JPH0460552B2 - - Google Patents
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- JPH0460552B2 JPH0460552B2 JP61005515A JP551586A JPH0460552B2 JP H0460552 B2 JPH0460552 B2 JP H0460552B2 JP 61005515 A JP61005515 A JP 61005515A JP 551586 A JP551586 A JP 551586A JP H0460552 B2 JPH0460552 B2 JP H0460552B2
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、CAN型ICの電気的特性検査を合理
的に行うCAN型IC用自動検査装置に関する。
的に行うCAN型IC用自動検査装置に関する。
従来の技術
市販のIC用自動検査装置は、IC供給部に収容
された被測定ICを検査部へ移動し、そこでテス
タとの間で電気的特性試験を行い、その判別信号
をテスタより受け、ICを前もつて設定された収
納部へ分類・収納するようになつている。
された被測定ICを検査部へ移動し、そこでテス
タとの間で電気的特性試験を行い、その判別信号
をテスタより受け、ICを前もつて設定された収
納部へ分類・収納するようになつている。
発明が解決しようとする問題点
CAN型ICでは、メタルケースの一端部から複
数本のリードピンが突出しているが、このリード
ピンの多くは製造、搬送工程で曲がり、中にはリ
ードピン同士が接触するほどに曲がつたものが現
れるため、前述した従来のIC用自動検査装置は
CAN型ICの検査には適用できず、それ故、CAN
型ICの検査は手作業により1つずつ行つており、
大量の検査には多大の時間を必要とした。
数本のリードピンが突出しているが、このリード
ピンの多くは製造、搬送工程で曲がり、中にはリ
ードピン同士が接触するほどに曲がつたものが現
れるため、前述した従来のIC用自動検査装置は
CAN型ICの検査には適用できず、それ故、CAN
型ICの検査は手作業により1つずつ行つており、
大量の検査には多大の時間を必要とした。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、CAN型ICの供給から電気的特性検査までの
作業を自動的に行うCAN型IC用自動検査装置を
提供することを目的とする。
で、CAN型ICの供給から電気的特性検査までの
作業を自動的に行うCAN型IC用自動検査装置を
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、CAN型ICを順次検査部へ供給する
IC供給部と、このIC供給部から供給されたCAN
型ICの電気的特性を検査するIC検査部からなる。
そして、このIC検査部は、CAN型ICを昇降する
IC昇降ヘツダと、上昇したCAN型ICのピン間隔
を保持するピン間隔保持部材と、リードピンがピ
ン間隔保持部材と一緒に付いて上昇するのを防止
するストツパと、前記ピン間隔保持部材の周りに
配置されるプローブとで構成されている。
IC供給部と、このIC供給部から供給されたCAN
型ICの電気的特性を検査するIC検査部からなる。
そして、このIC検査部は、CAN型ICを昇降する
IC昇降ヘツダと、上昇したCAN型ICのピン間隔
を保持するピン間隔保持部材と、リードピンがピ
ン間隔保持部材と一緒に付いて上昇するのを防止
するストツパと、前記ピン間隔保持部材の周りに
配置されるプローブとで構成されている。
作 用
CAN型ICがIC供給部からIC検査部へ移送され
ると、この検査部でIC昇降ヘツダによりCAN型
ICが上昇する。つぎに、ピン間隔保持部材が
CAN型ICのリードピン群の中に上方から挿入さ
れ、リードピン同士の接触が防止された状態で、
各リードピンにそれぞれのプローブが側方から押
しつけられ、電気的特性検査が行われる。この検
査後、プローブが後退し、ピン間隔保持部材が上
昇する。このとき、リードピンがピン間隔保持部
材と一緒に上昇しようとすれば、そのリードピン
の先端がストツパに当たつてその上昇を防止され
