JPH0471984A - 前後輪駆動自動二輪車の雪上走行装置 - Google Patents
前後輪駆動自動二輪車の雪上走行装置Info
- Publication number
- JPH0471984A JPH0471984A JP18419290A JP18419290A JPH0471984A JP H0471984 A JPH0471984 A JP H0471984A JP 18419290 A JP18419290 A JP 18419290A JP 18419290 A JP18419290 A JP 18419290A JP H0471984 A JPH0471984 A JP H0471984A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sled
- snow
- rear wheel
- wheel
- long hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 238000006748 scratching Methods 0.000 description 1
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K13/00—Cycles convertible to, or transformable into, other types of cycles or land vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M27/00—Propulsion devices for sledges or the like
- B62M27/02—Propulsion devices for sledges or the like power driven
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M27/00—Propulsion devices for sledges or the like
- B62M27/02—Propulsion devices for sledges or the like power driven
- B62M2027/021—Snow bikes resembling conventional motorcycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、前後輪駆動自動二輪車の雪上走行装置に関
する。
する。
自動二輪車では、前ホークにそりを取付け、そりを左右
に回動して操舵し、後輪を駆動して雪上を走行できるよ
うにしたものがある。例えば、特開昭６３−１８４５９
１号公報参照。
に回動して操舵し、後輪を駆動して雪上を走行できるよ
うにしたものがある。例えば、特開昭６３−１８４５９
１号公報参照。
そして、前ホークにそりを取付けて左右に回動させて操
舵し、後部に無限帯を取付けてエンジンで駆動して雪上
を走行できるようにしたものもある。例えば、特開昭６
３−１５１５９５号公報参照。又、エンジンで、前輪と
後輪の両方を駆動し、滑り易い路面でも走行できるよう
にした前後輪駆動自動二輪車がある。
舵し、後部に無限帯を取付けてエンジンで駆動して雪上
を走行できるようにしたものもある。例えば、特開昭６
３−１５１５９５号公報参照。又、エンジンで、前輪と
後輪の両方を駆動し、滑り易い路面でも走行できるよう
にした前後輪駆動自動二輪車がある。
雪上をタイヤ駆動して走行するものは、タイヤの接地面
に多数の突起を設けて滑り難くしたものを用いても、接
地面積が小さいので、車輪が雪に潜り込み、積雪２０〜
３０ｃＩＴ１以上のような深い積雪地では走行が困難に
なる。又、前ホークにそりをつけて操舵するもので、後
側の車輪又は無限帯で駆動するものは、そりを押して走
行することになり、そりの抵抗が大きくてハンドリング
が重くなる。特に轍のような凹凸がある場所では、そり
の操舵が重くなる。
に多数の突起を設けて滑り難くしたものを用いても、接
地面積が小さいので、車輪が雪に潜り込み、積雪２０〜
３０ｃＩＴ１以上のような深い積雪地では走行が困難に
なる。又、前ホークにそりをつけて操舵するもので、後
側の車輪又は無限帯で駆動するものは、そりを押して走
行することになり、そりの抵抗が大きくてハンドリング
が重くなる。特に轍のような凹凸がある場所では、そり
