JPH0471592A - ミシンモータの駆動装置 - Google Patents

ミシンモータの駆動装置

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JPH0471592A
JPH0471592A JP18625690A JP18625690A JPH0471592A JP H0471592 A JPH0471592 A JP H0471592A JP 18625690 A JP18625690 A JP 18625690A JP 18625690 A JP18625690 A JP 18625690A JP H0471592 A JPH0471592 A JP H0471592A
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JP
Japan
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sewing machine
voltage
machine motor
power supply
motor
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JP18625690A
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Osami Mori
森 修身
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、ミシンモータの駆動装置に関する。
[従来の技術] 従来より、ミシンモータの駆動装置として、交流電源か
ら直流を作成する直流電源からのモータ各相巻線への通
電を所定の周期・シーケンスで断続することで、ミシン
モータを駆動あるいは制動(いわゆるインバータ運転)
するものが知られている。この種の駆動装置では、その
制動時においては、ミシンモータの発電作用により相巻
線に磁気エネルギが蓄積されるので、電力回生手段(例
えば、転流ダイオード)を設けて磁気エネルギを電荷と
して直流電源付属のコンデンサに規制すると共に、放電
回路を設けてコンデンサの電荷を適時放電することによ
り直流電源の電圧が上昇し過ぎないようにしている。例
えば、数ミリ秒、放電すると、直流電源の電圧が制限電
圧以下に下がるようにされている。
ところで、縫製工場などでは受電・配電設備や他のカゴ
型誘導モータの影響で、ミシンモータに給電している交
流電源の電圧が定格以上に上昇し、その結果、直流電源
の電圧が制限電圧を越えて上昇することがある。このよ
うな場合には、コンデンサに蓄積される電荷は、上記規
制電荷に比して遥かに多く、放電しても電源電圧はさら
に上昇を続けその時間は数百ミリ秒〜数秒以上になる。
このように放電時間が長くなると、放電回路が熱破壊さ
れる恐れがあるので、過電流により溶断するヒユーズを
取り付は放電を強制停止することで放電回路を保護する
ことが考えられている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記保護ヒユーズを増設した駆動装置では、ヒ
ユーズが溶断する度に、ミシンモータの運転を中止して
ヒユーズの交換を行わなければならないので、大変手間
かかかり、交流電源電圧が度々上昇するようなときには
縫製作業に支障を来すこともあった。
そこで本発明は、ヒユーズによらず過電圧から放電回路
を保護できるミシンモータの駆動装置を提供することを
目的としてなされた。
[課題を解決するための手段] 本発明の要旨とするところは、 交流電源から入力した交流を整流したのち蓄電手段によ
り平滑して直流を出力する直流電源と、直流電源からミ
シンモータの各相巻線を通電する通電手段と、通電手段
の通電磁気を制御してミシンモータを駆動あるいは制動
する制御手段と、制御手段によるミシンモータの制動時
に各相巻線に蓄積された磁気エネルギを電荷として上記
蓄電手段は回生ずる電力回生手段とを備えるミシンモー
タの駆動装置において、直流電源の出力電圧が所定の第
1の電圧値を越えると、蓄電手段に蓄積された電荷を放
電する放電手段と、直流電源の出力電圧が所定の第1の
電圧値よりも高い所定の第2の電圧値を越えると、放電
手段による放電を停止させると共に通電手段によるミシ
