JPH0468813A - 位相検出回路 - Google Patents

位相検出回路

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Publication number
JPH0468813A
JPH0468813A JP2178792A JP17879290A JPH0468813A JP H0468813 A JPH0468813 A JP H0468813A JP 2178792 A JP2178792 A JP 2178792A JP 17879290 A JP17879290 A JP 17879290A JP H0468813 A JPH0468813 A JP H0468813A
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JP
Japan
Prior art keywords
voltage
phase
detection
sawtooth wave
pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP2178792A
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English (en)
Inventor
Kuniaki Fujii
邦明 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH0468813A publication Critical patent/JPH0468813A/ja
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  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、テレビジョン受像機やビデオテープレコーダ
等の機器における位相同期に適用される位相検出回路に
関するものである。
〔従来の技術] テレビジョン受像機等においては、機器の制御に同期信
号に位相同期した各種の信号が必要となり、このような
信号を発生する同期発振器を備えている。この同期発振
器は、一般にP L L (PhaseLocked 
Loop)回路で構成されるため、通常、同期信号等の
基準信号に対する出力信号の位相を検出する位相検出回
路が設けられている。以下に、その−例として鋸歯状波
サンプリング型の位相検出回路を備えた同期発振器につ
いて説明する。
第3図に示すように、定電流源21の出力端子がコンデ
ンサC21およびスイッチS W、、の一端に接続され
、コンデンサCZ+およびスイッチSW2□の他端は、
ともに接地されている。上記スイッチSW2.の一端は
、オペアンプの出力端子と反転入力端子とが接続されて
形成されるバッフ7アンブ22の非反転入力端子に接続
されている。また、スイッチSW、、は、後述の分周器
27からの分周クロックにより閉じるようになっている
。一方、バッファアンプ22の出力端子は、スイッチ5
Wztの一端に接続されている。このスイッチSW2□
は、MM(単安定マルチバイブレーク)23から出力さ
れる立上り検出パルスにより閉しるようになっている。
スイッチSW2□の他端は、抵抗R1Iを介してコンデ
ンサC0の一端に接続されるとともに、バッファアンプ
22と同様に形成されるバッファアンプ24の非反転入
力端子に接続されている。バッファアンプ24は、出力
端子がLPF (ローパスフィルタ)25の入力端子に
接続され、このLPF25は、出力端子がVCO(電圧
制御発振器)26の入力端子に接続されている。そして
、vC026は、出力端子が分周器27の入力端子に接
続されている。分周器27は、VCO26から出力され
るクロックを所定の分周比で分周して、分周クロックを
出力するようになっている。
上記のように構成される同期発振器では、分周器27か
ら第4図の(a)に示すような分周クロックが供給され
ると、スイッチS Wz、が開閉することによりコンデ
ンサCt+が充放電を繰り返し、同図の(b)に示すよ
うな鋸歯状波が発生する。
この鋸歯状波は、バッファアンプ22を介してスイッチ
SW2□に出力される。
一方、MM23には、同図の(C)に示すような同期信
号が入力され、ここで、この同期信号より幅の狭い立上
り検出パルスが発生し、同期信号の立上りが検出される
。すると、上記立上り検出パルスによりスイッチS W
 z□が閉して、バ・ノファアンプ22の出力電圧がサ
ンプリングされる。この電圧は、同図の(d)に示すよ
うに、サンプリングのタイミングが分周クロックの位相
に応して異なることから、同期信号と分周クロックとの
位相差に応じた誤差電圧となり、抵抗R21を介してコ
ンデンサC2□に保持される。
コンデンサC2□に保持された誤差電圧は、7〜・7フ
アアンプ24を介してLPF25に入力され、ここで不
要な高周波成分等が除去されて補正された後VCO26
に入力され、VCO26では、入力された電圧に応じて
発振周波数が制御される。
これにより、VCO26から出力されるクロックは、位
相が補正されて、他の回路に供給されるとともに、分周
器27により所定の分周比で分周されスイッチS W 
z zに供給される。