の操舵が重くなる。
この発明は、かかる点に鑑み、前後輪駆動自動二輪車で
、前後にそりを取付けて、路面走行のままで雪上に乗り
入れることができ、前後のそりで雪の沈み込みを少なく
して深い積雪地でも走行できて、ハンドルも軽く操舵で
きる前後輪駆動自動二輪車の雪上走行装置を得ることを
１」的とする。
、前後にそりを取付けて、路面走行のままで雪上に乗り
入れることができ、前後のそりで雪の沈み込みを少なく
して深い積雪地でも走行できて、ハンドルも軽く操舵で
きる前後輪駆動自動二輪車の雪上走行装置を得ることを
１」的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この発明の前後輪駆動自動二
輪車の雪上走行装置・は、エンジンで前輪と後輪の両方
を駆動する前後輪駆動自動二輪車で、中央に前後方向に
長い孔を設けた前後のそりを設け、前側のそりを前輪車
軸部分に取付けて前輪の接地部を長い孔から下方に突出
させ、後側のそりを後輪車軸部分に取付けて後輪の接地
部を長い孔から下方に突出させ、前輪及び後輪の分担荷
重に対して前側のそりを後側のそりと同じかやや大きく
して前側のそりが後側のそりに較べて雪に与える単位面
積当りの受圧力を同じかやや少なくするようにしたこと
にある。
輪車の雪上走行装置・は、エンジンで前輪と後輪の両方
を駆動する前後輪駆動自動二輪車で、中央に前後方向に
長い孔を設けた前後のそりを設け、前側のそりを前輪車
軸部分に取付けて前輪の接地部を長い孔から下方に突出
させ、後側のそりを後輪車軸部分に取付けて後輪の接地
部を長い孔から下方に突出させ、前輪及び後輪の分担荷
重に対して前側のそりを後側のそりと同じかやや大きく
して前側のそりが後側のそりに較べて雪に与える単位面
積当りの受圧力を同じかやや少なくするようにしたこと
にある。
そして、前側のそりを後側のそりの横幅より大きくし、
後側のそりを前側のそりの長さより長くしたことにある
。
後側のそりを前側のそりの長さより長くしたことにある
。
更に、後側のそりの取付は高さを前側のそりの取付は高
さより低くして後輪の接地部のそりから突出した部分を
少くしたことにある。
さより低くして後輪の接地部のそりから突出した部分を
少くしたことにある。
前輪及び後輪は、前後のそりから接地部が下方に突出し
ているので、雪の無い場所を走行でき、そのままで雪上
に乗り入れることができる。そして、雪上では、前後の
そりで、雪に接触する面を大きくして、雪の沈み込みを
少くシ、エンジンで駆動される前輪と後輪のそりから下
方に突出している接地部で雪を掻いて走行できる。自動
二輪車は一般に、前輪の受ける荷重に対して、後輪が受
ける荷重の方が大きい。そして、前後のそりを分布荷重
に対して、前側のそりを後側のそりと同じか少し大きく
しであるので、前後の通る雪の沈み量をほぼ同じにして
安定性を高めることができる。
ているので、雪の無い場所を走行でき、そのままで雪上
に乗り入れることができる。そして、雪上では、前後の
そりで、雪に接触する面を大きくして、雪の沈み込みを
少くシ、エンジンで駆動される前輪と後輪のそりから下
方に突出している接地部で雪を掻いて走行できる。自動
二輪車は一般に、前輪の受ける荷重に対して、後輪が受
ける荷重の方が大きい。そして、前後のそりを分布荷重
に対して、前側のそりを後側のそりと同じか少し大きく
しであるので、前後の通る雪の沈み量をほぼ同じにして
安定性を高めることができる。
前側のそりは、雪を押えることを少くし、又、前輪が駆
動されることによって、前側のそりのハンドリングを軽
くできる。前側のそりの横幅を広げ、後側のそりを長く
することによって、ハンドリングが更に軽くなり、後輪
の駆動も安定して走行性がよくなる。後側のそりは、前
側のそりの軌跡上を殆ど通ることになり、前側のそりで
雪を押えたところに、後側のそりが通る。そこで、後側
のそりの高さを低くすることによって、後側のそりが雪
を押えるチャンスを大きくし、後輪の駆動力を大きくで
きる。
動されることによって、前側のそりのハンドリングを軽
くできる。前側のそりの横幅を広げ、後側のそりを長く
することによって、ハンドリングが更に軽くなり、後輪
の駆動も安定して走行性がよくなる。後側のそりは、前
側のそりの軌跡上を殆ど通ることになり、前側のそりで
雪を押えたところに、後側のそりが通る。そこで、後側
のそりの高さを低くすることによって、後側のそりが雪