る。その後、CAN型ICはIC昇降ヘツダにより降
下し、このIC昇降ヘツダから取り除かれる。
ると、この検査部でIC昇降ヘツダによりCAN型
ICが上昇する。つぎに、ピン間隔保持部材が
CAN型ICのリードピン群の中に上方から挿入さ
れ、リードピン同士の接触が防止された状態で、
各リードピンにそれぞれのプローブが側方から押
しつけられ、電気的特性検査が行われる。この検
査後、プローブが後退し、ピン間隔保持部材が上
昇する。このとき、リードピンがピン間隔保持部
材と一緒に上昇しようとすれば、そのリードピン
の先端がストツパに当たつてその上昇を防止され
る。その後、CAN型ICはIC昇降ヘツダにより降
下し、このIC昇降ヘツダから取り除かれる。
実施例
第1図は本発明の一実施例にかかるCAN型IC
用自動検査装置の一部破断正面図である。
用自動検査装置の一部破断正面図である。
このCAN型IC用自動検査装置は、大きく分け
ると、第1のIC供給部1、第2のIC供給部(排
出部を兼ねている)2およびIC検査部3からな
り、各部の詳細は以下の通りである。
ると、第1のIC供給部1、第2のIC供給部(排
出部を兼ねている)2およびIC検査部3からな
り、各部の詳細は以下の通りである。
第4図は検査の対象となるOPアンプ等のCAN
型IC(以下、単にICと称する)10を示すもの
で、この図では、メタルケース10aの一端側に
は同心円上で等ピツチで位置する複数本のリード
ピン10bが突出し、かつメタルケース10aの
リードピン突出側にあるフランジ10cの外周に
はピン番指示突片10dが形成されている。
型IC(以下、単にICと称する)10を示すもの
で、この図では、メタルケース10aの一端側に
は同心円上で等ピツチで位置する複数本のリード
ピン10bが突出し、かつメタルケース10aの
リードピン突出側にあるフランジ10cの外周に
はピン番指示突片10dが形成されている。
第1図および第2図のように、ICステイツク
11は上下両端が開口した円形パイプからなるも
ので、一部切欠ドーナツ状の架台12の上面に、
円周方向等ピツチに配置されると共にそれぞれの
座部材11aを介して鉛直に固定されている。座
部材11aを含むICステイツク11の周壁部に
は、IC10のピン番指示突片10dをステイツ
ク上部からステイツク下部にかけて案内する突片
案内溝11bが形成されている。
11は上下両端が開口した円形パイプからなるも
ので、一部切欠ドーナツ状の架台12の上面に、
円周方向等ピツチに配置されると共にそれぞれの
座部材11aを介して鉛直に固定されている。座
部材11aを含むICステイツク11の周壁部に
は、IC10のピン番指示突片10dをステイツ
ク上部からステイツク下部にかけて案内する突片
案内溝11bが形成されている。
IC供給ヘツダ13は各ICステイツク11の下
部に配置された架台12の下面に取りつけられた
エアシリンダ14にて矢印A方向つまり架台12
の半径方向に往復自在に支持されている。IC供
給ヘツダ13は上下方向に貫通する平面円形の
IC落し孔13aを備え、このIC落し孔13aの
周壁部にはICステイツク11の突片案内溝11
bに一致する突片案内溝13bが上端から下端に
貫通して設けられている。
部に配置された架台12の下面に取りつけられた
エアシリンダ14にて矢印A方向つまり架台12
の半径方向に往復自在に支持されている。IC供
給ヘツダ13は上下方向に貫通する平面円形の
IC落し孔13aを備え、このIC落し孔13aの
周壁部にはICステイツク11の突片案内溝11
bに一致する突片案内溝13bが上端から下端に
貫通して設けられている。
IC供給ヘツダ13の下部には架台12と同心
的に、平面円形(第3図)のIC移送テーブル1
5が配置されている。IC移送テーブル15の中
心部に設けられた回転主軸16は軸受17に鉛直
に支持されると共に、固定台18に支持されたモ
ータ19に伝動体20を介して連結されている。
IC移送テーブル15の周縁部には円周方向に等
角度の間隔を保ち、各IC供給ヘツダ13のIC落
し孔13aに一致するIC収納部15aが設けら
れている。IC収納部15aは上下に貫通してい
るが、その下端周縁には、ばね性のあるIC受け