ンモータの各相巻線への通電を停止させる停止手段とを
備えることを特徴とするミシンモータの駆動装置にある
[作用コ 以上のように構成された本発明のミシンモータの駆動装
置によれば、制御手段によりミシンモータが制動されて
いるときには、相巻線に蓄積された磁気エネルギが、電
力回生手段によって電荷として蓄電手段に回生され、蓄
電手段の電荷が増えるので、直流電源の出力電圧が所定
の電圧値を越える。すると、放電手段が蓄電手段の電荷
を放電し、その結果、直流電源の出力電圧は速やかに下
がる。しかし、何らかの理由で、交流電源の電圧が定格
より上昇すると、蓄電手段に蓄積される電荷は回生電荷
より遥かに多く、所定の第1の電圧値に達したとき放電
手段が電荷を放電しても、直流電源の出力電圧はさらに
上昇を続は所定の第2の電圧値に達する。すると、停止
手段が、放電手段による放電を停止させると共に通電手
段によるミシンモータの各相巻線への通電を停止させる
つまり、放電期間が長くなって放電手段が熱破壊される
前に、放電が停止され、かつ通電停止によりミシンモー
タは回転状態からフリーランの状態となるので、ミシン
モータは、ミシンモータにより駆動されるミシンの各運
動機構からの負荷により暫時停止する。又、ミシンモー
タの停止中に交流電源の電圧が定格より上昇したときに
も同様にして放電手段が熱破壊される前に放電が停止さ
れる。
[実施例] 以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図は、本発明を適用したミシンモータの駆動装置を
表す電気回路図である。
図に示すように、駆動装置1は、交流電源3から入力し
た交流を整流して直流を作成する直流電源5と、ミシン
駆動用の交流モータMを通電するための通電回路7と、
直流電源5と通電回路7との間に設けられ直流電源5の
電圧が制限電圧を越えると放電する放電回路9と、通電
回路7による交流モータMの通電磁気を制御する通電制
御部11と、直流電源5の電圧が所定の第1の電圧値に
達したとき放電回路9を動作させる第1の電圧検出回路
14と所定の第2の電圧値に達したときフリップフロッ
プFFを動作させる第2の電圧検出回路15と、第2の
電圧検出回路の出力信号で上記放電及び通電を停止させ
る停止回路13で主要部として構成されている。
交流電源3は電磁開閉路MCを介して直流電源5に接続
され、直流電源5は、整流回路として周知のダイオード
・ブリッジ回路5a、平滑用のコンデンサ5b及びその
保護抵抗5cからなる。
尚、本実施例では、コンデンサ5bが前述の蓄電手段に
相当する。
通電回路7は、いわゆるインバータであって、交流モー
タMの各相巻線Lu、Lv、Lwへの通電を断続する6
個の電力トランジスタ(以下、単にトランジスタという
) Tru、 Trv、 Try、 Trx。
T ry、 T rzと、各相巻線Lu、Lv、Lwが
ら電荷を回生ずるための6個の転流ダイオードD1〜D
6とから構成され、トランジスタTruとTrxとの接
続点Puに相巻線Luが、トランジスタTrvとTry
との接続点P「に相巻線Lvが、トランジスタTryと
Trzとの接続点Pvに相巻線Lwが、それぞれ接続さ
れている。
尚、本実施例では、転流ダイオードD1〜D6か電力回
生手段に相当する。
放電回路9は、電力消費抵抗R1とダイオードDIOと
の並列回路、回路保護用のヒユーズF及びスイッチング
用のトランジスタTrdからなる直列回路であって、ト
ランジスタTrdがONすると、コンデンサ5bに蓄積
された電荷が、電力消費抵抗R1からトランジスタTr
dへと流れ、電力消費抵抗R1を発熱させることによっ
て消費される。
通電制御部11は、所定のシーケンスで、トランジスタ
Tru−TrzのベースにスイッチングパルスUB−Z
Bを出力して交流モータMの各相巻線Lu、Lv、Lw
への通電時期を制御することで、交流モータMの回転を
制御する。例えば、交流モータMを駆動するときには、
トランジスタTru・TryがON、続いてTru−T
rZがON(他のトランジスタはOFF、以下同じ)→
トランジスタTrv−TrZがON、続いてTrv−T
rxが0N−1−ランジスタTrv−TrxがON、続
いてTrw−TryがONという循環順序で、120度
の位相差をもって各トランジスタTrv−Trzの駆動
を制御する。
一方、交流モータを制動するときには、トランジスタT
