JPS62259701A - ピンロツクインサ−トホルダ− - Google Patents

ピンロツクインサ−トホルダ−

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JPS62259701A
JPS62259701A JP10124186A JP10124186A JPS62259701A JP S62259701 A JPS62259701 A JP S62259701A JP 10124186 A JP10124186 A JP 10124186A JP 10124186 A JP10124186 A JP 10124186A JP S62259701 A JPS62259701 A JP S62259701A
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JP
Japan
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insert
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pin
holder according
shim
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JP10124186A
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JPH046482B2 (ja
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ダニエル・アール・スタシユコ
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Valenite LLC
Original Assignee
GTE Valeron Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 インサートの底部に対する交換可能なシムシー) (s
him 5eat)およびショルダーを含むホルダーに
、中央開口を有するインサートを保持するようになって
いる従来技術のロックピンには多数の形式がある。7つ
の通常の形式では、底シートに垂直な真直な軸線方向螺
条付き保持ねじを与えるインサートの“ISO”開口の
湾曲口に、円錐チーツクねじヘッドが係合する。ある条
件下では、このねじは、切削力方向に起因して緩む可能
性があり;他の場合には、力によってインサートを回転
させ、ねじを締め付けて剪断してしまう傾向がある。
もう7つのデザインでは、ホルダーの螺条なし孔に滑合
金有する同様の均一なヘッドのある無螺条ロックピンが
、ピンを下方向へ強制するアンギュラ−セットねじとの
係合のためにノツチが設けられている。この場合、セッ
トねじがパックオフ(back off)させられたと
き、ロックピンは、ピンとシムが落下するのを防ぐ手段
なしでインサートを交換するようにロックピンが完全に
取り外されねばならない。
第3の場合、均一なチー・ぐ付きヘッドを有するホー/
l/ ¥1’ウンねじが、角度を有してボルダ−に嵌合
させられ、螺条およびヘッド寸法が十分小さく緩めるこ
とによるインサートの取り外しを可能としている。各ね
じは、自由々ピンインサート取り外しを受は入れるよう
な十分小さな寸法を与える強度制限を有している。イン
サートへの切削力のための丸いインサートの場合、ねじ
を緩めることまたは過剰に締め付けることが可能である
もう1つのデザインでは、直角「スキーブーツ(ski
boot) Jピン配置が、緩めることによるインサー
ト取り外しを受は入れるオフセットインサート係合突起
を有していて、′支点がピンのヒールのfc メノホ#
 グーにあり、螺条付きねじがピンの「先端(toe)
 Jにてこ作用の圧力をかけるようべなってAる。イン
サートが取り外されたとき、紛失するかもしれないシム
保持ブツシュが設けられている。これは高価なデザイン
でちるが、望ましい保持特徴を与える点で満足なもので
ある。
もう7つのものは、ベンドで支点ショルダーを有する均
一な円錐ヘッドをもった角度を付けて曲げたピンを特徴
としていて、端部でねじ係合してピンヘッドを傾斜させ
てインサートとの係合を保持している。この構造は、ピ
ンを除去してインサートを交換することを必要とし、シ
ム保持特性はない。
商標「ティジットマキシロツク(Tlzlt Ma:c
i−1ock)にPおよびS」として商業的に売られて
いる3種のピン保持デザインがある。これら全ては、特
別のブツシュに係合するか、または余分なホールドダウ
ンクランプを含む支点ショルダーおよび造形ヘッドを有
する均一な螺条付きの真直な保持ビンを含む。これらの
構造は、比較的に高価であり、インサートに丸みをつけ
るように加える切削力下で、緩んだりまたは過大に締ま
ったシする可能性がある。
他の多くの変形が、以下の参考に示す特許に開示されて
いる;特許第3.3./4L、726号[スター(st
ter)] :特許i/13,3/乙、乙/乙号[ミレ
ウスキ−(Milevski)] :特許第3. j 
4 /、り21号[ウエヲー(We l l e r 
)ら];特許第3.335711.号[ハーグリープス
()!argreavas)コ;特許第3,4’?0.
