JPH0465994B2 - - Google Patents

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JPH0465994B2
JPH0465994B2 JP60165077A JP16507785A JPH0465994B2 JP H0465994 B2 JPH0465994 B2 JP H0465994B2 JP 60165077 A JP60165077 A JP 60165077A JP 16507785 A JP16507785 A JP 16507785A JP H0465994 B2 JPH0465994 B2 JP H0465994B2
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JP
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target sound
standby
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signal
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JP60165077A
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Hiroshi Nishimura
Masao Igarashi
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ソーナーにおける目標音源のトラツ
キング方式に関するものである。
〔従来技術〕
従来ソーナーにおける目標音源のトラツキング
方法の一つとして、受波器アレイからの信号に対
して待ち受けビーム・フオーマを用いて待ち受け
ビームを形成し、当該待ち受けビーム出力のパワ
ーの極大値を求め、当該極大値方向のビーム出力
に対し周波数分析等の分析を行ない、目標音源か
らの信号が含まれるか否かの判定をし、目標音源
からの信号が含まれていると判断された方向での
周辺の待ち受けビーム出力パワーに対して補間を
行ない、その最大値の方向を目標音源の推定方向
として出力し目標音源をトラツキングする方法が
ある。
第2図は前記のようなソーナーにおける目標音
源のトラツキング装置のブロツク図えである。同
図において、10は受波器アレイ、111,112
……,11k,……,11Kは受波素子、20は待
ち受けビーム・フオーム、211,212……21
……,21kは時間遅延補償器、221,222
……,22k,……,22Kは固定係数フイルタ、
23は加算器、30はパワー検出器、40は極大
点検出器、41は第1のマルチプレクサ、42は
分析処理器、43を判定類別器、44ビーム方向
選定器、50は第2のマルチプレクサ、51は補
間器、52は最大点検出器、60は出力端子であ
る。また、αo (n=1、2、……、N)は前記待
ち受けビーム・フオーマ20が形成するN個のビ
ームの主軸方向を表わすベクトル、S(αo )はベ
クトルαo 方向の待ち受けビーム出力信号、P(αo
αo 方向の待ち受けビーム出力信号パワー、αl
(l=1、2、……、L)は前記極大点検出器で
検出されたL個の極大値の方向を示すベクトルαo
の中のL個のベクトル、S(αl )はベクトルα方
向の待ち受けビームの出力信号、αp (=1、
2、……、)は前記ベクトルαl 方向の中で目標
音源が存在すると判断された方向を示すベクト
ル、αpn (=1、2、……、、m=1、2、
……、M)は前記ベクトルαp 方向を含み、前記ベ
クトルαo の中から選ばれる補間に必要なビーム出
力信号パワーのビーム主軸方向を示すベクトル、
P(αpn )はベクトルαpn 方向の待ち受けビーム出
力信号パワー、αは方向を示す連続したベクトル
値、Ppα)(=1、2、……、)はαp 方向に
関する前記補間器51の出力信号、αp (=1、
2、……、)は前記出力信号Ppα)を最大値
とする方向ベクトルαを示す。
第3図は前記受波器アレイ10を3次元アレイ
と仮定した場合の受波器アレイと目標方向に関す
る幾何学的な説明図である。同図において、X、
Y、Zは各々直交座標系の座標軸、は該座標系
の原点、Tは目標方向、θx、θy、θzは各々前記
座標X、Y、Zに関する目標方向Tの方向余弦
角、11kは前記受波器アレイ10の第k番目素
子、Pkは該第k番目素子の前記直角座標系にお
ける位置ベクトルである。
第3図において、前記k番目素子11kで受信
される信号は、原点で受信させる信号を基準と
して τk=−Pk T.〓/C(k=1、2、……、K) (1) の遅延を受ける。ただしCは信号の伝搬速度、添
字Tはベクトルの転置を示し、受波器アレイ10
が3次元アレイの場合はα=〔αx、αy、αz〕T、 αx△ =cosθx、αy△ =cosθy、αz△ =cosθz (2) である。
受波器アレイ10の第k番目の受波素子11k
で受信された信号は、前記k番目遅延補償器21
において、待ち受けビームの主軸方向をαo (n
=1、2、……、N)とすると、 Dkαo Pk Tαo /C (k=1、2、……、K、n=1、
2、……、N) (3) の時間遅延補償を受け、希望する伝達特性を有す
