JP2922956B2 - ファイル領域割当て方法 - Google Patents

ファイル領域割当て方法

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JP2922956B2
JP2922956B2 JP2027230A JP2723090A JP2922956B2 JP 2922956 B2 JP2922956 B2 JP 2922956B2 JP 2027230 A JP2027230 A JP 2027230A JP 2723090 A JP2723090 A JP 2723090A JP 2922956 B2 JP2922956 B2 JP 2922956B2
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良史 山田
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、記憶媒体のファイル領域に、ファイルとそ
の管理情報を含むラベル等を書込む際に、未使用領域を
高速に検索するファイル領域割当て方法に関する。
(従来の技術) 例えば、光ディスク等の追記型記憶媒体においては、
次のようにファイル領域を設定し、ファイルの書込みを
行なっている。
第2図は、従来のファイル領域割当て方法説明図であ
る。
図において、光ディスク等の記憶媒体に設定されたフ
ァイル領域は、N個のセクタから構成されている。各セ
クタには、セクタ1〜セクタNというようにアドレスが
付けられている。そして、このファイル領域にファイル
を書込む際には、先ずその領域の一端、即ち図の上端か
ら例えば1セクタ分のファイルF1を書込む。そして、こ
のファイルの管理情報として、ファイル領域の他端、即
ち図の下端のセクタNに、ファイルF1のラベルを書込
む。このラベルには、ファイル名F1、ファイルのデータ
長S1及びファイルの先頭アドレスP1が含められる。
その後、更に別のファイルF2を書込む場合には、ファ
イルF1の次のセクタから順に書込みを行ない、そのラベ
ルはファイルF1のラベルに続くセクタN−1に書込む。
以下、これにならって、順にファイル及びラベルを対
応付けて書込んでいく。
尚、上記セクタは、ファイル領域を構成する最小単位
の書込み領域で、ファイルの書込みには、1以上の任意
の数のセクタを使用し、ラベルの書込みには1個のセク
タを使用するよう設定されている。
このような状態で、ファイル領域にファイルとラベル
を順に書込んでいくと、ファイル領域の中央部分に未使
用セクタが残ることになる。そして、新たなファイルFx
を書込む場合には、先ずこのファイル領域の他端、即ち
セクタNから順にラベルが書込まれているか否かを判断
し、未使用セクタが発見されるまでその判断を繰返し、
最後に書込まれたラベルの内容から、新たなラベルを書
込むべきセクタとファイルの先頭アドレスを割当てる。
第3図に、従来のファイル領域割当て方法のフローチ
ャートを示す。
先ず始めに、アクセスするセクタを最終セクタに設定
する(ステップS1)。この最終セクタとは、第3図にお
けるセクタNのことである。次に、ステップS2におい
て、そのセクタを読み込む。そして、そのセクタが未使
用のセクタか否かを判断する(ステップS3)。若し、セ
クタにラベルが書込まれていれば、アクセスするセクタ
を1セクタ分ファイル領域の先頭方向にずらす(ステッ
プS4)。そして、再び次のセクタを読み込む(ステップ
S2)。
こうして、ステップS2〜ステップS4の処理を繰返し、
未使用のセクタを検索する。未使用のセクタが発見され
ると、ステップS3からステップS5に移行する。即ち、ス
テップS5において、そのセクタをラベルを新たに記憶す
るために割当て、ラベルを書込む。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記のような従来方法においては、新たな
ラベルを書込むべきセクタを割当てる場合に、既に書込
まれているファイル数が多いと、その判断回数はファイ
ル数に比例して増加する。特に、光ディスクのように追
記型の大容量記憶媒体においては、検索速度の増大は、
実用上大きな問題となる。即ち、ファイルの読み書き処
理時間が長時間となり、データ処理速度を著しく低下さ
せてしまう。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、新たな
ラベルを書込むべきセクタの割当てをより高速に行なう
ことができるファイル領域割当て方法を提供することを
目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のファイル領域割当て方法は、記憶媒体のファ
イル領域の一端から順に複数のファイルを書込み、前記
ファイルと対応させて、各ファイル群の管理情報を含む
ラベルを、前記ファイル領域の他端から順に書込み、前
記ファイル領域を構成する最小単位の書込み領域である
セクタ毎に、前記ラベルを書込んだセクタか、未使用の
セクタかを表示する、ラベル表示情報を付加し、このラ
ベル表示情報を参照しながら、2分検索法を用いて、前
記ラベルを書込んだセクタと未使用のセクタの境界を検
索し、新たなラベルを書込むべきセクタを割当てること
を特徴とするものである。