//7号[バーチ# (Hertel)] ;特許第3
.乙乙シl/1lJt弘号[エルツクフリツツ(Erk
fritz)] :特許第3JIAi303号[ファパ
ー(Faber)] :特許第3.り0乙び5号[ファ
バー(F’abar)] ;%許第1/l、ottga
o号[スター(Sti*r)]:および特許第1A、l
、L30,03/号[ヘルストo A (H@1111
−5tro]。
発明の概要 本発明は、鍛造法、冷間成形法または他の特別な形成法
で得た不均整な、長手方向に離間して対向した突起を有
するビン構造を含み、中央開口を有し、下方向および横
方向の保持力を必要とする正レーキ側壁を有する丸い形
状、≠角形、3角豚長斜形、6角形、!角形などの慣用
の割り出し可能なインサートの最適で確実な保持鎖錠に
関する。
所望の特徴の組み合わせでちる。
このような特徴は、次のものを含む;ロックビンの確実
な位置付け;強度のための最大ピンロックと一緒に緩め
た際、インサート取り外しを受は入れるインサート係合
に対してだけ一方の側でのヘッド突起;インサート保持
力の下方向および横方向でのピンの傾斜に対し所望の反
動を与えるホルダー開口壁の高低の付けられた角度を有
する支点シートとの係合の念めのショルダー突起;主切
削力が受けられるインサートの下に全面積シム支持を残
し、ホルダーのショルダーのシム保持溝と係合可能なシ
ム保持突起;ホルダーの貫通開口の底部へ突出している
いくらか長いピンにかかるてこ力を中心に位置させるよ
うになってbるロッキングねじの係合可能な凹部;イン
サート交換のために緩めた際、ホルダーからロックビン
が外れるのを防ぐロックピンの端にあるスナップリング
溝。
正の小さな丸いインサー) (positive sm
allround lngart)に特に合ったもう1
つの変更した構造では、ロックビンのシムおよびシム保
持が省かれていて、ロックピンの形状が変えられていて
!<’−!、れた楕円断面を旦夕でいて、適介楕円石が
ホルダーにあり、強力な工具(バイト)ホルダーに強力
なピンを与えている。
さらにもう7つの変更例は、短いピンを含んでいて、支
点が作動ねじ接触面より上でなく下に延長していて工具
(バイト)の比較的浅いノーズが使用され得る。
実施例 第1図を参照して述べると、本発明のビンロックインサ
ートホルダーの要素は、ホルダーゲディー10、ロック
ピン//、インサート/2、シム/3、ロックねじ/4
’およびスナップリング/!を含んでいる。
この実施例では丸い形状のインサート7.2は、可変角
度(たとえば1ILo〜乙O0)保持接触に適する慣用
の湾曲壁の国際標準協会(International
Standard Organizatl、on)I′
ISO’開口/乙、シリンダ状孔/りの上方に延びてい
るテーノ寄付きホルダー壁/♂と係合可能な正レーキ側
壁/7、シリンダ状シム壁20およびシムシー) (s
him 5heet)2/が設けられている。
ホルダーは、シリンダ状孔2.2にオフセット支点シー
ト23を有し、オフセット支点シート23がフラット、
24tおよび球形の半径支点ポケット23を形成するよ
うに孔22の軸線位置から横にずれ孔22と等しい直径
を有するエンドミルの半球形ノーズを好ましくは有して
いて、ロックピン//の下端に形成された湾曲凹部2乙
に対するセットねじ/4Lの締付でのセットねじ/≠の
丸い端27によるロックピンl/の下方向および横方向
の動きに対する反力支持のための適合突起、2!rに係
合する。湾曲凹部21Iはピンレバー作動力を中心にく
るようにさせ、また、すべり(ロックピン//の長く支
持されてない延長部のために起こり得る。)を防止する
ように働く。ピン//の拡大下端、2♂は、インサート
/2の交換のために緩めたときにピン//を落下しない
ように保持するように働く標準″E′スナップリング/
!のための溝2りおよび適当な湾曲作動凹部2乙の形成
に適合している。
インサート7.2をホルダーショルダー/♂に対し横方
向で、シム/3に対し下方向に保持しようとして、ピン
//を第1図の平面に相当する方向で自由に傾斜するよ
うにすると、切削動作中インサートのクリーピング回転
(creeping rotation)が起こっても
、ホルダー開口中のフラット2≠に緩く嵌合しているフ
ラット32は、ピン//ヲ、動作のその平面に配向させ
、かつ、インサート/2にかかる切削力からの回転に抗
するように配向させる。
第5図の例について述べると、ロックピン33は、いく
つかの例外を別として、第1図のロックピン//と構造
および作用が同様である。長楕円部分34tは、ショル
ダー3tに係合する突起37で終る延長部3乙を含むホ
ルダーの適合楕円孔3!に係合する。ピンの形状は十分
な安定性を与えて、ねじ3りが単純なフラット面4t−
0で働くことおよびシムの省略を可能とし、第1図の例
