JPH0473579A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH0473579A
JPH0473579A JP18166690A JP18166690A JPH0473579A JP H0473579 A JPH0473579 A JP H0473579A JP 18166690 A JP18166690 A JP 18166690A JP 18166690 A JP18166690 A JP 18166690A JP H0473579 A JPH0473579 A JP H0473579A
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JP
Japan
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refrigerator
deodorizing device
back wall
case
compartment
Prior art date
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Pending
Application number
JP18166690A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Sato
佐藤 美津男
Aiji Ioka
愛治 井岡
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0473579A publication Critical patent/JPH0473579A/ja
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、冷蔵庫に係り、脱臭装置の装備位置を工夫し
て、庫内の有効活用と脱臭効率の向上とを図るのに好適
な冷蔵庫に関するものである。
[従来の技術] 近年、冷凍食品の多様化が進み、また家庭における食品
等のまとめ買いが日常化するにつれて、冷蔵庫は大形化
する趨勢にある。
冷蔵庫の大形化とともに、一方では省スペースが求めら
れ、また庫内の有効活用についてのニズも高まっている
また、食品貯蔵の多様化や嗜好性を反映して。
臭いの強い魚・肉等の生ものを収納することが多くなり
、冷蔵庫には脱臭装置が欠かせないものになった。
脱臭装置としては1例えば、本出願人が開発し出願した
特願平1−2819号に記載されているように、食品等
を貯蔵保存する冷蔵庫内に装備するもので、脱臭専用フ
ァンにより庫内の臭気成分を吸い込み、吸着剤に臭気成
分を吸着させて清浄な空気を庫内に送風するように構成
され、前記吸着剤の表面に光によって励起する1光触媒
層を形成してなる冷蔵庫用脱臭装置が、近年よく用いら
れている。
次に、このような脱臭装置を装備した一般的な冷蔵庫に
ついて第4図を参照して説明する。
第4図は、従来の冷蔵庫の全体構成を示す縦断面図であ
る。
第4図において、IAは、内箱1a、外箱1b間に発泡
断熱材を充填して構成した冷蔵庫本体、2は冷凍室、3
は冷凍室扉、4Aは冷蔵室、5は冷蔵室扉、6は、魚・
肉等の生ものが収容されるチルド室(氷温室)を構成す
る引き出し容器式のチルドケース、7はチルド室扉、8
は、野菜室を構成する引き出し容器式の野菜ケース、9
は野菜室扉、10は、冷凍室2と冷濠室4Aとを仕切る
中仕切壁、11は圧縮機、12は、冷凍室2の奥壁(背
面)に設けられた冷却室で、この冷却室12は、冷蔵庫
本体の内壁1aとマウスリングプレート15とによって
囲まれた空間で、冷却器13、冷却循環用送風機14を
備えている。15は、前記冷却室〕2を仕切り、送風機
の送風口を形成するマウスリングプレート、16は、冷
気吐出口を開口したファンガート、17は、冷蔵室4A
の奥壁(背面)に設けられた冷気ダクトでこの冷気ダク
ト17は、冷蔵室温度調節器21Aの下部に位置し、冷
気吐出口1.7 a 、 17 b 、 17 cを開
口しており冷蔵室4A内に冷気を供給する。]8は、食
品を載せる棚に係るトレイで、透明な樹脂で成形されて
いる。
22Aは、前述した構成の脱臭装置で、この脱臭装置2
2Aは、従来、冷蔵室4Aの奥壁面の上部に、前記冷蔵
