、このメカニズムは、該櫛部38
のペース側においてケーシング37内にマウント
され駆動部でマンドレル1の軸O1−O1に沿つて
往復動するスライダ40と、該スライダ40の本
体内に配置されマンドレル1の軸O1−O1に垂直
な軸C−Cの回りに自由回転する円筒形のロツド
エレメントを含む。該スライダ40は、該ロツド
エレメント41の回転軸C−Cに垂直に配置され
ワイヤ14をマンドレル1に案内するためのダイ
43の開口断面と同軸に設けられた開口42を有
している。
スライダ40に往復動を伝える駆動部は、スプ
リング巻き上げ装置のケーシング37内でナツト
44′により長手方向不動にかつネジ結合45に
よりスライダ40に結合されるネジ44で構成さ
れる。
リング巻き上げ装置のケーシング37内でナツト
44′により長手方向不動にかつネジ結合45に
よりスライダ40に結合されるネジ44で構成さ
れる。
第5図はスプリング46の螺旋角設定メカニズ
ムを示すもので、逆U字形状のスライダ47、ケ
ーシング49の空孔48内で駆動部によりマンド
レル1の軸O1−O1に沿つて往復動可能に配置さ
れたワイヤ14からスプリング46を巻き上げる
ためのアセンブリ、及び、スプリング巻き上げ装
置のケーシング49内でマンドレル1の軸O1−
O1に垂直な軸C′−C′の回りに自由回転可能に設
けられた円筒形状のロツドエレメント50を含
む。
ムを示すもので、逆U字形状のスライダ47、ケ
ーシング49の空孔48内で駆動部によりマンド
レル1の軸O1−O1に沿つて往復動可能に配置さ
れたワイヤ14からスプリング46を巻き上げる
ためのアセンブリ、及び、スプリング巻き上げ装
置のケーシング49内でマンドレル1の軸O1−
O1に垂直な軸C′−C′の回りに自由回転可能に設
けられた円筒形状のロツドエレメント50を含
む。
前記U字形状のスライダ47は、スプリング4
6の外周の曲率半径Rに等しい曲率のスプリング
46に接する円筒面を有する2つの圧入体52と
53を収容する空孔51を持つている。
6の外周の曲率半径Rに等しい曲率のスプリング
46に接する円筒面を有する2つの圧入体52と
53を収容する空孔51を持つている。
前記圧入体52の一端面は、ワイヤ14の外径
dに等しい高さでスプリング46のコイル終端を
支持可能なベアリングシヨルダー54を有してい
る。
dに等しい高さでスプリング46のコイル終端を
支持可能なベアリングシヨルダー54を有してい
る。
ロツドエレメント50は、ロツド50の回転軸
C′−C′にほぼ直角でマンドレル1にワイヤ14を
案内するためのダイ56の開口断面に同軸に設け
られた開口55を有している。
C′−C′にほぼ直角でマンドレル1にワイヤ14を
案内するためのダイ56の開口断面に同軸に設け
られた開口55を有している。
U字型スライダ47の駆動部は、パワーシリン
ダー57のロツド58が該スライダ47の端面を
支持可能なネジ59を収容する構成となつてい
る。
ダー57のロツド58が該スライダ47の端面を
支持可能なネジ59を収容する構成となつてい
る。
第6図は、スプリングの螺旋角設定のためのも
う一つの実施例を示し、ワイヤ14からスプリン
グ61(第7図)を巻き上げるためのアセンブリ
のケーシング内にマウントされた押し金62を含
む。該押し金62の一端はテーパー面をなし、そ
の他端にはその軸の回りに回転可能なローラー6
3を有している。このメカニズムは、さらに、前
記ローラー63の円筒外周面にその作動面65で
常時支持されているフオロア64、スプリング巻
き上げ装置のケーシング60内にカンチレバー型
に支持された回転可能なドツグ66、及び、スプ
リング61のコイル終端で支持され巻き上げられ
る該スプリング61からの力をスプリング巻き上
げ装置のケーシング60に伝える係止部材を有す
る。
う一つの実施例を示し、ワイヤ14からスプリン
グ61(第7図)を巻き上げるためのアセンブリ
のケーシング内にマウントされた押し金62を含
む。該押し金62の一端はテーパー面をなし、そ
の他端にはその軸の回りに回転可能なローラー6
3を有している。このメカニズムは、さらに、前
記ローラー63の円筒外周面にその作動面65で
常時支持されているフオロア64、スプリング巻
き上げ装置のケーシング60内にカンチレバー型
に支持された回転可能なドツグ66、及び、スプ
リング61のコイル終端で支持され巻き上げられ
る該スプリング61からの力をスプリング巻き上
げ装置のケーシング60に伝える係止部材を有す
る。
前記ドツグ66は、マンドレル1の軸O1−O1
にほぼ垂直な回転軸N−Nと、さらに前記係止部
材を収容する縦方向に延びる溝部67とを有す
る。該ドツグの自由端は、前記押し金62のテー
パー面に常時係合されている。
にほぼ垂直な回転軸N−Nと、さらに前記係止部
材を収容する縦方向に延びる溝部67とを有す
る。該ドツグの自由端は、前記押し金62のテー
パー面に常時係合されている。
前記係止部材は、回転ドツグ66の溝部67内
に収容されたプレート68(第7図)の形状をし
ている。このプレート68は、前記溝部67の内
面とその1表面69で接し、かつマンドレル1を
収容するテーパー穴70を有している。さらに、
上記ドツグ66の回転軸N−Nは、マンドレル1
の軸O1−O1と合致しており、かつプレート68
の面69とは反対側の、溝部67と接する面71
