JPH0469128A - 自動工具交換装置 - Google Patents

自動工具交換装置

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JPH0469128A
JPH0469128A JP18109190A JP18109190A JPH0469128A JP H0469128 A JPH0469128 A JP H0469128A JP 18109190 A JP18109190 A JP 18109190A JP 18109190 A JP18109190 A JP 18109190A JP H0469128 A JPH0469128 A JP H0469128A
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rod
guide cylinder
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Toru Yagami
八上 徹
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、マシニングセンタなどの工作機械における工
具自動交換装置に関し、特に主軸の中空孔に複数の工具
を収容する工具自動交換装置に関する。
従来の技術 本発明者等は、中空軸からなる主軸の中空孔に複数の工
具を軸方向に移動可能に収容し、これらの工具を前記主
軸の前端開口部に設けたチャックに差し換えて工具を交
換するようにした自動工具交換装置を特願昭63−93
867号及び特願昭63−228092号(特開平1−
264734号公報参照)により提案した。
上記特許出願に係る自動工具交換装置においては、主軸
の中空孔に嵌挿した案内筒体(工具保持体)に収容され
ている複数の工具を軸方向に往復移動させて前記チャッ
クに差し換えるのに、各工具ごとに工具交換用シリンダ
装置か設けられていた。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような構造では、工具の数に対応して複数
のシリンダ装置と、該シリンダ装置の動作を確認するス
イッチその他の付帯装置か個別的に必要であり、部品点
数が多くてコスト高になるばかりではなく、装置全体が
大きく、かつ重くなるという問題点かあった。また、配
線や組立に手間を要しコスト高につくものであった。
本発明は上記のような問題点を解決すべくなされたもの
であり、1本のプッシュロッドを軸方向に往復移動させ
ることによって、複数の工具を交互に前記チャックに差
し換えることかできるようにした自動工具交換装置を提
供することを目的としている。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明の自動工具交換装置
においては、前記工具の差し換えユニットが、前記主軸
の中空孔に嵌挿される案内筒体と、該案内筒体の内周面
に沿って環状に配設され、かつ軸方向に移動自在に収容
された前記工具を個別的に連結する複数の作動杆と、各
作動杆の内側面に設けられた係合溝と、前記複数の作動
杆により包囲されるように前記案内筒体の中心部分に挿
入され、かつ軸方向に移動可能に配設された1本のプッ
シュロッドと、前記プッシュロッドに設けられ、前記係
合溝に係合するたクラッチ体と、前記プッシュロッドを
軸方向に往復移動させる手段とを備え、 前記プッシュロッドの前進時に、前記作動杆の1本をそ
の係合溝に係合した前記クラッチ体を介して押し出し、
該作動杆に連結された工具を前記チャックに挿通してク
ランプ位置まで移動させる一方、前記プッシュロッドの
後退時に、前記作動杆を介して前記工具を待機位置に引
き戻すと共に前記クラッチ体が一定角度回動じて隣の作
動杆の係合溝に係合するようになっている。
前記ブツシュロットを軸方向に往復移動させる手段とし
ては通常、シリンダ装置を用いる。
作用 上記構成により、プッシュロッドが案内筒体内で軸方向
に前進後退を繰り返す毎に前記案内筒体内に収容されて
いる複数の作動杆が順次軸方向に往復移動せしめられ、
その前進時に適宜の作動杆に連結されている工具を前記
チャックに挿入してクランプすると共に、後退時に前記
チャックから工具を待機位置に引き戻すことにより、工
具交換か行なわれる。
そして、プッシュロッドの前進後退のストロークを短く
すれば、工具交換は行なわれずに、前記プッシュロッド
に係合する作動杆が順次替わるので、工具の配列とは関
係なしに、任意の工具を選択して交換することも可能で
ある。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明による自動工具交換装置の要部を縦断
した正面図を示している。
1は主軸頭、2は主軸で、全長に亘って延びる中空孔3
を有する中空軸(タイル)からなり、前端開口部にチャ
ック4が取り付けられている。該主軸2にはボールスプ
ライン用す・ソト5とボールねじ用ナツト6か嵌合され
ている。そして、ボールスプライン用ナツト5に主軸2
の前端部分に被嵌する外筒7が連設され、該外筒7に伝
