JP3390538B2 - ディスプレイ装置 - Google Patents

ディスプレイ装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭や事務所等の
室内置物やイベント会場の会場装飾等に主に使用される
ものであり、見る人に、恰かも大気圏外の宇宙船から地
球や月を眺めたり、或いは宇宙空間を遊泳する未確認飛
行物体(UFO)を眺めているようなイメージを与える
ことができるようにしたディスプレイ装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】出願人は先きに、宇宙船から地球等を眺
めた様な状態をイメージできるディスプレイ装置とし
て、水を張った水槽内へ比重をほぼ1に近い値に調整し
たプラスチック製の未確認飛行物体(以下、UFOと呼
ぶ)等を浮かべると共に、水槽の底部より上方へ向けて
空気を吹込むことによって水流を発生させ、当該水流に
より水槽内のUFO模型を遊動させるようにした構成の
ディスプレイ装置を開発し、これを特願平5−3151
13号として公開している。
【0003】前記先願に係るディスプレイ装置では、水
槽内をUFO模型が極めて複雑な運動をすることがで
き、水槽外の人間に、恰かもUFOが宇宙空間を遊泳し
ているような感じを与えることができ、優れたディスプ
レイ効果を奏するものである。
【0004】しかし、上記ディスプレイ装置にも解決す
べき多くの問題が残されている。先ず第1の問題は、U
FO模型が単調に過ぎ、所謂ディスプレイ装置としての
意外性が比較的低いと云う点である。即ち、UFO模型
は、通常の合成樹脂の成形品であり、必然的にその色彩
は単調なものとなる。その結果、水中を遊泳するUFO
模型も、意外性や変化性が相対的に低くく、しばらく眺
めているとすぐに飽きがくると云う難点がある。
【0005】第2の問題は、水槽内へ入れる疑似模型の
種類が少ないと云う点である。近年宇宙空間飛行の成功
により、宇宙に関する認識や興味が人々の間に全般的に
高まりつつある。しかし、従前のディスプレイ装置で
は、単にUFO模型のみが単独又は魚の模型と一緒に水
槽内へ入れられているだけであり、宇宙空間の面白さを
十分に具現化できていないと云う難点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記先願に
係るディスプレイ装置に於ける上述の如き問題、即ち
(イ)UFO模型の色彩に変化性が無いため、運動によ
って生ずる意外性や変化性が少なく、比較的早期にディ
スプレイ装置に飽きがくること、(ロ)水槽内へ入れら
れている疑似模型の中で宇宙に関係するものがUFO模
型だけであり、宇宙空間の面白さを十分に表現すること
が困難で、見る人に、恰かも宇宙船に乗って大気圏外を
飛行している様な感じを十分に与えることができないこ
と等の問題を解決せんとするものであり、水槽内へUF
O模型の他に地球や月、星等の惑星模型や太陽模型を入
れると共に、各模型の色彩を水槽内の遊動位置やその遊
動姿勢に応じて順次変化させることにより、宇宙空間の
イメージをより十分に顕出できるようにした全く新規な
ディスプレイ装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明は、水2を充填
した水槽1の底面より水2内へ、気泡発生器4から圧送
した空気を、水槽1の長手方向の複数位置より上方へ向
けて空気を噴出する空気ノズル3を通して噴出すること
により、水槽1内に水流を発生させ、当該発生させた水
流により、水槽1の水2内に配設した蛍光板製の円盤6
eを備え且つ内部の空間容積の大きさを調節して比重を
1±0.002に調整した未確認飛行物体UFOから成
疑似模型6を遊泳させると共に、水槽2の上方に設け
た光源5により水槽2の内部を照射することを発明の基
本構成とするものである。
【0008】
【作用】空気ノズルより気泡を水中へ噴出することによ
り、水槽内には複雑な水流が発生し、当該水流によって
水槽内のUFO模型や惑星模型が複雑な軌道を描きつつ
遊泳する。また、遊泳するUFO模型は、その蛍光板よ
り成る円盤の外周端面が光源からの光によってより明る
