JPH047239B2 - - Google Patents
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- JPH047239B2 JPH047239B2 JP60146347A JP14634785A JPH047239B2 JP H047239 B2 JPH047239 B2 JP H047239B2 JP 60146347 A JP60146347 A JP 60146347A JP 14634785 A JP14634785 A JP 14634785A JP H047239 B2 JPH047239 B2 JP H047239B2
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- Japan
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- city
- sections
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、変形玩具に関し、特に都市の形態と
恐龍等の形態との間で変形自在なものに関する。
恐龍等の形態との間で変形自在なものに関する。
[技術的課題]
従来より変形玩具は種々知られているが、本発
明に係るものは都市と恐龍等というまつたく掛け
離れた二つの形態を一台の玩具で実現できるよう
にし、その形態変化により遊戯者に大きく且つ深
い興趣を感じさせようというものである。
明に係るものは都市と恐龍等というまつたく掛け
離れた二つの形態を一台の玩具で実現できるよう
にし、その形態変化により遊戯者に大きく且つ深
い興趣を感じさせようというものである。
[解決手段]
本発明に係る変形玩具は、上記の技術的課題を
達成するために、 (イ) 複数の構成体を展開、折りたたみ自在に連結
し、構成体の分離や組替えを要することなく、
平面的に展開して形成するビルや街等を備えた
都市の形態と立体的に折りたたんで形成する恐
龍の形態との間で変形自在とし、 (ロ) 上記複数の構成体は、恐龍形態時に胴部及び
尾部を形成する中心体、該中心体の前端に回動
自在に取付けられ恐龍形態時に頭部を兼ねるビ
ル街部、上記中心体の左右に回転自在に取付け
られ上記中心体を挟んで折りたたみ上記中心体
と共に恐龍形態時に胴部及び尾部を形成する左
右の街部、及びこれら左右の街部夫々に回動位
置決め自在に連結され恐龍形態時に脚部を形成
する張出し街部よりなり、 (ハ) 上記中心体に駆動部を内蔵し、恐龍形態時に
少なくとも上記脚部を駆動可能とし、 (ニ) 上記左右の街部は、相互に対応する位置であ
つて少なくとも一箇所ずつに磁石を備え、上記
中心体を挟んで折りたたんだ際相互に吸着し、 (ホ) いずれかの構成体に光や音出しをする別体の
部品を着脱自在とする取付部を設けて構成した
ものである。
達成するために、 (イ) 複数の構成体を展開、折りたたみ自在に連結
し、構成体の分離や組替えを要することなく、
平面的に展開して形成するビルや街等を備えた
都市の形態と立体的に折りたたんで形成する恐
龍の形態との間で変形自在とし、 (ロ) 上記複数の構成体は、恐龍形態時に胴部及び
尾部を形成する中心体、該中心体の前端に回動
自在に取付けられ恐龍形態時に頭部を兼ねるビ
ル街部、上記中心体の左右に回転自在に取付け
られ上記中心体を挟んで折りたたみ上記中心体
と共に恐龍形態時に胴部及び尾部を形成する左
右の街部、及びこれら左右の街部夫々に回動位
置決め自在に連結され恐龍形態時に脚部を形成
する張出し街部よりなり、 (ハ) 上記中心体に駆動部を内蔵し、恐龍形態時に
少なくとも上記脚部を駆動可能とし、 (ニ) 上記左右の街部は、相互に対応する位置であ
つて少なくとも一箇所ずつに磁石を備え、上記
中心体を挟んで折りたたんだ際相互に吸着し、 (ホ) いずれかの構成体に光や音出しをする別体の
部品を着脱自在とする取付部を設けて構成した
ものである。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例における都市形態
を示す斜視図である。この実施例の玩具は主に、
駆動装置Dと電源Eとを内蔵した中心体1及び中
