JPH0468179A - 移動型気球屋根 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は気球で移動か出来る屋根である、たととえば
、野球場、工事現場、広場、野外展示場などの、雪、山
、風、などを防ぎ晴天時の日影をつくり出す物である、
気球は１以」二て出来気球屋根か穴かおいて、ガスか挾
りて、気球屋根の落ドを防〈為に２槽式か、気球の数を
多くして、落下をＶｊ　＋１−を、防ぐことか出来るの
て、安全である、又移動か自由に出来、屋根の、］；下
、角度の調整も自由に調整か出来、空調設備か、いらな
いのて設備費か、安くすむ工事は気球本体を、調整出来
るガス、ローブ、ウィンチを、調整する機器で設定出来
るものである。

従来ある、移動式屋根は鉄骨造て、重量か重いためレー
ルの−にを移動する、そのため施設場所に金額か、かか
り、又、工事期間か長期になるドーム型になると、１−
−ム屋根を原形を保つため常時エアーコンプレッサーに
て空気圧力てドーム内の空気圧力を調整を、しなくては
、ならない又ドーム内は、密閉のため、温度、湿度を調
整するのて、空調設備か必要゛Ｃある 発明の効果は、気球のため、重量か軽く出来るの”ＣＪ
１！！震による、災害にもつよい、気球屋根の取り付は
工事期間は、短期間て出来る、又、気球屋根の、」−下
、角度の調整により、空気の流通をよくすることが出来
るのて、空調設備かいらない使用、用途は、気球屋根、
商店街の屋根、映画スクリン、無線用のパラボラアンテ
ナ、晴天時にはア１〜バルンになり宣伝にもなる。気球
屋根は多目的に、使用出来る物である。

【図面の簡単な説明】

図面は、気球屋根の斜視図である ］は、気球屋根　２は、気球屋根の調整、固定をするロ
ープ、３は、ロープの調整をするウィンチ４ば、野球場
、又、は工事現場

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １　気球１個以上で出来た気球屋根 ２　気球屋根はウインチ、ロープの調整で移動上下、角
   度の調整が出来る気球屋根