JPH0465244B2 - - Google Patents
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- JPH0465244B2 JPH0465244B2 JP60010348A JP1034885A JPH0465244B2 JP H0465244 B2 JPH0465244 B2 JP H0465244B2 JP 60010348 A JP60010348 A JP 60010348A JP 1034885 A JP1034885 A JP 1034885A JP H0465244 B2 JPH0465244 B2 JP H0465244B2
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- JP
- Japan
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- hole
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- center hole
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 31
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
- F15B13/06—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with two or more servomotors
- F15B13/08—Assemblies of units, each for the control of a single servomotor only
- F15B13/0803—Modular units
- F15B13/0807—Manifolds
- F15B13/081—Laminated constructions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は油圧又は空圧回路等に於て、圧力流体
供給源から複数のアクチユエーターを含む流体回
路へ分岐して流体を供給するための中継装置に関
する。
供給源から複数のアクチユエーターを含む流体回
路へ分岐して流体を供給するための中継装置に関
する。
（従来の技術）
従来、一つの圧力流体の供給源から複数のアク
チユエーターを含む流体回路へ流体を分岐して供
給するための装置として、例えば実開昭55−
20756号公報に示されたようなマニホルドが公知
である。
チユエーターを含む流体回路へ流体を分岐して供
給するための装置として、例えば実開昭55−
20756号公報に示されたようなマニホルドが公知
である。
然しながら、このようなマニホルドは各分岐孔
を連通するための流通路として長孔をブロツクに
穿設しているので、流通路の方向を変化させたい
場合、例えば流通路を環状にしたい場合などは、
直線状にしか形成できない長孔を複数形成して、
それらの互いに連通させなければならず加工が大
変面倒であり、又、長孔の開口端を閉塞する処理
もしなければならず、極めて手間がかかつてコス
ト高となる問題があつた。また、流体供給の通路
と流体戻り用の通路が同一のブロツクに混在する
ように形成されているので、接続アダプターをつ
なぐ場合に、ときとして間違えることがあつた。
を連通するための流通路として長孔をブロツクに
穿設しているので、流通路の方向を変化させたい
場合、例えば流通路を環状にしたい場合などは、
直線状にしか形成できない長孔を複数形成して、
それらの互いに連通させなければならず加工が大
変面倒であり、又、長孔の開口端を閉塞する処理
もしなければならず、極めて手間がかかつてコス
ト高となる問題があつた。また、流体供給の通路
と流体戻り用の通路が同一のブロツクに混在する
ように形成されているので、接続アダプターをつ
なぐ場合に、ときとして間違えることがあつた。
（発明が解決しようとする課題）
そこで本発明は、複数のアクチユエーターを含
む流体回路への接続アダプターを止着する複数の
分岐孔の開口部の向きが異なつていて、これら分
岐孔を連通する流通路も方向を変化させる必要が
ある場合に、その流通路の加工が極めて容易にで
きてコストダウンをもたらすことができ、また、
流体供給用の通路と流体戻り用の通路を明確に区
別できて接続アダプターをつなぐ場合の間違いを
減少できる圧力流体の供給中継装置の提供を目的
とする。
む流体回路への接続アダプターを止着する複数の
分岐孔の開口部の向きが異なつていて、これら分
岐孔を連通する流通路も方向を変化させる必要が
ある場合に、その流通路の加工が極めて容易にで
きてコストダウンをもたらすことができ、また、
流体供給用の通路と流体戻り用の通路を明確に区
別できて接続アダプターをつなぐ場合の間違いを
減少できる圧力流体の供給中継装置の提供を目的
とする。
（課題を解決するための手段）
上記目的を達成するために、本発明の圧力流体
の供給中継装置は、周縁部に沿う所要間隔ごとの
