JPH04643A - ファイル格納領域確保方式 - Google Patents
ファイル格納領域確保方式Info
- Publication number
- JPH04643A JPH04643A JP2102627A JP10262790A JPH04643A JP H04643 A JPH04643 A JP H04643A JP 2102627 A JP2102627 A JP 2102627A JP 10262790 A JP10262790 A JP 10262790A JP H04643 A JPH04643 A JP H04643A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fat
- file
- disk
- areas
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 22
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 235000019625 fat content Nutrition 0.000 description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファイル格納領域確保方式に関し、特にファイ
ルアクセス時におけるアクセス速度を向上させることを
可能とするファイル格納領域確保方式に関する。
ルアクセス時におけるアクセス速度を向上させることを
可能とするファイル格納領域確保方式に関する。
r従来の技術〕
従来の、ディスク等の記録媒体(以下、「ディスク」と
いう)上のファイル格納領域へのファイルの格納におい
ては、データ領域に関して、ディスク上の格納領域の有
効利用に重点が置かれていたため、データは、物理的に
見ると、ディスク上のあらゆる所に点在した形になって
いた。
いう)上のファイル格納領域へのファイルの格納におい
ては、データ領域に関して、ディスク上の格納領域の有
効利用に重点が置かれていたため、データは、物理的に
見ると、ディスク上のあらゆる所に点在した形になって
いた。
なお、これに関しては、例えば、電子情報通信学会編「
電子情報通信ハンドブック、 1988J (オーム社
刊、 1988年)第24編の記載が参考になる。
電子情報通信ハンドブック、 1988J (オーム社
刊、 1988年)第24編の記載が参考になる。
上記従来技術により格納されたファイルを、O8(オペ
レーティングシステム)を介してアクセスする場合には
、ファイルの格納時において、格納領域の有効利用に重
点が置かれていたため、実際には、分散配置されたデー
タを順次アクセスするための特別な手法が必要であった
。これに対しては、FAT(File Allocat
ing Table)と呼ばれるテーブルを用いる方式
が広く用いられている。
レーティングシステム)を介してアクセスする場合には
、ファイルの格納時において、格納領域の有効利用に重
点が置かれていたため、実際には、分散配置されたデー
タを順次アクセスするための特別な手法が必要であった
。これに対しては、FAT(File Allocat
ing Table)と呼ばれるテーブルを用いる方式
が広く用いられている。
また、上述のFATを用いる方式を高速化するものとし
ては、本発明者が特願平1−156275号に提案した
D D I O(DirectDisk I nput
−○utput)システムがある。
ては、本発明者が特願平1−156275号に提案した
D D I O(DirectDisk I nput
−○utput)システムがある。
上述の一般的なFATを用いるファイルアクセス方式に
ついて、第3図を用いて説明する。あるファイルをアク
セスする場合には、まず、ファイルのディレクトリから
、個々のファイル毎に一つずつ存在するファイルディス
クリブタ(FD)を検索し、その中の情報である、その
ファイルの最初のデータが入っているブロックの位置を
得る。
ついて、第3図を用いて説明する。あるファイルをアク
セスする場合には、まず、ファイルのディレクトリから
、個々のファイル毎に一つずつ存在するファイルディス
クリブタ(FD)を検索し、その中の情報である、その
ファイルの最初のデータが入っているブロックの位置を
得る。
その位置をアクセスした後、次に、アクセスしたブロッ
クに対応しているFATの内容をチエツクする。ここに
は、次のデータが格納されているブロックの位置が格納
されているので、それを基に次のブロックをアクセスす
ることができる。この操作を続けて行き、FATの内容
かへキサのFFFFになれば、ファイルのアクセスを終
了するというものである。
クに対応しているFATの内容をチエツクする。ここに
は、次のデータが格納されているブロックの位置が格納
されているので、それを基に次のブロックをアクセスす
ることができる。この操作を続けて行き、FATの内容
かへキサのFFFFになれば、ファイルのアクセスを終
了するというものである。