そして、上記のような処理が繰り返されることにより、
同期信号の位相と分周クロックの位相とが近づき、最終
的には両者が一致するようになる。
続いて、他の例としてチャージポンプ型の位相検出回路
を備えた同期発振器について説明する。
第5図に示すように、アンド回路31は、一方の入力端
子に同期信号が入力され、他方の入力端子がインバータ
32の出力端子に接続されている。アンド回路33は、
一方の入力端子に上記同期信号が入力され、他方の入力
端子がインバータ32の入力端子に接続されるとともに
、後述の分周器37の出力端子に接続されている。また
、スイ・ンチ5W31は、一端が電源34に接続され、
他端がスイッチ5W3zの一端に接続されており、この
スイッチSW、、は、他端が接地されている。上記スイ
ッチS W 31・SWoは、それぞれアンド回路31
・33のハイレベルの出力により閉しるようになってい
る。
スイッチS W x lとスイッチS W x zとの
接続点は、抵抗R31を介してコンデンサC!Iの一端
に接続されるとともに、LPF35の入力端子に接続さ
れ、上記コンデンサC3+は、他端が接地されている。
そして、LPF35は、出力端子がVCO36の入力端
子に接続され、このVCO36は、出力端子が分周器3
7の入力端子に接続されている。
このような同期発振器では、アンド回路31の出力がハ
イレベルになってスイッチS W :+ +が閉じるこ
とにより、コンデンサC31が充電を行う一方、アンド
回路33の出力がハイレベルになってスイッチSW3□
が閉、しることにより、コンデンサC3+が放電を行い
、この充放電のタイミングにより、同期信号と分周器3
7からの分周クロックとの位相差が誤差電圧として検出
される。そして、同期信号の位相と分周クロックの位相
とが一致すると、アンド回路31・33の出力のハイレ
ベルになる期間が同じになり、このときコンデンサCa
1lに保持されていた電圧によりPLL回路がロック状
態となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記前者の鋸歯状波サンプリング型の位相検
出回路を備えた同期発振器では、鋸歯状波形の傾斜部の
電圧を同期信号の立上りのタイミングでサンプリングし
ているため、ドロップアウトやノイズにより同期信号の
立上りのエツジが欠落したり歪んだりすると、鋸歯状波
形のサンプリングのタイミングがずれて分周クロ・ンク
の位相検出が正しく行われなくなるという問題点を有し
ている。
また、上記後者のチャージポンプ型の位相検出回路を備
えた同期発振器では、アンド回路31・33の出力でス
イッチsw3.− sw3□の開閉を制御することによ
り、同期信号の両エツジを用いて位相検出を行うため、
上記のような立上りのエツジのみで位相検出を行う場合
ムこ比べ誤検出が軽減される。しかしながら、この同期
発振器では、第2図の破線で示すように、位相検出出力
の変化が位相差のO°付近で急峻に変化するため、ごく
狭い範囲でしか分周クロツクの位相検出を行うことがで
きないという問題点を有している。
そこで、本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので
あって、ドロップアウトやノイズ等による誤検出を軽減
するとともに、検出範囲の広い位相検出回路を提供する
ことを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る位相検出回路は、上記の課題を解決するた
めに、人力パルスと位相を比較する比較パルスの周期で
鋸歯状波を発生する鋸歯状波発生手段と、例えば、単安
定マルチバイブレータにより構成され、上記人力パルス
の立上りおよび立下りを検出する立上り/立下り検出手
段と、例えば、この立上り/立下り検出手段検出手段に
よる入力パルスの立上りおよび立下りのタイミングで閉
しるスイッチにより構成され、上記鋸歯状波発生手段で
発生した鋸歯状波の傾斜部における電圧を抽出する電圧
抽出手段と、この電圧抽出手段により抽出された電圧を
コンデンサ等により保持する電圧保持手段とを備えてい
ることを特徴としている。
[作 用〕 上記の構成では、鋸歯状波発生手段により発生した鋸歯
状波が、人力パルスの立上りおよび立下りのタイミング
で電圧抽出手段により抽出される。上記のタイミングは
、立上り/立下り検出手段を構成する単安定マルチハイ
ブレークの検出出力で決まる。そして、上記電圧抽出手
段により抽出された電圧が、入力パルスと比較パルスと
の位相差に応じた電圧として電圧保持手段のコンデンサ
等に保持されることにより、比較パルスの位相検出が行
われる。
このように、上記の構成によれば、鋸歯状波の傾斜部に
おける電圧を人力パルスの立上りおよび立下りのタイミ
ングで抽出するので、人力パルスの一方のエツジが欠落
したり歪んだりした場合でも、他方の正常なエツジを用
いて比較パルスの位相検出を行うことができる。また、
鋸歯状波を位相検出に用いるので、電圧保持手段に保持
される電圧の変化を緩慢にし、位相の検出範囲を広く確
保することも可能となる。
[実施例] 本発明が同期発振器に適用された一実施例を第1図およ
び第2図に基づいて説明すれば、以下の通りである。
第1図に示すように、本実施例に係る同期発振器は、鋸
