JPH047185A - インクジェットプリンタにおける記録ヘッドの位置調整機構 - Google Patents
インクジェットプリンタにおける記録ヘッドの位置調整機構Info
- Publication number
- JPH047185A JPH047185A JP10968090A JP10968090A JPH047185A JP H047185 A JPH047185 A JP H047185A JP 10968090 A JP10968090 A JP 10968090A JP 10968090 A JP10968090 A JP 10968090A JP H047185 A JPH047185 A JP H047185A
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- paper
- platen
- carriage guide
- recording
- recording head
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- Pending
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はインクジェットプリンタに関し、より詳しくは
、記録ヘッドとプラテンとの間のギャップを紙厚に応し
て調整することかできるようにしたインクジェットプリ
ンタにおける記録ヘッドの位置調整機構に関する。
、記録ヘッドとプラテンとの間のギャップを紙厚に応し
て調整することかできるようにしたインクジェットプリ
ンタにおける記録ヘッドの位置調整機構に関する。
(従来技術)
ノズルから記録媒体上にインク滴、を吐出して記録の書
込みを行うインクジェットプリンタは、インクの飛翔方
向のズした可能な限り抑える等の観点から記録ヘッドを
極力記録媒体上に近接させるようにしている。
込みを行うインクジェットプリンタは、インクの飛翔方
向のズした可能な限り抑える等の観点から記録ヘッドを
極力記録媒体上に近接させるようにしている。
このため、記録媒体かプラテン面から浮上かったつ、あ
るいは記録媒体か封筒のような厚手のものの場合には、
記録媒体か記録ヘッドの面に接触して印字汚れを起こす
。
るいは記録媒体か封筒のような厚手のものの場合には、
記録媒体か記録ヘッドの面に接触して印字汚れを起こす
。
特公平1−139286号公報に開示された装置はこの
ような不都合を解消すべくなされたもので、紙送りロー
ラにより送られてきた記録媒体をこのロラに接する平ら
なプラテンの面に沿わせ逆反りさせ、かつ紙厚に相当す
る分プラテンを押下げることによって、記録媒体を記録
ヘッドに接触させないように構成したものである。
ような不都合を解消すべくなされたもので、紙送りロー
ラにより送られてきた記録媒体をこのロラに接する平ら
なプラテンの面に沿わせ逆反りさせ、かつ紙厚に相当す
る分プラテンを押下げることによって、記録媒体を記録
ヘッドに接触させないように構成したものである。
ところがこのような装置では、記録媒体を押える紙押え
ローラをキャリッジの移動領域外に配設しなければなら
ない関係上、必然的に押圧位百から印字位置までの間が
長くなり、その分記録媒体の後端を押えることができな
くなって、その部分に大きな余白ができてしまうといっ
た不都合を有するほか、印字位置で記録媒体を浮上らせ
ることなく確実にプラテン面に沿わせ得る保障がなく、
また、単にプラテンを沈み込ませるというたけでは、キ
ャップの正確な管理も十分に期待することかできないと
いった問題を有しでいる。
ローラをキャリッジの移動領域外に配設しなければなら
ない関係上、必然的に押圧位百から印字位置までの間が
長くなり、その分記録媒体の後端を押えることができな
くなって、その部分に大きな余白ができてしまうといっ
た不都合を有するほか、印字位置で記録媒体を浮上らせ
ることなく確実にプラテン面に沿わせ得る保障がなく、
また、単にプラテンを沈み込ませるというたけでは、キ
ャップの正確な管理も十分に期待することかできないと
いった問題を有しでいる。
(発明が解決しようとする課題)
本発明はこのような問題に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、記録ヘットと記録媒体との間のキ
ャップの調整を正確に行うことかできるとともに、ボト
ムマージンを可能な限り小ざくすることのできる新たな
インクジェットプリンタを提供することにある。
目的とするところは、記録ヘットと記録媒体との間のキ
ャップの調整を正確に行うことかできるとともに、ボト
ムマージンを可能な限り小ざくすることのできる新たな
インクジェットプリンタを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
すなわち、本発明はかかる課題を達成するためのインク
ジェットプリンタにおける記録ヘッドの位雪調整機構と
して、固定部材に取付けた第1のキャリッジガイド部材
に、ヘッド位置調整用の可動部材を揺動自在に枢支する
とともに、この可動部材の自由端部に、プラテンと記録
ヘッドの間に延びる紙押え板と第2のキャリッジガイド
部材とを担持させるようにしたものである。
ジェットプリンタにおける記録ヘッドの位雪調整機構と