室温度調節器21Aに隣接して配置されていた。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術において、第4図に示す冷蔵庫の脱臭装置
22Aは、冷蔵室4Aの奥壁面の上部に装備され、その
機器が冷蔵室4Aの庫内に出っ張るため、冷蔵室4A内
の食品の収納性を悪くしていた。
また、脱臭装置22Aは、冷蔵室4Aの奥壁に設けられ
た冷気ダクト17の近f5Hこあ◇h・、臭いの強い魚
・肉等の生ものを収納するチルドケース6から離れてお
り、臭気成分の吸込み、脱臭効果についての配慮が十分
とはいえなかった。
本発明は、上記従来技術の問題点を解決するためになさ
れたもので、脱臭装置を、実際には食品の収容ができな
い場所を利用して設置することにより、冷蔵室の奥壁が
平滑化され、庫内が整然として、庫内を有効に活用しう
る冷蔵庫を提供することを、第1の目的とするものであ
る。
また、本発明の第2の目的は、臭いの強い食品の収納さ
れるチルトケース、野菜ケースの近傍に脱臭装置を装備
し1強い臭いを直接的に脱臭しうる冷蔵庫を提供するこ
とにある。
さらに、本発明の第3の目的は、脱臭装置を、冷気循環
経路に位置させ、庫内全体の臭いをとる脱臭効果の信頼
性をたかめうる冷蔵庫を程供することにある。
加えて、本発明の第4の目的は、開閉扉の開閉に関係な
く脱臭装置を運転制御し、脱臭能力を向上する冷蔵庫を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記第1の目的を達成するために、本発明の冷蔵庫に係
る第1の発明の構成は、引き出し容器内にて食品を冷却
する、内箱と外箱とからなる冷蔵庫において、上記冷蔵
庫の脱臭装置が、上記引き出し容器と内箱の背面壁との
間に形成される空間領域に配設されたものである。
また、上記第2の目的を達成するために、本発明の冷蔵
庫に係る第2の発明の構成は、内箱、外箱間に発泡断熱
材を充填して形成した庫内に、少なくとも、冷蔵室と、
該冷蔵室の下方に位置するチルドケースと、野菜ケース
とを備えてなる冷蔵庫において、上記チルドケース(ま
たは野菜ケース)の後部と内箱の背面壁との間に形成さ
れる空間領域に、脱臭装置を装備したものである。
さらに、上記第3の目的を達成するために、本発明の冷
蔵庫に係る第3の発明の構成は、脱臭装置が、冷蔵室奥
壁に設けられた冷気ダクトの吐呂口の下部(または近傍
)における、冷気の流通する空間に配設されたものであ
る。
また、上記第4の目的を達成するために、本発明の冷蔵
庫に係る第4の発明の構成は、脱臭装置を開閉扉の開閉
に連動することなく、独立に作動するように制御回路を
構成したものである。
[作用コ 上記の各技術的手段による働きは次のとおりである。
第1の発明の構成によれば、脱臭装置が従来の冷蔵室奥
壁から、チルドケース、野菜ケースなどの引き出し容器
と内箱の背面壁との間の、食品を収容できない空間に移
されたので、冷蔵室が広く、すっきりし、食品が多く収
納でき庫内の有効活用がなされる。
また、第2の発明の構成によれば、臭いの強い魚・肉等
の生ものが収納されるチルドケース、あるいは野菜ケー
スに近く脱臭装置が装備されているので強い臭いが直接
的に脱臭される。
さらに、第3の発明の構成によれば、脱臭装置が庫内の
冷気循環経路にあるので、庫内全体の臭いを取る効率が
良い。
加えて、第4の発明の構成によれば、脱臭装置が冷蔵室
の扉の開閉に関係なく制御されるので、脱臭能力が向上
する。これは、脱臭装置がチルドケースと仕切棚とで形
成される閉空間に設置されていて、冷蔵室の扉を開けて
も脱臭装置の作動音が気にならないので、扉の開閉に関
係なく脱臭装置を運転できるものである。
[実施例コ 以下、本発明の各実施例を第1図ないし第3図を参照し
て説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る冷濠庫の全体構成を
示す縦断面図、第2図および第3図は、チルドケース、
野菜ケース後部の脱臭装置配置位置を示す一部破断圧面
図である。各回において。
第4図と同一符号のものは、従来技術と同等部分である
から、その説明を省略する。
第1図の実施例が第4図の従来例と相違するところは脱
臭装置のy置位置が異なることである。
第1図において、1は、内箱1a、lb間に発泡断熱材
