JPH0462834B2 - - Google Patents
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- JPH0462834B2 JPH0462834B2 JP59033873A JP3387384A JPH0462834B2 JP H0462834 B2 JPH0462834 B2 JP H0462834B2 JP 59033873 A JP59033873 A JP 59033873A JP 3387384 A JP3387384 A JP 3387384A JP H0462834 B2 JPH0462834 B2 JP H0462834B2
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- JP
- Japan
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- welded
- laser beam
- reflecting mirror
- irradiation
- laser
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 5
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 2
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 2
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 2
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/20—Bonding
- B23K26/21—Bonding by welding
- B23K26/22—Spot welding
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスポツト溶接法に関するものであり、
例えばレーザあるいは電子ビームを利用した溶接
に適する。
例えばレーザあるいは電子ビームを利用した溶接
に適する。
従来、レーザあるいは電子ビーム等の高エネル
ギ密度のものを用いてスポツト溶接を行う場合、
溶融部に割れが生じやすいという問題があつた。
ギ密度のものを用いてスポツト溶接を行う場合、
溶融部に割れが生じやすいという問題があつた。
そこで、本発明者等は、この割れの原因をつき
とめるべき種々の実験、検討を行つた結果、以下
の事が原因であることを見い出した。つまり、レ
ーザビームあるいは電子ビームは溶接部の一点に
集中して照射されるため、ビーム照射を停止する
と照射点の外方から凝固し始め、照射点が一番最
後に凝固する。この時、凝固速度の違いから応力
が発生し、溶接部において収縮割れが生じる。ま
た、照射点が大きく陥没し、溶融部の厚さの不均
一からも収縮割れが生じる。
とめるべき種々の実験、検討を行つた結果、以下
の事が原因であることを見い出した。つまり、レ
ーザビームあるいは電子ビームは溶接部の一点に
集中して照射されるため、ビーム照射を停止する
と照射点の外方から凝固し始め、照射点が一番最
後に凝固する。この時、凝固速度の違いから応力
が発生し、溶接部において収縮割れが生じる。ま
た、照射点が大きく陥没し、溶融部の厚さの不均
一からも収縮割れが生じる。
さらに、本発明者等が原因を追求したところ、
第1図に示す様に、第1部材1、第2部材2の溶
融部3に生じる鋳状晶が連続的に整列しており、
この整列した鋳状晶100より割れ200が生じ
るということがわかつた。
第1図に示す様に、第1部材1、第2部材2の溶
融部3に生じる鋳状晶が連続的に整列しており、
この整列した鋳状晶100より割れ200が生じ
るということがわかつた。
本発明は上記点に鑑みて案出されたもので、ス
ポツト溶接において溶接部の割れを防止すること
を目的とする。
ポツト溶接において溶接部の割れを防止すること
を目的とする。
次に本発明の実施例を説明する。本実施例では
レーザビームを用いており、その溶接装置の概略
的全体図を第2図に示す。図中1は被溶接部材で
ある第1部材、2も同じく被溶接部材で球形状を
している第2部材である。この第2部材2はワー
ク受け台4上に固定され、第1部材1も図示しな
い手段により前記第2部材2に当接する位置に固
定されている。
レーザビームを用いており、その溶接装置の概略
的全体図を第2図に示す。図中1は被溶接部材で
ある第1部材、2も同じく被溶接部材で球形状を
している第2部材である。この第2部材2はワー
ク受け台4上に固定され、第1部材1も図示しな
い手段により前記第2部材2に当接する位置に固
定されている。
前記ワーク受け台4はモータ5に連結されてお
り、このモータ5及ひワーク受け台4は1分間に
480回の回転を行う。
り、このモータ5及ひワーク受け台4は1分間に
480回の回転を行う。
図中200は炭酸ガスレーザビームで、図示さ
れないレーザ装置から発せられた後、反射ミラー
6で進路を変更され、集光レンズ7によつて前記
第1部材1の上面に集光する。
れないレーザ装置から発せられた後、反射ミラー
6で進路を変更され、集光レンズ7によつて前記
第1部材1の上面に集光する。
前記反射ミラー6は円板形状をしており、その
直径方向に延びる軸8によつて支持されている。
この軸8にはリンク機構9を介して磁性体10が
連結されており、さらに、この磁性体10に対向
する位置には電磁コイル11が配されている。そ
して、この電磁コイル11へ交流電流を流すと、
電磁コイル11に磁界が発生し、その極性は供給
電流の位相によつて反転を繰り返す。従つて、前
記磁性体片10は、この電磁コイル11からの磁
力によつて図中矢印Aで示す方向に単振動を行
い、この単振動がリンク機構9によつて回転運動
に変換される。この変換された回転運動は前記軸
8に伝達され、軸8はその軸線を中心に回転す
る。すると同時に前記反射ミラー6も軸8を中心
として回動し、この反射ミラー6によつて反射さ
れるレーザビーム200の反射角も反射ミラー6
の回動に応じて変化する。
直径方向に延びる軸8によつて支持されている。
この軸8にはリンク機構9を介して磁性体10が
連結されており、さらに、この磁性体10に対向
する位置には電磁コイル11が配されている。そ
