JPH0471612A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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Publication number
JPH0471612A
JPH0471612A JP2184305A JP18430590A JPH0471612A JP H0471612 A JPH0471612 A JP H0471612A JP 2184305 A JP2184305 A JP 2184305A JP 18430590 A JP18430590 A JP 18430590A JP H0471612 A JPH0471612 A JP H0471612A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
impeller
air
blades
main body
blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2184305A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiko Sasahara
文彦 笹原
Masami Fukumoto
正美 福本
Izumi Yamaura
泉 山浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2184305A priority Critical patent/JPH0471612A/ja
Publication of JPH0471612A publication Critical patent/JPH0471612A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は羽根車を有する空気清浄機に関するものである
(従来の技術) 従来のこの種の空気清浄機は第11図および第12図に
示すように構成されている。すなわち空気清浄機の本体
31の吸気側に集塵フィルター32が配設され、その後
方に電動機33と電動機33により回転駆動される羽根
車34と、渦巻室35が配設されている。電動機33を
運転状態にすると羽根車34が回転し、本体31の前面
に取り付けられている吸気格子36から吸い込まれた室
内の汚れた空気は、集塵フィルター32.吸気ロ372
羽根車34.渦巻室35を経て清浄となり、本体上面に
取り付けられている排気格子38から再び室内に放出さ
れる。この場合空気中に含まれている塵埃は、集塵フィ
ルター32で捕捉・除去される。
(発明が解決しようとする課題) しかし上記の構成では、本体31に流入した汚れた空気
は集塵フィルター32を通過することによって清浄化さ
れるが、同時に乱れた空気流となって吸気口37を通っ
て羽根車34内に流入する。このため羽根車34の入口
やブレード39間で渦流が発生し、羽根車34の効率を
低下させ、その結果として吸込風量の低下を招いていた
また、空気流が羽根車34内に流入する際の衝突も原因
となって、吸込風量の低下と騒音を発生させていた。
さらに、集塵フィルター32は空気の流れを妨げ、流量
を低下させる原因にもなっている。発明者の実験によれ
ば、同一流量を実現するためには、羽根車34の回転数
を集塵フィルター32を使用しない場合に比べて約2倍
にする必要があった。したがって、必然的に清浄能力も
低下することになり、流量の低下を防ぐためには羽根車
34を高速で回転させる必要が生じるものであった。し
かし従来の構成では羽根車34を高速で回転させると、
以下に説明するような問題を生じるものであった。つま
り、羽根車34を構成しているブレード39間の空気の
流れが、羽根車34の回転方向に対してその下手側の流
れが密で、上手側の流れが粗で偏りのある粗密な流れと
なるということである。このため。
羽根車34より送出された空気流の粗密な流れが渦巻室
35に流入する際、渦巻室35を構成するトング部40
に上記の粗密な流れが交互に衝突し、これが原因となっ
て流れの圧力変動を引き起こし、騒音を発生させていた
。この騒音の周波数は羽根車34の回転数Nとブレード
39の枚数Zとの積に比例するもので、一般にNZ音と
呼ばれているものである。
本発明は従来の構成の問題を解決するもで、羽根車の流
体効率を良くし吸込風量を高めた空気清浄機を提供する
ことを第1.第2の目的としている。
また、第3の目的は羽根車の流体効率を良くし吸込風量
を高め、騒音を低減した空気清浄機を提供することであ
る。
さらに、第4の目的は騒音をより一層、低減した空気清
浄機を提供することである。
さらに、第5の目的は、粗密な流れを一様にし騒音を低
減した空気清浄機を提供することである。
(課題を解決するための手段) 上記の第1の目的を達成するための本発明の技術的な手
