JPH0471634A - 気泡ディスプレイ装置 - Google Patents
気泡ディスプレイ装置Info
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- JPH0471634A JPH0471634A JP18409590A JP18409590A JPH0471634A JP H0471634 A JPH0471634 A JP H0471634A JP 18409590 A JP18409590 A JP 18409590A JP 18409590 A JP18409590 A JP 18409590A JP H0471634 A JPH0471634 A JP H0471634A
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 7
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Landscapes
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、例えばレジャー施設のプールや各種の水槽な
どに気泡によって模様、文字などのパターンを表示する
気泡ディスプレイ装置に関するものである。
どに気泡によって模様、文字などのパターンを表示する
気泡ディスプレイ装置に関するものである。
[従来の技術]
劇場やデパート等の建造物の外壁面を装飾するために、
ネオンや白熱灯による種々の図柄、模様、文字等を外壁
面に設け、照明光の形態、点滅等によって人目を引きつ
けたり、あるいは主として電動機を動力源とし、外壁面
に沿って棒状、円板状等の装飾体を動かす動的なディス
プレイ装置が実用化されている。
ネオンや白熱灯による種々の図柄、模様、文字等を外壁
面に設け、照明光の形態、点滅等によって人目を引きつ
けたり、あるいは主として電動機を動力源とし、外壁面
に沿って棒状、円板状等の装飾体を動かす動的なディス
プレイ装置が実用化されている。
しかしながら、レジャー施設のプールなどの水中におい
ては、せいぜい底にモザイクやタイルで静的なディスプ
レイ装置を形成するだけで、動的なディスプレイ装置は
実現されていなかった。
ては、せいぜい底にモザイクやタイルで静的なディスプ
レイ装置を形成するだけで、動的なディスプレイ装置は
実現されていなかった。
[発明が解決しようとする課題]
動的なパターンや文字表示を発生させる一般的な方法と
しては、ブラウン管、液晶、発光ダイオード等、電気的
手法によるものが考えられるが、プールや水槽の中にパ
ターンや文字を表示させるためには、これらの本体その
ものを水中に設置して表示させなければならないので、
障害になるばかりでなく、ディスプレイ効果も大幅に減
殺されてしまうという問題がある。
しては、ブラウン管、液晶、発光ダイオード等、電気的
手法によるものが考えられるが、プールや水槽の中にパ
ターンや文字を表示させるためには、これらの本体その
ものを水中に設置して表示させなければならないので、
障害になるばかりでなく、ディスプレイ効果も大幅に減
殺されてしまうという問題がある。
また、これら電気的装置を水中に設置するためには厳密
な防水手段を講じなければならず、その上長期の使用に
より、ディスプレイ面に水垢や微生物などが付着して使
用に耐えなくなるなどの問題があり、実用化されるに至
っていない。
な防水手段を講じなければならず、その上長期の使用に
より、ディスプレイ面に水垢や微生物などが付着して使
用に耐えなくなるなどの問題があり、実用化されるに至
っていない。
本発明は、上記の課題を解決すべくなされたもので、表
示部に障害物がなくその上長期の使用に耐える気泡ディ
スプレイ装置を得ることを目的としたものである。
示部に障害物がなくその上長期の使用に耐える気泡ディ
スプレイ装置を得ることを目的としたものである。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る気泡ディスプレイ装置は、多数のノズルを
有しプール、水槽などに設置された気泡吹出ユニットと
、各種のパターンを記憶し、該パターンの座標に対応し
たプログラム信号を発生するパターン発生ユニットと、
気泡吹出ユニットの各ノズルにそれぞれ連結され空気源
から空気が供給される多数のバルブを有し、パターン発
生ユニットによって制御されるノズル開閉バルブユニッ
トとからなり、プール、水槽などの液中又は境界面に気
泡により模様、文字などを形成するようにしたものであ
る。
有しプール、水槽などに設置された気泡吹出ユニットと
、各種のパターンを記憶し、該パターンの座標に対応し
たプログラム信号を発生するパターン発生ユニットと、
気泡吹出ユニットの各ノズルにそれぞれ連結され空気源
から空気が供給される多数のバルブを有し、パターン発
生ユニットによって制御されるノズル開閉バルブユニッ
トとからなり、プール、水槽などの液中又は境界面に気
泡により模様、文字などを形成するようにしたものであ
る。
[作 用]
パターン発生ユニットが記憶しているパターンの中から
所望のパターンを選択し、その座標に対応して設定され
た各バルブの開放時期、開放時間、開放回数などのプロ
グラム信号を開閉バルブユニットに加え、空気源から供
給された空気はこのプログラムにしたがってプール、水