して、この電磁コイル11へ交流電流を流すと、
電磁コイル11に磁界が発生し、その極性は供給
電流の位相によつて反転を繰り返す。従つて、前
記磁性体片10は、この電磁コイル11からの磁
力によつて図中矢印Aで示す方向に単振動を行
い、この単振動がリンク機構9によつて回転運動
に変換される。この変換された回転運動は前記軸
8に伝達され、軸8はその軸線を中心に回転す
る。すると同時に前記反射ミラー6も軸8を中心
として回動し、この反射ミラー6によつて反射さ
れるレーザビーム200の反射角も反射ミラー6
の回動に応じて変化する。
尚、前記電磁コイル11に供給される交流電流
の周波数は、制御回路12によつて制御される。
の周波数は、制御回路12によつて制御される。
反射ミラー6によつて反射されたレーザビーム
200は集合レンズ7を通過することによつて前
記第1部材1の上面に集光するわけであるが、前
述の如く反射ミラー6が軸8を中心にして回動す
るため、レーザビーム200の集光点300は第
1部材1の上面を単振動する。この単振動の振幅
を図中矢印Bで示す。
200は集合レンズ7を通過することによつて前
記第1部材1の上面に集光するわけであるが、前
述の如く反射ミラー6が軸8を中心にして回動す
るため、レーザビーム200の集光点300は第
1部材1の上面を単振動する。この単振動の振幅
を図中矢印Bで示す。
また、前述した様に第1部材1、第2部材2は
モータ5によつて回転させられているので、結
局、集光点300は第1部材1の上面を第3図に
示す様な単振動と円運動を合成した運動を行う。
第3図中300aはレーザビーム200の集合点
300が移動する時に溶融した箇所を示す。
モータ5によつて回転させられているので、結
局、集光点300は第1部材1の上面を第3図に
示す様な単振動と円運動を合成した運動を行う。
第3図中300aはレーザビーム200の集合点
300が移動する時に溶融した箇所を示す。
第4図は溶接部の断面を示す図である。この図
からもわかる様に溶融部3の厚さはほぼ一定であ
り、鋳状晶100は不連続になつている。
からもわかる様に溶融部3の厚さはほぼ一定であ
り、鋳状晶100は不連続になつている。
尚、本実施例えはレーザビーム200の振幅は
1.6mmで1秒間に50往復を行い、前記ワーク受け
台4は1分間に480回転する。
1.6mmで1秒間に50往復を行い、前記ワーク受け
台4は1分間に480回転する。
第5図はレーザビーム照射時間とレーザ出力の
関係を示す図である。この図からもわかる様に、
レーザ出力は最初徐々に上昇して最高出力に達
し、その後、レーザ照射打切りまで徐々に出力を
下げている。つまり、一瞬にして出力を最高に上
げ、その最高出力から一瞬にして照射を打ち切る
と、被溶接部材が急に膨張したり、急に収縮した
りして割れが生じる恐れがあるため、第5図に示
す様な照射の仕方を行つているのである。
関係を示す図である。この図からもわかる様に、
レーザ出力は最初徐々に上昇して最高出力に達
し、その後、レーザ照射打切りまで徐々に出力を
下げている。つまり、一瞬にして出力を最高に上
げ、その最高出力から一瞬にして照射を打ち切る
と、被溶接部材が急に膨張したり、急に収縮した
りして割れが生じる恐れがあるため、第5図に示
す様な照射の仕方を行つているのである。
第6図は他の溶接装置の例を示す図である。前
述の実施例では、レーザビーム200は反射ミラ
ー6によつて単振動を行い、被溶接部材はモータ
5によつて回転させられていたが、本実施例では
被溶接部材は固定されており、レーザビーム20
0は第1反射ミラー6aと第2反射ミラー6bと
によつてリサージユ波形を描く。つまり、第1反
射ミラー6aの軸8aと第2反射ミラー6bの軸
8bとは直行しているので、レーザビーム200
は第1反射ミラー6aが回動することによつてX
方向に単振動を行い、さらに第2反射ミラー6b
が回動することによつてY方向に単振動を行う。
そして、結果として第7図に示す様なリサージユ
波形を第1部材1の上面に描く。その時の溶接部
の断面は前述の実施例と同様に、第4図に示すご
とくである。尚、第1反射ミラー6aの回動振動
数は50Hz、第2反射ミラー6bの回転振動数は53
Hzである。
述の実施例では、レーザビーム200は反射ミラ
ー6によつて単振動を行い、被溶接部材はモータ
5によつて回転させられていたが、本実施例では
被溶接部材は固定されており、レーザビーム20
0は第1反射ミラー6aと第2反射ミラー6bと
によつてリサージユ波形を描く。つまり、第1反
射ミラー6aの軸8aと第2反射ミラー6bの軸
8bとは直行しているので、レーザビーム200
は第1反射ミラー6aが回動することによつてX
方向に単振動を行い、さらに第2反射ミラー6b
が回動することによつてY方向に単振動を行う。
そして、結果として第7図に示す様なリサージユ
波形を第1部材1の上面に描く。その時の溶接部
の断面は前述の実施例と同様に、第4図に示すご
とくである。尚、第1反射ミラー6aの回動振動
数は50Hz、第2反射ミラー6bの回転振動数は53
Hzである。
以上、本発明の実施例を述べたが、ここで特に
重要なことはレーザビーム200が第1部材1の
上面を往復動する際、行きの道と帰りの道とが相
違していなければならないということである。も
し、行きの道と帰りの道とが同一であるとする
と、レーザビームのエネルギーがその経路に集中
してしまい、溶融部3の厚さが均一でなくなつて
しまうからである。
重要なことはレーザビーム200が第1部材1の
上面を往復動する際、行きの道と帰りの道とが相
違していなければならないということである。も
し、行きの道と帰りの道とが同一であるとする
と、レーザビームのエネルギーがその経路に集中
してしまい、溶融部3の厚さが均一でなくなつて
しまうからである。
また、上述の実施例はレーザビームを用いた
が、レーザーに限ることはなく電子ビームを用い
て溶接を行つても良い。尚、電子ビームを用いた
場合は、ビーム偏向コイルを用いてビームを揺動
させる。
が、レーザーに限ることはなく電子ビームを用い
て溶接を行つても良い。尚、電子ビームを用いた
場合は、ビーム偏向コイルを用いてビームを揺動
させる。
以上説明した様に本発明のスポツト溶接法を用
いれば、溶接部表面に窪みが生じることがなく、
また溶融部が凝固する際に生じる鋳状晶が不規則