動プーリ8が嵌着される一方、ボールねし用ナツト6に
固着したボス9に伝動プーリ10が嵌着されている。
上述のように主軸2に嵌合されたボールスプライン用ナ
ツト5とボールスねじ用ナツト6は、それぞれ軸受11
及び12を介して主軸頭1に回転自在に支持される一方
、ボールスプライン用ナツト5は支持枠13を介して主
軸頭1に付設した第1サーボモータ14によりタイミン
グベルト15及び伝動プーリ8を介して回転駆動され、
また、ボールねじ用ナツト6は支持枠16を介して主軸
頭1に付設した第2サーボモータ17によりタイミング
ベルト18及び伝動プーリ10を介して回転駆動される
。そして、ボールスプライン用す・ソト5を回転駆動す
ると、主軸2は回転運動を行ない、ボールねじ用ナツト
6を回転駆動すると、主軸2は軸方向に往復運動を行な
う。したかって、両ナツト5.6を同時に回転駆動する
と、主軸2は回転しながら軸方向に往復運動するので、
チャック4にクランプしたドリルその他の回転工具Tに
よって、穴あけ加工、ねじ立て加工などを行なうことが
できる。このとき、主軸2と外筒7は同期回転する。
チャック4は、コレット20を有する本体21と、該本
体21に被嵌されたテーパ付きスリーブ22と、該スリ
ーブ22に被嵌された前部!<−23と、スリーブ22
と前カバー23との間に介装された皿ばね24と、本体
21の外周部に周方向に等間隔をおいて配設された6本
のアンクランプピン25とから成っている。本体21は
主軸2の前端開口部2aに嵌着固定され、前部/<−2
3ζま本体21に固定されている。テーノ々付きスリー
ブ22はコレット20に軸方向摺動可能に被嵌され、皿
ばね24によってコレット20をクランプするように付
勢されている。また、アンクランプピン25は主軸2の
軸線と平行に本体21を貫通して延び、内端鍔部25a
がスリーブ22の鍔部22aに当接し、外端部25bが
本体21より後方へ突出している。
而して、主軸2が最後端位置まで後退移動したとき、ア
ンクランプピン25の外端部25bか外筒7の端面に衝
接してスリーブ22側に押し込まれ、内端鍔部25aで
スリーブ22を皿ばね24に抗して押動させることによ
り、コレット20をアンクランプするようになっている
30は複数の工具Tをチャック4に差し換えるための工
具差し換えユニットである。該ユニット30は、主軸2
の中空孔3に嵌挿される案内筒体31と、該案内筒体3
1の内周面に沿って環状に配設され、かつ軸方向に移動
自在の複数(図示の例では5本)の作動杆32と、該作
動杆32により包囲されるように案内筒体31の中心部
分に挿入され、かつ軸方向に移動可能に配設されたプッ
シュロッド33とを有している。これらの部材31〜3
3は軽量化を図るためいずれもアクリル樹脂で成形され
ている。
案内筒体31は、第2図ないし第6図に良く示されてい
るように、前端部分にチャック4に向けて収斂するテー
パ部34と、該テーパ部34に連続した円筒部35とを
有し、テーパ部34の後方には作動杆32を内周面に沿
って環状に配列して収容するため及び各工具Tを個別に
待機位置に保持するための貫通孔37を環状に配列して
設けた工具保持部36が形成されている。そして、貫通
孔37の前端開口からテーパ部34に亘る内壁面に工具
Tを個別的に円筒部35に誘導する案内溝38が設けら
れている。一方、案内筒体31の後端には取付用フラン
ジ部39が連設されている。
作動杆32は、第7図に良く示されているように、前部
が貫通孔37に挿通する丸軸40に形成され、後部が横
断面円弧状の角柱体41に形成されていて、5本の作動
杆32の角柱体41を寄せ合わせると、案内筒体31内
に嵌合する円筒形を形成するようになっている(第5図
、第6図参照)。そして、各角柱体41の内側面には後
述するクラッチ体51と係合する係合溝42が設けられ
ている。係合溝42は、第7図に示すように、軸方向に
相対向し、かつ軸線に対して互いに反対向きに傾斜した
1組のカム面43.44を有し、一方のカム面44は2
段の傾斜面に形成されている。
一方、丸軸40の前端にはワイヤー45及び連結金具4
6を介して工具Tか連結されている。工具Tと連結金具
46との間には図示を省略した軸受が介装されていて、
工具Tは連結金具46に対して回転自在になっている。
また、角柱体41の後端部外側面に周方向に延びるV溝
47が設けられていて、該V溝47に案内筒体31のフ
ランジ部39に装着したボールプランジャー48を係合
きせることによって、5本の作動杆32が案内筒体31
内の所定位置に係止保持されるようになっている。この
とき、工具Tは貫通孔37の前端開口部に嵌合し待機位
置に保持される。
プッシュロッド33は、前部にクラッチ体51の取付穴
50を有している。クラッチ体51は取付穴50内に軸
方向に摺動自在に嵌装され、かつ2つのばね52.53
により挾まれて支持されている(第9図参照)。そして
、クラッチ体51に突設したクラッチ片54が割り溝5
9を通じて半径方向に突出している。クラッチ片54は
、後述するよ゛うに作動杆32の係合溝42に咬み合っ
たとき、そのカム面43.44と係合する傾斜面55.
