JPH046116A - 光学素子成形用型 - Google Patents

光学素子成形用型

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JPH046116A
JPH046116A JP10950090A JP10950090A JPH046116A JP H046116 A JPH046116 A JP H046116A JP 10950090 A JP10950090 A JP 10950090A JP 10950090 A JP10950090 A JP 10950090A JP H046116 A JPH046116 A JP H046116A
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JP
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molding
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glass
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JP10950090A
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Takeshi Kawamata
川俣 健
Masahiro Katashiro
雅浩 片白
Hajime Ichikawa
市川 一
Yasuhiro Yoneda
靖弘 米田
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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    • C03B11/08Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses
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    • C03B11/086Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses material composition or material properties of press dies therefor of coated dies
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    • C03B2215/02Press-mould materials
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    • C03B2215/14Die top coat materials, e.g. materials for the glass-contacting layers
    • C03B2215/20Oxide ceramics

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光学素子成形用型に関する。
〔従来の技術〕
一般に、光学ガラスを加熱プレスにより所望形状に成形
して光学素子を得る方法が知られている。
かかるプレス成形において使用する光学素子成形用型は
、耐熱性1M型性、耐食性等に優れている二とが必要で
ある。
従来から、これらの要求を満足させるためには、Cr(
クロム)を型材料中に混合するとよいことが知られてお
り、例えば特公昭4B−20683号公報には、Fe(
鉄)を主成分とし、かつCrを5〜20重量%含有する
とともにC(炭素)Si(ケイ素)、Mn(マンガン)
、Co(コバルト)等を含有した成形用型の合金材料が
開示されている。この従来技術は、かかる合金材料で成
形用型を形成することにより、型の最表層にCrの酸化
物を生成して保護層を形成し、上記要求を満足させよう
としたものである。
〔発明が解決しようとする課題] しかし、上記合金材料で成形用型を形成した場合、Cr
以外の成分が、ガラス成形工程におけるヒートショック
やガラスから発生する腐食性物質の浸食を受け、成形用
型が劣化して使用不能になってしまった。これを防止す
るには、成形用型全体をCr酸化物で形成することが望
ましい。近年では、Cr酸化物の良質な微粉末が得られ
るようになり、この微粉末を焼結することで光学素子成
形層型として十分な面粗度を有した十分緻害な焼結体を
得ることができるようになった。
ところが、この焼結体を光学素子成形型として長時間使
用した場合には、離型性や面粗度等については問題ない
が、周辺部に欠けが発生することがたびたび見受けられ
た。これは、Cr酸化物という材料そのものの靭性が低