と合致している。
に収容されたプレート68(第7図)の形状をし
ている。このプレート68は、前記溝部67の内
面とその1表面69で接し、かつマンドレル1を
収容するテーパー穴70を有している。さらに、
上記ドツグ66の回転軸N−Nは、マンドレル1
の軸O1−O1と合致しており、かつプレート68
の面69とは反対側の、溝部67と接する面71
と合致している。
第8図に示された係止部材は、軸73上のドツ
グ66のケーシングに保持されたローラー72
と、該ローラー72の外径rに等しい間隔だけド
ツグ66の回転軸N−Nから離れた回転中心K
(第9図)を有している。さらに、該ローラー7
2の端面74(第8図)は、マンドレル1の半径
に等しい間隔だけ該マンドレル1の軸O1−O1か
ら離れており、かつ前記ローラー72の円筒面7
5は、スプリング76のコイル終端を支持してい
る(第9図)。
グ66のケーシングに保持されたローラー72
と、該ローラー72の外径rに等しい間隔だけド
ツグ66の回転軸N−Nから離れた回転中心K
(第9図)を有している。さらに、該ローラー7
2の端面74(第8図)は、マンドレル1の半径
に等しい間隔だけ該マンドレル1の軸O1−O1か
ら離れており、かつ前記ローラー72の円筒面7
5は、スプリング76のコイル終端を支持してい
る(第9図)。
さらに、このワイヤスプリング製造装置は、ス
プリング76が巻き上げ中に加圧されるためのベ
アリングインサート(圧入体)77と、該スプリ
ング76を該ベアリングインサート77に押し付
けるインサート78を含んでいる。
プリング76が巻き上げ中に加圧されるためのベ
アリングインサート(圧入体)77と、該スプリ
ング76を該ベアリングインサート77に押し付
けるインサート78を含んでいる。
このワイヤスプリング製造装置は、以下のよう
に動作する。まず、この装置の段取りをする。ス
プリング12を巻き上げるためのアセンブリ10
が、キヤリツジ7から取り外される。ワイヤ14
が、コイル33からダイ26を通つてねじられて
引き込まれる(第2図)。
に動作する。まず、この装置の段取りをする。ス
プリング12を巻き上げるためのアセンブリ10
が、キヤリツジ7から取り外される。ワイヤ14
が、コイル33からダイ26を通つてねじられて
引き込まれる(第2図)。
ダイ26を通つたワイヤ14の先端は、マンド
レル1の直径にほぼ等しい直径でスプリング12
の部分をコレツトクランプ3(第1図)内に確実
に結合するに十分な長さだけ手作業により巻き上
げられる。こうして巻き上げられたスプリング1
2の部分は、スプリング巻き上げ装置10の空孔
18内に置かれる。次に、該装置10はキヤリツ
ジ7上に置かれて、それにネジ(図示せず)など
により固定される。
レル1の直径にほぼ等しい直径でスプリング12
の部分をコレツトクランプ3(第1図)内に確実
に結合するに十分な長さだけ手作業により巻き上
げられる。こうして巻き上げられたスプリング1
2の部分は、スプリング巻き上げ装置10の空孔
18内に置かれる。次に、該装置10はキヤリツ
ジ7上に置かれて、それにネジ(図示せず)など
により固定される。
マンドレル1の一端はスプリング12の一部を
通過させ、キヤリツジが左端にセツトされる。
通過させ、キヤリツジが左端にセツトされる。
キヤリツジ7が該左端にセツトされると、次に
マンドレル1のその他端はスピンドルアセンブリ
31のケーシング内に置かれた回転スリーブ5内
に固着される。
マンドレル1のその他端はスピンドルアセンブリ
31のケーシング内に置かれた回転スリーブ5内
に固着される。
調整に際し、パワーシリンダー30′がそのロ
ツド(図示せず)によりコレツト3上にスプリン
グ12とマンドレル1とを固定するために作動す
る。コントロールパネル(図示せず)からの信号
により、スピンドル28,29の回転が始められ
る。このスピンドル28は既に巻き上げられたス
プリング12の部分を有するマンドレル1に回転
ないしトルクを伝え始める。
ツド(図示せず)によりコレツト3上にスプリン
グ12とマンドレル1とを固定するために作動す
る。コントロールパネル(図示せず)からの信号
により、スピンドル28,29の回転が始められ
る。このスピンドル28は既に巻き上げられたス
プリング12の部分を有するマンドレル1に回転
ないしトルクを伝え始める。
この回転中に、マンドレル1は、スプリング巻
き上げ装置10のダイ26(第2図)を通過して
くるワイヤ14を巻き上げて行く(第1図)。
き上げ装置10のダイ26(第2図)を通過して
くるワイヤ14を巻き上げて行く(第1図)。
スプリング12のコイル終端が作られたとき、
段付き空孔18のステツプ20とダイ26を通つ
てマンドレル1に供給されたワイヤ14との間に
ある力が働き、この力がスピンドル28からスピ
ンドル29に伝えられる。
段付き空孔18のステツプ20とダイ26を通つ
てマンドレル1に供給されたワイヤ14との間に
ある力が働き、この力がスピンドル28からスピ
ンドル29に伝えられる。
スプリング巻き上げ装置11は、この力をキヤ
リツジ7に伝え、それにより、該キヤリツジ7は
スピンドル28からスピンドル29に移動し始め
て、それが最右端で止まるまで移動する。この最
右端において、パワーシリンダー30′はコレツ
トクランプ3を解放し、その後スピンドル30′