(第5図)21が取りつけられている。IC収納部
15aの周面部にはIC供給ヘツダ13の突片案
内溝13bに一致する突片案内溝15bが上端か
ら下端にわたつて貫通している。IC収納部15
aの設定数はICステイツク11つまりIC供給ヘ
ツダ13のそれよりも多く、そのうちIC収納部
15aがIC供給ヘツダ13のIC落し孔13aと
対向しない1つの位置(第2図)24には、IC
移送テーブル15の下で、固定台22に支持され
たエアシリンダ23により昇降するIC昇降ヘツ
ダ28が配置されている。また、IC収納部15
aがIC供給ヘツダ13と対向しない他の3つの
位置25a,25bおよび25cのうち、IC収
納ヘツダ13のある位置24から見て矢印B方向
(テーブル回転方向)に1つ目の位置25aは
良・不良不明品取出位置、2つ目の位置25bは
不良品取出位置そして3つ目の位置25cは良品
取出位置として、これら3つの位置25a,25
b,25cには、架台12に取りつけられたそれ
ぞれのエアシリンダ(第2図、第6図)26a,
26b,26cに支持されて個々に昇降するIC
押出ヘツダ27a,27b,27c(27aだけ
を図示した)が配置されている。
的に、平面円形(第3図)のIC移送テーブル1
5が配置されている。IC移送テーブル15の中
心部に設けられた回転主軸16は軸受17に鉛直
に支持されると共に、固定台18に支持されたモ
ータ19に伝動体20を介して連結されている。
IC移送テーブル15の周縁部には円周方向に等
角度の間隔を保ち、各IC供給ヘツダ13のIC落
し孔13aに一致するIC収納部15aが設けら
れている。IC収納部15aは上下に貫通してい
るが、その下端周縁には、ばね性のあるIC受け
(第5図)21が取りつけられている。IC収納部
15aの周面部にはIC供給ヘツダ13の突片案
内溝13bに一致する突片案内溝15bが上端か
ら下端にわたつて貫通している。IC収納部15
aの設定数はICステイツク11つまりIC供給ヘ
ツダ13のそれよりも多く、そのうちIC収納部
15aがIC供給ヘツダ13のIC落し孔13aと
対向しない1つの位置(第2図)24には、IC
移送テーブル15の下で、固定台22に支持され
たエアシリンダ23により昇降するIC昇降ヘツ
ダ28が配置されている。また、IC収納部15
aがIC供給ヘツダ13と対向しない他の3つの
位置25a,25bおよび25cのうち、IC収
納ヘツダ13のある位置24から見て矢印B方向
(テーブル回転方向)に1つ目の位置25aは
良・不良不明品取出位置、2つ目の位置25bは
不良品取出位置そして3つ目の位置25cは良品
取出位置として、これら3つの位置25a,25
b,25cには、架台12に取りつけられたそれ
ぞれのエアシリンダ(第2図、第6図)26a,
26b,26cに支持されて個々に昇降するIC
押出ヘツダ27a,27b,27c(27aだけ
を図示した)が配置されている。
第1図および第7図のように、IC昇降ヘツダ
28の上方には、下向に先細りとなつたコーン形
のピン間隔保持部材29が配置されている。この
ピン間隔保持部材29は架台12のプレート12
aに取りつけられたエアシリンダ30に昇降自在
に支持され、かつピン間隔保持部材29の外周に
は、架台12のプレート12aに固定されたスリ
ーブ状のストツパ32がピン間隔保持部材29を
取り囲むように配置されている。ピン間隔保持部
材29の周りには、IC10のリードピン10b
と同数のプローブ33が放射状(第3図、第9
図)に配置されている。各プローブ33は、架台
12のプレート12bに取りつけられたそれぞれ
のエアシリンダ34に支持されてピン間隔保持部
材29の半径方向に移動自在である。
28の上方には、下向に先細りとなつたコーン形
のピン間隔保持部材29が配置されている。この
ピン間隔保持部材29は架台12のプレート12
aに取りつけられたエアシリンダ30に昇降自在
に支持され、かつピン間隔保持部材29の外周に
は、架台12のプレート12aに固定されたスリ
ーブ状のストツパ32がピン間隔保持部材29を
取り囲むように配置されている。ピン間隔保持部
材29の周りには、IC10のリードピン10b
と同数のプローブ33が放射状(第3図、第9
図)に配置されている。各プローブ33は、架台