心体1の前端に回転自在に取付けたビル街部2、
中心体1の側面1aに夫々回動開閉自在に取付け
た左右の街部3,3これら左右の街部3,3夫々
に回動自在に連結した左右の張出街部4,4とか
ら都市形態を形成してなる。
を示す斜視図である。この実施例の玩具は主に、
駆動装置Dと電源Eとを内蔵した中心体1及び中
心体1の前端に回転自在に取付けたビル街部2、
中心体1の側面1aに夫々回動開閉自在に取付け
た左右の街部3,3これら左右の街部3,3夫々
に回動自在に連結した左右の張出街部4,4とか
ら都市形態を形成してなる。
中心体1は、中空の略長方体形状のもので、上
面1bの端部にビル等の付属部品5を設置し、全
体を道路化又は滑走化可能とし、且つ下面1cに
恐龍形態で背びれとなる突起6を複数備えて都市
形態での支持部としたものである。なお上面1b
に設けた付属部品5の係止部5aは、車両7の係
止部を兼ねている。また上面1bの他端側部分1
dは第7図に示すように傾斜させてあり、車両7
が自然に走行できるようにしてある。この部分1
dは後述のように恐龍形態時の尾部となるところ
で、第1図では拡張用のプレート1eを拡げた状
態を示しており、後端には一対の小車輪35,3
5が折返し可能に設けてある。
面1bの端部にビル等の付属部品5を設置し、全
体を道路化又は滑走化可能とし、且つ下面1cに
恐龍形態で背びれとなる突起6を複数備えて都市
形態での支持部としたものである。なお上面1b
に設けた付属部品5の係止部5aは、車両7の係
止部を兼ねている。また上面1bの他端側部分1
dは第7図に示すように傾斜させてあり、車両7
が自然に走行できるようにしてある。この部分1
dは後述のように恐龍形態時の尾部となるところ
で、第1図では拡張用のプレート1eを拡げた状
態を示しており、後端には一対の小車輪35,3
5が折返し可能に設けてある。
更に中心体1の両側面1a,1aには、上記駆
動装置Dの出力軸8の連結端8aを臨ませてレー
ダ装置等の都市形態時の付属品9を取付け可能と
してある。そして連結端8aは、図示のように円
筒状の部品で、軸対称でない開き角度の異なる扇
形の凸部10a,10bを外端面に形成してあ
る。
動装置Dの出力軸8の連結端8aを臨ませてレー
ダ装置等の都市形態時の付属品9を取付け可能と
してある。そして連結端8aは、図示のように円
筒状の部品で、軸対称でない開き角度の異なる扇
形の凸部10a,10bを外端面に形成してあ
る。
ビル街部2は、恐龍形態の頭部11と一体化し
て中心体1の先端に取付け、ビル群12,12が
恐龍形態での翼部を兼ねる。即ち、頭部11の中
心体1への取付け部位があたかも恐龍の首のよう
になつており、ビル群12,12は頭部11とは
逆方向に向いており、且つ起立、倒置可能に軸承
してある(第4図参照)。また、このビル群12
は内部に棒状体13が出し入れできるよう格納し
てある(第1図、第2図参照)。
て中心体1の先端に取付け、ビル群12,12が
恐龍形態での翼部を兼ねる。即ち、頭部11の中
心体1への取付け部位があたかも恐龍の首のよう
になつており、ビル群12,12は頭部11とは
逆方向に向いており、且つ起立、倒置可能に軸承
してある(第4図参照)。また、このビル群12
は内部に棒状体13が出し入れできるよう格納し
てある(第1図、第2図参照)。
左右の街部3,3は、夫々二箇所に磁石14
a,14bを対応位置に備え、中心体1を挟んで
折たたみ吸着可能となるように、中心体1の両側
面1a,1bに軸承してある。またこの街部3に
は、折たたみ時に中心体1の連結端8aとの対応
位置に連結部15を貫通させて設けてある。この
連結部15は、第6図、第7図に示すように、中
心体1の連結端8a同様円筒状の部品で、該連結
端8aとは逆に、軸対称でない開き角度の異なる
扇形の凹部16a,16bを外端面に形成したも
のである。また下面側の外端面は、第7図に示す
ようにクランクを形成する偏心ピン15aが設け
られ張出街部(脚部)4につながつている。また
この街部3の上面側には、拡張用の二種のプラツ
トフオーム体17a,17bを夫々一体ずつ回動
開き出し自在に取付けてあり、所定位置にビル等
の都市形態の付属品18a,18bを載置してあ
る。更にこの街部3の下面には、恐龍形態の腕部