(作用) 本発明の方法では、予めラベルを書込んだセクタと未
使用のセクタとが識別できるラベル表示情報を各セクタ
に付加しておく。このラベル表示情報を参照しながら、
2分検索法を用いれば、極めて高速にラベルを書込んだ
セクタと未使用のセクタの境界を検索できる。これによ
り、新たなラベルを書込むべきセクタが速やかに割当て
られる。
(実施例) 以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明のファイル割当て方法の説明図であ
る。
図に示すように、ファイル領域へのファイルF1〜F
Wと、これらに対応するラベルの書込みについては、第
2図に示した従来方法と同様の方法を採用する。即ち、
ファイル領域の一端から順にファイルを書込み、ファイ
ル領域の他端から順にラベルを書込んでいく。
ファイルの書込み領域は、任意の数のセクタから構成
され、ラベルの書込み領域は、ここではそれぞれ1個の
セクタから構成されるものとする。そして、各ラベルに
は、ファイル名F1,F2,…、ファイルのデータ長S1,S2,…
及び各ファイルの先頭アドレスP1,P2,…が含まれてい
る。これらも、第2図で説明した従来のものと同様であ
る。
ところで、本発明の方法においては、全てのセクタ、
即ちセクタ1〜セクタNまでに対し、それぞれラベル表
示情報f1〜fNが付加される。
第4図に、本発明におけるファイル領域の更に詳細な
構造を図示した。
即ち、図のファイル領域は、セクタ1〜セクタNによ
り構成されている。これらのセクタは、何れもファイル
領域を構成する最小単位の書込み領域である。そして、
各セクタは、図のように、セクタマーカS1と、IDフィー
ルドS2と、フラグフィールドS3と、ファイル又はラベル
書込み用フィールドS4と、エラー検出・訂正コード用フ
ィールドS5から構成される。ファイル又はラベル書込み
用フィールドS4には、ファイルデータやラベル用データ
が書込まれる。その他のフィールドには、セクタ毎の制
御用データが書込まれる。
また、フラグフィールドS3には、ラベル表示情報fが
含まれる。このラベル表示情報fは、第1図の実施例の
場合、例えば2ビットの情報とし、3種の内容を区別す
る情報を表示する。即ち、ラベル表示情報の内容が“1"
のとき、そのセクタにはラベルが書込まれていることを
示す。また、“0"のときは、そのセクタにはファイルが
書込まれていることを示す。そして、空白の場合には、
そのセクタは未使用セクタであることを示す。
第5図に、本発明の方法を実施するためのハードウェ
ア構成を示す。
図の装置は、バスライン1にプロセッサ2、リード・
オンリ・メモリ(ROM)3、ランダム・アクセス・メモ
リ(RAM)4及び入出力制御部5を接続したものであ
る。入出力制御部5には、追記型光ディスク6が接続さ
れている。
プロセッサ2は、この装置全体を制御する回路で、リ
ード・オンリ・メモリ3は、プロセッサ2のプログラム
等を格納するメモリである。また、ランダム・アクセス
・メモリ4は、プロセッサ2の動作に必要なパラメー
タ、その他を格納するためのメモリである。
本発明においては、このランダム・アクセス・メモリ
4にファイル領域割当て制御手段7及び2分検索手段8
を格納し、入出力制御部5を介して、追記型光ディスク
6に設けられたファイル領域の検索,書込み,読出し等
を行なう。
以下、本発明をフローチャートを用いて具体的に説明
する。
先ず、本発明の方法においては、上記ラベル表示情報
f1〜fN(第1図)を参照しながら、2分検索法を用い
て、ラベルを書込んだセクタと未使用のセクタの境界を
検索する。
第6図に、その2分検索フローチャートの一例を示
す。
この2分検索法は、シーケンシャルに付されたアドレ
スを2分しながら、目的とするアドレスと比較し、高速
に目的とするアドレスを検索する場合に用いられている
従来既知の方法と同様のものである。
本発明においては、ファイル領域の他端から、ラベル
が書込まれたセクタには、全て内容が“1"のラベル表示
情報が付加され、それに続いて、内容が空白のラベル表
示情報を付した未使用セクタが連続して存在するといっ
た構成をとる。従って、この特徴を利用し、極めて簡単
化された2分検索法により、ラベルを書込んだセクタと
未使用のセクタの境界を見つけ出す。
先ず、第6図のフローチャートにおいて、パラメータ
iに“1"を設定する(ステップS1)。次に、パラメータ
jにNを設定する(ステップS2)。即ち、各パラメータ
i,jをポインタと仮定すると、iのポインタはファイル
領域の一端のセクタ1を指し示し、ポインタjはファイ
ル領域の他端のセクタNを指し示す。次に、パラメータ
kにiとjを加算した値を2分して格納する(ステップ
S3)。その後、セクタkをアクセスし、ラベル表示情報
を読み込む(ステップS4)。
このラベル表示情報を参照して、そのセクタがラベル
を書込んだセクタか否かを判断する(ステップS5)。そ
れがラベルを書込んでいないセクタであれば、iにk+
1の値を設定する(ステップS6)。そして、Aにkを設
定する(ステップS7)。一方、ラベルを書込んだセクタ
であれば、jにk−1の値を設定する(ステップS8)。
そして、Aにk−1の値を設定する(ステップS9)。
何れの場合にも、ステップS10において、iがjより