る前記第k番目の固定係数フイルタ22kを通し
た後、k=1、2、……、Kの当該フイルタ出力
信号は、前記加算器23で加算され、N個の待ち
受けビーム出力 S(αo )(n=1、2、……、N) (4) が待ち受けビーム・フオーマ20の出力信号とし
て出力される。ただしN個の待ち受けビームの主
軸方向αo のきざみ幅△α=〔△αx、△αy、△αz〕
T、 △△ =△cosθx、△αy△ =△cosθy、△αz△ =△cosθz は、アレイの開口すなわちX、Y、Z方向のア
レイ幅によつて決まるナイキストきざみ幅(海洋
音響研究会;「海洋音響」、P112〜113、1984)以
下にとられる。
前記パワー検出器30は、前記持ち受けビー
ム・フオームの出力信号S(αo )のパワーP(αo
を出力する。前記極大点検出器40は目標音源か
らの信号の含まれている可能性の高いP(αo )の
値の大きいL個の方向を検出し、ベクトルαl (l
=1、2、……、L)として出力する。第1のマ
ルチプレクサ41はN個の待ち受けビーム出力信
号S(αo )の中から前記ベクトルαl 方向のビーム
出力信号を選択し、出力信号S(αl )として出力
する。分析処理器42は前記出力信号S(αl )に
対して周波数分析等の処理を行ない、判定類別器
43で目標音源からの信号が含まれているか否か
が判定され、該判定類別器43から目標音源が含
まれているビームの主軸方向αp (=1、2、…
…、)が出力される。ビーム方向選定器44
は、1つのαp 方向に関し補間に必要な主軸方向αp
を含むαo の中のM個の方向を選定し、αpn (=
1、2、……、、m=1、2、……、M)とし
て出力する。第2のマルチプレクサ50は前記パ
ワー検出器30の出力であるパワーP(αo )の中
から前記ビーム方向選定器44の出力αpn 方向の
出力P(αpn 、を選択し出力する。補間器51は、
該出力P(αpn )に対して補間の行ない出力Ppα
を出力する。前記最大点検出器52は前記各αp
向について出力Ppα)が最大となる方向αを求
め、該方向αを目標音源の推定方向αp として出力
端子60に出力する。なお、第2図の例では受波
器アレイ10を3次元アレイと仮定したが、受波
器アレイ10が平面アレイ、直線アレイであつて
も同様に扱うことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記第2図に示す従来のトラツキング方式にお
いては、待ち受けビーム・フオーマとして、非適
応的なビーム・フオーマ以下単に「待ち受け
CBF」という)、または適応的なビーム・フオー
マ(以下単に「待ち受けABF」という)が用い
られている。
しかしながら上記の如く複数の目標音源をトラ
ツキングする必要があり、待ち受けビームを待ち
受けCBFで形成する場合、該目標音源がCBFの
ビーム幅より接近してしまうと、待ち受けCBF
で構成するビーム数を増やし、ビーム主軸方向の
間隔を細かくしても接近した目標音源の分離はで
きず、精度の良いトラツキングができないという
欠点があつた。
また、前記目標音源間の受信レベルに大きな差
がある場合、待ち受けCBFの出力を用いると、
該目標音源の方向がある程度接近すると弱いレベ
ルの目標によつてマスクされ、両者の分離ができ
ないという欠点があつた。これは弱きレベルの目
標音源方向のビームのサイドローブに前記強いレ
ベルの目標音源の信号が干渉波として入り込むた
めに生じるものである。
一方待ち受けビームを待ち受けABFで構成し、
接近した複数の目標音源のトラツキングする場
合、ABFではビームの主軸方向以外の方向から
到来する信号は雑音とみなし除去するので、待ち
受けABFのビーム数を多くし、ビーム主軸方向
の間隔を細くすれば該接近した目標音源の分離は
可能であり、又、サイドローブからの強いレベル
の信号のもれ込みが小さくなるため、前記レベル
差のある目標音源も分離可能となるが、前記フイ
ルタ221〜22kの伝達特性を適応的に変化させ
る必要がああるため、当該フイルタ22kには一
般にデイジタル・フイルタが用いられ、当該フイ
ルタ22kの次数をJとすると、各更新時刻毎に
I(I=K×J)個の係数を変化させる必要があ
り、前記待ち受けABFにおいて各更新時刻毎に
N×I個の係数の算出が必要となる。このため待
ち受けビーム数N及び可変係数の数Iの増加に比
例して単位時間当りの処理量が増大し、実時間処
理を実現するためにはハードウエア規模が増大す
るという欠点があつた。
本発明は上述の鑑みでなされたもので、上記問
題点を除去し待ち受けてABFで形成するビーム
数を極力制限し、ビーム・フオーミングに必要な
処理量を大幅に増加させることなく、接近した複
数の目標音源が分解でき即ち、方位の推定がで
き、同時に推定精度を高くする、ソーナーにおけ
るトラツキング方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本発明は、目標音源か
らの信号を受波器アレイで受信し、該受波器アレ
イの出力信号に対してビーム・フオーマにより待
ち受けビームを形成し、当該待ち受けビーム出力
信号を用いて前記目標音源をトラツキングするソ
ーナーシステムにおいて複数の目標音源をトラツ
