JPH046996Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046996Y2 JPH046996Y2 JP1985176800U JP17680085U JPH046996Y2 JP H046996 Y2 JPH046996 Y2 JP H046996Y2 JP 1985176800 U JP1985176800 U JP 1985176800U JP 17680085 U JP17680085 U JP 17680085U JP H046996 Y2 JPH046996 Y2 JP H046996Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parcel shelf
- rails
- guide
- guide rail
- guide rails
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000005341 toughened glass Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、特にハツチバツク車のリアパーセ
ルシエルフを多目的に利用するものに関する。
ルシエルフを多目的に利用するものに関する。
(従来の技術)
従来、ハツチバツク車のリヤシートと後部ドア
間に設けられるリヤパーセルシエルフは、単に積
載する荷物を掩蔽するに過ぎなかつたので、剛性
の低い部品を用い、このために低級音発生の原因
ともなつていた。これを他の用途にも用いられる
ようにするため、上記パーセルシエルフの4隅を
係止ひもで支承し、支承部位置を変えることによ
り、リヤシートの折たたみに合わせて種々に荷物
を積載できるようにしたもの(実開昭57−
111642)、あるいは、上記パーセルシエルフを折
たたみ自在とし、両端をレールにより支持してな
るもの(実開昭59−104850)、等が提案されてい
る。
間に設けられるリヤパーセルシエルフは、単に積
載する荷物を掩蔽するに過ぎなかつたので、剛性
の低い部品を用い、このために低級音発生の原因
ともなつていた。これを他の用途にも用いられる
ようにするため、上記パーセルシエルフの4隅を
係止ひもで支承し、支承部位置を変えることによ
り、リヤシートの折たたみに合わせて種々に荷物
を積載できるようにしたもの(実開昭57−
111642)、あるいは、上記パーセルシエルフを折
たたみ自在とし、両端をレールにより支持してな
るもの(実開昭59−104850)、等が提案されてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記提案のものは、いずれも車
外に突出させる利用、日除としての利用等につい
ては考慮されていないものであり、また、上記提
案のものの後者のように折りたたむものでは、そ
の場合、台板としての利用ができないものであ
る。この考案は、上記のものの欠点を更に改良し
たものであり、パーセルシエルフを従来よりも多
くの用途に使用できるようにするものである。
外に突出させる利用、日除としての利用等につい
ては考慮されていないものであり、また、上記提
案のものの後者のように折りたたむものでは、そ
の場合、台板としての利用ができないものであ
る。この考案は、上記のものの欠点を更に改良し
たものであり、パーセルシエルフを従来よりも多
くの用途に使用できるようにするものである。
(問題点を解決するための手段)
車体内後部両側のキヤントレール内側に水平状
に、また、車体両側のクオーターパネル内側に水
平で後端が垂下する案内レールを設け、これらの
案内レールの断面形状を車体左右方向コ字状と
し、クオーターパネルの案内レールには適所に凹
部を形成し、屈曲部と前端部には上部の覆いを除
いた切欠部を設け、これに板体のリアパーセルシ
エルフの側端縁の案内ローラを移動自在に支承し
てなるものである。
に、また、車体両側のクオーターパネル内側に水
平で後端が垂下する案内レールを設け、これらの
案内レールの断面形状を車体左右方向コ字状と
し、クオーターパネルの案内レールには適所に凹
部を形成し、屈曲部と前端部には上部の覆いを除
いた切欠部を設け、これに板体のリアパーセルシ
エルフの側端縁の案内ローラを移動自在に支承し
てなるものである。
(作用)
このように構成するので、上記パーセルシエル
フの両側端縁がクオーターパネル上に支持される
