JPH04590Y2 - - Google Patents

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JPH04590Y2
JPH04590Y2 JP19972284U JP19972284U JPH04590Y2 JP H04590 Y2 JPH04590 Y2 JP H04590Y2 JP 19972284 U JP19972284 U JP 19972284U JP 19972284 U JP19972284 U JP 19972284U JP H04590 Y2 JPH04590 Y2 JP H04590Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は、アナログ信号から量子化信号を得
るための信号量子化装置に関する。
〔考案の技術的背景〕
アナログ信号を量子化する方法については、今
まで多くの方法が採用されている。例えば第3図
に示すように、アナログ信号Aをアナログ遅延線
路1を通して、比較器3の一方の入力端に入力さ
せるとともに、ピーク検出回路2を通して比較器
3の他方の入力端に加えるようにしている。
また、しきい値レベル設定器VR1で設定され
たしきい値レベルとアナログ信号Aのレベルとを
比較器5で比較して、その比較結果をラツチ回路
7でラツチさせ、ラツチ回路7の出力と比較器3
の出力とをAND回路4でANDをとつて量子化出
力Bを得るようにしている。
次に、動作を説明すると、入力されたアナログ
信号Aはピーク検出回路2を通つてピーク検出さ
れ、アナログ遅延線路1を通つた信号と比較器3
で比較され半値幅を出力する。
また、アナログ信号Aと雑音の判別は比較器5
により行ない、信号があるS/N比を越えたとき
のみ半値幅データを出力するようになつている。
ここで、第4図のタイムチヤートを併用してさ
らに動作を詳述する。第4図aに示すようなアナ
ログ信号Aが入力された場合は、第4図bに示す
ように、アナログ遅延線路1で遅延され、その遅
延ビデオ信号がピーク検出回路2の出力のピーク
値の半値と比較される前に、信号判定用の比較器
5がしきい値とアナログ信号Aと比較し、第4図
dに示すように、比較器5の出力がラツチ回路7
に送られる。ラツチ回路7の出力と比較器3の出
力(第4図c)とが比較され、第4図eに示すよ
うに、AND回路4から半値幅の量子化出力Bが
出力され、問題がない。
〔背景技術の問題点〕 しかしながら、ここで問題となるのは、第5図
aに示すようなアナログ信号Aのビデオ波形が入
力された場合である。この場合は、第5図bに示
すようにアナログ遅延線路1で得られた遅延ビデ
オ信号がピーク検出器2の出力のピーク値の半値
と比較器3で比較され、第5図cのような出力波
形を発生する。この出力波形の発生後、第5図d
に示すように比較器5でアナログ信号Aとしきい
値とが比較されるように比較器5が動作するため
に、第5図eに示すように、AND回路4から出
力される量子化出力Bはその信号の頭の部分Cが
欠けてしまい、正確なパルス幅を出力することが
できず、しきい値付近の量子化出力のパルス幅が
不正確になる。
〔考案の目的〕
この考案は、上記従来の欠点を除去するために
なされたもので、半値幅出力の頭が欠けることな
く、正確なパルス幅出力を得ることができる信号
量子化装置を提供することを目的とする。
〔考案の概要〕
この考案の信号量子化装置は、アナログ信号と
このアナログ信号のピーク値とを第1の比較器で
比較して半値幅を出力し、アナログ信号と第1の
しきい値レベルを第2の比較器で比較するととも
にアナログ信号と第1のしきい値レベルより低い
第2のしきい値レベルとを第3の比較器で比較
し、この第3の比較器の出力を遅延線路で遅延さ
せ、上記第3の比較器の出力の立ち上がりから遅
延線路の出力の立ち上がる前までの時間に第2の
比較器の出力が現われないとき、第1の比較器の
出力を量子化出力として出力しないようにしたも
のである。
〔考案の実施例〕
以下、この考案の信号量子化装置の実施例につ
いて図面に基づき説明する。第1図はその一実施
例の構成を示すブロツク図であり、この第1図に
おいて、第3図と同一部分には同一符号を付して
述べる。アナログ信号Aがアナログ遅延線路1を
通して比較器3の一方の入力端に入力されるよう
になつている。
また、このアナログ信号Aはピーク検出回路2
によりレベルのピーク値が検出され、その半値が
比較器3の他方の入力端に入力されるようになつ
ており、比較器3の出力は2入力のAND回路4
の第1入力端に送出するようになつている。
さらに、アナログ信号Aは比較器5の一方の入
力端と比較器8の一方の入力端に入力されるよう
になつており、比較器5,8の各他方の入力端に
は、しきい値レベル設定器VR2,VR1でそれ
ぞれ設定されたしきい値が入力されるようになつ
ている。
比較器5の出力は遅延線路6を通して2入力の
AND回路4Aの第1入力端に導入されるように
なつている。また、この比較器5の出力は3入力
のAND回路4Bの第2入力端に入力されるよう
になつている。
比較器8の出力はAND回路4Bの第3入力端
に加えられるようになつており、このAND回路
4Bの第1入力端には、デイジタル遅延線路6の
出力がインバータ9を通して入力されるようにな
つている。
AND回路4Bの出力はラツチ回路7Aを通し
てAND回路4Aの第2入力端に加えるようにし
ており、このAND回路4Aの出力はラツチ回路
7を通して、AND回路4の第2入力端に加える