キングし、該目標音源の方位が接近した場合待ち
受けビームを形成するCBFの出力から接近した
目標音源のおおよその方位を求め、該方位の情報
を用いて、該目標源の分解に必要な該目標方位周
辺の方向を選び、該方向に信号対雑音比S/N
(S:ビーム主軸方向信号パワー、N:ビーム主
軸方向以外からの信号パワー)の高い適応的なビ
ーム・フオーマでビームを形成し、該ビームを用
いて接近した目標音源を方位分解しそれぞれの方
位を推定するように構成した。
〔作用〕
上記の如く構成することにより、複数の目標音
源をトラツキングし、該目標音源が接近した場
合、待ち受けCBFでおおよその該目標音源の方
位を得、該目標音源方位の情報を用いて接近した
目標音源の方位分解に必要な最小限の方向のみ信
号対雑音比S/Nが高く方位分解能のよいABF
でビームを形成し、該ABFのビーム出力信号を
用いて該複数目標音源の方位の推定をし、トラツ
キングを行なうようにするので待ち受けCBFの
ビーム出力からでは分解不可能だつた接近した複
数の目標音源が分解でき、トラツキングが可能と
なる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図を用いて説明
する。
同図において、第2図と同一符号を付した部分
は同一又は相当部分を示す。31は第2のパワー
検出器、70はABF、711,712,……,7
k,……,71kは第2の時間遅延補償器、72
,722,……,72k,……,72kは可変係数
フイルタ、73は第2の加算器、74は係数算出
器である。また、Saαpn )はαpn 方向のABF70
のビーム出力信号、Paαpn )ビーム主軸がαpn
向の時のビーム出力信号のパワー、Papα)はビ
ーム出力パワーPaαpn )を補間して得られる信号
パワー、αap はパワーPapα)が最大となる信号
の方向αの値であり、本実施例での目標音源の推
定方位である。
第1図において、ビーム方向選定器44は前記
判定類別器43で選ばれた目標音源のおおよその
方向αp の情報に基づいて、該各方向αp の近傍にお
いて補間計算に用いるM個のビーム方向αpn
=1、2、……、、m=1、2、……、M)を
決め、前記ABF70の第2の時間遅延補償器7
1〜71kに出力する。第2の時間遅延補償器7
1〜71kは前記第1時間遅延補償器211〜2
kと同様に前記ビーム方向選定器44で与えら
れるの各αp に関しM個の方向αpn に対応した時間
遅延補償を前記受波素子111〜11kの出力信号
に対して施す。可変係数フイルタ721〜72k
は、第2の時間遅延補償器711〜71kにより時
間遅延補償した後の信号を通過させる適応型のフ
イルタであり、前記固定係数フイルタ221〜2
kと同程度の次数を有する。該可変係数フイル
タ721〜72kの各係数は、前記係数加算器74
で加算され遂次更新される。前記第2の時間遅延
補償器711〜71kが前記ABF70で構成する
ビーム方向αpn (=1、2、……、、m=1、
2、……、M)の1つの方向αpn に対応する遅延
量を発生するたびに、該可変係数フイルタ721
〜72kの出力は前記第2の算出器73で加算さ
れ、ビーム方向αpn のABF70のビーム出力信号
Saαpn )が出力される。1つのαp の方向に関し該
動作を前記m=1、2、……、Mの各αpn に対し
て繰り返すことにより、M個のABF70の出力
信号Saαpn )(=1、2、……、、m=1、
2、……、M)を得る。第2のパワー検出器31
は、ABF70の出力信号のパワーを各αpn 方向に
対して求めPaαpn )(=1、2、……、、m
=1、2、……、M)として出力する。
前記補間器51は第2図の補間器51と同様に
該第2のパワー検出器31の出力Paαpn )(=
1、2、……、、m=1、2、……、M)を用
いて連続的な方向αの領域において補間計算を行
ない、各αp 方向に関する補間信号Papα)(=
1、2、……、)を出力する。最大点検出器5
2は、第2図の最大点検出器52と同様補間信号
Papα)が最大とする方向αを求め、該αを目標
音源の方向の推定方向αap として出力端子60に
出力する。
なお、前記ABF70の可変係数フイルタ721
〜72kの各係数を算出する前記係数算出器74
は、該可変係数フイルタ721〜72kの各係数
を、前記各出力信号Saαpn )のS/Nを最大とす
るように前記各方向αom(=1、2、……、
O、m=1、2、……、M)に対して算出する。
すなわち、前記各可変係数フイルタ721〜72k
の次数はJとすると、前記係数算出器74は各更
新時刻毎に合計×M×I(ただし、I=K×J)
個の係数を算出することになる。
前記信号対雑音比、即ちS/Nを最大化するよ
うに可変係数フイルタ721〜72kの係数を適応
的に更新する方法としては、例えば、ABF70
の出力信号Saαpn )のパワーを最小とするような
LMSアルゴリズム(B.Widrow et al.、
Adaptive Noise Cancelling Princples and
Applications.Pros、IEEE.63(1975)、P1692〜
1716)に基づく方法などが用いられる。
また、ABF70としては、第1図の例で示す
構成と異なる方式(例えば、L.J.