しかし、近年、電子ファイル等で用いられるデータが、
ますます大型化するに伴ない、分散配置されているデー
タを読み取るのに必要なアクセス時間の他に必要となる
、ディスクのヘッドを次のデータ群のある所まで移動さ
せるために要する、シーク時間が無視できなくなって来
た。
ますます大型化するに伴ない、分散配置されているデー
タを読み取るのに必要なアクセス時間の他に必要となる
、ディスクのヘッドを次のデータ群のある所まで移動さ
せるために要する、シーク時間が無視できなくなって来
た。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、ファイルアクセス時間を、全体として最小にする
ようにしたファイル格納領域確保方式を提供することに
ある。
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、ファイルアクセス時間を、全体として最小にする
ようにしたファイル格納領域確保方式を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段]
本発明の上記目的は、記録媒体上の画像データ等を高速
にアクセスするための、FATを用いるファイルアクセ
スシステムにおいて、前記FATを介して前記記録媒体
上の連続したデータ格納領域を検索し、また、前記FA
Tを介して前記検索した記録媒体上の連続したデータ格
納領域をリザーブするようにしたことを特徴とするファ
イル格納領域確保方式によって達成される。
にアクセスするための、FATを用いるファイルアクセ
スシステムにおいて、前記FATを介して前記記録媒体
上の連続したデータ格納領域を検索し、また、前記FA
Tを介して前記検索した記録媒体上の連続したデータ格
納領域をリザーブするようにしたことを特徴とするファ
イル格納領域確保方式によって達成される。
[作用]
本発明に係るファイルアクセス制御方式においては、O
8(オペレーティングシステム)がディスク内のデータ
領域を管理する際に、FATを用いる前提条件として、
ディスク内に連続領域を確保するものであり、このため
に、ディスク内に指定ブロック数の連続した空き領域が
存在するか否かを、FATを用いてチエツクするととも
に、存在する場合には、これを同じ<FATを用いて予
約(リザーブ)するようにしたものである。
8(オペレーティングシステム)がディスク内のデータ
領域を管理する際に、FATを用いる前提条件として、
ディスク内に連続領域を確保するものであり、このため
に、ディスク内に指定ブロック数の連続した空き領域が
存在するか否かを、FATを用いてチエツクするととも
に、存在する場合には、これを同じ<FATを用いて予
約(リザーブ)するようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。なお、以下に示す実施例においては、O8がFATを
用いてディスク内のデータ領域を管理するシステムを対
象とするものとする。
。なお、以下に示す実施例においては、O8がFATを
用いてディスク内のデータ領域を管理するシステムを対
象とするものとする。
第1図(a)は、上述の、ディスク内に指定ブロック数
の連続した空き領域が存在するか否かを、FATを用い
てチエツクする処理のフローチャートである。本処理の
手順は次の通りである。
の連続した空き領域が存在するか否かを、FATを用い
てチエツクする処理のフローチャートである。本処理の
手順は次の通りである。
まず、ポインタPをFATの先頭にセットする(ステッ
プ11)。次に、このPの値を(Qに)セーブしてから
(ステップ+2)、ステップ13で、カウンタ(C)を
クリアする。次に、ポインタPの指しているFATの内
容をチエツクしくステップ14)、正常でなければ(例
えば、FAT外の如く)、ステップ16で、上述のQに
エラーをセットしてリターンする。また、正常であれば
、ステップ15で、ポインタPを1つ進め、ステップ1
6で、上述のFATの内容が、既使用領域か空き領域か
を判定する。
プ11)。次に、このPの値を(Qに)セーブしてから
(ステップ+2)、ステップ13で、カウンタ(C)を
クリアする。次に、ポインタPの指しているFATの内
容をチエツクしくステップ14)、正常でなければ(例
えば、FAT外の如く)、ステップ16で、上述のQに
エラーをセットしてリターンする。また、正常であれば
、ステップ15で、ポインタPを1つ進め、ステップ1
6で、上述のFATの内容が、既使用領域か空き領域か
を判定する。
もし、上述のFATの内容が、既使用領域であった場合
には、ステップ12に戻って、新しいPの値を(Qに)
セーブしてから(ステップ12)、上述の動作を繰り返
す。また、上述のFATの内容が、空き領域であった場
合には、カウンタ(C)を1インクリメントして(ステ
ップ17)、ステップ18で、その値が予め指定された
値に達したか否かをチエツクする。
には、ステップ12に戻って、新しいPの値を(Qに)
セーブしてから(ステップ12)、上述の動作を繰り返
