JPH046945Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046945Y2 JPH046945Y2 JP4778086U JP4778086U JPH046945Y2 JP H046945 Y2 JPH046945 Y2 JP H046945Y2 JP 4778086 U JP4778086 U JP 4778086U JP 4778086 U JP4778086 U JP 4778086U JP H046945 Y2 JPH046945 Y2 JP H046945Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- separation part
- continuous
- slip
- cut
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 38
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、所定作業段階で切取り、使用また
は保存することができるところの連続通知票に関
するものである。
は保存することができるところの連続通知票に関
するものである。
(従来の技術)
従来、連続通知票を所定作業段階で切取れるよ
う、連続通知票を構成する単位通知票の所定部に
切取りミシン目を設けていた。
う、連続通知票を構成する単位通知票の所定部に
切取りミシン目を設けていた。
しかしながら、従来の切取りミシン目に沿つて
切取る際には、切取りミシン目を境とするどちら
か一方の通知票部分を大きく移動させて切取らな
ければならなかつた。
切取る際には、切取りミシン目を境とするどちら
か一方の通知票部分を大きく移動させて切取らな
ければならなかつた。
このため、連続通知票における各単位通知票の
所定部を切取るにも、また単位通知票を商品、配
送品等に貼付した状態で所定部を切取るのにも不
便であつた。
所定部を切取るにも、また単位通知票を商品、配
送品等に貼付した状態で所定部を切取るのにも不
便であつた。
そこで、この考案においては、従来の所定部の
切取りミシン目の欠点に鑑み、連続状態において
も単位状態においても通知票主体を動かすことな
く、その所定部を切取り分離できるようにすると
共に分離部分を容易につまめるようにしたところ
の連続通知票を提供することを目的とするもので
ある。
切取りミシン目の欠点に鑑み、連続状態において
も単位状態においても通知票主体を動かすことな
く、その所定部を切取り分離できるようにすると
共に分離部分を容易につまめるようにしたところ
の連続通知票を提供することを目的とするもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成させるために、この考案は次の
ような構成としている。すなわち、この考案にか
かる連続通知票は、連続シートの長手方向に複数
の単位通知票を隣接して設け、 各単位通知票の所定部に記入部を設けると共に
各単位通知票の連続シートの長手方向に沿つた所
定部に分離部を設け、この分離部の裏面に連続し
た帯状の切取り補助体を接着して設け、 隣接する両単位通知票に渡る切込みを分離部の
両側に設けてなり、 分離部を除く各単位通知票間の隣接部に切取り
ミシン目を設けてなると共に、分離部において
は、分離部の両側に設けた前記切込みと交わり前
記切取り補助体に達する切込みを設けてなり、こ
れら切込みにより囲まれる部分をつまみ部として
なる構成からなるものである。
ような構成としている。すなわち、この考案にか
かる連続通知票は、連続シートの長手方向に複数
の単位通知票を隣接して設け、 各単位通知票の所定部に記入部を設けると共に
各単位通知票の連続シートの長手方向に沿つた所
定部に分離部を設け、この分離部の裏面に連続し
た帯状の切取り補助体を接着して設け、 隣接する両単位通知票に渡る切込みを分離部の
両側に設けてなり、 分離部を除く各単位通知票間の隣接部に切取り
ミシン目を設けてなると共に、分離部において
は、分離部の両側に設けた前記切込みと交わり前
記切取り補助体に達する切込みを設けてなり、こ
れら切込みにより囲まれる部分をつまみ部として
なる構成からなるものである。
(作用)
各単位通知票間の隣接部の切取りミシン目に沿
つて切取ると、この切取りミシン目と直交する分
離部の端部に、この分離部の両側の切込みとこの
切込みと交わる切込みとにより囲まれるつまみ部
が表出し、このつまみ部をつまみ、切取り補助体
が接着された分離部を分離部の長手方向に引き上
げれば、切込み部分から分離部の長手方向の両側
の通知票が順次切れ、通知票主体を動かすことな
く分離できる。
つて切取ると、この切取りミシン目と直交する分
離部の端部に、この分離部の両側の切込みとこの
切込みと交わる切込みとにより囲まれるつまみ部