19,19を回転可能に軸支してある。
a,14bを対応位置に備え、中心体1を挟んで
折たたみ吸着可能となるように、中心体1の両側
面1a,1bに軸承してある。またこの街部3に
は、折たたみ時に中心体1の連結端8aとの対応
位置に連結部15を貫通させて設けてある。この
連結部15は、第6図、第7図に示すように、中
心体1の連結端8a同様円筒状の部品で、該連結
端8aとは逆に、軸対称でない開き角度の異なる
扇形の凹部16a,16bを外端面に形成したも
のである。また下面側の外端面は、第7図に示す
ようにクランクを形成する偏心ピン15aが設け
られ張出街部(脚部)4につながつている。また
この街部3の上面側には、拡張用の二種のプラツ
トフオーム体17a,17bを夫々一体ずつ回動
開き出し自在に取付けてあり、所定位置にビル等
の都市形態の付属品18a,18bを載置してあ
る。更にこの街部3の下面には、恐龍形態の腕部
19,19を回転可能に軸支してある。
左右の張出街部4,4は、上記左右の街部3,
3の連結部15の偏心ピン15aを介して回動自
在に連結してある。即ち、この張出街部4は、恐
龍形態の脚部となるもので長手方向中央位置に足
部20を設け、劾足部20を中心に折たたんで脚
部を形成できるよう略対称形状に形成したもので
ある。街部3への取付部21a,21bは、図示
のように円筒形状となつており、街部3側の取付
部21a内に上記偏心ピン15aが突出し、この
偏心ピン15aに外側の取付部21bを貫通させ
たロツクピン22が係合するようにしてある。こ
れら偏心ピン15aとロツクピン22の端面は先
に述べた連結端8aと連結部15の凹凸係合と同
じ構成としてある。なお、取付部21aと偏心ピ
ン15aとは、ゆるく嵌り合つた状態であり、偏
心ピン15aにスプリング23を嵌挿してその付
勢力により取付部21aを他方の取付部21bに
押付けてスムーズに回転が伝達できるようにして
ある。
3の連結部15の偏心ピン15aを介して回動自
在に連結してある。即ち、この張出街部4は、恐
龍形態の脚部となるもので長手方向中央位置に足
部20を設け、劾足部20を中心に折たたんで脚
部を形成できるよう略対称形状に形成したもので
ある。街部3への取付部21a,21bは、図示
のように円筒形状となつており、街部3側の取付
部21a内に上記偏心ピン15aが突出し、この
偏心ピン15aに外側の取付部21bを貫通させ
たロツクピン22が係合するようにしてある。こ
れら偏心ピン15aとロツクピン22の端面は先
に述べた連結端8aと連結部15の凹凸係合と同
じ構成としてある。なお、取付部21aと偏心ピ
ン15aとは、ゆるく嵌り合つた状態であり、偏
心ピン15aにスプリング23を嵌挿してその付
勢力により取付部21aを他方の取付部21bに
押付けてスムーズに回転が伝達できるようにして
ある。
駆動装置Dは、第6図に示すように、モータ2
4及びギヤ群25、出力軸8をケース27内に納
め、出力軸8の両端に、上記連結端8aをスプリ
ング26を介して取付けてある。なお、このスプ
リング26は出力端8aにシヨツクが加わつた
際、そのシヨツクを吸収するためのものである。
4及びギヤ群25、出力軸8をケース27内に納
め、出力軸8の両端に、上記連結端8aをスプリ
ング26を介して取付けてある。なお、このスプ
リング26は出力端8aにシヨツクが加わつた
際、そのシヨツクを吸収するためのものである。
また、この駆動装置D用のスイツチSは、第9
図に示すようなもので、中心体1の下面1cに設
けてある。即ち前述のように恐龍形態の背びれと
なる二つの突起6a,6bを押ボタンとし、両者
の間を導電金属の板材27をU字状に曲げて連結
して構成してある。そしてこの板材27に一方の
端子28aが常接、他方の端子28bを板材27
に設けた開口29内に臨ませ、開口29側の突起
6bを押込むとONとなり、他側の突起6aを押
込むとOFFとなるようにしてある。なお、ケー
シング30には溝31が設けられ、板材27に設
けた二つの突条32,32が交互に嵌合可能とし
てあり、スイツチSを操作する際にいわゆるクリ
ツク状態が得られるようになつている。
図に示すようなもので、中心体1の下面1cに設
けてある。即ち前述のように恐龍形態の背びれと