段は、羽根車のブレード形状を外周側から内周側にかけ
て徐々に高くなるような形状にすることである。
また、第2の目的を達成するための本発明の技術的な手
段は羽根車のブレードの断面形状を略楕円形状にするこ
とである。
さらに、第3の目的を達成するための本発明の技術的な
手段は羽根車のブレードの先端部だけを羽根車の回転方
向に傾けることである。
さらに、第4の目的を達成するための本発明の技術的な
手段は羽根車のブレードを羽根車の回転方向に傾けるこ
とである。
さらに、第5の目的を達成するための本発明の技術的な
手段は羽根車のブレード断面に複数の貫通した穴を設け
ることである。
(作 用) 第1の手段による作用は次の通りである。羽根車のブレ
ード形状を外周側から内周側にかけて徐々に高くなるよ
うな形成にしたことによって、空気流の乱れによって羽
根車の入口で発生していた渦流を略三角形状のブレード
部分によって効率よくとらえてブレード間に流入させる
ことができるので吸込風量の増大ができるものである。
第2の手段による作用は次の通りである。羽根車のブレ
ードの断面形状を略楕円形状にしたことによって、空気
流の乱れによって羽根車のブレード間で発生していた渦
流の循環を遮る。それ故、ブレード間の空気の流れが整
流され効率よく羽根車内を空気が流れるので吸込風量の
増大ができるものである。
第3の手段による作用は次の通りである。羽根車のブレ
ードの先端部だけを羽根車の回転方向に傾けたことによ
って、空気流が羽根車のブレード間に流入する際に衝突
していた流れが少なくなるので、空気流が効率よくブレ
ード間に流入するので吸込風量の増大ができ、また、空
気流の衝突によって発生していた騒音も低減できるもの
である。
さらに、第4の手段による作用は次の通りである。羽根
車のブレードを羽根車の回転方向に傾けたことによって
、第3の手段と同じ作用に加え、羽根車を高速で回転さ
せることによって生じていたブレード間の粗密な流れも
一様にされるので、粗密な流れが渦巻室のトング部に衝
突することによって生じていたNZ音の低減も図れる。
よって、第3の手段より一層騒音の低減ができるもので
ある。
さらに、第5の手段による作用は次の通りである。羽根
車のブレード断面に複数の貫通した穴を設けることによ
って、羽根車を高速で回転させることによって生じてい
たブレード間の粗密な流れが一様にされるので、第4の
手段と同じく粗密な流れが渦巻室のトング部に衝突する
ことによって生じていたNZ音の低減が図れ、騒音の低
減ができるものである。
(実施例) 本発明の一実施例を第1図および第2図を参照して説明
する。本体1の前面には吸気格子2、上面には排気格子
3が形成されており、その内部には吸気側に集塵フィル
ター4が、その後方には電動機5と電動機5によって回
転駆動される羽根車6と渦巻室7が設けられている。羽
根車6のブレード8は外周側から内周側にかけて徐々に
高くなるような形状になっている。
以下本実施例の動作を説明する。電動機5によって羽根
車6が回転されると、本体1の吸気格子2から室内の汚
れた空気流が流入する。この空気流は、集塵フィルター
4によって細かい塵埃が捕捉・除去され、清浄な空気流
となって吸気口9を通り羽根車6から渦巻室7内に流入
し、本体上面に設けた排気格子3を通って再び室内に放
出される。
以下、本発明の実施例のポイントであるブレード8の形
状の作用について説明する。汚れた空気流は集塵フィル
ター4を通過することによって清浄されるが、同時に乱
れた空気流となって羽根車6の入口で発生し吸込風量の
低下を招いていた渦流が、ブレード8の形状を外周側か
ら内周側にかけて徐々に高くなるような形状にしたこと
によって、流れの乱れによって羽根車6の入口で発生し
ていた渦流を略三角形状10の部分によって効率よくと
らえてブレード8間に流入させることができる。それ故
、羽根車6の吸込風量の増大ができるものである。
次に、第3図および第4図を参照して第2の手段の実施
例について説明する。本実施例の構成のポイントは羽根
車11のブレード12の断面形状を略楕円形状13にし
たことである。その他の構成については前記第1の手段
の実施例と同一であるため説明を省略する。
以下、本実施例の動作を説明する。流れの乱れによって
羽根車11のブレード12間で発生していた渦流の循環
をブレード12の略楕円形状13の断面の厚いところで
遮ることができる。それ故、ブレード12間の空気の流
れが整流され効率よく羽根車内を空気が流れるので吸込
風量の増大ができるものである。
次に、第5図、第6図を参照して第3の手段の実施例に
ついて説明する。本実施例の構成のポイントは羽根車1
4のブレード15の先端部だけを羽根車14の回転方向
に傾けたことである。その他の構成については第1の手
段の実施例と同一であるため説明を省略する。
以下、本実施例の動作を説明する。ブレード15の先端
