JPH0470200A - 電子消音システム - Google Patents

電子消音システム

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Publication number
JPH0470200A
JPH0470200A JP2181955A JP18195590A JPH0470200A JP H0470200 A JPH0470200 A JP H0470200A JP 2181955 A JP2181955 A JP 2181955A JP 18195590 A JP18195590 A JP 18195590A JP H0470200 A JPH0470200 A JP H0470200A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microphone
sensor microphone
sensor
propagating
noise
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2181955A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryusuke Gotoda
龍介 後藤田
Taku Kuribayashi
栗林 卓
Minoru Takahashi
稔 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Technologies Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Plant Technologies Ltd filed Critical Hitachi Plant Technologies Ltd
Priority to JP2181955A priority Critical patent/JPH0470200A/ja
Publication of JPH0470200A publication Critical patent/JPH0470200A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子消音システムに係り、特に送風路内を伝搬
する騒音を音波干渉によって消音する電子消音システム
に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の電子消音システムは第5図に示すように
、音波の送風路10内に於いて、騒音源からの伝搬音波
を検出するセンサマイク12、エラーマイク14がスピ
ーカ16を基準にして上流側と下流側の位置にそれぞれ
設置される。
一方、コントローラ18は、主として加算回路20、A
/D変換部22.24、D/A変換部26、アダプティ
ブデジタルフィルタ28及び制御部30かG構成され、
前記センサマイク12、エラーマイク14からの出力信
号に基づいてスピーカ16を制御する信号を作成する。
即ち、前記送風路10内に於いて騒音源より発せられた
伝搬音波がセンサマイク12、エラーマイク】4によっ
て検出されると、先ずセンサマイク12の出力信号が加
算回路20、A/D変換部22を介してアダプティブデ
ジタルフィルタ28と制御部30にそれぞれ入力される
。才だ、前記エラーマイク14の出力信号はA/D変換
部24を介して前記制御部30に人力される。前記制御
部30では、先ず送風路10の外乱による伝搬特性の変
化及び各電気音響変換器自体の特性変化等を考慮して、
これらの特性を示す伝達関数を求とる。次に、求められ
た伝達関数に基づいて消音効果、即ち騒音源からの伝搬
音波とスピーカ16から放射された付加音との干渉状態
を検出するエラーマイク14の出力信号が最小になるよ
うに前記アダプティブデジタルフィルタ28に付与すべ
き伝達関数を決定する。次いで、この伝達関数を特定す
る為の制御パラメータをアダプティブデジタルフィルタ
28に設定する。
尚、前記制御部30は、送風路10の伝搬特性の変化及
び制御系の特性変化に応じて前記制御パラメータの修正
を随時行うことができる。この結果、前記センサマイク
12、エラーマイク14によって検出された騒音源から
の伝搬音波は電気信号に変換され、加算回路20、A 
/ D変換部22を介してアダプティブデジタルフィル
タ28に人力される。この人力信号は、゛Tダブティブ
デジタルフィルタ28によって、制御部30から与えら
れる前Δ己伝達関数に基づいて所定の振幅特性及び位相
製法を有するデジタル信号に変換される。前記デジタル
信号は、D/A変換626によってD/A変換され、ス
ピーカ1Gの駆動信号としてスピーカ16の駆動コイル
に印加する。これによって、スピーカ16かろは、騒音
源かろの伝搬音波を打ち消す為の付加音が放射される。
この結果、エラーマイク14の設置位置に於いて、音波
の干渉により騒音源かろの伝搬音波が消去され送風路1