からマンドレル1及びスプリング12へのトルク
の伝達は終わる。その結果、マンドレル1上への
ワイヤ14の巻き上げも終わり、キヤリツジ7は
停止し、さらにスピンドル28及び29の回転も
止まる。
リツジ7に伝え、それにより、該キヤリツジ7は
スピンドル28からスピンドル29に移動し始め
て、それが最右端で止まるまで移動する。この最
右端において、パワーシリンダー30′はコレツ
トクランプ3を解放し、その後スピンドル30′
からマンドレル1及びスプリング12へのトルク
の伝達は終わる。その結果、マンドレル1上への
ワイヤ14の巻き上げも終わり、キヤリツジ7は
停止し、さらにスピンドル28及び29の回転も
止まる。
次に、ワイヤ15がスプリング巻き上げ装置1
1に巻き込まれる。
1に巻き込まれる。
スプリング巻き上げ装置11は、キヤリツジ7
から取り外され、ワイヤ15が、コイル34から
ダイ27を通つてねじられて引き込まれる(第2
図)。
から取り外され、ワイヤ15が、コイル34から
ダイ27を通つてねじられて引き込まれる(第2
図)。
ダイ27を通つたワイヤ15の先端は、マンド
レル2の直径にほぼ等しい直径でスプリング13
の部分コレツトクランプ4(第1図)内に確実に
結合するに十分な長さだけ手作業により巻き上げ
られる。
レル2の直径にほぼ等しい直径でスプリング13
の部分コレツトクランプ4(第1図)内に確実に
結合するに十分な長さだけ手作業により巻き上げ
られる。
こうして巻き上げられたスプリング13の部分
は、スプリング巻き上げ装置11の空孔19内に
置かれ、次に、該装置11はキヤリツジ7上に置
かれて、それにネジ(図示せず)などにより固定
される。
は、スプリング巻き上げ装置11の空孔19内に
置かれ、次に、該装置11はキヤリツジ7上に置
かれて、それにネジ(図示せず)などにより固定
される。
マンドレル2の一端はスプリング13の一部を
通過させる(キヤリツジが左端に置かれる)。マ
ンドレル2はスピンドルアセンブリ30の回転ス
リーブ6内に固着される。
通過させる(キヤリツジが左端に置かれる)。マ
ンドレル2はスピンドルアセンブリ30の回転ス
リーブ6内に固着される。
本装置の調整に際し、パワーシリンダー31′
がそのロツド(図示せず)によりコレツトクラン
プ4上にスプリング13とマンドレル2とを固定
するために作動する。コントロールパネル(図示
せず)からの信号により、スピンドル28,29
の回転が始められる。このスピンドル29は既に
巻き上げられたスプリング13の部分を有するマ
ンドレル2にトルクを伝え始める。
がそのロツド(図示せず)によりコレツトクラン
プ4上にスプリング13とマンドレル2とを固定
するために作動する。コントロールパネル(図示
せず)からの信号により、スピンドル28,29
の回転が始められる。このスピンドル29は既に
巻き上げられたスプリング13の部分を有するマ
ンドレル2にトルクを伝え始める。
マンドレル2は、ワイヤ巻き上げ装置11のダ
イ27(第2図)を通過してくるワイヤ15を、
自身の上に巻き上げて行く。
イ27(第2図)を通過してくるワイヤ15を、
自身の上に巻き上げて行く。
スプリング13のコイル終端が、段付き空孔1
9のステツプ23とダイ27を通つてマンドレル
2に給送されたワイヤ15との間に巻き上げられ
たとき、ある力がスピンドル29からスピンドル
28に直接伝えられる。
9のステツプ23とダイ27を通つてマンドレル
2に給送されたワイヤ15との間に巻き上げられ
たとき、ある力がスピンドル29からスピンドル
28に直接伝えられる。
スプリング巻き上げ装置11は、この力をキヤ
リツジ7に伝え、該キヤリツジ7をスピンドル2
9からスピンドル28に最左端まで移動させる。
この最左端において、パワーシリンダー31′は
コレツトクランプ4を解放する。スピンドル29
からマンドレル2及びスプリング13へのトルク
の伝達は終わり、その結果、マンドレル2上への
ワイヤ15を巻き上げも終わり、キヤリツジ7は
停止する。スピンドル28及び29の回転を止ま
る。
リツジ7に伝え、該キヤリツジ7をスピンドル2
9からスピンドル28に最左端まで移動させる。
この最左端において、パワーシリンダー31′は
コレツトクランプ4を解放する。スピンドル29
からマンドレル2及びスプリング13へのトルク
の伝達は終わり、その結果、マンドレル2上への
ワイヤ15を巻き上げも終わり、キヤリツジ7は
停止する。スピンドル28及び29の回転を止ま
る。
この装置の自動運転は、コントロールパネル
(図示せず)の、対応するスイツチにより開始さ
れる。
(図示せず)の、対応するスイツチにより開始さ
れる。
自動運転モードにおいては、この装置は以下の
ように動作する。
ように動作する。
コントロールパネルにおいてプツシユボタンの
“スタート”を押すと、スピンドル28と29が
回転を始める(キヤリツジ7は左端に留まつてい
る)。パワーシリンダー30′はスプリング12を
マンドレル1にホールドさせるために、コレツト
クランプ3を押圧する。スピンドル28は、スプ
リング12をマンドレル1上に巻き着かせるため
に該マンドレル1にトルクを伝える。該マンドレ
ル1は、スプリング巻き上げ装置10のダイ26
を通つて来たワイヤ14をその上に巻き付かせる
ために回転する。
“スタート”を押すと、スピンドル28と29が