12のプレート12bに取りつけられたそれぞれ
のエアシリンダ34に支持されてピン間隔保持部
材29の半径方向に移動自在である。
次に前記構成によるIC検査方法を述べる。
第4図に示したIC10は、そのメタルケー
ス10aを下に、リードピン10bを上にして
第1図のように各ICステイツク11内に上部
開口から落とし込まれ、IC供給ヘツダ13の
上端面に支持されて積み重なる。このとき、各
IC10のピン番指示突片10dがICステイツ
ク11の突片案内溝11bに嵌められることに
より、IC10の平面的な位置決めが行われる。
ス10aを下に、リードピン10bを上にして
第1図のように各ICステイツク11内に上部
開口から落とし込まれ、IC供給ヘツダ13の
上端面に支持されて積み重なる。このとき、各
IC10のピン番指示突片10dがICステイツ
ク11の突片案内溝11bに嵌められることに
より、IC10の平面的な位置決めが行われる。
第1図において、エアシリンダ14の作動に
よりIC供給ヘツダ13が矢印A1方向に後退し、
ICステイツク11内の最下段のIC10がIC供
給ヘツダ13のIC落し孔13aに落ち込み、
IC移送テーブル15のIC収納部15aの上端
面に支持される(第8図)。その際、IC10は
ピン番指示突片10dがIC落し孔13aの突
片案内溝13bに嵌合することにより、IC落
し孔13aに対して平面的に位置決めされる。
よりIC供給ヘツダ13が矢印A1方向に後退し、
ICステイツク11内の最下段のIC10がIC供
給ヘツダ13のIC落し孔13aに落ち込み、
IC移送テーブル15のIC収納部15aの上端
面に支持される(第8図)。その際、IC10は
ピン番指示突片10dがIC落し孔13aの突
片案内溝13bに嵌合することにより、IC落
し孔13aに対して平面的に位置決めされる。
エアシリンダ14の作動によりIC供給ヘツ
ダ13が矢印A2方向(第8図)に前進し、IC
供給ヘツダ13の上端面にICステイツク11
内の次のIC10のメタルケース10aが受け
止められると共に、IC落し孔13a内のIC1
0がIC移送テーブル15のIC収納部15aに
落ち込み、IC10のフランジ10cがIC受け
21に支持される(第5図)。その際、IC10
は、ピン番指示突片10dがIC収納部15a
の突片案内溝15bに嵌合することにより、
IC収納部15aに位置決めされる。
ダ13が矢印A2方向(第8図)に前進し、IC
供給ヘツダ13の上端面にICステイツク11
内の次のIC10のメタルケース10aが受け
止められると共に、IC落し孔13a内のIC1
0がIC移送テーブル15のIC収納部15aに
落ち込み、IC10のフランジ10cがIC受け
21に支持される(第5図)。その際、IC10
は、ピン番指示突片10dがIC収納部15a
の突片案内溝15bに嵌合することにより、
IC収納部15aに位置決めされる。
IC移送テーブル15がモータ19の駆動に
よりIC収納部15a,15a間のピツチ分だ
け第3図の矢印B方向に回転して停止する。
よりIC収納部15a,15a間のピツチ分だ
け第3図の矢印B方向に回転して停止する。
前述のおよびの動作が再び行われ、次の
IC収納部15aにIC10が落ち込む。
IC収納部15aにIC10が落ち込む。
以下、およびの動作がくり返し行われる
ことにより、後続の空のIC収納部15aに順
次IC10が落とし込まれる。
ことにより、後続の空のIC収納部15aに順
次IC10が落とし込まれる。
前述のの動作にしたがつて、IC収納部1
5aのIC10が間欠的にIC昇降ヘツダ28の
上に順次移送される(第7図)。
5aのIC10が間欠的にIC昇降ヘツダ28の
上に順次移送される(第7図)。
エアシリンダ23の作動により昇降ヘツダ2
8が上昇して、この昇降ヘツダ28によりIC
収納部15a内のIC10が一定量突き上げら
れ、IC10のリードピン10bがIC収納部1
5aの上方に突出する(第1図の状態)。この
とき、IC10のピン番指示突片10dはIC収
納部15aの突片案内溝15bに嵌合したまま
であり、もつてIC10の各リードピン10b
が所定のプローブ33と対向する。
8が上昇して、この昇降ヘツダ28によりIC