く光るため、恰かも外輪が光を放っているような状態で
遊動することになり、極めて特異な印象を見る人に与え
る。更に、水槽内の地球を表わす模型や月を表わす模型
も、前記水流によって複雑な軌道を描きつつ遊泳するこ
とになる。このとき、蛍光板より成る各模型の外殻を形
成する中空半球体は、その接続端面が他の部分よりも明
るく光るため、見る人と各模型の角度位置によって模型
の外殻輪が複雑に光り、恰かも宇宙船から見た地球が、
青味がかった光に包まれているような感を呈しているの
と同様の状態が、水槽内に現出される。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は本願発明の第1実施例に係るディスプレイ
装置の斜面図であり、図2及び図3は本発明で使用する
UFO模型の縦断面図、第4図は本発明で使用する地球
模型の一部を縦断した正面図である。
【0010】図1に於いて1は水槽、2は水槽内へ充填
した水、3は空気ノズル、4は気泡発生器、5は光源、
6は未確認飛行物体の模型(UFO模型)、7は地球や
月、星等を表わす惑星模型、8は太陽模型、9は宇宙船
模型である。
【0011】水槽1は透明プラスチッで一体成形された
縦断面形状が六角形の箱体であり、周壁1aと底壁1b
及び蓋体1cから形成されている。また、水槽1内には
防腐剤を混入した水2が溜められている。更に水槽1の
底壁1b上には空気ノズル3が、また、蓋体1cの裏面
側には光源5が夫々配設されている。
【0012】前記空気ノズル3は直線状の一端を閉鎖し
たポーラス製吹出し管から形成されており、気泡発生器
4から導管4aを通してノズル3へ所定量の空気4bが
供給される。即ち、空気4bをノズル3へ圧送すること
により、ノズル3の外周面から細かい泡が吹き出され、
吹き出された泡が上昇すると、これにともなう上昇流が
生じ、これの反作用として下降流が生じる。前記上昇流
および下降流によって、水槽1内には左右方向の流れが
起生し、その結果、水槽1内には複雑な水流が生じる。
また、反面、水流の停滞したところも生じるし、停滞し
た場所自体も順次移動する。
【0013】前記蓋体1cの裏面側には、光源5を形成
するUVランプや蛍光ランプが固設されており、水槽1
内へ光を照射することにより、水2の殺菌及び後述する
UFO模型6等の外殻の発光を促進する。
【0014】前記UFO模型6は、図2に示す如く、薄
い透明アクリル板より成る上部円盤6aと下部円盤6c
との間に、薄い蛍光板より成る円盤6eを挾着し、三者
の外周端面を固着一体化することにより所謂UFO型に
形成されている。尚、前記上部円盤6aの中央にはコッ
クピットを形成する中空膨出部6bが形成されており、
その膨出部6bの内部容積を変えることにより、UFO
模型の比重調整が行なわれている。また、前記下部円盤
6cの下面にはUFOの脚部6dが形成されている。
【0015】当該UFO模型6は、前記コックピットに
相当する突出部6bの空間容積の大きさを調整すること
により、その比重が約1±0.002となるように調整
されている。尚、UFO模型の比重が1.002であれ
ば、UFO模型6の水槽1内に於ける沈下速度が2.5
cm/sec程度となり、比重が0.998であれば、
浮上速度が2.5cm/sec程度となる。
【0016】更に、当該UFO模型では、水槽1の水2
内に於いて光源5からの光が、上部円盤6a(又は下部
円盤6c)を通して中央の蛍光円盤6eへ入射される
と、入射光の大部分は蛍光板より成る円盤6eの外周端
面6fを通して外部へ放射されることになり、円盤6e
の外周端面がより強く光ることになる。
【0017】即ち、蛍光板より成る円盤6eはアクリル
等の透明材の中に蛍光材を分散混入せしめたものであ
り、蛍光材の種類により入射光は選択散乱(紫外線等は
遷移散乱)をし、蛍光板の外表面に対する照射角度が一
定値以下の散乱光は、蛍光板の外表面より外部へ放射さ
れることなしに蛍光板内を横方向に通過し、その外周端
面6fより外方へ放射されることになる。その結果、上
述の如く、蛍光円盤6eの外周端面6fのみが明るく光
ることになり、UFO模型6は、恰かも外周端面6fの
みが独自に光っているような状態となって、後述するよ
うに水槽1内を遊泳する。