回転を始める(キヤリツジ7は左端に留まつてい
る)。パワーシリンダー30′はスプリング12を
マンドレル1にホールドさせるために、コレツト
クランプ3を押圧する。スピンドル28は、スプ
リング12をマンドレル1上に巻き着かせるため
に該マンドレル1にトルクを伝える。該マンドレ
ル1は、スプリング巻き上げ装置10のダイ26
を通つて来たワイヤ14をその上に巻き付かせる
ために回転する。
段付き空孔18の段部20と、マンドレル1に
ダイ26を通つて運ばれたワイヤ14との間にス
プリング12のコイル終端を巻き付けると、スピ
ンドル28からスピンドル29に、ある力が生ず
る。この装置はその力をキヤリツジ7に伝える。
ダイ26を通つて運ばれたワイヤ14との間にス
プリング12のコイル終端を巻き付けると、スピ
ンドル28からスピンドル29に、ある力が生ず
る。この装置はその力をキヤリツジ7に伝える。
キヤリツジ7は、ガイド8及び9に沿つてスピ
ンドル28からスピンドル29まで該スプリング
巻き上げ装置11を移動し始め、コレツトクラン
プ4及び駆動源31′の中空ロツド(図示せず)
により、マンドレル2からスプリング13を解放
し、該スプリングを収集容器(図示せず)内に排
出させる。
ンドル28からスピンドル29まで該スプリング
巻き上げ装置11を移動し始め、コレツトクラン
プ4及び駆動源31′の中空ロツド(図示せず)
により、マンドレル2からスプリング13を解放
し、該スプリングを収集容器(図示せず)内に排
出させる。
キヤリツジ7が右端に達すると、駆動源28に
信号が送られてコレツトクランプ3の力を解除す
る。コレツトクランプ3は解除されて、マンドレ
ル1上に巻き付けられたスプリング12を解放す
る。スピンドル28は該マンドレル1及びスピリ
ング12へのトルク伝達を停止する。
信号が送られてコレツトクランプ3の力を解除す
る。コレツトクランプ3は解除されて、マンドレ
ル1上に巻き付けられたスプリング12を解放す
る。スピンドル28は該マンドレル1及びスピリ
ング12へのトルク伝達を停止する。
キヤリツジは右端に停止する。
信号が自動的に発せられて、駆動源31′を駆
動しコレツトクランプ4にロツド(図示せず)を
介してその力を伝える。該コレツトクランプ4は
スプリング13をマンドレル2にクランプする。
スピンドル29は、該マンドレル2上にスプリン
グ13を巻き付けるトルクを伝達し始める。該マ
ンドレル2は回転し、スプリング巻き上げ装置1
1のダイ27を通じてワイヤ15を取り入れる。
動しコレツトクランプ4にロツド(図示せず)を
介してその力を伝える。該コレツトクランプ4は
スプリング13をマンドレル2にクランプする。
スピンドル29は、該マンドレル2上にスプリン
グ13を巻き付けるトルクを伝達し始める。該マ
ンドレル2は回転し、スプリング巻き上げ装置1
1のダイ27を通じてワイヤ15を取り入れる。
スプリング13のコイル終端を巻き付けると、
段付き空孔19の段部23と、マンドレル2にダ
イ27を通つて運ばれたワイヤ15との間にある
力が発生し、この力は、スピンドル29からスピ
ンドル28に伝えられる。スプリング巻き上げ装
置11はこの力をキヤリツジ7に伝える。
段付き空孔19の段部23と、マンドレル2にダ
イ27を通つて運ばれたワイヤ15との間にある
力が発生し、この力は、スピンドル29からスピ
ンドル28に伝えられる。スプリング巻き上げ装
置11はこの力をキヤリツジ7に伝える。
キヤリツジ7は、ガイド8及び9に沿つてスピ
ンドル29からスピンドル28まで該スプリング
巻き上げ装置10を移動し始め、コレツトクラン
プ3及び駆動源30′の中空ロツド(図示せず)
によりマンドレル1からそれに巻き付けられたス
プリング12を解放し、該スプリングを収集容器
(図示せず)内に排出する。
ンドル29からスピンドル28まで該スプリング
巻き上げ装置10を移動し始め、コレツトクラン
プ3及び駆動源30′の中空ロツド(図示せず)
によりマンドレル1からそれに巻き付けられたス
プリング12を解放し、該スプリングを収集容器
(図示せず)内に排出する。
キヤリツジ7が左端に達すると、駆動源31′
に信号が送られてコレツトクランプ4の力を解除
する。コレツト4は解除されて、マンドレル2上
に巻き付けられたスプリング13を解放する。ス
ピンドル29は該マンドレル2及びそれに巻き付
けられるスプリング13へのトルク伝達を停止す
る。キヤリツジ7は左端に停止する。
に信号が送られてコレツトクランプ4の力を解除
する。コレツト4は解除されて、マンドレル2上
に巻き付けられたスプリング13を解放する。ス
ピンドル29は該マンドレル2及びそれに巻き付
けられるスプリング13へのトルク伝達を停止す
る。キヤリツジ7は左端に停止する。
信号が発せられて、パワーシリンダー30′を
駆動し、その後は上記サイクルが繰り返される。
駆動し、その後は上記サイクルが繰り返される。
第3図に示したこの装置の改造例は、一定ピツ
チのスプリングを巻き上げるためのものである。
この装置は以下のように動作する。
チのスプリングを巻き上げるためのものである。
この装置は以下のように動作する。
スプリング35とマンドレル1とを回転してい
るコレツトクランプ3にクランプするために、該
スプリング35とマンドレル1は櫛部38の傾斜
付き溝部39に沿つて回転を始める。カイネマチ