歯状波発生回路1、サンプルホールド回路2、MM(単
安定マルチハイブレーク)3・4、混合回路5、LPF
 (ローパスフィルタ)6、VC○(電圧制御発振器)
7および分周器8により構成されており、これらにより
PLL回路が形成される。
鋸歯状波発生手段としての鋸歯状波発生回路1は、定電
流源9と、コンデンサCIと、スイッチSW1とからな
っている。定電流源9の出力端子は、コンデンサC1お
よびスイッチSW1の一端に接続されており、コンデン
サC5およびスイ。
チSW1の他端は、ともに接地されている。スイッチS
W1は、後述の分周器8から出力される分周クロックに
より閉じるようになっている。このように構成される鋸
歯状波発生回路1は、コンデンサCIを上記分周クロッ
クのタイミングで充放電させることにより鋸歯状波を発
生するようになっている。
サンプルホールド回路2は、バッファアンプ10〜12
と、スイッチSW、  ・SW3 と、抵抗R1・R2
と、コンデンサC2・C3とからなっている。バッファ
アンプ10〜12は、オペアンプの出力端子と反転入力
端子とが接続されて形成されており、入力側が高インピ
ーダンスになっている。バッファアンプ10は、非反転
入力端子が上記鋸歯状波発生回路1のスイッチSWlの
一端に接続され、出力端子がスイッチSW2 ・スイッ
チSW3の一端に接続されている。このスイッチSW2
・SW3は、それぞれ後述のMM3・4から出力される
立上り検出パルスと立下り検出パルスにより閉じて、上
記鋸歯状波発生回路1が発生する鋸歯状波における傾斜
部の電圧を次段の回路に入力するようになっており、電
圧抽出手段としての機能を有している。
また、スイッチS W z  ・SW3の他端は、それ
ぞれ抵抗R,−R,を介してコンデンサC2・C1の一
端およびバッファアンプ11・12の非反転入力端子に
接続され、コンデンサC2・C3の他端は、ともに接地
されている。これらコンデンサC2・C3は、スイッチ
SW、  ・SWsにより入力される電圧を保持するよ
うになっており、電圧保持手段としての機能を有してい
る。このように構成されるサンプルホールド回路2は、
上記鋸歯状波における傾斜部の電圧を同期信号の立上り
および立下りのタイミングで抽出し保持するようになっ
ている。
MM3は、入力パルスとしての同期信号の立上りエツジ
で立上る同期信号の幅より狭い立上り検出パルスを出力
し、一方のMM4は、同期信号の立下りエツジで立上る
同期信号の幅より狭い立下り検出パルスを出力するよう
になっている。すなわち、上記MM3・4は、立上り/
立下り検出手段としての機能を有している。
混合回路5は、入力端子が上記バッファアンプ11・1
2の出力端子に接続されており、バッファアンプ11・
12を介して出力される電圧を混合して出力する回路で
ある。LPF6は、入力端子が混合回路5の出力端子に
接続されており、混合回路5から出力される電圧の高周
波成分を除去するなどして補正電圧を出力する回路であ
る。■CO7は、入力端子がLPF6の出力端子に接続
されており、LPF6から出力される補正電圧に応じて
発振周波数を制御する発振器である。分周器8は、入力
端子がVCO7の出力端子に接続されており、例えばカ
ウンタにより構成され、■C07から出力されるクロッ
クを所定の分周比で分周して分周クロックを出力する回
路である。
続いて、上記のように構成された同期発振器の動作につ
いて説明する。
鋸歯状波発生回路1において、分周器8からの分周クロ
ックが比較パルスとしてスイッチSW。
に供給されると、上記分周クロックの周期でスイッチS
W1が開閉する。すると、コンデンサC1が定電流源9
による充電とスイッチSWIを通じて行われる放電とを
繰り返すことで鋸歯状波が発生する。一方、MM3から
は、同期信号の立上りで立上り検出パルスが出力され、
MM4からは、同期信号の立下りで立下り検出パルスが
出力される。
サンプルホールド回路2では、これらの検出パルスによ
りスイッチS W 2  ・S W ’rが閉じる。こ
のとき、バッファアンプ10を介してスイ・ノチSW2
 ・SW3の一端に現れていた上記鋸歯状波の傾斜部の
電圧がスイッチSW2 ・S W 3および抵抗R1・
R2を介してコンデンサC2・C3に保持され、この電
圧が同期信号と分周クロックとの位相差に応じた誤差電
圧となる。
この誤差電圧は、バッファアンプ11−12を介して出
力され、混合回路5により混合された後、LPF6で補
正が施されて補正電圧となり■C07に入力される。V
CO7では、上記補正電圧により発振周波数が制御され
、制御された周波数のクロックが発生する。このクロッ
クは、供給先となる図示しない他の回路に供給されると
ともに、分周器8により、例えば1/N(Nは整数)に
分周されて分周クロックとなり、比較パルスとしてスイ
ッチSWIに供給される。従って、分周クロックの位相
に応じてスイッチSWIの開閉が制御され、鋸歯状波発
生回路1で発生する鋸歯状波の位相が決定される。そし
て、サンプルホールド回路2では、再び同期信号と分周
クロックとの位相差が求められ、この位相差に応じてV
CO7によりクロックの周波数が補正される。
このような処理が何回か繰り返されることにより、PL
L回路がロック状態となり、同期信号と分周クロックと