す。また、上述のFATの内容が、空き領域であった場
合には、カウンタ(C)を1インクリメントして(ステ
ップ17)、ステップ18で、その値が予め指定された
値に達したか否かをチエツクする。
カウンタ(C)の値が予め指定された値に達していれば
、指定された数の連続した格納領域が得られたことにな
るので、処理を終了する。また、カウンタ(C)の値が
予め指定された値に達していなければ、まだ、指定され
た数の連続した格納領域が得られていないことになるの
で、ステップ14以下の処理を、カウンタ(C)の値が
予め指定された値に達するまで繰り返す。
、指定された数の連続した格納領域が得られたことにな
るので、処理を終了する。また、カウンタ(C)の値が
予め指定された値に達していなければ、まだ、指定され
た数の連続した格納領域が得られていないことになるの
で、ステップ14以下の処理を、カウンタ(C)の値が
予め指定された値に達するまで繰り返す。
なお、次の領域要求があった場合には、ポインタPは、
FATの先頭ではなく、上述のQにセーブされている値
から開始することになる。
FATの先頭ではなく、上述のQにセーブされている値
から開始することになる。
第1図(b)は、上述の処理により検索・確保された必
要分の領域を、リザーブ(予約)する処理のフローチャ
ートである。本処理の手順は次の通りである。
要分の領域を、リザーブ(予約)する処理のフローチャ
ートである。本処理の手順は次の通りである。
まず、対象とするファイルのファイルディスクリブタ(
FD)を検索し、その中の情報である、最後のデータが
格納されているブロックに対応するFAT要素を求め、
これを第2図にPlで示す位置にセットする(ステップ
21)。次に、FATの、上記PIで示される位置に入
っているヘキサのFFFFを、筋違の検索・確保処理で
求めた空き領域の先頭位置に書き換える(ステップ22
)。
FD)を検索し、その中の情報である、最後のデータが
格納されているブロックに対応するFAT要素を求め、
これを第2図にPlで示す位置にセットする(ステップ
21)。次に、FATの、上記PIで示される位置に入
っているヘキサのFFFFを、筋違の検索・確保処理で
求めた空き領域の先頭位置に書き換える(ステップ22
)。
次に、上述のPlに上の空き領域の先頭位置をセットし
くステップ23)、FATの、Plで示される位置に、
次のFAT要素の位置(P1+2)を入れる(ステップ
24)。次に、PIにステップ24で求めた、次のFA
T要素の位置(P1+2)を入れる(ステップ25)。
くステップ23)、FATの、Plで示される位置に、
次のFAT要素の位置(P1+2)を入れる(ステップ
24)。次に、PIにステップ24で求めた、次のFA
T要素の位置(P1+2)を入れる(ステップ25)。
このステップ24およびステップ25の処理を、(リザ
ーブ数−1)回繰り返す。
ーブ数−1)回繰り返す。
上述の繰り返しが終了した後、Piで示される位置にヘ
キサのFFFFを入れる(ステップ26)。
キサのFFFFを入れる(ステップ26)。
最後に、ステップ27で、ファイルディスクリブタ(F
D)の最終FAT位置を格納するところに、Plを入
れる。これで、ディスクファイル管理上必要な部分を、
確保できたことになる。
D)の最終FAT位置を格納するところに、Plを入
れる。これで、ディスクファイル管理上必要な部分を、
確保できたことになる。
上記実施例によれば、簡単な操作で、ディスク上に必要
とする、連続した領域を予約することができ、ここに格
納するデータに関しては、シーク時間が実質的になくな
るので、ファイルアクセスを大幅に高速化することがで
きる。
とする、連続した領域を予約することができ、ここに格
納するデータに関しては、シーク時間が実質的になくな
るので、ファイルアクセスを大幅に高速化することがで
きる。
なお、上記実施例は、本発明の一例を示すものであり、
本発明はこれに限定されるべきものではないことは言う
までもない。
本発明はこれに限定されるべきものではないことは言う
までもない。
[発明の効果]
以上、詳細に説明した如く、本発明によれば、記録媒体
上の画像データ等を高速にアクセスするための、FAT
を用いるファイルアクセスシステムにおいて、前記FA
Tを介して前記記録媒体上の連続したデータ格納領域を
検索し、また、前記FATを介して前記検索した記録媒
体上の連続したデータ格納領域をリザーブするようにし
たことにより、ファイルアクセス時間を最小にするよう
にしたファイル格納領域確保方式を実現できるという顕
著な効果を奏するものである。
上の画像データ等を高速にアクセスするための、FAT
を用いるファイルアクセスシステムにおいて、前記FA
Tを介して前記記録媒体上の連続したデータ格納領域を
検索し、また、前記FATを介して前記検索した記録媒
体上の連続したデータ格納領域をリザーブするようにし
たことにより、ファイルアクセス時間を最小にするよう
にしたファイル格納領域確保方式を実現できるという顕
著な効果を奏するものである。