なる二つの突起6a,6bを押ボタンとし、両者
の間を導電金属の板材27をU字状に曲げて連結
して構成してある。そしてこの板材27に一方の
端子28aが常接、他方の端子28bを板材27
に設けた開口29内に臨ませ、開口29側の突起
6bを押込むとONとなり、他側の突起6aを押
込むとOFFとなるようにしてある。なお、ケー
シング30には溝31が設けられ、板材27に設
けた二つの突条32,32が交互に嵌合可能とし
てあり、スイツチSを操作する際にいわゆるクリ
ツク状態が得られるようになつている。
付属品9は、既述のようにレーダ装置状のもの
で、中心体1の連結端8aに対する取付部33
は、図示のように連結部15と同様に凹部33
a,33bを備えており、連結端8aに連結さ
せ、中心体1の上面1bに突設したスイツチピン
34により駆動発・停できるようにしてある。
で、中心体1の連結端8aに対する取付部33
は、図示のように連結部15と同様に凹部33
a,33bを備えており、連結端8aに連結さ
せ、中心体1の上面1bに突設したスイツチピン
34により駆動発・停できるようにしてある。
次に第1図の都市形態から第4図及び第5図の
恐龍形態への変化を説明する。
恐龍形態への変化を説明する。
まずプラツトフオーム体17a,17b上より
ビル形状の付属品18a,18bを取り去り、プ
ラツトフオーム体17a,17bを左右夫々の街
部3,3上に格納する(第1図中矢示)。そして
左右の張出街部4,4を夫々二つ折りにし(第1
図中矢示)、二つの取付部21a,21bを合わ
せてロツクピン22により一体化する。
ビル形状の付属品18a,18bを取り去り、プ
ラツトフオーム体17a,17bを左右夫々の街
部3,3上に格納する(第1図中矢示)。そして
左右の張出街部4,4を夫々二つ折りにし(第1
図中矢示)、二つの取付部21a,21bを合わ
せてロツクピン22により一体化する。
するとほぼ第2図に示すような形態となるの
で、ここで一旦恐龍形態への変化を止める。そし
て、ビル状の付属部品5,5及びビル群12,1
2を図中前方へ回動させて倒し、レーダ装置状の
付属品9を取去つてミサイル発射台状の付属品3
6を出力端8aに取付け、更に中心体1の端部1
dに設けたプレート1eを折上げて中心体1の上
面1b上に格納し、砲座37を現出させる。これ
に加えてビル群12内に納めておいた棒状体13
を引き出せば、ビル群12があたかも巨大な電子
砲のような観を呈し、全体として、外敵の侵入に
対抗する基地の形態となり、一層の興趣を増す。
で、ここで一旦恐龍形態への変化を止める。そし
て、ビル状の付属部品5,5及びビル群12,1
2を図中前方へ回動させて倒し、レーダ装置状の
付属品9を取去つてミサイル発射台状の付属品3
6を出力端8aに取付け、更に中心体1の端部1
dに設けたプレート1eを折上げて中心体1の上
面1b上に格納し、砲座37を現出させる。これ
に加えてビル群12内に納めておいた棒状体13
を引き出せば、ビル群12があたかも巨大な電子
砲のような観を呈し、全体として、外敵の侵入に
対抗する基地の形態となり、一層の興趣を増す。
なお、付属品9は、ビル状の付属品5やレーダ
装置状の付属品9等と組合せれば第10図のよう
に戦車形態の他の玩具となるようにしてある。ま
た、この付属品5は三本の柱状部38a,38
b,38cを備え、中央の柱状部38bの先端に
小ランプ39を設けて内蔵した図示せぬ電池によ
り点滅できるようにしてある。
装置状の付属品9等と組合せれば第10図のよう
に戦車形態の他の玩具となるようにしてある。ま
た、この付属品5は三本の柱状部38a,38
b,38cを備え、中央の柱状部38bの先端に
小ランプ39を設けて内蔵した図示せぬ電池によ
り点滅できるようにしてある。
上記基地の形態から、第2図中の矢示で示すよ
うに、張出街部4,4を所定位置に引戻し、街部
3との間に設けた図示せぬ位置決め手段により位
置決めする。そして、倒してあつたビル群12,
12を再度引起し、付属品9を取去り、係止部5
aに車両7を取付けると、第3図に示す状態とな
る。
うに、張出街部4,4を所定位置に引戻し、街部
3との間に設けた図示せぬ位置決め手段により位
置決めする。そして、倒してあつたビル群12,