収納部15a内のIC10が一定量突き上げら
れ、IC10のリードピン10bがIC収納部1
5aの上方に突出する(第1図の状態)。この
とき、IC10のピン番指示突片10dはIC収
納部15aの突片案内溝15bに嵌合したまま
であり、もつてIC10の各リードピン10b
が所定のプローブ33と対向する。
エアシリンダ30の作動により、ピン間隔保
持部材29が下降してIC10のリードピン1
0b群の中央部に挿入される。このとき、リー
ドピン10bが曲がつているならば、そのリー
ドピンの先端はピン間隔保持部材29により外
方へ押し広げられ、リードピン10b同士の接
触が防止される。
持部材29が下降してIC10のリードピン1
0b群の中央部に挿入される。このとき、リー
ドピン10bが曲がつているならば、そのリー
ドピンの先端はピン間隔保持部材29により外
方へ押し広げられ、リードピン10b同士の接
触が防止される。
各エアシリンダ34の作動により、それぞれ
のプローブ33の先端部が前進(第7図の矢印
C1方向に移動)し所定のリードピン10bの
根元部に押しつけられる(第9図)。この場合、
リードピン10bが曲がつていても、その根元
部の曲がりによる位置ずれは極めて小さいの
で、プローブ33はリードピン10bに着実に
接触する。また、上記のように各プローブ33
をIC10の周囲からそれぞれのリードピン1
0bに当つける場合には、複数本のリードピン
10bの同心円上での設定ピツチが異なつて
も、各位置でリードピン10bとプローブ33
との対向間隔(IC半径の間隔)が変わるだけ
であるから、機構の変更を伴うことなくそれに
対処することができる。
のプローブ33の先端部が前進(第7図の矢印
C1方向に移動)し所定のリードピン10bの
根元部に押しつけられる(第9図)。この場合、
リードピン10bが曲がつていても、その根元
部の曲がりによる位置ずれは極めて小さいの
で、プローブ33はリードピン10bに着実に
接触する。また、上記のように各プローブ33
をIC10の周囲からそれぞれのリードピン1
0bに当つける場合には、複数本のリードピン
10bの同心円上での設定ピツチが異なつて
も、各位置でリードピン10bとプローブ33
との対向間隔(IC半径の間隔)が変わるだけ
であるから、機構の変更を伴うことなくそれに
対処することができる。
各プローブ33を通して各リードピン10b
に電圧が印加され、電気的特性検査が行われ
る。
に電圧が印加され、電気的特性検査が行われ
る。
各エアシリンダ(第1図)34が作動して、
プローブ33が後退(第7図の矢印C2方向に
移動)しリードピン10bから離れる。
プローブ33が後退(第7図の矢印C2方向に
移動)しリードピン10bから離れる。
エアシリンダ30の作動によりピン間隔保持
部材29が上昇しリードピン10b群の中から
抜き取られる。このとき、リードピン10bが
ピン間隔保持部材29に付い上がろうとして
も、そのリードピン10bの先端部がストツパ
32の下端面に当たつて受け止められることに
より、リードピン10bはピン間隔保持部材2
9と一緒に上がることはできず、いわゆる振り
落とされることになる。
部材29が上昇しリードピン10b群の中から
抜き取られる。このとき、リードピン10bが
ピン間隔保持部材29に付い上がろうとして
も、そのリードピン10bの先端部がストツパ
32の下端面に当たつて受け止められることに
より、リードピン10bはピン間隔保持部材2
9と一緒に上がることはできず、いわゆる振り
落とされることになる。
エアシリンダ(第1図)23の作動により、
IC昇降ヘツダ28が下降しIC収納部15aか
ら抜け出す。その結果、IC昇降ヘツダ28上
のIC10はIC収納部15aに完全に収納され
再び底部のIC受け(第5図)21に支持され
る。
IC昇降ヘツダ28が下降しIC収納部15aか
ら抜け出す。その結果、IC昇降ヘツダ28上
のIC10はIC収納部15aに完全に収納され
再び底部のIC受け(第5図)21に支持され
る。
で述べたIC10は、IC移送テーブル15
がで述べたようにIC収納部15a,15a
間のピツチ分だけ順次間欠回転することによ
り、次の工程に送られる。すなわち、で述べ
た電気的特性検査の結果、そのICが良・不良