56を有する台形状に形成されている(第8図参照)。
プッシュロッド33は、案内筒体31内に収容した5本
の作動杆32の角柱体41により形成される円筒体の中
心孔に挿入され、クラッチ片54が作動杆32の係合溝
42に咬み合う。
一方、プッシュロッド33の後部はフランジ部39を貫
通して延び、後端にシリンダ装置57のピストン58が
設けられている。すなわち、プッシュロッド33はシリ
ンダ装[57のピストンロッドを兼ね、該シリンダ装置
57によって軸方向へ往復移動せしめられるようになっ
ている。シリンダ装置57はフランジ部39に固定され
ている。
なお、プッシュロッド33のストロークは作動杆32の
ストロークより若干長くなっていて、前記2つのばね5
2,53か両者のスフローフ差を吸収し、工具Tをクラ
ンプ位置に正しく押し出すように作用している。
60は工具差し換えユニット30の支持枠である。該支
持枠60は、主軸頭1の底部に設けたガイドレール61
に沿って主軸2の軸線方向に移動自在に取り付けられる
と共に、主軸2の後端部に軸受62を介して連結されて
いる。そして、主軸2の中空孔3にその後端開口から嵌
挿した案内筒体31のフランジ部39を止めねじ63に
より支持枠60に固定する一方、中空孔3に嵌挿された
案内筒体31前端の円筒部35をチャック本体21に軸
受64を介して相対回転自在に支持することによって、
工具差し換えユニット30は主軸2の中空孔3内に着脱
自在に装填される。
上記構成からなる自動工具交換装置の作動を第10図に
示すクラッチ片の動作順序にしたがって説明する。
工具交換を行なう場合、まず主軸2を最後端位置まで後
退させ、外筒7の端面に衝接したアンクランプピン25
によりスリーブ22を皿ばね24に抗して押動し、コレ
ット20をアンクランプにする。
次に、シリンダ装置57が作動し、プッシュロッド33
を前進させると、第10図fil(21に示すように、
クラッチ片54が係合溝42に沿って軸方向に移動した
のち、カム面43に誘導されて36°回転する(第10
図(3)参照)。このクラッチ片54の回転に連動して
プッシュロッド33も36°回転する。更にプッシュロ
ッド33が前進すると、クラッチ片54を介して作動杆
32がチャック4側に押し出され(第10図14151
参照)、該作動杆32に連結されている工具Tがチャッ
ク4のコレット20に挿入され、該工具Tはコレット2
0の前端から所定長さ突出したクランプ位置で停止する
。続いて主軸2をボールねじ用ナツト6により少し前進
させると、アンクランプピン25が外筒7の端面から離
れ、血ばね24によってコレット20が自動的にクラン
プされ工具Tを把持固定する。
この状態で主軸2が回転し、工具Tによる切削加工が行
なわれる。加工中、プッシュロッド33及び前記工具T
を連結した作動杆32は前進位置、すなわち工具押し出
し位置に停止している(第1O図(5)参照)。
加工が終了し、次の工具交換を行なう場合には、上記と
同様に主軸2を最終後端位置まで後退させてコレット2
0をアンクランプにしたのち、シリンダ装置57を作動
してプッシュロッド33を後退させる。プッシュロッド
33が後退すると、先ず、クラッチ片54が係合溝42
に沿って軸方向に移動し、傾斜面56がカム面44に当
接する(第10図(6)参照)。続いて作動杆32がク
ラッチ片54を介してプッシュロッド33により引き戻
され、そのV溝47にボールプランジャ48が係合する
復帰位置に係止保持される(第10図(8)参照)。こ
のとき、該作動杆32に連結した工具Tは貫通孔37の
前端開口部に嵌合して待機状態に戻る。
更にプッシュロッド33が後退すると、クラッチ片54
がカム面44に誘導されて36°回転し、隣接する作動
杆32の係合溝42に咬み合って隣に配置されている工
具Tの交換準備が完了する。
(第10図参照)以下、上記同様の動作を繰り返して工
具交換を行なう。
なお、隣に配置されている工具Tとは別の工具Tを選択
して交換したい場合には、プッシュロッド33をクラッ
チ片54か36°回転する位置、すなわち第10図(3
)の位置まで前進させた後、第10図(8)に示す位置
を経てクラッチ片54が更に36″回転する第10図(
1ωの位置まで後退させる小ストロークの前進後退を繰
り返すことによって、前記クラッチ片54を順次隣に配
置されている作動杆32の係合溝42に係合させ、所望
の工具Tを選択して交換することができる。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、1本のプッシュロ