かつ不連続に形成されるため、これらが原因とな
る溶接部の割れを良好に抑えることができる。
いれば、溶接部表面に窪みが生じることがなく、
また溶融部が凝固する際に生じる鋳状晶が不規則
かつ不連続に形成されるため、これらが原因とな
る溶接部の割れを良好に抑えることができる。
第1図は従来の溶接部を示す断面図、第2図は
本発明の実施例装置を示す図、第3図はレーザビ
ームの照射軌跡を示す図、第4図は溶接部の断面
図、第5図は照射時間とレーザ出力の関係を示す
図、第6図は他の実施例装置を示す図、第7図は
第6図装置によつて描かれるレーザビームの照射
軌跡を示す図である。 1……第1部材(被溶接部材)、2……第2部
材(被溶接部材)、200……レーザビーム。
本発明の実施例装置を示す図、第3図はレーザビ
ームの照射軌跡を示す図、第4図は溶接部の断面
図、第5図は照射時間とレーザ出力の関係を示す
図、第6図は他の実施例装置を示す図、第7図は
第6図装置によつて描かれるレーザビームの照射
軌跡を示す図である。 1……第1部材(被溶接部材)、2……第2部
材(被溶接部材)、200……レーザビーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被溶接部材の一箇所に高密度エネルギ源から
の高エネルギ光線を照射して溶接を行うスポツト
溶接法において、 前記高エネルギ光線を照射している間、前記高
エネルギ光線を前記被溶接部材の上面を相対移動
させ溶接箇所全域に渡つて均一に照射し、 前記高エネルギ光線の出力を照射開始から徐々
に増加させ、その後、徐々に減少させて照射を終
了させるスポツト溶接法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59033873A JPS60177983A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | スポット溶接法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59033873A JPS60177983A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | スポット溶接法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60177983A JPS60177983A (ja) | 1985-09-11 |
JPH0462834B2 true JPH0462834B2 (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=12398629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59033873A Granted JPS60177983A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | スポット溶接法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60177983A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63177992A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | レ−ザ溶接装置 |
JP2647907B2 (ja) * | 1988-06-14 | 1997-08-27 | 三菱電機株式会社 | スポット溶接方法 |
JP2008270185A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-11-06 | Ngk Spark Plug Co Ltd | スパークプラグの製造方法 |
JP5196128B2 (ja) * | 2007-12-19 | 2013-05-15 | マツダ株式会社 | レーザ溶接方法 |
US11077522B2 (en) | 2016-01-18 | 2021-08-03 | GM Global Technology Operations LLC | Method of laser spot welding coated steels |
DE112016006963T5 (de) * | 2016-07-14 | 2019-02-21 | GM Global Technology Operations LLC | LASERPUNKTSCHWEIßEN VON BESCHICHTETEN STÄHLEN MIT MEHREREN LASERSTRAHLEN |
JPWO2022075209A1 (ja) | 2020-10-05 | 2022-04-14 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54101596A (en) * | 1978-01-27 | 1979-08-10 | Toshiba Corp | Working method by laser |
JPS5513835A (en) * | 1978-07-14 | 1980-01-31 | Noboru Yamaguchi | Photoelectric detector |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP59033873A patent/JPS60177983A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54101596A (en) * | 1978-01-27 | 1979-08-10 | Toshiba Corp | Working method by laser |
JPS5513835A (en) * | 1978-07-14 | 1980-01-31 | Noboru Yamaguchi | Photoelectric detector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60177983A (ja) | 1985-09-11 |
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