JPH0472885A - 画像符号化伝送装置 - Google Patents
画像符号化伝送装置Info
- Publication number
- JPH0472885A JPH0472885A JP2184588A JP18458890A JPH0472885A JP H0472885 A JPH0472885 A JP H0472885A JP 2184588 A JP2184588 A JP 2184588A JP 18458890 A JP18458890 A JP 18458890A JP H0472885 A JPH0472885 A JP H0472885A
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- signal
- image
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 14
- 238000013139 quantization Methods 0.000 claims abstract description 37
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003054 facial bone Anatomy 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Color Television Systems (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、ファクシミリ装置、ビデオテックス、ファ
イリング等の静止画像や、テレビ電話、テレビ会議等の
動画像を伝送するのに使用して好適な画像符号化伝送装
置に関する。
イリング等の静止画像や、テレビ電話、テレビ会議等の
動画像を伝送するのに使用して好適な画像符号化伝送装
置に関する。
［従来の技術］
一般に、画像を伝送する場合においては、画像の情報量
が膨大であるのに対して、伝送に用いる回線の回線速度
やコストの点から伝送できる情報量が制限されるため、
通常、画像の情報量を圧縮して伝送するようにしている
。
が膨大であるのに対して、伝送に用いる回線の回線速度
やコストの点から伝送できる情報量が制限されるため、
通常、画像の情報量を圧縮して伝送するようにしている
。
その場合の画像信号の高能率符号化方法として、画像を
複数サンプルからなる小ブロックに分割し、その各小ブ
ロックの画像信号に対して離散的コサイン変換等の直交
変換を施し、その変換係数を量子化して符号化伝送する
変換符号化方式が知られている。
複数サンプルからなる小ブロックに分割し、その各小ブ
ロックの画像信号に対して離散的コサイン変換等の直交
変換を施し、その変換係数を量子化して符号化伝送する
変換符号化方式が知られている。
第４図は、変換符号化方式を使用した伝送装置の一例を
示すものである。
示すものである。
同図において、画像信号は端子１より入力部２に供給さ
れる。画像信号は、例えば輝度信号Ｙと、赤色差信号Ｃ
ｒ、青色差信号ｃｂのコンポーネント信号として供給さ
れる。
れる。画像信号は、例えば輝度信号Ｙと、赤色差信号Ｃ
ｒ、青色差信号ｃｂのコンポーネント信号として供給さ
れる。
この場合、それぞれの信号が、例えば８×８画素、ある
いは１６Ｘ１６画素のブロック単位でもって順次供給さ
れる。
いは１６Ｘ１６画素のブロック単位でもって順次供給さ
れる。
入力部２からは、Ｙ→Ｃｒ−＋Ｃｂ−＋Ｙ→というよう
に、各信号がブロック毎に交互に出力されて直交変換部
３に供給される。直交変換部３では、離散的コサイン変
換等の直交変換が施される。
に、各信号がブロック毎に交互に出力されて直交変換部
３に供給される。直交変換部３では、離散的コサイン変
換等の直交変換が施される。
直交変換部３で得られる変換係数は、量子化部４に供給
されて量子化される。量子化ステップは、量子化ステッ
プ制御部５からの制御信号に基づいて制御される。
されて量子化される。量子化ステップは、量子化ステッ
プ制御部５からの制御信号に基づいて制御される。
この場合、量子化ステップ制御部５は、入力されたブロ
ックが輝度信号Ｙか色差信号Ｃｒ、Ｃｂかによって、お
よび変換係数の次数（シーケンシ−）、後述する送信バ
ッファの容量等に応じて量子化ステップを適応的に制御
している。例えば、色差信号より輝度信号の方がステッ
プが細かくされ、変換係数の次数が小さい程ステップが
細かくされ、さらに送信バッファの容量が大きい程ステ
ップが細かくされる。
ックが輝度信号Ｙか色差信号Ｃｒ、Ｃｂかによって、お
よび変換係数の次数（シーケンシ−）、後述する送信バ
ッファの容量等に応じて量子化ステップを適応的に制御
している。例えば、色差信号より輝度信号の方がステッ
プが細かくされ、変換係数の次数が小さい程ステップが
細かくされ、さらに送信バッファの容量が大きい程ステ
ップが細かくされる。
量子化部４より出力される量子化されたデータは、マル
チプレクサ部６に供給される。このマルチプレクサ部６
には、量子化ステップ制御部５より、量子化部４で実行
される量子化ステップのデータが供給される。マルチプ
レクサ部６では、量子化データと量子化ステップデータ
とが切り換えられ、量子化ステップデータの付加された
量子化データが出力される。
チプレクサ部６に供給される。このマルチプレクサ部６
には、量子化ステップ制御部５より、量子化部４で実行
される量子化ステップのデータが供給される。マルチプ
レクサ部６では、量子化データと量子化ステップデータ