槽等に気泡となって放出され、液中又は境界面に気泡に
よるパターンを表示する。
所望のパターンを選択し、その座標に対応して設定され
た各バルブの開放時期、開放時間、開放回数などのプロ
グラム信号を開閉バルブユニットに加え、空気源から供
給された空気はこのプログラムにしたがってプール、水
槽等に気泡となって放出され、液中又は境界面に気泡に
よるパターンを表示する。
[実施例コ
第1図は本発明の原理的構成図である。図において、(
1)は空気圧源、(2)はパターン・文字制御時間発生
ユニット、(3)は空気量制御ユニット、(4)はノズ
ル開閉バルブユニット、(5)はプール、水槽等(10
)の中に設置された多数のノズルからなる気泡吹出ユニ
ットである。
1)は空気圧源、(2)はパターン・文字制御時間発生
ユニット、(3)は空気量制御ユニット、(4)はノズ
ル開閉バルブユニット、(5)はプール、水槽等(10
)の中に設置された多数のノズルからなる気泡吹出ユニ
ットである。
パターン・文字制御時間発生ユニット(以下パターン発
生ユニットという)(2)は、多くの模様、文字等(以
下パターンという)を記憶する記憶装置及び演算器等を
有し、これらのパターンを構成する各座標の位置に応じ
て、気泡吹出ユニット(5)を構成する各ノズルごとに
設けられたバルブの開放時期、開放時間等を選択し、そ
の出力電気信号をノズル開閉バルブユニット(4)に伝
送する。また、水温、水深等によって気泡の大きさが変
化し、あるいはパターン座標の粗密等によって気泡の大
きさを変えたい場合があるので、気泡の大きさを一定又
は定められた値に設定するための空気量(又は空気圧)
を演算し、その出力電気信号を空気量制御ユニット(3
)に加える。
生ユニットという)(2)は、多くの模様、文字等(以
下パターンという)を記憶する記憶装置及び演算器等を
有し、これらのパターンを構成する各座標の位置に応じ
て、気泡吹出ユニット(5)を構成する各ノズルごとに
設けられたバルブの開放時期、開放時間等を選択し、そ
の出力電気信号をノズル開閉バルブユニット(4)に伝
送する。また、水温、水深等によって気泡の大きさが変
化し、あるいはパターン座標の粗密等によって気泡の大
きさを変えたい場合があるので、気泡の大きさを一定又
は定められた値に設定するための空気量(又は空気圧)
を演算し、その出力電気信号を空気量制御ユニット(3
)に加える。
空気量制御ユニット(3)は、パターン発生ユニット(
2)からの信号により、空気圧源(1)からノズル開閉
バルブユニット(4)の各バルブに加えられる空気量(
又は空気圧)を制御する。
2)からの信号により、空気圧源(1)からノズル開閉
バルブユニット(4)の各バルブに加えられる空気量(
又は空気圧)を制御する。
ノズル開閉バルブユニット(4)の各バルブには、空気
量制御ユニット(3)によって空気量(又は空気圧)か
制御された圧縮空気が加えられており、パターン発生ユ
ニット(2)からの指令に応じてそれぞれ指定された時
期に、指定された時間、かつ指定された回数だけバルブ
を開放し、空気圧源(1)から送られた空気を気泡吹出
ユニット(5)の各ノズルからそれぞれ噴出し、気泡を
形成する。
量制御ユニット(3)によって空気量(又は空気圧)か
制御された圧縮空気が加えられており、パターン発生ユ
ニット(2)からの指令に応じてそれぞれ指定された時
期に、指定された時間、かつ指定された回数だけバルブ
を開放し、空気圧源(1)から送られた空気を気泡吹出
ユニット(5)の各ノズルからそれぞれ噴出し、気泡を
形成する。
次に、本発明を水槽に実施した第2図の実施例により、
本発明の詳細な説明する。なお、第1図の構成図と同じ
部分には同じ符号を付し、説明を省略する。図において
、(10)は少なくとも一面がガラス等の透明材料(以
下ガラス窓という) (11)からなる水槽で、水(2
)が満たされている。(5)は水槽(10)の底部にガ
ラス窓(11)に沿って設置された多数のノズル(6a
) 、 (6b) 、・・・(6n)からなる気泡吹出
ユニットで、各ノズル(6a) 、 (6b) 、・・
・(6n)はそれぞれパイプ(7)を介してノズル開閉
バルブユニット(4)の各バルブに連結されており、各
バルブにはそれぞれパターン発生ユニット(2)の出力
信号が加えられ、またパイプ(8)を介して空気量制御
ユニット(3)に連結されている。
本発明の詳細な説明する。なお、第1図の構成図と同じ
部分には同じ符号を付し、説明を省略する。図において
、(10)は少なくとも一面がガラス等の透明材料(以
下ガラス窓という) (11)からなる水槽で、水(2
)が満たされている。(5)は水槽(10)の底部にガ
ラス窓(11)に沿って設置された多数のノズル(6a
) 、 (6b) 、・・・(6n)からなる気泡吹出
ユニットで、各ノズル(6a) 、 (6b) 、・・
・(6n)はそれぞれパイプ(7)を介してノズル開閉
バルブユニット(4)の各バルブに連結されており、各
バルブにはそれぞれパターン発生ユニット(2)の出力
信号が加えられ、またパイプ(8)を介して空気量制御
ユニット(3)に連結されている。
いま、水槽(10)内に魚形のパターン(14)を表示
しようとすると、パターン発生ユニット(2)は記憶シ
ている多数のパターンの中から魚形のパターン(14)
を選択し、その画素の各部の座標の位置(深さ)に応じ