【0018】図3は本願発明で使用するUFO模型の他
の例を示すものである。図3のUFO模型では、透明な
上部円盤6a及び下部円盤6cと中央の蛍光板より成る
円盤6eとの間に、厚さ0.1mm程度の間隙6gが設
けられており、この間隙6gを除くその他の構成は、前
記図2の場合と全く同じである。
【0019】図3のUFO模型6では、前記間隙6gを
設けることにより、中央の蛍光円盤6e内へ入射された
光の散乱光が、蛍光円盤6eの外表面からアクリル上部
円盤6a又は下部円盤6cを通して外部へ漏れるのがよ
り少なくなり、その結果、蛍光円盤6eの外周端面6f
がより明るく光ることになり、UFO模型6の遊泳時の
特異性が向上する。
【0020】前記地球や月を表わす惑星模型7は、図4
に示すように、表面に地図等を有するプラスチック材製
の球状体7aの外表面を、厚さ約2mmの薄い蛍光板よ
り成る中空半球体7bで囲繞することにより形成されて
いる。尚、前記蛍光板材にはブルー色のものが使用され
ており、両中空半球7bの接続端面7cは、図3の場合
と同様に、これを直角の方向から見ると、ブルー色に明
るく光って見えることになる。即ち、惑星模型7の外輪
部が光ることにより、その遊泳時のディスプレイ効果が
一層向上する。
【0021】尚、図示しないが、月や星を表わす惑星模
型7や太陽を表わす模型8の場合も、図4の場合と同様
であり、内部の球状体7aとそれを囲繞する蛍光板製の
二つの中空半球体7bから形成されており、前者(月)
の場合にはオレンジ色の蛍光板材が、また後者(太陽)
の場合にはレッド色の蛍光板材が使用される。
【0022】また、各惑星模型7の比重の調整は、球状
体7aの内部空間容積を変えることにより調整され、更
に、中空半球体7bと球状体7aの間に厚さ0.5mm
位いの薄い水層を形成することにより、内部の球状体7
aが外側の半球体7bの内壁面へより密着した感を呈す
ることになり、内部球状体7aの外表面がより鮮明に外
部より見えるようになる。
【0023】前記宇宙船模型9の場合も、図4と同様に
内部の宇宙船体とその外部を囲繞する蛍光材製のカバー
体とから形成されており、カバー体の接続端面が、これ
を直角方向に見た場合により明るく光る。その結果、遊
泳する宇宙船模型9の外輪部が光って見えることにな
り、そのディスプレイ効果がより高まる。
【0024】図5は、本発明に係るディスプレイ装置の
他の例を示すものである。この実施例によるディスプレ
イ装置は、第1実施例と同様に水槽1、模型6、7等お
よび気泡発生器4より形成されている。水槽1は、透明
プラスチックで一体成形された偏平各筒状周壁1aおよ
び底壁1bよりなり、かつ中空基盤1dに載せられてい
る。模型6、7は第1実施例のものと同じである。気泡
発生器4の空気ノズル3は、中空基盤1d内に収められ
ている水平主管3aと、水槽底壁1bを貫通している複
数の枝管3bとよりなる。また、蓋体1c内には蛍光灯
5が収められている。当該ディスプレイ装置では、水槽
1をその厚み方向から見る限り、水槽の水平断面が正方
形であるものと比較して同等のディスプレイ効果が得ら
れる。また、水槽1が偏平に形成されている分、材料費
の節約にもなるし、設置面積も少なくて済み、経済的に
優れている。
【0025】水槽1内へ水2を入れ、その後適宣の数の
UFO模型6や地球や月の模型7等を水槽1内へ入れ
る。尚、各模型6、7等には、予かじめ外表面に気泡が
付着するのを防止する処理が施されている。そのため、
気泡発生器4を作動して水中に気泡を発生せしめても、
気泡の付着による模型6、7等の浮き上りは一切生じな
い。
【0026】次に、気泡発生器4を作動して水槽1内へ
気泡を供給すると、前述の如く水槽1内に複雑な水流が
発生し、複数の模型6、7はあたかもUFOや地球が宇
宙空間内を遊動するように水流にのって上下左右に移動
する。模型6、7が水流の停滞したところにいたると、
そこで静止し、これはUFO等を停止しているかのよう
に見せる。水流の移動によって停滞がなくなると、静止
していた模型6、7が再び移動する。これらの様は、U
FO6等が地球や太陽等の廻りを複雑に遊泳しているよ
うに見え、そのうえ、UFO6や地球の外輪部が全体的
に光って見えるため、恰かも人間が宇宙に居て地球7や