を押えるチャンスを大きくし、後輪の駆動力を大きくで
きる。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
フレーム１の前端に回動自在に連結してハンドル２で操
舵する前ホーク３の下端に、スイングアーム４の後端を
軸着する。前ホーク３とスイングアーム４との間には、
クツションユニット５を連結し、スイングアーム４がク
ツションユニット５を伸縮させて揺動クツションできる
ようにしである。スイングアーム４の前端には、前輪６
を回転自在に支承した前輪車軸７を取付ける。後ホーク
８は、フレーム１の後下部に前端を軸着し、フレーム−
１と後ホーク８との間にクツションユニット９を連結し
、クツションユニット９を伸縮させて、後ホーク８が揺
動クツションできるようにしである。後ホーク８の後端
には、後輪１０を回転自在に支承した後輪車軸１１を取
付ける。エンジン１２は、二組の無断ベルト変速機１３
が連結してあり、更に、チェノなどを介して、前輪６と
後輪１０の両方を駆動する。而して本発明は、中央に前
後に長い孔１４．１５を設けた前後のそり］６．１７を
設け、前側のそり１６を前輪車軸７部分に軸着して前輪
６の下部の接地部分を長い孔１４から下側に突出させ、
そり１６の後端とスイングアーム４の後端との間にクツ
ションユニット１８を取付ける。又、後側のそり１７を
後輪車軸１１部分に軸着して後輪１０の下部の接地部を
長い孔１５から下側に突出させ、そり１７の前端を後ホ
ーク８の前部の間に、クツションユニット１９を連結す
る。前後のそり１６．１７は、前輪６及び後輪１０の接
地面から略２０〜２５（２）の高さＨになるように、車
重や車輪外径などを勘案して定める。尚前輪６及び後輪
１０は、タイヤが接地圧力Δｔだけ撓んで変形するが、
バンク角θを確保できる。自動二輪車は、一般に、前輪
６が受ける荷重よりも、後輪１０が受ける６１重重の方
が大きい。
舵する前ホーク３の下端に、スイングアーム４の後端を
軸着する。前ホーク３とスイングアーム４との間には、
クツションユニット５を連結し、スイングアーム４がク
ツションユニット５を伸縮させて揺動クツションできる
ようにしである。スイングアーム４の前端には、前輪６
を回転自在に支承した前輪車軸７を取付ける。後ホーク
８は、フレーム１の後下部に前端を軸着し、フレーム−
１と後ホーク８との間にクツションユニット９を連結し
、クツションユニット９を伸縮させて、後ホーク８が揺
動クツションできるようにしである。後ホーク８の後端
には、後輪１０を回転自在に支承した後輪車軸１１を取
付ける。エンジン１２は、二組の無断ベルト変速機１３
が連結してあり、更に、チェノなどを介して、前輪６と
後輪１０の両方を駆動する。而して本発明は、中央に前
後に長い孔１４．１５を設けた前後のそり］６．１７を
設け、前側のそり１６を前輪車軸７部分に軸着して前輪
６の下部の接地部分を長い孔１４から下側に突出させ、
そり１６の後端とスイングアーム４の後端との間にクツ
ションユニット１８を取付ける。又、後側のそり１７を
後輪車軸１１部分に軸着して後輪１０の下部の接地部を
長い孔１５から下側に突出させ、そり１７の前端を後ホ
ーク８の前部の間に、クツションユニット１９を連結す
る。前後のそり１６．１７は、前輪６及び後輪１０の接
地面から略２０〜２５（２）の高さＨになるように、車
重や車輪外径などを勘案して定める。尚前輪６及び後輪
１０は、タイヤが接地圧力Δｔだけ撓んで変形するが、
バンク角θを確保できる。自動二輪車は、一般に、前輪
６が受ける荷重よりも、後輪１０が受ける６１重重の方
が大きい。
そして、前後のそり１６．１７は、受ける６１重に対し
て、雪に与える押圧力が、前側のそり１ノロが後側のそ
り１７に較べて同じか小さくなるように、前側のそり１
６を荷重当りで大きくする。雪上では、前後のそり１６
．１７で、雪に接する面積を大きくして雪の沈み込み、
を少くし、エンジン１２て前輪６と後輪１０を駆動し、
そり１６．１７から下方に突出している部分て雪を掻い
て走行し、前ホーク３の操舵で前側のそり１６及び前輪
６の向きを変えて操舵する。前側のそり１６は、前輪６
が駆動されることによって、抵抗が少なくハンドリング
が軽くてきて、轍のような凹凸部分も乗り切れる。前側
のそり１６の横幅を広くし、後側のそり１７の長さを長
く設定することによって、−層ハンドリングを軽くでき
ると共に、後輪１０による駆動も安定し、走行性がよく