いために、成形時の圧力により欠けてしまうものと考え
られる。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので
、長時間使用可能な光学素子成形用型を提供することを
目的とする。
C課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、Cr及びO(酸素)を主成
分としかつ強化繊維を分散させた焼結体により、少なく
とも成形面の外周部を形成して、光学素子成形用型を構
成した。
成形面全面や型全体を上記焼結体により形成してもよい
が、強化繊維の材質によっては、離型性を妨げたり、耐
食性が低くなってしまう場合もあるので、このような強
化繊維を用いる場合には成形面の外周部のみを上記焼結
体により形成するとよい。
また、同様の理由から、最表層に存在する強化繊維のみ
を薬品等でエツチング処理してもよい。
〔作用] 上記手段によれば、強化繊維を分散混合させたことによ
り、Cr酸化物の焼結体の靭性が大きくなり、成形時に
圧力がかかっても欠けるこくくなる。
また、Cr酸化物を主成分としているために、耐熱性、
耐食性についても十分な性能が得られる。
ただし、強化繊維の材質、成形される硝材、成形条件等
によっては十分な離型性が得られない場合がある。これ
は、成形面に強化繊維が存在するためであるが、この場
合には、成形用型に欠けが発生しやすいのは外周部であ
ることを考慮し、強化繊維を成形面の外周部(レンズの
有効径外)にのみ混合すれば良い。あるいは、最表層に
存在する強化繊維を薬品等で工・7チング処理すれば良
い。
(実施例) (第1実施例) 第1図は、本実施例の光学素子成形用型を示すもので、
Cr−0系微粉末とガラス繊維(強化繊維)との混合材
料を焼結した焼結体1により形成されている。また、こ
の焼結体1の一端面は、所望の最終製品に対応した形状
に加工され、成形面Iaが形成されている。
このような成形用型を製造するには、まず、Cr−0系
微粉末とガラス繊維とを体積比で9:1に均一に混合し
た。ガラス繊維としては各種のものが市販されているが
、本実施例では、Sガラスと呼ばれる耐熱高強度ガラス
を使用した。
これは、化学成分が5in−65%、A j! z O
s25%、MgoIO%であり、直径約5μ煩、長さ約
500μmのものである。次に、上記混合物を焼結して
、焼結体1を得た。そして、この焼結体の成形面1aを
所望の最終製品に対応した形状に加工し、そのまま光学
素子成形に使用することとした。
上記本実施例の光学素子成形用型を用いて、SF系(S
iO□−PbO系)ガラスの光学素子を成形したところ
、10000シヨツトの成形を行っても成形品の品質や
型に欠陥は見られなかった。これに対し、ガラス繊維を
混合せずにCr−0系微粉末のみを焼結した従来例の成
形用型についても同様の成形を−行ったところ、100
0シヨツト程度から型の外周に欠けが発生し始め、30
00:、/−Iノド経過後には外周全周が欠けてしまっ
た。
(第2実施例) 第1実施例と同様にして焼結体を所望形状に加工した後
、その成形面に1重量%のフン酸を滴下して10分間放
置し、その後洗浄を行って、光学素子成形用型を得た。
本実施例の光学素子成形用型を用いて、前記第1実施例
の場合と同様に、SF系(Sin。
PbO系)ガラスの光学素子を成形したところ、100
00シヨツトの成形を行っても成形品の品質や型に欠陥
は見られなかった。
また、本実施例の光学素子成形用型を用いて、SK系(
SiOz  Bz○、−BaO系)ガラスの光学素子を
成形したところ、10000シヨ。
トの成形を行っても成形品の品質や型に欠陥は見られな
かった。これに対し、第1実施例の光学素子成形用型を
用いて同様の成形を行ったところ、型にガラスの融着が
生してしまった。第1実施例のもので、ガラスの融着が
生したのは、焼結体中のガラス繊維とSK系ガラスとが
反応しやすかったためであるが、本実施例のものでは、
成形前にフッ酸により最表層のガラス繊維をエツチング
しておいたために成形可能となった。
なお、本実施例では、ガラス繊維がエツチングされた部
分はピンホールとなってしまうが、照明系レンズとして
は十分な光学性能を持ったレンズを得ることができた。
(第3実施例) 第2図は、第3実施例の光学素子成形用型を示すもので
、型の外周部2は、第1実施例と同様にCr−〇系微粉
末とガラス繊維との混合材料の焼結体からなり、型の中
心部3は、Cr−0系微粉末のみの焼結体から形成され
ている。成形面3aは、Cr−0系微粉末のみの焼結体
からなる部分に形成されている。
このような成形用型を製造するには、型の中心部3につ
いてはCr−0系微粉末のみとし、その周囲の外周部2
となる部分には第1実施例と同様のガラス繊維入り微粉
末を焼結用の型に入れ、焼結して焼結体を得た。次に、