の位相が一致する。これにより、VCO7からは、同期
信号と位相が一致し、かつ同期信号のN倍の周波数のク
コツクが出力されることになる。
上記のように、本実施例に係る同期発振器の位相検出器
では、同期信号の立上りおよび立下りの工・7ジのタイ
ミングで分周クロックの位相を検出するようになってい
るため、ドロップアウトやノイズ等により上記エツジの
一方が欠落したり歪んだりした場合でも、他方の正常な
エツジを用いることにより、上記位相検出を正しく行う
ことができる。また、上記位相検出に鋸歯状波を用いる
ことにより、第2図の実線で示すように、位相検出出力
の変化を、同図の破線で示すチャージポンプ型の位相検
出器の場合に較べて緩慢にすることができ、検出範囲を
大幅に広くすることができる。
〔発明の効果〕
本発明に係る位相比較回路は、以上のように、入力パル
スと位相を比較する比較パルスの周期で鋸歯状波を発生
する鋸歯状波発生手段と、上記比較パルスの立上りおよ
び立下りを検出する立上り/立下り検出手段と、この立
上り/立下り検出手段により検出された比較パルスの立
上りおよび立下りのタイミングで上記鋸歯状波発生手段
により発生した鋸歯状波の傾斜部における電圧を抽出す
る電圧抽出手段と、この電圧抽出手段により抽出された
電圧を保持する電圧保持手段とを備えている構成である
これにより、鋸歯状波の傾斜部における電圧を人力パル
スの立上りおよび立下りのタイミングで抽出するので、
人力パルスの一方のエツジが欠落したり歪んだりした場
合でも、他方の正常なエツジを用いて比較パルスの位相
検出を行うことができる。また、鋸歯状波を位相検出に
用いるので、位相の検出範囲を広く確保することができ
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すものであ
る。 第1図は同期発振器の構成を示すブロック図である。 第2図は第1図に示す同期発振器に用いられる位相検出
回路とチャージポンプ型の位相検出器とにおける位相差
対位相検出出力の関係を示す特性図である。 第3図ないし第5図は従来例を示すものである。 第3図は鋸歯状波サンプリング型の位相検出回路を用い
た同期発振器のFIIFf7.を示すブロック図である
。 第4図は第3図に示す同期発振器の動作を示すタイムチ
ャートである。 第5図はチャージポンプ型の位相検出回路を用いた同期
発振器の構成を示すブロック図である。 1は鋸歯状波発生回路(鋸歯状波発生手段)、3・4は
MM(立上り/立下り検出手段)、SW。 ・SW、はスイッチ(を圧抽出手段)、Cz  −C:
+はコンデンサ(電圧保持手段)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、入力パルスと位相を比較する比較パルスの周期で鋸
    歯状波を発生する鋸歯状波発生手段と、上記比較パルス
    の立上りおよび立下りを検出する立上り/立下り検出手
    段と、この立上り/立下り検出手段により検出された比
    較パルスの立上りおよび立下りのタイミングで上記鋸歯
    状波発生手段により発生した鋸歯状波の傾斜部における
    電圧を抽出する電圧抽出手段と、この電圧抽出手段によ
    り抽出された電圧を保持する電圧保持手段とを備えてい
    ることを特徴とする位相検出回路。
JP2178792A 1990-07-05 1990-07-05 位相検出回路 Pending JPH0468813A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2178792A JPH0468813A (ja) 1990-07-05 1990-07-05 位相検出回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP2178792A JPH0468813A (ja) 1990-07-05 1990-07-05 位相検出回路

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JPH0468813A true JPH0468813A (ja) 1992-03-04

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ID=16054729

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JP2178792A Pending JPH0468813A (ja) 1990-07-05 1990-07-05 位相検出回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008195423A (ja) * 2007-02-13 2008-08-28 Fuji Seal International Inc 紙パック用の蓋

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008195423A (ja) * 2007-02-13 2008-08-28 Fuji Seal International Inc 紙パック用の蓋

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