JPH0473338B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0473338B2 JPH0473338B2 JP57135883A JP13588382A JPH0473338B2 JP H0473338 B2 JPH0473338 B2 JP H0473338B2 JP 57135883 A JP57135883 A JP 57135883A JP 13588382 A JP13588382 A JP 13588382A JP H0473338 B2 JPH0473338 B2 JP H0473338B2
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- JP
- Japan
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- collision
- digital
- service unit
- terminals
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
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- 101100172132 Mus musculus Eif3a gene Proteins 0.000 description 1
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の属する分野の説明
本発明は、デイジタル総合サービス網(以下
ISDNと略す)において、デイジタル加入者線の
加入者宅内での終端装置であるデイジタル・サー
ビス・ユニツト(以下DSUと略す)に対する要
求の発生に関して、複数の端末が制御信号チヤネ
ルの占有について競合する態様を、上記DSUが
処理するようにした宅内接続制御方式に関するも
のである。 (2) 従来の技術の説明 ISDNにおいては、通信がすべてデイジタルで
行なわれることが特徴であり、加入者から加入者
まで、デイジタル信号が通るようになる。いいか
えれば、end−to−end digital connectionが実
現されることになる。従つて各加入者は、多様な
サービスを享受するために多様な端末を接続し、
加入者に提供されるデイジタルパイプ(デイジタ
ル信号を通せるチヤネルの概念)を効率よく(例
えば他の多くの端末とシエアする形で)利用しよ
うとする。デイジタルパイプの太さ(チヤネル容
量)は各加入者の要求に応じて異なつてこよう
が、一応の標準値(例えば64kb/s×2+α)
は決められることになろう。 この発明は、所定のデイジタルパイプを用い
て、できるだけ多くの端末を効率よく使用できる
ようなバス接続構成を与えるものである。 まず、標準のデイジタルパイプ(ただし、現在
想定されているもの)がどういうものであるかを
述べる。チヤネルは3種に分けられ、B+B+D
という形に書くことができる。この形態を、ベー
シツク・アクセスの形態という。ここでBは、ビ
ツト・レイトが64kb/sであり、通常は音声
PCM符号化したものあるいは64kb/s以下のデ
ータ信号を通しうる。Dはビツト・レイトが8〜
16kb/sであり、加入者の信号情報(呼の接続
など主として通信網の制御のために用いる情報)
を通すためのチヤネルである。従つてベーシツ
ク・アクセス形態では、音声あるいはデータでビ
ツト・レイトが64kb/s以下のものが2チヤン
ネルと、信号用チヤンネルの1チヤンネルが提供
される。故にDチヤンネルは複数の通信チヤンネ
ルの間で共用して使用される。 上記のようなベーシツク・アクセスで多数の端
末(例えばN個)を接続しようとすれば、N個の
端末からの情報をBチヤンネル2個に集線多重す
る必要があり、またN個の端末からの信号情報
は、1つのDチヤンネルにまとめる必要がある。
そこで、例えば複数の端末が同時にDチヤンネル
にアクセスしようとすれば、衝突が生じ、信号情
報のやりとりに支障をきたすことになる。 本発明は、N個の端末を、B+B+Dのベーシ
ツク・アクセスに支障なく接続するためのもので
ある。ここで実現しようとするベーシツク・アク
セスの基本的構成を第1図に示す。 第1図において、ST1〜STNはN個の端末
(Subscriber Terminal)を表わし、DSU
(Digital Service Unit)はB+B+Dのデイジ
タルパイプを局(通信網)につなぐためのもので
あり、宅内バスとのインターフエース、局との伝
送インターフエース(例えばバーストモード時分
割伝送用のインターフエース)、速度変換機能な
どをもつている。尚、第1図における宅内のデイ
ジタルバスは、全2重通信バスであると考える。 上記の構成は、バス構成の構内網(例えばイー
サーネツト)と類似している点があり、従来技術
として構内網を位置づけることができる。ここ
で、構内網で用いられているバス衝突制御方式の
代表的なものを下に示す。 集中制御方式 (‐1) ポーリング方式 集中コントローラが順に各端末を呼び出す方
式であるが、DSUに制御機能をもたせなけれ
ばならない点、各端末を指定するためにフレー
ム上余分なビツトが必要になる点などから余り
好ましくない。 (‐2) リクエスト・アサイン方式 端末からリクエストを出す方式であるが、前
記と同様である。 分散制御方式 (‐1) CSMA/CD方式(Carrier Sense Malti.