ようになつており、AND回路4から量子化出力
Bが得られるようになつている。
次に、以上のように構成されたこの考案の信号
量子化装置の動作について第2図のタイムチヤー
トを併用して説明する。量子化信号を出力するか
否かは、比較器3の出力の立上り以前(第2図
g)に決定しなければならない。すなわち、量子
化信号を出力する場合は比較器3の出力波形のす
べてを出力し、出力しない場合は全く出力しな
い。このようにすることによつて、誤つたパルス
幅の量子化出力を禁止することができるようにし
ている。
すなわち、しきい値レベル設定器VR1で設定
するしきい値TH1よりもしきい値レベル設定器
VR2で設定するしきい値TH2の方が低く(TH
1>TH2)設定されている。いま、アナログ信
号A(第2図a)がアナログ遅延線路1を通して、
第2図bに示すように遅延されて比較器3の一方
の入力端に加えられるとともに、このアナログ信
号Aはピーク検出回路2に入力されてそのピーク
値が検出され、ピーク検出回路2の出力値の半値
は比較器3の他方の入力端に送られる。
比較器3はこのピーク検出回路2の出力値の半
値とアナログ遅延線路1の出力とを比較して、比
較結果(第2図d)を出力し、AND回路4の第
1入力端に出力する。
一方、比較器5において、アナログ信号Aとし
きい値TH2とを比較し、また、比較器8はアナ
ログ信号Aとしきい値TH1とを比較してそれぞ
れ比較結果を出力する。比較器5の出力は遅延線
路6を通して、第2図fのごとく遅延され、この
遅延線路6の出力はインバータ9を通してAND
回路4Bの第1入力端に加えられるとともに
AND回路4Aの第1入力端に加えられる。
また、AND回路4Bの第2入力端、第3入力
端にはそれぞれ比較器5,8の出力が加えられ
る。このAND回路4Bにおいて、比較器5の出
力の立ち上がりから(第2図e)、遅延線路6の
出力の立ち上がる前(第2図f)までの時間(遅
延線路6の遅延時間で規定される)に、比較器8
の出力(第2図c)が現われないと、AND回路
4Bは出力されず、ラツチ回路7A、AND回路
4A、ラツチ回路7の出力がなくなり、したがつ
て、AND回路4においてAND条件が整わず、比
較器3の出力は量子化出力Bとして出力されな
い。
したがつて、しきい値付近の信号についても正
確なパルス幅情報が量子化出力として得られる。
また、比較器8の出力が、比較器8の出力受付時
間(第2図g)の間に立ち上がれば、従来の回路
と同様に比較器3の出力(第2図d)が出力され
る。
〔考案の効果〕
以上述べたように、この考案の信号量子化装置
によれば、第1のしきい値レベルより低い第2の
しきい値レベルとアナログ信号とを比較する比較
器の出力の立ち上がりからアナログ信号とピーク
検出回路の出力とを比較する第1の比較器の出力
が立ち上がる前までの時間に第1のしきい値レベ
ルとアナログ信号とを比較する比較器の出力が現
われないと第1の比較器の出力を量子化出力とし
て出力しないようにしたので、量子化回路におけ
るしきい値付近のパルス幅情報の誤出力を防止す
ることができ、ビデオ信号を量子化信号に変換す
る場合の信号劣化を最小にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の信号量子化装置の一実施例
のブロツク図、第2図は同上信号量子化装置の動
作を説明するためのタイムチヤート、第3図は従
来の信号量子化装置のブロツク図、第4図および
第5図は従来の量子化装置の動作を説明するため
のタイムチヤートである。 1……アナログ遅延線路、2……ピーク検出回
路、3,5,8……比較器、4,4A,4B……
AND回路、6……遅延線路、7,7A……ラツ
チ回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アナログ信号を遅延させるアナログ遅延線路の
    出力と上記アナログ信号のピーク値の半値とを比
    較して半値幅を出力する第1の比較器と、上記ア
    ナログ信号と第1のしきい値レベルとを比較して
    上記アナログ信号のレベルが第1のしきい値レベ
    ルより大のとき信号を出力する第2の比較器と、
    上記第1のしきい値レベルより低い第2のしきい
    値レベルと上記アナログ信号とを比較して上記ア
    ナログ信号のレベルが第2のしきい値レベルより
    大のとき信号を出力する第3の比較器と、この第
    3の比較器の出力を遅延させる遅延線路と、上記
    第3の比較器の出力の立ち上りからこの遅延線路
    の出力の立ち上がる前までの時間に第2の比較器
    の出力が現われないとき第1の比較器の出力を量
    子化出力として出力しない回路とを具備する信号
    量子化装置。
JP19972284U 1984-12-27 1984-12-27 Expired JPH04590Y2 (ja)

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JP19972284U JPH04590Y2 (ja) 1984-12-27 1984-12-27

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JPS61113432U JPS61113432U (ja) 1986-07-17
JPH04590Y2 true JPH04590Y2 (ja) 1992-01-09

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