12を再度引起し、付属品9を取去り、係止部5
aに車両7を取付けると、第3図に示す状態とな
る。
ついで、左右の街部3,3を回動させ、中心体
1を挟んで折たたむと、両街部3,3の磁石14
a,14bが夫々対応するもの同士で吸着する。
最後にビル街部2を反対に回転させ頭部11を中
心体1の上面1b側に位置決めし、中心体1の下
面1c側に位置したビル群12,12を第4図に
示すように倒して突起6上に載せれば恐龍形態が
実現する。
1を挟んで折たたむと、両街部3,3の磁石14
a,14bが夫々対応するもの同士で吸着する。
最後にビル街部2を反対に回転させ頭部11を中
心体1の上面1b側に位置決めし、中心体1の下
面1c側に位置したビル群12,12を第4図に
示すように倒して突起6上に載せれば恐龍形態が
実現する。
この恐龍形態において、立脚歩行させるには、
一対の小車輪35,35を反転回動させ二つの足
部20,20と共に四点支持状態で立たせ(第4
図)、スイツチSを操作して駆動装置DをONと
すればよい。すると恐龍は、張出街部4,4、即
ち左右の脚を交互に前方に振り出しつつ歩行す
る。腕部19,19は第6図に示すように偏心ピ
ン15aにより脚の動きに連動して交互に上下回
動して腕を振る状態となる。このため、あたかも
本物の恐龍が動いているかの観を呈する。
一対の小車輪35,35を反転回動させ二つの足
部20,20と共に四点支持状態で立たせ(第4
図)、スイツチSを操作して駆動装置DをONと
すればよい。すると恐龍は、張出街部4,4、即
ち左右の脚を交互に前方に振り出しつつ歩行す
る。腕部19,19は第6図に示すように偏心ピ
ン15aにより脚の動きに連動して交互に上下回
動して腕を振る状態となる。このため、あたかも
本物の恐龍が動いているかの観を呈する。
このとき、中心体1の連結端8aと街部3の連
結部15との凹凸係合が、しつかりと行なわれて
いないことがある。この場合、連結端8aが出力
軸8にスプリング26を介して取付けてあるため
凹凸係合がきちんと行なわれないと連結端8aは
ケース27内に引込み、モータ24が回転して
も、いわば空回りの状態となり、張出街部4即ち
脚には駆動力が伝達されない。ところが、出力軸
8が回転すると、連結端8aもこれに伴なつて回
転するので、わずかの時間の後には、両者の凸部
10aと凹部16a凸部10bと凹部16bとが
嵌り合い、正常な状態で駆動力が伝達されるよう
になる。
結部15との凹凸係合が、しつかりと行なわれて
いないことがある。この場合、連結端8aが出力
軸8にスプリング26を介して取付けてあるため
凹凸係合がきちんと行なわれないと連結端8aは
ケース27内に引込み、モータ24が回転して
も、いわば空回りの状態となり、張出街部4即ち
脚には駆動力が伝達されない。ところが、出力軸
8が回転すると、連結端8aもこれに伴なつて回
転するので、わずかの時間の後には、両者の凸部
10aと凹部16a凸部10bと凹部16bとが
嵌り合い、正常な状態で駆動力が伝達されるよう
になる。
ここで既述のように上記凸部10a,10b、
凹部16a,16bは、夫々開き角度が対になる
ようにしてある。このため大きな開き角度の凸部
10aが小さな開き角度凹部16b内に入り込め
ないので、常に一定の組合せが得られる。
凹部16a,16bは、夫々開き角度が対になる
ようにしてある。このため大きな開き角度の凸部
10aが小さな開き角度凹部16b内に入り込め
ないので、常に一定の組合せが得られる。
なお、恐龍形態から都市形態又は基地形態へは
上記と逆の操作になる。また、各構成部分の形状
は、図示の例に限定されないので、都市や恐龍の
形態も種々採用できる。恐龍以外にも都市とまつ
たく異なる立体的な形態を採用してもよい。
上記と逆の操作になる。また、各構成部分の形状
は、図示の例に限定されないので、都市や恐龍の
形態も種々採用できる。恐龍以外にも都市とまつ
たく異なる立体的な形態を採用してもよい。
[効果]
本発明に係る形態変化玩具は、以上説明してき
たようなものなので、「都市」という平面的且つ
静的な構成物を変形することにより、「恐龍」等
の立体的且つ動的なものに短時間で変化させるこ
とができ、両形態の差を楽しむことはもちろん、
変化させる途中も楽しむことができ、玩具として