第1図(a)および(b)は本発明の一実施例における
ディスク内に指定ブロック数の連続した空き領域が存在
するか否かを検索し、確保された必要分の領域をリザー
ブ(予約)する処理のフローチャート、第2図は実施例
におけるファイルディスクリブタ(FD)とFATの状
態を説明する図、第3図は従来の一般的なFATを用い
るファイルアクセス方式を説明するためのファイルディ
スクリブタ(FD)とFATの状態を示す図である。 F AT : File Allocating Ta
ble、F D :フアイルディスクリプタ、11〜1
9.2]〜27:処理ステップ。 第 図(その1) (a :″ ρ 二 ρ ψ − 第 図(その2)
ディスク内に指定ブロック数の連続した空き領域が存在
するか否かを検索し、確保された必要分の領域をリザー
ブ(予約)する処理のフローチャート、第2図は実施例
におけるファイルディスクリブタ(FD)とFATの状
態を説明する図、第3図は従来の一般的なFATを用い
るファイルアクセス方式を説明するためのファイルディ
スクリブタ(FD)とFATの状態を示す図である。 F AT : File Allocating Ta
ble、F D :フアイルディスクリプタ、11〜1
9.2]〜27:処理ステップ。 第 図(その1) (a :″ ρ 二 ρ ψ − 第 図(その2)
Claims (1)
- (1)記録媒体上の画像データ等を高速にアクセスする
ための、FAT(File Allocating T
able)を用いるファイルアクセスシステムにおいて
、前記FATを介して前記記録媒体上の連続したデータ
格納領域を検索し、また、前記FATを介して前記検索
した記録媒体上の連続したデータ格納領域をリザーブす
るようにしたことを特徴とするファイル格納領域確保方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2102627A JPH04643A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ファイル格納領域確保方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2102627A JPH04643A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ファイル格納領域確保方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04643A true JPH04643A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14332480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2102627A Pending JPH04643A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ファイル格納領域確保方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04643A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06231014A (ja) * | 1993-10-19 | 1994-08-19 | Olympus Optical Co Ltd | 情報記録装置 |
US6444309B1 (en) | 1998-05-27 | 2002-09-03 | Sliontec Corporation | Pressure-sensitive adhesive fabric tape for wire harness bundling |
JP4756028B2 (ja) * | 2004-03-04 | 2011-08-24 | テーザ・ソシエタス・ヨーロピア | 高耐摩耗性テープ |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP2102627A patent/JPH04643A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06231014A (ja) * | 1993-10-19 | 1994-08-19 | Olympus Optical Co Ltd | 情報記録装置 |
US6444309B1 (en) | 1998-05-27 | 2002-09-03 | Sliontec Corporation | Pressure-sensitive adhesive fabric tape for wire harness bundling |
JP4756028B2 (ja) * | 2004-03-04 | 2011-08-24 | テーザ・ソシエタス・ヨーロピア | 高耐摩耗性テープ |
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