rx−TrvがON、続いてTrx−TrVがON(他
のトランジスタはOFF、以下同じ)→トランジスタT
ry−TrwがON、続いてTrV”TruがON→ト
ランジスタTrz門TruがON、続いてTrz−Tr
vがONという循環順序で、120度の位相差をもって
各トランジスタTru−Trzの駆動を制御する。つま
り、交流モータMを逆転させるようにして制動する。
又、通電制御部11は、フリップフロップFFから信号
S3(後述する)が入力されると、全てのトランジスタ
Tru−TrzをOFFして交流モータMの通電を停止
するように構成されている。
尚、通電制御部11の構成はインバータ制御用のものと
しては周知であるので詳細は省略する。
第1の電圧検出回路14は、検出抵抗R2により検出さ
れた直流電源5の電圧VDCと予め定められた直流電源
5の第1の制限電圧Vref+とを比較するコンパレー
タOP1で構成される。
第2の電圧検出回路15は、検出抵抗R2により検出さ
れた直流電源5の電圧VDCと予め定められた直流電源
5の第2の制限電圧V ref2とを比較するコンパレ
ータOP2で構成される。
そして停止回路13はコンパレータOP2からの出力信
号S2が入力されるフリップフロップFFと、そのフリ
ップフロップFFからの信号S3とコンパレータOP1
からの信号S1が入力される論理回路ANDと、フリッ
プフロップFFの反転Q端子からの信号S3で作動する
リレー回路RLとから構成されている。
フリップフロップFFは第2の電圧検出回路の出力信号
S2(Highレベル)が入力されるとLowアクティ
ブの信号S3を論理回路AND。
通電制御部11及びリレー回路RLへ出力する。
尚、信号S3はリセット信号によりHighレベルに復
帰する。
論理回路ANDはコンパレータOP1とフリップフロッ
プの信号S1と83が共にHighレベルとなったとき
即ち電源電圧VDCがVref’+で設定した所定の第
1の電圧に達したとき、Highアクティブの出力信号
S4を放電回路9のトランジスタTrdに出力する。さ
らに、電源電圧VDCがVref2で設定した所定の第
2の電圧に達したときコンパレータOP2の信号S2が
フリップフロップFFに入力されるとフリップフロップ
FFの出力信号S3はLowとなるので論理回路のAN
Dの出力レベルもLowとなる。リレー回路RLはフリ
ップフロップFFの出力信号S3のLowが入力される
と僅かなデイレイ時間の後に作動し、電磁開閉器MCを
開かせることによって交流電源3を遮断するように構成
されている。
次に、駆動装置1の動作について説明する。
通電制御部11により交流モータMが制動されていると
きには、交流モータMは発電モードになり相巻線Lu、
Lv、Lwに磁気エネルギが蓄積される。この磁気エネ
ルギは電荷となり転流ダイオードD1〜D6によってコ
ンデンサ5bに回生され、コンデンサ5bには電荷がよ
り多く蓄積される。その結果、電源電圧VDcが制限電
圧V refを越える。すると、論理積回路ANDの出
力信号S4がHighレベルとなるので(フリップフロ
ップFFからの論理信号S3のレベルは、Righ)、
トランジスタTrdがONして放電か行われる。放電に
より電源電圧vDcが制限電圧V ref+以下に下が
ると、トランジスタTrdがOFFする。
この放電時間は、例えば、数ミリ秒のレベルである。
ところで、例えば、工場内の受電・配電設備やカゴ型誘
導モータの影響で、交流電源3の電圧が定格以上に上昇
し、その結果、コンデンサ5bに蓄積される電荷は回生
電荷に比して遥かに多く、放電しても電源電圧vDcが
制限電圧Vref’+以下にならず、さらに上昇を続は
制限電圧V ref’zに達し制限電圧V reh以下
になるまでに数百ミリ秒〜数秒を要することがある。
このように交流電源3の電圧が制限電圧V refzに
達したときはフリップフロップFFの論理信号S3がL
OWレベルになるので論理積回路ANDの出力信号S4
がLowレベルになる。従って、トランジスタTrdが
OFFして放電が停止すると共に、フリップフロップF
Fの出力信号S3は通電制御部11に入力され、この信
号S3に基づいて、通電制御部11は通電回路7による
通電を全て停止する。更に、僅かなデイレイの時間の後
にリレー回路RLが作動して電磁開閉器MCを開かせ交