とが切り換えられ、量子化ステップデータの付加された
量子化データが出力される。
マルチプレクサ部６の出力データは、送信バッファ７に
供給されて蓄えられ、この送信バッファ７より順次送信
される。
供給されて蓄えられ、この送信バッファ７より順次送信
される。
［発明が解決しようとする課題］
一般にテレビ電話、テレビ会議等で伝送すべき画像の重
要部分である関心領域は、人物の顔部分である場合が多
く、顔（表情）がどのように表示されているかが重要で
ある。
要部分である関心領域は、人物の顔部分である場合が多
く、顔（表情）がどのように表示されているかが重要で
ある。
第４図例では、入力されたブロックのデータがどのよう
な内容のものであるかに拘らず、単に、そのブロックが
輝度ブロックが色差ブロックが、および直交変換部３に
おける変換係数の次数、送信バッファ７の容量等でのみ
量子化ステップが制御されており、伝送すべき画像にお
ける関心領域をより鮮明な画像として伝送することがで
きなく、伝送すべき画像のポイントを失ってしまうとい
う不都合がある。
な内容のものであるかに拘らず、単に、そのブロックが
輝度ブロックが色差ブロックが、および直交変換部３に
おける変換係数の次数、送信バッファ７の容量等でのみ
量子化ステップが制御されており、伝送すべき画像にお
ける関心領域をより鮮明な画像として伝送することがで
きなく、伝送すべき画像のポイントを失ってしまうとい
う不都合がある。
そこで、この発明では、伝送すべき画像の関心領域をよ
り鮮明な画像として伝送できる画像符号化伝送装置を提
供するものである。
り鮮明な画像として伝送できる画像符号化伝送装置を提
供するものである。
［課題を解決するための手段」
この発明は、画像信号を符号化して伝送する画像伝送装
置であって、予め数種のパターンを用意し、その中から
一のパターンを選択して伝送すべき画像の重要部分とな
る関心領域を設定するパターン選択手段と、このパター
ン選択手段で選択されるパターンに基づいて、関心領域
の量子化ステップをそうでない領域の量子化ステップよ
り細かくして量子化する量子化手段とを備えるものであ
る。
置であって、予め数種のパターンを用意し、その中から
一のパターンを選択して伝送すべき画像の重要部分とな
る関心領域を設定するパターン選択手段と、このパター
ン選択手段で選択されるパターンに基づいて、関心領域
の量子化ステップをそうでない領域の量子化ステップよ
り細かくして量子化する量子化手段とを備えるものであ
る。
［作 用］
上述精成において、使用者はパターン選択手段８によっ
て関心領域を選択できる。例えば、この発明をテレビ電
話、テレビ会議等に適用する場合には、画像の関心領域
は顔部分であるから、顔部分を含むパターンが選択され
る。
て関心領域を選択できる。例えば、この発明をテレビ電
話、テレビ会議等に適用する場合には、画像の関心領域
は顔部分であるから、顔部分を含むパターンが選択され
る。
量子化手段４では、この関心領域の量子化ステップか、
そうでない領域の量子化ステップより細かくされて量子
化されるので、関心領域、例えば顔部分がより鮮明な画
像として伝送される。
そうでない領域の量子化ステップより細かくされて量子
化されるので、関心領域、例えば顔部分がより鮮明な画
像として伝送される。
［実 施 例コ
以下、第１図を参照しながら、この発明の一実施例につ
いて説明する。この第１図において、第４図と対応する
部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
いて説明する。この第１図において、第４図と対応する
部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
本例においても、端子１より入力部２に供給される画像
信号は、例えば輝度信号Ｙと、赤色差信号Ｃｒ、青色差
信号ｃｂのコンポーネント信号として供給される。
信号は、例えば輝度信号Ｙと、赤色差信号Ｃｒ、青色差
信号ｃｂのコンポーネント信号として供給される。
この場合、画面は、第２図に示すように、２２（ｍ）Ｘ
１８（縦）個のマクロブロックＭＢに分割され、さらに
３３個毎の１２グループＧＯＢＩ〜ＧＯＢ １２に分け
られる。各マクロブロックＭＢは、例えば８×８画素、
あるいは１６Ｘ１６画素で構成される。
１８（縦）個のマクロブロックＭＢに分割され、さらに
３３個毎の１２グループＧＯＢＩ〜ＧＯＢ １２に分け
られる。各マクロブロックＭＢは、例えば８×８画素、
あるいは１６Ｘ１６画素で構成される。
そして、入力部２には、グループＧＯＢＩのマクロブロ
ックＭＢＩ〜ＭＢ３３→グループＧＯＢ２のマクロブロ
ックＭＢＩ〜ＭＢ３３→ →グループＧＯＢ１２の
マクロブロックＭＢＩ〜ＭＢ３３の順序でもって、輝度
信号Ｙ、色差信号Ｃｒ、Ｃｂの各信号がブロック毎に順
次供給される。
ックＭＢＩ〜ＭＢ３３→グループＧＯＢ２のマクロブロ
ックＭＢＩ〜ＭＢ３３→ →グループＧＯＢ１２の
マクロブロックＭＢＩ〜ＭＢ３３の順序でもって、輝度
信号Ｙ、色差信号Ｃｒ、Ｃｂの各信号がブロック毎に順
次供給される。
なお、各ブロックの信号には、それぞれ該当するグルー
プ番号データＤＧＮおよびブロック番号データＤＢＮが
付加されている。
プ番号データＤＧＮおよびブロック番号データＤＢＮが
付加されている。
また、８はパターン選択部である。このパターン選択部
８には、伝送すべき画像の重要部分となる関心領域を設
定するために、予め数種のパターンが用意されている。
８には、伝送すべき画像の重要部分となる関心領域を設