0内に於けるエラーマイク14の設置位置より下流側で
は前記伝搬音波が伝搬されなくなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながろ、従来の電子消音システムで使用している
センサマイク12、エラーマイク14は16図に示すよ
うに、全ての方向からの伝搬音波を検出可能な無指向性
マイクを使用している。これにより、前記電子消音シス
テムが送風路10内の騒音レベルの低いエア吹出口近傍
に設置されると、エラーマイク14が#I記エア吹80
から伝搬される外Nu音を検出するので、コントローラ
24の制御を正確に行うことができず、上流側からの騒
音を消音てきないという欠点がある。
才だ、エラーマイク】4の下流側近傍にダンパーや分岐
ダクトのような気流騒音が発生するエレメント等が8M
された場合にも同様に、エレメント等から発生した伝搬
音波が下流側から上流側に伝搬しエラーマイク14がそ
の伝搬音波を検出するので、本来消音すべき騒音源から
の騒音の消音精度が悪化するという欠点がある。
本発明はこのような事情に鑑みて成されたもので、下流
側から上流側に騒音が伝搬してきた場合に於いても上流
側から伝搬される騒音Rからの伝搬音波く騒音)を確実
に消音することができる電子消音システムを提供するこ
とを目的とする。
C課題を解決する為の手段〕 本発明は、前記目的を達成する為に、送風路(lO)内
を伝搬する騒音源からの伝搬音波を第1のセンサマイク
(12)で検出し、第1のセンサマイク(12)の下流
側に設置された第2のセンサマイク(30)の位置で騒
音が最小になるように第1のセンサマイク(12)と第
2のセンサマイク(30〉との間に設けられたスピーカ
(16)から前記伝搬音波の逆位相で且つ同一音圧の付
加音を発生させて、音波干渉により前記騒音の消音を行
う電子消音システムに於いて、前記第2のセンサマイク
(30)として、上流側からの伝搬音波のみを検出可能
な指向性マイクを用いたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、第2のセンサマイク(30)として上
流側からの伝搬音波のみ検出可能な指向性を有するマイ
クを用いる。これによって、第2のセンサマイク(30
)は第2のセンサマイク(30)の下流側から伝搬して
きた騒音は検出せず、jI2のセンサマイク(30)の
上流側から伝搬してきた騒音源からの伝搬音波のみ検出
することができるので、コントローラ(18)を正確に
制御することができ、前記騒音源からの伝搬音波を確実
に消音することができる。
また、第3のセンサマイク (40)を第2のセンサマ
イク(30)の下流ff1lJに取付け、この第3のセ
ンサマイク(40)で下流側から上流側に伝搬する騒音
を検出する。次に、遅延装置(44)で前記第3のセン
サマイク(40)からの出力信号を第2のセンサマイク
(30)からの出力信号と同じタイミングで出力するよ
うに遅らせる。次いで、差動装置(48)で前記遅延装
置(44)及び第2のセンサマイク(30)からの出力
信号に基づいて、上流側からの伝搬音波のみ示す出力信
号を作成し、この作成した出力信号を制御装置(18)
に出力する。制御装置(18)は前言己出力信号を受信
すると、前記出力信号に基づいて上流側からの伝搬音波
のみ消音する出力信号をスピーカ(16)に送信する。
これによって、上流側から伝搬される騒音源からの伝搬
音波を確実に消音することができる。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係る電子?’l#音シス
テムの好ましい実施例を詳説する。
第1図は本発明に係る電子消音システムの第1実施例を
示す断面図が示され、第5図に示した従来例中と同−若
しくは類似の部材については、同一の符号を付して説明
する。
尚、本実施例では第5図に示したコントローラ18の作
用を省略し、またセンサマイク12、スピーカ16の各
作用についても省略する。
第11!lに於いて、送風路10の上流側にはセンサマ
イク12が設置され、下流側には後述するエラーマイク
30が設置される。前記センサマイク12とエラーマイ
ク3aとの間にはスピーカ16が設けられ、その音波発
生面16aが送風路10内に向けて取付けられる。
また、前記センサマイク12とエラーマイク30のそれ
ぞれの受音面12a、30aは、送風路10の内壁に内
貼りされた多孔質材32によってその全域が被覆されて
いる。これによって、送風路10内を通過する風が前記
受音面12a、30a1.:直接衝突するのを阻止でき
るので、衝突して発生する風切音の発生を阻止すること
ができる。
前言己センサマイク12にはケーブル34を介してコン
トローラ18が接続される。また、前記エラーマイク3
0にはケーブル36を介して前記コントローラ18が接
続される。前記コントローラ18は、センサマイク12