を充填して構成した冷蔵庫本体で、その内部に冷凍室2
、冷蔵室4、チルド室、野菜室を備えている。
冷蔵室4の下方に、チルド室を構成する引き出し容器式
のチルドケース6が設けられている。7aは、チルド室
扉7に取付けられたドア枠で、このドア枠7aにチルド
ケース6が係止されており、チルド室扉7を開くとチル
トケース6が引き出される。19は、冷蔵室、チルド室
仕切棚である。
チルド室の下方に、野菜室を構成する引き比し容器式の
野菜ケース8が設けられている。8aは野菜ケース8を
覆う蓋で、蓋8aの後部に吸水性素材8bが具備され、
野菜ケース8内を湿度90%程度に保っている。9aは
、野菜室扉9に取付けられたドア枠で、このドア枠9a
に野菜ケース8が係止されており、野菜室扉9を開くと
野菜ケース8が引き出される。2oは、チルド室、野菜
室仕切部である。
21は、従来より小形、薄形化された冷蔵室温度調節器
である。
冷蔵室4の奥壁すなわち背面壁には、薄形化された前記
冷蔵室温度調節器21が装備されているが、従来、冷蔵
室奥壁に出っ張っていた脱臭装置は他の位置に移さ九て
いるので、冷蔵室4内は整然と簡素化され、広く、すっ
きりしていて食品も多く収納できるようになっている。
22は、例えば、上述の特願平1−2819号に記載さ
れているごとき脱臭装置で、この脱臭装置22は、食品
の収納できない場所、すなわち引き出し容器と内箱1a
の背面壁との間に形成される空間領域に装備されている
。より具体的に説明すれば、冷蔵室4の下方の冷蔵庫、
チルド室仕切棚19で隔てられたチルドケース6の後部
であり、あるいは該チルドケース6の下部に位置する野
菜ケース8の後部で、これらの背面壁となる内箱1aと
の間の空間領域に脱臭装M22が配置されている。この
チルドケース6、野菜ケース8は、それぞれチルド室、
野菜室を仕切る枠内に引き出し容器式に取付けられてい
るので、各ケースの後部には空間ができているものであ
る。しかして、脱臭装置22の位置は、第2図に示すよ
うに、冷蔵室4の奥壁中央部に設けられている冷気ダク
ト17の下方、冷気吐出口17c(第1図参照)下部の
冷気の流通する空間を占めている。さらに詳しくは、脱
臭装置122は、野菜ケースの蓋8aの後部に具備され
た吸水性素材8bの近傍に位置している。
このような冷蔵庫が運転され、圧縮機11.冷気循環用
送風機14が恥動されると、冷却室12の冷却器13に
より冷却された冷気は庫内に循環される。冷凍室2内に
は、ファンガード16の冷気吐出口から冷気が供給され
、冷蔵室4内には冷気ダクト17の冷気吐出口17a、
17bから冷気が供給される。冷蔵室4内の温度は冷蔵
室温度調節器21によって調整、制御される。チルドケ
ース6、野菜室8へは冷気吐出口17cから冷気が供給
される。
脱臭装置22は、内部構成は図示しないが、脱臭専用の
ファンが回転して庫内の臭気成分を吸い込み、例えば光
触媒層を形成する吸着剤に臭気成分を吸着させて清浄な
空気を庫内に送出している。
本実施例の脱臭装置22は、チルドケース6のすぐ近く
に位置するので、魚・肉等の生ものからの強い臭いが直
接的に効果的に脱臭される。また、脱臭装W22は、野
菜ケースの蓋8aの吸水性素材9bの近くに位置するの
で、吸水性素材9bを通して庫内に拡散する野菜の臭い
も脱臭しやすい。
脱臭装置22は、第2図に示すように冷蔵室4の冷気ダ
クト17の冷気吐出口17cの直下に位置するため、冷
気が直接、脱臭装置22に触れるので庫内全体の臭いを
取る効率が良い。
また、脱臭装[22は、上部に冷蔵室、チルド室仕切棚
19が設けられたチルドケース6後部の閉空間に設置さ
れているので、冷蔵室扉5を開けても脱臭装置22の脱
臭ファン(@示せず)の回転音が気にならない。そこで
、従来は扉の開閉にともないドアスイッチに連動して脱
臭装置のオフ。
オンを行なっていたが、本実施例では、扉の開閉に関係
なく脱臭装置22の運転を独立して行うように制御する
ことができ、例えば強制的に30分運転、30分停止を
繰り返すようになっている。
上記第2図に示す脱臭装置の位置では、冷気が直接当る
ため脱臭効率が良い反面、冷気が野菜室へ流通するのを
多少でも妨げることになる。
そこで、第3図に示す実施例では、脱臭装置22の位置
を、冷蔵室4の冷気ダクト]7の冷気吐出口17cから
少しずらしたものである。