Access/Collision Det.) インサーネツト等で広く適用されている方式
で、信号の有無を検出して、無い場合に自分の
信号を送出する方式である。但し、複数の端末
がチヤネルのアイドル状態を同時に検出するこ
とがあり、この場合衝突が生じる。従つて衝突
検出を行なつて再トライシーケンスに入る必要
がある。 本方式をベーシツク・アクセスの端末インタ
ーフエースに適用する場合、次のような問題が
考えられる。 イ Dチヤネルは1〜2ビツト/フレームであ
るのでキヤリヤセンスが難しい。 ロ 衝突が生じた時に信号情報がこわれる。 ロについてはリンク・レベルで異常検出が
されて無効になることが期待できる。イの問
題についてはキヤリアセンス回路に工夫が必
要となろう。 (‐2) トータン・パツシング(Token Passing)
方式 チヤネルがアイドル状態ではトークン・パケ
ツトがバス上を流れており、端末は自分に発信
許可を与えるトークン・パケツトを捕捉した時
に、送出したいデータをバス上に送出する。送
出するべきデータがない場合には次の端末に発
信許可を与えるトークン・パケツトを送出す
る。このように、一種のチエーンに従つて端末
は順番に送信権をもつのでバス上の衝突が避け
られる。 以上一般に使われているバス衝突防止制御の方
法について概観したが、ISDNの端末接続バスに
適用する場合、次の特質に注目しなければいけな
い。 まず、バス上の信号はB+B+Dの多重化形式
になつており各チヤンネルは以下の特徴をもつて
いる。 a Bチヤネル Bチヤネルは基本的には回線接続用チヤネル
であり、特定の端末が捕捉すれば、呼終了まで
保留することになる。この時、どの端末をどの
Bチヤネルに割り当てるかということは、Dチ
ヤネルに関するプロトコルを用いて矛盾なく行
なわれるはずであるから、Bチヤネルのバス衝
突という問題は原則的にはないと考えられる。 b Dチヤネル Dチヤネルは多数の端末がパケツト多重方式
で共用するチヤネルであり、何らかの衝突防止
制御が必要である。 また端末の接続構成の上で考慮すべき事項とし
て次のものがある。 ○
ISDNと略す)において、デイジタル加入者線の
加入者宅内での終端装置であるデイジタル・サー
ビス・ユニツト(以下DSUと略す)に対する要
求の発生に関して、複数の端末が制御信号チヤネ
ルの占有について競合する態様を、上記DSUが
処理するようにした宅内接続制御方式に関するも
のである。 (2) 従来の技術の説明 ISDNにおいては、通信がすべてデイジタルで
行なわれることが特徴であり、加入者から加入者
まで、デイジタル信号が通るようになる。いいか
えれば、end−to−end digital connectionが実
現されることになる。従つて各加入者は、多様な
サービスを享受するために多様な端末を接続し、
加入者に提供されるデイジタルパイプ(デイジタ
ル信号を通せるチヤネルの概念)を効率よく(例
えば他の多くの端末とシエアする形で)利用しよ
うとする。デイジタルパイプの太さ(チヤネル容
量)は各加入者の要求に応じて異なつてこよう
が、一応の標準値(例えば64kb/s×2+α)
は決められることになろう。 この発明は、所定のデイジタルパイプを用い
て、できるだけ多くの端末を効率よく使用できる
ようなバス接続構成を与えるものである。 まず、標準のデイジタルパイプ(ただし、現在
想定されているもの)がどういうものであるかを
述べる。チヤネルは3種に分けられ、B+B+D
という形に書くことができる。この形態を、ベー
シツク・アクセスの形態という。ここでBは、ビ
ツト・レイトが64kb/sであり、通常は音声
PCM符号化したものあるいは64kb/s以下のデ
ータ信号を通しうる。Dはビツト・レイトが8〜
16kb/sであり、加入者の信号情報(呼の接続
など主として通信網の制御のために用いる情報)
を通すためのチヤネルである。従つてベーシツ
ク・アクセス形態では、音声あるいはデータでビ
ツト・レイトが64kb/s以下のものが2チヤン
ネルと、信号用チヤンネルの1チヤンネルが提供
される。故にDチヤンネルは複数の通信チヤンネ
ルの間で共用して使用される。 上記のようなベーシツク・アクセスで多数の端
末(例えばN個)を接続しようとすれば、N個の
端末からの情報をBチヤンネル2個に集線多重す
る必要があり、またN個の端末からの信号情報
は、1つのDチヤンネルにまとめる必要がある。
そこで、例えば複数の端末が同時にDチヤンネル
にアクセスしようとすれば、衝突が生じ、信号情
報のやりとりに支障をきたすことになる。 本発明は、N個の端末を、B+B+Dのベーシ
ツク・アクセスに支障なく接続するためのもので
ある。ここで実現しようとするベーシツク・アク
セスの基本的構成を第1図に示す。 第1図において、ST1〜STNはN個の端末
(Subscriber Terminal)を表わし、DSU
(Digital Service Unit)はB+B+Dのデイジ
タルパイプを局(通信網)につなぐためのもので
あり、宅内バスとのインターフエース、局との伝
送インターフエース(例えばバーストモード時分
割伝送用のインターフエース)、速度変換機能な
どをもつている。尚、第1図における宅内のデイ
ジタルバスは、全2重通信バスであると考える。 上記の構成は、バス構成の構内網(例えばイー
サーネツト)と類似している点があり、従来技術
として構内網を位置づけることができる。ここ
で、構内網で用いられているバス衝突制御方式の
代表的なものを下に示す。 集中制御方式 (‐1) ポーリング方式 集中コントローラが順に各端末を呼び出す方
式であるが、DSUに制御機能をもたせなけれ
ばならない点、各端末を指定するためにフレー
ム上余分なビツトが必要になる点などから余り
好ましくない。 (‐2) リクエスト・アサイン方式 端末からリクエストを出す方式であるが、前
記と同様である。 分散制御方式 (‐1) CSMA/CD方式(Carrier Sense Malti.