ツクなネジーナツト対が形成され、スプリング3
5がマンドレル1と共にネジとして機能し、櫛部
28が傾斜付き溝部39と共にナツトとして機能
する。スプリング35はマンドレル1と共に回転
しているコレツトクランプ3にホールドされてお
り、かつ櫛部38はキヤリツジ7上に固着された
ケーシング37内にマウントされているから、該
後者は櫛部38の傾斜付き溝部39上のスプリン
グの回転中に生ずる力により、直進する一定の運
動を受けるようになる。スプリングが巻き上げら
れている間、櫛部38の溝部39は摩耗を受けや
すく、それがスプリング35のピツチを変化させ
てしまうことにもなる。
るコレツトクランプ3にクランプするために、該
スプリング35とマンドレル1は櫛部38の傾斜
付き溝部39に沿つて回転を始める。カイネマチ
ツクなネジーナツト対が形成され、スプリング3
5がマンドレル1と共にネジとして機能し、櫛部
28が傾斜付き溝部39と共にナツトとして機能
する。スプリング35はマンドレル1と共に回転
しているコレツトクランプ3にホールドされてお
り、かつ櫛部38はキヤリツジ7上に固着された
ケーシング37内にマウントされているから、該
後者は櫛部38の傾斜付き溝部39上のスプリン
グの回転中に生ずる力により、直進する一定の運
動を受けるようになる。スプリングが巻き上げら
れている間、櫛部38の溝部39は摩耗を受けや
すく、それがスプリング35のピツチを変化させ
てしまうことにもなる。
櫛部38の摩耗によるこのようなピツチ変化に
対して、ロツド41が保持されているスライダ4
0の移動により、該ピツチは補正される。
対して、ロツド41が保持されているスライダ4
0の移動により、該ピツチは補正される。
ロツド41のダイ43は、スプリング35の巻
き上げピツチを常時維持するために、該スプリン
グ35の螺旋角に設定されている。
き上げピツチを常時維持するために、該スプリン
グ35の螺旋角に設定されている。
第5図に示されたこの装置の改造例は、以下の
ように動作する。
ように動作する。
パワーシリンダー57のロツド58が右端に位
置している。同じ位置に、シヨルダー54を有す
る圧入体52及び圧入体53を収容したU字型ス
ライダ47もある。
置している。同じ位置に、シヨルダー54を有す
る圧入体52及び圧入体53を収容したU字型ス
ライダ47もある。
スピンドル28がスプリング46及びマンドレ
ル1に回転を伝えると、ワイヤ14がロツド50
のダイ56を通つてスプリング46を螺旋角度α
でマンドレル1に導入される。
ル1に回転を伝えると、ワイヤ14がロツド50
のダイ56を通つてスプリング46を螺旋角度α
でマンドレル1に導入される。
スプリング46をマンドレル1上に巻き付けて
いる際及び該コイル終端を巻き上げている際に、
該コイル終端と圧入体52のシヨルダー54との
間にある力が発生し、キヤリツジ7を右側に移動
させる。
いる際及び該コイル終端を巻き上げている際に、
該コイル終端と圧入体52のシヨルダー54との
間にある力が発生し、キヤリツジ7を右側に移動
させる。
スプリング46のピツチを変更する必要がある
場合には、パワーシリンダー57のロツド58と
ネジ59とを右側に移動させるための信号が出さ
れる。パワーシリンダー57の該ロツド58がネ
ジ59と共に右側に移動すると、それに伴つてU
字スライダ47が右側に移動して圧入体52,5
3を右に移動させる。
場合には、パワーシリンダー57のロツド58と
ネジ59とを右側に移動させるための信号が出さ
れる。パワーシリンダー57の該ロツド58がネ
ジ59と共に右側に移動すると、それに伴つてU
字スライダ47が右側に移動して圧入体52,5
3を右に移動させる。
該圧入体52が右に移動することにより、ロツ
ド50のダイ56が軸Cのまわりに回転する。こ
の回転により、スプリング46の螺旋角αが変更
される。スプリング46の該螺旋角αの変更によ
り、このスプリング46のピツチが変更される。
ド50のダイ56が軸Cのまわりに回転する。こ
の回転により、スプリング46の螺旋角αが変更
される。スプリング46の該螺旋角αの変更によ
り、このスプリング46のピツチが変更される。
即ち、第5図に示したこの装置の改造例の目的
は、種々のピツチのスプリングを製造することで
ある。
は、種々のピツチのスプリングを製造することで
ある。
第6及び7図に図示されたこの発明の実施例は
以下のように動作する。
以下のように動作する。
マンドレル1上に巻かれるスプリング61及び
該マンドレル1は、ベアリングインサート77と
インサート(圧入体)78との間に置かれて該ス
プリング61の水平動を回避する。
該マンドレル1は、ベアリングインサート77と
インサート(圧入体)78との間に置かれて該ス
プリング61の水平動を回避する。
スプリング61のコイル終端により、該スプリ
ングの螺旋角αを変更するために軸N−Nのまわ
りに回転可能のドツグ66の溝部67内に配設さ
れたプレート68の面71上を、スプリング61
が案内される。該スプリング61とマンドレル1
とが回転すると、螺旋角αでドツグ66を通つて
供給されたワイヤ14のコイルが該マンドレル1
上に巻き上げられる。
ングの螺旋角αを変更するために軸N−Nのまわ
りに回転可能のドツグ66の溝部67内に配設さ
れたプレート68の面71上を、スプリング61