時、リヤシートを前傾させて、その背部に位置さ
せれば、フロントシート背後に物置台としての台
板を用意でき、垂下レール端部に支持させると屋
外に突出するテーブルあるいは床として使用でき
るものであり、その上、キヤントレール側の案内
レールに上記パーセルシエルフの側端縁の端部を
支持させると日除として利用できるという多目的
の用途が生じるほか、衝突時においても案内レー
ルの断面コ字状の構造により、パーセルシエルフ
の端縁の案内ローラが上方にはね上ることを阻止
し、前方の乗員に危険を与えることがない。
フの両側端縁がクオーターパネル上に支持される
時、リヤシートを前傾させて、その背部に位置さ
せれば、フロントシート背後に物置台としての台
板を用意でき、垂下レール端部に支持させると屋
外に突出するテーブルあるいは床として使用でき
るものであり、その上、キヤントレール側の案内
レールに上記パーセルシエルフの側端縁の端部を
支持させると日除として利用できるという多目的
の用途が生じるほか、衝突時においても案内レー
ルの断面コ字状の構造により、パーセルシエルフ
の端縁の案内ローラが上方にはね上ることを阻止
し、前方の乗員に危険を与えることがない。
(実施例)
この考案を図に示す実施例により更に説明す
る。1は自動車、特に、ハツチバツク車の後部を
示し、2はリヤシート12とバツクドア18間に
設けられるリヤパーセルシエルフであり、3は車
体のクオーターパネル内側に水平状に設けられる
案内レールであり、この案内レール3は後端を垂
下して連続した案内レール4を形成する。5は同
様車体のキヤントレール(サイドルーフレール)
内側に水平状に設ける案内レールであり、案内レ
ール3,5内にはいずれも、リアパーセルシエル
フ2の側端縁に設ける案内ローラ9を嵌合し、上
記パーセルシエルフ2を移動できるようにする。
8は案内レール3,5の適所に設ける凹部であ
り、この凹部8内に案内ローラ9を収容して、各
用途に応じたリアパーセルシエルフ2の位置を確
保する。10は案内レール3,5の側縁であり、
第2図に示すようにリアパーセルシエルフ2の案
内ローラ9,9で内外より側縁10を挾持して案
内ローラ9のレール3,5内の転動を円滑、確実
に行う。7は案内レール3,4の屈曲部でレール
の覆い19を取除いた切欠部であり、ここより案
内ローラ9を挿入する。同様垂下案内レール4の
切欠部11もパーセルシエルフ2の案内ローラ9
のレール4より取り外す場合、ここよりローラ9
を離脱させる。6は支持杆で、パーセルシエルフ
2の側縁に一端を、他端を案内レール3の下面に
沿い摺動できるように軸着してなり、パーセルシ
エルフ2の車体側案内ローラ9を案内レール3よ
り案内して案内レール4の底端に係止する際、上
記パーセルシエルフ2の側縁の任意部分を支持し
てこれを車外後方に突出固定するものである。
る。1は自動車、特に、ハツチバツク車の後部を
示し、2はリヤシート12とバツクドア18間に
設けられるリヤパーセルシエルフであり、3は車
体のクオーターパネル内側に水平状に設けられる
案内レールであり、この案内レール3は後端を垂
下して連続した案内レール4を形成する。5は同
様車体のキヤントレール(サイドルーフレール)
内側に水平状に設ける案内レールであり、案内レ
ール3,5内にはいずれも、リアパーセルシエル
フ2の側端縁に設ける案内ローラ9を嵌合し、上
記パーセルシエルフ2を移動できるようにする。
8は案内レール3,5の適所に設ける凹部であ
り、この凹部8内に案内ローラ9を収容して、各
用途に応じたリアパーセルシエルフ2の位置を確
保する。10は案内レール3,5の側縁であり、
第2図に示すようにリアパーセルシエルフ2の案
内ローラ9,9で内外より側縁10を挾持して案
内ローラ9のレール3,5内の転動を円滑、確実
に行う。7は案内レール3,4の屈曲部でレール
の覆い19を取除いた切欠部であり、ここより案
内ローラ9を挿入する。同様垂下案内レール4の
切欠部11もパーセルシエルフ2の案内ローラ9
のレール4より取り外す場合、ここよりローラ9
を離脱させる。6は支持杆で、パーセルシエルフ
2の側縁に一端を、他端を案内レール3の下面に
沿い摺動できるように軸着してなり、パーセルシ
エルフ2の車体側案内ローラ9を案内レール3よ
り案内して案内レール4の底端に係止する際、上
記パーセルシエルフ2の側縁の任意部分を支持し
てこれを車外後方に突出固定するものである。