なる。雪のある所から雪のない場所へも、前輪６及び後
輪１０が前後のそり１６．１７より下方にでているので
、そのまま走行でき、バンクさせることもできる。
て、雪に与える押圧力が、前側のそり１ノロが後側のそ
り１７に較べて同じか小さくなるように、前側のそり１
６を荷重当りで大きくする。雪上では、前後のそり１６
．１７で、雪に接する面積を大きくして雪の沈み込み、
を少くし、エンジン１２て前輪６と後輪１０を駆動し、
そり１６．１７から下方に突出している部分て雪を掻い
て走行し、前ホーク３の操舵で前側のそり１６及び前輪
６の向きを変えて操舵する。前側のそり１６は、前輪６
が駆動されることによって、抵抗が少なくハンドリング
が軽くてきて、轍のような凹凸部分も乗り切れる。前側
のそり１６の横幅を広くし、後側のそり１７の長さを長
く設定することによって、−層ハンドリングを軽くでき
ると共に、後輪１０による駆動も安定し、走行性がよく
なる。雪のある所から雪のない場所へも、前輪６及び後
輪１０が前後のそり１６．１７より下方にでているので
、そのまま走行でき、バンクさせることもできる。
後側のそり１７は、前側のそり１６の軌跡を殆ど通り、
前側のそり１６て圧した雪の部分を通るので、後側のそ
り１７の取付は高さを前側のそり１６より低く設置する
と、雪を押えるチャンスが大きくなり、後輪１０の駆動
力を増すことができる。
前側のそり１６て圧した雪の部分を通るので、後側のそ
り１７の取付は高さを前側のそり１６より低く設置する
と、雪を押えるチャンスが大きくなり、後輪１０の駆動
力を増すことができる。
以上説明したように、この発明は、上述のように構成し
たので、前後のそりで雪の沈み込ろを少くして、前輪と
後輪で雪を掻いて、深い積雪地でも走行ができ、そのま
ま雪のない場所も前輪と後輪で走行できる。そして、前
輪が駆動されるので、前側のそりの抵抗が少く、ハンド
リングが軽く操作でき、前側のそりの横幅を広げ、後側
のそりの長さを長くすることによって、駆動力が増し、
直進性もよくなって走行安定性が向上する。又、前後の
そりを分布荷重角りにすることによって、車体の前後の
バランスをよくでき、後側のそりの設置高さを低くする
ことによって、雪を圧して後輪の駆動力を増すことがで
きる。
たので、前後のそりで雪の沈み込ろを少くして、前輪と
後輪で雪を掻いて、深い積雪地でも走行ができ、そのま
ま雪のない場所も前輪と後輪で走行できる。そして、前
輪が駆動されるので、前側のそりの抵抗が少く、ハンド
リングが軽く操作でき、前側のそりの横幅を広げ、後側
のそりの長さを長くすることによって、駆動力が増し、
直進性もよくなって走行安定性が向上する。又、前後の
そりを分布荷重角りにすることによって、車体の前後の
バランスをよくでき、後側のそりの設置高さを低くする
ことによって、雪を圧して後輪の駆動力を増すことがで
きる。
図は本発明の一実施例を示し、
第１図は側面図、
第２図は前後のそり部分の平面図、
第３図は第２図のＡ−Ａ線断面図、
である。
６・・・前輪、７・・・前輪車軸、１０・・・後輪、１
１・・・後輪車軸、１２・・・エンジン、１４・・・長
い孔、１５・・・長い孔、１６・・・そり、］７・・・
そり。 出願人代理人 藤 木 博 光
１・・・後輪車軸、１２・・・エンジン、１４・・・長
い孔、１５・・・長い孔、１６・・・そり、］７・・・
そり。 出願人代理人 藤 木 博 光
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、エンジンで前輪と後輪の両方を駆動する前後輪駆動
自動二輪車で、中央に前後方向に長い孔を設けた前後の
そりを設け、前側のそりを前輪車軸部分に取付けて前輪
の接地部を長い孔から下方に突出させ、後側のそりを後
輪車軸部分に取付けて後輪の接地部を長い孔から下方に
突出させ、前輪及び後輪の分担荷重に対して前側のそり
を後側のそりと同じかやや大きくして前側のそりが後側
のそりに較べて雪に与える単位面積当りの受圧力を同じ
かやや少くするようにしたことを特徴とする前後輪駆動
自動二輪車の雪上走行装置。 ２、前側のそりの横幅を後側のそりの横幅より大きくし
、後側のそりを前側のそりの長さより長くした請求項１
記載の前後輪駆動自動二輪車の雪上走行装置。 ３、前側のそりの取付け高さを前側のそりの取付け高さ
より低くして後輪の接地部のそりから突出する部分を少
なくした請求項１記載の前後輪駆動自動二輪車の雪上走