位置に夫々中心へ向いた横方向の分岐孔を所要深
さだけ設け、上面に開口する縦方向の中心孔と前
記の分岐孔の一つを横孔によつて連通すると共に
この横孔と前記の残りの分岐孔とを下面に形成し
た周溝により連通し、分岐孔の開口部には夫々複
数のアクチユエーターを含む流体回路への接続ア
ダプターを止着可能とした上層体と、当該上層体
と同様の構成を有しているが、中心孔が前記の上
層体の中心孔とは若干偏心していてその中心孔は
上層体を開通して上層体の上面に開口すると共
に、この中心孔と分岐孔の一つを連通する横孔と
他の分岐孔とを連通する周溝を上面に形成した下
層体とを有し、これら上層体の下面と下層体の上
面とが当接されて上記の各周溝の両側にシール部
材を配した状態で両者が重合一体化されてロータ
リージヨイントの回転側にその各中心孔がロータ
リージヨイントの流路と連通するよう接続され、
上層体及び下層体が夫々流体供給用又は流体戻り
用として供されることを特徴とするものである。
の供給中継装置は、周縁部に沿う所要間隔ごとの
位置に夫々中心へ向いた横方向の分岐孔を所要深
さだけ設け、上面に開口する縦方向の中心孔と前
記の分岐孔の一つを横孔によつて連通すると共に
この横孔と前記の残りの分岐孔とを下面に形成し
た周溝により連通し、分岐孔の開口部には夫々複
数のアクチユエーターを含む流体回路への接続ア
ダプターを止着可能とした上層体と、当該上層体
と同様の構成を有しているが、中心孔が前記の上
層体の中心孔とは若干偏心していてその中心孔は
上層体を開通して上層体の上面に開口すると共
に、この中心孔と分岐孔の一つを連通する横孔と
他の分岐孔とを連通する周溝を上面に形成した下
層体とを有し、これら上層体の下面と下層体の上
面とが当接されて上記の各周溝の両側にシール部
材を配した状態で両者が重合一体化されてロータ
リージヨイントの回転側にその各中心孔がロータ
リージヨイントの流路と連通するよう接続され、
上層体及び下層体が夫々流体供給用又は流体戻り
用として供されることを特徴とするものである。
（実施例及び作用）
本発明の実施例を作用とともに図面に基づき説
明する。まず円板体の周側面に沿つて所要間隔ご
との位置に中心へ向いた横方向の短い分岐孔６…
を設け、又円板体の上面中央部に開口して底面ま
では貫通しない縦方向の中心孔７を設け、前記の
分岐孔６の一つ６ａと中心孔７とを横孔８によつ
て連通すると共にこの横孔８と前記の残りの分岐
孔６…とを円板体の底面に開口した周溝９によつ
て連通させ、各分岐孔６…の開口部には接続用ア
ダプターの接続用ネジ部１２…を形成した上層体
１０が形成される。次にこの上層体１０と構造は
ほぼ同様であるが中心孔７′の位置が上層体１０
の中心孔７に対し若干偏心していて、又各分岐孔
６′…を連通する周溝９′は上面側に開口してい
て、更に中心孔７′の外周位置、周溝９′の内周及
び外周位置、更に上層体１０に重合した場合に上
層体１０の周溝９が位置する箇所の内周位置に
夫々シール部材１３を装着した下層体１１が形成
される。そして上層体１０の底面と下層体１１の
上面とが当接されて一体に重合接着される。この
とき上層体１０と下層体１１の接合面はシール部
材１３等により水密となる。
明する。まず円板体の周側面に沿つて所要間隔ご
との位置に中心へ向いた横方向の短い分岐孔６…
を設け、又円板体の上面中央部に開口して底面ま
では貫通しない縦方向の中心孔７を設け、前記の
分岐孔６の一つ６ａと中心孔７とを横孔８によつ
て連通すると共にこの横孔８と前記の残りの分岐
孔６…とを円板体の底面に開口した周溝９によつ
て連通させ、各分岐孔６…の開口部には接続用ア
ダプターの接続用ネジ部１２…を形成した上層体
１０が形成される。次にこの上層体１０と構造は
ほぼ同様であるが中心孔７′の位置が上層体１０
の中心孔７に対し若干偏心していて、又各分岐孔
６′…を連通する周溝９′は上面側に開口してい
て、更に中心孔７′の外周位置、周溝９′の内周及
び外周位置、更に上層体１０に重合した場合に上
層体１０の周溝９が位置する箇所の内周位置に
夫々シール部材１３を装着した下層体１１が形成
される。そして上層体１０の底面と下層体１１の
上面とが当接されて一体に重合接着される。この
とき上層体１０と下層体１１の接合面はシール部
材１３等により水密となる。
尚、下層体１１の中心孔７′は上層体１０の中
心孔７の側方に底面から上面へ開通された縦孔１
４に連通して上層体１０の上面に開口している。
上層体１０の上面中央部にはロータリージヨイン
ト２の回転側のフランジ部１５が固着され、ロー
タリージヨイント２の流路と上層体１０及び下層
体１１の中心孔７，７′が共に連通される。ロー
タリージヨイント２には勿論圧力流体供給源とし
て油圧ポンプ等から構成される油圧ユニツトが連
結される。上層体１０は流体供給用として、又下
層体は流体戻り用として使用され各分岐孔６，
６′の開口部のネジ部１２，１２′にはアクチユエ
ーターと結ぶ配管用の接続アダプターが止着され
る。油圧ユニツトから送られた流体はロータリー
ジヨイント２から上層体１０の中心孔７に入り、