不明品で再度の検査を要するものである場合に
は、IC移送テーブル15の間欠回転駆動の停
止時に、良・不良不明品取出位置25aのエア
シリンダ26aが作動してIC押出ヘツダ(第
6図)27aが下降し、このIC押出ヘツダ2
7aによりIC収納部15a内のIC10がIC受
け21をたわませてIC移送テーブル15下の
良・不良不明品受け(図示せず)に押し出され
る。また、IC10が不良品である場合には次
の不良品取出位置25bで、また良品である場
合にはその次の良品取出位置25cでそれぞれ
IC移送テーブル15が停止している間に、エ
アシリンダ26b,26cの作動によるIC押
出ヘツダ27b,27cの下降によりIC収納
部15aからそれぞれ押し出され、所定の不良
品受け、良品受け(いずれも図示せず)に排出
される。
がで述べたようにIC収納部15a,15a
間のピツチ分だけ順次間欠回転することによ
り、次の工程に送られる。すなわち、で述べ
た電気的特性検査の結果、そのICが良・不良
不明品で再度の検査を要するものである場合に
は、IC移送テーブル15の間欠回転駆動の停
止時に、良・不良不明品取出位置25aのエア
シリンダ26aが作動してIC押出ヘツダ(第
6図)27aが下降し、このIC押出ヘツダ2
7aによりIC収納部15a内のIC10がIC受
け21をたわませてIC移送テーブル15下の
良・不良不明品受け(図示せず)に押し出され
る。また、IC10が不良品である場合には次
の不良品取出位置25bで、また良品である場
合にはその次の良品取出位置25cでそれぞれ
IC移送テーブル15が停止している間に、エ
アシリンダ26b,26cの作動によるIC押
出ヘツダ27b,27cの下降によりIC収納
部15aからそれぞれ押し出され、所定の不良
品受け、良品受け(いずれも図示せず)に排出
される。
このようにして1つのICステイツク11内
のすべてのIC検査が終了すれば、次のICステ
イツク11のICについて上記同様の動作が行
われる。
のすべてのIC検査が終了すれば、次のICステ
イツク11のICについて上記同様の動作が行
われる。
なお、IC移送テーブル15は回転式とした
が、直線往復式としてもよい。
が、直線往復式としてもよい。
発明の効果
本発明によれば、IC供給部からIC検査部に順
次送られてきたCAN型ICのリードピン同士の接
触を防止し、また検査後のCAN型ICがピン間隔
保持部材と一緒に上がろうとしてもそれを防止し
て昇降ヘツダ上に戻すという、正確かつ能率のよ
い自動化されたCAN型IC検査装置が提供される。
次送られてきたCAN型ICのリードピン同士の接
触を防止し、また検査後のCAN型ICがピン間隔
保持部材と一緒に上がろうとしてもそれを防止し
て昇降ヘツダ上に戻すという、正確かつ能率のよ
い自動化されたCAN型IC検査装置が提供される。
第1図は本発明の一実施例にかかるCAN型IC
用自動検査装置の一部破断正面図、第2図は第1
図のS−S線矢視図、第3図は第1図のT−T線
矢視図、第4図はCAN型ICの斜視図、第5図は
IC移送テーブルのIC収納状態を示す断面図、第
6図はIC押出部の一部破断正面図、第7図はIC
検査部の拡大図、第8図はICステイツクからIC
移送テーブルへのIC供給動作を説明するための
図、第9図はプローブをリードピンに押しつけた
状態の平面図である。 1,2……IC供給部、3……IC検査部、10
……CAN型IC、10a……メタルケース、10
b……リードピン、10d……ピン番指示突片、
11……ICステイツク、11b……突片案内溝、
13……IC供給ヘツダ、13a……IC落し孔、
13b……突片案内溝、15……IC移送テーブ
ル、15a……IC収納部、15b……突片案内
溝、27a,27bおよび27c……IC押出ヘ
ツダ、28……IC昇降ヘツダ、29……ピン間
隔保持部材、32……ストツパ。
用自動検査装置の一部破断正面図、第2図は第1
図のS−S線矢視図、第3図は第1図のT−T線
矢視図、第4図はCAN型ICの斜視図、第5図は
IC移送テーブルのIC収納状態を示す断面図、第
6図はIC押出部の一部破断正面図、第7図はIC
検査部の拡大図、第8図はICステイツクからIC
移送テーブルへのIC供給動作を説明するための