行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18419290A JPH0471984A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 前後輪駆動自動二輪車の雪上走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18419290A JPH0471984A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 前後輪駆動自動二輪車の雪上走行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471984A true JPH0471984A (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=16148966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18419290A Pending JPH0471984A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 前後輪駆動自動二輪車の雪上走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0471984A (ja) |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP18419290A patent/JPH0471984A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7497530B2 (en) | Traction assembly for a vehicle | |
| US8056655B2 (en) | Endless belt drive for a vehicle | |
| US5014805A (en) | Snow vehicle | |
| US3696877A (en) | Snowmobile and road wheel units therefor | |
| JPH0471984A (ja) | 前後輪駆動自動二輪車の雪上走行装置 | |
| JP2000050711A (ja) | 田植機の走行装置 | |
| CA2854554C (en) | Track assembly for an all-terrain vehicle | |
| CA2825509C (en) | Track assembly for an all-terrain vehicle | |
| US7108270B2 (en) | All-weather sled | |
| JPS61160384A (ja) | 車両 | |
| JPS60143189A (ja) | 不整地走行用車輌 | |
| US11858586B2 (en) | Motorcycle conversion kit | |
| JPH0471983A (ja) | 前後輪駆動自動二輪車の雪上走行装置 | |
| WO2017023189A1 (ru) | Система подвески и подвеска движителя вездехода | |
| JPS5839581A (ja) | 不整地走行車 | |
| JP4144803B2 (ja) | スノーモービル用台車 | |
| JPH08301177A (ja) | 前後輪駆動自動二輪車 | |
| AU728254B2 (en) | A suspension arrangement for a wheeled conveyance | |
| JPH107034A (ja) | 車両用走行輪、車両及びそり部品 | |
| CA1084562A (en) | Wheel kit for snowmobile | |
| JPH0212156Y2 (ja) | ||
| JPH0471981A (ja) | 雪上走行車両 | |
| CA2495642A1 (en) | Traction assembly for a vehicle | |
| JPH02185887A (ja) | 雪上走行用バイク | |
| CA2002997A1 (en) | Snowmobile |