横孔８から周溝９を通つて各分岐孔６に到達し、
そこから所要な配管部を介して各アクチユエータ
ーに送られる。アクチユエーターから戻つた流体
は下層体１１の各分岐孔６′に到達し上記した経
路とは逆経路を通つて中心孔７′からロータリー
ジヨイント２に戻される。
心孔７の側方に底面から上面へ開通された縦孔１
４に連通して上層体１０の上面に開口している。
上層体１０の上面中央部にはロータリージヨイン
ト２の回転側のフランジ部１５が固着され、ロー
タリージヨイント２の流路と上層体１０及び下層
体１１の中心孔７，７′が共に連通される。ロー
タリージヨイント２には勿論圧力流体供給源とし
て油圧ポンプ等から構成される油圧ユニツトが連
結される。上層体１０は流体供給用として、又下
層体は流体戻り用として使用され各分岐孔６，
６′の開口部のネジ部１２，１２′にはアクチユエ
ーターと結ぶ配管用の接続アダプターが止着され
る。油圧ユニツトから送られた流体はロータリー
ジヨイント２から上層体１０の中心孔７に入り、
横孔８から周溝９を通つて各分岐孔６に到達し、
そこから所要な配管部を介して各アクチユエータ
ーに送られる。アクチユエーターから戻つた流体
は下層体１１の各分岐孔６′に到達し上記した経
路とは逆経路を通つて中心孔７′からロータリー
ジヨイント２に戻される。
尚、第３図は当該圧力流体の供給中継装置を主
要な構成要素とする鉛筆軸形成用材の圧着装置の
概略図を示したものである。鉛筆軸は効率性の点
から２枚の所要な大きさの板材を所要数の鉛芯を
挾んだ状態で圧着し、然るのちこれを１本１本に
切断して形成しているが、斯る板材を所要数集積
して圧着する装置である。回転台１６の上面の中
央部に上記の圧力流体の供給中継装置１７を設置
し、また上面の周端部に沿つて所要数の油圧アク
チユエーター１８を配し、圧力流体の供給中継装
置１７の上層体１０及び下層体１１の各分岐孔の
開口部と油圧アクチユエーター１８とを所要な配
管部１９により接続し、回転台１６の内部の油圧
アクチユエーター１８の下方位置には板材集積部
２０を設け、回転台１６の一側面開口部から被圧
着板材イを板材集積部２０に挿入し、回転しなが
ら油圧アクチユエーター１８により圧着工程をな
すと同時に当該被圧着板材イを熱風ロにより乾燥
させ、略一回転して回転台１６の側面開口部から
脱出させ、コンベアによつて搬送し次工程に進ま
せる装置である。
要な構成要素とする鉛筆軸形成用材の圧着装置の
概略図を示したものである。鉛筆軸は効率性の点
から２枚の所要な大きさの板材を所要数の鉛芯を
挾んだ状態で圧着し、然るのちこれを１本１本に
切断して形成しているが、斯る板材を所要数集積
して圧着する装置である。回転台１６の上面の中
央部に上記の圧力流体の供給中継装置１７を設置
し、また上面の周端部に沿つて所要数の油圧アク
チユエーター１８を配し、圧力流体の供給中継装
置１７の上層体１０及び下層体１１の各分岐孔の
開口部と油圧アクチユエーター１８とを所要な配
管部１９により接続し、回転台１６の内部の油圧
アクチユエーター１８の下方位置には板材集積部
２０を設け、回転台１６の一側面開口部から被圧
着板材イを板材集積部２０に挿入し、回転しなが
ら油圧アクチユエーター１８により圧着工程をな
すと同時に当該被圧着板材イを熱風ロにより乾燥
させ、略一回転して回転台１６の側面開口部から
脱出させ、コンベアによつて搬送し次工程に進ま
せる装置である。
（発明の効果）
本発明は上記の通りであり、各分岐孔を連通す
る流通路としての周溝を上層体の下面及び下層体
の上面にそれぞれ設けたので、複数の分岐孔の向
きがそれぞれ異なつていて、それらを連通する流
通路の方向も変化させる必要がある場合に、すな
わち流通路が環状のごとく曲がつている場合等に
も、その流通路の加工を極めて容易化してコスト
低減を達成することができるという効果があり、
また、流体供給用の通路と流体戻り用の通路をそ
れぞれ上層体と下層体とに区別して設けたので、
流体供給用の通路と流体戻り用の通路を明確に区
別できて、接続アダプターをつなぐ場合の間違い
を減少させることができるという効果もある。
る流通路としての周溝を上層体の下面及び下層体
の上面にそれぞれ設けたので、複数の分岐孔の向
きがそれぞれ異なつていて、それらを連通する流
通路の方向も変化させる必要がある場合に、すな
わち流通路が環状のごとく曲がつている場合等に
も、その流通路の加工を極めて容易化してコスト
低減を達成することができるという効果があり、
また、流体供給用の通路と流体戻り用の通路をそ
れぞれ上層体と下層体とに区別して設けたので、
流体供給用の通路と流体戻り用の通路を明確に区
別できて、接続アダプターをつなぐ場合の間違い
を減少させることができるという効果もある。
第１図は本装置の一部を断面とした側面図、第
２図は本装置の一部を断面とした平面図、第３図
は本装置を使用した鉛筆軸形成用板材の圧着装置
の概略図である。 ２…ロータリージヨイント、６，６′…分岐孔、
６ａ，６a′…横孔と連通する一つの分岐孔、７，
７′…中心孔、８，８′…横孔、９，９′…周溝、
１０…上層体、１１…下層体、１２，１２′…ネ