Access/Collision Det.) インサーネツト等で広く適用されている方式
で、信号の有無を検出して、無い場合に自分の
信号を送出する方式である。但し、複数の端末
がチヤネルのアイドル状態を同時に検出するこ
とがあり、この場合衝突が生じる。従つて衝突
検出を行なつて再トライシーケンスに入る必要
がある。 本方式をベーシツク・アクセスの端末インタ
ーフエースに適用する場合、次のような問題が
考えられる。 イ Dチヤネルは1〜2ビツト/フレームであ
るのでキヤリヤセンスが難しい。 ロ 衝突が生じた時に信号情報がこわれる。 ロについてはリンク・レベルで異常検出が
されて無効になることが期待できる。イの問
題についてはキヤリアセンス回路に工夫が必
要となろう。 (‐2) トータン・パツシング(Token Passing)
方式 チヤネルがアイドル状態ではトークン・パケ
ツトがバス上を流れており、端末は自分に発信
許可を与えるトークン・パケツトを捕捉した時
に、送出したいデータをバス上に送出する。送
出するべきデータがない場合には次の端末に発
信許可を与えるトークン・パケツトを送出す
る。このように、一種のチエーンに従つて端末
は順番に送信権をもつのでバス上の衝突が避け
られる。 以上一般に使われているバス衝突防止制御の方
法について概観したが、ISDNの端末接続バスに
適用する場合、次の特質に注目しなければいけな
い。 まず、バス上の信号はB+B+Dの多重化形式
になつており各チヤンネルは以下の特徴をもつて
いる。 a Bチヤネル Bチヤネルは基本的には回線接続用チヤネル
であり、特定の端末が捕捉すれば、呼終了まで
保留することになる。この時、どの端末をどの
Bチヤネルに割り当てるかということは、Dチ
ヤネルに関するプロトコルを用いて矛盾なく行
なわれるはずであるから、Bチヤネルのバス衝
突という問題は原則的にはないと考えられる。 b Dチヤネル Dチヤネルは多数の端末がパケツト多重方式
で共用するチヤネルであり、何らかの衝突防止
制御が必要である。 また端末の接続構成の上で考慮すべき事項とし
て次のものがある。 ○
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加入者線に接続されるデイジタルサービスユ
ニツト、該デイジタルサービスユニツトに接続さ
れる上り回線と下り回線とを少なくとも有するデ
イジタルパス、及び該デイジタルパスに接続され
てそれぞれレシーバとドライバとを有する複数個
の端末を備え、上記上り回線と下り回線とに於て
それぞれデータ信号と制御信号チヤネルとを有す
るフレームが送受されると共に、少なくとも上記
制御信号チヤネルに対して上記複数の端末が該制
御信号チヤネルの占有に関して競合するデイジタ
ル総合サービス網における宅内接続方式に於て、 上記下り回線フレーム上に少なくともアベーラ
ブル状態を指示するに足るビツトと衝突状態を指
示するに足るビツトとを包含させ、かつ上記上り
回線フレーム上に少なくとも要求発生状態を指示
するに足るビツトを包含させると共に、 信号チヤネルの占有を要求する端末は、上記上
り回線フレーム上の要求発生状態を指示するビツ
トに、要求発生時点において該要求端末に固有の
ビツトパターンを送出し、 上記デイジタルサービスユニツトにおいては、
該デイジタルサービスユニツトに接続されるすべ
ての端末の各固有のビツトパターンを記憶してお
り、上記上り回線フレーム上の要求発生状態を指
示するビツトを監視し、該監視ビツトパターンが
上記記憶されているビツトパターンのどれとも一
致しない場合該デイジタルサービスユニツトは複
数の端末間で衝突が生じたものと判定し、上記下
り回線フレーム上の衝突状態を指示するビツトに
衝突状態を送出し、 上記要求端末においては該下り回線フレーム上
の衝突状態を指示するビツトを監視し、衝突状態
を確認して自己が発した要求に関して衝突が生じ
たか否かをチエツクするようにしたことを特徴と
する宅内接続制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57135883A JPS5927644A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 宅内接続制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57135883A JPS5927644A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 宅内接続制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5927644A JPS5927644A (ja) | 1984-02-14 |
JPH0473338B2 true JPH0473338B2 (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=15162005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57135883A Granted JPS5927644A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 宅内接続制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5927644A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5379409A (en) * | 1976-12-24 | 1978-07-13 | Fujitsu Ltd | Transmission control system |
JPS54126435A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-01 | Nec Corp | Contention control system |
-
1982
- 1982-08-04 JP JP57135883A patent/JPS5927644A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5379409A (en) * | 1976-12-24 | 1978-07-13 | Fujitsu Ltd | Transmission control system |
JPS54126435A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-01 | Nec Corp | Contention control system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5927644A (ja) | 1984-02-14 |
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