して、固定部材に取付けた第1のキャリッジガイド部材
に、ヘッド位置調整用の可動部材を揺動自在に枢支する
とともに、この可動部材の自由端部に、プラテンと記録
ヘッドの間に延びる紙押え板と第2のキャリッジガイド
部材とを担持させるようにしたものである。
(作用)
このように構成したことにより、プラテン面に送り込ま
れてきた記録媒体を紙押え板により記録ヘットの直前位
置まで確実に押えて、インクジェット記録ヘッドによる
ボトムマージンの小さな記録書込み正確に行わせるとと
もに、紙押え板による記録媒体の押圧を通して、記録媒
体の厚みに相当する変位lを第2のキャリッジガイド部
材に付与し、さらにこれによって案内されるキャリッジ
に記録媒体の厚みに相当する変位を与えて、記録媒体の
厚みの如何にかかわりなく、記録ヘットと記録媒体との
間隔を常に一定に保って記録の書込みを行わせる。
れてきた記録媒体を紙押え板により記録ヘットの直前位
置まで確実に押えて、インクジェット記録ヘッドによる
ボトムマージンの小さな記録書込み正確に行わせるとと
もに、紙押え板による記録媒体の押圧を通して、記録媒
体の厚みに相当する変位lを第2のキャリッジガイド部
材に付与し、さらにこれによって案内されるキャリッジ
に記録媒体の厚みに相当する変位を与えて、記録媒体の
厚みの如何にかかわりなく、記録ヘットと記録媒体との
間隔を常に一定に保って記録の書込みを行わせる。
(実施例)
そこで以下に図示した実施例について説明する。
第1図、第2図は本発明の一実施例を示したものである
。
。
図においで符号1は、軸方向に間隔をおいで設けた幾つ
かのローラ1a・・・・よりなる紙送りロラて、この紙
送りローラ]の紙搬送方向上手側には、この紙送りロー
ラ1を覆うようにしで紙ガイド板3か配設されており、
この紙ガイド板3のキャリッジ側端縁には、キャリッジ
7の移動領域に可能な限り近接させるようにして複数の
紙押えローラ4・・・・が紙送りローラ1の各ローラ1
a・・・・に接して転動するように間隔をおいて軸設さ
れている。
かのローラ1a・・・・よりなる紙送りロラて、この紙
送りローラ]の紙搬送方向上手側には、この紙送りロー
ラ1を覆うようにしで紙ガイド板3か配設されており、
この紙ガイド板3のキャリッジ側端縁には、キャリッジ
7の移動領域に可能な限り近接させるようにして複数の
紙押えローラ4・・・・が紙送りローラ1の各ローラ1
a・・・・に接して転動するように間隔をおいて軸設さ
れている。
5は、印字位置において紙送りローラ1の周面と同一平
面をなすように接線方向に設けられたプラテンで、この
プラテン5の紙搬送方向下手側の部分は、印字位置の直
後において記録紙Sとの接触を断つように下方へ折曲げ
形成されている。
面をなすように接線方向に設けられたプラテンで、この
プラテン5の紙搬送方向下手側の部分は、印字位置の直
後において記録紙Sとの接触を断つように下方へ折曲げ
形成されている。
一方図中符号7は、フレームに取付けた第1のキャリッ
ジガイド8と、後述する第2のキャリッジガイド9に案
内されでローラ軸2の方向に走行するキャリッジで、こ
のキャリッジ7には、第2のキャリッジガイド9を越え
た部分にインクタンク1oと、このインクタンク10と
バイブ11を介して連通するインクジェット記録ヘット
12か担持され、記録ヘット12を常時プラテン5面に
対向ぎぜで、この面に送り込まれてきた記録紙S上に記
録情報に基づいた記録像を書込むように構成されている
。
ジガイド8と、後述する第2のキャリッジガイド9に案
内されでローラ軸2の方向に走行するキャリッジで、こ
のキャリッジ7には、第2のキャリッジガイド9を越え
た部分にインクタンク1oと、このインクタンク10と
バイブ11を介して連通するインクジェット記録ヘット
12か担持され、記録ヘット12を常時プラテン5面に
対向ぎぜで、この面に送り込まれてきた記録紙S上に記
録情報に基づいた記録像を書込むように構成されている
。
これに対して図中符号14は、紙厚に応して記録ヘット
12とプラテン5面との間のキャップ6を常時適正な値
に調整するヘッド位置調整用の可動レバーで、この可動
レバー14は左右一対のレバーをなしていて、プラテン
5の面とほぼ同一平面をなす位置に固定した上記第1の
キャリッジガイド8の両端に揺動自在に枢支されている
。これらの可動レバー14.14には、その自由端部分
に第2のキャリッジガイド9か取付けられてあり、また
これらの自由端側下縁には、きわめて薄い素材よりなる
紙押え板15がブラケット18を介して張渡し固定され
ていて、プラテン5の面にもに、紙厚に応した量だけ可
動レバー14を上方に変位させ、このレバー14を介し
て第2のキャリッジガイド9の位Mを設定するように構
成されている。このため、可動レバー14は、保持した
紙押え板15をプラテン5の面に位置させるべく、紙押
え板]5の面に設けた窓孔16により紙押えローラ4・
・・・を回避させるようにしてその前締]7をプラテン
5面上に延出させ、ざら(こ可能な限り印字領域Aの前
締に近い位置まで延出させて、これに紙厚の検知と同時
に、記録紙Sの確実な押圧保持機能を付与するように構
成している。
12とプラテン5面との間のキャップ6を常時適正な値
に調整するヘッド位置調整用の可動レバーで、この可動
レバー14は左右一対のレバーをなしていて、プラテン