なお、支持杆6を着脱しない場合は、第8図、
第9図に示すとおり、パーセルシエルフ2側縁に
は軸21により軸着され、軸20は案内レール3
の下面に沿い摺動できるようになつている。上記
パーセルシエルフ2の案内ローラ9を案内レール
3の端まで移動させた後、案内ローラ9が案内レ
ール4内を垂下すると、軸20は案内レール3の
端部直前で一旦停止した上、この位置で支持杆6
を下方に回動するように作動し、支持杆6の他端
はパーセルシエルフ2の側縁に回転できるように
軸止されるので、軸21を中心として回動し、パ
ーセルシエルフ2は水平を保持して垂下し、軸2
0が案内レール3の端部に至ると車体後部より突
出する状態となる。20′は車体後部より突出し
た後の軸20の位置である。この支持杆6は、ボ
ールジヨイント13とロツド14により支承する
こともでき、この場合ロツド14(支持杆6に相
当)の上端は車体のクオーターパネル内側に支持
の際係止止着され、従来のパーセルシエルフ2と
して使用する場合に、裏面に収納される。また、
第11図に示すように、車体側壁とパーセルシエ
ルフ2の適宜位置の係止部16とを支持杆15に
より連結することもでき、この場合、不使用時に
は支持杆15は係止部16あるいは車体側部から
その係止が解かれるものである。加えて、ケーブ
ル17により支持することもでき、この場合は、
車体内側壁より外されたケーブル17は、パーセ
ルシエルフ2上面に設けられる巻取り枠22に巻
取られ収納される。
第9図に示すとおり、パーセルシエルフ2側縁に
は軸21により軸着され、軸20は案内レール3
の下面に沿い摺動できるようになつている。上記
パーセルシエルフ2の案内ローラ9を案内レール
3の端まで移動させた後、案内ローラ9が案内レ
ール4内を垂下すると、軸20は案内レール3の
端部直前で一旦停止した上、この位置で支持杆6
を下方に回動するように作動し、支持杆6の他端
はパーセルシエルフ2の側縁に回転できるように
軸止されるので、軸21を中心として回動し、パ
ーセルシエルフ2は水平を保持して垂下し、軸2
0が案内レール3の端部に至ると車体後部より突
出する状態となる。20′は車体後部より突出し
た後の軸20の位置である。この支持杆6は、ボ
ールジヨイント13とロツド14により支承する
こともでき、この場合ロツド14(支持杆6に相
当)の上端は車体のクオーターパネル内側に支持
の際係止止着され、従来のパーセルシエルフ2と
して使用する場合に、裏面に収納される。また、
第11図に示すように、車体側壁とパーセルシエ
ルフ2の適宜位置の係止部16とを支持杆15に
より連結することもでき、この場合、不使用時に
は支持杆15は係止部16あるいは車体側部から
その係止が解かれるものである。加えて、ケーブ
ル17により支持することもでき、この場合は、
車体内側壁より外されたケーブル17は、パーセ
ルシエルフ2上面に設けられる巻取り枠22に巻
取られ収納される。
パーセルシエルフ2を日除に用いる場合は、次
のとおりである。すなわち、リヤシート12を前
方位置12′に前傾させ、このリヤシート12′の
背後までパーセルシエルフ2を前方に移動させな
がら、前側の案内ローラ9を案内レール3から、
その前方の切欠部24を通り外し、他方の案内ロ
ーラ9を凹部8に嵌入しこの凹部8を回転中心と
してパーセルシエルフの先端を持ち上げ直立さ
せ、直立した案内部の上側端縁の案内ローラ9を
キヤントレール5側の案内レールに嵌合し、凹部
8によりその移動を阻止するものである。このよ
うにしてなるリアパーセルシエルフ2は、これを
透明な樹脂又は強化ガラスにより形成する場合、
後方確認が容易であり、着色による紫外線等の吸
収もできる。
のとおりである。すなわち、リヤシート12を前
方位置12′に前傾させ、このリヤシート12′の
背後までパーセルシエルフ2を前方に移動させな
がら、前側の案内ローラ9を案内レール3から、
その前方の切欠部24を通り外し、他方の案内ロ
ーラ9を凹部8に嵌入しこの凹部8を回転中心と
してパーセルシエルフの先端を持ち上げ直立さ
せ、直立した案内部の上側端縁の案内ローラ9を
キヤントレール5側の案内レールに嵌合し、凹部
8によりその移動を阻止するものである。このよ
うにしてなるリアパーセルシエルフ2は、これを
透明な樹脂又は強化ガラスにより形成する場合、
後方確認が容易であり、着色による紫外線等の吸
収もできる。
更に、リアパーセルシエルフの移動による積載