GRIFFITHS、:An Alternative Approach to
Linearly Constrained Adaptive
Beawforming、IEEE.Trans、Antennas&
Propag.30−1、1982、P27−34)も用いられる。
〔発明の効果〕
以上、説明したように本発明によれば、複数の
目標音源をトラツキングし、該目標音源が接近し
た場合、待ち受けCBFでおおよその目標音源の
方位情報を得、該目標音源方位の情報を用いて、
該接近した目標音源の方向分解に必要最小限の方
向にのみ信号雑音比S/Nが高く方位分解能の良
いABFでビームを形成し、該ABFのビーム出力
信号を用いて複数目標音源の方位を推定し、トラ
ツキングを行なうようにしたので、従来のように
待ち受けABFを形成する程ビーム・フオーミン
グに必要な処理量を大幅に増加させることなく、
即ち各更新時刻当りN×I個の係数算出数をO×
M×I個に減ずることができ、待ち受けてCBF
のビーム出力からでは分離不可能であつた接近し
た複数の目標音源が分解可能となりとなり、その
方向推定ができ、トラツキングが可能となる。ま
た、単独の目標音源のトラツキングに用いれば、
待ち受けCBFで形成するビーム間隔より細かい
方向にS/Nの高いABFでビームを作るので精
度の高い方向推定が可能となる等の効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るソーナーにおけるトラツ
キング方式のシステム構成を示すブロツク図、第
2図は従来のソーナーにおけるトラツキング方式
のシステム構成を示すブロツク図、第3図は受波
器アレイと目標音源方位に関する幾何学的説明図
である。 図中、10……受波器アレイ、111〜11k
…受波素子、20……待ち受けビーム・フオーマ
211〜21k……第1の時間遅延補償器、221
〜22k……固定係数フイルタ、23……加算器、
30……第1のパワー検出器、31……第2のパ
ワー検出器、40……極大点検出器、41……第
1のマルチプレクサ、42……分析処理器、43
……判定類別器、44……ビーム方向選定器、5
0……第2のマルチプレクサ、51……補間器、
52……最大点検出器、60……出力端子、70
……ABF、711〜7k……第2の時間遅延補償
器、721〜72k……可変フイルタ、73……第
2の加算器、74……係数算出器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 目標音源からの信号を受波器アレイで受信
    し、該受波器アレイの出力信号に対してビーム・
    フオーマにより待ち受けビームを形成し、当該待
    ち受けビーム出力信号を用いて前記目標音源をト
    ラツキングするソーナーシステムにおいて、 複数の目標音源をトラツキングし、該目標音源
    の方位が接近した場合、前記待ち受けビームを形
    成する非適応的ビーム出力から前記接近した複数
    の目標音源のおおよその方位を求め、該方向周辺
    に接近した複数の目標音源の分離に必要な方位間
    隔で適応ビーム・フアーマでビームを形成し、該
    ビーム出力信号を用いて、前記接近した複数の目
    標音源を方位分解し、トラツキングすることを特
    徴とするソーナーにおけるトラツキング方式。
JP16507785A 1985-07-26 1985-07-26 ソ−ナ−におけるトラッキング方式 Granted JPS6225275A (ja)

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