が案内される。該スプリング61とマンドレル1
とが回転すると、螺旋角αでドツグ66を通つて
供給されたワイヤ14のコイルが該マンドレル1
上に巻き上げられる。
このようにして、スプリング61がマンドレル
1上に巻き上げられてゆくと、右方向の力がスプ
リング61のコイル終端とプレート68の面71
との間に発生してキヤリツジ7を右方向に移動さ
せる。
1上に巻き上げられてゆくと、右方向の力がスプ
リング61のコイル終端とプレート68の面71
との間に発生してキヤリツジ7を右方向に移動さ
せる。
キヤリツジ7のこの右方向の移動の際、押し金
62のローラー63が、ベース32に固着された
フオロア64の作動面65上を回転する。
62のローラー63が、ベース32に固着された
フオロア64の作動面65上を回転する。
該フオロア64はある作動面形状65をしてい
るから、軸63′のまわりを回転しながら、上記
押し金62を垂直方向に移動させる。該押し金6
2の移動により、そのテーパー面が前記ドツグ6
6の自由端に作用し、それを自身の軸N−Nのま
わりに回転させ、スプリング61の螺旋角αを変
更する。
るから、軸63′のまわりを回転しながら、上記
押し金62を垂直方向に移動させる。該押し金6
2の移動により、そのテーパー面が前記ドツグ6
6の自由端に作用し、それを自身の軸N−Nのま
わりに回転させ、スプリング61の螺旋角αを変
更する。
第6及び7図に示した装置は、即ち、スプリン
グ61の長手方向にコイルピツチをスムーズに変
更してスプリングを製造することを意図している
ものである。
グ61の長手方向にコイルピツチをスムーズに変
更してスプリングを製造することを意図している
ものである。
第8及び9図に示した別の実施例は、係止部材
の操業寿命を伸ばすことを目的としている。
の操業寿命を伸ばすことを目的としている。
この改造例は、以下のように動作する。
スプリング76がマンドレル1上に巻き上げら
れている間、該スプリング61は軸73のまわり
に回転可能なローラー72と係合している(例え
ば、スプリング76のコイル終端はローラー72
の外周面75に支持されている)。
れている間、該スプリング61は軸73のまわり
に回転可能なローラー72と係合している(例え
ば、スプリング76のコイル終端はローラー72
の外周面75に支持されている)。
ローラー72の周面75とスプリング76のコ
イル終端との間に右方向の力が発生する。それと
共に、該ローラー72は巻き上げ部に供給される
ワイヤ14と係合して回転する。この力の作用に
より、ローラー72の面75の線速度が巻き上げ
部に供給されるワイヤ14の供給速度と等しくな
る。
イル終端との間に右方向の力が発生する。それと
共に、該ローラー72は巻き上げ部に供給される
ワイヤ14と係合して回転する。この力の作用に
より、ローラー72の面75の線速度が巻き上げ
部に供給されるワイヤ14の供給速度と等しくな
る。
従つて、巻き上げ部に供給されるワイヤとロー
ラー72との間に、見かけ上固定点が作られ、該
係止部材の摩耗耐久性を向上させることとなる。
ラー72との間に、見かけ上固定点が作られ、該
係止部材の摩耗耐久性を向上させることとなる。
発明の効果
上記に加えて、この発明の装置は、プラスチツ
クのスパイラル加工、さらには電機工業において
ヒーターコイルを製造するのに用いることができ
る。
クのスパイラル加工、さらには電機工業において
ヒーターコイルを製造するのに用いることができ
る。
第1図は、この発明に基づくワイヤスプリング
製造装置の部分断面上面図、第2図は、2つのス
プリング巻き上げ装置を有するキヤリツジの水平
拡大断面図、第3図は、スプリングの螺旋角の設
定のためにスライダを移動させるための往復駆動
部を有する改造されたメカニズムの、水平長手方
向拡大断面図、第4図は、第3図を矢印A方向か
ら見た図、第5図は、スプリングの螺旋角の設定
のためにU字型スライダの駆動部を有する、他の
実施例のメカニズムの、水平長手方向断面図、第
6図は、スプリングの螺旋角の設定のためのさら
に改造された実施例の水平長手方向断面図、第7
図は、第6図の−線に沿う断面図、第8図
は、第5図に示したスプリングの螺旋角の設定の
ためのさらに改造された実施例で、ベアリングエ
レメントをローラーで構成した例の、水平長手方
向断面図第9図は、第8図の−線に沿う断面
図である。 図面において、1:マンドレル、2:マンドレ
ル、3,4:コレツトクランプ、5,6:回転ス
リーブ、7:キヤリツジ、8,9:ガイド、1
0,11:スプリング巻き上げ装置、12,1
3:スプリング、14,15:ワイヤ、16,1
7:ケーシング、18,19:空孔、20,2
1:空孔18の段部、22,23:空孔19の段
部、24:マンドレル1の部分、25:マンドレ
ル2の部分、26,27:ダイ、28,29:ス
ピンドル、30,31:スピンドルアセンブリ、
32:ベース、33,34:コイル、35:スプ
リング、36:空孔、37:ケーシング、38:
櫛部、39:櫛部の溝部、40:スライダ、4
1:ロツドエレメント、42:開口、43:ダ
イ、44:ネジ、44′:ナツト、45:ネジ結
合、46:スプリング、47:U字型スライダ、
48:空孔、49:ケーシング、50:円筒形状
ロツドエレメント、51:U字形状スライダ47
の空孔、52,53:圧入体(インサート)、5