部だけを羽根車14の回転方向に傾けたことによって、
空気流が羽根車14のブレード15間に流入する流れの
方向と傾きの方向が一致するのでブレード間に流入する
際に衝突していた流れが少なくなるので、空気流が効率
よくブレード15間に流入するので吸込風量の増大がで
き、また、空気流の衝突によって発生していた騒音も低
減できるものである。
次に、第7図、第8図を参照して第4の手段の実施例に
ついて説明する。本実施例の構成のポイントは羽根車1
6のブレード17を羽根車16の回転方向に傾けること
である。18は渦巻室である。その他の構成については
第1の手段の実施例と同一であるため説明を省略する。
以下、本実施例の動作を説明する。ブレード17を羽根
車16の回転方向に傾けたことによって、羽根車16の
回転方向に対してその下手側の流れが密で上手側の流れ
が粗となっていた流れがブレード17の傾きに沿って密
な部分から粗な部分への円周回りの流れが羽根車16の
回転と共に生じるのでブレード17間の粗密がなくなり
一様となる。よって、粗密な流れが渦巻室18のトング
部19に衝突することによって生じていたNZ音の低減
も図れ、第3の実施例より一層の騒音の低減ができるも
のである。
次に、第9図、第10図を参照して第5の手段の実施例
について説明する。本実施例の構成のポイントは羽根車
20のブレード21の断面に複数の貫通した穴22を設
けることである。その他の構成については第1の手段の
実施例と同一であるため説明を省略する。
以下、本実施例の動作を説明する。従来例では、羽根車
20の回転方向に対してその下手側の流れが密で上手側
の流れが粗で偏りのある流れのため、ブレード間に圧力
差が起きていた。しかし、ブレード21の断面に複数の
貫通した穴22を設けることによって、その圧力差のた
めブレード21の穴22を通って円周回りの流れが起き
、これによって、ブレード21間の粗密がなくなり一様
となる。故に、粗密な流れが渦巻室23のトング部24
に衝突することによって生じていたNZ音の低減が図れ
、騒音の低減ができるものである。
以上、第1から第5の手段の実施例、或はこれらを組み
合わせた構成とすることによって、従来の羽根車に比べ
て吸込風量を高め、或は羽根車の回転により生じる音を
低くできるので、吸込風量を高めた静かな空気清浄機を
提供できるものである。
また、従来の羽根車と同じ吸込風量でよい場合において
は、羽根車の外径を小さくする、あるいは羽根車の厚さ
を薄くする、または羽根車の回転数を減少させることが
できるものである。つまり、小型化・薄型化・静音化を
図った空気清浄機を提供することもできるものである。
(発明の効果) 本発明の第1の手段によれば羽根車のブレード形状を外
周側から内周側にかけて徐々に高くなるような形状にし
たことによって、空気流が羽根車内に効率よく流入する
ので吸込風量を高めた構成の空気清浄機を提供すること
ができる。
また、第2の手段によれば、羽根車のブレードの断面形
状を略楕円形状にしたことによって、羽根車のブレード
間の空気の流れが整流され効率よくなるので吸込風量を
高めた構成の空気清浄機を提供することができる。
さらに、第3の手段によれば羽根車のブレードの先端部
のみを羽根車の回転方向に傾けたことによって、空気流
が羽根車のブレード間に流入する際に衝突していた流れ
が少なくなるので、吸込風量を高めた静かな構成の空気
清浄機を提供することができる。
さらに、第4の手段によれば、羽根車のブレードを羽根
車の回転方向に傾けたことによって、第3の効果に加え
、粗密な流れが渦巻室のトング部に衝突することによっ
て生じていたNZ音の低減も図れるので、より一層静か
な空気清浄機を提供することができる。
さらに、第5の手段によれば、羽根車のブレード断面に
複数の貫通した穴を設けることによって、第4の手段と
同じく粗密な流れが渦巻室のトング部に衝突することに
よって生じていたNZ音の低減が図れ、騒音の低減がで
きる。
また、これらの手段により従来の羽根車と同じ吸込風量
でよい場合においては小型化・薄型化・静音化を図った
空気清浄機を提供でき、その実用上の効果は極めて大で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における空気清浄機の断
面図、第2図は同羽根車の正面図、第3図は第2の実施
例における羽根車の部分側面図、第4図は同羽根車の正
面図、第5図は第3の実施例における羽根車の部分側面
図、第6図は同羽根車の正面図、第7図は第4の実施例
における羽根車の部分側面図、第8図は同渦巻室の平面
図、第9図は第5の実施例における空気清浄機の断面図
、第1O図は同渦巻室の平面図、第1I図は従来例の空
気清浄機の断面図、第12図は同渦巻室の平面図である
。 1・・・本体、 2・・・吸気格子、  3・・・排気
格子、 4・・・集塵フィルター、  5・・・電動機