第3図の実施例によれば、野菜室に対する冷気供給はス
ムーズに行なわれ、冷却性能に影響することがない。そ
の反面、第2図の例にくらべ、脱臭装置22に対する冷
気の対流が減るので僅かに脱臭効率は落ちるが、第4図
に示した冷蔵室4Aの奥壁に脱臭装置22Aを設けたも
のよりも脱臭効率は良い。
[発明の効果コ 以上詳細に説明したように、本発明によれば、下記のよ
うな効果がある。
(1)脱臭装置を、実際には食品の収容できない場所を
利用して設置するようにしたので、冷蔵室の奥壁が平滑
化され、庫内が整然として、庫内を有効に活用しうる冷
蔵庫を提供することができる。
(2)臭いの強い食品の収納されるチルドケース。
野菜ケースの近傍に脱臭装置を装備したので、強い臭い
を直接的に脱臭しうる冷蔵庫を提供することができる。
(3)脱臭装置を、冷気循環経路に位置させるので、庫
内全体の臭いをとる脱臭効果の信頼性をたかめうる冷蔵
庫を提供することができる。
(4)開閉扉の開閉に関係なく脱臭装置を運転制御し、
脱臭能力を向上する冷蔵庫を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る冷蔵庫の全体構成を
示す縦断面図、第2図および第3図は、チルドケース、
野菜ケース後部の脱臭装置配置位置を示す一部破断正面
図、第4図は、従来の冷蔵庫の全体構成を示す縦断面図
である。 1・・冷蔵庫本体、1a・・・内箱、1b・・・外箱、
2・・・冷凍室、3・・冷凍室扉、4・・冷蔵室、5・
・冷蔵室扉、6・・・チルドケース、7・・・チルド室
扉、8・・野菜ケース、8a 蓋、8b・・・吸水性素
材、9.・野菜室扉、17・・冷気ダクト、17a、l
 7b。 17c・・冷気吐出口、22・・・脱臭装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、引き出し容器内にて食品を冷却する、内箱と外箱と
    からなる冷蔵庫において、 上記冷蔵庫の脱臭装置が、上記引き出し容器と内箱の背
    面壁との間に形成される空間領域に配設されたことを特
    徴とする冷蔵庫。 2、内箱、外箱間に発泡断熱材を充填して形成した庫内
    に、少なくとも、冷蔵室と、該冷蔵室の下方に位置する
    チルドケースと、野菜ケースとを備えてなる冷蔵庫にお
    いて、 上記チルドケースの後部と内箱の背面壁との間に形成さ
    れる空間領域に、脱臭装置を装備したことを特徴とする
    冷蔵庫。 3、内箱、外箱間に発泡断熱材を充填して形成した庫内
    に、少なくとも、冷蔵室と、該冷蔵室の下方に位置する
    チルドケースと、野菜ケースとを備えてなる冷蔵庫にお
    いて、 上記野菜ケースの後部と内箱の背面壁との間に形成され
    る空間領域に、脱臭装置を装備したことを特徴とする冷
    蔵庫。 4、脱臭装置は、野菜ケースの蓋の吸水性素材の近傍に
    位置することを特徴とする請求項3記載の冷蔵庫。 5、脱臭装置は、冷蔵室奥壁に設けられた冷気ダクトの
    吐出口の下部における、冷気の流通する空間に配設され
    たことを特徴とする請求項2ないし4記載のいずれかの
    冷蔵庫。 6、脱臭装置は、冷蔵室奥壁に設けられた冷気ダクトの
    吐出口の近傍における、冷気の流通する空間に配設され
    たことを特徴とする請求項2ないし4記載のいずれかの
    冷蔵庫。 7、脱臭装置を、開閉扉の開閉に連動することなく、独
    立に作動するように制御回路を構成したことを特徴とす
    る請求項1ないし6記載のいずれかの冷蔵庫。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102345961A (zh) * 2010-07-28 2012-02-08 株式会社东芝 冰箱

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102345961A (zh) * 2010-07-28 2012-02-08 株式会社东芝 冰箱
TWI449873B (zh) * 2010-07-28 2014-08-21 Toshiba Kk 冰箱

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