上記焼結体の成形面を所望の最終製品に対応した形状に
加工した。
上記本実施例の光学素子成形用型を用いて、SK系(S
 iOz  BzOx  B a O系)ガラスの光学
素子を成形したところ、10000シヨツトの成形を行
っても成形品の品質や型に欠陥は見られなかった。
本実施例によれば、ガラス繊維が型の外周部に存在する
ために、欠けが発生することはなかった。
また、成形面にはガラス繊維が存在しないために、光学
ガラスの融着を生じることもない。すなわち、前記第2
実施例のように、エツチング処理をする必要もなく、成
形面にピンホールが生しることも無いので、高精度な撮
影系レンズ等にも使用可能である。
(第4実施例) 第3図は、第4実施例の光学素子成形用型を示すもので
、型基材4は、Ar−〇糸材料の焼結体により形成され
ている。また、この型基材4上には、Cr−○系微粉末
と炭素ウィスカーとの混合材料を焼結した成形部5が一
体的に設けられている。そして、成形面5aは、所望の
最終製品に対応した形状に加工されている。
このような成形用型を製造するには、Cr−0系微粉末
と炭素ウィスカーとを体積比で7:3に均一に混合した
。炭素ウィスカーとしては、直径約0.5μ鋤、長さ約
1mmのものを使用した。上記混合物を仮焼結し、厚さ
約2閣の成形部5の素材を作成した。そして、予め所定
形状に仮焼結しておいたAP−〇糸材料から成る型基材
4に対し、上記Cr−〇糸材料の仮焼結チップを合わせ
て、本焼結を行い、炭素ウィスカー人りCr−0系材料
と/l−0系材料とが焼結接合された一体焼結型を形成
した。その後、この焼結体の成形面5aを所望の最終製
品に対応した形状に加工した。
本実施例において、成形用型を全てCr−0系材料で作
成しなかったのは、炭素ウィスカー入りのCr−0系焼
結体は焼結が難しく、大きな焼結体を得にくいこと、ま
た高価であるからであり、成形面5a近傍のみをCr−
0系材料で作成し他の部分は安価なセラミックスを使用
しても必要な性能は十分に得られ、かつコストも下がる
からである。
上記のようにして得られた本実施例の光学素子成形用型
を用いて、La系(Laz03−B、03Bao系)ガ
ラスの光学素子を成形したところ、10000シヨツト
の成形を行っても成形品の品質や型に欠陥は見られなか
った。
本実施例によれば、成形面5a近傍の成形部5のみを炭
素ウィスカー入りのCr−0系焼結体とし、型基材4を
安価なAl−0系焼結体としたため、型のコストが低く
なった。また、型を大きくすることが可能であり、型の
取付は方法等の自由度が大きくなった。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明の光学素子成形用型によれば、C
r及び0を主成分としかつ強化繊維を分散させた焼結体
により、少なくとも成形面の外周部を形成したので、型
の劣化や欠は等を生しることがなく、型寿命が著しく長
くなる。
また、最表層に存在する強化繊維のみをエツチング処理
した場合には、強化繊維の材質や成形条件等に左右され
ずにガラスの融着かなく、極めて離型性に優れた成形用
型となる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第3図はそれぞれ本発明の第1、第
3及び第4実施例の各光学素子成形用型を示す概略正面
図である。 1・・・焼結体 la、3a、5a・・・成形面 5 a・・成形面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クロム及び酸素を主成分としかつ強化繊維を分散
    させた焼結体により、少なくとも成形面の外周部を形成
    したことを特徴とする光学素子成形用型。
  2. (2)最表層に存在する強化繊維のみをエッチング処理
    したことを特徴とする請求項1記載の光学素子成形用型
JP10950090A 1990-04-25 1990-04-25 光学素子成形用型 Pending JPH046116A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100219572B1 (ko) * 1997-02-17 1999-09-01 윤종용 더미 패턴을 갖는 반도체 메모리장치
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DE102016121533A1 (de) 2015-11-13 2017-06-01 Ajinomoto Co., Inc. Beschichtete Partikel
WO2018169059A1 (ja) 2017-03-17 2018-09-20 旭化成株式会社 熱硬化性樹脂組成物

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