て設定された各ノズル(6a) 、(6b) 。
しようとすると、パターン発生ユニット(2)は記憶シ
ている多数のパターンの中から魚形のパターン(14)
を選択し、その画素の各部の座標の位置(深さ)に応じ
て設定された各ノズル(6a) 、(6b) 。
・・・(6n)のバルブの開放時期、開放時間、開放回
数などのプログラムをノズル開閉バルブユニット(4)
に加える。このプログラムにしたがって各ノズル(6a
) 、 (6b) 、・・・(6n)のバルブを開閉し
てそれぞれ気泡(13)を噴出させれば、所定の時間経
過後にガラス窓(11)から見える水槽(10)内には
、ガラス窓(11)に沿って気泡(13)による魚形の
パターン(14)が形成され、時間の経過と共に気泡(
13)は上昇し、消滅する。パターンが消滅したときは
再度同じパターンを表示してもよく、あるいは適宜具な
るパターンを表示するようにしてもよい。この場合、気
泡吹田ユニット(5)を水槽(10)の底に埋込むが、
又はガラス窓(11)の下部を遮蔽すれば、ノズル(6
a) 、 (eb) 、・・・(6n)群を外部から見
えなくすることができる。
数などのプログラムをノズル開閉バルブユニット(4)
に加える。このプログラムにしたがって各ノズル(6a
) 、 (6b) 、・・・(6n)のバルブを開閉し
てそれぞれ気泡(13)を噴出させれば、所定の時間経
過後にガラス窓(11)から見える水槽(10)内には
、ガラス窓(11)に沿って気泡(13)による魚形の
パターン(14)が形成され、時間の経過と共に気泡(
13)は上昇し、消滅する。パターンが消滅したときは
再度同じパターンを表示してもよく、あるいは適宜具な
るパターンを表示するようにしてもよい。この場合、気
泡吹田ユニット(5)を水槽(10)の底に埋込むが、
又はガラス窓(11)の下部を遮蔽すれば、ノズル(6
a) 、 (eb) 、・・・(6n)群を外部から見
えなくすることができる。
なお、上記の実施例ではガラス窓(11)に沿って底部
に気泡が吹出ユニット(5)を設置した場合を示したが
、本発明は設置位置を限定するものではなく、適宜の場
所に設置すればよい。
に気泡が吹出ユニット(5)を設置した場合を示したが
、本発明は設置位置を限定するものではなく、適宜の場
所に設置すればよい。
第3図はプールに本発明を実施した実施例の模式図で、
(a)は断面図、(b)はプールの平面図である。本実
施例はプール(LOa)内に平面的な花模様のパターン
(15)を表示したもので、その表示手順は第2図の実
施例の場合と同様である。しかし、プールの場合は、多
数のノズル(8a) 、 (8b) 、−(Be)を第
3図(b)に示すように平面的かつ広範囲に設置して気
泡吹出ユニット(5)を構成することが必要であり、こ
れにより各種のパターンがプール(10a)内に平面的
に表示される。
(a)は断面図、(b)はプールの平面図である。本実
施例はプール(LOa)内に平面的な花模様のパターン
(15)を表示したもので、その表示手順は第2図の実
施例の場合と同様である。しかし、プールの場合は、多
数のノズル(8a) 、 (8b) 、−(Be)を第
3図(b)に示すように平面的かつ広範囲に設置して気
泡吹出ユニット(5)を構成することが必要であり、こ
れにより各種のパターンがプール(10a)内に平面的
に表示される。
この場合、気泡(13)の深さは原則的に同じなので、
パターン発生ユニット(2)によるバルブの開放時期、
開放時間等は概ね一定のためプログラムの設定が容易で
あり、空気量設定ユニット(3)による空気量(又は空
気圧)の設定もまた容易で、場合によってはこれを省略
することもできる。
パターン発生ユニット(2)によるバルブの開放時期、
開放時間等は概ね一定のためプログラムの設定が容易で
あり、空気量設定ユニット(3)による空気量(又は空
気圧)の設定もまた容易で、場合によってはこれを省略
することもできる。
また、気泡吹出ユニット(5)はプール(10a)のの
底に埋込んでもよく、通常の使用をする場合は蓋をする
などの処置を行なえば、利用者にはなんら障害とならな
い。
底に埋込んでもよく、通常の使用をする場合は蓋をする
などの処置を行なえば、利用者にはなんら障害とならな
い。
本発明は、上述のように気泡によってディスプレイを形
成するようにしており、気泡は光を反射するので外部照
明により色彩豊かなディスプレイを演出することができ
、また、アクアリウムなどに利用すれば酸素補給装置と
兼用することもできる。
成するようにしており、気泡は光を反射するので外部照
明により色彩豊かなディスプレイを演出することができ
、また、アクアリウムなどに利用すれば酸素補給装置と
兼用することもできる。
なお、上記の各実施例では本発明を構成する各ユニット
を1個ずつ設けた場合を示したが、ディスプレイ装置の
規模、発生させるパターンの状態等によっては各ユニッ
トを2個又はそれ以上設けてもよい。
を1個ずつ設けた場合を示したが、ディスプレイ装置の
規模、発生させるパターンの状態等によっては各ユニッ
トを2個又はそれ以上設けてもよい。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明はパターン発生
ユニットからの指令によって多数のバルブを開閉し、プ
ール、水槽等に設置されこれらバルブにそれぞれ連結さ