5の面とほぼ同一平面をなす位置に固定した上記第1の
キャリッジガイド8の両端に揺動自在に枢支されている
。これらの可動レバー14.14には、その自由端部分
に第2のキャリッジガイド9か取付けられてあり、また
これらの自由端側下縁には、きわめて薄い素材よりなる
紙押え板15がブラケット18を介して張渡し固定され
ていて、プラテン5の面にもに、紙厚に応した量だけ可
動レバー14を上方に変位させ、このレバー14を介し
て第2のキャリッジガイド9の位Mを設定するように構
成されている。このため、可動レバー14は、保持した
紙押え板15をプラテン5の面に位置させるべく、紙押
え板]5の面に設けた窓孔16により紙押えローラ4・
・・・を回避させるようにしてその前締]7をプラテン
5面上に延出させ、ざら(こ可能な限り印字領域Aの前
締に近い位置まで延出させて、これに紙厚の検知と同時
に、記録紙Sの確実な押圧保持機能を付与するように構
成している。
このように構成された装置において、いま記録紙Sが紙
送りローラ1によりプラテン5面上に送り込まれてくる
と、記録紙Sの先端は、プラテン5面上に位置している
紙押え板15を押し上げなから、自らは印字領域への近
傍までこの紙押え板]5により正しくプラテン5面に押
当てられて、記録ヘッド12の直下に達する。このため
、紙押え板15は記録紙Sの紙厚に相当する分上方に押
上げられ、同時にこの紙押え板15は、第1のキャリッ
ジガイド8を支点として可動レバー]4の自由端側を上
方に変位させ、その部分に取付けた第2のキャリッジガ
イド9を記録紙Sの紙厚に相当する高さに設定する。
送りローラ1によりプラテン5面上に送り込まれてくる
と、記録紙Sの先端は、プラテン5面上に位置している
紙押え板15を押し上げなから、自らは印字領域への近
傍までこの紙押え板]5により正しくプラテン5面に押
当てられて、記録ヘッド12の直下に達する。このため
、紙押え板15は記録紙Sの紙厚に相当する分上方に押
上げられ、同時にこの紙押え板15は、第1のキャリッ
ジガイド8を支点として可動レバー]4の自由端側を上
方に変位させ、その部分に取付けた第2のキャリッジガ
イド9を記録紙Sの紙厚に相当する高さに設定する。
このため、第1、第2のキャリッジガイド8.9にガイ
ドされて走行するキャリッジ7は、第2のキャリッジガ
イド9の変位量に相当する分上方に変位、担持した記録
ヘッド12とプラテン5面との間のキャップ6を紙厚に
相当する量たけ調整し、記録紙Sとの間に適正な間隙を
形成して正確な記録書込みを行う。
ドされて走行するキャリッジ7は、第2のキャリッジガ
イド9の変位量に相当する分上方に変位、担持した記録
ヘッド12とプラテン5面との間のキャップ6を紙厚に
相当する量たけ調整し、記録紙Sとの間に適正な間隙を
形成して正確な記録書込みを行う。
ところで、可動レバー14上の第2のキャリッジガイド
9は、支点をなす第1のキャリッジガイド8からの距離
か紙押え板18先端からの距離と一致しないか、上述し
たように第1のキャリッジガイド8は、プラテン5の面
とほぼ同一の平面内に位置するように取付けられていて
、可動レバ14の自由端側の動きは、近似的にプラテン
5面に対しで垂直方向の動きとなるから、両者の間の距
離の違いに基づく変位量の差は殆ど無視することかでき
る。
9は、支点をなす第1のキャリッジガイド8からの距離
か紙押え板18先端からの距離と一致しないか、上述し
たように第1のキャリッジガイド8は、プラテン5の面
とほぼ同一の平面内に位置するように取付けられていて
、可動レバ14の自由端側の動きは、近似的にプラテン
5面に対しで垂直方向の動きとなるから、両者の間の距
離の違いに基づく変位量の差は殆ど無視することかでき
る。
(効果)
以上性へたように本発明によれば、固定部材に取付けた
第1のキャリッジガイド部材に、ヘッド位置調整用の可
動部材を揺動自在に枢支しで、この可動部材の自由端部
に、プラテンと記録ヘットの間に延びる紙押え板と、第
2のキャリッジガイド部材を担持させたので、終端部か
記録ヘットのもとに達するまで紙押え板により記録媒体
を確実に保持しで、後端部分の余白、つまりボトムマシ
ンを限りなく小さくすることができるとともに、プラテ
ン面に送り込まれた記録媒体を記録ヘッドの直前の位置
で確実に押え、その浮上がりを押えてインクジェット記
録ヘッドによる正確な記録書込みを行わせることができ
る。
第1のキャリッジガイド部材に、ヘッド位置調整用の可
動部材を揺動自在に枢支しで、この可動部材の自由端部
に、プラテンと記録ヘットの間に延びる紙押え板と、第
2のキャリッジガイド部材を担持させたので、終端部か
記録ヘットのもとに達するまで紙押え板により記録媒体
を確実に保持しで、後端部分の余白、つまりボトムマシ
ンを限りなく小さくすることができるとともに、プラテ
ン面に送り込まれた記録媒体を記録ヘッドの直前の位置
で確実に押え、その浮上がりを押えてインクジェット記
録ヘッドによる正確な記録書込みを行わせることができ
る。
しかも、紙押え板による記録媒体の抑圧を通して、媒体
の厚みに相当する変位量を第2のキャリッジガイド部材
に付与し、ざらに、これによって案内されるキャリッジ
に記録媒体の厚みに相当する変位を与えることができる
ため、記録媒体の厚みの如何にかかわりなく、記録ヘッ
ドと記録媒体との間隔を常に一定に保っで正確な記録書
