JPH0466923A - 撮影装置 - Google Patents

撮影装置

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JPH0466923A
JPH0466923A JP17638190A JP17638190A JPH0466923A JP H0466923 A JPH0466923 A JP H0466923A JP 17638190 A JP17638190 A JP 17638190A JP 17638190 A JP17638190 A JP 17638190A JP H0466923 A JPH0466923 A JP H0466923A
Authority
JP
Japan
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film
roller
sagging
reel
photoreceptor
Prior art date
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Pending
Application number
JP17638190A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Imai
良一 今井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH0466923A publication Critical patent/JPH0466923A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、撮影装置、例えばプロセッサカメラのフィル
ム供給部等に適用され、特にフィルムの交11!!装填
時の事故を予防する装置に関するものである。
〈従来の技術〉 従来、この種のフィルム供給部を設けたプロセッサカメ
ラを第10図は示す。
このプロセッサカメラは被写体の情報をマイクロフィル
ムに写し込むt:めの撮影部1と、撮影されたフィルム
を自動的に現像処理するための現像部18とを備えた自
動現像機付撮影装置である。
ここで、このようなプロセッサカメラのフィルム装填は
供給軸3に未露光の新しいフィルムFのリール2区装着
し、フィルムFの先端を一対の供給ロー54に差し込む
と、この供給ローラ4の駆動力により、       
     位置決めローラ5.撮影ローラ6、給送ロー
ラ9.ガイドローラ10を順次介して排出ローラ11に
至り、フィルムFがローディング状態にセットされ、供
給ローラ4の駆動によりフィルムFが給送される。
ここで、従来までのフィルム残量、若しくはフ蓋 イルムの給送量の検知の方法は前記の供給軸3と連動し
て回転するエンコーダ板19の回転をインターラブタ2
0にて検知して、リール2の回転数を検知し、かつ給送
ローラ9に連動している図示されないエンコーダ板の回
転をインターラプタにて検知している。そして、リール
2にフィルムFが多くあると、半径fも大きくなり、リ
ール2の回転数も遅くなり、す〜ル2にフィルムFが少
なくなると、半径fも小さくなり、リール2の回転数が
速くなる。従って、フィルムの残量は給送ロール9側の
エンコーダとリール2側のエンコーダ19とを比較演算
して求めることができる。
そして、フィルムFが無くなった場合はリール2が回転
せず、インターラプタ20よりの信号も止まる。
次に、ロールフィルムの巻き取り、巻き戻し等の動作を
制御するフィルム駆動装置において、供給リールのフィ
ルム残量や送り出し量を正確に検知することは、最も重
要な制@機能とされている。
因に、これはロールフィルムの送り動作をモータ等の駆
動装置によって行うものにおいて、使用者の不注意によ
りロールフィルムが終端まで給送されてしまうためであ
る。
また、ロールフィルム フィルム最終の約1.5mがカメラ本体からフィルムを
取り出した際に露光してしまうため、その部分は使用不
可能である。これにより、フィルムの残量を正確に知る
必要がある。
そこで、前記の必要性から従来より多種の装置が案出さ
れており、その中で供給リールの軸の回転とフィルムの
移動長さに同期して各々パルスを発生させ、そのパルス
の時間間隔の31測、比較することによって、フィルム
の残量,送り出し量をv′3 検装置がある。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、前述従来の装置ではフィルムを装填する時に
F′で示すようにフィルムFがフィルムのこし等により
たるんでしまう場合があり、たるみがとれるまでエンコ
ーダ板19が回転せず、インターラプタ20よりの信号
が来ないので、フィルムが無い状態と判断され、フィル
ム装填エラーの事故発生とされる。
また、フィルム無しと判断されないまでも、フィルム残
量の検知の精度を悪くする原因にもなった。
また、バッファ室を有しているプロセッサ付カメラでは
、バッファ室にたまっているフィルムの正確な貯蔵量が
検知することができなかった。
本発明は、前述従来例の問題点に鑑み、フィルムの残量
等を正確に検知することができる撮影装置を提供するこ
とを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 前述の目的を達成するために、本発明はリールに巻き取
られている長尺の感光体を給送する手段と該感光体の給
送量を検知する検知手段と該感光体を収納した後に蓋を
する蓋手段とを備えた撮影装置において、該蓋手段が閉
じられたことを検知する検知手段を有し、該蓋手段が閉
じられた時に該感光体のたるみを除去する手段を動作さ
せるように構成したものである。
また、該たるみ除去手段として,該リールを逆回転させ
る機構を有してもよい。
また、該たるみ除去手段として、該感光体にテンション
を掛けるテンション手段を有してもよい。
〈作用〉 以上の構成の撮影装置は新し,い感光体のリールを装行
内に装填し、感光体先端を給送手段に送ってローディン
グ状態に入った後に、蓋部材を閉じた時に、蓋部材の開
閉検知手段よりの信号を受けて感光体のたるみ除去手段
として、例えば逆転用七〜りを駆動してリールを逆回転
させて、感光体のたるみを取り除くことができるので、
装填時の感光体のたるみを確実に無くすことができる。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第9図に基づい
て説明する。
第1図において、撮影装置としてのプロセッサカメラは
、撮影部21と現像部38とを備えており、この撮影部
21と現像部38の間の搬送路中にバッファv28が設
けられている。
該撮影部21には長尺の感光体としての未撮影のフィル
ムFが巻かれた供給リール22が供給軸23に装填され
、フィルムFは供給リール22から引き出されて一対の
供給ローラ241位置決めローラ25を介して撮影ロー
ラ26に巻き掛けられてバッファ室28側に送られる。
該位置決めローラ25はフィルムFの幅方向の規制を行
うもので、該撮影ローラ26の近傍に位置し、撮影ロー
ラ26上のフィルムFに撮影レンズ27を介して図示し
ない被写体の光像が露光される。
該バッファ室28は縦長のほぼ長方形の箱形状で、その
上端部に給送手段としての給送ローラ29が配設され、
前記現像部38側に面する側面位置に排出ローラ31が
設けられ、また、バッファ室28内には給送ローラ29
と排出ローラ31との間にガイドローラ30が配設され
ている。さらに、バッファ室28内には、給送ローラ2
9と排出ローラ31との間に一定のフィルム移送経路り
を形成するための長尺物案内部材としてのフィルム案内
レバー32が設けられている。このフィルム移送経路り
は給送ローラ29からガイドローラ30を介して排出ロ
ーラ31に至るU字状の経路で、フィルム案内レバー3
2はこのフィルム移送経路しに倣ってU字形状になって
おり、その内側縁に沿ってフィルムFをU字状に案内す
るようになっている。このフィルム案内レバー32はフ
ィルムFの表裏一方の側を案内するもので、本実施例で
はフィルムFの露光面側を案内している。
また、フィルム案内レバー32は、その給送ロワ29側
の端部が回転軸33を支点として回動自在に支持されて
おり、フィルム貯蔵時にはフィルム移送経路りから大き
く退避可能となっている。
なお、バッファ室28の内部には、第3図にも示すよう
にフィルム移送経路りの形状に合せて、フィルムFの幅
方向の両端部分をガイドするための第1.第2.第3ガ
イド壁28a、28b。
28Gが両側面部に形成されている。この内、第2ガイ
ド壁28bはフィルム移送経路りに倣ったU字形状に形
成され、フィルム案内レバー32との間でフィルムFの
移動方向を規制している。
また、第3ガイド壁28Cは排出口付近に設けられるも
ので、フィルム分離レバー34と対向している。該フィ
ルム分離レバー34は、排出ローラ31の近傍に設けら
れ、フィルムFの移送経路を絞ってフィルムFのループ
部分の排出ローラ31への巻込みを防止するもので、本
実施例では、ガイドローラ30の回動軸35に回動自在
に設けられている。このフィルム分離レバー34は先端
34aが三角形状に尖った部材で、オートローディング
用の位置34Xと通常のフィルム分離位置34Yの二位
置を選択可能となっている。
さらに、前記供給軸23と連動する回転軸23aにはエ
ンコーダ板39及びプーリー41が設けられ、該エンコ
ーダ板3つの回転はインターラプタ40により検知する
ようになし、該プーリー41は逆転モータ43の出力軸
に設けたプーリー43aとベルト42を介して回転可能
に連結され、該逆転モータ43の駆動によりリール22
はフィルム給送方向と逆方向に回転される。また、フィ
ルム装填室にはM44と蓋開閉検知器45が設けられて
いる。
第4図は、フィルム案内レバー32とフィルム分離レバ
ー34を作動させるための機構を示している。このフィ
ルム案内レバー32の回動部周辺には、レバー32と一
体のギア32aが形成され、また、該ギア32aと噛み
合う扇形ギア50が回転軸5]に支持され、該扇形ギア
50の一端がソレノイド53のプランジャ54に係合ピ
ン52を介して係合している。このため、プランジャ5
4を吸引すると、扇形ギア50は回動軸51を中心にし
て図中矢印り向に回動する。その結果、フィルム案内レ
バー32はギア32aを介して回動して第2図に示すフ
ィルムローディング(自動送り)の状態に作動する。ま
た、該フィルム案内レバー32の一部には復帰ばね55
が連結されていて、ソレノイド53の吸引力が解除され
ると、該復帰はね55によってフィルム案内レバー32
が第1図に示す退避位置32Yに戻される。
同様に、フィルム分離レバー34には、回転軸35の周
辺部においてギア34bが一体に形成され、また、該ギ
ア34bと噛み合う扇形ギア56が回転軸57に支持さ
れ、該扇形ギア56の一端がソレノイド59のプランジ
ャ60に係合ビン58を介して係合している。該ソレノ
イド59がプランジャ60を磁気吸引すると、扇形ギア
56が回転軸57を中心にして図中矢印方向に回l]す
る。その結果、フィルム分離レバー34は、ギア34b
を介して回動することにより、第1図に示す分離位置3
4Yに作動する。また、扇形ギア56の一部には復帰ば
ね61が連結されて、ソレノイド49の吸引力が解除さ
れると、この復帰ばね61によってフィルム分離レバー
34が第2図に示すオートローディング位置34×に設
定される。
また、第5図はフィルム駆動系の機構を示す。
同図において、供給ローラ24は駆動モータ24aによ
り回転駆動され、給送ローラ29は駆動モータ29aに
より回転駆動されかつその回転軸にエンコーダ板29b
を設けてインターラブタ29cで回転量を検知するよう
になし、排出ローンターラプタ31cで回転量を検知す
るようになっている。
なお、前記排出ローラ31と現像部38との間にフィル
ム検知用のセンサ36及びフィルム切断用のカッタ37
がフィルム搬送路に沿って順次配置されている。
第6図は本実施例を作動するための制御系のブロック図
を示す。同図において、CPLI70は供給ローラ24
の駆動モータ24a、給送ローラ29の駆動モータ29
a、排出ローラ31の駆動モータ31a、フィルム案内
レバー32の駆動用ソレノイド53.フィルム分離レバ
ー34の駆動用ソレノイド59.フィルムカッ少37の
駆動用ソレノイド37a及び逆転モータ43にそれぞれ
制御信号を出力し、給送ローラ29のエンコーダ板29
b及びインターラプタ29C1排出ロー531のパルス
検出器31C,インターラプタ40゜フィルム検知用セ
ンサ36.蓋開閉検知器45からの信号が入力されるよ
うに接続されている。
以上の椙成の本実施例の作動について説明する。
まず、フィルムを新しく装填する時は、蓋44を開いて
新しいフィルムFのリール22を供給軸23に装着し、
フィルムFの先端を送給ロー524に送る。
そして、フィルムFは前述したように各O−ラに従いオ
ートローディングされていく。ここで、フィルムFが露
光しないように蓋44を閉じると、蓋開閉検知器45に
より蓋44が閉じたことが検知される。そこで、逆転モ
ータ43がリール22を逆転させて第8図に示すように
フィルムFのたるみを生じている状態から第9図に示す
ようにたるみがない状態とする。所定の時間、逆転モー
タ43を駆動した後はその駆動を止める。
なお、逆転モータ43のトルクはたるみを取るだけなの
で、小さいものでよく、また、送給ローラ24の駆動力
より小さいものであれば、逆回転によりたるみを全て取
り除いた後は、フィルムFを逆送せず、送給ローラ24
の給送方向へフィルムFを正常に給送することができる
そこで、第7図には前記制御系のタイミングチャートを
示す。図中AS間はフィルムFのローディング時を示す
もので、第2図に示す状態において、供給ローラ24.
給送ローラ29.排出ローラ31が駆動されてフィルム
先端がセンサ36によって検知されるまでフィルムEが
搬送される。
この8点がフィルムFの検知点である。
次に、80間はフィルムFのバッファ貯蔵時を示すもの
で、給送ロー529が駆動されることによって、フィル
ムFがバッファ室28内に給送される。バッファ室28
内に給送されるフィルム[の送り量は、給送ローラ29
の回転軸に設けられたエンコーダ板29bとインターラ
ブタ29cによって給送ロー529の回転量に比例した
パルス数を検知することによって算出される。このとき
、バッファ室28内にはある程度フィルムFが貯えられ
、フィルムFにループができたとき(Ba間)、フィル
ム分離レバー34の駆動ソレノイド59が駆動されて、
第1図に示す状態となる。
また、0点はバッファ室28内のFULL状態、もしく
は現像開始時点であり、給送ローラ2つが停止し、排出
ローラ31が駆動されてバッファ室28内のフィルムF
が排出される。すなわち、CD間はフィルムFのバッフ
ァ排出時を示すものである。バッファ室28から排出さ
れるフィルムFの排出量は、排出ローラ31に設けられ
たエンコーダ板31bとインターラプタ31cによって
排出ローラ31の回転量に比例したパルス数を検知する
ことによって算出される。
また、D点はバッファ室28内のフィルム[がすべて排
出されてバッファ量がゼロを示す点である。フィルム分
離レバー34は、前述のバッファ供給量とバッファ排出
εとの比較によって、バッファゼロとなる以前(b点)
において、第2図の状態に戻る。このD点においては、
バッファ室28内のフィルムループがなくなるので、排
出ロー531によって搬送されるフィルムFに伴い、給
送ローラ29が連れ回りし、再び給送ローラ29のエン
コーダ板29bからパルス信号が発生する。その後、撮
影ローラ26上の露光位置にあるフィルムF上の最終露
光画像が、カッタ37を通過する位置まで送られた後(
1点)、フィルムカッタ駆動用ソレノイド37aが作動
してフィルムFが切断される。以下B→Eの動作が繰り
返される。
また、逆転モータ43によりフィルムFが張られた状態
になった後、通常動作においてエンコー計 ダ板39による係数が開始され、給送ローラ29のエン
コーダ板29bと+供給軸23のエンコーダ板39のパ
ルス数により、フィルムFの残量が として演算される。
なお、前述実施例では、i44を閉めたことを検知して
逆転モータ43を駆動して供給リール22を逆回転させ
てフィルムFのたるみを除去しているが、その他の実施
例として、供給リール22と供給ローラ24との間にフ
ィルムFと当接するテンションアームを回動可能に軸支
し、蓋44を閉めることによりテンションアームが回動
してフィルムFにテンションを与えてたるみを除去する
ようにしてもよい。
〈発明の効果〉 本発明は、以上説明したようにフィルム交換装填時にリ
ールのフィルムにたるみが生じていても、蓋とその蓋開
閉検知手段によりフィルムのたるみをリール逆転機構又
はフィルムテンション手段を用いて除去し、フィルムの
リールがフィルムの給送と同期して回転でき、フィルム
の残量等を正確に検知できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例の撮影装置としてのプロ
セッサ付カメラの概略構成図、第2図はそのオートロー
ディング状態の概略構成図、第3図はそのバッファ室の
断面図、第4図はそのフィルム搬送系の概略構成を示す
斜視図、第5図は同じくフィルム駆動系の概略構成を示
す斜視図、第6図はその作動副部のためのブロック図、
第7図は同じくその1却タイミングチャート、第8図は
リールにたるみを生じたマイクロフィルムの状態図、第
9図はたるみを生じていない正常なマイクロフィルムの
状態図、第10図は従来例のプロセッサ付カメラの概略
構成図である。 21・・・撮影部、22・・・リール、23・・・供給
軸、26・・・撮影ローラ、28・・・バッファ室、2
8a。 28b、28c・・・ガイド壁、給送ローラ、30・・
・ガイドローラ、31・・・排出ローラ、32・・・フ
ィルム案内レバー、31X・・・オートローディング位
置、31Y・・・退避位置、34・・・フィルム分離レ
バー34X・・・オートローディング位置、34Y・・
・分離位置、36・・・フィルム検知センサ、37・・
・カッタ、38・・・現像部、39・・・エンコーダ板
、40・・・インターラブタ、41・・・プーリー、4
2・・・ベルト。 43・・・逆転モータ、44・・・フィルム装填室の蓋
、45・・・蓋開閉検知器、70・・・CPLI、F・
・・フィルム(長尺の感光体)、L・・・フィルム移送
経路。 第 図 第 図 第 図 3゜ 第 図 ω

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 リールに巻き取られている長尺の感光体を給送する
    手段と該感光体の給送量を検知する検知手段と該感光体
    を収納した後に蓋をする蓋手段とを備えた撮影装置にお
    いて、該蓋手段が閉じられたことを検知する検知手段を
    有し、該蓋手段が閉じられた時に該感光体のたるみを除
    去する手段を動作させることを特徴とする撮影装置。 2 該たるみ除去手段として、該リールを逆回転させる
    機構を有することを特徴とする請求項1記載の撮影装置
    。 3 該たるみ除去手段として、該感光体にテンションを
    掛けるテンション手段を有することを特徴とする請求項
    第1記載の撮影装置。
JP17638190A 1990-07-04 1990-07-04 撮影装置 Pending JPH0466923A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17638190A JPH0466923A (ja) 1990-07-04 1990-07-04 撮影装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17638190A JPH0466923A (ja) 1990-07-04 1990-07-04 撮影装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0466923A true JPH0466923A (ja) 1992-03-03

Family

ID=16012646

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17638190A Pending JPH0466923A (ja) 1990-07-04 1990-07-04 撮影装置

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JP (1) JPH0466923A (ja)

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