非常に大きなおもしろみを感じさせることができ
るという効果を奏する。
たようなものなので、「都市」という平面的且つ
静的な構成物を変形することにより、「恐龍」等
の立体的且つ動的なものに短時間で変化させるこ
とができ、両形態の差を楽しむことはもちろん、
変化させる途中も楽しむことができ、玩具として
非常に大きなおもしろみを感じさせることができ
るという効果を奏する。
そして、静的な都市形態と動的な恐龍形態との
間で変形するため、その変形の過程が意外性に富
み、変形玩具としておもしろさを一層増すもので
ある。
間で変形するため、その変形の過程が意外性に富
み、変形玩具としておもしろさを一層増すもので
ある。
また、本発明は都市形態と恐龍形態との間で変
形する際、構成体を分離したり組替えたりする必
要がなく、展開または折りたたむだけで変形させ
ることができるため、変形に要する作業が簡単で
あり、かつ変形に要する時間が極めて短時間で済
み、形態の変化を楽しむ上で一層効果的である。
形する際、構成体を分離したり組替えたりする必
要がなく、展開または折りたたむだけで変形させ
ることができるため、変形に要する作業が簡単で
あり、かつ変形に要する時間が極めて短時間で済
み、形態の変化を楽しむ上で一層効果的である。
さらに、恐龍形態時に胴部を構成する左右の街
部は、磁石によつて中心体を挟んで相互に吸着す
るため、係止構造等を設けることなく簡単な構造
で立体的な恐龍形態をしつかりと保持することが
できる。
部は、磁石によつて中心体を挟んで相互に吸着す
るため、係止構造等を設けることなく簡単な構造
で立体的な恐龍形態をしつかりと保持することが
できる。
第1図〜第10図は本発明の一実施例を示し、
第1図は本発明の一実施例の都市形態を示す斜視
図、第2図は、都市から恐龍への形態変化途中に
おける基地の形態を示す斜視図、第3図は、基地
の形態から恐龍形態への途中を示す斜視図、第4
図は恐龍形態の斜視図、第5図は第4図の側面
図、第6図は駆動装置を示す部分破断図、第7図
は都市形態の部分拡大図、第8図はレーダ装置状
の付属品を示す斜視図、第9図は、スイツチの構
造を示す斜視図、そして第10図は種々の付属品
を組立てて戦車状にした状態の斜視図である。 1:中心体、2:ビル街部、3:街部、4:張
出街部、6:突起、8:出力軸、8a:連結端、
11:頭部、14a,14b:磁石、15:連結
部、19:腕部、20:足部、D:駆動装置、
E:電源。
第1図は本発明の一実施例の都市形態を示す斜視
図、第2図は、都市から恐龍への形態変化途中に
おける基地の形態を示す斜視図、第3図は、基地
の形態から恐龍形態への途中を示す斜視図、第4
図は恐龍形態の斜視図、第5図は第4図の側面
図、第6図は駆動装置を示す部分破断図、第7図
は都市形態の部分拡大図、第8図はレーダ装置状
の付属品を示す斜視図、第9図は、スイツチの構
造を示す斜視図、そして第10図は種々の付属品
を組立てて戦車状にした状態の斜視図である。 1:中心体、2:ビル街部、3:街部、4:張
出街部、6:突起、8:出力軸、8a:連結端、
11:頭部、14a,14b:磁石、15:連結
部、19:腕部、20:足部、D:駆動装置、
E:電源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記の要件を備えてなる変形玩具。 (イ) 複数の構成体を展開、折りたたみ自在に連結
し、構成体の分離や組替えを要することなく、
平面的に展開して形成するビルや街等を備えた
都市の形態と立体的に折りたたんで形成する恐
龍の形態との間で変形自在とする。 (ロ) 上記複数の構成体は、恐龍形態時に胴部及び
尾部を形成する中心体、該中心体の前端に回動
自在に取付けられ恐龍形態時に頭部を兼ねるビ
ル街部、上記中心体の左右に回転自在に取付け
られ上記中心体を挟んで折りたたみ上記中心体
と共に恐龍形態時に胴部及び尾部を形成する左
右の街部、及びこれら左右の街部夫々に回動位
置決め自在に連結され恐龍形態時に脚部を形成
する張出し街部よりなる。 (ハ) 上記中心体に駆動部を内蔵し、恐龍形態時に
少なくとも上記脚部を駆動可能とする。 (ニ) 上記左右の街部は、相互に対応する位置であ
つて少なくとも一箇所ずつに磁石を備え、上記