のシム保持突起30は、短く、よりコンノクトで比較的
に硬質なピン構造を可能とする。
第1/図を参照して述べると、第!図の例と同様の形態
を有するロックピン4t/のよりコンパクトなスタブの
形状が示されておシ、下方のピン突起は面≠2で切り取
られていて、ショルダーlAJ″の上方でのピン面1A
4Lの作動がねじlA3により可能とされ、ピン≠/の
長楕円ざディー≠乙が、作動の方向と適当なてこ作用を
与えて、第1シよび5図の例のように丸いインサートJ
″0を固定している。第1/図の例は、楕円孔3jがホ
ルダーを貫通しているバイトホルダー≠7と比較される
ようにバイトホルダーll−♂のために剛性の構造を与
える盲孔≠7を有しているのが解ろう。
第5図および77図の例では、丸いインサートjOが、
たとえば//4t“の直径の小さなインサートに最も適
するようにホルダー≠り、IA♂に形成されているシー
x;i、rλに直接係合する。現在、//≠“の直径の
インサートのための唯一の商業的ホルダーは、インサー
トを固定するための手段として簡単な平坦なヘッドねじ
を与える。小さなソケットを有する小さなねじは実質的
なトルクを与えず、機械加工での使用後、および熱、チ
ップおよび屑にさらされた後、外すのが困難である。こ
のようなねじは、摩耗したインサートを交換するために
完全に外されねばならない。切削力がインサートを回転
させる傾向があるなら、ねじも回転する傾向がある;反
時計回シ方向なら、ねじが緩みインサートが壊れる;時
計回シ方向なら締め過ぎが起こυねじを壊すことになる
かあるいは取り外すのがほとんど不可能となろう。本発
明は、これらの損傷の原因を全て克服する。
以上の記載から次ぎのことか理解されよう:ロッキング
ビン//の形状が不均整で、特別な一方向突起を含み、
凹部ポケットを働かせるようにし、他の点では、構造は
比較的に簡単であり、製造が経済的であり多くの有利な
特徴を有している:まとめると、インサート保持力の最
適横方向および下方向の適用;高いてこ作用の機械的利
点2よびピン強度;単一平面非回転傾斜作用(sing
le planenon−rotation tilt
ing actlon):ピンを外すことなくま之はピ
ンまたはシムのホルダーからの落下の可能性を伴わずま
たはピンまたはシムの向きがずれる可能性を伴わずに単
に緩めるだけでのインサートの交換;ホルダーの孔2通
る直線および真直なピンで達成されるピンレバー作動、
支点反力およびインサート保持に対する最適力線;多角
形の割り出し可能なインサート形状に対する適合性;お
よび補助的なトップ締め付は作用の必要を伴うことなく
正レーキインサートを含む効果的なインサート保持に対
する完全な融通性。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って構成されたピンロックインサ
ートホルダーの部分的断面図である。 第2図は、第1図の線/−/に沿って取った平面ある。 第≠図は、第1図のホルダーで示した各要素の斜視分解
図である。 第5図は、シムを設けていない本発明に従って構成され
たもう/′;lの変更したピンロックインサートホルダ
ーの部分的断面図である。 第6図は、第5図に示したインサートピンとねじを省略
したホルダー自体の部分的平面図でちる。 第7.♂、9および10図は、第5図の断面線7−7、
了−ど、タータおよび10−10に沿って取ったロック
ピンの順に示した部分的断面図である。 第1/図は、本発明に従って構成したさらにもう7つの
変更したピンロックインサートホルダーの部分断面図で
ある。 10・・・ホルダーデデイー、//・・・ロックピン、
/、2・・・インサート、/3・・・シム、llL−・
・・ロックねじ、/j・・・スナップリング、/り・・
・シリンダ状孔、2/・・・シムシート、22・・・シ
リンダ状孔、23・・・オフセット支点シート、2≠・
・・フラット、2よ・・・適合突起、2乙・・・湾曲凹
部、33・・・ロックピン、31/−・−・長楕円部分
、3夕・・・適合楕円孔、3乙・・・延長部、37・・
・突起、3g・・・ショルダー、≠/・・・ロックピン
、≠3・・・ねじ、llLよ・・・ショルダー。

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インサートショルダーとシートとを有する工具ホ
    ルダーボディー、該ショルダーと係合する開口付きイン
    サート、オフセット支点手段を含み該シートに実質的に
    垂直に延長する該ボディー中のピン開口手段、該支点手
    段および該開口付きインサートにそれぞれ係合するよう
    に長手方向に離間して対向した突起手段を有するロック
    ピン手段、その端に作用する手段であり該ショルダーに
    対して該インサートを保持するように該対向する突起手
