JPH046482B2 - - Google Patents

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JPH046482B2
JPH046482B2 JP61101241A JP10124186A JPH046482B2 JP H046482 B2 JPH046482 B2 JP H046482B2 JP 61101241 A JP61101241 A JP 61101241A JP 10124186 A JP10124186 A JP 10124186A JP H046482 B2 JPH046482 B2 JP H046482B2
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JP
Japan
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holder
insert
pin
shim
locking pin
Prior art date
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Application number
JP61101241A
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English (en)
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JPS62259701A (ja
Inventor
Aaru Sutashuko Danieru
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Valenite LLC
Original Assignee
GTE Valeron Corp
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Publication date
Application filed by GTE Valeron Corp filed Critical GTE Valeron Corp
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  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 インサートの底部に対する交換可能なシムシー
ト(shim seat)およびシヨルダーを含むホルダ
ーに、中央開口を有するインサートを保持するよ
うになつている従来技術のロツクピンには多数の
形式がある。1つの通常の形式では、底シートに
垂直な真直な軸線方向螺条付き保持ねじを与える
インサートの“ISO”開口の湾曲口に、円錐テー
パねじヘツドが係合する。ある条件下では、この
ねじは、切削力方向に起因して緩む可能性があ
り;他の場合には、力によつてインサートを回転
させ、ねじを締め付けて剪断してしまう傾向があ
る。
もう1つのデザインでは、ホルダーの螺条なし
孔に滑合を有する同様の均一なヘツドのある無螺
条ロツクピンが、ピンを下方向へ強制するアンギ
ユラーセツトねじとの係合のためにノツチが設け
られている。この場合、セツトねじが後ろ向きに
出されるとき、ロツクピンは、ピンとシムが落下
するのを防ぐ手段なしでインサートを交換するよ
うにロツクピンが完全に取り外されねばならな
い。
第3の場合、均一なテーパ付きヘツドを有する
ホールドダウンねじすなわち押えねじが、角度を
有してホルダーに嵌合させられ、螺条およびヘツ
ド寸法が十分小さく緩めることによるインサート
の取り外しを可能としている。各ねじは、自由な
ピンインサート取り外しを受け入れるような十分
小さな寸法を与える強度制限を有している。イン
サートへの切削力のための丸いインサートの場
合、ねじを緩めることまたは過剰に締め付けるこ
とが可能である。
もう1つのデザインでは、直角『スキーブーツ
(skiboot)』ピン配置が、緩めることによるイン
サート取り外しを受け入れるオフセツトインサー
ト係合突起を有していて、支点がピンのヒールの
ためのホルダーにあり、螺条付きねじがピンの
『先端(toe)』にてこ作用の圧力をかけるように
なつている。インサートが取り外されたとき、紛
失するかもしれないシム保持ブツシユが設けられ
ている。これは高価なデザインであるが、望まし
い保持特徴を与える点で満足なものである。
もう1つのものは、ベンドで支点シヨルダーを
有する均一な円錐ヘツドをもつた角度を付けて曲
げたピンを特徴としていて、端部でねじ係合して
ピンヘツドを傾斜させてインサートとの係合を保
持している。この構造は、ピンを除去してインサ
ートを交換することを必要とし、シム保持特性は
ない。
商標『テイジツトマキシロツク(Tizit
Maxilock)K、PおよびS』として商業的に売
られている3種のピン保持デザインがある。これ
ら全ては、特別のブツシユに係合するか、または
余分なホールドダウンクランプを含む支点シヨル
ダーおよび造形ヘツドを有する均一な螺条付きの
真直な保持ピンを含む。これらの構造は、比較的