流電源3を遮断する。
すると、コンデンサ5bに蓄積された電荷は保護抵抗5
Cにより徐々に放電され直流電圧は制限電圧Vref+
以下に下がる。この間、各トランジスタTru−Trz
及びTrdには制限電圧V ref’zを越えて電圧が
かかるが、トランジスタ一般の特性としてOFFのとき
の耐圧がONのときより十分高いので、各トランジスタ
Tru−Trz及びTrdには支障がない。
そして、回転中であった交流モータMはミシンの運動機
構(図示路)からの負荷によって暫時停止する。
以上説明したように、本実施例では制限電圧Vref’
2を越えると、放電を停止すると共に交流モータMの通
電を停止し、更に交流電源3を遮断するので、放電回路
9が保護されると共に、ヒユーズFも溶断しない。又、
交流モータMが停止中のときも同様にして放電回路9が
保護されると共にヒユーズ溶断ちない。従って、交流電
源3の電圧下降を確認した後に交流電源3を再投入すれ
ば、交流モータMを再駆動でき、速やかにミシンの運転
が再開できる。
従って、本実施例では交流電源3の電圧の上昇状態に応
じて放電あるいは放電停止、通電停止を行い、放電回路
9及び通電回路7が保護されると共にヒユーズFが溶断
することがない。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明のミシンモータの駆動装置に
よれば、所定の第1の電圧値を越えて放電された放電回
路が、第1の電圧値よりも高い所定の第2の電圧値を越
えると放電を停止すると共にミシンモータの各相巻線へ
の通電を停止するので、放電手段が保護される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例のミシンモータの駆動装置を表す電気
回路図である。 図中、1は駆動装置、3は交流電源、5は直流電源、5
bはコンデンサ、7は通電回路、9は放電回路、11は
通電制御部、13は停止回路、14は第1の検出回路、
15は第2の検出回路、Mは交流モータ、D1〜D6は
転流ダイオード、Lu、Lv、Lwは相巻線、op、、
op2はコンパレータである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、交流電源から入力した交流を整流したのち蓄電手段
    により平滑して直流を出力する直流電源と、該直流電源
    からミシンモータの各相巻線を通電する通電手段と、該
    通電手段の通電時期を制御して該ミシンモータ駆動ある
    いは制動する制御手段と、該制御手段による上記ミシン
    モータの制動時に上記各相巻線に蓄積された磁気エネル
    ギを電荷として上記蓄電手段に回生する電力回生手段と
    、を備えるミシンモータの駆動装置において、前記直流
    電源の出力電圧が所定の第1の電圧値を越えると、上記
    蓄電手段に蓄積された電荷を放電する放電手段と、 前記直流電源の出力電圧が所定の第1の電圧値よりも高
    い所定の第2の電圧値を越えると、上記放電手段による
    放電を停止させると共に上記通電手段によるミシンモー
    タの各相巻線への通電を停止させる停止手段と、 を備えることを特徴とするミシンモータの駆動装置。
JP18625690A 1990-07-11 1990-07-11 ミシンモータの駆動装置 Pending JPH0471592A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001231211A (ja) * 2000-02-16 2001-08-24 Brother Ind Ltd 回路基板
CN103046244A (zh) * 2011-10-13 2013-04-17 Juki株式会社 缝纫机的控制装置
CN105734854A (zh) * 2016-05-18 2016-07-06 天津市中马骏腾精密机械制造有限公司 一种缝纫设备过压过流保护系统

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JP2001231211A (ja) * 2000-02-16 2001-08-24 Brother Ind Ltd 回路基板
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