荷物の露出に対して、上記パーセルシエルフの内
部又は上面、下面に掩蔽用シート、パネル等を取
りつけ、必要に応じ引出して下方を覆うこともで
きる。
荷物の露出に対して、上記パーセルシエルフの内
部又は上面、下面に掩蔽用シート、パネル等を取
りつけ、必要に応じ引出して下方を覆うこともで
きる。
(考案の効果)
以上のとおりであるから、車体内側壁の案内レ
ールと板状のリアパーセルシエルフにより多用途
のリアパーセルシエルフをもつこととなり利用者
の要求を満たすばかりでなく、案内レールを車体
左右方向断面をコ字状とすることにより剛性強度
と安全性を高め、低級音の低減を図ることができ
る優れた効果をもつものである。
ールと板状のリアパーセルシエルフにより多用途
のリアパーセルシエルフをもつこととなり利用者
の要求を満たすばかりでなく、案内レールを車体
左右方向断面をコ字状とすることにより剛性強度
と安全性を高め、低級音の低減を図ることができ
る優れた効果をもつものである。
第1図はハツチバツク車にこの考案のリアパー
セルシエルフを具えたものの後部を示し、第2図
は案内レールの部分拡大図、第3図は案内レール
屈曲部の部分図、第4図乃至第7図はそれぞれの
利用を示す斜視図、第8図乃至第12図は、パー
セルシエルフの車外突出時における支持部の各実
施例を示すものである。 1……車、2……リアパーセルシエルフ、3,
4,5……案内レール、6……支持杆、7,1
1,23,24……切欠部、8……凹部、9……
案内ローラ。
セルシエルフを具えたものの後部を示し、第2図
は案内レールの部分拡大図、第3図は案内レール
屈曲部の部分図、第4図乃至第7図はそれぞれの
利用を示す斜視図、第8図乃至第12図は、パー
セルシエルフの車外突出時における支持部の各実
施例を示すものである。 1……車、2……リアパーセルシエルフ、3,
4,5……案内レール、6……支持杆、7,1
1,23,24……切欠部、8……凹部、9……
案内ローラ。
Claims (1)
- 車体両側のキヤントレール内側に水平状の案内
レールを、また、車体両側のクオーターパネル内
側に水平で後端が垂下する案内レールをそれぞれ
設け、これらの案内レールを車体左右方向断面を
コ字状とし、クオーターパネル内側の案内レール
には適所に凹部を形成し、屈曲部と前端部には上
部の覆いを除いた切欠部を設け、これらのレール
内にリヤーパーセルシエルフの両端縁に設ける案
内ローラを移動自在に嵌着してリヤパーセルシエ
ルフを支承してなる車体後部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985176800U JPH046996Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985176800U JPH046996Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6284553U JPS6284553U (ja) | 1987-05-29 |
JPH046996Y2 true JPH046996Y2 (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=31117397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985176800U Expired JPH046996Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH046996Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58156048U (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-18 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車のイス兼用パ−セルボ−ド |
-
1985
- 1985-11-19 JP JP1985176800U patent/JPH046996Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6284553U (ja) | 1987-05-29 |
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