込みを行わせることかできる。
の厚みに相当する変位量を第2のキャリッジガイド部材
に付与し、ざらに、これによって案内されるキャリッジ
に記録媒体の厚みに相当する変位を与えることができる
ため、記録媒体の厚みの如何にかかわりなく、記録ヘッ
ドと記録媒体との間隔を常に一定に保っで正確な記録書
込みを行わせることかできる。
第1図、第2図は本発明の一実施例をなす装置の側面図
と上面図である。 1・・・・紙送りローラ 3・・・・紙ガイド板
4・・・・紙押えローラ 5・・・・プラテン7
・・・・キャリッジ 8・・・・第1のキャリッジガイド 9・・・・第2のキャリッジガイド 12・・・・記録ヘット 14・・・・ヘット位M調整用可動レバー15・・・・
紙押え板 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 西 川 贋 治 同 木村勝彦
と上面図である。 1・・・・紙送りローラ 3・・・・紙ガイド板
4・・・・紙押えローラ 5・・・・プラテン7
・・・・キャリッジ 8・・・・第1のキャリッジガイド 9・・・・第2のキャリッジガイド 12・・・・記録ヘット 14・・・・ヘット位M調整用可動レバー15・・・・
紙押え板 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 西 川 贋 治 同 木村勝彦
Claims (1)
- 固定部材に取付けた第1のキャリッジガイド部材に、ヘ
ッド位置調整用の可動部材を揺動自在に枢支するととも
に、該可動部材の自由端部に、プラテンと記録ヘッドの
間に延びる紙押え板と第2のキャリッジガイド部材とを
担持させたインクジェットプリンタにおける記録ヘッド
の位置調整機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10968090A JPH047185A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | インクジェットプリンタにおける記録ヘッドの位置調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10968090A JPH047185A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | インクジェットプリンタにおける記録ヘッドの位置調整機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH047185A true JPH047185A (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14516460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10968090A Pending JPH047185A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | インクジェットプリンタにおける記録ヘッドの位置調整機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH047185A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0678392A2 (en) * | 1994-04-18 | 1995-10-25 | Xerox Corporation | Ink jet printing system for book spines |
USRE38926E1 (en) * | 1992-09-10 | 2005-12-27 | Seiko Epson Corporation | Printer including an ink cartridge |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP10968090A patent/JPH047185A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE38926E1 (en) * | 1992-09-10 | 2005-12-27 | Seiko Epson Corporation | Printer including an ink cartridge |
USRE40581E1 (en) | 1992-09-10 | 2008-11-25 | Seiko Epson Corporation | Printer including an ink cartridge |
EP0678392A2 (en) * | 1994-04-18 | 1995-10-25 | Xerox Corporation | Ink jet printing system for book spines |
EP0678392A3 (en) * | 1994-04-18 | 1998-01-07 | Xerox Corporation | Ink jet printing system for book spines |
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