に高価であり、インサートに丸みをつけるように
加える切削力下で、緩んだりまたは過大に締まつ
たりする可能性がある。
他の多くの変形が、以下の参考に示す特許に開
示されている;特許第3314126号[スター
(Stier)];特許第3316616号[ミレウスキー
(Milewski)];特許第3341921号[ウエラー
(Weller)ら];特許第3355786号[ハーグリーブ
ス(Hargreaves)];特許第3490117号[ハーテル
(Hertel)];特許第3662444号[エルツクフリツ
ツ(Erkfritz)];特許第3848303号[フアバー
(Faber)];特許第3908255号[フアバー
(Faber)];特許第4044440号[スター(Stier)];
および特許第4430031号[ヘルストロム
(Hellstrom)]。
発明の概要 本発明は、鍛造法、冷間成形法または他の特別
な形成法で得た不均整な、長手方向に離間して対
向した突起を有するピン構造を含み、中央開口を
有し、下方向および横方向の保持力を必要とする
正レーキ側壁を有する丸い形状、4角形、3角
形、長斜方形、6角形、5角形などの慣用の割り
出し可能なインサートの最適で確実な保持鎖錠に
関する所望の特徴の組み合わせである。
このような特徴は、次のものを含む;ロツクピ
ンの確実な位置付け;強度のための最大ピンロツ
クと一緒に緩めた際、インサート取り外しを受け
入れるインサート係合に対してだけ一方の側での
ヘツド突起;インサート保持力の下方向および横
方向でのピンの傾斜に対し所望の反動を与えるホ
ルダー開口壁の高低の付けられた角度を有する支
点シートとの係合のためのシヨルダー突起;主切
削力が受けられるインサートの下に全面積シム支
持を残し、ホルダーのシヨルダーのシム保持溝と
係合可能なシム保持突起;ホルダーの貫通開口の
底部へ突出しているいくらか長いピンにかかるて
こ力を中心に位置させるようになつているロツキ
ングねじの係合可能な凹部;インサート交換のた
めに緩めた際、ホルダーからロツクピンが外れる
のを防ぐロツクピンの端にあるスナツプリング
溝。
正の小さな丸いインサート(positive small
round insert)に特に合つたもう1つの変更した
構造では、ロツクピンのシムおよびシム保持が省
かれていて、ロツクピンの形状が変えられていて
長くされた楕円断面を与えていて、適合楕円孔が
ホルダーにあり、強力な工具(バイト)ホルダー
に強力なピンを与えている。
さらにもう1つの変更例は、短いピンを含んで
いて、支点が作動ねじ接触面より上でなく下に延
長していて工具(バイト)の比較的浅いノーズが
使用され得る。
実施例 第1図を参照して述べると、本発明のピンロツ
クインサートホルダーの要素は、ホルダーボデイ
ー10、ロツクピン11、インサート12、シム
13、セツトねじ14およびスナツプリング15
を含んでいる。
この実施例では丸い形状のインサート12は、
可変角度(たとえば40〜60゜)保持接触に適する
慣用の湾曲壁の国際標準協会(International
Standard Organization)“ISO”開口16、シ
リンダ状孔19の上方に延びているテーパ付きホ
ルダー壁18と係合可能な正レーキ側壁17、シ
リンダ状シム壁20およびシムシート(shim
seat)21が設けられている。
第1〜4図について説明すると、ホルダー内の
シリンダ状孔22を通して、オフセツト支点シー
ト23があり、このシート23は通常上記孔22
に等しい直径をもつエンドミルで作られるもの
で、孔22との共軸位置から第1図に示される図
の平面内左方へ横方向に送り込まれて、第2図に
直線で示されるフラツト面24および球状半径支
点ポケツト23を形成し、ロツクピン11の下端
に形成された湾曲凹部26に対するロツクねじ、
すなわちセツトねじ14の締付け時、セツトねじ
14の丸い端27によるロツクピン11の突起5
3の下方向および横方向の動きに対する反力支持
のための適合突起25に係合する。湾曲凹部26
はピンレバー作動力を中心にくるようにさせ、ま
た、ロツクピン11の支持されてない細長い延長
部のために起こり得る滑り落ちを防止するように
働く。
ピン11の拡大下端28は、インサート12の
交換のために緩めたときにピン11を落下しない
ように保持するように働く標準“E”スナツプリ
ング15のための溝29および適当な湾曲作動凹
部26の形成に適合している。
インサート12をホルダーシヨルダー18にす
なわちテーパ付ホルダー壁18に対し横方向で、
シム13に対し下方向に保持しようとして、ピン
11を第1図の平面に相当する方向で自由に傾斜
するが、切削動作中インサートの漸動回転
(creeping rotation)が起こつても、フラツト面
32は、ホルダー開口内のフラツト面24に密に
係合し、ピン11を作動平面内で、しかもインサ
ート12に対する切削力からのどんな回転にも抗
するように配向させる。
第5図の例について述べると、ロツクピン33
は、いくつかの例外を別として、第1図のロツク
ピン11と構造および作用が同様である。長円部