中心体を挟んで折りたたんだ際相互に吸着す
る。 (ホ) いずれかの構成体に光や音出しをする別体の
部品を着脱自在とする取付部を設ける。 2 上記中心体は、下面に恐龍形態で背びれとな
る突起を複数備えると共に、側面に上記駆動部の
出力端を臨ませてなる特許請求の範囲第1項に記
載の変形玩具。 3 上記左右の街部は、上記駆動部の出力端との
対応位置に、上記別体の部品を着脱自在とする取
付部を兼ねる連結部を貫通させて設け、且つ下面
に恐龍形態の腕部を設けてなる特許請求の範囲第
1項又は第2項に記載の変形玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14634785A JPS628777A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 変形玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14634785A JPS628777A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 変形玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS628777A JPS628777A (ja) | 1987-01-16 |
| JPH047239B2 true JPH047239B2 (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15405649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14634785A Granted JPS628777A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 変形玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628777A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5730829A (en) * | 1980-08-01 | 1982-02-19 | Hitachi Ltd | Micropattern formation method |
| JPS57160128A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-02 | Hitachi Ltd | Fine pattern forming method |
| US6350171B1 (en) * | 2000-02-03 | 2002-02-26 | Mattel, Inc. | Toy motorcycle configurable as a hovercycle |
| JP6764636B2 (ja) | 2014-10-08 | 2020-10-07 | 東京応化工業株式会社 | 感放射線性樹脂組成物、パターン製造方法、透明絶縁膜、及び表示装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6066779A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-16 | ヨネザワ株式会社 | ロボツトおもちや |
| JPS60108072A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-13 | 株式会社タカラ | ロボツト玩具 |
| JPS6437663U (ja) * | 1987-08-29 | 1989-03-07 |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP14634785A patent/JPS628777A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS628777A (ja) | 1987-01-16 |
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