UFO6の動きを見ているような感じを得ることができ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明に於いては、水2を充填した水槽
1内へ複数個のUFO模型6や地球模型7等を入れ、空
気ノズル3から気泡を噴出して水槽1内に複雑な水流を
起すことにより、前記各模型6、7を遊泳させると共
に、光源5から水槽1内を照射し、その照射光が各模型
6、7に備えた蛍光板より成る円盤6e又は中空半球体
7b内へ入射される構成としている。その結果、UFO
模型6の円盤6e内へ入射された光は、円盤6eの端面
からより多く外部へ放射されることになり、UFO模型
6はその外輪部のみがより強く光る。従って、遊泳中の
UFO模型等は水槽1内の位置やその姿勢に応じて微妙
に変化し、ディスプレイ効果が著しく向上する。複数の
UFO模型6や地球模型7が水槽1内を複雑に遊泳し、
且つそれぞれの模型の外輪部が異なる発光をするため、
単にプラスチック製の単一色彩のUFO模型を水槽内へ
入れたディスプレイ装置に比較して、そのディスプレイ
効果が大幅に向上する。本発明は上述の通り優れた実用
的効用を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るディスプレイ装置の
斜面図である。
【図2】本発明で使用するUFO模型の縦断面図であ
る。
【図3】本発明で使用するUFO模型の他の例を示す縦
断面図である。
【図4】本発明で使用する地球を表わす惑星模型の一部
を縦断した正面図である。
【図5】本発明の第2実施例に係るディスプレイ装置の
斜面図である。
【符号の説明】
1は水槽、1aは周壁、1bは底壁、1cは蓋体、2は
水、3は空気ノズル、3aは主管、3bは枝管、4は気
泡発生器、4aは導管、4bは空気、5は光源、6は未
確認飛行物体(UFO)の模型、6aは上部円盤、6b
は膨出部、6cは下部円盤、6dは脚部、6eは蛍光板
製の円盤、6fは蛍光円盤の外周端面、6gは間隙、7
は惑星模型、7aは球状体、7bは中空半球体、7cは
接続端面、8は太陽模型、9は宇宙船模型。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−149166(JP,A) 実開 平7−23599(JP,U) 実開 昭51−110693(JP,U) 実公 昭47−10933(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B44C 5/00 B44C 3/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水(2)を充填した水槽(1)の底面よ
    水(2)内へ、気泡発生器(4)から圧送した空気
    を、水槽(1)の長手方向の複数位置より上方へ向けて
    空気を噴出する空気ノズル(3)を通して噴出すること
    により、水槽(1)内に水流を発生させ、当該発生させ
    た水流により、水槽(1)の水(2)内に配設した蛍光
    板製の円盤(6e)を備え且つ内部の空間容積の大きさ
    を調節して比重を1±0.002に調整した未確認飛行
    物体(UFO)から成る疑似模型(6)を遊泳させると
    共に、水槽(2)の上方に設けた光源(5)により水槽
    (2)の内部を照射する構成としたことを特徴とするデ
    ィスプレイ装置。
  2. 【請求項2】 未確認飛行物体の模型(6)を、中央に
    比重調整用の中空膨出部(6b)を有する透明板製上部
    円盤(6a)と透明板製下部円盤(6c)との間に、薄
    い蛍光板製の円盤(6e)を挾着した構成とした請求項
    1に記載のディスプレイ装置。
  3. 【請求項3】 疑似模型として、地球や月、星等を表わ
    す球状体(7a)を薄い蛍光板より成る2個の中空半球
    体(7b)により囲繞して成り且つ比重を1±0.00
    2に調整した惑星模型(7)を水槽(1)内へ入れる構
    成とした請求項1に記載のディスプレイ装置。
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