が表出し、このつまみ部をつまみ、切取り補助体
が接着された分離部を分離部の長手方向に引き上
げれば、切込み部分から分離部の長手方向の両側
の通知票が順次切れ、通知票主体を動かすことな
く分離できる。
(実施例)
次に、この考案の実施例を示す図面を参照しな
がらこの考案を説明する。
がらこの考案を説明する。
(第1実施例)
第1図は、この考案に係る連続通知票1の説明
図を示すもので、この連続通知票1は、連続シー
ト2の長手方向に複数の単位通知票3,3が隣接
して設けられてなり、各単位通知票3の所定部に
記入部Pが設けられ、また、この記入部Pを除く
各単位通知票3の連続シート2の長手方向に沿つ
た部分に分離部4が設けられてなる。
図を示すもので、この連続通知票1は、連続シー
ト2の長手方向に複数の単位通知票3,3が隣接
して設けられてなり、各単位通知票3の所定部に
記入部Pが設けられ、また、この記入部Pを除く
各単位通知票3の連続シート2の長手方向に沿つ
た部分に分離部4が設けられてなる。
そして、上記の隣接する両単位通知票3,3に
渡る切込み5が分離部4の両側に設けられてな
る。この分離部4の裏面には、連続シート2と同
様に連続した帯状の切取り補助体Tを接着剤Aで
接着して設けてなる。
渡る切込み5が分離部4の両側に設けられてな
る。この分離部4の裏面には、連続シート2と同
様に連続した帯状の切取り補助体Tを接着剤Aで
接着して設けてなる。
また、上記分離部4を除く各単位通知票3の隣
接部に切取りミシン目6が設けられてなると共
に、分離部4においては、分離部4の両側に設け
られている前記切込み5,5と交わり前記切取り
補助体Tに達する切込み7が設けられてなり、こ
れら切込み5,5,7により囲まれる部分がつま
み部8としてなる。
接部に切取りミシン目6が設けられてなると共
に、分離部4においては、分離部4の両側に設け
られている前記切込み5,5と交わり前記切取り
補助体Tに達する切込み7が設けられてなり、こ
れら切込み5,5,7により囲まれる部分がつま
み部8としてなる。
なお、9は、左右両端部側を固定した状態にお
いて切取るのに便利な切取りミシン目である。
いて切取るのに便利な切取りミシン目である。
また10は、連続通知票1の印字を行う際の送
り孔である。
り孔である。
第2図は、第1図−線断面図である。
上述において連続通知票2のシート材質は、表
面が筆記性を有し縦方向と横方向の引裂き強度の
異なる紙を用い、分離部4および切取り補助体T
は、その長手方向が、紙の引裂き強度の弱い方向
すなわち引裂き易い方向に沿つて設けてあるが、
シート材質は、紙に限定されることなく上記条件
を有する合成樹脂シート、または紙と合成樹脂シ
ートを貼り合わせたシート、合成紙などを用いる
ことができる。
面が筆記性を有し縦方向と横方向の引裂き強度の
異なる紙を用い、分離部4および切取り補助体T
は、その長手方向が、紙の引裂き強度の弱い方向
すなわち引裂き易い方向に沿つて設けてあるが、
シート材質は、紙に限定されることなく上記条件
を有する合成樹脂シート、または紙と合成樹脂シ
ートを貼り合わせたシート、合成紙などを用いる
ことができる。
また、帯状の切取り補助体Tの材質は、その長
手方向よりその直角方向の引裂き強度が強い紙テ
ープを用いているが、紙に限定されることなく、
合成樹脂テープ、または合成紙テープなどを用い
てもよい。
手方向よりその直角方向の引裂き強度が強い紙テ
ープを用いているが、紙に限定されることなく、
合成樹脂テープ、または合成紙テープなどを用い
てもよい。
上述の連続通知票1の使用においては、第3図
に示す如く、印字機11のトラクター12,12
に連続通知票1の送り孔10をセツトし、印字部
13で単位通知票3の記入部Pへ順次印字を行
う。
に示す如く、印字機11のトラクター12,12
に連続通知票1の送り孔10をセツトし、印字部
13で単位通知票3の記入部Pへ順次印字を行
う。
そして、単位通知票3の上部のつまみ部8をつ
かみ、分離部4に沿つて手前に引張り上げると分
離部4が除去され、単位通知票3主体の右端が送
り孔10を有する右側から分離する。この結果単
位通知票3主体がつかみやすくなり、この右端を
つかみ切取りミシン目9に沿つて切取り、次いで
切取りミシン目6に沿つて切取ると、完全に分離
した単位通知票3主体が得られ、店頭で待つてい
る顧客などに直ちに発行して用いることができ
る。
かみ、分離部4に沿つて手前に引張り上げると分
離部4が除去され、単位通知票3主体の右端が送
り孔10を有する右側から分離する。この結果単
位通知票3主体がつかみやすくなり、この右端を
つかみ切取りミシン目9に沿つて切取り、次いで
切取りミシン目6に沿つて切取ると、完全に分離
した単位通知票3主体が得られ、店頭で待つてい
る顧客などに直ちに発行して用いることができ
る。
しかも、送り孔10を有する左右の部分はトラ
