JPH046095A - ポンプ装置のバイパス弁 - Google Patents
ポンプ装置のバイパス弁Info
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- JPH046095A JPH046095A JP9638490A JP9638490A JPH046095A JP H046095 A JPH046095 A JP H046095A JP 9638490 A JP9638490 A JP 9638490A JP 9638490 A JP9638490 A JP 9638490A JP H046095 A JPH046095 A JP H046095A
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- 238000005086 pumping Methods 0.000 title 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 48
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 11
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 7
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Check Valves (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ガソリンスタンド等の給油所に設けられる給
油機のポンプ装置のバイパス弁に関する。
油機のポンプ装置のバイパス弁に関する。
[従来の技術]
かかるバイパス弁を第4図及び第5図について説明する
。
。
第4図において、給油機AはモータMにより駆動される
ポンプ装置Uを有し、このポンプ装[Uには図示しない
地下タンクに連結された吸込配管P1および吐出配管P
2が接続されている。その吐出配管P2には流量計Gが
設けられ、更に吐出配管P2にはホースHを介してノズ
ルNが接続されている。また、給油機Aの正面には、流
量計Gからの信号に基づいて給油量を表示する表示器B
が設けられ、ポンプ装置UのケーシングCに接続された
後述するエアベント14はノズル掛けSの上部に開口さ
れている。
ポンプ装置Uを有し、このポンプ装[Uには図示しない
地下タンクに連結された吸込配管P1および吐出配管P
2が接続されている。その吐出配管P2には流量計Gが
設けられ、更に吐出配管P2にはホースHを介してノズ
ルNが接続されている。また、給油機Aの正面には、流
量計Gからの信号に基づいて給油量を表示する表示器B
が設けられ、ポンプ装置UのケーシングCに接続された
後述するエアベント14はノズル掛けSの上部に開口さ
れている。
第5図において、ポンプ装置のケーシングCには液体の
流入口Iと流出口0とが設けられている。
流入口Iと流出口0とが設けられている。
流入0工の内端にはチェック弁1が設けられ、そして流
入側のストレーナ2aを設けた室2に開口している。ケ
ーシングCのほぼ中央にはポンプ3が設けられている。
入側のストレーナ2aを設けた室2に開口している。ケ
ーシングCのほぼ中央にはポンプ3が設けられている。
このポンプ3は吸込口3aと吐出口3bとを有しており
、ポンプ3の吐出口3bは気液分離装置4に連通してい
る。この気液分離装置4において、気泡を含まない液は
流出側のストレーナ5aを設けた室5に流れるように液
路が構成されており、そして流出側のストレーナ室5と
流出口0との間にはコントロール弁6が設けられている
。気液分離装置4の液のバイパス液路11にはバイパス
弁12が設けられ、この液路11はポンプ3の吸込口3
aに連通している。
、ポンプ3の吐出口3bは気液分離装置4に連通してい
る。この気液分離装置4において、気泡を含まない液は
流出側のストレーナ5aを設けた室5に流れるように液
路が構成されており、そして流出側のストレーナ室5と
流出口0との間にはコントロール弁6が設けられている
。気液分離装置4の液のバイパス液路11にはバイパス
弁12が設けられ、この液路11はポンプ3の吸込口3
aに連通している。
他方気液分離装置4において気泡を含んだ液は液路13
に流れるようになっている。そしてこの液路13は気液
分離室8に連通している。この気液分離室8において分
離された気体はエアベント14から大気中へ放出され、
そして気体を分離した液は液路15に流れる。そしてこ
の液路15は流入側のストレーナ室2に連通している。
に流れるようになっている。そしてこの液路13は気液
分離室8に連通している。この気液分離室8において分
離された気体はエアベント14から大気中へ放出され、
そして気体を分離した液は液路15に流れる。そしてこ
の液路15は流入側のストレーナ室2に連通している。
そして気液分離室8内には、エアベント14から大気に
放出させる気体の流出を制御する気体流出制御弁7が設
けられ、また液路15からストレーナ室2に流れる液体
を制御する液体流出制御弁10が設けられている。
放出させる気体の流出を制御する気体流出制御弁7が設
けられ、また液路15からストレーナ室2に流れる液体
を制御する液体流出制御弁10が設けられている。
したがってモータMでポンプ3を回転させると、液は流
入口■からチェック弁1、流入側のストレナ室2、ポン
プ3、気液分離装置4、流出側のストレーナ室5、コン
トロール弁6を通って流出口0から吐出される。また気
液分離装置4がらの液はその一部がバイパス弁12を通
ってポンプ3にバイパスされる。他方気液分離装置4に
おいて気体を含む液体は気液分離室8に流れ、ここで気
体はエアベント14から放出され、液体は流入側のスト
レーナ室2に戻されるのである。
入口■からチェック弁1、流入側のストレナ室2、ポン
プ3、気液分離装置4、流出側のストレーナ室5、コン