ッドを軸方向に往復移動するたけて複数の工具を任意に
交換することができる。したがって、前記プッシュロッ
ドを作動する工具交換用シリンダ装置も1台でよく、製
作コストが安価になるばかりではなく、装置の小型化、
軽量化が図れる。
また、部分点数が少なく、組み付けも簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自動工具交換装置の縦断正面図、
第2図は工具差し換えユニットの縦断正面図、第3図な
いし第6図はそれぞれ第2図の3−3線、4−4線、5
−5線及び6−6線に沿う断面図、第7図は作動杆の一
部切欠き斜視図、第8図はクラッチ体の斜視図、第9図
はクラッチ体を組み込んだプッシュロッドの要部を示す
平面図、第10図はクラッチ片の動作順序を示す説明図
である。 1・・・主軸頭      2・・・主軸3・・・中空
孔      4・・チャック30・・・工具差し換え
ユニット 31・・・案内筒体    32・・・作動杆33・・
・プッシュロッド 34・・・テーパ部35・・・円筒
部     42・・・係合溝43.44・・・カム面
  51・・・クラッチ体54・・・クラッチ片   
55.56・・・傾斜面60・・・支持枠

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中空軸からなる主軸の中空孔に複数の工具を軸方
    向に移動可能に収容し、これらの工具を前記主軸の前端
    開口部に設けたチャックに差し換えるようにした工作機
    械の自動工具交換装置において、前記工具の差し換えユ
    ニットが、 前記主軸の中空孔に嵌挿される案内筒体と、該案内筒体
    の内周面に沿って環状に配設され、かつ軸方向に移動自
    在に収容された前記工具を個別的に連結する複数の作動
    杆と、 各作動杆の内側面に設けられた係合溝と、 前記複数の作動杆により包囲されるように前記案内筒体
    の中心部分に挿入され、かつ軸方向に移動可能に配設さ
    れた1本のプッシュロッドと、前記プッシュロッドに設
    けられ、前記係合溝に係合するクラッチ体と、 前記プッシュロッドを軸方向に往復移動させる手段とを
    備え、 前記プッシュロッドの前進時に、前記作動杆の1本をそ
    の係合溝に係合した前記クラッチ体を介して押し出し、
    該作動杆に連結された工具を前記チャックに挿通してク
    ランプ位置まで移動させる一方、 前記プッシュロッドの後退時に、前記作動杆を介して前
    記工具を待機位置に引き戻すと共に、前記クラッチ体が
    一定角度回転して隣の作動杆の係合溝に係合するように
    なっている自動工具交換装置。
  2. (2)前記案内筒体が、前端部分に前記チャックに向け
    て収斂するテーパ部と、該テーパ部に連続する円筒部を
    有している請求項1記載の自動工具交換装置。
  3. (3)前記主軸の中空孔に嵌挿された前記案内筒体の円
    筒部が前記チャックに回転自在に支持されると共に、後
    端部分が前記主軸に連動して軸方向に移動自在の支持枠
    に固定されている請求項2記載の自動工具交換装置。
  4. (4)前記プッシュロッドが小ストロークの前進、後退
    を繰り返すことによって、工具交換動作を行なわずに前
    記クラッチ体が順次隣の作動杆の係合溝に係合するよう
    になっている請求項1、2又は3記載の自動工具交換装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040005553A (ko) * 2002-07-08 2004-01-16 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 내화 패널 및 이를 구비한 벽 구조의 제조 방법

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KR20040005553A (ko) * 2002-07-08 2004-01-16 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 내화 패널 및 이를 구비한 벽 구조의 제조 방법

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