図、第9図はプローブをリードピンに押しつけた
状態の平面図である。 1,2……IC供給部、3……IC検査部、10
……CAN型IC、10a……メタルケース、10
b……リードピン、10d……ピン番指示突片、
11……ICステイツク、11b……突片案内溝、
13……IC供給ヘツダ、13a……IC落し孔、
13b……突片案内溝、15……IC移送テーブ
ル、15a……IC収納部、15b……突片案内
溝、27a,27bおよび27c……IC押出ヘ
ツダ、28……IC昇降ヘツダ、29……ピン間
隔保持部材、32……ストツパ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 CAN型ICを順次検査部へ供給するIC供給部
と、このIC供給部から供給されたCAN型ICの電
気的特性を検査するIC検査部からなり、このIC
検査部は、CAN型ICを下方から支持して昇降す
るIC昇降ヘツダと、このIC昇降ヘツダにより上
昇したCAN型ICのリードピン群の中に上方から
挿入し、かつ検査後上昇するピン間隔保持部材
と、このピン間隔保持部材の上昇時にこれと一緒
に付いてくるリードピンの先端を受け止めるスト
ツパと、前記ピン間隔保持部材のリードピン群へ
の挿入状態でその周りから前記各リードピンに押
しつけるプローブとによつて構成されたことを特
徴とするCAN型IC用自動検査装置。 2 IC供給部は、CAN型ICをそのメタルケース
を下に、リードピンを上にして順次落とし込んで
積み重ねるICステイツクと、後退駆動したとき
にICステイツク内の最下段のCAN型ICが落ち込
むIC落し孔を備えたIC供給ヘツダと、このIC供
給ヘツダが前進駆動したときに前記IC落し孔内
のCAN型ICが更に落ち込むIC収納部を有して当
該CAN型ICを検査部へ移送するIC移送テーブル
とからなり、前記メタルケースの外周に突出した
ピン番指示突片を順次嵌合させて案内する突片案
内溝が、前記ICステイツク、IC落し孔およびIC
収納部に形成されたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のCAN型IC用自動検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61005515A JPS62167485A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | Can型ic用自動検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61005515A JPS62167485A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | Can型ic用自動検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62167485A JPS62167485A (ja) | 1987-07-23 |
| JPH0460552B2 true JPH0460552B2 (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=11613324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61005515A Granted JPS62167485A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | Can型ic用自動検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62167485A (ja) |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP61005515A patent/JPS62167485A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62167485A (ja) | 1987-07-23 |
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