4:圧入体52のベアリングシヨルダー、55:
開口、56:ダイ、57:パワーシリンダー、5
8:パワーシリンダー57のロツド、59:ネ
ジ、60:スプリング巻き上げ装置のケーシン
グ、61:スプリング、62:押し金、63:ロ
ーラー、64:フオロア、65:フオロアの作動
面、66:回転可能なドツグ、67:長手方向溝
部、68:プレート、69:プレートの表面、7
0:テーパー穴、71:プレートの表面、72:
ローラー、73:ローラーの軸、74:ローラー
72の端面、75:ローラー72の円筒面、7
6:スプリング、77,78:ベアリングインサ
ート(圧入体)。
製造装置の部分断面上面図、第2図は、2つのス
プリング巻き上げ装置を有するキヤリツジの水平
拡大断面図、第3図は、スプリングの螺旋角の設
定のためにスライダを移動させるための往復駆動
部を有する改造されたメカニズムの、水平長手方
向拡大断面図、第4図は、第3図を矢印A方向か
ら見た図、第5図は、スプリングの螺旋角の設定
のためにU字型スライダの駆動部を有する、他の
実施例のメカニズムの、水平長手方向断面図、第
6図は、スプリングの螺旋角の設定のためのさら
に改造された実施例の水平長手方向断面図、第7
図は、第6図の−線に沿う断面図、第8図
は、第5図に示したスプリングの螺旋角の設定の
ためのさらに改造された実施例で、ベアリングエ
レメントをローラーで構成した例の、水平長手方
向断面図第9図は、第8図の−線に沿う断面
図である。 図面において、1:マンドレル、2:マンドレ
ル、3,4:コレツトクランプ、5,6:回転ス
リーブ、7:キヤリツジ、8,9:ガイド、1
0,11:スプリング巻き上げ装置、12,1
3:スプリング、14,15:ワイヤ、16,1
7:ケーシング、18,19:空孔、20,2
1:空孔18の段部、22,23:空孔19の段
部、24:マンドレル1の部分、25:マンドレ
ル2の部分、26,27:ダイ、28,29:ス
ピンドル、30,31:スピンドルアセンブリ、
32:ベース、33,34:コイル、35:スプ
リング、36:空孔、37:ケーシング、38:
櫛部、39:櫛部の溝部、40:スライダ、4
1:ロツドエレメント、42:開口、43:ダ
イ、44:ネジ、44′:ナツト、45:ネジ結
合、46:スプリング、47:U字型スライダ、
48:空孔、49:ケーシング、50:円筒形状
ロツドエレメント、51:U字形状スライダ47
の空孔、52,53:圧入体(インサート)、5
4:圧入体52のベアリングシヨルダー、55:
開口、56:ダイ、57:パワーシリンダー、5
8:パワーシリンダー57のロツド、59:ネ
ジ、60:スプリング巻き上げ装置のケーシン
グ、61:スプリング、62:押し金、63:ロ
ーラー、64:フオロア、65:フオロアの作動
面、66:回転可能なドツグ、67:長手方向溝
部、68:プレート、69:プレートの表面、7
0:テーパー穴、71:プレートの表面、72:
ローラー、73:ローラーの軸、74:ローラー
72の端面、75:ローラー72の円筒面、7
6:スプリング、77,78:ベアリングインサ
ート(圧入体)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転のための別々の駆動源を有する2つのコ
レツトクランプ3,4及び2つのスリーブ5,6
を収めたベース32、一端が上記コレツトクラン
プ3,4内に保持され、他端がスリーブ5,6内
に保持された2本の平行に置かれたマンドレル
1,2、該マンドレル1,2の長さ方向に移動す
る共通のキヤリツジ7上にマウントされ対応する
マンドレル1,2上のワイヤ14,15からスプ
リング12,13を巻き上げる2つのアセンブリ
10,11を有しており、該スプリング巻き上げ
アセンブリが空孔18,19内に2つの段部20
と21,22と23を有するケーシング16,1
7を含み、上記マンドレル1,2の一部24,2
5を収容する一方の段部20,22がスプリング
12,13をそのマンドレル上に巻き付け、かつ
該マンドレル1,2にワイヤ14,15を案内す
るためのダイ26,27が、上記空孔18,19
の段部20と21,22と23の間の境界部に開
口を有していて、さらに、上記スプリング12,
13を巻き上げる各装置がケーシング16,17
の空孔18,19内にスプリングを螺旋角αに設
定するメカニズムを有していることを特徴とする
ワイヤスプリング製造装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置であつて、
該スプリングの螺旋角α設定のためのメカニズム
が、上記マンドレル1,2の長さ方向に配置され
た櫛部38を含み、かつ、スプリング35の螺旋
角αに等しくマンドレル1の軸に直角な線Pから
角度βをなしスプリング35のピツチhに等しい
ピツチtだけ離間されている溝部39と、上記櫛
部38の基底部側で駆動源からのマンドレル1の
軸O1−O1に沿つた往復動をするスライダ40と、
該スライダ40の本体内に保持されてマンドレル
1の軸O1−O1に直角な軸C−Cのまわりに自由
に回転可能に設けられ、ロツドエレメント41の
回転軸C−Cに直角にかつダイ43の開口断面と
同軸に設けられた開口42とを有することを特徴
とする、ワイヤスプリング製造装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の装置であつて、