トロール弁6を通って流出口0から吐出される。また気
液分離装置4がらの液はその一部がバイパス弁12を通
ってポンプ3にバイパスされる。他方気液分離装置4に
おいて気体を含む液体は気液分離室8に流れ、ここで気
体はエアベント14から放出され、液体は流入側のスト
レーナ室2に戻されるのである。
第6図において、そのバイパス弁12の案内棒40は、
ケーシングC1に穿設された孔部31に摺動自在に支持
され、ダンパ作用を生ずるようになっており、弁体20
はばね26により弁座19に着座されている。
ケーシングC1に穿設された孔部31に摺動自在に支持
され、ダンパ作用を生ずるようになっており、弁体20
はばね26により弁座19に着座されている。
このバイパス弁12には、吐出圧を一定に制御するP−
Q特性のほかに、バルブ振動を抑えるダンパ効果と、起
動時の負荷を低減する起動特性とが要求される。
Q特性のほかに、バルブ振動を抑えるダンパ効果と、起
動時の負荷を低減する起動特性とが要求される。
[発明が解決しようとする課題]
上記のバイパス弁12は、案内棒40によるダンパ効果
は大きいが、弁開時に案内棒40の摺動抵抗が大きい欠
点がある。
は大きいが、弁開時に案内棒40の摺動抵抗が大きい欠
点がある。
これに対し第7図に示すように、案内棒40aにバイパ
ス液路11と孔部31の底部32とを連通する溝部41
を設け、ダンパ効果と弁開特性とのバランスをとったバ
イパス弁12aが知られている。しかし、これは狭い領
域でだけ有効で、油種、耐久性の点から不安定である。
ス液路11と孔部31の底部32とを連通する溝部41
を設け、ダンパ効果と弁開特性とのバランスをとったバ
イパス弁12aが知られている。しかし、これは狭い領
域でだけ有効で、油種、耐久性の点から不安定である。
本発明は、ダンパ効果と弁開特性の両者を向上するポン
プ装置のバイパス弁を提供することを目的としている。
プ装置のバイパス弁を提供することを目的としている。
し課題を解決するための手段]
本発明によれば、ポンプ装置のバイパス通路に設けたバ
イパス弁の案内棒をケーシングの孔部に摺動自在に支持
し、該孔部の底部と前記バイパス通路とを連通ずる通路
を前記案内棒に設け、該通路を開閉するチェック弁を設
けている。
イパス弁の案内棒をケーシングの孔部に摺動自在に支持
し、該孔部の底部と前記バイパス通路とを連通ずる通路
を前記案内棒に設け、該通路を開閉するチェック弁を設
けている。
上記通路は、案内棒の軸線に平行な透孔又は溝部で構成
するのが好ましい。
するのが好ましい。
また、チェック弁は、案内棒の端部に螺合するねじに半
径方向及び軸方向に隙間を設けて支持され、透孔又は溝
部を覆うディスクで構成するのが好ましい。
径方向及び軸方向に隙間を設けて支持され、透孔又は溝
部を覆うディスクで構成するのが好ましい。
[作用]
上記のように構成されたポンプ装置においては、弁開か
ら弁閉時すなわち案内棒が孔部に進入する際は、孔部の
底部からの液流によりチェック弁が通路を閉じる。した
がって、ダンパ効果が向上される。
ら弁閉時すなわち案内棒が孔部に進入する際は、孔部の
底部からの液流によりチェック弁が通路を閉じる。した
がって、ダンパ効果が向上される。
また、弁閉から弁開時すなわち案内棒が孔部から後退す
る際は、通路の液流によりチェック弁が通路から離反し
て通路は自由通路となる。したがって、弁開が容易にな
り、ポンプ装置の起動特性が向上される。
る際は、通路の液流によりチェック弁が通路から離反し
て通路は自由通路となる。したがって、弁開が容易にな
り、ポンプ装置の起動特性が向上される。
[実施例コ
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図において、バイパス液路11には、弁座19が形
成されている。その弁座19に着座するバイパス弁への
弁体20には、気液分離装置側の液路11aに弁軸21
を介して案内棒22が形成され、ケーシングC1に形成
された孔部31に摺動自在に支持され、ダンパ作用を生
ずるようになっている。その案内棒22には、軸線に平
行な透孔23が穿設され、液路11aと孔部31の底部
32とを連通している。この通路11aを開閉するチェ
ック弁25は、案内棒22の端部に螺合されたねじ24
に支持され、半径方向及び軸方向には隙間が形成されて
いる。図中の符号26は弁体20を閉弁方向に付勢する
ばね、27はばね座、28は調整ねじ、29は調整ナツ
ト、30はカバーである。
成されている。その弁座19に着座するバイパス弁への
弁体20には、気液分離装置側の液路11aに弁軸21
を介して案内棒22が形成され、ケーシングC1に形成
された孔部31に摺動自在に支持され、ダンパ作用を生
ずるようになっている。その案内棒22には、軸線に平
行な透孔23が穿設され、液路11aと孔部31の底部
32とを連通している。この通路11aを開閉するチェ
ック弁25は、案内棒22の端部に螺合されたねじ24
に支持され、半径方向及び軸方向には隙間が形成されて
いる。図中の符号26は弁体20を閉弁方向に付勢する
ばね、27はばね座、28は調整ねじ、29は調整ナツ
ト、30はカバーである。
したがって、弁開から弁閉時すなわち案内棒22が孔部
31に進入する時は、底部32の液流によりチェック弁
25が通路23を閉じ、底部32からの液の急速流出を
防止する。その結果、ダンパ効果が向上され、弁体20
は緩閉する。
31に進入する時は、底部32の液流によりチェック弁
25が通路23を閉じ、底部32からの液の急速流出を
防止する。その結果、ダンパ効果が向上され、弁体20
は緩閉する。
弁閉から弁開時すなわち案内棒22が孔部31から後退
する弁開時は、通路23の液流によりチェック弁25が
通路23から離反して通路23は自由通路となる。した
がって、弁体20は急閉され、液路1. l b側に直
ちに液を逃すことができポンプ装置の起動特性が向上さ
れる。
する弁開時は、通路23の液流によりチェック弁25が