ジ部、１３…シール部材、１４…縦孔、１５…フ
ランジ部、１６…回転台、１７…圧力流体の供給
中継装置、１８…油圧アクチユエーター、１９…
配管部、２０…板材集積部、イ…被圧着板材。
２図は本装置の一部を断面とした平面図、第３図
は本装置を使用した鉛筆軸形成用板材の圧着装置
の概略図である。 ２…ロータリージヨイント、６，６′…分岐孔、
６ａ，６a′…横孔と連通する一つの分岐孔、７，
７′…中心孔、８，８′…横孔、９，９′…周溝、
１０…上層体、１１…下層体、１２，１２′…ネ
ジ部、１３…シール部材、１４…縦孔、１５…フ
ランジ部、１６…回転台、１７…圧力流体の供給
中継装置、１８…油圧アクチユエーター、１９…
配管部、２０…板材集積部、イ…被圧着板材。
Claims (1)
- １ 周縁部に沿う所要間隔ごとの位置に夫々中心
へ向いた横方向の分岐孔を所要深さだけ設け、上
面に開口する縦方向の中心孔と前記の分岐孔の一
つを横孔によつて連通すると共にこの横孔と前記
の残りの分岐孔とを下面に形成した周溝により連
通し、分岐孔の開口部には夫々複数のアクチユエ
ーターを含む流体回路への接続アダプターを止着
可能とした上層体と、当該上層体と同様の構成を
有しているが、中心孔が前記の上層体の中心孔と
は若干偏心していてその中心孔は上層体を開通し
て上層体の上面に開口すると共に、この中心孔と
分岐孔の一つを連通する横孔と他の分岐孔とを連
通する周溝を上面に形成した下層体とを有し、こ
れら上層体の下面と下層体の上面とが当接されて
上記の各周溝の両側にシール部材を配した状態で
両者が重合一体化されてロータリージヨイントの
回転側にその各中心孔がロータリージヨイントの
流路と連通するよう接続され、上層体及び下層体
が夫々流体供給用又は流体戻り用として供される
ことを特徴とする圧力流体の供給中継装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60010348A JPS61171903A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 圧力流体の供給中継装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60010348A JPS61171903A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 圧力流体の供給中継装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61171903A JPS61171903A (ja) | 1986-08-02 |
| JPH0465244B2 true JPH0465244B2 (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=11747683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60010348A Granted JPS61171903A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 圧力流体の供給中継装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61171903A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102271752A (zh) | 2009-01-06 | 2011-12-07 | 皇家飞利浦电子股份有限公司 | 用于小孔径医疗导管的气动连接器 |
| JP2011001979A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Mitsubishi Heavy Industries Plastic Technology Co Ltd | 油圧回路マニホールド及び射出成形機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5520756B2 (ja) * | 1975-06-24 | 1980-06-04 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5520756U (ja) * | 1978-07-27 | 1980-02-09 |
-
1985
- 1985-01-23 JP JP60010348A patent/JPS61171903A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5520756B2 (ja) * | 1975-06-24 | 1980-06-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61171903A (ja) | 1986-08-02 |
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