分34は、シヨルダー38に係合する突起37で
終る延長部36を含むホルダーの適合長円孔35
に係合する。ピンの形状は十分な安定性を与え
て、ねじ39が単純なフラツト面40で働くこと
およびシムの省略を可能とし、第1図の例のシム
保持突起30は、短く、よりコンパクトで比較的
に硬質なピン構造を可能とする。
第11図を参照して述べると、第5図の例と同
様の形態を有するロツクピン41のよりコンパク
トなスタブの形状が示されており、下方のピン突
起は面42で切り取られていて、シヨルダー45
の上方でのピン面44の作動がねじ43により可
能とされ、ピン41の長円ボデイー46が、作動
の方向と適当なてこ作用を与えて、第1および5
図の例のように丸いインサート50を固定してい
る。第11図の例は、長円孔35がホルダーを貫
通しているバイトホルダー49と比較されるよう
にバイトホルダー48のために剛性の構造を与え
る盲孔47を有しているのが解ろう。
第5図および11図の例では、丸いインサート
50が、たとえば1/4″の直径の小さなインサート
に最も適するようにホルダー49,48に形成さ
れているシート51,52に直接係合する。現
在、1/4″の直径のインサートのための唯一の商業
的ホルダーは、インサートを固定するための手段
として簡単な平坦なヘツドねじを与える。小さな
ソケツトを有する小さなねじは実質的なトルクを
与えず、機械加工での使用後、および熱、チツプ
および屑にさらされた後、外すのが困難である。
このようなねじは、摩耗したインサートを交換す
るために外されねばならない。切削力がインサー
トを回転させる傾向があるなら、ねじも回転する
傾向がある;反時計回り方向なら、ねじが緩みイ
ンサートが壊れる;時計回り方向なら締め過ぎが
起こりねじを壊すことになるかあるいは取り外す
のがほとんど不可能となろう。本発明は、これら
の損傷の原因を全て克服する。
以上の記載から次ぎのことが理解されよう:ロ
ツキングピン11の形状が不均整で、特別な一方
向突起を含み、凹部ポケツトを働かせるように
し、他の点では、構造は比較的に簡単であり、製
造が経済的であり多くの有利な特徴を有してい
る:まとめると、インサート保持力の最適横方向
および下方向の適用;高いてこ作用の機械的利点
およびピン強度;単一平面非回転傾斜作用
(single plane non−rotation tilting action);
ピンを外すことなくまたはピンまたはシムのホル
ダーからの落下の可能性を伴わずまたはピンまた
はシムの向きがずれる可能性を伴わずに単に緩め
るだけでのインサートの交換;ホルダーの孔を通
る直線および真直なピンで達成されるピンレバー
作動、支点反力およびインサート保持に対する最
適力線;多角形の割り出し可能なインサート形状
に対する適合性;および補助的なトツプ締め付け
作用の必要を伴うことなく正レーキインサートを
含む効果的なインサート保持に対する完全な融通
性。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従つて構成されたピンロツ
クインサートホルダーの部分的断面図である。第
2図は、第1図の線2−2に沿つて取つた平面図
である。第3図は第1図の線3−3に沿つて取つ
た断面図である。第4図は、第1図のホルダーで
示した各要素の斜視分解図である。第5図は、シ
ムを設けていない本発明に従つて構成されたもう
1つの変更したピンロツクインサートホルダーの
部分的断面図である。第6図は、第5図に示した
インサートピンとねじを省略したホルダー自体の
部分的平面図である。第7,8,9および10図
は、第5図の断面線7−7,8−8,9−9およ
び10−10に沿つて取つたロツクピンの順に示
した部分的断面図である。第11図は、本発明に
従つて構成したさらにもう1つの変更したピンロ
ツクインサートホルダーの部分断面図である。 10……ホルダーボデイー、11……ロツクピ
ン、12……インサート、13……シム、14…
…ロツクねじ、15……スナツプリング、18…
…ホルダーシヨルダー、19……シリンダ状孔、
21……シムシート、22……シリンダ状孔、2
3……オフセツト支点シート、24……フラツト
面、25……適合突起、26……湾曲凹部、32
……フラツト面、33……ロツクピン、34……
長円部分、35……適合長円孔、36……延長
部、37……突起、38……シヨルダー、41…
…ロツクピン、43……ねじ、45……シヨルダ
ー、53……突起。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 テーパ付ホルダー壁18とシムシート21と
    を有するホルダーボデイー10、上記テーパ付ホ
    ルダー壁18と係合する開口を備えたインサート
    12、オフセツト支点シート23を含み上記シム
    シートに実質的に垂直に延長する上記ホルダーボ
    デイー中のシリンダ状孔22、上記オフセツト支
    点シートおよび上記開口を備えたインサートにそ
    れぞれ係合するように長手方向に一定間隔離れて
    対向した突起25,53を有するロツクピン1
    1、該ロツクピン下端の湾曲凹部26に作用し、