通路23から離反して通路23は自由通路となる。した
がって、弁体20は急閉され、液路1. l b側に直
ちに液を逃すことができポンプ装置の起動特性が向上さ
れる。
第2図及び第3図は本発明の別の実施例を示し、バイパ
ス弁A1の通路を、案内棒22aの軸線に平行な溝部2
3aで構成し、チェック弁25aを通路23aを略々覆
う大きさに形成した例である。
ス弁A1の通路を、案内棒22aの軸線に平行な溝部2
3aで構成し、チェック弁25aを通路23aを略々覆
う大きさに形成した例である。
この実施例では、前記実施例と同じ作用効果を奏すると
共に、溝部23aにより通路の加工を容易にし、安価に
提供することができる。
共に、溝部23aにより通路の加工を容易にし、安価に
提供することができる。
第1図及び第2図は本発明の第1及び第2実施例を示す
側断面図、第3図は第2図のI−I線矢視断面図、第4
図は本発明が実施されるポンプ装置を備えた給油機を示
す正面図、第5図はポンプ装置の全体の気液の流れを示
す模式図、第6図及び第7図はそれぞれ異なる従来のバ
イパス弁の側断面図及び要部の側断面図である。 A、AI・・・バイパス弁 11・・・バイパス液路
20・・・弁体 22.22a・・・案内棒
23・・・透孔 23a・・・溝部 25.25a
・・・チェック弁 31・・・孔部 32・・・孔
部の底部 第1図 #1″Z回 第3回 J! 第7図 纂+回
側断面図、第3図は第2図のI−I線矢視断面図、第4
図は本発明が実施されるポンプ装置を備えた給油機を示
す正面図、第5図はポンプ装置の全体の気液の流れを示
す模式図、第6図及び第7図はそれぞれ異なる従来のバ
イパス弁の側断面図及び要部の側断面図である。 A、AI・・・バイパス弁 11・・・バイパス液路
20・・・弁体 22.22a・・・案内棒
23・・・透孔 23a・・・溝部 25.25a
・・・チェック弁 31・・・孔部 32・・・孔
部の底部 第1図 #1″Z回 第3回 J! 第7図 纂+回
Claims (1)
- ポンプ装置のバイパス通路に設けたバイパス弁の案内棒
をケーシングの孔部に摺動自在に支持し、該孔部の底部
と前記バイパス通路とを連通する通路を前記案内棒に設
け、該通路を開閉するチェック弁を設けたことを特徴と
するポンプ装置のバイパス弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2096384A JPH0764398B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | ポンプ装置のバイパス弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2096384A JPH0764398B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | ポンプ装置のバイパス弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH046095A true JPH046095A (ja) | 1992-01-10 |
JPH0764398B2 JPH0764398B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=14163469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2096384A Expired - Fee Related JPH0764398B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | ポンプ装置のバイパス弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0764398B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003083461A (ja) * | 2001-09-06 | 2003-03-19 | Toto Ltd | 逆止弁付き定流量弁 |
CN102317774A (zh) * | 2009-02-17 | 2012-01-11 | 西门子公司 | 诊断设备 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60175877A (ja) * | 1984-02-11 | 1985-09-10 | ドイツチエ バブコツク ヴエルケ アクチエンゲゼルシヤフト | 迅速閉止型逆止弁 |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP2096384A patent/JPH0764398B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60175877A (ja) * | 1984-02-11 | 1985-09-10 | ドイツチエ バブコツク ヴエルケ アクチエンゲゼルシヤフト | 迅速閉止型逆止弁 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003083461A (ja) * | 2001-09-06 | 2003-03-19 | Toto Ltd | 逆止弁付き定流量弁 |
CN102317774A (zh) * | 2009-02-17 | 2012-01-11 | 西门子公司 | 诊断设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0764398B2 (ja) | 1995-07-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080712 Year of fee payment: 13 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |