JPH0466269U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の第１の実施例に係わる無断
駐車防止装置を、その表示板を立上げた状態で示
す斜視図、第２図は、第１図の装置を、その表示
板を倒した状態で示す斜視図、第３図は、第１図
の装置を示す側面図、第４図は、本考案の第２の
実施例に係わる無断駐車防止装置を、その表示板
を立上げた状態で示す斜視図、第５図は、第４図
の装置を、その表示板を倒した状態で示す斜視図
、第６図は、第４図の装置を示す側面図、第７図
は、本考案の第３の実施例に係わる無断駐車防止
装置を、その表示板を立上げた状態で示す斜視図
、第８図は、第７図の装置を、その表示板を倒し
た状態で示す斜視図、そして、第９図は、第７図
の装置における係止部の詳細を示す部分的側面図
である。 １，２１，４１……基板、３……結合部、５…
…回転軸、７，２７……支柱、９，２９，４７…
…表示板、１１……Ｌ型アングル、１３……ピン
、１５……取付穴、１７……係止穴、１９，３９
……ベルト、２５……外筒部、３１……係合アー
ム、３３……長穴、３５……ピンまたはボルト、
３７……筒状部、４３，４９……ヒンジ、４５…
…取付板、５１……保持板、５３……係合穴、５
５……係止金具、５７……開口。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 地面または床面に固定された基台部と、 一端が前記基台部と回動可能に結合され、前記
   地面または床面に対しほぼ平行な状態から所定の
   角度に立上げ可能な支柱部と、 該支柱部の他端に設けられた表示部と、 前記表示部を立上げた状態で前記支柱部を前記
   基台部に係止するための係止部と、 を具備することを特徴とする無断駐車防止装置。 ２ 地面または床面に固定され、かつ所定方向に
   設けられた長穴を有する立上り部分を備えた基台
   部と、 一端が前記長穴に係合する回転軸の回りに回動
   可能に結合され、前記地面または床面に対しほぼ
   平行な状態から所定の角度に立上げ可能であり、
   かつ立上げたとき前記立上り部分と嵌合する筒状
   部分を有する支柱部と、 前記支柱部の他端に設けられた表示部と、 前記支柱部を立上げて前記筒状部分を前記立上
   り部分に嵌合した後、前記筒状部分および前記立
   上り部分の少なくとも一部を覆うための外付受部
   と、 を具備することを特徴とする無断駐車防止装置。 ３ 地面または床面に固定された基台部と、 前記基台部の一端とヒンジ結合され前記地面ま
   たは床面に対しほぼ平行な位置から所定の角度に
   立上げ可能な表示板部と、 前記基台部の他端とヒンジ結合され前記表示板
   部を立上げた状態で保持する保持部と、 を具備することを特徴とする無断駐車防止装置。