    段を貫通して延びる平面で該ロックピン手段を傾斜させ
    る手段、および相対的回転を防ぎ傾斜の平面に平行に延
    長する該ピン開口手段と該ロックピン手段との間にある
    相互係合フラット面手段を含んでいるピンロックインサ
    ートホルダー。
  2. (2)傾斜のためにセットねじ手段および凹部を含んで
    いる特許請求の範囲第1項記載のホルダー。
  3. (3)相補的な湾曲凹部およびセットねじ端面が設けら
    れている特許請求の範囲第2項記載のホルダー。
  4. (4)傾斜の平面に平行に延長する該ピン開口手段と該
    ロックピン手段との間にある相互係合フラット面手段を
    含む特許請求の範囲第1項記載のホルダー。
  5. (5)該支点手段と該ピン突起手段との相互係合が、そ
    の長手方向と横方向の移動に抗し、てこの作用で、該シ
    ートおよびショルダーに関し長手方向および横方向の成
    分を有する該インサートにおける保持力を加えるように
    、該ロックピン手段に角度を有した関係で合成反力を与
    える特許請求の範囲第1項記載のホルダー。
  6. (6)相互係合する正レーキインサート側部および係合
    したショルダー面を含む特許請求の範囲第5項記載のホ
    ルダー。
  7. (7)該ピン突起手段と係合した該インサートにおける
    ISO開口湾曲面を含む特許請求の範囲第6項記載のホ
    ルダー。
  8. (8)該セットネジをインサートの交換のために緩めた
    ときに有効となるシムおよびシム保持手段を含む特許請
    求の範囲第1項記載のホルダー。
  9. (9)該シム保持手段が、相互係合するシム溝およびピ
    ン突起面を含む特許請求の範囲第8項記載のホルダー。
  10. (10)ピンの該ホルダーとの係合が外れるのを防ぐよ
    うに、インサート交換のために該セットねじを緩めると
    働くロックピン保持手段を含む特許請求の範囲第2項記
    載のホルダー。
  11. (11)該ロックピン保持手段が、ピン溝およびスナッ
    プリング手段を含む特許請求の範囲第10項記載のホル
    ダー。
  12. (12)相互係合する支点およびロックピン突起手段が
    、適合する球形半径面を有している特許請求の範囲第1
    項記載のホルダー。
  13. (13)正レーキ側部を適合ホルダーショルダー面手段
    と係合させた丸いISO湾曲開口インサートを含む特許
    請求の範囲第1項記載のホルダー。
  14. (14)インサートの取り外しの際、シムの係合が外れ
    るのを防ぐように働くシム保持手段及びシムを含む特許
    請求の範囲第13項記載のホルダー。
  15. (15)インサート取り外しの際、ピンの係合が外れる
    のを防ぐように働くロックピン保持手段を含む特許請求
    の範囲第14項記載のホルダー。
  16. (16)ホルダーボディーに設けられた直接インサート
    着座手段を特許請求の範囲第1項記載のホルダー。
  17. (17)インサート係合面を越える実質的に横方向のボ
    ディー突起を伴つて形成されたロックピンを含む特許請
    求の範囲第1項記載のホルダー。
  18. (18)該突起の作動ねじ係合を含む特許請求の範囲第
    17項記載のホルダー。
  19. (19)インサートショルダーおよび該支点手段に関す
    る中間てこにおける該突起の作動ねじ係合を含む特許請
    求の範囲第18項記載のホルダー。
  20. (20)該支点手段の真下で終端しているロックピンを
    含む特許請求の範囲第19項記載のホルダー。
  21. (21)該ロックピンの真下で終端している該ホルダー
    における盲孔を含む特許請求の範囲第20項記載のホル
    ダー。
JP10124186A 1986-05-02 1986-05-02 ピンロツクインサ−トホルダ− Granted JPS62259701A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0520806U (ja) * 1991-03-06 1993-03-19 株式会社木下技研 バイトホルダーのチツプ固定構造
JPWO2008123424A1 (ja) * 2007-03-30 2010-07-15 京セラ株式会社 シート部材およびそれを用いた回転工具並びにそれを用いた切削方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60232804A (ja) * 1984-04-17 1985-11-19 フエルトミユーレ・アクチエンゲゼルシヤフト 締付け保持体

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