も大きいか否かを判断する。若し、iがjよりも小さけ
れば、ステップS3に戻り、再びiとjを加算して2分し
た値をkに格納する。
即ち、ステップS3からステップS10では、探索領域を
2分しながら、それぞれラベルを書込んだセクタか否か
を判断しながら、ラベルを書込んだセクタと未使用セク
タの境界へポインタを近付けていく処理を行なう。即
ち、第1図に示したように、始めに○の点から検索を開
始し、折れ線に示したように、順に●の点で判断を行な
いながら、最後に書込んだラベルのセクタ、例えばセク
タA+1を発見する。そして、そのすぐ上のセクタAが
新たなラベル用のセクタと判断される。
第6図ステップS10において、iはjよりも大きい条
件を満足すると、Aの値が新たなラベル用のセクタのア
ドレスとして割当てられる(ステップS11)。
こうして、発見されたセクタAにファイルFXのラベル
を書込む。この場合、セクタA+1に格納された情報を
元に、新たにファイルの先頭アドレスが決定される。即
ち、セクタA+1の対応するファイルの先頭アドレスは
PWであり、そのデータ長はSWである。従って、新たなフ
ァイルFXの先頭アドレスは、PW+SWで与えられる。その
他に、セクタAのラベルにファイル名FX及びそのファイ
ルのデータ長SXを書込み、ラベル表示情報fAを“1"に書
換える。
このようにして、新たなラベルを書込むべきセクタの
割当てが完了する。
本発明は上記の実施例に限定されない。
例えば、ラベルが複数のセクタから構成される場合が
ある。尚、ラベルは、通常、全て一定のボリュームであ
るから、例えばそのラベルがL個のセクタから構成され
るものとする。この場合、次のように2分検索が実行さ
れる。
第7図は、その場合の2分検索フローチャート例を示
す。
図のフローチャートにおいては、ステップS1,S2,S3,S
4では、第6図に示したものと全く同様の処理を行な
う。そして、ステップS5において、ラベルを書込んだセ
クタか否かが判断されると、ラベルを書込んだセクタで
なければ、iはkとLを加算した値が設定される(ステ
ップS6)。一方、ラベルを書込んだセクタであれば、j
はkからLを減算した値が設定される(ステップS8)。
そして、ステップS9においては、AにkからLを減算し
た値が設定される。
その他、ステップS7,ステップS10,ステップS11では、
第6図に示したものと全く同様の処理が行なわれる。
このように、ラベル情報が複数のセクタに書込まれて
いる場合でも、全く同様に2分検索を行なうことができ
る。
ここで、例えば、ファイル領域が十万個のセクタから
構成され、既に千個のファイルが書込まれているものと
する。この場合、従来のようにラベルを最終セクタから
順に1セクタずつ読み込み、書込み済のセクタか否かを
判断していくと、千一回のアクセスが必要となる。しか
し、本発明においては、log2(1000)回、即ち12回のア
クセスで済み、検索の高速化を図ることができる。従っ
て、特に光ディスクのような追記型大容量記憶媒体の場
合、既存ファイルの量が多大となるため、高速化の効果
が顕著となる。
(発明の効果) 以上説明した本発明の方法によれば、新たなラベルを
書込むべきセクタの割当てを行なう場合に、各セクタに
付加されたラベル表示情報を参照し、2分検索法を用い
て、ラベルを書込んだセクタと未使用のセクタの境界を
検索するので、従来に比べて極めて高速にセクタの割当
てを行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のファイル割当て方法説明図、第2図は
従来方法の説明図、第3図は従来方法のフローチャー
ト、第4図は本発明におけるファイル領域構造説明図、
第5図は本発明の方法実施のためのハードウェア構成ブ
ロック図、第6図及び第7図は本発明の方法を実施した
2分検索フローチャート例を示す。 F1〜FX……ファイル名、 P1〜PX……ファイルの先頭アドレス、 S1〜SX……ファイルのデータ長、 f1〜fN……ラベル表示情報。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 12/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記憶媒体のファイル領域の一端から順に複
    数のファイルを書込み、前記ファイルと対応させて、各
    ファイル群の管理情報を含むラベルを、前記ファイル領
    域の他端から順に書込み、前記ファイル領域を構成する
    最小単位の書込み領域であるセクタ毎に、前記ラベルを
    書込んだセクタか、未使用のセクタかを表示する、ラベ
    ル表示情報を付加し、このラベル表示情報を参照しなが
    ら、2分検索法を用いて、前記ラベルを書込んだセクタ
    と未使用のセクタの境界を検索し、新たなラベルを書込
    むべきセクタを割当てることを特徴とするファイル領域
    割当て方法。
JP2027230A 1990-02-08 1990-02-08 ファイル領域割当て方法 Expired - Lifetime JP2922956B2 (ja)

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