、エラーマイク30からそれぞれケーブル34.36を
介して送信される出力信号に基づいて、前記スピーカ1
6を駆動する為の出力信号をケーブル38を介してスピ
ーカ16に出力している。
一方、前記エラーマイク30の下流側には図示しないが
ダンパが取付けられている。これによって、風がダンパ
を通過することにより発生した風切音等の騒音が、送風
路10の下流側から上流側に向けて、即ち前記エラーマ
イク30に向けて伝搬されている。
ところで、前記エラーマイク30は第2図に示すように
、下流側には指向性が無く上流側のみ指向性を有するエ
ラーマイクが用いられでいる。
次に、前記の如く構成された電子消音システムの作用に
ついて説明する。
前述したように、前記エラーマイク30は上流側からの
伝搬音波のみを検出可能な指向性を有していいるので、
エラーマイク30の下流側から伝搬してきた前記ダンパ
からの伝搬音波に影響されることなく、上流側からの伝
搬音波のみを検出することができる。従って、エラーマ
イク30は、騒音源からの伝搬音波のみ示す信号を前記
コントローラ18に出力する。これにより、スピーカ1
6からは上流側の騒音源からの伝搬音波のみ消音する付
加音が放射される。従って、上流側の騒音源から伝搬さ
れた伝搬音波を確実に消音することができる。
?;3図には本発明に係る電子消音システムと従来の電
子消音システムとの消音レベルを比較した説明図が示さ
れている。
第3図によれば、本発明に係る電子消音システムのセン
サマイク30を用いると、下流側から伝搬される騒音の
検出レベルを図中点線で示す従来の検出レベルよりも大
幅に低くすることができる。
これにより、下流側から上流側に伝搬される伝搬音波に
影響されることなく、上流側から下流側に伝搬される伝
搬音波のみを消音することが判明できた。
第4図は本発明に係る電子消音システムの第2実施例を
示す断面図が示され、第1図で示した第1実施例中と同
−若しくは類似の部材については、同一の符号を付して
その説明を省略する。
第4図によれば、センサマイク12の下流側にエラーマ
イク39が取付けられる。また、このエラーマイク39
の近傍で且つ下流側にはセンサマイク40が取付けられ
る。前記エラーマイク39、センサマイク40は無指向
性のマイクが用いられる。前記センサマイク40はケー
ブル42を介して遅延回路44に接続される。前記遅延
回路44はケーブル46を介して差動回路48に接続さ
れる。また、エラーマイク39はケーブル50を介して
前記差動回路48に接続される。前記差動回路48は、
ケーブル52を介してコントローラ18に接続されてい
る。
尚、前記センサマイク40の下流側近傍にはダンパが取
付けられ、このダンパからの風切音等による騒音が前記
センサマイク40、エラーマイク39に向けて伝搬され
ている。
次に、前との如く構成された電子消音システムの遅延回
路44、差動回路48の各作用について説明する。
前記遅延回路44は、センサマイク40からの出力信号
を受信すると、所定時間その出力信号の発信を遅らせる
機能を有する。即ち、センサマイク40、エラーマイク
39に向けて下流側から伝搬されてきた騒音が先ずセン
サマイク40で検出され、この後にエラーマイク39で
検出される。
従って、前記遅延回路44は検出の時間差を無くすよう
に、前記センサマイク40からの出力信号がエラーマイ
ク39からの出力信号と同じタイミングで前記差動回路
48に出力するようにセンサマイク40からの出力信号
を遅らせる。
次に、前記差動回路48にエラーマイク39、遅延回路
44からの出力信号が送信されると、以下に説明する処
理が行われる。エラーマイク39で検出された騒音、即
ち上流側から伝搬してきた騒音と下流側から上流側に伝
搬してきた騒音とを加算した騒音レベルから、センサマ
イク40で検出された騒音、即ち下流側から伝搬してき
た騒音レベルを差し引く処理を行う。これによって、前
記差動回路48からコントローラ18に出力される出力
信号は、上流側から下流側に伝搬してきた騒音源からの
伝搬音波のみを示す出力信号となる。
従って、この出力信号をコントローラ18に送信すると
、コントローラ18が前記伝搬音波のみを消音する為の
駆動信号をスピーカ16に送信する。
これにより、上流側から下流側に伝搬してきた騒音源か
らの伝搬音波を確実に消音することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る電子消音システムによ
れば、第2のセンサマイクとして上流側からの伝搬音波
のみを検出可能な指向性マイクを用いたので、下流側か
ろL流側に伝搬される伝搬音波に影響されることなく上
流側かるの伝搬音波のみを確実に消音することができる
才だ、第3のセンサマイクを第2のセンサマイクの下流
側に取付け、この第3のセンサマイクに遅延装置及び差
動装置を取付けて、第2のセンサマイクで検出された伝
搬音波から第3のセンサマイクで検出した下流側から伝