定するために、予め数種のパターンが用意されている。
本例では、テレビ電話やテレビ会議での画像伝送を考慮
したパターンが用意される。テレビ電話やテレビ会議で
映される人物のショットはある程度限られたものであり
、第３図に示すもので略代表される。
したパターンが用意される。テレビ電話やテレビ会議で
映される人物のショットはある程度限られたものであり
、第３図に示すもので略代表される。
すなわち、画面に一人が映しだされているバストショッ
ト、−人を強調する時のアップショット、２〜３人を映
し出すツウ−ショット、テレビ会議等参加入数が多いと
きのスプリットショットである。
ト、−人を強調する時のアップショット、２〜３人を映
し出すツウ−ショット、テレビ会議等参加入数が多いと
きのスプリットショットである。
各々のショットでの関心領域は、それぞれ同図中の網点
て囲まれた領域であり、人物がある程度動いても関心領
域は、網点の領域からはあまり逸脱しない。
て囲まれた領域であり、人物がある程度動いても関心領
域は、網点の領域からはあまり逸脱しない。
本例において、パターン選択部８では、伝送する画像が
とのショットに当てはまるかに基づき、使用者が上述し
た４つのショットよりいずれかを選択できるようにされ
る。各々のショットが選択されるとき、それぞれ網点の
領域が関心領域パターン■〜■として設定される。
とのショットに当てはまるかに基づき、使用者が上述し
た４つのショットよりいずれかを選択できるようにされ
る。各々のショットが選択されるとき、それぞれ網点の
領域が関心領域パターン■〜■として設定される。
パターン選択部８からは設定された関心領域パターンの
パターン番号データＤＰＮが出力され、このパターン番
号データＤＰＮは領域判別部９に供給される。また、領
域判別部９には、入力部１より順次出力される各ブロッ
クの信号に付加されているグループ番号データＤＧＮお
よびブロック番号データＤＢＮが抜き出されて供給され
る。
パターン番号データＤＰＮが出力され、このパターン番
号データＤＰＮは領域判別部９に供給される。また、領
域判別部９には、入力部１より順次出力される各ブロッ
クの信号に付加されているグループ番号データＤＧＮお
よびブロック番号データＤＢＮが抜き出されて供給され
る。
領域判別部９には、パターン番号別に関心領域に相当す
るグループ番号およびブロック番号のデータが記憶され
ており、パターン選択部８からのパターン番号データＤ
ＰＮによって、入力部１より供給されるグループ番号デ
ータＤＧＮおよびブロック番号データＤＢＮと比較され
るグループ番号およびブロック番号のデータが特定され
る。
るグループ番号およびブロック番号のデータが記憶され
ており、パターン選択部８からのパターン番号データＤ
ＰＮによって、入力部１より供給されるグループ番号デ
ータＤＧＮおよびブロック番号データＤＢＮと比較され
るグループ番号およびブロック番号のデータが特定され
る。
これらデータの比較によって、入力部１より出力される
各ブロックの信号が、パターン選択部８で設定された関
心領域に相当するものであるか否かが判別される。この
判別結果は、量子化ステップ制御部５に供給される。
各ブロックの信号が、パターン選択部８で設定された関
心領域に相当するものであるか否かが判別される。この
判別結果は、量子化ステップ制御部５に供給される。
量子化ステップ制御部５は、上述した判別結果に基づい
て、量子化部４における量子化ステップを制御する。す
なわち、関心領域に相当するブロックのときには量子化
ステップが細かくなるように、一方関心領域に相当しな
いときには量子化ステップが粗くなるように制御される
。
て、量子化部４における量子化ステップを制御する。す
なわち、関心領域に相当するブロックのときには量子化
ステップが細かくなるように、一方関心領域に相当しな
いときには量子化ステップが粗くなるように制御される
。
本例は以上のように構成され、その他は第４図例と同様
に構成される。
に構成される。
本例においては、使用者がパターン選択部８でもって、
伝送する画像がどのショットに当てはまるかに基づいて
関心領域を設定することにより、領域判別部９では、入
力部１より出力される各ブロックの信号が関心領域に相
当するものであるか否か判別され、量子化部４では量子
化ステップ制御部５の制御により、関心領域に相当する
ブロックのときには、量子化ステップが細かくされて量
子化が行なわれる。
伝送する画像がどのショットに当てはまるかに基づいて
関心領域を設定することにより、領域判別部９では、入
力部１より出力される各ブロックの信号が関心領域に相
当するものであるか否か判別され、量子化部４では量子
化ステップ制御部５の制御により、関心領域に相当する
ブロックのときには、量子化ステップが細かくされて量
子化が行なわれる。
したがって本例によれば、関心領域部分、例えばテレビ
電話、テレビ会議等では、顔部骨の画質を良好なものと
して伝送することができる。
電話、テレビ会議等では、顔部骨の画質を良好なものと
して伝送することができる。
なお、上述した関心領域ののパターン（第３図の各網点
部分）はテレビ電話やテレビ会議を考慮した例であり、
これに限定されるものではない。
部分）はテレビ電話やテレビ会議を考慮した例であり、
これに限定されるものではない。
つまり、画像の種類や、伝送目的に応じて他のパターン
を用意できることは勿論である。
を用意できることは勿論である。
１〇−
［発明の効果］
以上説明したように、この発明によれば、使用者によっ
て設定された関心領域の信号の量子化ステップが、そう