スライダ40に往復動を与えるための駆動部は、
スプリング35の巻き上げのためのアセンブリ1
0のケーシング49内で軸方向の変位に対してロ
ツクされ、ネジ結合45により該スライダ40と
連結するネジ44からなることを特徴とする、ワ
イヤスプリング製造装置。 4 特許請求の範囲第1項記載の装置であつて、
スプリングの螺旋角の設定メカニズムは、駆動部
よりマンドレル1の軸O1−O1に沿つて往復動可
能なU字形状のスライダ47を有し、2つの圧入
体52,53を収容するための空孔51を有して
いて、上記空孔はその円周面がマンドレル1に面
しており、その円周面の曲率半径はスプリング4
6の外周面の曲率半径に等しく、該圧入体の一方
52は、その端面に、ワイヤの直径dに等しい高
さのベアリングシヨルダー54を有しており、こ
のシヨルダー54がスプリングのコイル終端と結
合し、シリンドリカルロツドエレメント50がマ
ンドレル1の軸O1−O1に直角な軸C′−C′のまわ
りに自由に回転可能に設けられ、該ロツドエレメ
ント50の回転軸C′−C′に直角にかつダイ56の
開口断面と同軸に設けられた開口55とを有する
ことを特徴とする、ワイヤスプリング製造装置。 5 特許請求の範囲第4項記載の装置であつて、
前記U字形状のスライダ47は、パワーシリンダ
ー57で駆動され、そのロツド58は前記スライ
ダ47の端面で支持可能なネジ59を有している
ことを特徴とする、ワイヤスプリング製造装置。 6 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
スプリングの螺旋角設定のためのメカニズムが、
一端にテーパー面を有し他端はその軸のまわりに
回転可能なローラー63を有する押し金62、常
時その作動面65で前記ローラー63の外周面を
支持するフオロア64、及び一端がスプリング巻
き上げアセンブリのケーシング60内に保持され
てマンドレル1の軸O1−O1に直角な回転軸N−
Nを有しており、他端が前記押し金62のテーパ
ー面に常時係合していてスプリング61のコイル
終端を支持しうる係止部材を収容する縦方向溝部
67を有し、かつ巻き上げられるスプリング61
からの力をスプリング巻き上げアセンブリのケー
シング60に伝える回転ドツグ66を有すること
を特徴とする、ワイヤスプリング製造装置。 7 特許請求の範囲第6項記載の装置であつて、
前記係止部材は前記回転ドツグ66の溝67内に
配設されたプレート68で形成され、このプレー
ト68はその1側面69で前記溝67の内面に隣
接しかつ前記マンドレル1を収容するテーパー穴
70を有し、上記ドツグ66の回転軸N−Nはマ
ンドレル1の軸O1−O1に合致していることを特
徴とする、ワイヤスプリング製造装置。 8 特許請求の範囲第6項記載の装置であつて、
前記係止部材は前記ドツグ66のケーシングに保
持されたローラー72で形成され、該ローラーの
回転軸Kは該ローラー72の半径rに等しい間隔
だけドツグ66の回転軸N−Nから離れており、
該ローラーの端面74はマンドレル1の半径に等
しい間隔だけ該マンドレルの軸O1−O1から離れ
ており、さらにその円周面75はスプリング76
のコイル終端を支持していることを特徴とする、
ワイヤスプリング製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1750388A JPH01197034A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | ワイヤスプリングの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1750388A JPH01197034A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | ワイヤスプリングの製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01197034A JPH01197034A (ja) | 1989-08-08 |
| JPH04736B2 true JPH04736B2 (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=11945789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1750388A Granted JPH01197034A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | ワイヤスプリングの製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01197034A (ja) |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP1750388A patent/JPH01197034A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01197034A (ja) | 1989-08-08 |
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