搬音波を差し引いて上流側からの伝搬音波のみに基づい
て消音するようにしたので、上流側からの騒音源からの
伝搬音波を確実に消音することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電子消音システムの第1実施例を
示す断面図、第2図は本発明に係る電子消音システムの
エラーマイクの指向性を示す説明図、第3図は本発明に
係る電子消音システムと従来の電子消音システムの騒音
の検出レベルを比較した説明図、第4図は本発明に係る
電子消音システムの第2莢施例を示す断面図、第5図は
従来の電子消音ンステムの実施例を示すブロック図、第
6図は従来の電子消音ンステムのセンサマイクの指向性
を示す説明図である。 10・・・送風路、   12.40・・センサマイク
、16・・・スピーカ、  18・・コントローラ、3
0.39・・エラーマイク、  40・・センサマイク
、 44・遅延回路、 48・・・差動回路。 庄願人 日立プラント建設株式会社 第 択 第 3 図 上うjlLlil畷 入右 誦1を方向 下流側 「υ 10  送風M   12.40  センサマイク 1
6  スヒ゛−力18 フントローラ  30 、39
  エラーマイク  40tンサマイク   44−!
tt[]Il   48  蟇WOW第4 図 第 図 第 図 第 図 尤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送風路(10)内を伝搬する騒音源からの伝搬音
    波を第1のセンサマイク(12)で検出し、第1のセン
    サマイク(12)の下流側に設置された第2のセンサマ
    イク(30)の位置で騒音が最小になるように第1のセ
    ンサマイク(12)と第2のセンサマイク(30)との
    間に設けられたスピーカ(16)から前記伝搬音波の逆
    位相で且つ同一音圧の付加音を発生させて、音波干渉に
    より前記騒音の清音を行う電子消音システムに於いて、
    前記第2のセンサマイク(30)として、上流側からの
    伝搬音波のみを検出可能な指向性マイクを用いたことを
    特徴とする電子清音システム。
  2. (2)送風路内を伝搬する騒音源からの伝搬音波を第1
    のセンサマイクで検出し、第1のセンサマイクの下流側
    に設置されると共に下流側からの伝搬音波が入射される
    位置に設けられた第2のセンサマイクの位置で上流側か
    らの騒音が最小になるように第1のセンサマイクと第2
    のセンサマイクとの間に設けられたスピーカから前記伝
    搬音波の逆位相で且つ同一音圧の付加音を発生させて、
    音波干渉により前記騒音の消音を行う電子消音システム
    に於いて、 前記第2のセンサマイクの下流側に設置されて下流側か
    らの伝搬音波を検出する第3のセンサマイクと、 第3のセンサマイクからの出力信号を第2のセンサマイ
    クからの出力信号と同じタイミングで出力するように遅
    らせる遅延装置と、 遅延装置及び第2のセンサマイクからの出力信号に基づ
    いて、前記送風路の上流側からの伝搬音波のみ示す出力
    信号を作成する差動装置と、差動装置及び前記第1のセ
    ンサマイクからの出力信号に基づいて、前記スピーカか
    ら前記付加音を発生させる為の出力信号を作成する制御
    装置と、から成ることを特徴とする電子消音システム。
JP2181955A 1990-07-10 1990-07-10 電子消音システム Pending JPH0470200A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2181955A JPH0470200A (ja) 1990-07-10 1990-07-10 電子消音システム

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS64895A (en) * 1987-06-23 1989-01-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd Directional microphone
JPS6458200A (en) * 1987-08-28 1989-03-06 Hitachi Plant Eng & Constr Co Electronic silence system

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS64895A (en) * 1987-06-23 1989-01-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd Directional microphone
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