でない領域の信号の量子化ステップより細かくされて量
子化されるので、関心領域の画像の画質を良好なものと
して伝送することができ、伝送したい画像の中心となる
ものに対して詳細な情報を伝送することができる。
て設定された関心領域の信号の量子化ステップが、そう
でない領域の信号の量子化ステップより細かくされて量
子化されるので、関心領域の画像の画質を良好なものと
して伝送することができ、伝送したい画像の中心となる
ものに対して詳細な情報を伝送することができる。
第１図はこの発明の一実施例を示す構成図、第２図はブ
ロック毎に伝送する際の画面分割例を示す図、第３図は
テレビ電話、テレビ会議等における人物ショット例を示
す図、第４図は従来の画像符号化伝送装置の構成図であ
る。 ２・・・入力部 ３・ 直交変換部 ４・・ 量子化部 ５ ・ 量子化ステップ制御部 マルチプレクサ部 送信バッファ パターン選択部 領域判別部 ■バストショット ■ツウーショット ■アップショット ■スブリットショット
ロック毎に伝送する際の画面分割例を示す図、第３図は
テレビ電話、テレビ会議等における人物ショット例を示
す図、第４図は従来の画像符号化伝送装置の構成図であ
る。 ２・・・入力部 ３・ 直交変換部 ４・・ 量子化部 ５ ・ 量子化ステップ制御部 マルチプレクサ部 送信バッファ パターン選択部 領域判別部 ■バストショット ■ツウーショット ■アップショット ■スブリットショット
Claims (1)
- （１）画像信号を符号化して伝送する画像伝送装置にお
いて、 予め数種のパターンを用意し、その中から一のパターン
を選択して伝送すべき画像の重要部分となる関心領域を
設定するパターン選択手段と、上記パターン選択手段で
選択されるパターンに基づいて、上記関心領域の量子化
ステップをそうでない領域の量子化ステップより細かく
して量子化する量子化手段とを備える画像符号化伝送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2184588A JPH0472885A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 画像符号化伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2184588A JPH0472885A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 画像符号化伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0472885A true JPH0472885A (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=16155835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2184588A Pending JPH0472885A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 画像符号化伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0472885A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003116007A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-04-18 | Eastman Kodak Co | ディジタル画像から圧縮されたビットストリームを生成するための対象内容分析を使用する方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62220082A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | Fujitsu Ltd | 画像符号化装置 |
| JPH0244885A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-14 | Toshiba Corp | 画像伝送方法及び装置 |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP2184588A patent/JPH0472885A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62220082A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | Fujitsu Ltd | 画像符号化装置 |
| JPH0244885A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-14 | Toshiba Corp | 画像伝送方法及び装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003116007A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-04-18 | Eastman Kodak Co | ディジタル画像から圧縮されたビットストリームを生成するための対象内容分析を使用する方法 |
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