クターから外されることなくセツトされているの
で、引き続き次の単位通知票3に印字を行い使用
することができる。
クターから外されることなくセツトされているの
で、引き続き次の単位通知票3に印字を行い使用
することができる。
この単位通知票3の分離部4の上部には、前の
単位通知票3が切取られたことによりつまみ部8
が表出しつまみ易い状態となる。
単位通知票3が切取られたことによりつまみ部8
が表出しつまみ易い状態となる。
次に、単位通知票3の印字が完了した後の他の
使用について説明すると、単位通知票3を切取り
ミシン目6から切取り、単位通知票3の右端部を
接着剤または接着テープにより商品または配送品
等に貼着する。その後の所定作業段階において、
第4図イに示す如く、つまみ部8をつまみ、分離
部4の長手方向に引張り上げると第4図ロで示す
如く、分離部4の両側が順次切れ、貼付部分から
分離した単位通知票3主体が得られる。
使用について説明すると、単位通知票3を切取り
ミシン目6から切取り、単位通知票3の右端部を
接着剤または接着テープにより商品または配送品
等に貼着する。その後の所定作業段階において、
第4図イに示す如く、つまみ部8をつまみ、分離
部4の長手方向に引張り上げると第4図ロで示す
如く、分離部4の両側が順次切れ、貼付部分から
分離した単位通知票3主体が得られる。
なお、商品、配送品等の取扱いにおいて、左端
部を貼付した場合は、分離部5を分離した後切取
りミシン目9から切取り用いる。
部を貼付した場合は、分離部5を分離した後切取
りミシン目9から切取り用いる。
(第2実施例)
この考案の第2実施例を第5図を参照しながら
説明する。第5図に示す連続通知票20は、第1
実施例の各単位通知票3間に示した分離部4のつ
まみ部8のつまみをさらに確実、容易にしたもの
で、分離部4の両側の切込み5,5と交わる切込
み71を、切取りミシン線6上より上部に設けて
なる。
説明する。第5図に示す連続通知票20は、第1
実施例の各単位通知票3間に示した分離部4のつ
まみ部8のつまみをさらに確実、容易にしたもの
で、分離部4の両側の切込み5,5と交わる切込
み71を、切取りミシン線6上より上部に設けて
なる。
これらの切込み5,5,71によるつまみ部8
1は、各単位通知票3を切取りミシン目6より分
離した際、端部より突出しつまみ易くなる。
1は、各単位通知票3を切取りミシン目6より分
離した際、端部より突出しつまみ易くなる。
なお、上述における切込み71は、分離部4の
両側の切込み5,5と交わつていれば、円弧状、
斜線状でもよく、また切取りミシン線6上または
その上下何れでもよく、さらに連続通知票20の
高速印字中に安全に移送できるよう、第6図に示
す如く、切込みの一部を欠いた切込み72でもよ
い。
両側の切込み5,5と交わつていれば、円弧状、
斜線状でもよく、また切取りミシン線6上または
その上下何れでもよく、さらに連続通知票20の
高速印字中に安全に移送できるよう、第6図に示
す如く、切込みの一部を欠いた切込み72でもよ
い。
(第3実施例)
次に、この考案の第3実施例を第7図を参照し
ながら説明する。第7図は、連続複写通知票組S
の断面図を示すもので、この連続複写通知票組S
は、第1図で示した連続通知票1と連続控通知票
30とが重ね合わされ左右両端部側において接着
剤B,Bにより接着され綴じ合わされてなる。そ
して各単位通知票3の裏面には複写材Cが塗布さ
れており、単位通知票3の記入部P側から印字す
ると単位控通知票33の表面の記入部Pに複写印
字される構成となつている。
ながら説明する。第7図は、連続複写通知票組S
の断面図を示すもので、この連続複写通知票組S
は、第1図で示した連続通知票1と連続控通知票
30とが重ね合わされ左右両端部側において接着
剤B,Bにより接着され綴じ合わされてなる。そ
して各単位通知票3の裏面には複写材Cが塗布さ
れており、単位通知票3の記入部P側から印字す
ると単位控通知票33の表面の記入部Pに複写印
字される構成となつている。
なお、上述の連続複写通知票組Sは、連続控通
知票30を連続のまま残しながら、単位通知票3
のみ1枚づつ切り取り用いる場合に、特に便利で
あるが、上述において、単位通知票3と単位控通
知票33を1組として商品、配送品等に貼付し、
所定作業段階で、順次分離して使用する場合は、
この単位控通知票33を前記各実施例で示した何
れかの単位通知票と同じ構成とするとよい。
知票30を連続のまま残しながら、単位通知票3
のみ1枚づつ切り取り用いる場合に、特に便利で
あるが、上述において、単位通知票3と単位控通
知票33を1組として商品、配送品等に貼付し、
所定作業段階で、順次分離して使用する場合は、
この単位控通知票33を前記各実施例で示した何
れかの単位通知票と同じ構成とするとよい。
上述の各実施例において、この考案を説明した