れたノズルがら空気を噴出させて液中又は境界面に気泡
による模様や文字などを表示させるようにしたので、構
造が簡単で液中に障害物かなく、その上水垢や微生物な
どの影響を受けず、長期に亘って使用することのできる
気泡ディスプレイ装置を得ることができる。このためプ
ールの新らしい演出手段や水槽観賞に実施して顕著な効
果を得ることができる。
ユニットからの指令によって多数のバルブを開閉し、プ
ール、水槽等に設置されこれらバルブにそれぞれ連結さ
れたノズルがら空気を噴出させて液中又は境界面に気泡
による模様や文字などを表示させるようにしたので、構
造が簡単で液中に障害物かなく、その上水垢や微生物な
どの影響を受けず、長期に亘って使用することのできる
気泡ディスプレイ装置を得ることができる。このためプ
ールの新らしい演出手段や水槽観賞に実施して顕著な効
果を得ることができる。
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発明実施例
の模式図、第3図は本発明の他の実施例の模式図で、(
a)は一部断面図、(b)はプールの平面図である。 (1);空気圧源、(2);パターン発生ユニット、(
3);空気量制御ユニット、(4);ノズル開閉バルブ
ユニット、(5);気泡吹出ユニット、(6a)(8b
)、−(an) ;ノズル、(10) ;水槽、(lo
a) ;プール、(12) ;水、(13) 、気泡
、(14)、(15) ;パターン。
の模式図、第3図は本発明の他の実施例の模式図で、(
a)は一部断面図、(b)はプールの平面図である。 (1);空気圧源、(2);パターン発生ユニット、(
3);空気量制御ユニット、(4);ノズル開閉バルブ
ユニット、(5);気泡吹出ユニット、(6a)(8b
)、−(an) ;ノズル、(10) ;水槽、(lo
a) ;プール、(12) ;水、(13) 、気泡
、(14)、(15) ;パターン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 多数のノズルを有しプール、水槽などに設置された気泡
吹出ユニットと、 各種のパターンを記憶し、該パターンの座標に対応した
プログラム信号を発生するパターン発生ユニットと、 前記気泡吹出ユニットの各ノズルにそれぞれ連結され空
気源から空気が供給される多数のバルブを有し、前記パ
ターン発生ユニットによつて制御されるノズル開閉バル
ブユニットとからなり、前記プール、水槽などの液中又
は境界面に気泡によつて模様、文字などを表示すること
を特徴とする気泡ディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18409590A JPH0471634A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 気泡ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18409590A JPH0471634A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 気泡ディスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0471634A true JPH0471634A (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=16147308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18409590A Pending JPH0471634A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 気泡ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0471634A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2301323A1 (es) * | 2005-12-23 | 2008-06-16 | Pedro Bueno Gil | Sistema de oxigenacion y decoracion de piscinas y similares, y procedimiento para materializacion de dicho sistema. |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP18409590A patent/JPH0471634A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2301323A1 (es) * | 2005-12-23 | 2008-06-16 | Pedro Bueno Gil | Sistema de oxigenacion y decoracion de piscinas y similares, y procedimiento para materializacion de dicho sistema. |
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