    前記テーパ付ホルダー壁に対して上記インサート
    を保持するように上記対向する突起を貫通して延
    び出る平面内で上記ロツクピンを傾斜させる丸い
    端27付のセツトねじ14、および上記それぞれ
    のロツクピンとシリンダ状孔との間で、傾斜の平
    面に平行に延び出し、かつ相対回転を阻止する相
    互係合フラツト面32,24、からなるピンロツ
    クインサートホルダー。 2 傾斜のためにセツトねじおよび凹部を含んで
    いる特許請求の範囲第1項記載のホルダー。 3 相補的な湾曲凹部およびセツトねじ端面が設
    けられている特許請求の範囲第2項記載のホルダ
    ー。 4 上記支点とピンの突起との相互係合が、その
    長手方向と横方向の移動に抗し、てこの作用で、
    シムシートおよびシヨルダーすなわちテーパ付ホ
    ルダー壁に関し長手方向および横方向の成分を有
    する該インサートにおける保持力を加えるよう
    に、該ロツクピンに角度を有した関係で合成反力
    を与える特許請求の範囲第1項記載のホルダー。 5 相互係合する正レーキインサート側部および
    係合したシヨルダー面を含む特許請求の範囲第4
    項記載のホルダー。 6 上記ピンの突起と係合した該インサートにお
    けるISO開口湾曲面を含む特許請求の範囲第5項
    記載のホルダー。 7 上記セツトねじをインサートの交換のために
    緩めたときに有効となるシムおよびシム保持突起
    を含む特許請求の範囲第1項記載のホルダー。 8 該シム保持突起が、相互係合するシム溝およ
    びピン突起面を含む特許請求の範囲第7項記載の
    ホルダー。 9 ピンのホルダーとの係合が外れるのを防ぐよ
    うに、インサート交換のために上記セツトねじを
    緩めると働くロツクピン保持部を含む特許請求の
    範囲第2項記載のホルダー。 10 該ロツクピン保持部が、ピン溝およびスナ
    ツプリングを含む特許請求の範囲第9項記載のホ
    ルダー。 11 相互係合する支点およびロツクピンの突起
    が、適合する球形半径面を有している特許請求の
    範囲第1項記載のホルダー。 12 正レーキ側部を適合ホルダーシヨルダー面
    と係合させた丸いISO湾曲開口インサートを含む
    特許請求の範囲第1項記載のホルダー。 13 インサートの取り外しの際、シムの係合が
    外れるのを防ぐように働くシム保持突起及びシム
    を含む特許請求の範囲第12項記載のホルダー。 14 インサート取り外しの際、ピンの係合が外
    れるのを防ぐように働くロツクピン保持部を含む
    特許請求の範囲第13項記載のホルダー。 15 ホルダーボデイーに設けられた直接インサ
    ート着座を含む特許請求の範囲第1項記載のホル
    ダー。 16 インサート係合面を越える実質的に横方向
    のボデイー突起を伴つて形成されたロツクピンを
    含む特許請求の範囲第1項記載のホルダー。 17 上記突起の作動ねじ係合を含む特許請求の
    範囲第16項記載のホルダー。 18 上記シヨルダーおよび該支点に関する中間
    てこにおける該突起の作動ねじ係合を含む特許請
    求の範囲第17項記載のホルダー。 19 該支点の真下で終端しているロツクピンを
    含む特許請求の範囲第18項記載のホルダー。 20 該ロツクピンの真下で終端している該ホル
    ダーにおける盲孔を含む特許請求の範囲第19項
    記載のホルダー。
JP10124186A 1986-05-02 1986-05-02 ピンロツクインサ−トホルダ− Granted JPS62259701A (ja)

Priority Applications (1)

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JPS62259701A JPS62259701A (ja) 1987-11-12
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0520806U (ja) * 1991-03-06 1993-03-19 株式会社木下技研 バイトホルダーのチツプ固定構造
DE112008000835B4 (de) * 2007-03-30 2011-02-24 Kyocera Corp. Plattenelement, rotierendes Werkzeug, das das Plattenelement verwendet, und Schneidverfahren, das das rotierende Werkzeug verwendet

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60232804A (ja) * 1984-04-17 1985-11-19 フエルトミユーレ・アクチエンゲゼルシヤフト 締付け保持体

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