が、この考案においては、分離部をより安定して
分離できるようにするために、連続シートの材質
に応じて、分離部と記入部との境および/または
分離部とそれに沿う単位通知票端部との境に切取
りミシン目を設けてもよく、この切取りミシン目
は、分離部の両側の切込みの延長上になるように
するとよい。
が、この考案においては、分離部をより安定して
分離できるようにするために、連続シートの材質
に応じて、分離部と記入部との境および/または
分離部とそれに沿う単位通知票端部との境に切取
りミシン目を設けてもよく、この切取りミシン目
は、分離部の両側の切込みの延長上になるように
するとよい。
また、分離部は単位通知票の端部側に限定され
ることなく、記入部と記入部の間に設けてもよ
く、さらには2カ所以上設けてもよい。
ることなく、記入部と記入部の間に設けてもよ
く、さらには2カ所以上設けてもよい。
(効果)
この考案に係る連続通知票は、連続通知票から
先端の単位通知票を切取りミシン目に沿つて切取
ると、残された連続通知票または切取つた単位通
知票の上記切取りミシン目によつて形成される辺
と直交する分離部の端部に切取り補助体と一体と
なつたつまみ部が表出し、つまみ部がつまみ易く
なると共に分離が確実、容易となるので、連続状
態でも単位状態でも通知票主体を大きく動かすこ
となく分離することができ、各種事務作業、各種
用途の通知票に適合し大変便利である。
先端の単位通知票を切取りミシン目に沿つて切取
ると、残された連続通知票または切取つた単位通
知票の上記切取りミシン目によつて形成される辺
と直交する分離部の端部に切取り補助体と一体と
なつたつまみ部が表出し、つまみ部がつまみ易く
なると共に分離が確実、容易となるので、連続状
態でも単位状態でも通知票主体を大きく動かすこ
となく分離することができ、各種事務作業、各種
用途の通知票に適合し大変便利である。
第1図はこの考案の第1実施例の説明図、第2
図は第1図の−線断面図、第3図、第4図
イ,ロは第1実施例の使用状態説明図、第5図、
第6図はこの考案の第2実施例の説明図、第7図
はこの考案の第3実施例の説明図。 1は連続通知票、2は連続シート、3は単位通
知票、4は分離部、5,7は切込み、6は切取り
ミシン目、Tは切取り補助体。
図は第1図の−線断面図、第3図、第4図
イ,ロは第1実施例の使用状態説明図、第5図、
第6図はこの考案の第2実施例の説明図、第7図
はこの考案の第3実施例の説明図。 1は連続通知票、2は連続シート、3は単位通
知票、4は分離部、5,7は切込み、6は切取り
ミシン目、Tは切取り補助体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 連続シートの長手方向に複数の単位通知票を隣
接して設け、 各単位通知票の所定部に記入部を設けると共に
各単位通知票の連続シートの長手方向に沿つた所
定部に分離部を設け、この分離部の裏面に連続し
た帯状の切取り補助体を接着して設け、 隣接する両単位通知票に渡る切込みを分離部の
両側に設けてなり、 分離部を除く各単位通知票間の隣接部に切取り
ミシン目を設けてなると共に、分離部において
は、分離部の両側に設けた前記切込みと交わり前
記切取り補助体に達する切込みを設けてなり、こ
れら切り込みにより囲まれる部分をつまみ部とし
てなる連続通知票。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4778086U JPH046945Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4778086U JPH046945Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62159682U JPS62159682U (ja) | 1987-10-09 |
JPH046945Y2 true JPH046945Y2 (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=30868708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4778086U Expired JPH046945Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH046945Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP4778086U patent/JPH046945Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62159682U (ja) | 1987-10-09 |
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