、 6.11.14.16.20・・・羽根車、7、1
8.23・・・渦巻室、  8.12.15. +7゜
21・・・ブレード、 9・・・吸気口、 IO・・・
略三角形状、 13・・・略楕円形状、 19.24・
・・トング部、 22・・・穴。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第  1 図 第2r、1 第 図 第 図 羽根車つ回転方伺 15 プ゛し−ド 第 図 第 図 第 國 第 図 過港! 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体と、前記本体内部の吸気側に配置した集塵フ
    ィルターと、前記集塵フィルターの後方に位置し電動機
    を介して回転駆動される羽根車と、前記羽根車より送出
    された空気流を排気口へ案内する渦巻室とを具備し、前
    記羽根車は外周側から内周側にかけて徐々に高くなるよ
    うな形状のブレードを設けたことを特徴とする空気清浄
    機。
  2. (2)本体と、前記本体内部の吸気側に配置した集塵フ
    ィルターと、前記集塵フィルターの後方に位置し電動機
    を介して回転駆動される羽根車と、前記羽根車より送出
    された空気流を排気口へ案内する渦巻室とを具備し、羽
    根車のブレードの断面形状を略楕円形状にしたことを特
    徴とする請求項(1)記載の空気清浄機。
  3. (3)本体と、前記本体内部の吸気側に配置した集塵フ
    ィルターと、前記集塵フィルターの後方に位置し電動機
    を介して回転駆動される羽根車と、前記羽根車より送出
    された空気流を排気口へ案内する渦巻室とを具備し、羽
    根車のブレードの先端部だけを羽根車の回転方向に傾け
    たことを特徴とする請求項(1)記載の空気清浄機。
  4. (4)本体と、前記本体内部の吸気側に配置した集塵フ
    ィルターと、前記集塵フィルターの後方に位置し電動機
    を介して回転駆動される羽根車と、前記羽根車より送出
    された空気流を排気口へ案内する渦巻室とを具備し、羽
    根車のブレードを羽根車の回転方向に傾けたことを特徴
    とする請求項(1)記載の空気清浄機。
  5. (5)本体と、前記本体内部の吸気側に配置した集塵フ
    ィルターと、前記集塵フィルターの後方に位置し電動機
    を介して回転駆動される羽根車と、前記羽根車より送出
    された空気流を排気口へ案内する渦巻室とを具備し、羽
    根車のブレード断面に複数の貫通した穴を設けたことを
    特徴とする請求項(1)記載の空気清浄機。
JP2184305A 1990-07-13 1990-07-13 空気清浄機 Pending JPH0471612A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2184305A JPH0471612A (ja) 1990-07-13 1990-07-13 空気清浄機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2184305A JPH0471612A (ja) 1990-07-13 1990-07-13 空気清浄機

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JPH0471612A true JPH0471612A (ja) 1992-03-06

Family

ID=16151012

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2184305A Pending JPH0471612A (ja) 1990-07-13 1990-07-13 空気清浄機

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JP (1) JPH0471612A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010105606A (ko) * 2000-05-16 2001-11-29 구자홍 후향깃 원심팬 구조
JP2003035293A (ja) * 2001-07-19 2003-02-07 Daikin Ind Ltd 遠心送風機の羽根車及びそれを備えた遠心送風機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58156321A (ja) * 1982-03-11 1983-09-17 Hitachi Ltd 空気清浄装置

Patent Citations (1)

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